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中学生の時これが古本屋にポンと置いてあって、嫌悪と読み進めたい気持ちで結構読んじゃって、帰り道世界がぐにゃぐにゃして、家に帰っていつもの日常にホッとしたの覚えてる。
みるサイケデリック
山野一とねこぢるの関係大好きなんだよな。山野一はねこぢるが火葬されたあと本人の意向を汲んでインドの海に散骨しようとするんだけど、骨が手から離れていくのが怖くてすぐにやめたっていうエピソードが悲しくて綺麗。
なんだ、純愛か。
ご本人の人となりを知ると先天的にASD傾向の強い方だったんだろうなと感じました。皮膚や味覚や視覚の感覚過敏。求められる社会的ロールや言葉の建前を理解しづらい。人との距離感を図る事が難しい。今は障害として認知されていますが当時は相当生きにくかったのではないでしょうか。こういった感覚を作品として出力している方はあまりいらっしゃらないのでお亡くなりになった事が残念でなりません。ご冥福をお祈りします。
ねこぢるの狙ってできない狂気感っていうのすごくわかる
よぉ〜〜く観察してみると、ねこじる氏とさくらももこ氏は相互に強く影響しあってるのがわかる(というか、本来さくらももこはガロ系に区分されるべきヤバイ作家)
水を差すようで恐縮ですが、「ちびしかくちゃん」というサンプルがさくらももこの側にあるのと、「たま」というバンドのメンバーやマニアックな邦楽界隈の方々と交流があったという観点から、彼女と比べるガロ系作家はねこぢるではなくて山田花子を強く推します。(ちなみに「さくらももこ宅でたまのボーカルと写った山田花子の写真」が2年前にツイッターでバズった山田花子をとりあげたブログに載っています)
@@aliceasylum1 水を差すだなんてとんでもない、また一つ見識を広げることができました。さくらももこ・知久寿焼・山田花子、なんつー濃い面子だ笑笑
@@aliceasylum1 神の悪フザケの漫画家さんですよね?美人さん。
@@user-nx9bw1vp7h ねこぢる、山田花子双方に共通するのは「上っ面では悪に見える程の純粋さ」でしょうか。ねこぢるは音楽趣味をこじらせて階下の住人とトラブルを起こしたのを「ぢるぢる見聞録」でとりあげてしていましたし、山田花子はフリートークのスペースで障がい者差別を肯定(おそらくは自分が差別する側のニュアンスで)する文言を書いていました。彼女たちの純粋さは「自分に正直である」という定義になります。
@@aliceasylum1 今っさら気付いたんですが貴方自分のチャンネルでめちゃくちゃ詳しいねこじる解説動画作ってらっしゃるんですね!まだ全部見切れてないけど、90年代前後のサブカルチャー界隈に相当深い見識をお持ちと見受けられます。ぜひ他の作者の解説なんかも見てみたいです!
皆んなも言ってるみたいにねこぢる作品は狙って狂気を作り出してるんじゃなくて素が狂気ってのを凄い感じるマジでねこぢるシリーズは本人にしか描けない代物だと思う
読んだ時、怖がらせたり気持ち悪がらせたりしてやろうという意図的な狂気ではないなと思っていたのでなんとなくすっきりしました。あと私もlain好きです。
lainはある程度知識は必要だけど、ストーリーを考えながら観ると不可解になる不思議な作品
98年前後、同じ亡くなり方をした方が有名人も含めて何人かいるんだけど、なかには「そんなことで本当に死ぬんだろうか?」と興味本位で試して本当に逝ってしまった方もいるんじゃないかと思う…。
4コマでありそうw
完全自殺マニュアルのやり方やな...
hideがこの8日前(1998.5.2)に亡くなっているんだよね。同じ様にドアノブにタオルをかけて首を吊った状態で発見された。hideの場合は酔ったまま危ないストレッチをした結果起こった不幸な事故だったんだけど…
例えば誰?
おじさんねこぢるのタヒ因は盗んだバイクが不審タヒしたからって聞いたぞ?(・3・)
ねこぢるで面白いのは、インド旅行記。なぜかメチャクチャ正常で一切狂気を感じさせない。一方、日本の環境下で書いたであろう作品はどれも確かに狂っていた。だが、狂っていたのは果たしてねこぢるだったのか、我々だったのか?
