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大人でも依存症だらけなのに、子どもにスマホを上手く使いこなせる訳がありません。
menさん、コメントありがとうございます!本当にその通りですよね。大人でもついスマホに時間を取られてしまうことが多いですから、子どもにとってはなおさら「自己管理」は難しいものだと思います。だからこそ、親子で一緒にスマホとの付き合い方を考えていくことが重要ですよね。子どもたちにはスマホが「楽しい道具」だけでなく「賢く使うための道具」だと自然に理解してもらえるよう、少しずつサポートしていけたらと思います😊
中2保護者です。デジタルデバイスを与えるずっと前から、それらはどういう性質があるか、どう付き合うかをひたすら親子で話し合ってきました。誤解を恐れず言えば「魔法のアイテム」であるため、本当に意思一つで何でも出来ること、自由と責任が背中合わせであることを現在も伝え続けています。時には失敗も嘘もありましたが、今は必要な娯楽や情報を享受しながら、ツールとして線引きした使い方がしっかり出来ています。回数、時間、場所を我が家なりに決めたシンプルなルールの徹底で、学年上位をキープ中です。学力向上と同様、親の関わり・努力・根気次第で、スマホ依存は防げます✨
yotsuba1441さん、貴重なコメントをありがとうございます!親としての深い意識と努力がとても伝わってきますね。「魔法のアイテム」という表現はとても的確で、デジタルデバイスの強力さを親子で理解し、話し合い続けてきたことが素晴らしいと思います。自由と責任が背中合わせであるという価値観を共有し、シンプルなルールを家族で徹底することで、結果として学力も維持されているという実践は、多くの保護者にとって励みになるはずです。親の関わりと根気がいかに重要か、改めて気づかされました。素晴らしいシェアをありがとうございました✨
耳が痛いです💦私自身がスマホ依存なのは自覚しているので…この動画を子どもと一緒に見て使用方法やメリット、デメリットをしっかり話し合いたいと思います😊
けいこさん、コメントありがとうございます!自分のことを振り返る姿勢、本当に素敵です😊スマホは便利だからこそ、ついつい使いすぎてしまうのは誰にとっても共通の悩みですよね。お子さんと一緒に動画を見て、使い方について話し合う機会を作るのは素晴らしいアイデアだと思います!親子でスマホのメリットとデメリットを共有できれば、お互いに意識が高まり、無理のないルールも作りやすくなると思います。ぜひ楽しい話し合いの場にしてくださいね✨
とても具体的でいい対応策を提案していただきありがとうございます。私は子供のスマホ依存による失う未来と同じくらいスマホをやらせなかったことで失う未来も考えています。私が子供の頃には娯楽でしかなかったテレビゲームもいまやメタバースなどの新しい未来につながる技術になっています。よくわからないから怖いから禁止させておくという思考停止はせず、しっかり自分の子供と向き合って依存せずに道具として最適な使い方をこれからも考えていきたいと思っています。
ジギゴロさん、いつも建設的なコメントありがとうございます!お子さんのスマホ依存によるリスクだけでなく、「やらせなかったことで失う未来」にも目を向けられている姿勢、本当に素晴らしいです✨おっしゃる通り、テレビゲームがメタバースや新しい技術の基盤として発展しているように、デジタルツールは正しく使えば未来への可能性を広げてくれるものです。「よくわからないから怖いから禁止」という思考停止を避け、あくまでお子さんと向き合いながら、最適な使い方を模索されている姿勢に心から共感します。依存を防ぎつつ、道具としての魅力や可能性を活かすためには、親子でルールを考えるプロセスそのものが大切な学びの時間になると思います。これからもその素敵な取り組みを応援しています!ジギゴロ家はしっかりされてそうですし、一方的ですが、ひたすら応援しています😊!
通学上スマホが必要なので持たせていますが、小1の時に持たせる時点でゲーム依存の怖さ、がちがちのルール決め、成績が低下するなどの知識をうえまくった結果、一切触らなくなりました。笑 ラインもお母さんが交換はダメだと言っていると友達に説明していて交換はしていません。もう高学年ですが、周りが合わせてくれるので困っていないようです。いくらでも親を悪者にしていいから、断り続けろとブレない気持ちで接しいます。子供達を守ってやるのは私だと責任を持って接しています。(夫は究極のスマホ依存症です)笑
クモ さん、コメントありがとうございます!小1の時点でスマホの怖さやルールをしっかり話し合って伝えた結果、お子さんが自然と使わない選択をしているとのこと、素晴らしい対応ですね!お子さんが「お母さんがダメと言っている」と友達に伝えられるのも、お母さんの気持ちがしっかり伝わっているからこそだと思います。高学年でも周りが理解してくれる環境があるのは本当にありがたいですね。親を悪者にしてもいいから断り続ける、という姿勢は、お子さんにとっても信頼できる支えになっているはずです。そして「子どもたちを守るのは私」とブレない気持ちで接する姿勢、尊敬します!ご主人のスマホ依存には笑ってしまいましたが😆、これからもブレずにお子さんをサポートされる姿勢、応援しています!
子供に携帯を使う時間は1日2時間におさめるように言っても聞いてくれないし、学力さがってきてると言っても聞いてくれなくて困っています。中2の娘は勉強したくなくて携帯ばかりだし、勉強って言うと教育ママみたいなこというなと逆ギレされて何もいう気になれません。旦那が1日中携帯でゲームをしている人なので家族会議はできないけど、なんとか子供達を説得して携帯の使用時間を短くしていきたいです。
いちさん、コメントありがとうございます。中学生の娘さんがスマホの時間を減らしてくれない、学力も心配…という状況、とても悩ましいですよね。そして、旦那さんのスマホ使用もお子さんに影響を与えてしまっているとのこと、親としてどう動けば良いか考えるのは本当に大変だと思います。まず、子どもがスマホばかり使っている背景には「なぜスマホに時間を使いたいのか?」という動機があるかもしれません。もしその動機がわかると、少しずつお子さんに寄り添ったアプローチがしやすくなるかもしれません。また、スマホ使用の制限を直接的に話すと反発がある場合、例えば「勉強に集中できる時間をつくるために家全体でスマホの時間を見直す」という方向で、家族全体で取り組むルールを提案するのも手です。もし旦那さんと話し合いが難しい場合、まずはご自身と娘さんで「スマホ以外に楽しい時間」を少しずつ増やす方法を考えるのもいいかもしれませんね。ゆっくりとした変化になるかもしれませんが、スマホに縛られない生活の楽しさを感じられるきっかけが娘さんに増えていくと良いですね😊応援しています。
今日もためになる動画ありがとうございます!!うちはまだ低学年なので持たせることはありませんが、自分自身が夜中に気づけば2時間、など最近ちょっと依存気味だなと感じていたので、見直すいい機会になりました!!✨デジタルデトックスも意識して、いつかくる子どものスマホに備えます!!
スイートピーさん、コメントありがとうございます!低学年のお子さんがいらっしゃると、スマホをどう見せるか、自分の使い方にも気を使いますよね😊ご自身のスマホ時間を見直そうとされる姿勢、とても素晴らしいです!「デジタルデトックス」を取り入れて、夜中のスマホ時間を少しずつ減らしていくと、より健やかに日常の時間を過ごせるかもしれませんね。いつかお子さんがスマホを持つときも、親としての経験が良い手本になりそうです!これからも応援しています✨
「子供の時からスマホが当たり前にある世代がまだ大人になっていない」この事実に驚きと、この問題の大きさを感じさせられました。小2息子は、まだスマホを持っていませんが、いつか持つようになる時が来るまで、私がスマホの使い方を見せていかないと行けないなぁと感じました。息子の宿題をみる時は、別部屋に置くなど、スマホは道具として使うということを私も意識していこうと思います。まずは、スマホを買い与える時というのは、どのタイミングでするべきでしょうか?息子が欲しいと伝えてきた時、1人でお友達と遊びにでるようになった時?習い事を1人で行くようになった時?、、、、これから来るであろう時のタイミングを教えて下さると幸いです😊息子は行動の切り替えが下手なので、スマホもそうですし、ゲームもかなり慎重に考えて渡さないと行けないと思ってます。今、ゲームは私のスマホで、月に1回するかしないかです。
Neyoさん、コメントありがとうございます!「スマホが当たり前にある世代がまだ大人になっていない」という視点、まさに今の親世代がどれほど慎重に考えるべきかを教えてくれる事実ですよね。そして息子さんが成長していく中で、スマホの「道具としての使い方」を見せていく大切さをしっかりと考えておられて、素晴らしいなと思います。スマホを与えるタイミングについては、おっしゃるようにお子さんの「行動の自立度」や「生活のニーズ」によって決めていくのが理想ですね。一般的には、例えば次のような状況が目安として考えられます。1️⃣必要性が生まれた時:お子さんが一人で移動する場面が増え、親子間での連絡手段が安全上必要な場合。この場合、スマホ以外にも「通話のみの簡易携帯」なども一つの選択肢ですね。2️⃣ルールの理解が進んだ時:行動の切り替えが上手になってきたり、「決まった時間を守る」ことができると親御さんが判断されたタイミング。これは、スマホの使用ルールを作っても実際に守れるかどうかを見極める上で重要です。3️⃣自立をサポートする場面でのサポートとして:お友達との関係や習い事などで、連絡をお子さん自身が管理する必要性がある場合。これも「道具」として使う力を少しずつ養う良いタイミングになるかもしれません。また、最初は機能を制限した状態でスマホを持たせ、少しずつ機能を増やしていくという方法もおすすめです。息子さんが道具としてのスマホを自然に受け入れ、管理できる力を少しずつ身につけていけるよう、親子でゆっくりと進めていけると良いですね😊
Neyoさん、突然おじゃまします。私も小2娘に携帯を買い与えるタイミングについて、どうしたら良いものかいつも考えています。出来るだけ先にしようと思っていますが、悩ましいですよね。小学校入学時に「みまもりケータイ」を持たせるかも検討しましたが、うちはまだ持たせなくて大丈夫という判断をして見送りました。キャリー先生からのアドバイス、とても参考になりました✨ 生活のニーズが出てきた時に、娘の自立度も踏まえた上で、機能の制限をうまく利用して取り入れたいと思います。ありがとうございました!
