Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
BLAME!は戦闘シーンよりも、階層ごとに住み着いている人間たちや生活の残り香の描写が好きだった。霧亥が珪素生物の胎児生産施設で見つけた物資をパキン噛んで折った後にシャキ サクと食べているシーンが何故か一番好き。
シャキシャキ(作者命名)は実は「固形グリス」だそうで、食用じゃないんだよなw
弐瓶作品は世界観をガチっと構築してから書いてるから、読めば読むほどいろいろ繋がってきて面白い。文字ではなく絵だけで語ってる部分に気が付くと、もう考察が止まらない。最後のページの意味も分かるぞ!
とりあえず二瓶作品は東亞重工が出て来れば安心する
あと重力子放射線射出装置
個人的には超構造体
東亞重工の元ネタは漫画版ナウシカに出てくる東亞工廠でしょうね
初期の弐瓶先生の漫画で描かれているのは仮面ライダーみたいなヒーローなんだけど、視点があくまで一般人目線とか定点カメラ映像だから、観察対象と一緒に高速移動なんてできないし、超人たちが何を考えてるかもほとんどわからない。だから超自然的な脅威と、それに対抗する正義の味方を同じくらいヤベー奴として表現していて、読者は最後まで何が何やら分からないままえらい事が起こるのをただ眺めてるだけ、というある意味非常にリアルな体験ができる。
シドニアも好きだけど昔の弐瓶先生の作風が自分の漫画性癖にもろ刺さった思い出圧倒的なデザインセンスとダークな作風よくわからんけどわくわく感がやばかった
そこらへんの説明口調が入るSFよりこっちの方が別世界を覗き見てる感じがして好き
そうとも言えるし、そうでもないとも言える
冗長な説明はダレるけど、無さすぎると逆に不安になる。
最近インスタとかでよく見かける訳わからん構造の化け物とかメカ見るの好きだから見てみよう
考察の余地や余白が多くあるスタイルは想像力の豊かなクリエイターにこそ刺さる作風なのかも
説明しなきゃ分かんねえのか?って風刺にも見える
士郎政宗スタイルですよね
@@Ah-kawanonagarenoyo-ni 見せられるという受動的な魅力と異なり、読む側が能動的に入り込む、体感というゲームの面白さを漫画媒体で確立しているのが特長だと思った。漫画であり同時に世界観良ゲーム的な。
弐瓶勉作品全部最高なんよ! ブラム、アバラ、バイオメガ 全部名作すぎる
いや、最近の二瓶先生は影武者だと思いますね笑
人形の国、、、俺は好きやで
ノイズも名作に入れたげてー
@@目高三郎 NOiSEは准BLAME!だから名作!
ほんこれ
イラストがカッコ良すぎて何十回も読んでるけど「…?」だから助かる
いつか解説動画も投稿しますね!
@@のりお漫画案内所 バイオメガもお願いします。
さっき初めて読んだばかりなのでめちゃくちゃ助かる
BLAME!で弐瓶作品にハマってマンガは全部持ってます。最近の弐瓶作品は読みやすくなった(白くなった)けど、やっぱ初期の読んでると指が黒くなる感じが好きなんだよなぁwあと擬音が好き。
GANTZから似た漫画探してたらBLAMEにたどり着いたけど、ホント絵をずっと見ていられるよ
「シドニアの騎士にガウナ……?ABARAつながりなんやろな〜」読後→「ファッ!?名前だけのスターシステムやんけ!しゃーない、切り替えていけ」弐瓶勉作品ならホント仕方ない。
ガウナの文字見たとき電次と那由他やタドホミたちのその後ちょっとは描かれたりしないかなって期待しちゃった
まあ弐瓶作品はいきなり数千年経ってたりするし、繋がってる可能性ワンチャン、、、
@@藤泉山茶花ふじいずみさざんか 876000時間後……?……100年経っとるやんけ!
シドニアの騎士と人形の国は繋がっていたりする
読者の都合に合わせた展開を極力排除することで、本当の「世界」を描いているのかな普通は読者相手に説明しないし、異次元に迷い込んだ、知らない夢に出てくる世界って感覚で読むとおもろそう。買います
すごいな……異世界の情報を断片的に受け取って描いてるのだろうか。だから質問されても『知らない』と。
物語の説明をしたらただの物語になって想像力が削られる
弐瓶作品は人を選ぶけど選ばれた人には徹底的に刺さるんだよなぁ…
まさか本人か?