忘れてしまったのかもしれないけど「部屋の中でゆったりしてると身体が分解されていくようだ」発言+サイケデリックな表現と、インドの道端でおっさんが葉っぱやってラリってる等情報から実は作者薬やってね?的な狂気は感じたぞ
@@user-uw8wy4wm4n それこそインド旅行記でキメた体験記あった気が
日本が狂わされてるのは事実
気になるわ
面白かったww
ちょっと細かいことなんですけど、「ねこぢるとはなんなのか」じゃなく「なん"だった"のか」の方が、漫画単体だけじゃなくねこぢるがあった時代の世間全体の事も指してる感じがして好き
金持ちは大体良い人で、貧乏な日雇い労働者は大体悪い人間だ、ってのが衝撃的だった。
そりゃしたげられたら性格も悪くなるよ、金持ちは喧嘩しはない
真理
当時よくグッズに魅力され、知らず漫画を立ち読みしてトラウマになったり、大人になってからを読むと、不思議と引き込まれ、下手なマンガより違った、不条理すぎるグチャグチャしたシュールなブラックギャグだった。
狂人のフリをした作者の偽物の狂気ではなく、感じたままをありのままに表現した作品だったのか。
「ねこじる」が英語で「Cat soup」だったの衝撃すぎる
うおお、、
˹ぢ˼なのにな…
ねこぢるが流行った頃って、不条理な作品が多かったように思う。殺すのに理由など無い、みたいな。当時は新鮮だったけど、今はそういうの出しちゃダメ、みたいなタブーは無くなったね。
当時、サブカルの中で鬼畜系と呼ばれていたジャンルがまさにそんな感じだったかも。90年代のサブカルはドぎつさが前面に推されたり、暴力やタブーを露骨に扱うのが流行ったけれど、そうして闇や日影が文化への関心が強い人に紹介されたことが結果的に良かったような気がします。その前の時代よりも、見たことがないものを頭ごなしに否定したり偏見で見なくなったり、扱いが上手くなったと感じます。でもねこぢるの漫画は鬼畜系とはまた違う純粋さがありますよね…(たまにヤバい回もありつつ)
@@鉄猫 今考えると、ねこぢるは相当やばい人(悪いことをするって意味ではなく)だったのかなあとも思います
○いかわの作者も一歩間違うとこうなってた可能性を感じる
もぐ○コロッケかなり間違えてるぞ
ち○かわの作者からは純粋な悪意を感じる
うさぎの顔はコジコジにそっくりだしキャラクターのニュアンスとかナガノ自身かなりさくらももこ寄りに感じないか?
時代が違えばガロ系だったよね
ちい◯わがガロだったら、登場人物全員怪異化して共食いし始めるくらいのことはしてそう
初めて主の動画を見たけど最初の演出がこわすぎてすごかった
それな
この演出ってどうやってやってるんだろう
軽い気持ちで見てみたのですが、思ったよりしっかりした深い考察で、動画のクオリティもとても高かったので良かったです。ねこぢる氏の魅力を知れて良かったです。
ねこじるの子供特有の残酷さと純粋無垢さと差別や認められてしまっている不条理を上手く風刺していて現代社会の歪みという名の「普通」をここまで上手く描くのはただの漫画家にはできない芸当だと確信して言える
豚をただの食料として扱っているところなどが、まさにそうした「歪んだ現実という普通」だと思いました。確かに、ほとんどの現代人にとって、食用の家畜は肉でしかない。肉の話を真面目に聞いても…という人々の態度を漫画で描いているのかもしれないですね。
純粋かつ残酷な子供、社会規範と不条理を受け入れる大人がせめぎ合っている状態が作者の心の中にあり、作品にも表れている気がします。
関係ないけど13:44の画像が絵も文章も意味深すぎて鳥肌たった
『おとうさんいつもおしごとがんばってくれてありがとう。おかあさんはやくもどってきてね』ヒェ…
お父さんの顔が怖く描かれてるのって虐待…??何か闇深い
大人が描いたいたずらであってくれ
1年前のコメントに返信するのもどうかと思うけど、後ろで首吊ってるのも怖いよね大人のイタズラであってほしい……
結構前のコメだけど、この絵っていうかこの写真検索してはいけない言葉かなんかやった気がするこの絵を持ってきたのは正真正銘子供だったらしい
ねこぢるさんは、ホントに嘘がつけなくてそれゆえに世の中を生きづらかったのでしょう
とても面白かったです!着眼点が素敵で聞いていて楽しかったです。
小さい頃に、近所のビデオ屋さんでねこぢるのビデオが置いてあって、ほのぼの系のキャラクターアニメかと思って観始めたらグロすぎてトラウマになった。。。その時に観たのは友達の豚君が殺されて夕飯の豚カツにされちゃう話でした。当時は小学1年生くらいだったのでめちゃくちゃ怖かったです。でも大人になった今は、独特な世界観に興味があります。
全く同じ状況で同じ回見てました…!幼少期の体験としては本当に衝撃でしたが、ガロ系のなかではキャッチーな見た目で、それが映像として手軽に見れるっていう、今ではあまりない体験ができたんだなあと思います
ちな声優とかダレがやってたのさ?(・3・)
@@spacecomsow 声優確かめっちゃ豪華だったような。ドラえもん役の声優とかいたよ
@@user-qu3jj2fi8i でんでんワカラン(・3・)?