@みき-v6v9x さま 反応くださり、嬉しいです!私も今は、息子が学校の正門を出入りした事だけわかる見守るものが携帯にメッセージとして入ります。 今は、習い事にも何でも、私が常に付いて行ってるので何とかなってますが、1人行動する日が来ると悩むと思います。そもそも、「1人行動」に対して恐怖みたいなものがあり、様々な事件のある中、ひょいと抱えれる小学生を1人にして良いのかとモヤモヤしております。その思いが息子の自立を妨げてるのかと悩むことも多いです。みきさまのお嬢様は1人行動されてますか?話がそれましたが、同じ年の子供を持つ親として、世の中を考えた時に、これからの子供たちの未来に対してのご意見また聞かせて下さいませ😆🎀ありがとうございました!
ご返信ありがとうございます😄 うちもNeyoさんと同じで習い事でも遊びでも、私もしくは家族の誰かが付いており、まだ一人行動はさせていません。理由は、車の往来や連れ去りなど何も心配ないと確信が持てないからです。まずは安全第一だと思います!自立もどんどん育てたい所ですが、私は娘には例えば自分で考えて行動できたり、目標を立てて達成できたり、お手伝いや宿題を自らやれるようになって欲しいので、それらが出来る様になるにはどうしたらいいかな~🤔と色々模索しながら試しています。うちは一人っ子で私も分からない事だらけです💦 同じ年の子を持つ親として、同じ様な事で悩まれていると分かり、ですよねーって思いました(笑)。また機会があればおじゃまさせていただきます。今後ともよろしくお願いします😊💕
キャリー先生、熱いメッセージありがとうございます✋️😆✋️なかなか語りにくい内容だったと思いますが、私のような親世代にこそ大切な熱い内容だと思いますし、すごく共感します✊️来年度から縁あってこどもたちの学校教育に携わる機会が少しあります。私も同じことをずっと感じてきましたので、その激アツな爆上げ丼メッセージを必ず伝えていきたいと思います☺いつも応援しています、わっしょーい✋️😆✋️
makimakiさん、コメントありがとうございます!こちらこそ、温かいメッセージに心から感謝です😊✨語りにくい内容だったことも確かですが、共有できたことが私も嬉しいです。親世代や教育に関わる皆さんがこのメッセージを大切に受け止めてくださるのは本当に心強いです。来年度から教育の現場に関わられるとのこと、素晴らしいですね!ぜひお子さんたちにとって心に響くメッセージを届けてあげてください。応援してくださる姿勢にとても励まされます!一緒にがんばりましょう、わっしょーい✋️😆✋️
激しく同意します。私自身はポケベル、PHS、ケータイなど一切持たしてもらえず高校卒業し浪人時代まで過ごしました。大学生になってから初めてケータイを持ちました。今思うと、持たせてくれなかった親に感謝でいっぱいです。持っていたらきっと時間も集中力も奪われていたと思います。
にゃんまげーる さん、コメントありがとうございます!ポケベルやPHS、ケータイを持たずに過ごしたご経験、そして今振り返って親御さんへの感謝の気持ちを持っていらっしゃること、本当に素敵ですね。高校卒業後に初めてケータイを持った経験が、大学生活においても集中力や時間を有効に活かす力になったんでしょうね。お子さんにとっても、スマホやデジタルツールとの上手な距離感を学ぶうえで、こうしたエピソードが良いお手本になるかもしれませんね😊
こんばんはー本当に神回ですね!熱く、真面目なキャリー先生のメッセージしっかり受け取りました!我が家も何度も話し合い、ルールを作ってきましたが、いつの間にか破られていた。というのを繰り返してきたので、最終手段としてアプリを全部ブロックして、その日のやるべき事(宿題、お風呂、ご飯、学校の準備)が終わったら寝るまでの最長1時間を解除して使っていいよ。と言うルールにしました。やはり子供なので、自己管理はまだ難しいのかなと思いました😢このルールにしてから、やるべき事が早く終わるようになりました😂でもいつか自分でコントロール出来るようになってほしいですよね😮💨おすすめの本も読んでみたいです今日も愛のこもったメッセージありがとうございました🎉わっしょーい🎉
saito~さん、こんばんは!コメントありがとうございます😊✨そして、熱いメッセージを受け取っていただけたなんて、本当に嬉しいです!ご家庭で何度もルールを話し合い、試行錯誤されてきた様子がよく伝わってきます。アプリをブロックするというルール、しっかりやるべきことを終わらせてから使えるというのは、メリハリがあって素晴らしいアイデアですね!お子さんも集中してやるべきことを片付けられるようになったのは、大きな成果ですよね👏😊確かに自己管理はお子さんにとってはまだまだ難しいこともありますが、こうした習慣が少しずつ「自分で管理する力」につながっていくと信じています。親子で取り組んでいる姿勢が、きっと成長の助けになりますよ!おすすめの本もぜひお役に立てたらと思いますので、楽しんで読んでくださいね📚💕わっしょーい🎉
わかりますわかります!我が家も小学高学年の子どもがいますが、スマホを使うにあたり、家族会議してルールも決めた(紙に書いて目につくとこにも貼ってある)にも関わらず、最近使い方がちょっとひどいな、目に余るな、という事が続いてて、先日も話しをしたところでした!その時話したこと、今回の動画内容とほぼ同じだったのですが、いかんせん私の説明下手くそすぎて😅、イマイチ伝わってる手応えなかったので、わかりやすいこちらの動画、子どもたちと一緒に今視聴しました!私が言うよりわかりやすく子どもにも伝わったみたいです。いつも「道具は使っても使われるな」と言ってた意味も「わかった」と言ってました。とはいえ、ちゃんと実行できるかはまた別問題😅、今後もしっかり子どもの様子見ていきたいと思います。わかりやすい動画、本当ありがとうございます!
キャリーさんいつも貴重な情報ありがとうございます😊今日は小3男子の相談をさせて下さい🙇♀️私は息子に、毎日宿題の他に国語、算数、漢字、計算のプリントをやらせています。(国語、算数は一年生から続けています)だんだん内容が難しくなってきた為か最近では『プリント嫌だ、やめたい!』と言っています。やる気がでず、プリントを前にして暗い表情をしていることもあります。私がやっていることは息子を勉強嫌いにしているのでしょうか?将来は自立して、自分で考え行動できる人になってほしいのですが、プリントを強制してやらせることは自立の邪魔をしてるのでしょうか?お忙しい中動画配信やコメントの返信、本当にお疲れ様です!!長文失礼いたしました🙏
マリオンさん、コメントありがとうございます!小3の息子さんの学習についてのお悩み、しっかり向き合われているご様子が伝わってきます😊息子さんの将来を思うと、勉強習慣を続けてほしい一方で、「勉強嫌いにならないか?」という心配もありますよね。おっしゃる通り、学年が上がるにつれて内容が難しくなると「やりたくない」という気持ちが出てくるのは自然なことです。プリントを進める上でのヒントをいくつか考えました!よかったら参考にして下さい😊1️⃣プリントを選ぶ自由を少し与える(←我が家はこれです😁)毎日全てのプリントをやるのではなく、例えば「今日は算数か漢字、どちらをやりたい?」と選択肢を与えると、息子さんも少し自主性を感じやすくなります。「今日は計算ができたから国語はお休み」という柔軟さも、やる気を維持しやすくするかもしれません。2️⃣短いゴールを設定する:プリントの全てを仕上げるのではなく、例えば「今日は3問やってみよう!」など短い目標を立てるのも効果的です。小さな成功体験を重ねることで「できた!」という達成感が積み重なり、徐々に自信につながります。3️⃣学習内容を「ゲーム」に変える:例えば、計算のタイムチャレンジや漢字を使ったクイズ形式にするなど、「勉強」という枠から少し離れた楽しい形で進めてみるのもおすすめです。将来の自立を目指すなら、少しずつ「自分で選ぶ力」を取り入れていけると、息子さんもプレッシャーを感じずに進められるかもしれません😊毎日お母さまと一緒に頑張ってきた基盤があるからこそ、少しずつ成長していけるはずです。引き続き応援しています!