弐瓶先生の作品の中で黒弐瓶最盛期とか言われたりするABARAが一番好きだったなーシドニアや人形の国ももちろん好きだけど今の白い弐瓶先生しか知らない人には是非読んでほしいよね
弐瓶勉「BLAME!」の私的でも良いから深堀とか、アニメだけど「攻殻機動隊ARISE」のヴィヴィー(人工知能)の正体考察とかITメディアも放棄しちゃったので聞いてみたいです。
この漫画当時パケ買いした覚えが。一文でまとめると音速よりも早い改造人間電次(字合ってなかったらスマソ)はスーパー古代生物ガウナと闘う漫画のちにシドニアでのインタビューでキャラクターの名前のつけた方を聞いてきどう電次って名前に納得はしたもののこのころの二瓶先生は熊および所長のリアルリアクションが音速アクションよりツボでした。どちらかというとアバラより、バイオメガなどのほうが読みやすいかもしれません(そちらのほうが身近な人でもファンが多かったです)あとは○○射出装置と○○重工はいまでも二瓶先生の作品中で見かけるのでそこを自分は楽しみに読んでます。ガウナより、7話くらいにある表紙のガウナの脊髄への寄生図が個人的には一番好きでしたね。確かバイオメガは宇多田ヒカルさんが絶賛してた気が(帯にコメントが)キャラクターが無口なタイプが多くて、セリフや解説は基本サブキャラや救出対象者が解説してるところは漫画として異質な作品なのかもしれないですね(今はよくしゃべりますが)
だからよ!!おれは黒二瓶が好きなんだよ!!!フリーハンドで書いたような線の建物とか感情豊かな有機生物とかが見てえわけじゃねえ!!!
弐瓶勉の漫画マジでかっこいい
間違いないです!
ブラムが世界一面白い漫画だと思ってます。2位が無限の住人。
そこに勇午と地雷震も入れてくだせえ……あの頃のアフタヌーンは本当に黄金時代だったと思います
@@firstpressneko 勇午調べたけど面白そう、紹介thanks b
アバラの戦闘は何ページも使って書かれるけど実際は瞬きぐらいの間に行われる超高速戦闘。バイオメガかブラムを読んでからじゃないとその描写が読み取りにくいけど名作なんだよなぁ
これ電子の取り扱い終了してて泣いた
シドニアの騎士でも人間に対してメカとか建物のこだわり具合が違いすぎるなとは思ってたけどそんな経歴があったのか
戦闘シーンでは音速以上のスピードで動いてるから、擬音の描写も少ないんだよな
アバラでは6コマ分も喋ってたのか!ブラムの1話は霧亥さん吹き出し2つ分だったのに…
巻末のオマケの一話がカッコよかった。
素晴らしいですねチャンネル登録させていただきました
超構造体のへんぴな場所でひっそり暮らしてみたい
ABARAの紹介、本当にありがとうございます。BLAME!の紹介も期待してもいいでしょうか。弐瓶作品は人に勧めるときその難解さ故に、感性の合いそうな人にとりあえず読めと無言で手渡すぐらいしかできないのがもどかしいです。
ありがとうございます!いつかやりたいです!
アバラは好きだな~。細かい説明はすっ飛ばして「見たままが全てです」というところも、個人的に好き。弐瓶漫画の変身モノとしては、『人形の国』でも色々ブン投げてたし(笑)。意外にうすねの『EATER』あたりの影響はあるかもね。
アバラもブラムも最高だけど結局物語分からなくて悲しい
すげぇ!!ガンツだ!!
素晴らしい動画をありがとうございまた本当に面白い漫画なのでこの動画で読者人口増えて欲しいと思いましたリクエストですが「終末のマリステラ」というビジュアルが銃×美少女×亜人な漫画にみせかけ内容がとてもヘビーで独特な世界観のSF戦争漫画なので是非とも紹介して頂きたいです
動画おもしろかったです割と有名な作品ですが筒井哲也先生の『予告犯』の紹介がみたいです
弐瓶先生の作品は裏設定がきちんと作り込まれているのに一切説明せず読んでいくことで読者はだんだん引き込まれるのだ。
あえて説明しないところが渋いですね
鳥さんと豚さんが可愛いので登録させて頂きます
ありがとう!
