Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
*時間の正体* について解説。あなたは時間の正体についてどう思いますか?下記3つのどれだと思うか教えてください↓A) 時間の流れは実在するB) 時間は実在しないC) その他
時間という定義ですが、A=あらゆる粒子の3次元での位置が保存されている一瞬一瞬の位置を記憶する領域があるという考え。B=あらゆる粒子は3次元での位置を常に変化させているがこの位置関係を保存する領域がないので粒子の位置関係が変化した後の未来はあるが過去はない。私はBだと思っている。だからスゴイコンピュータと全ての粒子の位置を操作できる装置があれば疑似的な過去を局所的に作り出すことはできるかもしれない。
B時間は人間が勝手に創り出し定義しただけのものであって、この宇宙に「時間」というものは存在しない
c時間は実在しないが瞬間、瞬間を保存できる(アカシックコードが保存可能)DBサーバーを現実の世界より早い次元(光速度が299 792 458 m / s1より早い世界線)に作ることが出来たら現実世界の光速度で動く光子でさえ管理・観測できるようになるので現実を逆再生するなど仮想の時間制御を実現できるかもしれない。が、DBサーバーは現実世界宇宙の何倍もの容量が必要なので実現できるかは不明これはシミュレーション仮説は理論はあるが実現不能の証明かも
とんちみたいだけど、時間て言葉が有る時点で時間あるじゃんwww。
単に物理的な”変化”を時間と呼称しているだけだと思う。変化であれば時間と考えれば仮にエントロピーの逆行があったとしてもそれは変化であり時間であると考える。今のところこの宇宙に変化しないという事象は確認されていない、というか”確認”することすらも変化。局地的な無変化はあり得たとしても、その局地は大局の中に存在しているので時間は常に存在する。実在の定義次第だろうが、量子力学だろうが、仮想空間だろうが、それがある以上は無ではないことは確定で、変化しないことがありえないので、時間は実在するというのが個人的な意見。
時間も空間も物質ではないのに、計算式に当てはめて逆算するから、非現実的な話になる。
生物や植物が時間という概念を使うと生きて行くのに便利だからあるんじゃないかな。日が昇って日が沈むとか。実際は今この一瞬しか存在していない様にも感じます。
時間が空間に対して一様に流れるものだと考えると、もしかして巻き戻したりできるんじゃないか?と思ってしまいがちですが時間が進んだというのは空間の時間が経過したのではなくただ単に物質の素粒子の空間上の配置が変わっただけの話なので、時間を巻き戻す=素粒子の配置をその時の状態に戻すと考えるのが妥当ではないかと思います未来へ行きたい場合はあえて説明するまでもないですが、過去へ行きたい場合は自分以外の全宇宙の素粒子の配置をその時代の状態に戻す必要があるので現実的に考えて不可能だという事が分かりますね
外部では関係性を紐づけてあるかもしれないけどそれを利活用するためには膜を破壊しなきゃね。ゲームの世界からキャラが出てきてセーブデータ巻き戻しする感じ。
とても分かり易く書かれていて、正にその通りだと言えると思います。
本当に物質はそこに存在しているのでしょうか?視覚や触覚は100%正しいですか?
引力の空間の収縮方向に働く力の存在が抜け落ちとるで
ここから想像できるのはもし仮にタイムマシンが実現可能だとして、それに乗り込んで過去に行った場合結果として現れるのは過去に行けた自分ではなく、単に若返って巻き戻した時代の記憶を持った自分になるだけで周囲の状況はタイムマシンに乗り込む前の状態と何ら変わっていない、といった結果になります
私はたまたま知り合った霊能者の人に霊視してもらい、考えすぎる癖がある人がついてると言われ、除霊して、親戚の女の人に来てもらいました。その人は駄菓子屋さんをやったりして明るい人だったそうです。数年後、明るい性格に変わりました。
時間は有ると思います。しかし自分の体験の中では、縮まる、速まると言う嬉しい体験を何度かしています。
どう言うことですか?教えて頂きたいです!
はい、時間を制約して居るのは自分で、実は自分が感じている時間が本物の時間だと思っています。楽しんでいる時は時間を速く感じ、嫌な事をしていると時間が長く感じると言う事って有ると思いますよね、こんな事だと思います。
@@苅部宣一 そうですね!
この速い長い時間の感覚を、この三次元で自由に操る事が出来るのではと、思った体験をした事が有りました。
私のような凡人には理解の及ばない次元のお話でした。映画やドラマでも引用されるワームホールで、紙のように折ってペンを刺す、これが私には意味不明なんです。どうやって時間や空間を紙のように折れるのかが理解できません。とは言っても興味津々なのは事実です。これらを理解するだけでなく解説動画まで作れるってホントに凄いです。
エキゾチック物質は英語の文献では、反重力「anti-gravity」ではなく、負のエネルギー「negative energy」の性質を持つ物質とされていますが。。。(40:00)
時間は変化だから、時間が無ければ、宇宙も生まれないし、時間が無くなると、写真の様な全てが停止した世界。
心も物質も、因果関係に基づいて常に変化しています。変化のプロセスを見て、変わったなあ~と認識したとき、時間を想起します。ですから時間は我々の認識の中にある一つの概念です。
無数に非連続的に存在する瞬間を合理的に並び替えたのが現実で並べきる前の記憶が夢だって前に考えてたな
大変わかりやすいです!ありがとうございます!
寝るのにちょうど良い長さです。ありがとうございます。
時間とは私たちこの星に生きる生命の寿命を表すために存在する地球時間です。一人一人の存在感であり、尊い瞬間、
永遠の過去から永遠の未来に物質が存在すること。それが時間。なので、時間には始めも終わりもない。「宇宙」に果てがないのも同じ理屈。「永遠」の意味を人類が理解することはない。
量子力学で「時間は存在しない」ってどういうことなの? というのが多くの人の頭に疑問として浮かんでいることだろう。ただ、これを説明する前にある程度時間の基本的な法則を紹介せねばなるまい。たとえば、相対性理論にのっとれば、時間の流れは一様ではない。質量は周囲の時間を減速させるから、物凄い質量の周囲の時間は物凄く遅くなる。たとえばブラックホールの近くまで行ったら、凄い質量でめちゃくちゃ時間が遅くなるので、そこでの一瞬が他の場所での永遠のような時間に匹敵します。これはブラックホールのような極端な事象を想定しなくても起こります。たとえば山の上と平地なら、平地の方が巨大な質量を持つ地球に近いので、時間はゆっくりと進む(人間には知覚できないレベルだが)。つまるところ、宇宙の至るところでそれぞれ異なる時間の流れがあります。それとあわせて重要なのは、基本的な物理法則において、過去と未来は区別できないということです。ハイゼンベルクやシュレディンガー、ディラックが導いた方程式の中は、同じ出来事をどちらにでも進めることができます。
ロケット高速移動の話で抜けているのがあります。ロケットに加速度重力が無い、慣性のみで移動している場合は、ロケットから見た観測者もまた、観測者が高速移動して見えるのです。つまり互いの時間の遅れは+-ゼロです。移動しても時間の遅れは発生しません。距離的な時間が発生するのみです。人工衛星などが時間が遅れるのは、高速移動しているからではなく、別になります。
AとB相対速度が0でない限り、両者に時間差は発生します。AとBの相対速度が0でない場合、AがAを見た場合とBがBを見たの時間の差はなく、AがBを見た場合はBの時間が遅れ、BがAを見た場合はAの時間が遅れて見えます。
10代の頃から思ってた事。この世界はもう全ては終わってて、時間と云う糸で1-2-3-4の順番で綴られてるだけで本当は全ての宇宙事象は 床にバラバラに放り投げられた写真の様に散らばってる。一瞬の出来事、有りよう。全て終わっているが、順番にしか見せてくれないのが時間という約束、糸、縛り。
それって、あくまでも、地球時間の事だよね?太陽と地球の関係をを基準に考えられた物とすると、他の惑星で考えると時間の大きさも単位も全然違ってくるよね、同じ地球内もそれぞれの動物って時間の流れって違ってくるよね、時間て、奥が深いね