レンタルビデオありましたね。子供向けアニメの棚に普通に置いてあるから完全にトラップwちなみにアニメ版にゃーこの声優は上原さくらさん。
9:30 13:38 で、「ねこぢるのマンガを一度も読んだことのない、なおかつ日本人でない相手にたいして、山野さんがそのマンガを説明しなくてはいけなくなりました。(通訳はいるという仮定で)どのように説明しますか?」という質問に「絵と字がかいてあります。ねこの姉弟が遊んだり怒られたりトンカツをたべたりするお話です。」と山野氏が答えた意味が私の中では腑に落ちました。例えを変えると「国語が不得意で勉強に対して意欲のない小学生の、事実だけがつづってある修飾語句のない夏休みの日記」とも言えるでしょうか。
すごい
サイコパスの文章は事実だけ書いてあって感情がないみたいなの聞いたことあるけどそれ思い出した
ねこぢるの何かの巻の巻末に「ねこぢるは理不尽な暴力が描かれていることで、一種のセラピーになっている」みたいなのが書いてあって、確かに精神的にしんどいときに読むと心がスッと軽くなる感覚がある。ただし健全なときに読むと本の持つあまりのエネルギーの大きさに疲れる。
ねこぢるは当時大好きでした。作者の人となりを知れてよかったです。ご冥福をお祈りします。
山野さん、別の女性と再婚してお子さまいる上でまだねこぢる描いてるんだね…それでもなお、死別した元奥さんと共同制作の創作物に縋り続けるって、ちょっとだけグロいと思ってしまった
死別した元嫁どうこう以前に、このシリーズに頼らないと食っていけないという事情も大きいと思う。
7:36「十代の子どもが自分の本をおこづかいで買えるように、価格を下げるように交渉したり」いえ、ご本人の志は解るのですが、この方の作品を多感な十代に見せるのはいかがなものかとw
本気で言ってるとすれば頭が悪過ぎる
十代にこそ読ませたい漫画
たぶんそういう考えするような人と相容れないだろ作者www
世の中の教育が終わってるから子供達に読ませたかったんじゃ?
@@user-ho2vk4wx1p世の中の教育についてこれない奴が終わってるんだよな
動画面白いしクオリティが高いこんなに退屈しない動画は久しぶりや
彼女の相手の好き嫌いの選び方は、言葉の話せない鳥や動物がつがいになるときの雰囲気を感じ取っている感覚に似ていますね
ねこじるシリーズの妙味を考察を交えながらわかりやすく紐解いてくれている。この方の動画は毎度漫画へのリスペクトが感じられて...ねこ神
「ねこぢる」と「ねこぢる草」ではすごく違うイメージだけど、その辺りも解説してくれるのかしら
表現の自由か~それを奪われた某芸人もそうだったけど、きっと死ぬよりも苦しいことなんだろうね。
ねこぢるはカフカの小説と同じ感じがした。物事の本質と理不尽さは頭のいい人間にとって残酷にも見えてしまうんだろうな
同じこと思った。カフカはもう少しフィクション的だけれど、異様なのに世界観にずれない変な人が出てくる。どちらも故意じゃないのがいいよね。
病院の子供の絵本コーナーにあったのは今でも鮮明に覚えています
マジか……
狂人を狂人とせず言語化、つまりは誰にでもわかる形に変形させた漫画ってことか、、すげぇなこの漫画読みたくなってきた
深夜に見るとガチで死にたくなってきて危ないからメンタルが安定してる時にしか読めない
これを図書館の子供向けコーナーにおいた職員許さんからな
トラウマ不可避やん
ねこぢる好き、小学生の頃に見たけどなんでか分かんないくらい惹かれて好きだった
13:46 ねこじるも怖いけどこの絵で全部持ってかれた
たしか豚と夏祭り行く話あったけど、3日ぐらいしたら嫌な事忘れる私が何年経ってもトラウマとして残ってるマジでヤバい漫画だと思う
大昔、まだネット文化も触れ始めた頃に、友人と『ねこぢる草』を観ました。「雰囲気が『さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』のような、現実離れした描写があっていいなぁ…」等と思いながら最後まで観ていたのを、昨日の事の様に覚えています。恥ずかしながら、ねこぢる先生が女性の方で、その旦那さんが山野先生だと…この動画で知りました。人気絶頂期に、社会現象になった事も知らなかったので…また、ゆっくりとねこぢるシリーズや、ねこぢる先生と山野先生の著書を楽しみたいな…と、思いました。動画のテイストも、作品への敬意や愛を感じ取れて、素敵です。これからも、応援してます。
待ってました!
ありがとうございます!
作者の夫の四丁目の夕日読んだら1週間くらい鬱だった
ねこぢるから山野一とエイフェックスツインを知って、山野氏の漫画の登場人物が読んでる「私はバカになりたい」から蛭子能収の漫画を知ったり、チラッと写っている村田藤吉から根本敬を知ったり、色々広がって楽しかったなあ現在山野氏は双子の女の子のいる幸せな家庭を築いていてほんまに良かったあとねこぢるの話で1番危ない回はかぶとむしの巻だと思う
ちくま学芸文庫から出てる永井均先生の『倫理とは何か』の表紙イラストがねこちるなの好きだった。
Simejiでねこぢるって打ったら出てくるのすき(ↂ⃙⃚ᴥↂ⃙⃚)
子供の絵がトラウマになりました!ありがとうございます!