返信ありがとうございます!!!早速実践します🎵やめる、減らすなどの解決策しか考えていなかったですが、目からウロコでした👀
ジョブズさんが自分の子供にはスマホを使わせるのは制限してたという事でそれだけ慎重にならないといけないんだなと思っていました。うちの子はまだ小さいのでスマホを持ってメッセージをやりとりしたりするのは先になりそうですが、親子でしっかり約束を決めて依存から守りたいと思います。(戦隊モノの動画は凄く見たがるので、みる時間を決めています)。 貴重な動画ありがとうございます😊
tanakara botazouさん、コメントありがとうございます!ジョブズさんが自分の子どもにスマホ使用を制限していた話、考えさせられますよね。テクノロジーのメリットを知り尽くした方だからこそ、慎重さが必要だと実感されていたのかもしれません。お子さんが小さいうちから「見る時間を決める」ルールを整えているのは素晴らしいと思います!好きな動画を見たい気持ちを尊重しつつも、しっかりとした習慣を身につけることが、将来スマホを使い始める際にもきっと役立つはずです。親子で楽しみながらルールを作り、一緒にデジタルとの上手な付き合い方を育てていけるといいですね😊こちらこそ、温かいメッセージをありがとうございました!
もうまさに!😭まだスマホを与える歳ではありませんが、iPadでゲームやRUclipsは見れるようになっており、休みの日はRUclipsを見ない時間は何をしたらいいかわからなくなってしまった子どもたち。。これは由々しき事態と大幅に時間制限をすることに決めました。先週からです💧与え始めたときから時間を決めるべきでしたが、共働きで休日も何かと忙しく、これまでなあなあになっていました。。私自身、高校生の頃に友達からのメールの返信が気になって仕方ない時期があり、これはまずいと思いました。今も、SNSはなるべく見ないようにしています(RUclipsは結構見てますが、目的を持ってみている、はず😅)。紹介されていた本読みます!大人もホントに気をつけないといけませんね。
akari1102さん、コメントありがとうございます!お子さんがiPadでゲームやRUclipsを見れる環境について、時間制限を改めて設けられたのですね。お子さんたちが「RUclipsを見ない時間に何をしていいかわからない」という状況、確かに大事なサインかもしれません。先週から始められたとのことで、お忙しい中でもしっかり向き合っていらっしゃる姿勢がとても素晴らしいです✨ご自身の高校生の頃の体験も含め、SNSやスマホとの付き合い方を慎重に考えていることが、お子さんたちにも良い影響を与えていると思います。紹介した本もきっと参考になるはずですので、ぜひお役立てください。これからも応援していますので、無理せず少しずつ進めていってくださいね😊
為になる動画を配信していただけまして、ありがとうございます!何度かご質問させていただいていますが、今回もよろしいでしょうか?娘は小学校3年生の内向的で引っ込み思案な子でクラスでもほとんど友達を作りません。(ひとりっ子です) 11月から月曜日の行き渋りが激しいのが気になります。幸い、娘は我慢の限界がきたら(月曜の朝)に学校で起きたことを言ってくれたので、先生に相談し、解決へと導いて頂きました。今日は大丈夫かと思ったのですが、半泣きになりながら、行けました。(本人は学校にいる時間が長いと言ってました)火〜金までは落ちこんだ感じはなく行けるので、土日に楽しんだ落差が関係してるのではないかと思います。娘はゲーム、RUclipsが大好きで、家にいる時はほぼしています。(家が大好きです。)キャリー先生おすすめの朝の早歩きも、渋って土日のどちらかです。いけないとは思いつつも、娘がスマホをしている方がこちらも楽なので、やらせてしまっています。「学校」から開放されてる土日に好きなものを制限するのも親として心苦しく、うちの子の場合、どのように土日を過ごせばよいかご助言を頂けましたら幸いです。
sa-aさん、コメントありがとうございます!✨そして、丁寧に状況を教えていただき感謝します😊小3の娘さんが月曜に行き渋りを感じるということ、親として心配になりますよね。(我が家もいっとき大変でした😅)学校で起きたことを言葉にしてくれて、先生との相談で解決へ進められたとのこと、親子の信頼関係がしっかり築かれている証拠ですね!✨月曜に特に行き渋る理由として、sa-aさんのおっしゃる通り「土日の楽しい時間と学校生活の落差」が大きな要因かもしれません。以下のポイントを参考に、土日や平日の過ごし方を工夫してみてください😊1️⃣土日の楽しい時間をさらに計画的に活用 楽しい時間が充実しているのは素敵なことですが、月曜へのスムーズな移行を考えるなら、土日にも少しだけ「学校を思い出す要素」を入れるのが効果的です。🌟日曜日の夕方に「学校準備ルーティン」を設定 翌日の学校に向けて、準備や簡単な確認作業を一緒に行い、「学校スイッチ」を少しずつ入れておくと、気持ちが切り替わりやすくなります。🌟土日にも少しだけ「平日っぽい活動」を取り入れる 例えば、短時間の勉強や読書など、「学校を思い出すような活動」を15分だけでも行うと、月曜の負担が軽くなる場合があります。2️⃣ゲームやRUclipsの時間にルールを設定するスマホやゲームが大好きな娘さんにとって、それらは「最高のリラックス手段」ですね。完全に制限する必要はありませんが、適度なルールを設けると良いかもしれません。🌟「好きなこと」をした後に「切り替えの時間」を作る例:「30分ゲームをしたら、10分散歩」や「1時間RUclipsを見たら、親子で一緒に料理」など。好きなことを満喫した後に体を動かしたり、別の活動に切り替える時間を設けてみてください。🌟親子でスマホやゲーム以外の楽しみを探す 例えば、「土曜日は好きなゲームの日」「日曜日は一緒に新しい料理を作る日」など、家族で楽しむイベントを定期的に取り入れてみてください。ゲームに偏らず、多様な楽しみ方が広がるかもしれません。3️⃣早歩きやリラックスタイムを土日にもう少し取り入れるキャリーのおすすめの「朝の早歩き」、少しずつでも実践されているの、とっても嬉しいです✨娘さんが渋る場合は、「何かを買いに行く」や「お気に入りの音楽を聞きながら歩く」などの工夫で楽しい形にしてみるのも良いかもしれません。最後に…娘さんが「学校に長い時間いる」と感じる背景には、学校が楽しい半面、気疲れや「自分時間の少なさ」を感じている可能性もあります。土日はそうした「自分時間」を大切にしながら、少しずつ学校モードへの切り替えをサポートする形が良さそうです😊無理せず、少しずつ取り組むだけで大丈夫です!これからも娘さんの気持ちに寄り添いながら、楽しい土日とスムーズな月曜日を目指していけますように✨またいつでもお気軽にご相談くださいね!🌟
早々のご返信と、丁寧で親切なご助言ありがとうございます😊頂いたアドバイスを参考にさせていただいて、お休みの日も少しずつ前向きになるように親として取り組んで行きたいと改めて思いました!少しずつがんばっていきます!ありがとうございます😊
親自身がスマホ漬けだと、その背中を見た子どもは自ずと依存傾向になるだろうなぁ、、。とぼんやりとはわかっていました。が、今回取り上げてくださり改めて気付かされました。まだ小1なのでマイスマホは無いです。でも与えること自体まだまだ先で良いなと思ったし、宿題の時、ワークの時間は親も一緒にスマホは別部屋に置こうと思います。あと、私自身アラームの名目で夜、部屋に持ち込み触ってしまうので、目覚まし時計買って別部屋充電にします…😢自分時間と思ってやってましたが、明らかに睡眠の質が、落ちます。
ふふふさん、コメントありがとうございます!スマホとの付き合い方について、ご自身も見直されている姿勢、本当に素晴らしいですね✨お子さんがまだ小1とのことで、スマホを持たせるタイミングを考えるうえで、今回の気づきが大きな影響を与えそうですね。おっしゃる通り、親が子どもの勉強時間にスマホを遠ざけるだけでも、親子の集中やルールづくりの助けになると思います。そして、夜のアラームの名目でのスマホ使用も共感します!睡眠の質を守るために目覚まし時計を導入するアイデア、とても良いですね😊夜にしっかり休めると、日中の親子の時間もさらに充実するはずです。応援しています!
こどもには基本スマホは必要なし!!!・・というか、大人の自分も使い方を考えさせられました・・😨😰💦
エビさん、コメントありがとうございます!おっしゃる通り、スマホが本当に必要かどうか、子どもだけでなく大人も考える機会が必要ですよね😅自分の使い方を見直すことも、子どもたちにとって良い手本になると思います。この動画が少しでもそのきっかけになったなら、とても嬉しいです😊私も偉そうに話しながら、見てしまうことが多いです😅お互い、スマホとの上手な付き合い方を見つけていきましょう!