個人的な時間と重力の考えは↓重力は、空間を曲げる、波動で質量のない光りまで曲がる、重力は、時間にも影響するって、考えたら空間の変化が時間の原因で重力で、時間に遅れが出る、質量がある物質は、空間より時間の遅れが出て、時間の遅い方に物質が引っ張られるとしか考えられない。空間の変化がヒッグス場で、物質→反物質→エネルギー→対消滅から~また物質の→繰り返しが重力の原因で、時間の原因↑これならE=mc2にも問題ない人間は、一瞬の物質だけ認識してる三次元。
時間の定義(時に、何を指してるのか)にもよるんじゃ無かったでしたっけ(そういう話を読んだことがあります)過去から未来に進行する不可逆的な推移を表す時の事と「※タイムマシンは過去には行けない。。等々に繋がる話でも有りますが」観測における時間(物理法則的な時間)※同じ時間でも観測条件が違えば、同じ長さでも違った長さに見えるとかなんとか「※過去を観測することは出来るとかなんとか。。」その他にも、時間として指し示すものが違った時間が有って、言葉で時間とはいっても、一括りには出来ない(異なるものを指し示せば違って当然)という様な話だったかな。。人間が他に認識できる事象や概念が出てきたら、それを取り扱う為の新たな時間的な尺度が出てくる。という話だったかな。。そういうのをかなり前に何かで読んだことが有ります。時計=過去から未来へ不可逆的な概念=日常で計算に使う時間。これと指し示す時の尺度が異なるなら、その時を表す尺度が必要になるのかな。。(理解間違えてたらごめんなさい(_ _;))
時間は文明の中で必要やったから生まれたモノで厳密には存在しないのかも知れないですよね😅人それぞれ老化のスピードも違えば成長のスピードも違うモノなので生物学的には生物それぞれ同じ時間では動いて無いのかも知れないですよね😅
ただ刷り込みしただけと説明するのがいいんだ
時間は実在しません、ただの概念です。脳がちゃんと記憶してくれて、その記憶と再生が滑らか過ぎて、あたかも流れているように”錯覚”しているだけ。そもそも「時間が流れている」という最初の部分で間違ってるから、もうどうしようもないwww時間てのは刹那という現在の無限の連続です。そんでもって過去も未来も概念であって実在しません。単に思考・意識・記憶から行動してて、過去も未来も”思考・意識・記憶”であって時間とは関係ありません。だって過去も未来も”それぞれの頭の中”だけですよwww
時間って概念がなくても、生き物が産まれてから体が変化して死ぬように後戻りできないものがあるから、時間に似たような概念はできるんだろうなと思う
例えが素晴らしい。
ビッグバンの前のことは知られていないし、完全に無視されている。なぜ?
時間は意識することによって存在しているような気がします。二重スリット実験のように。
意識から見た肉体は仮想現実と言えばそんな気がする。
時間は人間に都合よく作られた曖昧すぎます。
今、ここと指示すると今、ここは飛び去る運動を静止で規定するだから量で規定する四次元は直接運動を理解出来ないから必要不確定性原理は運動を静止0に限りなく近いが0ではない対象である運動を静止で規定するから
意識が現実を作り出す、または既にある事柄を掘り出す、とおぼしき経験が幾つかあり。時間はないと思われる
プランク時間より短い時間では、物理的に意味を持つものは知られておらず、時間の概念は存在しないことになります。量子重力理論とは、一般相対性理論と量子力学を統一するための理論です。つまり量子重力理論では、一見異なったものに思える時間や空間が、物質と同じ原理によるものだと考えられています。時間が存在しないと仮定すると、時間の代わりに一体何が存在しているのでしょうか。私たち人間は過去から未来へ、時間が流れているように感じています。実は、私たちが考えている時間の流れは、エントロピーの増大によって説明可能です。エントロピーとは、不規則性の程度を表す量のことを指します。物事は放っておくと、乱雑で無秩序な方向へ向かうという意味です。例えば、熱い物が冷たい物に触れると、熱が温度の高い物から低い物へと流れます。この熱の移動は一方向にしか起きず、自発的に元の状態に戻ることもありません。これをエントロピー増大の法則と呼び、物理学における基本的な大原則の一つです。よって時間だと思っていたものも、ただのエントロピーの変化なのかもしれません。したがって、時間と呼んでいるものは、複数の出来事同士の相互作用だと言えます。エントロピーが増える方向を未来、減る方向を過去と呼んでいるだけで、時間の方向を決定しているのがエントロピーだと言うことも可能です。このエントロピーの増大とともに、エネルギーが熱に変換されていきます。エネルギーから熱への変換の際に痕跡を残すため、過去には痕跡があるのに、未来の痕跡は存在しません。結果として、世界は物ではなく、実際には出来事の集まりであり、複数の出来事の関係性を、時間のように感じているのです。アインシュタインは相対性理論で、時間の進み方は観測者によって異なると述べています。アインシュタインの相対性理論によると、宇宙には共通の現在が存在しないため、絶対的な時間も存在しません。結局時間とは、アインシュタインによれば、人間が生み出したただの概念なのです。現在研究者たちは、時間という変数がないループ量子重力理論について研究しています。エネルギーと時間には密接な関係があるため、あくまで時間という単語を使って、エネルギーの相互関係を表現しているのです。過去から未来へ流れが一方的なのは、エントロピーが低いところから高いところへ向かっているだけであり、これを私たち人間は時間と表現しています。その一方で、エントロピーの増大による出来事同士の関係性を、時間が流れていると錯覚しているのです。偶然なのかは不明ですが、宇宙の初期状態のエントロピーは低かったと言えます。最初のエントロピーが極端に低かったために、宇宙の至る所でエントロピーは増大するしかないのです。そこで、なぜ初期の宇宙はエントロピーが低く、秩序があったのかという疑問が残ります。その理由は、過去と未来が表裏一体である、すなわち過去によって未来が一つに決定していると考えると、説明ができるそうです。現在が唯一ならば、時の流れを遡った過去も一つであり、同時に時の流れを下った未来も一つに決まります。私たちのいる宇宙は、たまたま原因から結果に流れているだけで、結果から原因に流れても矛盾は生じません。例えば、手ですくった水がこぼれていく映像を逆再生すると、過去と未来を入れ替えるという操作を体感しやすいです。逆再生の映像では、こぼれていた水が上がっていき手に収まるという、普段の生活から考えると、違和感を感じると思います。それに対して、どこか遠い宇宙の出来事を、逆再生して見たとしても、多分何も思いません。私たちは時間が一方通行という考え方に慣れてしまっているので、過去と未来は同等だという感覚には馴染みがないのです。ほかの宇宙から私たちの宇宙を見たときに、過去と未来が入れ替わっていても、おそらく何の不都合も生じないでしょう。結局、時間はあるのかないのか、どちらなのでしょうか。時間が存在しないというのは、あくまでも物理学者や哲学者による、いくつかの仮説が混じったときの話です。普段の私たちは、画像の連続である動画を、動いているかのように感じますが、これと同じく時間もただの錯覚なのか、それとも時間が実在するのかはわかりません。仮に時間が存在しないことが証明されたら、どうなるのでしょうか。時間が存在しなくても、私たちの日常生活には何の影響もないという意見もあります。ただし物理学の分野では、大きな影響を与えるはずです。そして、物理学の新しい時代の幕開けになると言われています。