どんな流れか忘れたけど偶然ねこぢる草を見たことからねこぢるシリーズを知った体調にも現れるくらい好き嫌いがはっきりしていたなら、この世界が嫌いになったから早々に見切りをつけたのかも知れない
動画の編集すごい
そせじめっちゃ気になる!!ありがとう!!!
誤解を恐れずに言うと、ねこぢると華倫変の作品に高尚な意味など無いと思う。思うままに漫画を描いて狂気と言われたねこぢると、編集に求められる狂気に作風が飲み込まれた華倫変。ボケた後に「おぉ~」とか言われて拍手されるお笑い芸人のように面倒くさかっただろうなと思う。
そうだよね感じたままをただマンガにしただけなのに今じゃ検索してはいけないだのよくある怪談っぽく伝えられているのがファンとしては少しモヤる
小学2年の時から図書館で隠れ読んでたねこぢる懐かしいです。あの独特な世界観大好きです。
ねこぢるからは不条理とゴアトランスを教えていただきました。90年代を代表する漫画家だと思います。動画とても面白かったです
「ぢるぢる日記♪」 のところが可愛い
自分のお母さんガロの愛読者だった自分がねこぢるっていうやばい漫画があるっていう話をしたら私、昔ねこぢるのシリーズほぼ全部持ってたよって言われた
ねこぢるさんの自然な狂気好きです。創ってない狂気。仕事してる山野さんの横でジャンプ読んでるねこぢるさんのエピソード好きです。
ぢるぢる日記♪のとこリズムよくてすき
ガロ系の漫画の紹介をもっと見たいです!
ほぼ全巻持ってるけど、作者さんのこと全然知らなかったな...
学生時代に友達とRUclipsで見てシュールな世界観がとても良い話のネタになってたのを思い出し、この動画共有して見させていただきましたw次回以降の動画も楽しみに待ってます。
当時丁度hideの訃報と重なってしまいワイドショーで後追いみたいな報道のされ方して凄い腹が立ったのを憶えている。ぢるぢる旅行記大好きだったなぁ
こんなにグッズとかもあったんだ!今でいうちいかわみたいな感じの知名度だったのかな
神チャンネルを見つけた。
ころぺた号を初めて見た時の衝撃。そしてそれが立体作品化されているのを見た時の更なる衝撃。「しっこちっこちゅーぴょー」はいまだに口ずさんでしまって「きたないうたうたうな」と旦那に突っ込まれる50代。
ガロ、復活してほしい…ライチ光クラブからガロ系を知ったものです。すごく気になります、、、
ねこじるさんのインド旅行記好きだった。漫画も読んでたけど変に活力湧く不思議なものだった。亡くなった時はあんまり驚かなかった。アカシックレコードが見えてそのままそこにいたい時があると本人が言ってたので亡くなった時はとうとうそちら側に行ったんだーとか思っちゃったよ
ねこぢる、最近買って読んだけど、不条理で不気味なのに、どこか俗っぽいところがあるのが本当に好き。ねこぢるブームを知らない世代としては、冒頭の映像にはどこか現実味を感じられない
亡くなってからだいぶ経った後に知った人。作品は何冊か手元にある。動画感謝です。生きて作品を描いていて欲しかったなぁ。。
私が小さい頃、お母さんが夏にこの猫のTシャツきてた。独特な絵だな~と思ってたら漫画だったんですね,,,,
ネット上にねこぢる載ってたから見たけど、自分はそれなりにハマった。家族にも勧めた。ハマる人にはハマる漫画だと思う。
作者がくるっているからめっちゃ面白いよね性癖前全開の作品も面白いけど主観の話が入ってる作品もめっちゃ好き
アニメ版はかなり狂気じみててすげえ…ってなった思い出だわ。漫画版も見てみようかな
ねこぢるの背景をはじめてしっかりと理解することができました。ありがとうございます!エルフェンリートなどは解説の題材としていかがでしょうか(なるたるやねこぢるほど難解ではないですが)。
劇場版が好きで定期的に観てます
普通の猫漫画だと思って買ったら猫が腸を食べたりヤバめだったから驚いたなまだ小学生だったし。それでも一冊読みきったら何かハマって続き買いたくなってた
自分が思春期にリアタイでねこぢるをみれたことを改めて感謝した狂気の肯定って大切だと思う
独特な感性のある作者からか、中毒性ある世界観に引き込まれますねラストのすね毛で草
解説がわかりやすく、考察もとても面白いかったです‼︎あの、リクエストなのですが、少女椿という作品を読んでみたのですが、中学生の私には内容があまり深くわかりませんでした。よかったら、少女椿の解説もお願いしますm(*_ _)m
ねこぢるさんが描いた版と山野さんが描いた版でまた別の狂気を感じて好き
山野さんカッコいい❤️
ねこぢるもそうなんだけど、90年台のサブカルチャーってカルト、猟奇、露悪的なものがブームで全体的に暗いイメージなのは何故。
ちょうどバブル崩壊後の不景気だったからでは。当時は就職氷河期で日本全体が暗かったと聞きますし
この動画の雰囲気好き