こんにちは☀本日も勉強になりました!小4、小2息子達のゲーム時間、ユーチューブの時間…1時間に設定しております!が…主人が…息子達のテスト結果良好な時など30分延長してました😅ダメですね😢気をつけます😨私は子供達の前でスマホ触りません。LINEが来たら返信するくらいです😅息子達にもまだスマホは与えておりません。ホントですね…スマホを道具として使えるように導いて行きたいと思います🙆わっしょーい💃
千津子さん、こんにちは!今回もコメントありがとうございます😊ご家庭でのルール設定、とても素晴らしいですね!息子さんたちに「ゲームやRUclipsは1時間」と具体的な時間を伝えているのは、メリハリをつけた使い方を学ぶ上でとても役立つと思います。ご主人がテストの良い結果を見て思わず延長してしまうお気持ちも、応援したい気持ちからですよね😆ですが、少しずつルールが定着すると息子さんたちも時間を上手に管理する力が育っていくので、家族で楽しみながら続けられるといいですね!そして、息子さんたちの前でスマホを控えている姿勢も本当に素晴らしいです。お母さんが意識してお手本を示されていることで、お子さんたちは「スマホは道具」として上手に使う姿をきっと自然に身につけていくと思います😊引き続き応援しています!わっしょーい💃✨
スマホとは話して子育てしたいと思っていますが、ラインの返信が遅いと付き合いが悪いといじめられている友人の子どもをみてどう付き合えば良いか迷います
りんごさん、コメントありがとうございます。友人のお子さんの状況を目の当たりにすると、スマホとの付き合い方には本当に悩みますよね…。LINEの返信が遅いだけで人間関係に影響が出ることも、特に思春期の子どもたちには重くのしかかる問題です😢こういった場合、まずは親子で「スマホをどう使うか」のルールを作りつつも、「返信速度がどうしても難しいときもある」ということを一緒に話し合ってみるといいかもしれません。学校や友達との連絡も大事ですが、家族で方針を決めていくことで、お子さん自身が少しずつ自分なりのバランスを見つけられるようになると思います。スマホがあっても、無理なく自分を大切にできるような使い方を、少しずつ身につけていけるといいですね😊
スマホ依存症です。スマホを触るようになってから、趣味だった読書ができなくなりました。読むのが面倒なんです…。今までは過程を楽しめていたはずなのに、読み飛ばして結果だけ知りたくなってしまいます。動画もそうです。動画も段々短いのが好まれるようになってきていますよね。我慢ができなくなっているといいいますか…。若い子たちの“タイパ重視”というのはスマホ依存からきているのでしょうか。
とよちゃんさん、とても興味深い視点のコメントをありがとうございます!📱✨スマホの普及に伴い、多くの人が同じような感覚を経験しているかもしれませんね。「読み飛ばして結果だけ知りたい」「短い動画を好む」というのは、確かに現代の情報環境の影響を受けている部分が大きいと思います。【スマホ依存と「タイパ重視」の背景】1️⃣ 情報過多と集中力の変化スマホは膨大な情報を瞬時に届けてくれる便利なツールです。その結果、私たちは短時間で多くの情報を得る習慣がつき、じっくり何かを読む・観るという集中力が減少していると指摘されていますね。2️⃣ 即時 gratification(即時満足感)スマホでは結果や結論がすぐに得られるため、「過程を楽しむ」より「早く知りたい」感覚が優先されやすいと思います。これが「タイパ重視」と言われる現象にもつながっていると言えます。【対策とリフレーミング】①読書の楽しみを再発見する時間を設けるたとえば、「スマホをリビングに置いてベッドで本を読む」「お気に入りの場所で読書タイムを取る」など、環境を工夫してみるのがおすすめです。②少しずつ読む習慣を再構築最初は短編やエッセイのように、短時間で読める内容から始め、徐々に長編にシフトすると「読む楽しさ」を思い出せるかもしれません📚✨③スマホとの距離感を意識するスマホを使う時間や場所を制限したり、「スマホを触る前に10分だけ本を読む」というルールを作るのも有効です。「タイパ重視」の考え方自体は否定すべきものではなく、効率よく行動したいという現代ならではの価値観ですね。ただ、趣味や感性を育む時間も大切にしたいですよね。「過程を楽しむ時間」を意識的に増やしながら、スマホと上手に付き合っていけるよう応援しています😊📖✨
こんにちは🙏子どもがRUclipsやゲーム以外何をしたらいいかわからない、という状況のですが、私もテレビで育った世代なので何をしたらよいのかわからないです。折り紙も嫌、お絵描きも塗り絵も嫌。レゴが飽きてしまって…皆さま、どう過ごされているのでしょうか??教えて頂けたらと思います。
天白凪さん、コメントありがとうございます😊子どもたちが「RUclipsやゲーム以外で何をしたらいいかわからない」という悩み、よくわかります。大人の私たちもつい画面に頼りがちですから、共感します✨家庭で取り入れやすい活動としては、キャリーの家では以下のようなことをやっています👇1️⃣ 体を動かす遊び室内でもできる「じゃんけん体操」や風船バレー、ちょっとした鬼ごっこなど、体を使う遊びは意外と盛り上がります!2️⃣ お手伝いやクッキング料理や洗濯物たたみ、簡単な掃除など、家の中で役割を持つことで楽しさを見つける子も多いです。クッキー作りや餃子包みなど、手を動かすものはおすすめ!3️⃣ 自然に触れる外で散歩をしながら「きれいな葉っぱ集め」や「どんぐり拾い」など、自然を観察しながらの活動はリフレッシュにもなります。4️⃣ ボードゲームやカードゲームオセロやUNO、すごろくなど、大人も一緒にできるゲームは人気です。5️⃣ ブロックや創作系のアレンジレゴや粘土遊びも、「テーマを決める」などのアレンジを加えると飽きにくくなるかもしれません。「宇宙船を作る」「最強ロボットを作る」などミッションを出してみるのも楽しいですよ✨子どもが好きなものを見つけるのは試行錯誤が必要ですが、親子で楽しめる時間を作れるといいですね!ぜひ試してみて、また報告いただけたら嬉しいです😊
@ キャリー先生🙏丁寧な返信、ありがとうございます。提案頂いた内容を挑戦してみたいと思います。またご報告致します。
うちの子たち、既に依存してます😢スクリーンタイムを使って、見れる時間を制限してはいますが…合計三時間以上見てます('v';)長男は、RUclipsが止まると、「𓏸𓏸分だけね」と本人納得の上で延長したにも関わらず、癇癪を起こしてタブレットをぶん投げます😢家でスクリーンタイムを使い規制しても、おじいちゃんの工場に行き、勝手におじいちゃんのタブレットでRUclipsを見ているらしく…依存度は高まるばかり😭おじいちゃんのタブレットまでスクリーンタイムで規制してもらうわけにもいかないし、、、画面ロックは、おじいちゃん嫌がるし、、、もう、どう対処していったら良いのか。。。※スクリーンタイムは、本人と話し合って決めました。1年ほど前で、本人は忘れてそうですが…
home波音さん、続々とコメントありがとうございます😁お子さんのスクリーンタイムの管理、本当にご苦労されているのが伝わってきます。特に、長男くんがRUclipsが止まった際に癇癪を起こしてしまうとのこと、依存への対処は親としても難しいですよね。おじいちゃんのタブレットまで使える環境も、確かに難しいところですね。おじいちゃんにご理解をお願いするのも場合によっては難しいでしょうし、おじいちゃんのタブレットまで管理するのも限界がありますよね。1️⃣おじいちゃんとの共有ルール作り:おじいちゃんに対して「〇〇分だけならOK」というような簡単なルールを伝えるのも一案です。例えば、決まった短い時間に限定し、時間が来たらおじいちゃんから声かけしてもらうなど、協力が得られたら安心です。2️⃣「画面なし」の楽しい時間を少しずつ増やす:急な依存脱却は難しいかもしれませんが、少しずつ「画面なしでも楽しい」時間を増やすような取り組みも効果的です。例えば、工作やボードゲーム、親子で遊べる時間など、「画面がない時の方が楽しい!」と感じられるような工夫を、少しずつ取り入れてみるのもおすすめです。3️⃣タブレットへの新しいルールの設定:1年前のルールが少し曖昧になっている場合、新たに「今のスクリーンタイムの使い方」を本人と一緒に見直して、シンプルなルールにしてみるのも良いかもしれません。依存対策はすぐに効果が出るものではありませんが、少しずつ無理なく進めることで、お子さんが「自分で管理する力」を少しずつ身につけていけると良いですね。応援していますので、また何かあればご相談ください😊
@career_flow おじいちゃん孫に甘々なので、ダメと言ってもお菓子を与えてしまうくらいです。タブレットも、止められないのを分かっているから、工場の方に行くんでしょうね:( ;´꒳`;)💦今一度おじいちゃんと話し合う必要もありますね……工作にボードゲーム、本人は大好きですが、ついていてあげる大人がいないのが問題点ですね……長男は特にスケールでかい物を工場で作るので、おじいちゃんの仕事の手を止めてしまうのが🤔💦かといって、LEGOを与えてしまうと、それに夢中になって、学校へ行かなくなるリスクの方が高いです。(切り替えが難しいのに、ハマったものは朝からやりたがる)ボードゲームは相手と場所が必要…カードゲームは末っ子が食べちゃう🤣💦💦となると、ルールの見直しが早そうですね……問題の山:( ;´꒳`;)
大人でも依存症だらけなのに、子どもにスマホを上手く使いこなせる訳がありません。
menさん、コメントありがとうございます!本当にその通りですよね。大人でもついスマホに時間を取られてしまうことが多いですから、子どもにとってはなおさら「自己管理」は難しいものだと思います。だからこそ、親子で一緒にスマホとの付き合い方を考えていくことが重要ですよね。
子どもたちにはスマホが「楽しい道具」だけでなく「賢く使うための道具」だと自然に理解してもらえるよう、少しずつサポートしていけたらと思います😊
