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これは同じ事の繰り返しで退屈に思われる日常が、どれだけ安全で守られた物なのかと捉える事も出来ますね日常から抜け出せば自由になれる事なんてなく待っているのは過酷な生存競争です
ホームレスが語る、マーケティングの為に、わざと迷うようにしてある駅地下に納得。2023年現在、東京駅だけでなく、渋谷も迷路になってしまった。
・いつも決まった道を歩いていれば『迷う』ことはない・ある決まったルールさえあれば東京という"街"も安全になりうる・しかし一度そこから逸脱すると…なんかこれただ単に物理的な「迷路」だけじゃなく「人生」や「仕事」みたいな抽象的なモノにも言えるわ
私も地下街から出れなくなって半年くらいになります。
どこから充電してるんだ……
もしかしてあんた浦安で小学校の教師してる?
@@錆猫可鰤虎パンチ出られないちょ〜
諸葛亮孔明「奇門遁甲の術にかかりましたね。」
詩的センスを披露するにはあまりにも稚拙すぎるゴミ表現だったから誰からも理想のレスポンスもらってなくて草
小さい頃に読んで「こえー」とか思ったけど後から考えたら「警察か救急車呼べばいいんじゃ?」とか「帰宅する人を捕まえてその人と一緒に出ればいいんじゃ?」とか色々矛盾が思いつくようになった
茹でガエル現象って奴を連想しますね主人公が子供でも老人でもなく、「最近の事情に疎そうないい大人」というところがポイントなのかなと思って読みました
呼ぶためには電話が必要です。
携帯はなくても公衆電話は普及していた時代ですし、飲食店の電話も頼めば貸して貰える店あると思いますよ
@@村人-y3x それを言うなら、簡単に外に出れるでしょ、って話になります
2:09 人に聞いてもままならず…社会という迷路に迷い込んだ気分(これからどう生きていけば良いのか答えが分からない)
1974年に描いているのがすごいなあ。
あの年代だからこそ描けた作品なんでしょうね
@@ゴリラ-x6t 確かにそうかもしれません。世の中が急速に進歩し、豊かに、便利になっているのになぜか漠然とした不安もあるんですよね。
色んなメタファーが含まれているんですよね。ちなみに最も攻略が難しいダンジョンといわれたのは平成末期の渋谷駅。広さなら新宿、長さなら東京、でも立体的に入り組んでたのは渋谷。いずれにしても地下鉄の中で移動するより地上で移動した方が迷わないものです。色んな意味で。
今も駅の出口が離れてるところがあったり。バスターミナルがバラけてたり迷いやすい渋谷はやばい
ある意味日常から逸脱するにも突き抜けないといけなかったのかも。通行人ぶん殴りまくったり商品盗みまくったら警察が来て助けてもらえるとか発送の転換が必要だった
星新一のショートショートでそんなのあったな。
実際大きな地下街に踏み込むたびにこのマンガを思い出します。こわいこわい。
これと同じ単行本に掲載されてたと思いますが、超短編のレストランの話も印象に残ってます。
新宿サブナードにかれこれ半月近く彷徨っているので、共感が持てました。
ひょっとしたら移り変わる世の中や人生に迷ってる人という意味も込められた話だったりして
人が普通にいるback roomsって感じ
8番出口
Minecraftを始めたばかりの中学の頃、なんとなく入った洞窟がとても深く分岐も多く、数日は出られず泣きそうになった記憶があります。最後には出口にたどり着いてホッとしたのですが、今思えば直上に掘って外に出ればいいだけだったんですよね
ワイ田舎から東京に来た時こんな感じだった。外に出たい!出れねぇ。土が見たい!