二瓶先生の最新作くそおもろいで
今読んだけどまじで何だこのマンガ
巨大建造物ならやっぱりBLAM!だなあ弐瓶先生は初期の尖ったときのほうが好きだけと、最近の方が人には薦めやすいという。。。
なんか彼らなりの物語があるであろうイラスト集、って感じの作品
正直何言ってるのか分からないんだけど、電次以外には対処しようがないと納得させる戦闘描写好き
チェンソーマンはめっちゃ好きなので作者が影響を受けた漫画の魅力を知れて面白かったです。リクエストなのですが、「はっぴぃヱンド。」を紹介して頂きたいです。自分はこの漫画をほのぼの日常系の漫画かと思ってKindleでサンプルを読んだのですが割とえげつない内容だったので印象に残っています。
知らない作品でしたが調べてみるとなかなか興味深い漫画ですね!リクエストありがとうございます!
ピューディパイがブラム紹介しててびっくりした記憶ある
キーチとザ・ワールド・イズ・マインの解説お願いします!
個人的に藤本先生のファイアパンチと弐瓶先生の人形の国の世界観が似てる感じがする
BLAME!の解説してほしい友達がファンで 読ませてもらっておもろかったけど全然なんもわからんまま読み終えてしまったわからんのにおもろいっていうのは、世界観・設定そのものが魅力的だからってことだけど、やっぱわかった方が面白いので
これ7年くらい前に遠征に行った先にあってテレビもなかったからこれみんなで呼んで訳の分からん漫画だなって言った思い出
建造物が魅力的だよな…
東亜重工!
デンジの名前の由来がわかりました。
ギャラクシー銀座という漫画の解説をお願いしたいです
結局? 霧亥はネット端末遺伝子を発見出来たのだろうか?😓
あっ謎が謎を呼ぶサイバーダークハードSFだ!
アバラも、うすね先生のEATERとかが源流にありそうな気がします。
ブラム紹介した後にブラム学園もお願いしたいな…
”弐瓶先生どうしちゃったの!?”は当時腹筋崩壊だった
@@songyaben7713 弐瓶先生ファンが密かにネタにしてることを、余すことなく公式ネタにしてくるのはマジでズルいと思った。あと担当さんからシゴキ入れられただけあって乳の書き込みがスゴくて鬼掛かってるので、今まで弐瓶先生興味なかった人も見てみてね。
@@タカドイーノ やはりoppai、oppaiは全てを救済する🍼✨
チェンソーマンのインスピレーション元は勝手に煉獄シリーズかと思ってた
1:10 BLAMEって、世界一のユーチューバーpewdiepieが一番好きな漫画やんけ
作者がよくわからんは流石に草
個人的に人形の国が好き
ガウナってシドニアの騎士に出てきたやつ?
弐瓶先生の漫画では度々同じ名称のものが出てくることがあるので、細かい設定は異なるとおもいます!
パラレル的な繋がりがあるような気がしなくもない
チェンソーマンはどっちかというとドロヘドロの要素が大きい気がする
ダン・シモンズの「ハイペリオン」
バイオメガは読んでた。
フロム作品みたいな漫画だな
バイオメガは大人向けの仮面ライダーみたいなノリで見てたな(笑)シン仮面ライダーやらずにバイオメガ映画化しろよ(笑)人を選ぶだろうねぇ…
このチャンネル、『マイナーな作品の紹介』というより王道から外れている作品紹介ですな・・
あ、二瓶さんは納得…。BLAMEが印象過ぎてその後はイマイチだな…
漫画界の平沢進?
"「主 イエス を 信じなさい。 そうすれば, あなたもあなたの 家族も 救われます。 」聖書の使徒行伝16章31節""
なぜそれを書いたんですか?