まことに面白く不思議なお話がてんこ盛りで、楽しい動画でした。でも、こういうアインシュタインの相対論を解説する動画を見ているといつも思うのですが、説明の中では二つの座標系にそれぞれの人物がいて、それぞれの目で観測したり、それぞれの時計で時間を計るといったシチュエーションが大半で、言いたいことは理解出来るのですが、 もし、そこに第三の座標系に第三者の目とか、時計があった場合、第一の座標系と第二の座標系のそれぞれ内側で起こる現象は、どのように映り、どのように時を刻むのでしょうか? 例えば、動画の 27:39 から始まる、重力の大きいブラックホールの縁を周回して地球に帰ってくるロケットのお話で、地球で待つ人には100年の時が経過しているのにロケット内の人は3年しか立っていないので、ロケット内の人は未来へタイムトラベルしたことになる、という説明の部分ですが、 動画作者のあなたが、仮にこれを3分くらいの、ロケットが旅をするシミュレーション動画にして、それを第三者の私がディスプレイを覗いているとします。 その動画が終わる時点では、地球で待つ人も、ロケットで帰還した人も、私の時計では3分しかたっていないのですが、この経過時間を何千倍何億倍したとしても、それは同じで、私の時計では同一の時間を刻んでいるだけです。この現実をどう解釈すればいいのでしょうか?これを浦島現象だとか、双子のパラドックスとかと言われても、以上の理由で、何ともピンときません。(* 第三の座標系と書きましたが、それでは同じ次元内の現象となってしまうので、別の次元という表現の方が適切だったかもしれません。あなたが作成したシミュレーション動画の世界と、それを見るディスプレイの前の私は別の次元にいますもんね。 アインシュタインが死ぬまで「局所実在性」に固執して、量子論の「非局所性」を受け入れられなかった理由もそんなところにあったかもしれません。どうなんでしょう? これはアインシュタインの相対論を否定しているわけではないので、その辺は誤解なく。 理論構築の前提と適用範囲が違うだけです。量子論の「非局所性(量子もつれ)」は、「光速度不変」については何も言っていませんもんね。)コメントが長くなりました。ごめんなさい。
丁寧に素人にもわかる言葉で説明されてて楽しかったです
低温物質だけを通すことができる物質を発見できれば、浸透圧のシートのように高温物質を通さなく低温物質だけを通すことが出来るシートで、実質的にこのマックスウェルの悪魔が存在することになるこれだと観測も記憶も必要なく、エネルギーは消費しないので熱力学的時間の矢が理論的には覆されると考える
量子トンネルじゃ無理なんだろうか
バーチャル世界の時間を逆行させることは容易ですが、バーチャル世界の中の住人は時間の逆光とともに記憶が消えてゆので時間の逆光を認識することは不可能です。もしも逆光する前の記憶が残っていたら、それは過去に戻るのではなく過去とは違う未来に進んでいることになってしまいます。つまり時間の矢とは記憶の矢のことです。
言葉にすれば何とでも言えるが雑誌ムーの世界。数学的に立証できない物理現象は存在しない。しかし、現在の数学で存在が証明できないからといって存在を否定することはできない。新しい数学の発見によって発見につながった物理法則は数多くある。
26:00からの光時計の説明は間違いです。光時計の向きを左に90度傾ければロケットの中の時計の方が早く進んでしまいます。相対性理論が間違っている証拠。私の動画でも説明しています。ちなみに光速度不変の原理は間違いではないと私は考えています。そこは今後動画を作る予定です。
タイムトンネルが未来や過去を覗けるのはトンネルの中だけ外の時間と区切るからだ、次元を切り離すから時間移動が出来る。
遅延選択実験は最初からずっと波である(観測したときだけ)と考えると問題はありませんので過去が書き換わるわけではありません。あと局所実在性はないことが実験で確かめられています。
時間は地球が一回転するのを1日とし 太陽の周りを一周すると1年とさだめ 月が地球の周りを一周するのを一か月とした
やはり、将来的には未来への時空の旅は可能になると思いますが、過去へは無理だと思います。
光速を超えることで可能になるようだな。
確かに過去を動かせば歴史は変わる。だから未来人は歴史を変える時は自分達の存在も考えて変えるらしい。
というか、影響があることと物質であることの境目に注目しているということなんだよな。
時間とは、時のあいだ。今と過去、1と0である。この繰り返しで10101010101010時間とは繰り返しに過ぎないから、人間は宇宙は常に、新しく繰り返すが、時間である。
自分が生きているから時間が存在する。自分がいなければ時間はない。量子力学の限界は、自分が存在しないと宇宙もない事を理解できない事。
27:23 この説明だと、高速ロケットの中で出す光の方向で、時間の遅れかたが変わりますよね。
観測している光の量が1以下になると思うから間違ってる相対性理論は
一秒も100万年も同空間。単なる約束ごと。しかしそいつに縛られてるのは人間だけ。
36:57~のタイムトラベル、欠陥を見つけました。遠くに向けて飛んでいる時のマウスBと地球近くのマウスAとは常に繋がり続けたままですね。自分では1年半後と思っているBが繋がっているAは2150年のAです。Bから飛び込むとBにとっての48年半後のAから出てくると私は思います。つまり、未来にタイムトラベルです。往復したときも、マウスB自体は47年後の未来にタイムトラベルしているのです。なので、2100年に出発したBが、2200年に帰って来た時、Bが繋がっているAは、2103年のAではなく2100年後のAです。UP主さんが考えられた操作を行っても、過去に戻ることは出来ないハズです。残念でした。
過去にたいして情報が送れるとするならば、逆にいうと未来はすでに決まっていると言うことになりますね!5年後の株価が上がっているよと伝われば、いま時点の株を買っておけば必ず儲けられるということになる。うーん、未来はすでに決まっているのか?今、なにをしてもしなくても「運命」は変わらないとでも。
時間という言葉の意味(定義)をあまり考えていなかった時は、漠然と川の流れのような時間の流れが、空間や物質とは別に存在するようにイメージしていたが、よくよく腰を据えて思考してみると、「あぁコレは長さや速さと同じモノだ」と思い付いた。長さは長さだけで存在しないし、速さは速さだけで存在しないし、時間は時間だけで存在しない。時間は物質や空間の変化の進捗を計測する為に人間が生み出した概念(定義)だ。…と思った。
時間がないと、物質がないのかも!
ホロフィラフィク理論。を考えた場合には,時間とは過去から未来。未来から過去両方ともに流れている可能性があると言う事にはならないのですか?コレはビックバンが膨張していると相反することになってしまうのでしょうか?運命が決まっている。という説は時間が未来から過去に流れている可能性がある但し自由意思で変えれる可能性があると言う,2つの事が混ざり合っていると言う可能性は物理的にありえますか?
未来は如何にでも為ったらしい。過去は変えるのは大変だが、もし移動式タイムマシンで過去に行って子供を作って仕舞うとその子孫を貴族にしたとすると貴族の子孫として残った自然に貴族にするより確実に貴族に為り未来に行っても子孫が世話してくれるなら幸福な人に為ったと聴いている。
ひまだね!宇宙空間の広さを移動する連続的自由度。時間単位は勝手に決めて良い。生命や物質の変化が時間をあたえている。深く考えて勝手に悩んでください。
時間などなくエネルギーの変化だと思っています。人間の概念の一年、100年だと思っています。川が上流から下流に流れるのは時間が流れるからでは無く運動的流れで、それらの過程で物質の淀みに生命が発生したのかと?上流より下流、海の方が生命が豊かな事もそれに由来しているかと。また宇宙が有限か無限でも変わると思います。無限なら時間はないと思います。有限なら時間という概念はありますが人類の寿命に比べたらあまりにも長いので事実上、無いものと思います
夜、寝れない時にその様な動画を見ると、余計に眠れなくなる😂
ワームホール‥?自分の部屋の空間にトンネルのような入口が突然現れて、私は意識だけそこに入ってみました。出た先は、宇宙空間でした。色んな場所や色んな存在に会って戻って来たのですが、何がおきたのか謎でしたけど、【過去】に行って来たのかも知れないですね。不思議な経験でした。ワームホールが出来る時は、これまで聞いた事のない大きな機械音がしてました。
「時間は存在しない、時間は幻影にすぎない」と言い続けたアインシュタインの愛用していた腕時計はスイスの高級腕時計ロンジンだった(大爆笑)🤣🤣🤣
時間とは人の意識が感じる錯覚であり現象、物体の存在をその意識が認識、追跡した足跡👣をこうだったと再認識する事⌚
(意味分かんなかっただろ~♬🐚)
色即是空かな
与えられた便利な概念を捨て去るのだ
ここで語られる「時間」の概念を言質として示す時、喋ったり書いたりする上では聞き手側と共通の「言語」が必要。我々の日常性の事象が無い・実在しないというのをよく勘違いして聞く学生は、自分の存在も「無」だ、人間の倫理的な所作としての「悪業」なども元々存在していないのだと言っていたり…。我々の行為環境でのコトはこの時空としての現象として在る。この現象は質量の中での様々な関係性と運動の中で顕われたモノとして在ったという点は消え去ったり、「無」という状態下に置かれたとしても、我々が語る・置かれた(開かれた)時空の関係性の中に永遠にソコ(モノのフォトンや質量の関係性)として常に留まる=開示し得る=再現象し得るというように私は彼らには説明してやりたいなとは思います。