他の人とは違うものが見えるや、見えてる世界が違うというのは理解できる。ただそれが人の本質を見抜く!などの他の人より優れた洞察力的なもので表すのも違う気がします。そういった特別視も何かしらの負担を本人に強いていたように思う。個人的な意見ですが。
小学生の時、学童に何故か置いてあって知らずに読んだらめちゃくちゃトラウマになった
命日におすすめとして流れてくるとは
小さい頃通ってたピアノ教室に置いてたんだよなあ。毎週読んでたあの頃が懐かしい。
これ映画?みたいなやつRUclipsで見たばっかりだったから気になってました。
ねこじるうどん1、友達から借りて2x年。未だに僕が持っている・・・。なんっかいも見たwけど何回も見てしまうw
劇場版のねこぢる草の静かな雰囲気が好き。湯浅政明だけど…
小学生の時にはまって1日中何回も読んでた
RUclipsでアニメのやつは見たことあるけど、豚の子供をトンカツにして、その弟が食い、後ろで親が交尾するのをすごい覚えてる。食べた理由も猫が食べたそうだからって共食いさせる意思なくあげるっていう、子供の純粋な優しさと無知故の意図のない狂気はかなりくらった。
ニコ動全盛期、20代前半のころに動画を観て不思議な世界観、生理的な嫌悪も出かねない話の内容に妙に惹かれた記憶がある
表紙が可愛くて小学3年生くらいのころ表紙買いして本当にトラウマになった作品。まじで後悔した。
山野先生の育児本好き
ねこぢる大好きアニメの何話か忘れたけど、にゃーことにゃっ太がとんかつ食ってる家の庭で、飼ってる家畜の豚夫婦が疲れたような顔して子作りしてるシーン悪趣味すぎて笑
家畜の巻ですね、
人間社会の食物連鎖を残酷に描いたらそうなったらしい
今でいうナガノ氏、みたいなことを言うと両方のファンからめっちゃ怒られる
昔、ねこぢるうどんを読みました。大好きでした。
作者は発◯障害とか自◯症、統◯失◯症とかの気がありそうやな・・・そりゃ書きたいものが書けないとストレス凄いだろうし、自由な創作の世界だからこそ生きてこれたんやろうな
中学生の時これが古本屋にポンと置いてあって、嫌悪と読み進めたい気持ちで結構読んじゃって、帰り道世界がぐにゃぐにゃして、家に帰っていつもの日常にホッとしたの覚えてる。
みるサイケデリック
山野一とねこぢるの関係大好きなんだよな。
山野一はねこぢるが火葬されたあと本人の意向を汲んでインドの海に散骨しようとするんだけど、骨が手から離れていくのが怖くてすぐにやめたっていうエピソードが悲しくて綺麗。
なんだ、純愛か。
ご本人の人となりを知ると先天的にASD傾向の強い方だったんだろうなと感じました。
皮膚や味覚や視覚の感覚過敏。求められる社会的ロールや言葉の建前を理解しづらい。
人との距離感を図る事が難しい。
今は障害として認知されていますが当時は相当生きにくかったのではないでしょうか。
こういった感覚を作品として出力している方はあまりいらっしゃらないのでお亡くなりになった事が残念でなりません。ご冥福をお祈りします。
ねこぢるの狙ってできない狂気感っていうのすごくわかる
よぉ〜〜く観察してみると、ねこじる氏とさくらももこ氏は相互に強く影響しあってるのがわかる(というか、本来さくらももこはガロ系に区分されるべきヤバイ作家)
水を差すようで恐縮ですが、「ちびしかくちゃん」というサンプルがさくらももこの側にあるのと、「たま」というバンドのメンバーやマニアックな邦楽界隈の方々と交流があったという観点から、彼女と比べるガロ系作家はねこぢるではなくて山田花子を強く推します。
(ちなみに「さくらももこ宅でたまのボーカルと写った山田花子の写真」が2年前にツイッターでバズった山田花子をとりあげたブログに載っています)
@@aliceasylum1 水を差すだなんてとんでもない、また一つ見識を広げることができました。
さくらももこ・知久寿焼・山田花子、なんつー濃い面子だ笑笑
@@aliceasylum1 神の悪フザケ
の漫画家さんですよね?
美人さん。
@@user-nx9bw1vp7h ねこぢる、山田花子双方に共通するのは「上っ面では悪に見える程の純粋さ」でしょうか。
ねこぢるは音楽趣味をこじらせて階下の住人とトラブルを起こしたのを「ぢるぢる見聞録」でとりあげてしていましたし、山田花子はフリートークのスペースで障がい者差別を肯定(おそらくは自分が差別する側のニュアンスで)する文言を書いていました。
彼女たちの純粋さは「自分に正直である」という定義になります。
@@aliceasylum1 今っさら気付いたんですが貴方自分のチャンネルでめちゃくちゃ詳しいねこじる解説動画作ってらっしゃるんですね!
まだ全部見切れてないけど、90年代前後のサブカルチャー界隈に相当深い見識をお持ちと見受けられます。ぜひ他の作者の解説なんかも見てみたいです!