田舎暮らしの人は、たまに東京に行くことを勧めます。理由は何でも良いです。変わった物を食べる。富士山に登るでも。漫画に出てくるように地下街では迷います。巨大な機械のような錯覚を覚えます。中途半端な海外旅行よりも面白いです。帰って来る頃には、田舎の良さが実感できます。
渋谷に通勤してた頃ふとしたきっかけで会社側に出られなくなってこの話を思い出したな…小さい頃読んだけど、自分の居場所ではない地下街から全然出られないイライラや、屋上に出た後地下の雑踏を思い出だして「もう嫌!」となるあの気持ちは実際に読まないとわからないかもしれないです。短編の割にスケールのデカさに絶望する内容でした。
欲望の迷路を上手く表した名作、
貴重な動画有り難うございます。雑誌の表紙に星新一さんや中島梓さんの名前を発見。子供の時 学べてないので こんな動画有り難いです。
これは深いですね。ホラーと同時に当時の高度経済成長の風刺も描いてる
おすすめに出たので拝見 これ単純に地下街の迷子の問題というよりいつも通りの世界を見ているつもりが知らぬ間に肥大化し、ついていけない程変わり続ける世界に絶望した、という感じかもしれませんね(ぶっちゃけビルの屋上まで出たなら、一階まで降りたら地上かってなりそうだし…)浦島太郎ってこんな感じだったのかなあ……
新宿より渋谷の駅の方がヤバい アコはまじで迷宮。
どこでもいいから外に出たいなら途中にあるデパートなり百貨店なりの大型施設に入れば良かった。儲けの為の構造だというなら、施設側は地下鉄客以外からも利益を得るために外部に繋がる道を用意しているはず。ホームレスも通り抜けさせる事で通行人を客に変えると言っていたのだから、仕組みに逆行するのではなく利用すれば良かったのだ。余裕を失っているが故に気づけなかったのか、『これでうまく行けば解決』と失敗時のリスクを考えなかったのか…救助要請のタイミングを逸した遭難者の典型例を見ているようだ。気力体力ともに追い込まれてからでは遅いので、事前に想定できるリスクには前もって保険をかけつつ、余裕のあるうちに最悪も想定した複数のプランを用意しておくようにしたい。
この作品凄く印象に残ってます地下街は人生の暗喩なんでしょうね、コースから離れる事の怖さでも諦めなければいずれ帰れるのに一時的錯乱で人生を断ち切る所まで含め暗喩に思えます決して諦めない強さ或いは助けを求め続ける強さ知恵が有れば大抵の場合人生は切り開けるんですイレギュラーに遭遇した時自分は賢明で有れるか?と考え込みました
あっ、コレ小学生の時見て凄い変な気持ちになったやつ😲飲食店の従業員用通路から外に出して貰えないか頼んだのに、冷たく断られてたカットがあったような(?)🙃
そんなシーンもありましたね!
正確には「何も注文せずに素通りは困りますう」な感じで、主人公はメニューを見て「高い!それにさっき喫茶店寄ったばかりだし…じゃあいいですう」と諦めています。そこで素直に何か注文していれば…
あーっ、そうでした😲モヤモヤしてたのが解決、ありがとうございます😊
最近数十年に及ぶ工事がやっと終わった横浜駅の地下街も付近のビルとつながってますね。それよりはるかにデカくて複雑な東京都心の地下街なら、迷いに迷った挙句上を目指したらビルの屋上に出た、なんて話はあながち絵空事ではないかもしれません。興味深いお話でした。
「決まったルールの中にとどまっていれば安全だが、一度そこから逸脱するととたんに困難に直面する」実はこれプログラミングの世界も同じでして、普段動いているコードに少し違う動きを組み込もうとすると、とたんに既存のあちこちで不具合が頻発し、頭を抱える事になりますでもお客さんは新しい機能を欲しがるんですよね、だからこそ仕事になるのですがこんな地下デパートを増築する側の建築家たちも、きっとクライアントの無理難題に頭を抱えながら仕事をしている事でしょう
スパゲッティコード
同じ実在する巨大地下街を舞台にした作品として『梅田地下オデッセイ』があるけど、あっちの4年前か
初めて読んだのはまだ田舎にいた時の中学生の時。上京して新宿駅でこの話を思い出した
いまなら渋谷駅でオレが飛び降りそうだ。
谷山浩子さんの「顔の駅」がこれをコミカルにした感じです
新宿駅で乗り換えした時、迷いに迷って15分以上かかったのを思い出した
こういう昭和の短編作品を読むとの話題ですが。スマホやグーグル・マップの有り難さが分かりますな。
昔、こういう夢を見ました。私は「何だかナンセンスで、夢の中で寝ながら少し冒険した気分だったなあ~。あれは近くのアジアの地下街かな。」と思っていました。
人の流れについていけば良いんだよ、色んな意味でね。それで大体は上手くいく。たまに上手くいかない時もあるがその時は他の連中も上手くいってないんで気にするな