観測者が観測機を準備した時点ですでに観測結果を選択している、と考えられないのでしょうか?観測者と観測対象は別個のものではなく両者が一体となってこの世界を構成しているのですから。客観的事実という物は原理的に存在出来ない、しないと私は考えます。
この世は多世界解釈だと思ってるのですが、この前提で過去に戻れたとしても、自分の歩んだ過去に戻れるとは限らないし、まったく同じ世界の過去に戻れたとしても、その瞬間にまた世界は分岐してしまう。自分の歩んだ過去は変わらないんじゃないかな…そもそも光速度不変だの重力だの10次元だのと、まだ分からないことが多すぎる。
観測する事で過去が変わるなら、過去に行かなくても、過去を変える方法があるかも知れませんね。ただし試した本人には実験の成功を認識出来ない可能性が高いだろうと思います。
私も意見が言えて嬉しい。誰も聴いて貰えないよりましだ。
説明がわかりやすいですね。態度が高飛車でないのが好感持てます。教えてやってる、みたいな人が多いんで。特に大学の先生とかは
物事の変化が始まったのがビックバンによる宇宙の誕生をきっかけと考えて、宇宙の広がりと共に時間が経過している。宇宙の広がりが終わると共に全てが霧散して時間も止まってしまうのかなって思ってた。
巧さんの講義を時々拝見させていただいております、分かり易く説明して頂き有難うございます。
時間とは変化に充てた物差し もし全く変化がなければ時間は必要ない 世界は変化しているだけ
話すテンポが眠くなります
時間とはエネルギーの遷移を人間の認識能力のバイアスから現象として捉えた場合の一つの解釈であるのであると言えばあるし、ないと言えばない仮に遷移を俯瞰して認識できたらそれぞれの遷移の状態の無数の空間のコマが在るだけでそもそも止まるとか動くの概念が存在しない
人の考えたこと。他では通用しないし、そんな決まりもない。
超"高"速によって遅れた時間は、目的地に到着する際に減速する過程で時の流れが追いつく方向に加速され、結果的に絶対的な時間経過に足並みがそろう……という方が自然な気もするけど、そうはならないのが不思議だよね。
そういうことじゃなく、光自体は時間発生してないってのを混ぜて欲しかった。そして光より遅いものが時間の発生を感じられるってことも。
即今しかない。いくら思考を弄っても其処に到達できない
時間は人類が見えている物理的なサイクルを可視化した物です。物差しみたいな物ですね。
凄い面白かったです。
時間と空間の概念なんて今いる宇宙の中だけの現象であって宇宙の外側はどうなっているとか始まる前とか終わった後はどうなっているかなどと考えること自体がナンセンスなのかもしれない。
時間は遠い宇宙でも地球と同じように経つそうだ。私は宇宙人が言って居た事で知った。
全宇宙の全粒子やエネルギーを過去から未来へ向かって押し流すエネルギーなんてものはないことから、時間はあくまで変化率を表す単位だと思いますね
え、天才か
時間の事を語ってる割にエネルギーの事すらまともに理解できてなくて草
暗黒の宇宙の完成図はどうなったんですかセンセー
次元は無数に重なって一つ上の次元になるので4次元は時間の最小単位で時間が異なる3次元空間が重なっていると思います。話に出てきたパラパラ漫画に近い考え方です。4次元的に可能性の有る変化が全て揃う状態が5次元、つまりパラレルワールドではないでしょうか。6次元は全く異なる物理法則の5次元世界が重なっているとか。
自分の過去は記憶の中にしかない、今ここに存在などしてないわ!って気付いたとき、過去に縛られてた自分から解放されて前向きに生きるようになったなー。
天才かよ
根本的に間違ってるけどなw 憐れだから放置しといてあげよう😅
今によって未来が決まる=過去によって今が決まってる=過去によって未来が決まってる。って気付いたときどうせ未来とか今とか考えても過去に縛られてる事からは開放されないし意味なんてないわっておもうようになったなー。
感銘受ける御意見です!ハッとさせられました!
いや記憶の中に存在してて草人格形成や他人の記憶や今に繋がってるぞ
時間、空間について、子供(15歳)の頃から五十数年間、不思議に思って考え続けてきましたが、凡人の私は未だアインシュタインの相対性理論がわかりません。時空にまつわる問題は、哲学者バートランドラッセルのアンエッセンシャリアテイナブル、すなわち人智では理解不可能なのではないかとすら思っております。それでもTakumis先生の動画は凡人の私にもある程度理解できるのでありがとうごございます。
過去が書き換えられてるかぁ..マンダラエフェクトですね...
時間とは森羅万象が生み出す現象?実在しないという理屈になる。しかし実在世界の中に生をもち、老いて死んでゆく宿命もまた、否定することができない。実在世界と量子的世界とは異質な次元にあると、そう考えた方がいいのかも知れない。
現在の1年1ヶ月を1年という単位にしたら、どんどん1年における四季の位置がズレるから、時間なんて仮想の単位だと誰でも理解するだろうね。物事が進行したことを時間が進んだと錯覚するので、物事を進行する前の位置に戻せば過去に戻ったことになる。全宇宙を構成する物質の位置とエネルギーを1ヶ月前の配置に再配置しなおせば1ヶ月前に戻れる。超簡単。
同じこと繰り返し言ってるね。話すことを整理してないのか。みっともねえな。
小学生の頃、ふと自分の腕を動かした時その動きを見て、これが時間なんだって1人で納得してたけど、まあそういうことだよね
地球自体も公転して太陽系、銀河も高速で回転しているらしいけど、動かない停止している状態で地球を観測すれば地球はどのくらいの時間差?スピードで移動しているんだろう 他の銀河も高速で移動しているのでスピードが違えば時間のズレが生じる?なら今見ている宇宙の星々は時間の流れが地球とは違うのかな?
寝る前に活用してますすぐに眠れるので助かってます!
今人間が絶滅してもう一度人間が発生した時にはその期間に時間は存在しません。知的生物が時間を作っているので犬や猫がその間も生存していたとしても彼らに過去と未来の時間は存在しません。つまり時間は単独では存在していません。過去と未来を想像できる知的生物だけに存在する概念ですよね。😊
細かい所は分からないけど原子が自然崩壊するのが時間の流れなんじゃ無いかと思う
この抜け出せなさは、天動説から地動説へのシフトでもあったのかもな現代人は地動説に決まってるし当時の人の頑固さに呆れると思うが、受け入れる難しさは一緒な気がする
時間とは神さんと呼ばれるものが人に与えたおごり
宇宙も熱力もエントロピーを使ったらどちらも同じことじゃない?特殊な条件(ビックバン)からありふれた状態に進んでいく過程が増加していく方しかない
コメント欄で物理屋とオカルト屋が入り乱れてカオスになってるの90年代みがあって大変すき
ムーン、物理的な時間の説明は、仮説だけでよく分からないですね。4次元目になるのか、5次元目になるのか、空間のワープは解り易く、実現可能のような感じ。時間の概念は難しいですね。宇宙船にいるのと、地球にいるのでは、時間の進み方画異なるのか?。高速で動ける人は、一般の人と1秒が異なる。時間が逆方向に進まない場合、高速で動ける事は、未来を見、動かすことはできない(部分的には可能)?…
時間とは人間の五感によってつくられた概念であると考えれば(五蘊は皆空ですから)お金が動物にはないのと同じで無いと言っても差し使えない。記憶が無ければ因果律も正しいと認識できないから哲学的に言ってしまえば人間同士が互いに記憶によって保証しあって自称を客観視しているだけですね。以上、思考実験終わり。事象が人間に先んじて生じているのであって、理論が先にあるのではない全て帰納法的に人間は物事をとらえているですね。
時間の存在の有無と仮想現実とは全く無関係。時間はスカラー量でありベクトルでは無い。こんな事は物理の常識であり、時間に方向は無い。従ってプラスもマイナスも無い単なる概念である。
時間に方向は無い ありがとうございました
*時間の正体* について解説。あなたは時間の正体についてどう思いますか?