皆んなも言ってるみたいにねこぢる作品は狙って狂気を作り出してるんじゃなくて素が狂気ってのを凄い感じる
マジでねこぢるシリーズは本人にしか描けない代物だと思う
読んだ時、怖がらせたり気持ち悪がらせたりしてやろうという意図的な狂気ではないなと思っていたのでなんとなくすっきりしました。あと私もlain好きです。
lainはある程度知識は必要だけど、ストーリーを考えながら観ると不可解になる不思議な作品
98年前後、同じ亡くなり方をした方が有名人も含めて何人かいるんだけど、なかには「そんなことで本当に死ぬんだろうか?」と興味本位で試して本当に逝ってしまった方もいるんじゃないかと思う…。
4コマでありそうw
完全自殺マニュアルのやり方やな...
hideがこの8日前(1998.5.2)に亡くなっているんだよね。
同じ様にドアノブにタオルをかけて首を吊った状態で発見された。
hideの場合は酔ったまま危ないストレッチをした結果起こった不幸な事故だったんだけど…
例えば誰?
おじさんねこぢるのタヒ因は
盗んだバイクが不審タヒしたからって聞いたぞ?
(・3・)
ねこぢるで面白いのは、インド旅行記。なぜかメチャクチャ正常で一切狂気を感じさせない。一方、日本の環境下で書いたであろう作品はどれも確かに狂っていた。だが、狂っていたのは果たしてねこぢるだったのか、我々だったのか?
忘れてしまったのかもしれないけど
「部屋の中でゆったりしてると身体が分解されていくようだ」発言+サイケデリックな表現と、インドの道端でおっさんが葉っぱやってラリってる等情報から
実は作者薬やってね?的な狂気は感じたぞ
@@user-uw8wy4wm4n それこそインド旅行記でキメた体験記あった気が
日本が狂わされてるのは事実
気になるわ
面白かったww
ちょっと細かいことなんですけど、「ねこぢるとはなんなのか」じゃなく「なん"だった"のか」の方が、漫画単体だけじゃなくねこぢるがあった時代の世間全体の事も指してる感じがして好き
金持ちは大体良い人で、貧乏な日雇い労働者は大体悪い人間だ、ってのが衝撃的だった。
そりゃしたげられたら性格も悪くなるよ、金持ちは喧嘩しはない
真理
当時よくグッズに魅力され、知らず漫画を立ち読みしてトラウマになったり、大人になってからを読むと、不思議と引き込まれ、下手なマンガより違った、不条理すぎるグチャグチャしたシュールなブラックギャグだった。
狂人のフリをした作者の偽物の狂気ではなく、感じたままをありのままに表現した作品だったのか。
「ねこじる」が英語で「Cat soup」だったの衝撃すぎる
うおお、、
˹ぢ˼なのにな…
ねこぢるが流行った頃って、不条理な作品が多かったように思う。
殺すのに理由など無い、みたいな。
当時は新鮮だったけど、今はそういうの出しちゃダメ、みたいなタブーは無くなったね。
当時、サブカルの中で鬼畜系と呼ばれていたジャンルがまさにそんな感じだったかも。
90年代のサブカルはドぎつさが前面に推されたり、暴力やタブーを露骨に扱うのが流行ったけれど、そうして闇や日影が文化への関心が強い人に紹介されたことが結果的に良かったような気がします。その前の時代よりも、見たことがないものを頭ごなしに否定したり偏見で見なくなったり、扱いが上手くなったと感じます。
でもねこぢるの漫画は鬼畜系とはまた違う純粋さがありますよね…(たまにヤバい回もありつつ)
@@鉄猫 今考えると、ねこぢるは相当やばい人(悪いことをするって意味ではなく)だったのかなあとも思います
○いかわの作者も一歩間違うとこうなってた可能性を感じる
もぐ○コロッケかなり間違えてるぞ
ち○かわの作者からは純粋な悪意を感じる
うさぎの顔はコジコジにそっくりだしキャラクターのニュアンスとかナガノ自身かなりさくらももこ寄りに感じないか?
