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*仏教 量子力学* の関連性について解説。あなたは仏教と量子力学の関連についてどう思いますか?
ない。
般若心経と量子力学との関連は有りそうです. この事は何十年も前に,天外伺郎さんが著作等で指摘していますので(その本は今は手元に有りませんが),今さらですが. 参考までに,天外伺郎さん:ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BA%95%E5%88%A9%E5%BF%A0_(%E6%8A%80%E8%A1%93%E8%80%85)
@@Kamajun-Nao 関係ありません。
毎日坐禅してる😊体の感覚を失うと同時多発的に自己がある。同時に何処にもいなくなる。これは量子力学的な見解と一致している。
@@沙流汰彦 錯覚です。
仏教の法華経が量子学と非常に良く類似してるような気がする。😉👍🎶
小さい頃から般若心経覚えてたから、物理学の話聞くと凄いワクワクする。
私は武術を修行しています。お話のような宇宙の法則に気が付けば、武術修行の歩むべき方向が見えてきます。気付かないで修行すると、あらぬ方向へとんでもない方向へ進んでいることになる。宇宙の法則に逆らわず、宇宙の法則に素直に従う、自分自身を宇宙そのものにして武術を遣う。昔の人達(お釈迦さまや孔子や宮本武蔵老師や植芝守平老師やお釈迦さまより更に過去の人達)は科学者のように数式で表現していませんが、それぞれの道の名人達人の口伝として現代まで、この世界がどういうものか、この宇宙がどういうものか、を伝えています。
実際どういうものなんすか?
世の全ては空であるって事ですね。聖人君子、英雄、仙人なんて者はその成した業績によって呼び名が変わるだけでその心は皆同じ、と。
最近巷で量子力学とスピリチュアルを無理やりこじつけた理論を展開して、物理学を知らない大多数の人たちの気を引こうと頑張ってるような自己啓発本が出回っていましたが、この動画はあくまで物理学と仏教の考え方の類似点をわかりやすく説明してくれていてとても好感もてました。
その手の書は読んだ事がありませんが、世にいう「引き寄せの法則」が科学的に説明出来るとしたら、メンタルトレーニングや心療医学の分野は飛躍的に発展するのではないかと思います
仏教の哲学的見解は、基本的に修行者の修行体験(瞑想以外の作務等も含める)を後世の修行者の修行の糧とするために敢えて言語化・記号化し、またそれらをベースに思惟して導き出したというようなものでしかないので、たまたま量子論の見解と一致しただけの話なのか、「梵我一如」の境地に至ったときの脳の感じ方が量子実験のシステムと一致しているという話なのか……謎は尽きませんね。
偶々も偶然もない。
たまたまというか、学問は我々の言語によってそれら(真理)を解明しようとする試みだから、仏教が学問に一致するって見方は本来は逆と思う。
適当言ってて草。まずは梵我一如の意味を調べてからコメントした方がいいですよ笑
@@lafollia5709 知ってて言ってますよ?仏教がアートマン(我)を想定しないという教条は百も承知ですが。
@@lafollia5709 あと攻撃的なコメントはやめてください。非常に不快な気分になります。
仏教とは人類最高の天才であるブッダが宇宙を論じた科学であると考えています。
誰も理解できない時代に科学として残すのではなく、バカでも分かりやすい宗教にした方が確実に後世に伝えられるとか考えてたらアツいっすよね
量子力学だけじゃなくて、仏教はそもそもの思考実験の階層が深いので専門用語が多くて今の科学に当てはまる言葉を探すと仏教用語くらいしか使える概念や言葉がないんですよね
仰る通りです😊自分など何処にもいないしそこら中にいる。正に色即是空。
科学と宗教って相反するものみたいに思われがちだけど、科学を突き詰めていくと宗教との親和性が高まるの面白い
科学を色、宗教を空と置き換えて色即是空、空即是色と照らし合わせると興味深いですね〜😊
あっほー
かの宮沢賢治はその代表作「銀河鉄道の夜」で「科学も宗教も同じになる」と記しています。
仰ることはいつも思っていることです。最先端の理論物理学のストーリーそっくりですからね!!意識、実在、観測者、ミクロ、マクロ・・・
古代インドのウパニシャッドなんかにも宇宙は本当には存在しておらず全ては投影された幻のようなものという思想があると知ってホログラフィック宇宙論じゃん!ってびっくりした記憶あります古代の人たちの世界に対する直観力ってほんとに不思議だ…
古代の限られた一部の人達じゃないの?
仏教はもとは佛教と書きます。弗は非なるものという意味。水が沸騰して水ではなくなるように。仏陀…つまり仏とは人であり、人ならざるものの意ですから、ただの人間ではないですね。
ありがとうございます。
宇宙は相互に依存しあう一連の現象、仏教やヴェーダの宇宙の本質についての思想は、意識のエンタングルメントから得た知識と言えるかもしれませんね。
「観測や認識が縁(えにし)で、縁が増えるほど存在が確定化する」というようなことをお釈迦様は考えていたようです。お釈迦様の十二因縁にその一端が現れています。それをさらに厳密に捉えたのが龍樹で、大乗仏教として体系化しました。ちなみに色即是空空即是色の般若心経は大乗仏教のお経です。
とても興味ある内容で、他の動画もいっぱい聴きたいのですが、バックミュージックが気になって声に集中できません。特に高音部分が刺激強いです。大事なお話しなので音楽なしで聴きたいです。或いはゆったりとした低音の曲でボリュームを下げていただければ聴き易くなるかと思います。宜しくお願いいたします多くの素晴らしい動画をありがとうございます
能く仏教の基本を理解されていますね👍私は仏教をを学ぶ為に量子論&宇宙論を少しだけ囓りました大凡、2500 年前に仏陀の悟りに因り成立した仏教と量子論が似ているのは面白いですね!