深読みし過ぎかもしれんけど、人生の分岐路を描いているのかな。あっちに行く選択、こっちに行く選択、様々な選択をしていくうちにもう元の場所(輝かしい頃の年齢、地上)に戻れなくなった。何とかあの頃に懐かしい時代に必死に駆け上がったけれどもう遅い全部戻らない。(最後の高層階で地上の景色を見ていたのは、地上に戻りたい。若い頃に戻りたいという思いなのかもしれない)
コレは大阪で読んで、その後東京で過ごした時に思い出してました。地下街が、かなり複雑でいつも『確か、漫画であったよな⁉️』と。
昔読んで印象に残ったこの作品の題名がわからなかったので助かりました。
方向音痴なので地下は日常的にストレスしかないです。本当に恐い
ホラー漫画アンソロジーみたいな本に収録されてたけど幽霊とか怪物よりもコレが一番怖かった
ここに書いていることは実はまんざらでもなく実は大手町から東銀座までは地下でつながっている極端に言えば二重橋から銀座まで雨に濡れずに行けるということ
東京の地形を知ってるとより楽しめる
さまざまな解釈が出来る興味をそそる深い作品だと思いました。色々考察できますが、人生の中で高みを目指して力を振り絞ってたどり着いた所で自分が元過ごしていた平和で安心な場所からかなりかけ離れてしまった(家族やごく普通の人間関係、考え方生き方など実はそれが直結して幸せに繋がっていた)みたいな考えも出来るかなと思いました。
人生みたいですね、決められた線路を一歩外れると・・・
1974年にすでにバックルームを創作していた説。
「栞と紙魚子」のシリーズも好きです
生首拾ってきて水槽で飼うやつ好きだな
この動画を見てなんだか新宿駅の地下を無心でぶらぶらしたい欲にかられてきました… この動画を見た後だとなんだか不吉な気もしますが(笑)
ローリングザジャイアントパート1見たい
ホームレス「飲食店はあるから(迷っていても食うに困らない)」と言ってるけど金どうしてんだろ?
🚮
こないだ二重橋から八重洲南口に向かった時、マジでまんまこんな感じだった。上がったら知らんビルの中に出る駅も結構あるし、あるあるの延長やな。
東京駅は迷わないけど、梅田に行った時がどこまで歩いても地下街で不安になった
これは、あまり怖がらない私が、ゲッとなったお話です
世にも奇妙な物語の原作に使うとちょうど良さそう。いくらなんでも地下鉄を出れないって事はないないって思っちゃうけど、奇妙な世界に迷い込んだなら出れないも納得できるから。
「世にも」の初期に「帰れない」という作品があって、似たテイストですよ。地下街ではなくて、団地が舞台。機会があったら見てみてください。
皮肉だよなあ最後。救いがない。人生を投影してる話なんだろうけど、冒険したから道を外したから迷ったんだ、もがいて苦しんで、それでも道を探し続けてやっと光が見えたと思ったら地がない。一度生き方を変えたらもう二度と元には戻れない。安全に皆と同じ道を黙って何も疑問に思わず、何にも興味も持たず機械的にただただ生きてれば良かったのに・・ってことになるわけで。
そうなんだけど、それは結果論というものでしょう。もし逆に安全な途を歩んだとしても、やっぱり死ぬ前に後悔する。この作品がブラックユーモアとして成り立っているということ自体が、冒険しない読者が大多数だということの証左。これを読んで、石橋のような自分の人生を肯定しつつ、ちょっぴり主人公に憧れてみる。それが平均的な人間の生き方というものでしょう。
「梅田地下オデッセイ」より前なのか。都庁が建つ前ですが東京でも新宿でも迷いませんでしたが梅地下では迷いました。時間が押してなければ地下迷宮は楽しいです。
オレも東京駅で迷った時一瞬脳裏を過ぎった(もうここから出られないのでは?それでホームレスになって発見されたのが20年後でTVのニュースになってインタビューされるんだ「東京駅で20年行方不明になってた○○さんが発見されました!今東京駅から出て来た模様です!さっそくインタビューしてみたいと思います!○○さん、今のお気持ちをひと言!」「恥ずかしながら帰って参りました!」そう考えた後、出口と書いてある看板を見つけた。
世にもでありそうだな
東京駅よりも大阪梅田の地下がまさに迷路
通行人についていくだけです。簡単ですよね。コミュ障には難しいかも。
現代のネット通販などで問題になっているダークパターン、誤解を招きやすい表示で消費者を引き込み、タイムセールなど時間制限を表示する事で判断能力を麻痺させて消費者に不利な契約を結ばせ、解約方法を意図的に複雑にする事で解約を妨害する手法が、まさにこのマンガじゃん。
地下街で迷った時は脳に瞳を得ろとあれ程...