時代が違えばガロ系だったよね
ちい◯わがガロだったら、登場人物全員怪異化して共食いし始めるくらいのことはしてそう
初めて主の動画を見たけど最初の演出がこわすぎてすごかった
それな
この演出ってどうやってやってるんだろう
軽い気持ちで見てみたのですが、思ったよりしっかりした深い考察で、動画のクオリティもとても高かったので良かったです。ねこぢる氏の魅力を知れて良かったです。
ねこじるの子供特有の残酷さと純粋無垢さと差別や認められてしまっている不条理を上手く風刺していて現代社会の歪みという名の「普通」をここまで上手く描くのはただの漫画家にはできない芸当だと確信して言える
豚をただの食料として扱っているところなどが、まさにそうした「歪んだ現実という普通」だと思いました。確かに、ほとんどの現代人にとって、食用の家畜は肉でしかない。肉の話を真面目に聞いても…という人々の態度を漫画で描いているのかもしれないですね。
純粋かつ残酷な子供、社会規範と不条理を受け入れる大人がせめぎ合っている状態が作者の心の中にあり、作品にも表れている気がします。
関係ないけど13:44の画像が絵も文章も意味深すぎて鳥肌たった
『おとうさんいつもおしごとがんばってくれてありがとう。おかあさんはやくもどってきてね』
ヒェ…
お父さんの顔が怖く描かれてるのって虐待…??何か闇深い
大人が描いたいたずらであってくれ
1年前のコメントに返信するのもどうかと思うけど、後ろで首吊ってるのも怖いよね
大人のイタズラであってほしい……
結構前のコメだけど、この絵っていうかこの写真検索してはいけない言葉かなんかやった気がする
この絵を持ってきたのは正真正銘子供だったらしい
ねこぢるさんは、ホントに嘘がつけなくてそれゆえに世の中を生きづらかったのでしょう
とても面白かったです!着眼点が素敵で聞いていて楽しかったです。
小さい頃に、近所のビデオ屋さんでねこぢるのビデオが置いてあって、ほのぼの系のキャラクターアニメかと思って観始めたらグロすぎてトラウマになった。。。
その時に観たのは友達の豚君が殺されて夕飯の豚カツにされちゃう話でした。
当時は小学1年生くらいだったのでめちゃくちゃ怖かったです。
でも大人になった今は、独特な世界観に興味があります。
全く同じ状況で同じ回見てました…!
幼少期の体験としては本当に衝撃でしたが、
ガロ系のなかではキャッチーな見た目で、それが映像として手軽に見れるっていう、今ではあまりない体験ができたんだなあと思います
ちな
声優とかダレがやってたのさ?
(・3・)
@@spacecomsow 声優確かめっちゃ豪華だったような。ドラえもん役の声優とかいたよ
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でんでんワカラン
(・3・)?
レンタルビデオありましたね。
子供向けアニメの棚に普通に置いてあるから完全にトラップw
ちなみにアニメ版にゃーこの声優は上原さくらさん。
9:30 13:38 で、「ねこぢるのマンガを一度も読んだことのない、なおかつ日本人でない相手にたいして、山野さんがそのマンガを説明しなくてはいけなくなりました。
(通訳はいるという仮定で)どのように説明しますか?」という質問に
「絵と字がかいてあります。ねこの姉弟が遊んだり怒られたりトンカツをたべたりするお話です。」と
山野氏が答えた意味が私の中では腑に落ちました。
例えを変えると「国語が不得意で勉強に対して意欲のない小学生の、事実だけがつづってある修飾語句のない夏休みの日記」とも言えるでしょうか。
すごい
サイコパスの文章は事実だけ書いてあって感情がないみたいなの聞いたことあるけどそれ思い出した
ねこぢるの何かの巻の巻末に「ねこぢるは理不尽な暴力が描かれていることで、一種のセラピーになっている」みたいなのが書いてあって、確かに精神的にしんどいときに読むと心がスッと軽くなる感覚がある。ただし健全なときに読むと本の持つあまりのエネルギーの大きさに疲れる。
ねこぢるは当時大好きでした。作者の人となりを知れてよかったです。ご冥福をお祈りします。
山野さん、別の女性と再婚してお子さまいる上でまだねこぢる描いてるんだね…それでもなお、死別した元奥さんと共同制作の創作物に縋り続けるって、ちょっとだけグロいと思ってしまった
死別した元嫁どうこう以前に、このシリーズに頼らないと食っていけないという事情も大きいと思う。
7:36「十代の子どもが自分の本をおこづかいで買えるように、価格を下げるように交渉したり」
いえ、ご本人の志は解るのですが、この方の作品を多感な十代に見せるのはいかがなものかとw
本気で言ってるとすれば頭が悪過ぎる
十代にこそ読ませたい漫画
たぶんそういう考えするような人と相容れないだろ作者www
世の中の教育が終わってるから子供達に読ませたかったんじゃ?