下記3つのどれだと思うか教えてください↓
A) 時間の流れは実在する
B) 時間は実在しない
C) その他
時間という定義ですが、
A=あらゆる粒子の3次元での位置が保存されている一瞬一瞬の位置を記憶する領域があるという考え。
B=あらゆる粒子は3次元での位置を常に変化させているがこの位置関係を保存する領域がないので粒子の位置関係が変化した後の未来はあるが過去はない。
私はBだと思っている。だからスゴイコンピュータと全ての粒子の位置を操作できる装置があれば疑似的な過去を局所的に作り出すことはできるかもしれない。
B
時間は人間が勝手に創り出し定義しただけのものであって、この宇宙に「時間」というものは存在しない
c
時間は実在しないが
瞬間、瞬間を保存できる(アカシックコードが保存可能)
DBサーバーを現実の世界より早い次元(光速度が299 792 458 m / s1より早い世界線)に
作ることが出来たら現実世界の光速度で動く光子でさえ管理・観測できるようになるので
現実を逆再生するなど仮想の時間制御を実現できるかもしれない。
が、DBサーバーは現実世界宇宙の何倍もの容量が必要なので実現できるかは不明
これはシミュレーション仮説は理論はあるが実現不能の証明かも
とんちみたいだけど、時間て言葉が有る時点で時間あるじゃんwww。
単に物理的な”変化”を時間と呼称しているだけだと思う。
変化であれば時間と考えれば仮にエントロピーの逆行があったとしてもそれは変化であり時間であると考える。
今のところこの宇宙に変化しないという事象は確認されていない、というか”確認”することすらも変化。
局地的な無変化はあり得たとしても、その局地は大局の中に存在しているので時間は常に存在する。
実在の定義次第だろうが、量子力学だろうが、仮想空間だろうが、それがある以上は無ではないことは確定で、変化しないことがありえないので、時間は実在するというのが個人的な意見。
時間も空間も物質ではないのに、計算式に当てはめて逆算するから、非現実的な話になる。
生物や植物が時間という概念を使うと生きて行くのに便利だからあるんじゃないかな。
日が昇って日が沈むとか。
実際は今この一瞬しか存在していない様にも感じます。
時間が空間に対して一様に流れるものだと考えると、もしかして巻き戻したりできるんじゃないか?と思ってしまいがちですが
時間が進んだというのは空間の時間が経過したのではなく
ただ単に物質の素粒子の空間上の配置が変わっただけの話なので、時間を巻き戻す=素粒子の配置をその時の状態に戻すと考えるのが妥当ではないかと思います
未来へ行きたい場合はあえて説明するまでもないですが、過去へ行きたい場合は自分以外の全宇宙の素粒子の配置をその時代の状態に戻す必要があるので
現実的に考えて不可能だという事が分かりますね
外部では関係性を紐づけてあるかもしれないけどそれを利活用するためには膜を破壊しなきゃね。ゲームの世界からキャラが出てきてセーブデータ巻き戻しする感じ。
とても分かり易く書かれていて、正にその通りだと言えると思います。
本当に物質はそこに存在しているのでしょうか?
視覚や触覚は100%正しいですか?
引力の空間の収縮方向に働く力の存在が抜け落ちとるで
ここから想像できるのは
もし仮にタイムマシンが実現可能だとして、それに乗り込んで過去に行った場合
結果として現れるのは過去に行けた自分ではなく、単に若返って巻き戻した時代の記憶を持った自分になるだけで
周囲の状況はタイムマシンに乗り込む前の状態と何ら変わっていない、といった結果になります
私はたまたま知り合った霊能者の人に霊視してもらい、考えすぎる癖がある人がついてると言われ、除霊して、親戚の女の人に来てもらいました。その人は駄菓子屋さんをやったりして明るい人だったそうです。数年後、明るい性格に変わりました。
時間は有ると思います。
しかし自分の体験の中では、縮まる、速まると言う嬉しい体験を何度かしています。
どう言うことですか?
教えて頂きたいです!
はい、時間を制約して居るのは自分で、実は自分が感じている時間が本物の時間だと思っています。
楽しんでいる時は時間を速く感じ、嫌な事をしていると時間が長く感じると言う事って有ると思いますよね、
こんな事だと思います。
@@苅部宣一 そうですね!
この速い長い時間の感覚を、この三次元で自由に操る事が出来るのではと、思った体験をした事が有りました。
私のような凡人には理解の及ばない次元のお話でした。映画やドラマでも引用されるワームホールで、紙のように折ってペンを刺す、これが私には意味不明なんです。どうやって時間や空間を紙のように折れるのかが理解できません。とは言っても興味津々なのは事実です。これらを理解するだけでなく解説動画まで作れるってホントに凄いです。
エキゾチック物質は英語の文献では、反重力「anti-gravity」ではなく、負のエネルギー「negative energy」の性質を持つ物質とされていますが。。。(40:00)
時間は変化だから、時間が無ければ、宇宙も生まれないし、時間が無くなると、写真の様な全てが停止した世界。
心も物質も、因果関係に基づいて常に変化しています。変化のプロセスを見て、変わったなあ~
と認識したとき、時間を想起します。ですから時間は我々の認識の中にある一つの概念です。
無数に非連続的に存在する瞬間を合理的に並び替えたのが現実で並べきる前の記憶が夢だって前に考えてたな
大変わかりやすいです!
ありがとうございます!
寝るのにちょうど良い長さです。
ありがとうございます。
時間とは私たちこの星に生きる生命の寿命を表すために存在する地球時間です。一人一人の存在感であり、尊い瞬間、
永遠の過去から永遠の未来に物質が存在すること。
それが時間。
なので、時間には始めも終わりもない。
「宇宙」に果てがないのも同じ理屈。
「永遠」の意味を人類が理解することはない。
量子力学で「時間は存在しない」ってどういうことなの? というのが多くの人の頭に疑問として浮かんでいることだろう。ただ、これを説明する前にある程度時間の基本的な法則を紹介せねばなるまい。たとえば、相対性理論にのっとれば、時間の流れは一様ではない。質量は周囲の時間を減速させるから、物凄い質量の周囲の時間は物凄く遅くなる。たとえばブラックホールの近くまで行ったら、凄い質量でめちゃくちゃ時間が遅くなるので、そこでの一瞬が他の場所での永遠のような時間に匹敵します。これはブラックホールのような極端な事象を想定しなくても起こります。たとえば山の上と平地なら、平地の方が巨大な質量を持つ地球に近いので、時間はゆっくりと進む(人間には知覚できないレベルだが)。つまるところ、宇宙の至るところでそれぞれ異なる時間の流れがあります。それとあわせて重要なのは、基本的な物理法則において、過去と未来は区別できないということです。ハイゼンベルクやシュレディンガー、ディラックが導いた方程式の中は、同じ出来事をどちらにでも進めることができます。
ロケット高速移動の話で抜けているのがあります。
ロケットに加速度重力が無い、慣性のみで移動している場合は、ロケットから見た観測者もまた、観測者が高速移動して見えるのです。
つまり互いの時間の遅れは+-ゼロです。
移動しても時間の遅れは発生しません。距離的な時間が発生するのみです。
人工衛星などが時間が遅れるのは、高速移動しているからではなく、別になります。
AとB相対速度が0でない限り、両者に時間差は発生します。
AとBの相対速度が0でない場合、
AがAを見た場合とBがBを見たの時間の差はなく、AがBを見た場合はBの時間が遅れ、BがAを見た場合はAの時間が遅れて見えます。
10代の頃から思ってた事。
この世界はもう全ては終わってて、時間と云う糸で
1-2-3-4の順番で綴られてるだけで
本当は全ての宇宙事象は 床にバラバラに放り投げられた写真の様に散らばってる。一瞬の出来事、有りよう。
全て終わっているが、順番にしか見せてくれないのが時間という約束、糸、縛り。
それって、あくまでも、地球時間の事だよね?