ワイも方向音痴過ぎてゲーム内でもよく迷子になる上へ出ようと上を掘ってブロック一つ置くを繰り返す内に、いつか食料ゲージも減りツルハシも壊れてしまい絶望してそのまま地下で餓死したりセーブデータ消したりする
ジョージロメロ監督の遺作に近い感じ
脳梗塞や認知症の患者の気分ってこんな感じなんかな?
そう思います。自分のいる場所が分からず帰らない。それで、彷徨ってしまう事になるんでしょうね。
1ヶ月も迷ってるおっさんのアドバイスなんて何の役にも立たんだろ、、
袋小路も無いが出口も無い…常に不穏な諸星世界そういえば、新宿駅は渋谷駅あたりまで地下で繋がっているのだっただろうか?
社会風刺がうまい
ホームレス博識すぎて草
すごい!何十年も前の作品なのに現代にも通じる作品。手塚治虫以来の衝撃
池袋なんかも一度デパートの中に入らないと外に出られない場所ってあるからなあ
そうして人々は機械的自動的に生き続けるのであった。。。レールからはみ出すと待つのは◯のみ。。。
西武、阪急、近鉄、阪神、、、、。私鉄会社、百貨店、野球チーム、不動産と当時から現在まで続く儲けのからくり。それぞれの経済圏と縄張り。このネットワークから影響を受けない外に出ること、それは一種の社会的なタヒを意味するのかもしれません。では、その地下に居続けるのが幸せか?日常を疑わない人々→ホームレス→主人公と自分がどの段階に属しているか、考えさせられました(なんてね😜)
上…ね
Back roomsの元ネタかな
個人的に人にストレスをかけるマーケティングが成功できると思えない
東京駅程度で迷ったなら、今の新宿池袋渋谷なんか行ったら迷子だね。
決まった道()
およげたいやきくんみたいな話だな
うめ地下行った時のワイ
8番出口の元ネタかもしれん
之都会に暮らす者なら共感だよねぇ😅
諸星大二郎はhな漫画と一緒によくなんjに貼られてた
無能は普段通りが一番という暗示
方向音痴の人は大変だね
実際、迷路だろ…あんなん
新宿駅は3日遊び歩けば覚えられます問題は小田急の通り抜けが終わった事をしらないと高い通行料払います
その辺の人についていけばいいだけでは?
一息も付け無かったら
良い批評だな〜ほぼ安部公房だ
じゅすへる
人生のメタファーだなl
作品について解説する能力がないから逃げたw
見てくださってありがとうございます🙇♀️
単純な感想だけど、胸糞悪い
いやその辺の通りすがり捕まえて一緒に帰るなり地上出るなりしろよいくら工事繰り返してても階層は変わらないんだから、1階で彷徨えば良かったろ主人公をアホに描きすぎ
物理的な迷路の話ではなく、高度経済成長に取り残された人々の戸惑いを表したメタファーといった感じです。動画でもその点強調しておくべきでした。
スマホのナビアプリを使えばいいのに。
1970年代にスマホは残念ながらありませんね…。今は便利になりましたよね!
んー、あまり面白いとは思えなかった
私の力不足かもしれません…!