例えばですが、シュレディンガーの猫の実験で、最初の観測者が部屋を開けた際に猫が死んでいたとして、最初の観測者が二人目の観測者に電話などで「結果が分かったから確認に来てほしい」と告げた場合、二人目の観測者にとっては結果が確定していない状態なので、二人目の観測者が部屋を開けた時に50%の確率で結果がひっくり返るという事でしょうか??もしそうならいいなあ。
今回、初めて動画を観させて頂きましたが、仏教と量子力学との連関性についての深い考察に感動しました。ありがとうございます。自分は、独学で仏教を研鑽しており、鎌倉時代の仏教僧、日蓮を信奉してます。日蓮の思想、法華経の哲学とも量子論を含む近代科学はかなり近づいてきているように思います。また、気づいたことがありましたら、コメントさせていただきます。
どこかで【世の中の全ての事象を数式で表そうとすると、質量にあたるものが『0』になってしまう】という話を聞いて色即是空を思いました。意外と近しいものなのかもっていつも考えてます。
そういえば、なんだか大乗仏教思想と現代哲学の現象学も似ているそうですね。ところで「空」について考え尽くした有様は、角川文庫ソフィアから出版されている「空の論理」が難解ですが丁寧に解説されていておすすめ。より実践的な内容でしたら「禅の本 無と空の境地に遊ぶ悟りの世界」(学研プラス)がおすすめ。どちらも名著
科学は細分化してモノの断片を見て解ったような気になる学問ところが一つの数式で宇宙を表そうとすると無理なことに気がついたそこから仏教思考と方向性が一致した。量子力学も進めば進むほどに何かの無理に気がつくと予想してます。結局みつかるのは、どこまで行っても空(くう)と空(くう)を見る人間との関係性例えば、色(いろ)は現実には存在しないのに脳内ではハッキリ色(いろ)がある、これはどうしても在るようにしか見えない。色即是空の色(しき)も『物質』ということではなく物質にしか見えない人間の(脳の)見立てに過ぎないことを表していると思う。
般若心経の「全ての物はある訳では無く無い訳でもない」とは何を根拠にこう言えたのかとても興味があります。
日本の仏教は様々な信仰と結びついて原型がわからなくなってますが、仏教の基本は瞑想です。瞑想といっても神様が見えたというような怪しいものではなく、自己の内面の観察です。心と五感の観察を通して、「感情や感覚は一時的なものである」「私という存在は一時的なもので実体はないのだ」「世の中の物質やエネルギーは一つの場所に止まっているのではなく循環している=空」ということに気づくのは不思議ではありませんね。
@@yuri-ei2wf たてつくわけではないのですが、否定も肯定もしない、、、という言い回しのようにも捉えられて、言うだけ、ただむなしいのではないのでしょうか。
@@smdmsysyho 主語を入れてないから君の文は意味がわからんよ
無より有が生まれ有は無に還る。己の内面を奥深く見れたら神仏が見えるよ。
私も写経をしていて、量子力学との不思議な同一性を感じることがあります。自身が観測者として、五感を通じて理解する現象は自身の固有のもので、いつも移ろいやすく変化している。それを他者が同じものとしてとらえることは出来ず、言語で確定することも出来ない。もともと世界はそういう風に出来ていたのだけれども、大脳が発達した人類が言葉を使うようになって、世界の成り立ちを言語で理解しようと努力すればするほど、摩訶不思議な世界を覗くことになる。これをその昔、観自在菩薩が般若波羅蜜多の修行によって、照見していたとするならば、もう合掌するしかありませんね。
何か、自分の体験を、正当化できたかの要な思いに成りましたね、有り難うございます。
今回も素晴らしい動画を有難うございます! シュレディンガーの猫は「パラレルワールド」の入り口と考えてます。
縁起は量子エンタングルメントかな。
最近になり多次元世界が心霊現象に関係しているのでは?と思っています測定器、赤外線サーモグラフィが容易に入手できるようになり物理的な現象を伴っていることがわかるようになってきました過去の人間の声が聞こえたりするという、地球そのものが記憶として持っている?と考えてみたり興味はつきませんただこの手のお話すると、精神大丈夫?みたいに思われるので、こういう動画作者さんしか、思いをぶつけることができないのですが(笑)
七十才になります。やっと色即是空が量子力学に行き着いた❤納得しました。🎉
答えは仏教の中にありますね。般若心経も本当に理解できるとわかることが多くなります。
我々が肉体を無くした時、意識はあり続けそれは点であり波でもあるとするなら共鳴共振して意識の向かう先は決まるものなのか?天国と地獄の概念はその事であるのか?
初めてこのチャンネル見ましたが素晴らしいです!😆✨✨✨同じようなことはぼんやり考えてはいましたがとにかく解説が分かりやすく喋り方も落ち着いていて的確で聞きやすかったですチャンネル登録させていただきましたこれからたくさん拝見させていただきます😊
似て非なるものだけど、何か類似してる面白さがあるね
色即是空、私の好きな言葉の一つです。例の家紋は法華経でいうところの一念三千、一即一切というイメージだと思います。
興味深い内容でした。仏教の『空』思想と量子力学は良く似ていますね。相対論的量子力学のディラックの方程式から導かれた粒子反粒子の生成消滅は、色即是空や空即是色は同じ意味だと思います。
自由意志は存在しないを見終えて、仏教と量子力学の動画を見終えました。全部で24動画あるので楽しみです。これも受動的意識として私が選択したのではなく、五次元の世界からの小人達が受け取りクリックさせたという事ですね?可逆性を活用してパラレルを操作したいと思うのも五次元からの意志でしょうか?研究員だったのですね?数学的な解読・・・お勉強したいところです。大変興味深く楽しませて頂きました(^^♪ありがとうございます。
空の思想って、どちらかというとエントロピー生成の熱力学の方が近い気がしますけどね。 ”川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず”的な。
観測問題ってやつですよね。観察って人間が『観察』というなの怨念エネルギーを放射しているのだから、結果が変わるのが当然にも感じまーす。
アインシュタインが唯一認めた宗教、それが仏教
南無釈迦牟尼仏🙏🌌
仏教、言い換えれば「禅」で言うところの「悟り」即ち、色即是空の世界を 量子物理学からアプローチすることは大変興味があります。客観的な結論を得るには科学者自ら修行して「悟り」を得るか、見性(悟り)者がこの理論を理解しなければならないと思います。
個人的には、生物学へ転向したシューレディンガーに親近感があります。観測しようが、しまいが、世界は虚ろなままで変わらず、ヒトが見た気になっているだけではないかと、、、
旧約聖書のヨブ38章24 節に「光の広がる道はどこか」(JA1955)「光の分岐点に通じる道はどこにあるのか」(リビングバイブル)と、神がヨブに答えてみよと質問しているシーンがあるのですが、二重スリットについて述べていそうで非常に興味深いです。
この動画の内容はまさに「空」ですね。
凄い!!