太陽と地球の関係をを基準に考えられた物とすると、他の惑星で考えると時間の大きさも単位も全然違ってくるよね、同じ地球内もそれぞれの動物って時間の流れって違ってくるよね、時間て、奥が深いね
個人的な時間と重力の考えは↓
重力は、
空間を曲げる、波動で質量のない光りまで曲がる、
重力は、時間にも影響するって、考えたら
空間の変化が時間の原因で
重力で、時間に遅れが出る、
質量がある物質は、空間より時間の遅れが出て、時間の遅い方に物質が引っ張られるとしか考えられない。
空間の変化が
ヒッグス場で、物質→反物質→エネルギー→対消滅から~また物質の→繰り返しが
重力の原因で、時間の原因
↑これならE=mc2にも問題ない
人間は、一瞬の物質だけ認識してる三次元。
時間の定義(時に、何を指してるのか)にもよるんじゃ無かったでしたっけ(そういう話を読んだことがあります)
過去から未来に進行する不可逆的な推移を表す時の事と
「※タイムマシンは過去には行けない。。等々に繋がる話でも有りますが」
観測における時間(物理法則的な時間)
※同じ時間でも観測条件が違えば、同じ長さでも違った長さに見えるとかなんとか
「※過去を観測することは出来るとかなんとか。。」
その他にも、時間として指し示すものが違った時間が有って、
言葉で時間とはいっても、一括りには出来ない(異なるものを指し示せば違って当然)という様な話だったかな。。
人間が他に認識できる事象や概念が出てきたら、それを取り扱う為の新たな時間的な尺度が出てくる。という話だったかな。。そういうのをかなり前に何かで読んだことが有ります。
時計=過去から未来へ不可逆的な概念=日常で計算に使う時間。
これと指し示す時の尺度が異なるなら、その時を表す尺度が必要になるのかな。。(理解間違えてたらごめんなさい(_ _;))
時間は文明の中で必要やったから生まれたモノで厳密には存在しないのかも知れないですよね😅人それぞれ老化のスピードも違えば成長のスピードも違うモノなので生物学的には生物それぞれ同じ時間では動いて無いのかも知れないですよね😅
ただ刷り込みしただけと説明するのがいいんだ
時間は実在しません、ただの概念です。
脳がちゃんと記憶してくれて、その記憶と再生が滑らか過ぎて、あたかも流れているように”錯覚”しているだけ。
そもそも「時間が流れている」という最初の部分で間違ってるから、もうどうしようもないwww
時間てのは刹那という現在の無限の連続です。
そんでもって過去も未来も概念であって実在しません。
単に思考・意識・記憶から行動してて、過去も未来も”思考・意識・記憶”であって時間とは関係ありません。
だって過去も未来も”それぞれの頭の中”だけですよwww
時間って概念がなくても、生き物が産まれてから体が変化して死ぬように後戻りできないものがあるから、時間に似たような概念はできるんだろうなと思う
例えが素晴らしい。
ビッグバンの前のことは知られていないし、完全に無視されている。
なぜ?
時間は意識することによって存在しているような気がします。二重スリット実験のように。
意識から見た肉体は仮想現実と言えばそんな気がする。
時間は人間に都合よく作られた曖昧すぎます。
今、ここと指示すると今、ここは飛び去る
運動を静止で規定する
だから量で規定する
四次元は直接運動を理解出来ないから必要
不確定性原理は運動を静止
0に限りなく近いが0ではない
対象である運動を静止で規定するから
意識が現実を作り出す、または既にある事柄を掘り出す、とおぼしき経験が幾つかあり。
時間はないと思われる
プランク時間より短い時間では、物理的に意味を持つものは知られておらず、時間の概念は存在しないことになります。量子重力理論とは、一般相対性理論と量子力学を統一するための理論です。つまり量子重力理論では、一見異なったものに思える時間や空間が、物質と同じ原理によるものだと考えられています。時間が存在しないと仮定すると、時間の代わりに一体何が存在しているのでしょうか。私たち人間は過去から未来へ、時間が流れているように感じています。実は、私たちが考えている時間の流れは、エントロピーの増大によって説明可能です。エントロピーとは、不規則性の程度を表す量のことを指します。
物事は放っておくと、乱雑で無秩序な方向へ向かうという意味です。例えば、熱い物が冷たい物に触れると、熱が温度の高い物から低い物へと流れます。この熱の移動は一方向にしか起きず、自発的に元の状態に戻ることもありません。これをエントロピー増大の法則と呼び、物理学における基本的な大原則の一つです。よって時間だと思っていたものも、ただのエントロピーの変化なのかもしれません。したがって、時間と呼んでいるものは、複数の出来事同士の相互作用だと言えます。エントロピーが増える方向を未来、減る方向を過去と呼んでいるだけで、時間の方向を決定しているのがエントロピーだと言うことも可能です。このエントロピーの増大とともに、エネルギーが熱に変換されていきます。エネルギーから熱への変換の際に痕跡を残すため、過去には痕跡があるのに、未来の痕跡は存在しません。結果として、世界は物ではなく、実際には出来事の集まりであり、複数の出来事の関係性を、時間のように感じているのです。アインシュタインは相対性理論で、時間の進み方は観測者によって異なると述べています。アインシュタインの相対性理論によると、宇宙には共通の現在が存在しないため、絶対的な時間も存在しません。結局時間とは、アインシュタインによれば、人間が生み出したただの概念なのです。現在研究者たちは、時間という変数がないループ量子重力理論について研究しています。エネルギーと時間には密接な関係があるため、あくまで時間という単語を使って、エネルギーの相互関係を表現しているのです。過去から未来へ流れが一方的なのは、エントロピーが低いところから高いところへ向かっているだけであり、これを私たち人間は時間と表現しています。その一方で、エントロピーの増大による出来事同士の関係性を、時間が流れていると錯覚しているのです。偶然なのかは不明ですが、宇宙の初期状態のエントロピーは低かったと言えます。最初のエントロピーが極端に低かったために、宇宙の至る所でエントロピーは増大するしかないのです。そこで、なぜ初期の宇宙はエントロピーが低く、秩序があったのかという疑問が残ります。その理由は、過去と未来が表裏一体である、すなわち過去によって未来が一つに決定していると考えると、説明ができるそうです。現在が唯一ならば、時の流れを遡った過去も一つであり、同時に時の流れを下った未来も一つに決まります。私たちのいる宇宙は、たまたま原因から結果に流れているだけで、結果から原因に流れても矛盾は生じません。例えば、手ですくった水がこぼれていく映像を逆再生すると、過去と未来を入れ替えるという操作を体感しやすいです。逆再生の映像では、こぼれていた水が上がっていき手に収まるという、普段の生活から考えると、違和感を感じると思います。それに対して、どこか遠い宇宙の出来事を、逆再生して見たとしても、多分何も思いません。私たちは時間が一方通行という考え方に慣れてしまっているので、過去と未来は同等だという感覚には馴染みがないのです。ほかの宇宙から私たちの宇宙を見たときに、過去と未来が入れ替わっていても、おそらく何の不都合も生じないでしょう。結局、時間はあるのかないのか、どちらなのでしょうか。時間が存在しないというのは、あくまでも物理学者や哲学者による、いくつかの仮説が混じったときの話です。普段の私たちは、画像の連続である動画を、動いているかのように感じますが、これと同じく時間もただの錯覚なのか、それとも時間が実在するのかはわかりません。仮に時間が存在しないことが証明されたら、どうなるのでしょうか。時間が存在しなくても、私たちの日常生活には何の影響もないという意見もあります。ただし物理学の分野では、大きな影響を与えるはずです。そして、物理学の新しい時代の幕開けになると言われています。
まことに面白く不思議なお話がてんこ盛りで、楽しい動画でした。
でも、こういうアインシュタインの相対論を解説する動画を見ているといつも思うのですが、説明の中では二つの座標系にそれぞれの人物がいて、それぞれの目で観測したり、それぞれの時計で時間を計るといったシチュエーションが大半で、言いたいことは理解出来るのですが、 もし、そこに第三の座標系に第三者の目とか、時計があった場合、第一の座標系と第二の座標系のそれぞれ内側で起こる現象は、どのように映り、どのように時を刻むのでしょうか?
例えば、動画の 27:39 から始まる、重力の大きいブラックホールの縁を周回して地球に帰ってくるロケットのお話で、地球で待つ人には100年の時が経過しているのにロケット内の人は3年しか立っていないので、ロケット内の人は未来へタイムトラベルしたことになる、という説明の部分ですが、
動画作者のあなたが、仮にこれを3分くらいの、ロケットが旅をするシミュレーション動画にして、それを第三者の私がディスプレイを覗いているとします。 その動画が終わる時点では、地球で待つ人も、ロケットで帰還した人も、私の時計では3分しかたっていないのですが、この経過時間を何千倍何億倍したとしても、それは同じで、私の時計では同一の時間を刻んでいるだけです。この現実をどう解釈すればいいのでしょうか?