これは同じ事の繰り返しで退屈に思われる日常が、どれだけ安全で守られた物なのかと捉える事も出来ますね
日常から抜け出せば自由になれる事なんてなく待っているのは過酷な生存競争です
ホームレスが語る、マーケティングの為に、わざと迷うようにしてある駅地下に納得。2023年現在、東京駅だけでなく、渋谷も迷路になってしまった。
・いつも決まった道を歩いていれば『迷う』ことはない
・ある決まったルールさえあれば東京という"街"も安全になりうる
・しかし一度そこから逸脱すると…
なんかこれただ単に物理的な「迷路」だけじゃなく「人生」や「仕事」みたいな抽象的なモノにも言えるわ
私も地下街から出れなくなって半年くらいになります。
どこから充電してるんだ……
もしかしてあんた
浦安で小学校の教師してる?
@@錆猫可鰤虎パンチ出られないちょ〜
諸葛亮孔明「奇門遁甲の術にかかりましたね。」
詩的センスを披露するにはあまりにも稚拙すぎるゴミ表現だったから誰からも理想のレスポンスもらってなくて草
小さい頃に読んで「こえー」とか思ったけど
後から考えたら「警察か救急車呼べばいいんじゃ?」とか
「帰宅する人を捕まえてその人と一緒に出ればいいんじゃ?」とか
色々矛盾が思いつくようになった
茹でガエル現象って奴を連想しますね
主人公が子供でも老人でもなく、「最近の事情に疎そうないい大人」というところがポイントなのかなと思って読みました
呼ぶためには電話が必要です。
携帯はなくても公衆電話は普及していた時代ですし、飲食店の電話も頼めば貸して貰える店あると思いますよ
@@村人-y3x それを言うなら、簡単に外に出れるでしょ、って話になります
2:09 人に聞いてもままならず…
社会という迷路に迷い込んだ気分
(これからどう生きていけば良いのか答えが分からない)
1974年に描いているのがすごいなあ。
あの年代だからこそ描けた作品なんでしょうね
@@ゴリラ-x6t 確かにそうかもしれません。世の中が急速に進歩し、豊かに、便利になっているのになぜか漠然とした不安もあるんですよね。
色んなメタファーが含まれているんですよね。
ちなみに最も攻略が難しいダンジョンといわれたのは平成末期の渋谷駅。
広さなら新宿、長さなら東京、でも立体的に入り組んでたのは渋谷。
いずれにしても地下鉄の中で移動するより地上で移動した方が迷わないものです。色んな意味で。
今も駅の出口が離れてるところがあったり。バスターミナルがバラけてたり迷いやすい渋谷はやばい
ある意味日常から逸脱するにも突き抜けないといけなかったのかも。通行人ぶん殴りまくったり商品盗みまくったら警察が来て助けてもらえるとか発送の転換が必要だった
星新一のショートショートでそんなのあったな。
実際大きな地下街に踏み込むたびにこのマンガを思い出します。こわいこわい。
これと同じ単行本に掲載されてたと思いますが、超短編のレストランの話も印象に残ってます。
新宿サブナードにかれこれ半月近く彷徨っているので、共感が持てました。
ひょっとしたら移り変わる世の中や人生に迷ってる人という意味も込められた話だったりして
人が普通にいるback roomsって感じ
8番出口
Minecraftを始めたばかりの中学の頃、なんとなく入った洞窟がとても深く分岐も多く、数日は出られず泣きそうになった記憶があります。
最後には出口にたどり着いてホッとしたのですが、今思えば直上に掘って外に出ればいいだけだったんですよね
ワイ田舎から東京に来た時こんな感じだった。
外に出たい!出れねぇ。
土が見たい!