中2保護者です。デジタルデバイスを与えるずっと前から、それらはどういう性質があるか、どう付き合うかをひたすら親子で話し合ってきました。誤解を恐れず言えば「魔法のアイテム」であるため、本当に意思一つで何でも出来ること、自由と責任が背中合わせであることを現在も伝え続けています。
時には失敗も嘘もありましたが、今は必要な娯楽や情報を享受しながら、ツールとして線引きした使い方がしっかり出来ています。
回数、時間、場所を我が家なりに決めたシンプルなルールの徹底で、学年上位をキープ中です。
学力向上と同様、親の関わり・努力・根気次第で、スマホ依存は防げます✨
yotsuba1441さん、貴重なコメントをありがとうございます!親としての深い意識と努力がとても伝わってきますね。「魔法のアイテム」という表現はとても的確で、デジタルデバイスの強力さを親子で理解し、話し合い続けてきたことが素晴らしいと思います。
自由と責任が背中合わせであるという価値観を共有し、シンプルなルールを家族で徹底することで、結果として学力も維持されているという実践は、多くの保護者にとって励みになるはずです。親の関わりと根気がいかに重要か、改めて気づかされました。素晴らしいシェアをありがとうございました✨
耳が痛いです💦
私自身がスマホ依存なのは自覚しているので…
この動画を子どもと一緒に見て使用方法やメリット、デメリットをしっかり話し合いたいと思います😊
けいこさん、コメントありがとうございます!自分のことを振り返る姿勢、本当に素敵です😊スマホは便利だからこそ、ついつい使いすぎてしまうのは誰にとっても共通の悩みですよね。
お子さんと一緒に動画を見て、使い方について話し合う機会を作るのは素晴らしいアイデアだと思います!親子でスマホのメリットとデメリットを共有できれば、お互いに意識が高まり、無理のないルールも作りやすくなると思います。ぜひ楽しい話し合いの場にしてくださいね✨
とても具体的でいい対応策を提案していただきありがとうございます。私は子供のスマホ依存による失う未来と同じくらいスマホをやらせなかったことで失う未来も考えています。私が子供の頃には娯楽でしかなかったテレビゲームもいまやメタバースなどの新しい未来につながる技術になっています。よくわからないから怖いから禁止させておくという思考停止はせず、しっかり自分の子供と向き合って依存せずに道具として最適な使い方をこれからも考えていきたいと思っています。
ジギゴロさん、いつも建設的なコメントありがとうございます!お子さんのスマホ依存によるリスクだけでなく、「やらせなかったことで失う未来」にも目を向けられている姿勢、本当に素晴らしいです✨
おっしゃる通り、テレビゲームがメタバースや新しい技術の基盤として発展しているように、デジタルツールは正しく使えば未来への可能性を広げてくれるものです。「よくわからないから怖いから禁止」という思考停止を避け、あくまでお子さんと向き合いながら、最適な使い方を模索されている姿勢に心から共感します。
依存を防ぎつつ、道具としての魅力や可能性を活かすためには、親子でルールを考えるプロセスそのものが大切な学びの時間になると思います。これからもその素敵な取り組みを応援しています!ジギゴロ家はしっかりされてそうですし、一方的ですが、ひたすら応援しています😊!
通学上スマホが必要なので持たせていますが、小1の時に持たせる時点でゲーム依存の怖さ、がちがちのルール決め、成績が低下するなどの知識をうえまくった結果、一切触らなくなりました。笑 ラインもお母さんが交換はダメだと言っていると友達に説明していて交換はしていません。もう高学年ですが、周りが合わせてくれるので困っていないようです。いくらでも親を悪者にしていいから、断り続けろとブレない気持ちで接しいます。子供達を守ってやるのは私だと責任を持って接しています。(夫は究極のスマホ依存症です)笑
クモ さん、コメントありがとうございます!小1の時点でスマホの怖さやルールをしっかり話し合って伝えた結果、お子さんが自然と使わない選択をしているとのこと、素晴らしい対応ですね!お子さんが「お母さんがダメと言っている」と友達に伝えられるのも、お母さんの気持ちがしっかり伝わっているからこそだと思います。
高学年でも周りが理解してくれる環境があるのは本当にありがたいですね。親を悪者にしてもいいから断り続ける、という姿勢は、お子さんにとっても信頼できる支えになっているはずです。そして「子どもたちを守るのは私」とブレない気持ちで接する姿勢、尊敬します!
ご主人のスマホ依存には笑ってしまいましたが😆、これからもブレずにお子さんをサポートされる姿勢、応援しています!
子供に携帯を使う時間は1日2時間におさめるように言っても聞いてくれないし、学力さがってきてると言っても聞いてくれなくて困っています。中2の娘は勉強したくなくて携帯ばかりだし、勉強って言うと教育ママみたいなこというなと逆ギレされて何もいう気になれません。
旦那が1日中携帯でゲームをしている人なので家族会議はできないけど、なんとか子供達を説得して携帯の使用時間を短くしていきたいです。
いちさん、コメントありがとうございます。中学生の娘さんがスマホの時間を減らしてくれない、学力も心配…という状況、とても悩ましいですよね。そして、旦那さんのスマホ使用もお子さんに影響を与えてしまっているとのこと、親としてどう動けば良いか考えるのは本当に大変だと思います。
まず、子どもがスマホばかり使っている背景には「なぜスマホに時間を使いたいのか?」という動機があるかもしれません。もしその動機がわかると、少しずつお子さんに寄り添ったアプローチがしやすくなるかもしれません。
また、スマホ使用の制限を直接的に話すと反発がある場合、例えば「勉強に集中できる時間をつくるために家全体でスマホの時間を見直す」という方向で、家族全体で取り組むルールを提案するのも手です。もし旦那さんと話し合いが難しい場合、まずはご自身と娘さんで「スマホ以外に楽しい時間」を少しずつ増やす方法を考えるのもいいかもしれませんね。
ゆっくりとした変化になるかもしれませんが、スマホに縛られない生活の楽しさを感じられるきっかけが娘さんに増えていくと良いですね😊応援しています。
今日もためになる動画ありがとうございます!!
うちはまだ低学年なので持たせることはありませんが、自分自身が夜中に気づけば2時間、など最近ちょっと依存気味だなと感じていたので、見直すいい機会になりました!!✨
デジタルデトックスも意識して、いつかくる子どものスマホに備えます!!
スイートピーさん、コメントありがとうございます!低学年のお子さんがいらっしゃると、スマホをどう見せるか、自分の使い方にも気を使いますよね😊ご自身のスマホ時間を見直そうとされる姿勢、とても素晴らしいです!
「デジタルデトックス」を取り入れて、夜中のスマホ時間を少しずつ減らしていくと、より健やかに日常の時間を過ごせるかもしれませんね。いつかお子さんがスマホを持つときも、親としての経験が良い手本になりそうです!これからも応援しています✨
「子供の時からスマホが当たり前にある世代がまだ大人になっていない」
この事実に驚きと、この問題の大きさを感じさせられました。
小2息子は、まだスマホを持っていませんが、いつか持つようになる時が来るまで、私がスマホの使い方を見せていかないと行けないなぁと感じました。
息子の宿題をみる時は、別部屋に置くなど、スマホは道具として使うということを私も意識していこうと思います。
まずは、スマホを買い与える時というのは、どのタイミングでするべきでしょうか?
息子が欲しいと伝えてきた時、1人でお友達と遊びにでるようになった時?習い事を1人で行くようになった時?、、、、
これから来るであろう時のタイミングを教えて下さると幸いです😊
息子は行動の切り替えが下手なので、スマホもそうですし、ゲームもかなり慎重に考えて渡さないと行けないと思ってます。
今、ゲームは私のスマホで、月に1回するかしないかです。
Neyoさん、コメントありがとうございます!「スマホが当たり前にある世代がまだ大人になっていない」という視点、まさに今の親世代がどれほど慎重に考えるべきかを教えてくれる事実ですよね。そして息子さんが成長していく中で、スマホの「道具としての使い方」を見せていく大切さをしっかりと考えておられて、素晴らしいなと思います。
スマホを与えるタイミングについては、おっしゃるようにお子さんの「行動の自立度」や「生活のニーズ」によって決めていくのが理想ですね。一般的には、例えば次のような状況が目安として考えられます。
1️⃣必要性が生まれた時:お子さんが一人で移動する場面が増え、親子間での連絡手段が安全上必要な場合。この場合、スマホ以外にも「通話のみの簡易携帯」なども一つの選択肢ですね。
2️⃣ルールの理解が進んだ時:行動の切り替えが上手になってきたり、「決まった時間を守る」ことができると親御さんが判断されたタイミング。これは、スマホの使用ルールを作っても実際に守れるかどうかを見極める上で重要です。
3️⃣自立をサポートする場面でのサポートとして:お友達との関係や習い事などで、連絡をお子さん自身が管理する必要性がある場合。これも「道具」として使う力を少しずつ養う良いタイミングになるかもしれません。
また、最初は機能を制限した状態でスマホを持たせ、少しずつ機能を増やしていくという方法もおすすめです。息子さんが道具としてのスマホを自然に受け入れ、管理できる力を少しずつ身につけていけるよう、親子でゆっくりと進めていけると良いですね😊
Neyoさん、突然おじゃまします。私も小2娘に携帯を買い与えるタイミングについて、どうしたら良いものかいつも考えています。出来るだけ先にしようと思っていますが、悩ましいですよね。小学校入学時に「みまもりケータイ」を持たせるかも検討しましたが、うちはまだ持たせなくて大丈夫という判断をして見送りました。
キャリー先生からのアドバイス、とても参考になりました✨ 生活のニーズが出てきた時に、娘の自立度も踏まえた上で、機能の制限をうまく利用して取り入れたいと思います。ありがとうございました!