これを浦島現象だとか、双子のパラドックスとかと言われても、以上の理由で、何ともピンときません。
(* 第三の座標系と書きましたが、それでは同じ次元内の現象となってしまうので、別の次元という表現の方が適切だったかもしれません。あなたが作成したシミュレーション動画の世界と、それを見るディスプレイの前の私は別の次元にいますもんね。 アインシュタインが死ぬまで「局所実在性」に固執して、量子論の「非局所性」を受け入れられなかった理由もそんなところにあったかもしれません。どうなんでしょう? これはアインシュタインの相対論を否定しているわけではないので、その辺は誤解なく。 理論構築の前提と適用範囲が違うだけです。量子論の「非局所性(量子もつれ)」は、「光速度不変」については何も言っていませんもんね。)
コメントが長くなりました。ごめんなさい。
丁寧に素人にもわかる言葉で説明されてて楽しかったです
低温物質だけを通すことができる物質を発見できれば、浸透圧のシートのように高温物質を通さなく低温物質だけを通すことが出来るシートで、実質的にこのマックスウェルの悪魔が存在することになる
これだと観測も記憶も必要なく、エネルギーは消費しないので熱力学的時間の矢が理論的には覆されると考える
量子トンネルじゃ無理なんだろうか
バーチャル世界の時間を逆行させることは容易ですが、バーチャル世界の中の住人は時間の逆光とともに記憶が消えてゆので時間の逆光を認識することは不可能です。
もしも逆光する前の記憶が残っていたら、それは過去に戻るのではなく過去とは違う未来に進んでいることになってしまいます。
つまり時間の矢とは記憶の矢のことです。
言葉にすれば何とでも言えるが雑誌ムーの世界。数学的に立証できない物理現象は存在しない。しかし、現在の数学で存在が証明できないからといって存在を否定することはできない。新しい数学の発見によって発見につながった物理法則は数多くある。
26:00からの光時計の説明は間違いです。
光時計の向きを左に90度傾ければロケットの中の時計の方が早く進んでしまいます。
相対性理論が間違っている証拠。
私の動画でも説明しています。
ちなみに光速度不変の原理は間違いではないと私は考えています。そこは今後動画を作る予定です。
タイムトンネルが未来や過去を覗けるのはトンネルの中だけ外の時間と区切るからだ、次元を切り離すから時間移動が出来る。
遅延選択実験は最初からずっと波である(観測したときだけ)と考えると問題はありませんので過去が書き換わるわけではありません。あと局所実在性はないことが実験で確かめられています。
時間は地球が一回転するのを1日とし 太陽の周りを一周すると1年とさだめ 月が地球の周りを一周するのを一か月とした
やはり、将来的には未来への時空の旅は可能になると思いますが、過去へは無理だと思います。
光速を超えることで可能になるようだな。
確かに過去を動かせば歴史は変わる。だから未来人は歴史を変える時は自分達の存在も考えて変えるらしい。
というか、影響があることと物質であることの境目に注目しているということなんだよな。
時間とは、時のあいだ。
今と過去、1と0である。
この繰り返しで10101010101010
時間とは繰り返しに過ぎないから、人間は宇宙は常に、新しく繰り返すが、時間である。
自分が生きているから時間が存在する。自分がいなければ時間はない。
量子力学の限界は、自分が存在しないと宇宙もない事を理解できない事。
27:23 この説明だと、高速ロケットの中で出す光の方向で、時間の遅れかたが変わりますよね。
観測している光の量が1以下になると思うから間違ってる相対性理論は
一秒も100万年も同空間。単なる約束ごと。しかしそいつに縛られてるのは人間だけ。
36:57~のタイムトラベル、欠陥を見つけました。
遠くに向けて飛んでいる時のマウスBと地球近くのマウスAとは常に繋がり続けたままですね。自分では1年半後と思っているBが繋がっているAは2150年のAです。Bから飛び込むとBにとっての48年半後のAから出てくると私は思います。つまり、未来にタイムトラベルです。往復したときも、マウスB自体は47年後の未来にタイムトラベルしているのです。
なので、2100年に出発したBが、2200年に帰って来た時、Bが繋がっているAは、2103年のAではなく2100年後のAです。UP主さんが考えられた操作を行っても、過去に戻ることは出来ないハズです。残念でした。
過去にたいして情報が送れるとするならば、逆にいうと未来はすでに決まっていると言うことになりますね!
5年後の株価が上がっているよと伝われば、いま時点の株を買っておけば必ず儲けられるということになる。
うーん、未来はすでに決まっているのか?
今、なにをしてもしなくても「運命」は変わらないとでも。
時間という言葉の意味(定義)をあまり考えていなかった時は、漠然と川の流れのような時間の流れが、空間や物質とは別に存在するようにイメージしていたが、よくよく腰を据えて思考してみると、「あぁコレは長さや速さと同じモノだ」と思い付いた。
長さは長さだけで存在しないし、速さは速さだけで存在しないし、時間は時間だけで存在しない。
時間は物質や空間の変化の進捗を計測する為に人間が生み出した概念(定義)だ。
…と思った。
時間がないと、物質がないのかも!
ホロフィラフィク理論。を考えた場合には,時間とは
過去から未来。未来から過去
両方ともに流れている可能性があると言う事にはならないのですか?コレはビックバンが膨張していると相反することになってしまうのでしょうか?運命が決まっている。という説は時間が未来から過去に流れている可能性がある
但し自由意思で変えれる可能性があると言う,2つの事が
混ざり合っていると言う可能性は物理的にありえますか?
未来は如何にでも為ったらしい。過去は変えるのは大変だが、もし移動式タイムマシンで過去に行って子供を作って仕舞うとその子孫を貴族にしたとすると貴族の子孫として残った自然に貴族にするより確実に貴族に為り未来に行っても子孫が世話してくれるなら幸福な人に為ったと聴いている。
ひまだね!宇宙空間の広さを移動する連続的自由度。時間単位は勝手に決めて良い。生命や物質の変化が時間をあたえている。
深く考えて勝手に悩んでください。
時間などなくエネルギーの変化だと思っています。人間の概念の一年、100年だと思っています。川が上流から下流に流れるのは時間が流れるからでは無く運動的流れで、それらの過程で物質の淀みに生命が発生したのかと?上流より下流、海の方が生命が豊かな事もそれに由来しているかと。また宇宙が有限か無限でも変わると思います
。無限なら時間はないと思います。有限なら時間という概念はありますが人類の寿命に比べたらあまりにも長いので事実上、無いものと思います
夜、寝れない時にその様な動画を見ると、余計に眠れなくなる😂
ワームホール‥?自分の部屋の空間にトンネルのような入口が突然現れて、私は意識だけそこに入ってみました。出た先は、宇宙空間でした。色んな場所や色んな存在に会って戻って来たのですが、何がおきたのか謎でしたけど、【過去】に行って来たのかも知れないですね。不思議な経験でした。ワームホールが出来る時は、これまで聞いた事のない大きな機械音がしてました。
「時間は存在しない、時間は幻影にすぎない」と言い続けたアインシュタインの愛用していた腕時計はスイスの高級腕時計ロンジンだった(大爆笑)🤣🤣🤣
時間とは人の意識が感じる錯覚であり現象、物体の存在をその意識が認識、追跡した足跡👣をこうだったと再認識する事⌚
(意味分かんなかっただろ~♬🐚)
色即是空かな
与えられた便利な概念を捨て去るのだ
ここで語られる「時間」の概念を言質として示す時、喋ったり書いたりする上では聞き手側と共通の「言語」が必要。我々の日常性の事象が無い・実在しないというのをよく勘違いして聞く学生は、自分の存在も「無」だ、人間の倫理的な所作としての「悪業」なども元々存在していないのだと言っていたり…。我々の行為環境でのコトはこの時空としての現象として在る。この現象は質量の中での様々な関係性と運動の中で顕われたモノとして在ったという点は消え去ったり、「無」という状態下に置かれたとしても、我々が語る・置かれた(開かれた)時空の関係性の中に永遠にソコ(モノのフォトンや質量の関係性)として常に留まる=開示し得る=再現象し得るというように私は彼らには説明してやりたいなとは思います。
観測者が観測機を準備した時点ですでに観測結果を選択している、と考えられないのでしょうか?