田舎暮らしの人は、たまに東京に行くことを勧めます。理由は何でも良いです。変わった物を食べる。富士山に登るでも。漫画に出てくるように地下街では迷います。巨大な機械のような錯覚を覚えます。中途半端な海外旅行よりも面白いです。帰って来る頃には、田舎の良さが実感できます。
渋谷に通勤してた頃ふとしたきっかけで会社側に出られなくなってこの話を思い出したな…
小さい頃読んだけど、自分の居場所ではない地下街から全然出られないイライラや、屋上に出た後地下の雑踏を思い出だして「もう嫌!」となるあの気持ちは実際に読まないとわからないかもしれないです。
短編の割にスケールのデカさに絶望する内容でした。
欲望の迷路を上手く表した名作、
貴重な動画有り難うございます。雑誌の表紙に星新一さんや中島梓さんの名前を発見。子供の時 学べてないので こんな動画有り難いです。
これは深いですね。ホラーと同時に当時の高度経済成長の風刺も描いてる
おすすめに出たので拝見 これ単純に地下街の迷子の問題というより
いつも通りの世界を見ているつもりが知らぬ間に肥大化し、
ついていけない程変わり続ける世界に絶望した、という感じかもしれませんね
(ぶっちゃけビルの屋上まで出たなら、一階まで降りたら地上かってなりそうだし…)
浦島太郎ってこんな感じだったのかなあ……
新宿より渋谷の駅の方がヤバい アコはまじで迷宮。
どこでもいいから外に出たいなら途中にあるデパートなり百貨店なりの大型施設に入れば良かった。
儲けの為の構造だというなら、施設側は地下鉄客以外からも利益を得るために外部に繋がる道を用意しているはず。
ホームレスも通り抜けさせる事で通行人を客に変えると言っていたのだから、仕組みに逆行するのではなく利用すれば良かったのだ。
余裕を失っているが故に気づけなかったのか、『これでうまく行けば解決』と失敗時のリスクを考えなかったのか…
救助要請のタイミングを逸した遭難者の典型例を見ているようだ。
気力体力ともに追い込まれてからでは遅いので、事前に想定できるリスクには前もって保険をかけつつ、余裕のあるうちに最悪も想定した複数のプランを用意しておくようにしたい。
この作品凄く印象に残ってます
地下街は人生の暗喩なんでしょうね、コースから離れる事の怖さ
でも諦めなければいずれ帰れるのに一時的錯乱で人生を断ち切る所まで含め暗喩に思えます
決して諦めない強さ或いは助けを求め続ける強さ知恵が有れば大抵の場合人生は切り開けるんです
イレギュラーに遭遇した時自分は賢明で有れるか?と考え込みました
あっ、コレ小学生の時見て凄い変な気持ちになったやつ😲
飲食店の従業員用通路から外に出して貰えないか頼んだのに、冷たく断られてたカットがあったような(?)🙃
そんなシーンもありましたね!
正確には「何も注文せずに素通りは困りますう」な感じで、主人公はメニューを見て「高い!それにさっき喫茶店寄ったばかりだし…じゃあいいですう」と諦めています。そこで素直に何か注文していれば…
あーっ、そうでした😲
モヤモヤしてたのが解決、ありがとうございます😊
最近数十年に及ぶ工事がやっと終わった横浜駅の地下街も付近のビルとつながってますね。
それよりはるかにデカくて複雑な東京都心の地下街なら、迷いに迷った挙句上を目指したらビルの屋上に出た、なんて話はあながち絵空事ではないかもしれません。
興味深いお話でした。
「決まったルールの中にとどまっていれば安全だが、一度そこから逸脱するととたんに困難に直面する」
実はこれプログラミングの世界も同じでして、普段動いているコードに少し違う動きを組み込もうとすると、
とたんに既存のあちこちで不具合が頻発し、頭を抱える事になります
でもお客さんは新しい機能を欲しがるんですよね、だからこそ仕事になるのですが
こんな地下デパートを増築する側の建築家たちも、きっとクライアントの無理難題に頭を抱えながら仕事をしている事でしょう
スパゲッティコード
同じ実在する巨大地下街を舞台にした作品として『梅田地下オデッセイ』があるけど、あっちの4年前か
初めて読んだのはまだ田舎にいた時の中学生の時。上京して新宿駅でこの話を思い出した
いまなら渋谷駅でオレが飛び降りそうだ。
谷山浩子さんの「顔の駅」がこれをコミカルにした感じです
新宿駅で乗り換えした時、迷いに迷って15分以上かかったのを思い出した
こういう昭和の短編作品を読むとの話題ですが。スマホやグーグル・マップの有り難さが分かりますな。