関連すると思いますが 宇宙と意識についての解説です ruclips.net/video/0PT9ISs6fCs/видео.html 般若心経の世界観についても同氏よりの解説があります ruclips.net/video/p9am7gfNzrA/видео.html
素人には難しい量子力学の用語も仏教用語に例えてくれると分かりやすくなる。てか言い換え可能な仏教用語が多い。
本来は、表意文字を使いこなし、曖昧さを許容し、一つの事柄を多くの思考「意識」や言葉で表現しようとするインド哲学や東洋哲学が身に付いた日本人が量子力学を極めるのには向いているように思えますね。Takumiさんのお話を聞くようになって「意識は量子だ」と言う思いが強くなってきました。
マウスカーソルの動きがショウジョウバエに見えて、モニターを叩いてしまった ながらで見ちゃいけないな
本物の初期の仏教は、民族宗教ではなくて、最先端の物理学です。今、科学がそこまで到達したので正法という初期の仏教に戻りますが、戦争などの大困難があり、今の常識や共産資本主義などが崩壊します。
観念論と唯物論が最後には融和すると言うものの捉え方は遥か昔、マルクス経済学に嵌まっていた頃にぶつかった問題でした。
言語はある意味デジタル表現だから、その言葉で作られた法には必ず抜け道が存在するしだけど言葉を超えたところではみんなこいつは悪いやつだろ?って理解してるところはあると思うんだよねそういうデジタルの隙間に悪いやつらが逃げ込んでいくけど、実はそこが神の領域なんじゃないかって最近考えるようになった
実におもしろーい。
ずっと唯識やってます。物理学やってる人には唯識は興味深いと思います
初期仏教の諸法無我がより量子力学的だと思う。祇園精舎で有名な諸行無常なんかが特に。
仏教と量子力学の関連性についてなんとなくわかる様な気がするけど、じゃあそれは何故なのかという解説が欲しいところですな。ざっと2千年以上前の教えが、先端科学の量子力学と関連性があると言うのは、たまたまと呼ぶにはあまりにも出来すぎてる様な気がする。
簡単な話、真理なんてのは元々人間知ってたんだ。それが長い歴史の中で教えが廃れ人類は盲目になってしまった。そして人々は再び気付きだした。
私が40数年前読んだフルシチョフカプラの「タオ自然学」ですね。
アカシックコード遺伝子と文化環境傾向は、膨大な現象のアルゴリズムを現在のPCはデバック退行すると原点が判る。演算関数の結果データーはデータを正しく入手できれば正しい退行は出来る。
二重スリット実験を両方同時に行えば(どちらを通ったか/どこに到達したか)どうなるのですか?観測結果が違う?どこに到達したかを比較するのですよ?言語/認知、詭弁ですよね?何かがある(解釈問題だけではない)。今、分からない(統一見解がない)ということだと思うのですが
私も仏教(仏法)と現代物理学を興味の範囲で研究しています。この動画では色即是空を取り上げましたが、他にも「因果俱時」や「無量義者従一法生」「色心不二」といった論は観点という意味では量子論との共通点を感じます。「十如是」は科学の根幹という見方ができると思います。挙げればキリなしです。※「空」「中」などは、少なくともそれが述べられた時期や背景含め慎重な解釈が要ると思います。一方、危惧も感じます。釈迦曰く「私がいなくなった後に、この法を聞きかじり、理解したと誤解し、あるいは悪用して人を騙す賢者が無数に現れる。この理論の一部を盗んで自身のものに組込み真理を得たと言う大嘘つきが無数に現れる。そうした輩は人から尊敬される立場である。そうして私の法は埋もれてしまい力を失う」※私の意訳あります。量子論は多くの誤解を生み続けます。量子論を活用すれば、投資でお金儲けができたり、瞬間移動や過去を変えたりできるという動画や説があふれています。(お金儲けはできるかもしれません)夢や希望が叶うそうです。こうした部分もまた仏教との共通性を感じます。どちらも、悪く利用されたり誤解した場合には、人をひどく惑わせる力を持ちます。私はその理由の1つは「理論がとても正しくみえて辻褄が合っている」「わずかであっても、それを正確に理解すれば極めて実用性が高い」であると感じます。また、仏教と力学はその存在意義に大きな距離があります。個人的な解釈ですが、科学を究極まで突き詰めた状態もまた「声聞」と言い、真理に近づきはするが、究極には及ばないと言っていると思います。その(科学の)延長上には無いと言っているようです。これは、科学の進歩には常に謎や矛盾が生まれること示しているのでしょう。
lineとの連携方法が分かりません.教えてください😢
猫実験で猫を入れる必要が無い、何か物が変化していればよいことを知ることが出来ました
注目は、現象化のエネルギー。人から注目され、人を観察注目しないなら、エネルギーが、減らず、どんどん増えるのでしょうか?
やっぱりこの世界はホログラフィック世界なんじゃないかな?プレイヤーの視点が決まった瞬間、そこだけポリゴンが作られるイメージ。その後ろ(見えてない部分)は何もないみたいな...
遠くの宇宙も観測しない限り存在してなかったかもね。
言語、理解はすなわち波動関数の収縮空思想を体現するためには考えてはいけない
古代ギリシャからする西欧哲学、キリスト教哲学は、実体主義です(異端の神秘主義を除いて)。ですので仏教哲学の空思想、すなわち縁起思想は西洋人は非常に理解しがたい思想です。量子の宇宙はお互いに関係で動いています。鈴木大拙氏はそれを「無限大円環」という思想で語っています。いたるところ中心がある無限大の円です。西洋の知性はようやく東洋の知性に近づいたのです。
デビッド・ボームってKrishnamurtiとの対談で有名な人?脳のエネルギーやシャーマニズムの研究者Jacobo Grinbergに詳しい日本人はいないですか?今は色物扱いだけど、突然消えてしまったこの人本当に面白い。
量子力学は仏教レベルという事は実際には何の証明も出来ない机上の科学という事ですよね
ひとすくいの水には48000の微生物、という仏語がありますので、仏陀にはミクロの世界が見えていました。
さらにその視点はミロクの世にあった…とかね
現代物理学と共通しているのは、ゴータマ・ブッダ(お釈迦様の)の本来の教え(原始仏教)と「般若心経」そして達磨大師の禅宗の教えのことで、今の日本の仏教のことでは無いので注意が必要です。
最近悶々と考えていたことを言言い当てて頂いた感じです。すっきり!!
以前、仏教の唯識論の本を読みました。般若心経にもありますが、唯識論ではこの世(?)には識(観たり聴いたり感じたりした事を認識するという事)しか存在しなくて、自分さえも無いという考えで、中々理解というか、受け入れ難い事でした。でも、こちらで量子力学の動画をいくつか視聴させてもらって、物事の存在のしかた(認識される時に存在する?)や観察者の友達の辺り等で何だか似ている様に感じました。どちらも難しくて頭痛いですけど、面白いです!
色即是空の空と色を勘違いしてる人が多い。空をなにか神秘的なものと思ってる者が多い。空はわかれば簡単。
縁起を言うのでしたら、因果を言わないと片手落ちですね。因縁果というのが正しいかと。また、仏教を取り上げるのでしたら、法華経の歴史的に追い掛けて見ていかないと、仏教を元にした鎌倉時代等、その時代々の新興宗教を取り入れてしまいます。念仏も禅宗も新興宗教です。
では自分なりの解釈として申し上げますことをお許しのほどを..。先ず仏教その他各種で表される神とは何かということです..。実際にとらえどころのない存在ですが、仏教ではこれを宇宙と捉えることから始まります。そしてそれを身体で感じ(体感)心で感じ詠む(心感)のが人間であるとしているところに妙を呼び起こしているのです。要約すれば神とは宇宙であり、その神を感じ取るのが人間、仏というものなのですよ..と教えを施されたのではないでしょうか..。そしてその基本となる伝え、縁起ということ..縁と起を説明すれば、量子..これは全ての物を構成する原子から始まり、その原子が崩壊すれば量子という領域に解釈されるということになります。例を上げます..現代(日本)は死亡の後、火葬を行います。高温800~1200℃によって焼却致します。当然高温のため身体はその形を失い、残るのは骨格と僅かな(極少量の)灰のみです。ではこの時身体を形成していた原子は何処へ行ったのでしょう..。1200℃で崩壊、消滅する原子は?全ての原子が崩壊してしまうわけではありません。更に4000~6000℃ほどまで温度を上げれば全ての原子は崩壊し消滅してしまうでしょう..。崩壊ということは、原子を構成する原子核とそれを取り巻く電子が引き離されバラバラになってしまったということです。ですからバラバラになった原子核(陽子)と電子は互いに宇宙へと飛び出して行ったと思われるのです。未崩壊の原子でも太陽に引き付けられ接してしまえば崩壊し分断してしまいます。原子に内在している遺伝子..崩壊していない原子は地球上大気の中を彷徨い、崩壊した原子は遺伝子構造ゲノムを分断され宇宙の中を崩壊エネルギーによってプラズマ(光)になり飛散していると考えられます。地球大気の中を彷徨う原子は、時として集合霊的現象を引き起こしそれを人は幽霊と位置付けているのだと思います。宇宙に飛び散り分断された崩壊原子でも陽子はプラス(+)、電子はマイナス(―)の電荷作用を持っているはずですから、宇宙の何処かで互いに分断されたゲノムが引き合い、新たな生命の礎を形成する要素となり、果てしない宇宙の旅を続け地球に辿り着き誕生の時期を待っているのではないでしょうか..同質ゲノムの結合であればソックリ転生..異質ゲノムの結合であれば新質生命の誕生..但し宇宙には様々な分断ゲノムがプラズマ(光)となり飛散していますので、地球上に生誕した人間の脳波に何時同調し飛び込んでくるかワカラナイですね✨これが感情の不思議さに繋がってくるのではないでしょうか..人間の感情は常に揺れ動いているものですから..定まるところがないですね。長々と薄考駄文、失礼を致しました🙏
言葉には限界がある事とても共感します。肝心な所は、言語を超えていて、説明出来ない。言語→数学での説明に移行。成程と思いました。興味深いお話しでした。
ちょっと自分のアタマじゃ分からないことだらけなんだけども、、、いまそれぞれが見ている世界は、それぞれ違って、その人だけの世界!ってことも言える?①観測するまで確定しない→結果は観測者が得られる②自身の人生の出来事の観測者は常に自分❸①②から、いま見ている自分の人生や世界は自分だけのもの、他人はまた別の世界に生きているってなります?