@みき-v6v9x さま 反応くださり、嬉しいです!
私も今は、息子が学校の正門を出入りした事だけわかる見守るものが携帯にメッセージとして入ります。
今は、習い事にも何でも、私が常に付いて行ってるので何とかなってますが、1人行動する日が来ると悩むと思います。
そもそも、「1人行動」に対して恐怖みたいなものがあり、様々な事件のある中、ひょいと抱えれる小学生を1人にして良いのかとモヤモヤしております。
その思いが息子の自立を妨げてるのかと悩むことも多いです。
みきさまのお嬢様は1人行動されてますか?
話がそれましたが、同じ年の子供を持つ親として、世の中を考えた時に、これからの子供たちの未来に対してのご意見また聞かせて下さいませ😆🎀
ありがとうございました!
ご返信ありがとうございます😄 うちもNeyoさんと同じで習い事でも遊びでも、私もしくは家族の誰かが付いており、まだ一人行動はさせていません。理由は、車の往来や連れ去りなど何も心配ないと確信が持てないからです。まずは安全第一だと思います!
自立もどんどん育てたい所ですが、私は娘には例えば自分で考えて行動できたり、目標を立てて達成できたり、お手伝いや宿題を自らやれるようになって欲しいので、それらが出来る様になるにはどうしたらいいかな~🤔と色々模索しながら試しています。
うちは一人っ子で私も分からない事だらけです💦 同じ年の子を持つ親として、同じ様な事で悩まれていると分かり、ですよねーって思いました(笑)。また機会があればおじゃまさせていただきます。今後ともよろしくお願いします😊💕
キャリー先生、熱いメッセージありがとうございます✋️😆✋️
なかなか語りにくい内容だったと思いますが、私のような親世代にこそ大切な熱い内容だと思いますし、すごく共感します✊️
来年度から縁あってこどもたちの学校教育に携わる機会が少しあります。私も同じことをずっと感じてきましたので、その激アツな爆上げ丼メッセージを必ず伝えていきたいと思います☺
いつも応援しています、わっしょーい✋️😆✋️
makimakiさん、コメントありがとうございます!こちらこそ、温かいメッセージに心から感謝です😊✨語りにくい内容だったことも確かですが、共有できたことが私も嬉しいです。親世代や教育に関わる皆さんがこのメッセージを大切に受け止めてくださるのは本当に心強いです。
来年度から教育の現場に関わられるとのこと、素晴らしいですね!ぜひお子さんたちにとって心に響くメッセージを届けてあげてください。応援してくださる姿勢にとても励まされます!一緒にがんばりましょう、わっしょーい✋️😆✋️
激しく同意します。
私自身はポケベル、PHS、ケータイなど一切持たしてもらえず高校卒業し浪人時代まで過ごしました。大学生になってから初めてケータイを持ちました。今思うと、持たせてくれなかった親に感謝でいっぱいです。持っていたらきっと時間も集中力も奪われていたと思います。
にゃんまげーる さん、コメントありがとうございます!ポケベルやPHS、ケータイを持たずに過ごしたご経験、そして今振り返って親御さんへの感謝の気持ちを持っていらっしゃること、本当に素敵ですね。高校卒業後に初めてケータイを持った経験が、大学生活においても集中力や時間を有効に活かす力になったんでしょうね。
お子さんにとっても、スマホやデジタルツールとの上手な距離感を学ぶうえで、こうしたエピソードが良いお手本になるかもしれませんね😊
こんばんはー
本当に神回ですね!
熱く、真面目なキャリー先生のメッセージしっかり受け取りました!
我が家も何度も話し合い、ルールを作ってきましたが、いつの間にか破られていた。というのを繰り返してきたので、最終手段としてアプリを全部ブロックして、その日のやるべき事(宿題、お風呂、ご飯、学校の準備)が終わったら寝るまでの最長1時間を解除して使っていいよ。と言うルールにしました。
やはり子供なので、自己管理はまだ難しいのかなと思いました😢
このルールにしてから、やるべき事が早く終わるようになりました😂
でもいつか自分でコントロール出来るようになってほしいですよね😮💨
おすすめの本も読んでみたいです
今日も愛のこもったメッセージありがとうございました🎉わっしょーい🎉
saito~さん、こんばんは!コメントありがとうございます😊✨そして、熱いメッセージを受け取っていただけたなんて、本当に嬉しいです!
ご家庭で何度もルールを話し合い、試行錯誤されてきた様子がよく伝わってきます。アプリをブロックするというルール、しっかりやるべきことを終わらせてから使えるというのは、メリハリがあって素晴らしいアイデアですね!お子さんも集中してやるべきことを片付けられるようになったのは、大きな成果ですよね👏😊
確かに自己管理はお子さんにとってはまだまだ難しいこともありますが、こうした習慣が少しずつ「自分で管理する力」につながっていくと信じています。親子で取り組んでいる姿勢が、きっと成長の助けになりますよ!おすすめの本もぜひお役に立てたらと思いますので、楽しんで読んでくださいね📚💕わっしょーい🎉
わかりますわかります!我が家も小学高学年の子どもがいますが、スマホを使うにあたり、家族会議してルールも決めた(紙に書いて目につくとこにも貼ってある)にも関わらず、最近使い方がちょっとひどいな、目に余るな、という事が続いてて、先日も話しをしたところでした!その時話したこと、今回の動画内容とほぼ同じだったのですが、いかんせん私の説明下手くそすぎて😅、イマイチ伝わってる手応えなかったので、わかりやすいこちらの動画、子どもたちと一緒に今視聴しました!私が言うよりわかりやすく子どもにも伝わったみたいです。いつも「道具は使っても使われるな」と言ってた意味も「わかった」と言ってました。とはいえ、ちゃんと実行できるかはまた別問題😅、今後もしっかり子どもの様子見ていきたいと思います。わかりやすい動画、本当ありがとうございます!
キャリーさんいつも貴重な情報ありがとうございます😊
今日は小3男子の相談をさせて下さい🙇♀️
私は息子に、毎日宿題の他に
国語、算数、漢字、計算のプリントをやらせています。(国語、算数は一年生から続けています)
だんだん内容が難しくなってきた為か最近では『プリント嫌だ、やめたい!』と言っています。
やる気がでず、プリントを前にして暗い表情をしていることもあります。
私がやっていることは息子を勉強嫌いにしているのでしょうか?
将来は自立して、自分で考え行動できる人になってほしいのですが、プリントを強制してやらせることは自立の邪魔をしてるのでしょうか?
お忙しい中動画配信やコメントの返信、本当にお疲れ様です!!
長文失礼いたしました🙏
マリオンさん、コメントありがとうございます!小3の息子さんの学習についてのお悩み、しっかり向き合われているご様子が伝わってきます😊息子さんの将来を思うと、勉強習慣を続けてほしい一方で、「勉強嫌いにならないか?」という心配もありますよね。
おっしゃる通り、学年が上がるにつれて内容が難しくなると「やりたくない」という気持ちが出てくるのは自然なことです。プリントを進める上でのヒントをいくつか考えました!よかったら参考にして下さい😊
1️⃣プリントを選ぶ自由を少し与える(←我が家はこれです😁)
毎日全てのプリントをやるのではなく、例えば「今日は算数か漢字、どちらをやりたい?」と選択肢を与えると、息子さんも少し自主性を感じやすくなります。「今日は計算ができたから国語はお休み」という柔軟さも、やる気を維持しやすくするかもしれません。
2️⃣短いゴールを設定する:プリントの全てを仕上げるのではなく、例えば「今日は3問やってみよう!」など短い目標を立てるのも効果的です。小さな成功体験を重ねることで「できた!」という達成感が積み重なり、徐々に自信につながります。
3️⃣学習内容を「ゲーム」に変える:例えば、計算のタイムチャレンジや漢字を使ったクイズ形式にするなど、「勉強」という枠から少し離れた楽しい形で進めてみるのもおすすめです。
将来の自立を目指すなら、少しずつ「自分で選ぶ力」を取り入れていけると、息子さんもプレッシャーを感じずに進められるかもしれません😊毎日お母さまと一緒に頑張ってきた基盤があるからこそ、少しずつ成長していけるはずです。引き続き応援しています!
返信ありがとうございます!!!