昔、こういう夢を見ました。私は「何だかナンセンスで、夢の中で寝ながら少し冒険した気分だったなあ~。あれは近くのアジアの地下街かな。」と思っていました。
人の流れについていけば良いんだよ、色んな意味でね。
それで大体は上手くいく。たまに上手くいかない時もあるがその時は他の連中も上手くいってないんで気にするな
深読みし過ぎかもしれんけど、
人生の分岐路を描いているのかな。
あっちに行く選択、こっちに行く選択、様々な選択をしていくうちにもう元の場所(輝かしい頃の年齢、地上)に戻れなくなった。
何とかあの頃に懐かしい時代に必死に駆け上がったけれどもう遅い全部戻らない。
(最後の高層階で地上の景色を見ていたのは、地上に戻りたい。若い頃に戻りたいという思いなのかもしれない)
コレは大阪で読んで、その後東京で過ごした時に思い出してました。
地下街が、かなり複雑でいつも『確か、漫画であったよな⁉️』と。
昔読んで印象に残ったこの作品の題名がわからなかったので助かりました。
方向音痴なので地下は日常的にストレスしかないです。
本当に恐い
ホラー漫画アンソロジーみたいな本に収録されてたけど
幽霊とか怪物よりもコレが一番怖かった
ここに書いていることは実はまんざらでもなく
実は大手町から東銀座までは地下でつながっている
極端に言えば二重橋から銀座まで雨に濡れずに行けるということ
東京の地形を知ってるとより楽しめる
さまざまな解釈が出来る興味をそそる深い作品だと思いました。色々考察できますが、人生の中で高みを目指して力を振り絞ってたどり着いた所で自分が元過ごしていた平和で安心な場所からかなりかけ離れてしまった(家族やごく普通の人間関係、考え方生き方など実はそれが直結して幸せに繋がっていた)みたいな考えも出来るかなと思いました。
人生みたいですね、決められた線路を一歩外れると・・・
1974年にすでにバックルームを創作していた説。
「栞と紙魚子」のシリーズも好きです
生首拾ってきて水槽で飼うやつ好きだな
この動画を見てなんだか新宿駅の地下を無心でぶらぶらしたい欲にかられてきました…
この動画を見た後だとなんだか不吉な気もしますが(笑)
ローリングザジャイアントパート1見たい
ホームレス「飲食店はあるから(迷っていても食うに困らない)」と言ってるけど金どうしてんだろ?
🚮
こないだ二重橋から八重洲南口に向かった時、マジでまんまこんな感じだった。
上がったら知らんビルの中に出る駅も結構あるし、あるあるの延長やな。
東京駅は迷わないけど、梅田に行った時がどこまで歩いても地下街で不安になった
これは、あまり怖がらない私が、ゲッとなったお話です
世にも奇妙な物語の原作に使うとちょうど良さそう。いくらなんでも地下鉄を出れないって事はないないって思っちゃうけど、奇妙な世界に迷い込んだなら出れないも納得できるから。
「世にも」の初期に「帰れない」という作品があって、似たテイストですよ。地下街ではなくて、団地が舞台。機会があったら見てみてください。
皮肉だよなあ最後。救いがない。
人生を投影してる話なんだろうけど、冒険したから道を外したから迷ったんだ、もがいて苦しんで、それでも道を探し続けてやっと光が見えたと思ったら地がない。
一度生き方を変えたらもう二度と元には戻れない。
安全に皆と同じ道を黙って何も疑問に思わず、何にも興味も持たず機械的にただただ生きてれば良かったのに・・ってことになるわけで。
そうなんだけど、それは結果論というものでしょう。もし逆に安全な途を歩んだとしても、やっぱり死ぬ前に後悔する。
この作品がブラックユーモアとして成り立っているということ自体が、冒険しない読者が大多数だということの証左。これを読んで、石橋のような自分の人生を肯定しつつ、ちょっぴり主人公に憧れてみる。それが平均的な人間の生き方というものでしょう。
「梅田地下オデッセイ」より前なのか。都庁が建つ前ですが東京でも新宿でも迷いませんでしたが梅地下では迷いました。時間が押してなければ地下迷宮は楽しいです。
オレも東京駅で迷った時一瞬脳裏を過ぎった(もうここから出られないのでは?それでホームレスになって発見されたのが20年後でTVのニュースになってインタビューされるんだ「東京駅で20年行方不明になってた○○さんが発見されました!今東京駅から出て来た模様です!さっそくインタビューしてみたいと思います!