合ってる。あんたスジ良いよ👌
神から見た人間もまたシュレーディンガーの猫で、時間とは観測ログ
宗教が科学的に証明される時代が来た 待ってた まさか生きてる間に巡り合えるとは💌
時間の始源や空間の無限性に観察者目線でフォーカスすると、自己の存在自体が時空認識との矛盾を包含しているため、もしかすると仮想現実空間に閉じ込められている可能性が高いのかもしれない。
オチが仮想現実とか思考停止しとるわ。
オカルトだろ、陰謀論というか洗脳されたおかしい人がこんな事言ってるんだろ?と何も知らない私は最初思っていましたが、田坂広志さんの書籍などを読む内に宗教と科学の関係に驚いています。本当におもしろい。
色即是空を語るとき、続きの「空即是色」まで言わないと完結しないですよ。
宇宙のすべての物質、天体(光る星も、光らない星も)からあらゆる物体、生物までが、生まれては死に生まれては死にを繰り返す輪廻転生、(命あるものが何度も転生し、人だけではなく動物なども含めた生類として生まれ変わること)、漢字の輪廻は生命が無限に転生(生き死に)を繰り返す様を、輪をかいて元に戻る車輪の奇跡に喩えたことからきている。宇宙すべての物体が生まれたり消滅したり、規則正しく動くのも、動物や人間や草、木、花あらゆる物を動かす生死の(素、元、基)どれかわからない。 よって(素)にします。 天体が天体たらしめている事、人間が人間たらしめている事、太陽の活動は水素とヘリウムによって表面は6000度°、核になると1500万度、(核融合)になるそうです。 これは自然に行われています。 この太陽の活動も、地球の活動も、すべての物を動かす力、生物が生活できる様に環境を整えた所に、自然発生させる。 この力(素)を 、釈尊は覚知(仏)して(妙法蓮華経)と名付けた。
私は、たまたま似ていたのではなく必然だと思っています。
西洋が左脳なら東洋は右脳。2つをうまく使ってバランスをとりたい。
コメ欄を見てると、ロマンを求めて様々な考察をされている方が沢山いて、面白い。理論物理を数式なしで説明している動画だから、仕方ない部分はあるんだけど、量子のふるまいを拡大解釈されてる方が多く見受けられますね。『物質波』について学ばれると良いかと思います。ミクロの世界の出来事が、直ちにマクロの我々の世界に適応されるわけではないことが分かる思います。物質が大きくなると、波動性は低くなるので、量子のふるまいは現れなくなります。私もロマンある量子力学の考察は好きですが、スピリチュアルにハマりやすい方は、もう少し自分で調べてみるといいかもしれません。
それは同感。なんとなーく分かった感じになって高揚感に包まれるとフワついちゃうんですね、たぶん。
全く同感です。科学と宗教・哲学の違いは実験や数式で証明するかどうかだと思ってます。実験や数式で証明されてない仏教の教義は、あくまで宗教であり科学ではない。理解できないから個人の妄想やスピリチュアルに向かうのは科学からの逃げであり、宗教や哲学の域を出ない。大学で印度哲学を専攻したが、色即是空や刹那・三世実有・現在有体過未無体など科学と似たような思想はあるが、それらはあくまで哲学であり科学とは分けて考えるべきだと思う。
公式LINEのリンクが「404」なのですが🥲
弥勒菩薩が来る頃には...
量子力学の事を知り始めてかなり衝撃を受けました。自分でもいろんな妄想ができるようになってからワクワクと同時に妄想がとまらなくて頭がかち割れそうになり、頭痛が、、
「色即是空/空即是色」は般若心経であって、恐らく中華を通して捻じ曲げられて伝わった儀典ですよ(一説ですが)。空は、最大に抽象化された概念で、1bitの「有無」より、さらに先の0bit、だから「有るでも無いでもない」です。情報を一切持たないものです。色は色物であり、簡単に言うと具体化された「情報・属性」で、1bit以上です。「人間は動物である」と対比して「色は空である」は含むという意味でぎりぎり正しいですが、「動物は人間である、空は色である」は完全に間違いです。何が言いたいかというと般若心経の言葉は仏教を語るうえでなるべく参考・参照しない方がいいです。色々、怒られそう。
およそ理解はできるのですが、それでも「他」とは混じりたく無いですね❤👍あくまでも「個」でありたいと願うばかり😁あの世行ってから分かれば良いと思います👍あの世のも居られないかもですが😁
正しい感覚をお持ちだと思いますよ。異なる個として独立に存在し、あらゆる他と関わり合うからこそ学びがある。みんな一緒じゃ気付きも学びもありはしない。生きてる意味、生まれてきた意味を考えたら、学びのチャンスのない時空間を選んだり与えられるはずがない。あの世に還るまでは自分という個を貫いて生きればいいし、そうするしかないですよね。唯一無二のボディや個性を持ってる、他との差異や境界があるからこそ気付き、学び、高め、深められるものがある。まあ、たまにはダラしな〜く堕ちる愉楽も味わいながら、限りある個としての生を存分に満喫していきましょう!😊!
🌅故(ゆえ)に知んぬ。仏教とは、仏陀の在世と滅後の二千年間は釈迦牟尼仏が主師親なり。釈迦の悟りとは法華経なり。滅後二千年を過ぎて末法今時は日蓮大聖人が仏教の教主、主(しゅ)・師(し)・親(しん)と心得(う)べし。
パクパク?😋 30年前にそんなこと言ってた人いたなぁ?それも○○○目指して!
🎉いや専門的すぎてわからん
「釈迦仏教」と言った方が良いです。
アビダルマ仏教では「色即是空」なんて言っていません。量子力学と重なるのは、阿含経の言う「因果律」であり、般若心経の「空」は、因果律を否定するものです。仏教の基本的な認識が足りませんね。
空は色でもある。
太極図は仏教のものではないよ
うーん、難しい、さっぱりわからん!
🌅令和五(2023)年六月二日 多宝富士大日蓮華山 末法万年救護為 南無妙法蓮華経
仏教もよくわかってないし、量子力学とかさらに難解なのにわかった気になるのが問題。知らん方がまし。一知半解は知らざるに劣る。空の理解とか自性が分らんと何が空なのかわからんでしょう。空はカラといういみですよ。 で、何がカラなのかが問題。
*仏教 量子力学* の関連性について解説。
あなたは仏教と量子力学の関連についてどう思いますか?