早速実践します🎵
やめる、減らすなどの解決策しか考えていなかったですが、目からウロコでした👀
ジョブズさんが自分の子供にはスマホを使わせるのは制限してたという事でそれだけ慎重にならないといけないんだなと思っていました。うちの子はまだ小さいのでスマホを持ってメッセージをやりとりしたりするのは先になりそうですが、親子でしっかり約束を決めて依存から守りたいと思います。(戦隊モノの動画は凄く見たがるので、みる時間を決めています)。 貴重な動画ありがとうございます😊
tanakara botazouさん、コメントありがとうございます!ジョブズさんが自分の子どもにスマホ使用を制限していた話、考えさせられますよね。テクノロジーのメリットを知り尽くした方だからこそ、慎重さが必要だと実感されていたのかもしれません。
お子さんが小さいうちから「見る時間を決める」ルールを整えているのは素晴らしいと思います!好きな動画を見たい気持ちを尊重しつつも、しっかりとした習慣を身につけることが、将来スマホを使い始める際にもきっと役立つはずです。
親子で楽しみながらルールを作り、一緒にデジタルとの上手な付き合い方を育てていけるといいですね😊こちらこそ、温かいメッセージをありがとうございました!
もうまさに!😭まだスマホを与える歳ではありませんが、iPadでゲームやRUclipsは見れるようになっており、休みの日はRUclipsを見ない時間は何をしたらいいかわからなくなってしまった子どもたち。。これは由々しき事態と大幅に時間制限をすることに決めました。先週からです💧与え始めたときから時間を決めるべきでしたが、共働きで休日も何かと忙しく、これまでなあなあになっていました。。私自身、高校生の頃に友達からのメールの返信が気になって仕方ない時期があり、これはまずいと思いました。今も、SNSはなるべく見ないようにしています(RUclipsは結構見てますが、目的を持ってみている、はず😅)。
紹介されていた本読みます!大人もホントに気をつけないといけませんね。
akari1102さん、コメントありがとうございます!お子さんがiPadでゲームやRUclipsを見れる環境について、時間制限を改めて設けられたのですね。お子さんたちが「RUclipsを見ない時間に何をしていいかわからない」という状況、確かに大事なサインかもしれません。先週から始められたとのことで、お忙しい中でもしっかり向き合っていらっしゃる姿勢がとても素晴らしいです✨
ご自身の高校生の頃の体験も含め、SNSやスマホとの付き合い方を慎重に考えていることが、お子さんたちにも良い影響を与えていると思います。紹介した本もきっと参考になるはずですので、ぜひお役立てください。これからも応援していますので、無理せず少しずつ進めていってくださいね😊
為になる動画を配信していただけまして、ありがとうございます!
何度かご質問させていただいていますが、今回もよろしいでしょうか?
娘は小学校3年生の内向的で引っ込み思案な子でクラスでもほとんど友達を作りません。(ひとりっ子です) 11月から月曜日の行き渋りが激しいのが気になります。幸い、娘は我慢の限界がきたら(月曜の朝)に学校で起きたことを言ってくれたので、先生に相談し、解決へと導いて頂きました。
今日は大丈夫かと思ったのですが、半泣きになりながら、行けました。(本人は学校にいる時間が長いと言ってました)
火〜金までは落ちこんだ感じはなく行けるので、土日に楽しんだ落差が関係してるのではないかと思います。
娘はゲーム、RUclipsが大好きで、家にいる時はほぼしています。(家が大好きです。)
キャリー先生おすすめの朝の早歩きも、渋って土日のどちらかです。いけないとは思いつつも、娘がスマホをしている方がこちらも楽なので、やらせてしまっています。「学校」から開放されてる土日に好きなものを制限するのも親として心苦しく、うちの子の場合、どのように土日を過ごせばよいかご助言を頂けましたら幸いです。
sa-aさん、コメントありがとうございます!✨そして、丁寧に状況を教えていただき感謝します😊小3の娘さんが月曜に行き渋りを感じるということ、親として心配になりますよね。(我が家もいっとき大変でした😅)学校で起きたことを言葉にしてくれて、先生との相談で解決へ進められたとのこと、親子の信頼関係がしっかり築かれている証拠ですね!✨
月曜に特に行き渋る理由として、sa-aさんのおっしゃる通り「土日の楽しい時間と学校生活の落差」が大きな要因かもしれません。以下のポイントを参考に、土日や平日の過ごし方を工夫してみてください😊
1️⃣土日の楽しい時間をさらに計画的に活用
楽しい時間が充実しているのは素敵なことですが、月曜へのスムーズな移行を考えるなら、土日にも少しだけ「学校を思い出す要素」を入れるのが効果的です。
🌟日曜日の夕方に「学校準備ルーティン」を設定
翌日の学校に向けて、準備や簡単な確認作業を一緒に行い、「学校スイッチ」を少しずつ入れておくと、気持ちが切り替わりやすくなります。
🌟土日にも少しだけ「平日っぽい活動」を取り入れる
例えば、短時間の勉強や読書など、「学校を思い出すような活動」を15分だけでも行うと、月曜の負担が軽くなる場合があります。
2️⃣ゲームやRUclipsの時間にルールを設定する
スマホやゲームが大好きな娘さんにとって、それらは「最高のリラックス手段」ですね。完全に制限する必要はありませんが、適度なルールを設けると良いかもしれません。
🌟「好きなこと」をした後に「切り替えの時間」を作る
例:「30分ゲームをしたら、10分散歩」や「1時間RUclipsを見たら、親子で一緒に料理」など。好きなことを満喫した後に体を動かしたり、別の活動に切り替える時間を設けてみてください。
🌟親子でスマホやゲーム以外の楽しみを探す
例えば、「土曜日は好きなゲームの日」「日曜日は一緒に新しい料理を作る日」など、家族で楽しむイベントを定期的に取り入れてみてください。ゲームに偏らず、多様な楽しみ方が広がるかもしれません。
3️⃣早歩きやリラックスタイムを土日にもう少し取り入れる
キャリーのおすすめの「朝の早歩き」、少しずつでも実践されているの、とっても嬉しいです✨娘さんが渋る場合は、「何かを買いに行く」や「お気に入りの音楽を聞きながら歩く」などの工夫で楽しい形にしてみるのも良いかもしれません。
最後に…
娘さんが「学校に長い時間いる」と感じる背景には、学校が楽しい半面、気疲れや「自分時間の少なさ」を感じている可能性もあります。土日はそうした「自分時間」を大切にしながら、少しずつ学校モードへの切り替えをサポートする形が良さそうです😊
無理せず、少しずつ取り組むだけで大丈夫です!これからも娘さんの気持ちに寄り添いながら、楽しい土日とスムーズな月曜日を目指していけますように✨またいつでもお気軽にご相談くださいね!🌟
早々のご返信と、丁寧で親切なご助言ありがとうございます😊
頂いたアドバイスを参考にさせていただいて、お休みの日も少しずつ前向きになるように親として取り組んで行きたいと改めて思いました!少しずつがんばっていきます!
ありがとうございます😊
親自身がスマホ漬けだと、その背中を見た子どもは自ずと依存傾向になるだろうなぁ、、。とぼんやりとはわかっていました。
が、今回取り上げてくださり改めて気付かされました。
まだ小1なのでマイスマホは無いです。でも与えること自体まだまだ先で良いなと思ったし、宿題の時、ワークの時間は親も一緒にスマホは別部屋に置こうと思います。
あと、私自身アラームの名目で夜、部屋に持ち込み触ってしまうので、目覚まし時計買って別部屋充電にします…😢
自分時間と思ってやってましたが、明らかに睡眠の質が、落ちます。
ふふふさん、コメントありがとうございます!スマホとの付き合い方について、ご自身も見直されている姿勢、本当に素晴らしいですね✨お子さんがまだ小1とのことで、スマホを持たせるタイミングを考えるうえで、今回の気づきが大きな影響を与えそうですね。
おっしゃる通り、親が子どもの勉強時間にスマホを遠ざけるだけでも、親子の集中やルールづくりの助けになると思います。そして、夜のアラームの名目でのスマホ使用も共感します!睡眠の質を守るために目覚まし時計を導入するアイデア、とても良いですね😊夜にしっかり休めると、日中の親子の時間もさらに充実するはずです。応援しています!
こどもには基本スマホは必要なし!!!・・というか、大人の自分も使い方を考えさせられました・・😨😰💦
エビさん、コメントありがとうございます!おっしゃる通り、スマホが本当に必要かどうか、子どもだけでなく大人も考える機会が必要ですよね😅自分の使い方を見直すことも、子どもたちにとって良い手本になると思います。
この動画が少しでもそのきっかけになったなら、とても嬉しいです😊私も偉そうに話しながら、見てしまうことが多いです😅お互い、スマホとの上手な付き合い方を見つけていきましょう!