@@nostalgie3282 天国の福音を伝えるだけです。God bless you!^^
BLAME!は戦闘シーンよりも、階層ごとに住み着いている人間たちや生活の残り香の描写が好きだった。霧亥が珪素生物の胎児生産施設で見つけた物資をパキン噛んで折った後にシャキ サクと食べているシーンが何故か一番好き。
シャキシャキ(作者命名)は実は「固形グリス」だそうで、食用じゃないんだよなw
弐瓶作品は世界観をガチっと構築してから書いてるから、読めば読むほどいろいろ繋がってきて面白い。
文字ではなく絵だけで語ってる部分に気が付くと、もう考察が止まらない。
最後のページの意味も分かるぞ!
とりあえず二瓶作品は東亞重工が出て来れば安心する
あと重力子放射線射出装置
個人的には超構造体
東亞重工の元ネタは漫画版ナウシカに出てくる東亞工廠でしょうね
初期の弐瓶先生の漫画で描かれているのは仮面ライダーみたいなヒーローなんだけど、
視点があくまで一般人目線とか定点カメラ映像だから、観察対象と一緒に高速移動なんてできないし、超人たちが何を考えてるかもほとんどわからない。
だから超自然的な脅威と、それに対抗する正義の味方を同じくらいヤベー奴として表現していて、読者は最後まで何が何やら分からないままえらい事が起こるのをただ眺めてるだけ、というある意味非常にリアルな体験ができる。
シドニアも好きだけど昔の弐瓶先生の作風が自分の漫画性癖にもろ刺さった思い出
圧倒的なデザインセンスとダークな作風よくわからんけどわくわく感がやばかった
そこらへんの説明口調が入るSFよりこっちの方が別世界を覗き見てる感じがして好き
そうとも言えるし、そうでもないとも言える
冗長な説明はダレるけど、無さすぎると逆に不安になる。
最近インスタとかでよく見かける訳わからん構造の化け物とかメカ見るの好きだから見てみよう
考察の余地や余白が多くあるスタイルは
想像力の豊かなクリエイターにこそ刺さる作風なのかも
説明しなきゃ分かんねえのか?って風刺にも見える
士郎政宗スタイルですよね
@@Ah-kawanonagarenoyo-ni 見せられるという受動的な魅力と異なり、読む側が能動的に入り込む、体感というゲームの面白さを漫画媒体で確立しているのが特長だと思った。
漫画であり同時に世界観良ゲーム的な。
弐瓶勉作品全部最高なんよ! ブラム、アバラ、バイオメガ 全部名作すぎる
いや、最近の二瓶先生は影武者だと思いますね笑
人形の国、、、俺は好きやで
ノイズも名作に入れたげてー
@@目高三郎 NOiSEは准BLAME!だから名作!
ほんこれ
イラストがカッコ良すぎて何十回も読んでるけど「…?」だから助かる
いつか解説動画も投稿しますね!
@@のりお漫画案内所 バイオメガもお願いします。
さっき初めて読んだばかりなのでめちゃくちゃ助かる
BLAME!で弐瓶作品にハマってマンガは全部持ってます。
最近の弐瓶作品は読みやすくなった(白くなった)けど、やっぱ初期の読んでると指が黒くなる感じが好きなんだよなぁw
あと擬音が好き。
GANTZから似た漫画探してたらBLAMEにたどり着いたけど、ホント絵をずっと見ていられるよ
「シドニアの騎士にガウナ……?ABARAつながりなんやろな〜」読後→「ファッ!?名前だけのスターシステムやんけ!しゃーない、切り替えていけ」
弐瓶勉作品ならホント仕方ない。
ガウナの文字見たとき電次と那由他やタドホミたちのその後ちょっとは描かれたりしないかなって期待しちゃった
まあ弐瓶作品はいきなり数千年経ってたりするし、繋がってる可能性ワンチャン、、、
@@藤泉山茶花ふじいずみさざんか 876000時間後……?……100年経っとるやんけ!
シドニアの騎士と人形の国は繋がっていたりする
読者の都合に合わせた展開を極力排除することで、本当の「世界」を描いているのかな
普通は読者相手に説明しないし、異次元に迷い込んだ、知らない夢に出てくる世界って感覚で読むとおもろそう。買います
すごいな……異世界の情報を断片的に受け取って描いてるのだろうか。
だから質問されても『知らない』と。
物語の説明をしたらただの物語になって想像力が削られる
弐瓶作品は人を選ぶけど選ばれた人には徹底的に刺さるんだよなぁ…
まさか本人か?