ない。
般若心経と量子力学との関連は有りそうです. この事は何十年も前に,天外伺郎さんが著作等で指摘していますので(その本は今は手元に有りませんが),今さらですが. 参考までに,天外伺郎さん:ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BA%95%E5%88%A9%E5%BF%A0_(%E6%8A%80%E8%A1%93%E8%80%85)
@@Kamajun-Nao 関係ありません。
毎日坐禅してる😊体の感覚を失うと同時多発的に自己がある。同時に何処にもいなくなる。これは量子力学的な見解と一致している。
@@沙流汰彦 錯覚です。
仏教の法華経が量子学と非常に良く類似してるような気がする。😉👍🎶
小さい頃から般若心経覚えてたから、物理学の話聞くと凄いワクワクする。
私は武術を修行しています。お話のような宇宙の法則に気が付けば、武術修行の歩むべき方向が見えてきます。気付かないで修行すると、あらぬ方向へとんでもない方向へ進んでいることになる。宇宙の法則に逆らわず、宇宙の法則に素直に従う、自分自身を宇宙そのものにして武術を遣う。昔の人達(お釈迦さまや孔子や宮本武蔵老師や植芝守平老師やお釈迦さまより更に過去の人達)は科学者のように数式で表現していませんが、それぞれの道の名人達人の口伝として現代まで、この世界がどういうものか、この宇宙がどういうものか、を伝えています。
実際どういうものなんすか?
世の全ては空であるって事ですね。
聖人君子、英雄、仙人なんて者はその成した業績によって呼び名が変わるだけでその心は皆同じ、と。
最近巷で量子力学とスピリチュアルを無理やりこじつけた理論を展開して、物理学を知らない大多数の人たちの気を引こうと頑張ってるような自己啓発本が出回っていましたが、この動画はあくまで物理学と仏教の考え方の類似点をわかりやすく説明してくれていてとても好感もてました。
その手の書は読んだ事がありませんが、
世にいう「引き寄せの法則」が科学的に説明出来るとしたら、メンタルトレーニングや心療医学の分野は飛躍的に発展するのではないかと思います
仏教の哲学的見解は、基本的に修行者の修行体験(瞑想以外の作務等も含める)を後世の修行者の修行の糧とするために敢えて言語化・記号化し、またそれらをベースに思惟して導き出したというようなものでしかないので、たまたま量子論の見解と一致しただけの話なのか、「梵我一如」の境地に至ったときの脳の感じ方が量子実験のシステムと一致しているという話なのか……謎は尽きませんね。
偶々も偶然もない。
たまたまというか、学問は我々の言語によってそれら(真理)を解明しようとする試みだから、仏教が学問に一致するって見方は本来は逆と思う。
適当言ってて草。まずは梵我一如の意味を調べてからコメントした方がいいですよ笑
@@lafollia5709
知ってて言ってますよ?
仏教がアートマン(我)を想定しないという教条は百も承知ですが。
@@lafollia5709
あと攻撃的なコメントはやめてください。
非常に不快な気分になります。
仏教とは人類最高の天才であるブッダが宇宙を論じた科学であると考えています。
誰も理解できない時代に科学として残すのではなく、バカでも分かりやすい宗教にした方が確実に後世に伝えられるとか考えてたらアツいっすよね
量子力学だけじゃなくて、仏教はそもそもの思考実験の階層が深いので専門用語が多くて今の科学に当てはまる言葉を探すと仏教用語くらいしか使える概念や言葉がないんですよね
仰る通りです😊自分など何処にもいないしそこら中にいる。正に色即是空。
科学と宗教って相反するものみたいに思われがちだけど、科学を突き詰めていくと宗教との親和性が高まるの面白い
科学を色、宗教を空と置き換えて色即是空、空即是色と照らし合わせると興味深いですね〜😊
あっほー
かの宮沢賢治はその代表作「銀河鉄道の夜」で「科学も宗教も同じになる」と記しています。
仰ることはいつも思っていることです。
最先端の理論物理学のストーリーそっくりですからね!!
意識、実在、観測者、ミクロ、マクロ・・・
古代インドのウパニシャッドなんかにも宇宙は本当には存在しておらず全ては投影された幻のようなものという思想があると知ってホログラフィック宇宙論じゃん!ってびっくりした記憶あります
古代の人たちの世界に対する直観力ってほんとに不思議だ…
古代の限られた一部の人達じゃないの?
仏教はもとは佛教と書きます。
弗は非なるものという意味。水が沸騰して水ではなくなるように。
仏陀…つまり仏とは人であり、人ならざるものの意ですから、ただの人間ではないですね。
ありがとうございます。
宇宙は相互に依存しあう一連の現象、仏教やヴェーダの宇宙の本質についての思想は、意識のエンタングルメントから得た知識と言えるかもしれませんね。
「観測や認識が縁(えにし)で、縁が増えるほど存在が確定化する」というようなことをお釈迦様は考えていたようです。
お釈迦様の十二因縁にその一端が現れています。それをさらに厳密に捉えたのが龍樹で、大乗仏教として体系化しました。
ちなみに色即是空空即是色の般若心経は大乗仏教のお経です。
とても興味ある内容で、他の動画もいっぱい聴きたいのですが、バックミュージックが気になって声に集中できません。特に高音部分が刺激強いです。大事なお話しなので音楽なしで聴きたいです。
或いはゆったりとした低音の曲でボリュームを下げていただければ聴き易くなるかと思います。
宜しくお願いいたします
多くの素晴らしい動画をありがとうございます
能く仏教の基本を理解されていますね👍
私は仏教をを学ぶ為に量子論&宇宙論を少しだけ囓りました
大凡、2500 年前に仏陀の悟りに因り成立した仏教と量子論が似ているのは面白いですね!