こんにちは☀本日も勉強になりました!小4、小2息子達のゲーム時間、ユーチューブの時間…1時間に設定しております!が…主人が…息子達のテスト結果良好な時など30分延長してました😅ダメですね😢気をつけます😨私は子供達の前でスマホ触りません。LINEが来たら返信するくらいです😅息子達にもまだスマホは与えておりません。ホントですね…スマホを道具として使えるように導いて行きたいと思います🙆わっしょーい💃
千津子さん、こんにちは!今回もコメントありがとうございます😊ご家庭でのルール設定、とても素晴らしいですね!息子さんたちに「ゲームやRUclipsは1時間」と具体的な時間を伝えているのは、メリハリをつけた使い方を学ぶ上でとても役立つと思います。
ご主人がテストの良い結果を見て思わず延長してしまうお気持ちも、応援したい気持ちからですよね😆ですが、少しずつルールが定着すると息子さんたちも時間を上手に管理する力が育っていくので、家族で楽しみながら続けられるといいですね!
そして、息子さんたちの前でスマホを控えている姿勢も本当に素晴らしいです。お母さんが意識してお手本を示されていることで、お子さんたちは「スマホは道具」として上手に使う姿をきっと自然に身につけていくと思います😊引き続き応援しています!わっしょーい💃✨
スマホとは話して子育てしたいと思っていますが、ラインの返信が遅いと付き合いが悪いといじめられている友人の子どもをみてどう付き合えば良いか迷います
りんごさん、コメントありがとうございます。友人のお子さんの状況を目の当たりにすると、スマホとの付き合い方には本当に悩みますよね…。LINEの返信が遅いだけで人間関係に影響が出ることも、特に思春期の子どもたちには重くのしかかる問題です😢
こういった場合、まずは親子で「スマホをどう使うか」のルールを作りつつも、「返信速度がどうしても難しいときもある」ということを一緒に話し合ってみるといいかもしれません。学校や友達との連絡も大事ですが、家族で方針を決めていくことで、お子さん自身が少しずつ自分なりのバランスを見つけられるようになると思います。
スマホがあっても、無理なく自分を大切にできるような使い方を、少しずつ身につけていけるといいですね😊
スマホ依存症です。
スマホを触るようになってから、趣味だった読書ができなくなりました。
読むのが面倒なんです…。
今までは過程を楽しめていたはずなのに、読み飛ばして結果だけ知りたくなってしまいます。動画もそうです。
動画も段々短いのが好まれるようになってきていますよね。我慢ができなくなっているといいいますか…。若い子たちの“タイパ重視”というのはスマホ依存からきているのでしょうか。
とよちゃんさん、とても興味深い視点のコメントをありがとうございます!📱✨
スマホの普及に伴い、多くの人が同じような感覚を経験しているかもしれませんね。「読み飛ばして結果だけ知りたい」「短い動画を好む」というのは、確かに現代の情報環境の影響を受けている部分が大きいと思います。
【スマホ依存と「タイパ重視」の背景】
1️⃣ 情報過多と集中力の変化
スマホは膨大な情報を瞬時に届けてくれる便利なツールです。その結果、私たちは短時間で多くの情報を得る習慣がつき、じっくり何かを読む・観るという集中力が減少していると指摘されていますね。
2️⃣ 即時 gratification(即時満足感)
スマホでは結果や結論がすぐに得られるため、「過程を楽しむ」より「早く知りたい」感覚が優先されやすいと思います。これが「タイパ重視」と言われる現象にもつながっていると言えます。
【対策とリフレーミング】
①読書の楽しみを再発見する時間を設ける
たとえば、「スマホをリビングに置いてベッドで本を読む」「お気に入りの場所で読書タイムを取る」など、環境を工夫してみるのがおすすめです。
②少しずつ読む習慣を再構築
最初は短編やエッセイのように、短時間で読める内容から始め、徐々に長編にシフトすると「読む楽しさ」を思い出せるかもしれません📚✨
③スマホとの距離感を意識する
スマホを使う時間や場所を制限したり、「スマホを触る前に10分だけ本を読む」というルールを作るのも有効です。
「タイパ重視」の考え方自体は否定すべきものではなく、効率よく行動したいという現代ならではの価値観ですね。ただ、趣味や感性を育む時間も大切にしたいですよね。「過程を楽しむ時間」を意識的に増やしながら、スマホと上手に付き合っていけるよう応援しています😊📖✨
こんにちは🙏
子どもがRUclipsやゲーム以外何をしたらいいかわからない、という状況のですが、私もテレビで育った世代なので何をしたらよいのかわからないです。
折り紙も嫌、お絵描きも塗り絵も嫌。
レゴが飽きてしまって…
皆さま、どう過ごされているのでしょうか??
教えて頂けたらと思います。
天白凪さん、コメントありがとうございます😊子どもたちが「RUclipsやゲーム以外で何をしたらいいかわからない」という悩み、よくわかります。大人の私たちもつい画面に頼りがちですから、共感します✨
家庭で取り入れやすい活動としては、キャリーの家では以下のようなことをやっています👇
1️⃣ 体を動かす遊び
室内でもできる「じゃんけん体操」や風船バレー、ちょっとした鬼ごっこなど、体を使う遊びは意外と盛り上がります!
2️⃣ お手伝いやクッキング
料理や洗濯物たたみ、簡単な掃除など、家の中で役割を持つことで楽しさを見つける子も多いです。クッキー作りや餃子包みなど、手を動かすものはおすすめ!
3️⃣ 自然に触れる
外で散歩をしながら「きれいな葉っぱ集め」や「どんぐり拾い」など、自然を観察しながらの活動はリフレッシュにもなります。
4️⃣ ボードゲームやカードゲーム
オセロやUNO、すごろくなど、大人も一緒にできるゲームは人気です。
5️⃣ ブロックや創作系のアレンジ
レゴや粘土遊びも、「テーマを決める」などのアレンジを加えると飽きにくくなるかもしれません。「宇宙船を作る」「最強ロボットを作る」などミッションを出してみるのも楽しいですよ✨
子どもが好きなものを見つけるのは試行錯誤が必要ですが、親子で楽しめる時間を作れるといいですね!ぜひ試してみて、また報告いただけたら嬉しいです😊
@
キャリー先生🙏丁寧な返信、ありがとうございます。
提案頂いた内容を挑戦してみたいと思います。
またご報告致します。
うちの子たち、既に依存してます😢
スクリーンタイムを使って、見れる時間を制限してはいますが…合計三時間以上見てます('v';)
長男は、RUclipsが止まると、「𓏸𓏸分だけね」と本人納得の上で延長したにも関わらず、癇癪を起こしてタブレットをぶん投げます😢
家でスクリーンタイムを使い規制しても、おじいちゃんの工場に行き、勝手におじいちゃんのタブレットでRUclipsを見ているらしく…依存度は高まるばかり😭
おじいちゃんのタブレットまでスクリーンタイムで規制してもらうわけにもいかないし、、、画面ロックは、おじいちゃん嫌がるし、、、
もう、どう対処していったら良いのか。。。
※スクリーンタイムは、本人と話し合って決めました。1年ほど前で、本人は忘れてそうですが…
home波音さん、続々とコメントありがとうございます😁お子さんのスクリーンタイムの管理、本当にご苦労されているのが伝わってきます。特に、長男くんがRUclipsが止まった際に癇癪を起こしてしまうとのこと、依存への対処は親としても難しいですよね。
おじいちゃんのタブレットまで使える環境も、確かに難しいところですね。おじいちゃんにご理解をお願いするのも場合によっては難しいでしょうし、おじいちゃんのタブレットまで管理するのも限界がありますよね。
1️⃣おじいちゃんとの共有ルール作り:おじいちゃんに対して「〇〇分だけならOK」というような簡単なルールを伝えるのも一案です。例えば、決まった短い時間に限定し、時間が来たらおじいちゃんから声かけしてもらうなど、協力が得られたら安心です。
2️⃣「画面なし」の楽しい時間を少しずつ増やす:急な依存脱却は難しいかもしれませんが、少しずつ「画面なしでも楽しい」時間を増やすような取り組みも効果的です。例えば、工作やボードゲーム、親子で遊べる時間など、「画面がない時の方が楽しい!」と感じられるような工夫を、少しずつ取り入れてみるのもおすすめです。
3️⃣タブレットへの新しいルールの設定:1年前のルールが少し曖昧になっている場合、新たに「今のスクリーンタイムの使い方」を本人と一緒に見直して、シンプルなルールにしてみるのも良いかもしれません。
依存対策はすぐに効果が出るものではありませんが、少しずつ無理なく進めることで、お子さんが「自分で管理する力」を少しずつ身につけていけると良いですね。応援していますので、また何かあればご相談ください😊
@career_flow
おじいちゃん孫に甘々なので、ダメと言ってもお菓子を与えてしまうくらいです。
タブレットも、止められないのを分かっているから、工場の方に行くんでしょうね:( ;´꒳`;)💦
今一度おじいちゃんと話し合う必要もありますね……
工作にボードゲーム、本人は大好きですが、ついていてあげる大人がいないのが問題点ですね……長男は特にスケールでかい物を工場で作るので、おじいちゃんの仕事の手を止めてしまうのが🤔💦
かといって、LEGOを与えてしまうと、それに夢中になって、学校へ行かなくなるリスクの方が高いです。(切り替えが難しいのに、ハマったものは朝からやりたがる)
ボードゲームは相手と場所が必要…カードゲームは末っ子が食べちゃう🤣💦💦
となると、ルールの見直しが早そうですね……問題の山:( ;´꒳`;)