観測者と観測対象は別個のものではなく両者が一体となってこの世界を構成しているのですから。
客観的事実という物は原理的に存在出来ない、しないと私は考えます。
この世は多世界解釈だと思ってるのですが、この前提で過去に戻れたとしても、自分の歩んだ過去に戻れるとは限らないし、まったく同じ世界の過去に戻れたとしても、その瞬間にまた世界は分岐してしまう。
自分の歩んだ過去は変わらないんじゃないかな…
そもそも光速度不変だの重力だの10次元だのと、まだ分からないことが多すぎる。
観測する事で過去が変わるなら、過去に行かなくても、過去を変える方法があるかも知れませんね。ただし試した本人には実験の成功を認識出来ない可能性が高いだろうと思います。
私も意見が言えて嬉しい。誰も聴いて貰えないよりましだ。
説明がわかりやすいですね。態度が高飛車でないのが好感持てます。教えてやってる、みたいな人が多いんで。特に大学の先生とかは
物事の変化が始まったのがビックバンによる宇宙の誕生をきっかけと考えて、宇宙の広がりと共に時間が経過している。宇宙の広がりが終わると共に全てが霧散して時間も止まってしまうのかなって思ってた。
巧さんの講義を時々拝見させていただいております、分かり易く説明して頂き有難うございます。
時間とは変化に充てた物差し もし全く変化がなければ時間は必要ない 世界は変化しているだけ
話すテンポが眠くなります
時間とはエネルギーの遷移を人間の認識能力のバイアスから現象として捉えた場合の一つの解釈であるので
あると言えばあるし、ないと言えばない
仮に遷移を俯瞰して認識できたらそれぞれの遷移の状態の無数の空間のコマが在るだけで
そもそも止まるとか動くの概念が存在しない
人の考えたこと。他では通用しないし、そんな決まりもない。
超"高"速によって遅れた時間は、目的地に到着する際に減速する過程で時の流れが追いつく方向に加速され、結果的に絶対的な時間経過に足並みがそろう……という方が自然な気もするけど、そうはならないのが不思議だよね。
そういうことじゃなく、光自体は時間発生してないってのを混ぜて欲しかった。そして光より遅いものが時間の発生を感じられるってことも。
即今しかない。いくら思考を弄っても其処に到達できない
時間は人類が見えている物理的なサイクルを可視化した物です。物差しみたいな物ですね。
凄い面白かったです。
時間と空間の概念なんて今いる宇宙の中だけの現象であって
宇宙の外側はどうなっているとか始まる前とか終わった後はどうなっているか
などと考えること自体がナンセンスなのかもしれない。
時間は遠い宇宙でも地球と同じように経つそうだ。私は宇宙人が言って居た事で知った。
全宇宙の全粒子やエネルギーを過去から未来へ向かって押し流すエネルギーなんてものはないことから、時間はあくまで変化率を表す単位だと思いますね
え、天才か
時間の事を語ってる割にエネルギーの事すらまともに理解できてなくて草
暗黒の宇宙の完成図はどうなったんですかセンセー
次元は無数に重なって一つ上の次元になるので4次元は時間の最小単位で時間が異なる3次元空間が重なっていると思います。話に出てきたパラパラ漫画に近い考え方です。
4次元的に可能性の有る変化が全て揃う状態が5次元、つまりパラレルワールドではないでしょうか。6次元は全く異なる物理法則の5次元世界が重なっているとか。
自分の過去は記憶の中にしかない、今ここに存在などしてないわ!って気付いたとき、過去に縛られてた自分から解放されて前向きに生きるようになったなー。
天才かよ
根本的に間違ってるけどなw 憐れだから放置しといてあげよう😅
今によって未来が決まる=過去によって今が決まってる=過去によって未来が決まってる。
って気付いたときどうせ未来とか今とか考えても過去に縛られてる事からは開放されないし意味なんてないわっておもうようになったなー。
感銘受ける御意見です!
ハッとさせられました!
いや記憶の中に存在してて草
人格形成や他人の記憶や今に繋がってるぞ
時間、空間について、子供(15歳)の頃から五十数年間、不思議に思って考え続けてきましたが、凡人の私は未だアインシュタインの相対性理論がわかりません。時空にまつわる問題は、哲学者バートランドラッセルのアンエッセンシャリアテイナブル、すなわち人智では理解不可能なのではないかとすら思っております。それでもTakumis先生の動画は凡人の私にもある程度理解できるのでありがとうごございます。
過去が書き換えられてるかぁ..マンダラエフェクトですね...
時間とは森羅万象が生み出す現象?実在しないという理屈になる。しかし実在世界の中に生をもち、老いて死んでゆく宿命もまた、否定することができない。実在世界と量子的世界とは異質な次元にあると、そう考えた方がいいのかも知れない。
現在の1年1ヶ月を1年という単位にしたら、どんどん1年における四季の位置がズレるから、時間なんて仮想の単位だと誰でも理解するだろうね。
物事が進行したことを時間が進んだと錯覚するので、物事を進行する前の位置に戻せば過去に戻ったことになる。
全宇宙を構成する物質の位置とエネルギーを1ヶ月前の配置に再配置しなおせば1ヶ月前に戻れる。超簡単。
同じこと繰り返し言ってるね。話すことを整理してないのか。みっともねえな。
小学生の頃、ふと自分の腕を動かした時その動きを見て、これが時間なんだって1人で納得してたけど、まあそういうことだよね
地球自体も公転して太陽系、銀河も高速で回転しているらしいけど、動かない停止している状態で地球を観測すれば地球はどのくらいの時間差?スピードで移動しているんだろう 他の銀河も高速で移動しているのでスピードが違えば時間のズレが生じる?なら今見ている宇宙の星々は時間の流れが地球とは違うのかな?
寝る前に活用してます
すぐに眠れるので助かってます!
今人間が絶滅してもう一度人間が発生した時にはその期間に時間は存在しません。知的生物が時間を作っているので犬や猫がその間も生存していたとしても彼らに過去と未来の時間は存在しません。つまり時間は単独では存在していません。過去と未来を想像できる知的生物だけに存在する概念ですよね。😊
細かい所は分からないけど
原子が自然崩壊するのが時間の流れなんじゃ無いかと思う
この抜け出せなさは、天動説から地動説へのシフトでもあったのかもな
現代人は地動説に決まってるし当時の人の頑固さに呆れると思うが、受け入れる難しさは一緒な気がする
時間とは神さんと呼ばれるものが人に与えたおごり
宇宙も熱力もエントロピーを使ったらどちらも同じことじゃない?
特殊な条件(ビックバン)からありふれた状態に進んでいく過程が増加していく方しかない
コメント欄で物理屋とオカルト屋が入り乱れてカオスになってるの90年代みがあって大変すき
ムーン、物理的な時間の説明は、仮説だけでよく分からないですね。4次元目になるのか、5次元目になるのか、空間のワープは解り易く、実現可能のような感じ。時間の概念は難しいですね。宇宙船にいるのと、地球にいるのでは、時間の進み方画異なるのか?。高速で動ける人は、一般の人と1秒が異なる。時間が逆方向に進まない場合、高速で動ける事は、未来を見、動かすことはできない(部分的には可能)?…
時間とは人間の五感によってつくられた概念であると考えれば(五蘊は皆空ですから)
お金が動物にはないのと同じで無いと言っても差し使えない。
記憶が無ければ因果律も正しいと認識できないから哲学的に言ってしまえば
人間同士が互いに記憶によって保証しあって自称を客観視しているだけですね。
以上、思考実験終わり。
事象が人間に先んじて生じているのであって、理論が先にあるのではない
全て帰納法的に人間は物事をとらえているですね。
時間の存在の有無と仮想現実とは全く無関係。時間はスカラー量でありベクトルでは無い。こんな事は物理の常識であり、時間に方向は無い。従ってプラスもマイナスも無い単なる概念である。
時間に方向は無い ありがとうございました