例えばですが、シュレディンガーの猫の実験で、最初の観測者が部屋を開けた際に猫が死んでいたとして、最初の観測者が二人目の観測者に電話などで「結果が分かったから確認に来てほしい」と告げた場合、二人目の観測者にとっては結果が確定していない状態なので、二人目の観測者が部屋を開けた時に50%の確率で結果がひっくり返るという事でしょうか??もしそうならいいなあ。
今回、初めて動画を観させて頂きましたが、仏教と量子力学との連関性についての深い考察に感動しました。
ありがとうございます。
自分は、独学で仏教を研鑽しており、鎌倉時代の仏教僧、日蓮を信奉してます。
日蓮の思想、法華経の哲学とも量子論を含む近代科学はかなり近づいてきているように思います。
また、気づいたことがありましたら、コメントさせていただきます。
どこかで【世の中の全ての事象を数式で表そうとすると、質量にあたるものが『0』になってしまう】という話を聞いて色即是空を思いました。意外と近しいものなのかもっていつも考えてます。
そういえば、なんだか大乗仏教思想と現代哲学の現象学も似ているそうですね。
ところで「空」について考え尽くした有様は、
角川文庫ソフィアから出版されている「空の論理」が難解ですが
丁寧に解説されていておすすめ。
より実践的な内容でしたら
「禅の本 無と空の境地に遊ぶ悟りの世界」(学研プラス)がおすすめ。
どちらも名著
科学は細分化してモノの断片を見て解ったような気になる学問
ところが一つの数式で宇宙を表そうとすると無理なことに気がついた
そこから仏教思考と方向性が一致した。
量子力学も進めば進むほどに何かの無理に気がつくと予想してます。
結局みつかるのは、どこまで行っても
空(くう)と空(くう)を見る人間との関係性
例えば、色(いろ)は現実には存在しないのに脳内ではハッキリ
色(いろ)がある、これはどうしても在るようにしか見えない。
色即是空の色(しき)も『物質』ということではなく
物質にしか見えない人間の(脳の)見立てに過ぎないことを
表していると思う。
般若心経の「全ての物はある訳では無く無い訳でもない」とは何を根拠にこう言えたのかとても興味があります。
日本の仏教は様々な信仰と結びついて原型がわからなくなってますが、仏教の基本は瞑想です。
瞑想といっても神様が見えたというような怪しいものではなく、自己の内面の観察です。
心と五感の観察を通して、「感情や感覚は一時的なものである」「私という存在は一時的なもので実体はないのだ」「世の中の物質やエネルギーは一つの場所に止まっているのではなく循環している=空」ということに気づくのは不思議ではありませんね。
@@yuri-ei2wf たてつくわけではないのですが、否定も肯定もしない、、、という言い回しのようにも捉えられて、言うだけ、ただむなしいのではないのでしょうか。
@@smdmsysyho
主語を入れてないから君の文は意味がわからんよ
無より有が生まれ有は無に還る。
己の内面を奥深く見れたら神仏が見えるよ。
私も写経をしていて、量子力学との不思議な同一性を感じることがあります。
自身が観測者として、五感を通じて理解する現象は自身の固有のもので、いつも移ろいやすく変化している。
それを他者が同じものとしてとらえることは出来ず、言語で確定することも出来ない。
もともと世界はそういう風に出来ていたのだけれども、大脳が発達した人類が言葉を使うようになって、
世界の成り立ちを言語で理解しようと努力すればするほど、摩訶不思議な世界を覗くことになる。
これをその昔、観自在菩薩が般若波羅蜜多の修行によって、照見していたとするならば、
もう合掌するしかありませんね。
何か、自分の体験を、正当化できたかの要な思いに成りましたね、
有り難うございます。
今回も素晴らしい動画を有難うございます! シュレディンガーの猫は「パラレルワールド」の入り口と考えてます。
縁起は量子エンタングルメントかな。
最近になり多次元世界が心霊現象に関係しているのでは?と思っています
測定器、赤外線サーモグラフィが容易に入手できるようになり物理的な現象を伴っていることがわかるようになってきました
過去の人間の声が聞こえたりするという、地球そのものが記憶として持っている?と考えてみたり興味はつきません
ただこの手のお話すると、精神大丈夫?みたいに思われるので、こういう動画作者さんしか、思いをぶつけることができないのですが(笑)
七十才になります。やっと色即是空が量子力学に行き着いた❤納得しました。🎉
答えは仏教の中にありますね。般若心経も本当に理解できるとわかることが多くなります。
我々が肉体を無くした時、意識はあり続けそれは点であり波でもあるとするなら共鳴共振して意識の向かう先は決まるものなのか?天国と地獄の概念はその事であるのか?
初めてこのチャンネル見ましたが素晴らしいです!😆✨✨✨
同じようなことはぼんやり考えてはいましたがとにかく解説が分かりやすく喋り方も落ち着いていて的確で聞きやすかったです
チャンネル登録させていただきました
これからたくさん拝見させていただきます😊
似て非なるものだけど、何か類似してる面白さがあるね
色即是空、私の好きな言葉の一つです。
例の家紋は法華経でいうところの一念三千、一即一切というイメージだと思います。
興味深い内容でした。
仏教の『空』思想と量子力学は良く似ていますね。
相対論的量子力学のディラックの方程式から導かれた
粒子反粒子の生成消滅は、色即是空や空即是色は同じ意味だと思います。
自由意志は存在しないを見終えて、仏教と量子力学の動画を見終えました。全部で24動画あるので楽しみです。これも受動的意識として私が選択したのではなく、五次元の世界からの小人達が受け取りクリックさせたという事ですね?可逆性を活用してパラレルを操作したいと思うのも五次元からの意志でしょうか?研究員だったのですね?数学的な解読・・・お勉強したいところです。大変興味深く楽しませて頂きました(^^♪ありがとうございます。
空の思想って、どちらかというとエントロピー生成の熱力学の方が近い気がしますけどね。 ”川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず”的な。
観測問題ってやつですよね。観察って人間が『観察』というなの怨念エネルギーを放射しているのだから、結果が変わるのが当然にも感じまーす。
アインシュタインが唯一認めた宗教、それが仏教
南無釈迦牟尼仏🙏🌌
仏教、言い換えれば「禅」で言うところの「悟り」即ち、色即是空の世界を 量子物理学からアプローチすることは大変興味があります。客観的な結論を得るには科学者自ら修行して「悟り」を得るか、見性(悟り)者がこの理論を理解しなければならないと思います。
個人的には、生物学へ転向したシューレディンガーに親近感があります。
観測しようが、しまいが、世界は虚ろなままで変わらず、ヒトが見た気になっているだけではないかと、、、
旧約聖書のヨブ38章24 節に
「光の広がる道はどこか」(JA1955)
「光の分岐点に通じる道はどこにあるのか」(リビングバイブル)
と、神がヨブに答えてみよと質問しているシーンがあるのですが、二重スリットについて述べていそうで非常に興味深いです。
この動画の内容はまさに「空」ですね。
凄い!!
関連すると思いますが 宇宙と意識についての解説です ruclips.net/video/0PT9ISs6fCs/видео.html 般若心経の世界観についても同氏よりの解説があります ruclips.net/video/p9am7gfNzrA/видео.html
素人には難しい量子力学の用語も仏教用語に例えてくれると分かりやすくなる。てか言い換え可能な仏教用語が多い。
本来は、表意文字を使いこなし、曖昧さを許容し、一つの事柄を多くの思考「意識」や言葉で表現しようとするインド哲学や東洋哲学が身に付いた日本人が量子力学を極めるのには向いているように思えますね。
Takumiさんのお話を聞くようになって「意識は量子だ」と言う思いが強くなってきました。
マウスカーソルの動きがショウジョウバエに見えて、モニターを叩いてしまった ながらで見ちゃいけないな
本物の初期の仏教は、民族宗教ではなくて、最先端の物理学です。
今、科学がそこまで到達したので正法という初期の仏教に戻りますが、戦争などの大困難があり、今の常識や共産資本主義などが崩壊します。
観念論と唯物論が最後には融和すると言うものの捉え方は遥か昔、マルクス経済学に嵌まっていた頃にぶつかった問題でした。
言語はある意味デジタル表現だから、その言葉で作られた法には必ず抜け道が存在するし
だけど言葉を超えたところではみんなこいつは悪いやつだろ?って理解してるところはあると思うんだよね
そういうデジタルの隙間に悪いやつらが逃げ込んでいくけど、実はそこが神の領域なんじゃないかって最近考えるようになった
実におもしろーい。
ずっと唯識やってます。物理学やってる人には唯識は興味深いと思います
初期仏教の諸法無我がより量子力学的だと思う。
祇園精舎で有名な諸行無常なんかが特に。
仏教と量子力学の関連性についてなんとなくわかる様な気がするけど、じゃあそれは何故なのかという解説が欲しいところですな。ざっと2千年以上前の教えが、先端科学の量子力学と関連性があると言うのは、たまたまと呼ぶにはあまりにも出来すぎてる様な気がする。
簡単な話、真理なんてのは元々人間知ってたんだ。
それが長い歴史の中で教えが廃れ人類は盲目になってしまった。
そして人々は再び気付きだした。
私が40数年前読んだフルシチョフカプラの「タオ自然学」ですね。
アカシックコード遺伝子と文化環境傾向は、膨大な現象のアルゴリズムを現在のPCはデバック退行すると原点が判る。演算関数の結果データーはデータを正しく入手できれば正しい退行は出来る。
二重スリット実験を両方同時に行えば(どちらを通ったか/どこに到達したか)どうなるのですか?