○○さん、今のお気持ちをひと言!」
「恥ずかしながら帰って参りました!」
そう考えた後、出口と書いてある看板を見つけた。
世にもでありそうだな
東京駅よりも大阪梅田の地下がまさに迷路
通行人についていくだけです。簡単ですよね。コミュ障には難しいかも。
現代のネット通販などで問題になっている
ダークパターン、誤解を招きやすい表示で
消費者を引き込み、タイムセールなど時間
制限を表示する事で判断能力を麻痺させて
消費者に不利な契約を結ばせ、解約方法を
意図的に複雑にする事で解約を妨害する
手法が、まさにこのマンガじゃん。
地下街で迷った時は脳に瞳を得ろとあれ程...
ワイも方向音痴過ぎてゲーム内でもよく迷子になる
上へ出ようと上を掘ってブロック一つ置くを繰り返す内に、
いつか食料ゲージも減りツルハシも壊れてしまい絶望してそのまま地下で餓死したりセーブデータ消したりする
ジョージロメロ監督の遺作に近い感じ
脳梗塞や認知症の患者の気分ってこんな感じなんかな?
そう思います。自分のいる場所が分からず帰らない。それで、彷徨ってしまう事になるんでしょうね。
1ヶ月も迷ってるおっさんのアドバイスなんて何の役にも立たんだろ、、
袋小路も無いが出口も無い…常に不穏な諸星世界
そういえば、新宿駅は渋谷駅あたりまで地下で繋がっているのだっただろうか?
社会風刺がうまい
ホームレス博識すぎて草
すごい!何十年も前の作品なのに現代にも通じる作品。手塚治虫以来の衝撃
池袋なんかも一度デパートの中に入らないと外に出られない場所ってあるからなあ
そうして人々は機械的自動的に生き続けるのであった。。。
レールからはみ出すと待つのは◯のみ。。。
西武、阪急、近鉄、阪神、、、、。私鉄会社、百貨店、野球チーム、不動産と当時から現在まで続く儲けのからくり。それぞれの経済圏と縄張り。このネットワークから影響を受けない外に出ること、それは一種の社会的なタヒを意味するのかもしれません。では、その地下に居続けるのが幸せか?日常を疑わない人々→ホームレス→主人公と自分がどの段階に属しているか、考えさせられました(なんてね😜)
上…ね
Back roomsの元ネタかな
個人的に人にストレスをかけるマーケティングが成功できると思えない
東京駅程度で迷ったなら、今の新宿池袋渋谷なんか行ったら迷子だね。
決まった道()
およげたいやきくんみたいな話だな
うめ地下行った時のワイ
8番出口の元ネタかもしれん
之都会に暮らす者なら共感だよねぇ😅
諸星大二郎はhな漫画と一緒によくなんjに貼られてた
無能は普段通りが一番という暗示
方向音痴の人は大変だね
実際、迷路だろ…あんなん
新宿駅は3日遊び歩けば覚えられます
問題は小田急の通り抜けが終わった事をしらないと高い通行料払います
その辺の人についていけばいいだけでは?
一息も付け無かったら
良い批評だな〜ほぼ安部公房だ
じゅすへる
人生のメタファーだなl
作品について解説する能力がないから逃げたw
見てくださってありがとうございます🙇♀️
単純な感想だけど、胸糞悪い
いやその辺の通りすがり捕まえて一緒に帰るなり地上出るなりしろよ
いくら工事繰り返してても階層は変わらないんだから、1階で彷徨えば良かったろ
主人公をアホに描きすぎ
物理的な迷路の話ではなく、高度経済成長に取り残された人々の戸惑いを表したメタファーといった感じです。
動画でもその点強調しておくべきでした。
スマホのナビアプリを使えばいいのに。
1970年代にスマホは残念ながらありませんね…。
今は便利になりましたよね!
んー、あまり面白いとは思えなかった
私の力不足かもしれません…!