弐瓶先生の作品の中で黒弐瓶最盛期とか言われたりするABARAが一番好きだったなー
シドニアや人形の国ももちろん好きだけど今の白い弐瓶先生しか知らない人には是非読んでほしいよね
弐瓶勉「BLAME!」の私的でも良いから深堀とか、アニメだけど「攻殻機動隊ARISE」のヴィヴィー(人工知能)の正体考察とかITメディアも放棄しちゃったので聞いてみたいです。
この漫画当時パケ買いした覚えが。
一文でまとめると
音速よりも早い改造人間電次(字合ってなかったらスマソ)はスーパー古代生物ガウナと闘う漫画
のちにシドニアでのインタビューでキャラクターの名前のつけた方を聞いてきどう電次って名前に納得はしたもののこのころの二瓶先生は熊および所長のリアルリアクションが音速アクションよりツボでした。
どちらかというとアバラより、バイオメガなどのほうが読みやすいかもしれません(そちらのほうが身近な人でもファンが多かったです)
あとは○○射出装置と○○重工はいまでも二瓶先生の作品中で見かけるのでそこを自分は楽しみに読んでます。
ガウナより、7話くらいにある表紙のガウナの脊髄への寄生図が個人的には一番好きでしたね。
確かバイオメガは宇多田ヒカルさんが絶賛してた気が(帯にコメントが)
キャラクターが無口なタイプが多くて、セリフや解説は基本サブキャラや救出対象者が解説してるところは漫画として異質な作品なのかもしれないですね(今はよくしゃべりますが)
だからよ!!
おれは黒二瓶が好きなんだよ!!!
フリーハンドで書いたような線の建物とか感情豊かな有機生物とかが見てえわけじゃねえ!!!
弐瓶勉の漫画マジでかっこいい
間違いないです!
ブラムが世界一面白い漫画だと思ってます。
2位が無限の住人。
そこに勇午と地雷震も入れてくだせえ……
あの頃のアフタヌーンは本当に黄金時代だったと思います
@@firstpressneko 勇午調べたけど面白そう、紹介thanks b
アバラの戦闘は何ページも使って書かれるけど実際は瞬きぐらいの間に行われる超高速戦闘。
バイオメガかブラムを読んでからじゃないとその描写が読み取りにくいけど名作なんだよなぁ
これ電子の取り扱い終了してて泣いた
シドニアの騎士でも人間に対してメカとか建物のこだわり具合が違いすぎるなとは思ってたけどそんな経歴があったのか
戦闘シーンでは音速以上のスピードで動いてるから、擬音の描写も少ないんだよな
アバラでは6コマ分も喋ってたのか!
ブラムの1話は霧亥さん吹き出し2つ分だったのに…
巻末のオマケの一話がカッコよかった。
素晴らしいですねチャンネル登録させていただきました
超構造体のへんぴな場所でひっそり暮らしてみたい
ABARAの紹介、本当にありがとうございます。
BLAME!の紹介も期待してもいいでしょうか。
弐瓶作品は人に勧めるときその難解さ故に、感性の合いそうな人にとりあえず読めと無言で手渡すぐらいしかできないのがもどかしいです。
ありがとうございます!いつかやりたいです!
アバラは好きだな~。細かい説明はすっ飛ばして「見たままが全てです」というところも、個人的に好き。弐瓶漫画の変身モノとしては、『人形の国』でも色々ブン投げてたし(笑)。意外にうすねの『EATER』あたりの影響はあるかもね。
アバラもブラムも最高だけど結局物語分からなくて悲しい
すげぇ!!
ガンツだ!!
素晴らしい動画をありがとうございまた
本当に面白い漫画なのでこの動画で読者人口増えて欲しいと思いました
リクエストですが「終末のマリステラ」というビジュアルが銃×美少女×亜人な漫画にみせかけ内容がとてもヘビーで独特な世界観のSF戦争漫画なので是非とも紹介して頂きたいです
動画おもしろかったです
割と有名な作品ですが筒井哲也先生の『予告犯』の紹介がみたいです
弐瓶先生の作品は裏設定がきちんと作り込まれているのに一切説明せず読んでいくことで読者はだんだん引き込まれるのだ。
あえて説明しないところが渋いですね
鳥さんと豚さんが可愛いので登録させて頂きます
ありがとう!