観測結果が違う?どこに到達したかを比較するのですよ?
言語/認知、詭弁ですよね?何かがある(解釈問題だけではない)。今、分からない(統一見解がない)ということだと思うのですが
私も仏教(仏法)と現代物理学を興味の範囲で研究しています。この動画では色即是空を取り上げましたが、他にも「因果俱時」や「無量義者従一法生」「色心不二」といった論は観点という意味では量子論との共通点を感じます。「十如是」は科学の根幹という見方ができると思います。挙げればキリなしです。※「空」「中」などは、少なくともそれが述べられた時期や背景含め慎重な解釈が要ると思います。
一方、危惧も感じます。釈迦曰く「私がいなくなった後に、この法を聞きかじり、理解したと誤解し、あるいは悪用して人を騙す賢者が無数に現れる。この理論の一部を盗んで自身のものに組込み真理を得たと言う大嘘つきが無数に現れる。そうした輩は人から尊敬される立場である。そうして私の法は埋もれてしまい力を失う」※私の意訳あります。
量子論は多くの誤解を生み続けます。量子論を活用すれば、投資でお金儲けができたり、瞬間移動や過去を変えたりできるという動画や説があふれています。(お金儲けはできるかもしれません)夢や希望が叶うそうです。こうした部分もまた仏教との共通性を感じます。どちらも、悪く利用されたり誤解した場合には、人をひどく惑わせる力を持ちます。
私はその理由の1つは「理論がとても正しくみえて辻褄が合っている」「わずかであっても、それを正確に理解すれば極めて実用性が高い」であると感じます。
また、仏教と力学はその存在意義に大きな距離があります。個人的な解釈ですが、科学を究極まで突き詰めた状態もまた「声聞」と言い、真理に近づきはするが、究極には及ばないと言っていると思います。その(科学の)延長上には無いと言っているようです。これは、科学の進歩には常に謎や矛盾が生まれること示しているのでしょう。
lineとの連携方法が分かりません.教えてください😢
猫実験で猫を入れる必要が無い、何か物が変化していればよいことを知ることが出来ました
注目は、現象化のエネルギー。人から注目され、人を観察注目しないなら、エネルギーが、減らず、どんどん増えるのでしょうか?
やっぱりこの世界はホログラフィック世界なんじゃないかな?
プレイヤーの視点が決まった瞬間、そこだけポリゴンが作られるイメージ。
その後ろ(見えてない部分)は何もないみたいな...
遠くの宇宙も観測しない限り存在してなかったかもね。
言語、理解はすなわち波動関数の収縮
空思想を体現するためには考えてはいけない
古代ギリシャからする西欧哲学、キリスト教哲学は、実体主義です(異端の神秘主義を除いて)。ですので仏教哲学の空思想、すなわち
縁起思想は西洋人は非常に理解しがたい思想です。量子の宇宙はお互いに関係で動いています。鈴木大拙氏はそれを「無限大円環」という思想で
語っています。いたるところ中心がある無限大の円です。西洋の知性はようやく東洋の知性に近づいたのです。
デビッド・ボームってKrishnamurtiとの対談で有名な人?
脳のエネルギーやシャーマニズムの研究者Jacobo Grinbergに詳しい日本人はいないですか?
今は色物扱いだけど、突然消えてしまったこの人本当に面白い。
量子力学は仏教レベルという事は
実際には何の証明も出来ない机上の科学という事ですよね
ひとすくいの水には48000の微生物、という仏語がありますので、仏陀にはミクロの世界が見えていました。
さらにその視点はミロクの世にあった…とかね
現代物理学と共通しているのは、ゴータマ・ブッダ(お釈迦様の)の本来の教え(原始仏教)と「般若心経」そして達磨大師の禅宗の教えのことで、今の日本の仏教のことでは無いので注意が必要です。
最近悶々と考えていたことを言言い当てて頂いた感じです。すっきり!!
以前、仏教の唯識論の本を読みました。般若心経にもありますが、唯識論ではこの世(?)には識(観たり聴いたり感じたりした事を認識するという事)しか存在しなくて、自分さえも無いという考えで、中々理解というか、受け入れ難い事でした。でも、こちらで量子力学の動画をいくつか視聴させてもらって、物事の存在のしかた(認識される時に存在する?)や観察者の友達の辺り等で何だか似ている様に感じました。どちらも難しくて頭痛いですけど、面白いです!
色即是空の空と色を勘違いしてる人が多い。空をなにか神秘的なものと思ってる
者が多い。空はわかれば簡単。
縁起を言うのでしたら、因果を言わないと片手落ちですね。因縁果というのが正しいかと。また、仏教を取り上げるのでしたら、法華経の歴史的に追い掛けて見ていかないと、仏教を元にした鎌倉時代等、その時代々の新興宗教を取り入れてしまいます。念仏も禅宗も新興宗教です。
では自分なりの解釈として申し上げますことをお許しのほどを..。
先ず仏教その他各種で表される神とは何かということです..。
実際にとらえどころのない存在ですが、仏教ではこれを宇宙と捉えることから始まります。
そしてそれを身体で感じ(体感)心で感じ詠む(心感)のが人間であるとしているところに妙を呼び起こしているのです。
要約すれば神とは宇宙であり、その神を感じ取るのが人間、仏というものなのですよ..と教えを施されたのではないでしょうか..。
そしてその基本となる伝え、縁起ということ..縁と起を説明すれば、
量子..これは全ての物を構成する原子から始まり、その原子が崩壊すれば量子という領域に解釈されるということになります。
例を上げます..
現代(日本)は死亡の後、火葬を行います。
高温800~1200℃によって焼却致します。
当然高温のため身体はその形を失い、残るのは骨格と僅かな(極少量の)灰のみです。
ではこの時身体を形成していた原子は何処へ行ったのでしょう..。
1200℃で崩壊、消滅する原子は?全ての原子が崩壊してしまうわけではありません。
更に4000~6000℃ほどまで温度を上げれば全ての原子は崩壊し消滅してしまうでしょう..。
崩壊ということは、原子を構成する原子核とそれを取り巻く電子が引き離されバラバラになってしまったということです。
ですからバラバラになった原子核(陽子)と電子は互いに宇宙へと飛び出して行ったと思われるのです。
未崩壊の原子でも太陽に引き付けられ接してしまえば崩壊し分断してしまいます。
原子に内在している遺伝子..
崩壊していない原子は地球上大気の中を彷徨い、崩壊した原子は遺伝子構造ゲノムを分断され宇宙の中を崩壊エネルギーによってプラズマ(光)になり飛散していると考えられます。
地球大気の中を彷徨う原子は、時として集合霊的現象を引き起こしそれを人は幽霊と位置付けているのだと思います。
宇宙に飛び散り分断された崩壊原子でも陽子はプラス(+)、電子はマイナス(―)の電荷作用を持っているはずですから、宇宙の何処かで互いに分断されたゲノムが引き合い、新たな生命の礎を形成する要素となり、果てしない宇宙の旅を続け地球に辿り着き誕生の時期を待っているのではないでしょうか..
同質ゲノムの結合であればソックリ転生..
異質ゲノムの結合であれば新質生命の誕生..
但し宇宙には様々な分断ゲノムがプラズマ(光)となり飛散していますので、地球上に生誕した人間の脳波に何時同調し飛び込んでくるかワカラナイですね✨
これが感情の不思議さに繋がってくるのではないでしょうか..
人間の感情は常に揺れ動いているものですから..定まるところがないですね。
長々と薄考駄文、失礼を致しました🙏
言葉には限界がある事とても共感します。肝心な所は、言語を超えていて、説明出来ない。言語→数学での説明に移行。成程と思いました。興味深いお話しでした。
ちょっと自分のアタマじゃ分からないことだらけなんだけども、、、
いまそれぞれが見ている世界は、それぞれ違って、その人だけの世界!ってことも言える?
①観測するまで確定しない→結果は観測者が得られる
②自身の人生の出来事の観測者は常に自分
❸①②から、いま見ている自分の人生や世界は自分だけのもの、他人はまた別の世界に生きている
ってなります?
合ってる。
あんたスジ良いよ👌
神から見た人間もまたシュレーディンガーの猫で、時間とは観測ログ
宗教が科学的に証明される時代が来た 待ってた まさか生きてる間に巡り合えるとは💌
時間の始源や空間の無限性に観察者目線でフォーカスすると、自己の存在自体が時空認識との矛盾を包含しているため、もしかすると仮想現実空間に閉じ込められている可能性が高いのかもしれない。
オチが仮想現実とか思考停止しとるわ。
オカルトだろ、陰謀論というか洗脳されたおかしい人がこんな事言ってるんだろ?と何も知らない私は最初思っていましたが、田坂広志さんの書籍などを読む内に宗教と科学の関係に驚いています。本当におもしろい。
色即是空を語るとき、続きの「空即是色」まで言わないと完結しないですよ。
宇宙のすべての物質、天体(光る星も、光らない星も)からあらゆる物体、生物までが、生まれては死に生まれては死にを繰り返す輪廻転生、(命あるものが何度も転生し、人だけではなく動物なども含めた生類として生まれ変わること)、漢字の輪廻は生命が無限に転生(生き死に)を繰り返す様を、輪をかいて元に戻る車輪の奇跡に喩えたことからきている。
宇宙すべての物体が生まれたり消滅したり、規則正しく動くのも、動物や人間や草、木、花あらゆる物を動かす生死の(素、元、基)どれかわからない。 よって(素)にします。 天体が天体たらしめている事、人間が人間たらしめている事、太陽の活動は水素とヘリウムによって表面は6000度°、核になると1500万度、(核融合)になるそうです。 これは自然に行われています。 この太陽の活動も、地球の活動も、すべての物を動かす力、生物が生活できる様に環境を整えた所に、自然発生させる。 この力(素)を 、釈尊は覚知(仏)して(妙法蓮華経)と名付けた。
私は、たまたま似ていたのではなく必然だと思っています。
西洋が左脳なら東洋は右脳。2つをうまく使ってバランスをとりたい。
コメ欄を見てると、ロマンを求めて様々な考察をされている方が沢山いて、面白い。
理論物理を数式なしで説明している動画だから、仕方ない部分はあるんだけど、
量子のふるまいを拡大解釈されてる方が多く見受けられますね。
『物質波』について学ばれると良いかと思います。ミクロの世界の出来事が、直ちにマクロの我々の世界に適応されるわけではないことが分かる思います。
物質が大きくなると、波動性は低くなるので、量子のふるまいは現れなくなります。
私もロマンある量子力学の考察は好きですが、スピリチュアルにハマりやすい方は、もう少し自分で調べてみるといいかもしれません。
それは同感。なんとなーく分かった感じになって高揚感に包まれるとフワついちゃうんですね、たぶん。
全く同感です。
科学と宗教・哲学の違いは実験や数式で証明するかどうかだと思ってます。
実験や数式で証明されてない仏教の教義は、あくまで宗教であり科学ではない。
理解できないから個人の妄想やスピリチュアルに向かうのは科学からの逃げであり、宗教や哲学の域を出ない。
大学で印度哲学を専攻したが、色即是空や刹那・三世実有・現在有体過未無体など科学と似たような思想はあるが、それらはあくまで哲学であり科学とは分けて考えるべきだと思う。
公式LINEのリンクが「404」なのですが🥲
弥勒菩薩が来る頃には...
量子力学の事を知り始めてかなり衝撃を受けました。自分でもいろんな妄想ができるようになってからワクワクと同時に妄想がとまらなくて頭がかち割れそうになり、頭痛が、、
「色即是空/空即是色」は般若心経であって、恐らく中華を通して捻じ曲げられて伝わった儀典ですよ(一説ですが)。
空は、最大に抽象化された概念で、1bitの「有無」より、さらに先の0bit、だから「有るでも無いでもない」です。情報を一切持たないものです。
色は色物であり、簡単に言うと具体化された「情報・属性」で、1bit以上です。
「人間は動物である」と対比して「色は空である」は含むという意味でぎりぎり正しいですが、「動物は人間である、空は色である」は完全に間違いです。
何が言いたいかというと般若心経の言葉は仏教を語るうえでなるべく参考・参照しない方がいいです。
色々、怒られそう。
およそ理解はできるのですが、それでも「他」とは混じりたく無いですね❤👍
あくまでも「個」でありたいと願うばかり😁
あの世行ってから分かれば良いと思います👍
あの世のも居られないかもですが😁
正しい感覚をお持ちだと思いますよ。異なる個として独立に存在し、あらゆる他と関わり合うからこそ学びがある。みんな一緒じゃ気付きも学びもありはしない。生きてる意味、生まれてきた意味を考えたら、学びのチャンスのない時空間を選んだり与えられるはずがない。あの世に還るまでは自分という個を貫いて生きればいいし、そうするしかないですよね。唯一無二のボディや個性を持ってる、他との差異や境界があるからこそ気付き、学び、高め、深められるものがある。まあ、たまにはダラしな〜く堕ちる愉楽も味わいながら、限りある個としての生を存分に満喫していきましょう!😊!
🌅故(ゆえ)に知んぬ。仏教とは、仏陀の在世と滅後の二千年間は釈迦牟尼仏が主師親なり。釈迦の悟りとは法華経なり。滅後二千年を過ぎて末法今時は日蓮大聖人が仏教の教主、主(しゅ)・師(し)・親(しん)と心得(う)べし。
パクパク?😋 30年前にそんなこと言ってた人いたなぁ?それも○○○目指して!
🎉いや専門的すぎてわからん
「釈迦仏教」と言った方が良いです。
アビダルマ仏教では「色即是空」なんて言っていません。量子力学と重なるのは、阿含経の言う「因果律」であり、般若心経の「空」は、因果律を否定するものです。仏教の基本的な認識が足りませんね。
空は色でもある。
太極図は仏教のものではないよ
うーん、難しい、さっぱりわからん!
🌅令和五(2023)年六月二日 多宝富士大日蓮華山 末法万年救護為 南無妙法蓮華経
仏教もよくわかってないし、量子力学とかさらに難解なのにわかった気に
なるのが問題。知らん方がまし。一知半解は知らざるに劣る。
空の理解とか自性が分らんと何が空なのかわからんでしょう。空はカラと
いういみですよ。 で、何がカラなのかが問題。