二瓶先生の最新作くそおもろいで
今読んだけど
まじで何だこのマンガ
巨大建造物ならやっぱりBLAM!だなあ
弐瓶先生は初期の尖ったときのほうが好きだけと、最近の方が人には薦めやすいという。。。
なんか彼らなりの物語があるであろうイラスト集、って感じの作品
正直何言ってるのか分からないんだけど、電次以外には対処しようがないと納得させる戦闘描写好き
チェンソーマンはめっちゃ好きなので作者が影響を受けた漫画の魅力を知れて面白かったです。
リクエストなのですが、「はっぴぃヱンド。」を紹介して頂きたいです。自分はこの漫画をほのぼの日常系の漫画かと思ってKindleでサンプルを読んだのですが割とえげつない内容だったので印象に残っています。
知らない作品でしたが調べてみるとなかなか興味深い漫画ですね!リクエストありがとうございます!
ピューディパイがブラム紹介しててびっくりした記憶ある
キーチとザ・ワールド・イズ・マインの解説お願いします!
個人的に藤本先生のファイアパンチと弐瓶先生の人形の国の世界観が似てる感じがする
BLAME!の解説してほしい
友達がファンで 読ませてもらっておもろかったけど
全然なんもわからんまま読み終えてしまった
わからんのにおもろいっていうのは、世界観・設定そのものが
魅力的だからってことだけど、やっぱわかった方が面白いので
これ7年くらい前に遠征に行った先にあってテレビもなかったからこれみんなで呼んで訳の分からん漫画だなって言った思い出
建造物が魅力的だよな…
東亜重工!
デンジの名前の由来がわかりました。
ギャラクシー銀座という漫画の解説をお願いしたいです
結局? 霧亥はネット端末遺伝子を発見出来たのだろうか?😓
あっ謎が謎を呼ぶサイバーダークハードSFだ!
アバラも、うすね先生のEATERとかが源流にありそうな気がします。
ブラム紹介した後にブラム学園もお願いしたいな…
”弐瓶先生どうしちゃったの!?”
は当時腹筋崩壊だった
@@songyaben7713
弐瓶先生ファンが密かにネタにしてることを、余すことなく公式ネタにしてくるのはマジでズルいと思った。
あと担当さんからシゴキ入れられただけあって乳の書き込みがスゴくて鬼掛かってるので、今まで弐瓶先生興味なかった人も見てみてね。
@@タカドイーノ やはりoppai、oppaiは全てを救済する🍼✨
チェンソーマンのインスピレーション元は勝手に煉獄シリーズかと思ってた
1:10 BLAMEって、世界一のユーチューバーpewdiepieが一番好きな漫画やんけ
作者がよくわからんは流石に草
個人的に人形の国が好き
ガウナってシドニアの騎士に出てきたやつ?
弐瓶先生の漫画では度々同じ名称のものが出てくることがあるので、細かい設定は異なるとおもいます!
パラレル的な繋がりがあるような気がしなくもない
チェンソーマンはどっちかというとドロヘドロの要素が大きい気がする
ダン・シモンズの「ハイペリオン」
バイオメガは読んでた。
フロム作品みたいな漫画だな
バイオメガは大人向けの仮面ライダーみたいなノリで見てたな(笑)シン仮面ライダーやらずにバイオメガ映画化しろよ(笑)人を選ぶだろうねぇ…
このチャンネル、『マイナーな作品の紹介』というより王道から外れている作品紹介ですな・・
あ、二瓶さんは納得…。BLAMEが印象過ぎてその後はイマイチだな…
漫画界の平沢進?
"「主 イエス を 信じなさい。 そうすれば, あなたもあなたの 家族も 救われます。 」聖書の使徒行伝16章31節""
なぜそれを書いたんですか?
@@nostalgie3282 天国の福音を伝えるだけです。God bless you!^^