@@user-ho2vk4wx1p世の中の教育についてこれない奴が終わってるんだよな
動画面白いしクオリティが高い
こんなに退屈しない動画は久しぶりや
彼女の相手の好き嫌いの選び方は、言葉の話せない鳥や動物がつがいになるときの雰囲気を感じ取っている感覚に似ていますね
ねこじるシリーズの妙味を考察を交えながらわかりやすく紐解いてくれている。この方の動画は毎度漫画へのリスペクトが感じられて...ねこ神
「ねこぢる」と「ねこぢる草」ではすごく違うイメージだけど、その辺りも解説してくれるのかしら
表現の自由か~
それを奪われた某芸人もそうだったけど、きっと死ぬよりも苦しいことなんだろうね。
ねこぢるはカフカの小説と同じ感じがした。物事の本質と理不尽さは頭のいい人間にとって残酷にも見えてしまうんだろうな
同じこと思った。カフカはもう少しフィクション的だけれど、異様なのに世界観にずれない変な人が出てくる。どちらも故意じゃないのがいいよね。
病院の子供の絵本コーナーにあったのは今でも鮮明に覚えています
マジか……
狂人を狂人とせず言語化、つまりは誰にでもわかる形に変形させた漫画ってことか、、すげぇなこの漫画読みたくなってきた
深夜に見るとガチで死にたくなってきて危ないからメンタルが安定してる時にしか読めない
これを図書館の子供向けコーナーにおいた職員許さんからな
トラウマ不可避やん
ねこぢる好き、小学生の頃に見たけどなんでか分かんないくらい惹かれて好きだった
13:46 ねこじるも怖いけどこの絵で全部持ってかれた
たしか豚と夏祭り行く話あったけど、3日ぐらいしたら嫌な事忘れる私が何年経ってもトラウマとして残ってるマジでヤバい漫画だと思う
大昔、まだネット文化も触れ始めた頃に、友人と『ねこぢる草』を観ました。
「雰囲気が『さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』のような、現実離れした描写があっていいなぁ…」等と思いながら最後まで観ていたのを、昨日の事の様に覚えています。
恥ずかしながら、ねこぢる先生が女性の方で、その旦那さんが山野先生だと…この動画で知りました。
人気絶頂期に、社会現象になった事も知らなかったので…また、ゆっくりとねこぢるシリーズや、ねこぢる先生と山野先生の著書を楽しみたいな…と、思いました。
動画のテイストも、作品への敬意や愛を感じ取れて、素敵です。これからも、応援してます。
待ってました!
ありがとうございます!
作者の夫の四丁目の夕日読んだら1週間くらい鬱だった
ねこぢるから山野一とエイフェックスツインを知って、山野氏の漫画の登場人物が読んでる「私はバカになりたい」から蛭子能収の漫画を知ったり、チラッと写っている村田藤吉から根本敬を知ったり、色々広がって楽しかったなあ
現在山野氏は双子の女の子のいる幸せな家庭を築いていてほんまに良かった
あとねこぢるの話で1番危ない回はかぶとむしの巻だと思う
ちくま学芸文庫から出てる永井均先生の『倫理とは何か』の表紙イラストがねこちるなの好きだった。
Simejiでねこぢるって打ったら出てくるのすき(ↂ⃙⃚ᴥↂ⃙⃚)
子供の絵がトラウマになりました!ありがとうございます!
どんな流れか忘れたけど偶然ねこぢる草を見たことからねこぢるシリーズを知った
体調にも現れるくらい好き嫌いがはっきりしていたなら、この世界が嫌いになったから早々に見切りをつけたのかも知れない
動画の編集すごい
そせじめっちゃ気になる!!ありがとう!!!
誤解を恐れずに言うと、ねこぢると華倫変の作品に高尚な意味など無いと思う。
思うままに漫画を描いて狂気と言われたねこぢると、編集に求められる狂気に作風が飲み込まれた華倫変。
ボケた後に「おぉ~」とか言われて拍手されるお笑い芸人のように面倒くさかっただろうなと思う。
そうだよね
感じたままをただマンガにしただけなのに今じゃ検索してはいけないだのよくある怪談っぽく伝えられているのがファンとしては少しモヤる
小学2年の時から図書館で隠れ読んでたねこぢる懐かしいです。あの独特な世界観大好きです。
ねこぢるからは不条理とゴアトランスを教えていただきました。90年代を代表する漫画家だと思います。動画とても面白かったです
「ぢるぢる日記♪」 のところが可愛い
自分のお母さんガロの愛読者だった
自分がねこぢるっていうやばい漫画があるっていう話をしたら私、昔ねこぢるのシリーズほぼ全部持ってたよって言われた
ねこぢるさんの自然な狂気好きです。創ってない狂気。
仕事してる山野さんの横でジャンプ読んでるねこぢるさんのエピソード好きです。
ぢるぢる日記♪のとこリズムよくてすき
ガロ系の漫画の紹介をもっと見たいです!
ほぼ全巻持ってるけど、作者さんのこと全然知らなかったな...
学生時代に友達とRUclipsで見てシュールな世界観がとても良い話のネタになってたのを思い出し、この動画共有して見させていただきましたw
次回以降の動画も楽しみに待ってます。
当時丁度hideの訃報と重なってしまいワイドショーで後追いみたいな報道のされ方して凄い腹が立ったのを憶えている。ぢるぢる旅行記大好きだったなぁ
こんなにグッズとかもあったんだ!今でいうちいかわみたいな感じの知名度だったのかな
神チャンネルを見つけた。
ころぺた号を初めて見た時の衝撃。そしてそれが立体作品化されているのを見た時の更なる衝撃。「しっこちっこちゅーぴょー」はいまだに口ずさんでしまって「きたないうたうたうな」と旦那に突っ込まれる50代。
ガロ、復活してほしい…ライチ光クラブからガロ系を知ったものです。すごく気になります、、、
ねこじるさんのインド旅行記好きだった。
漫画も読んでたけど変に活力湧く不思議なものだった。
亡くなった時はあんまり驚かなかった。
アカシックレコードが見えてそのままそこにいたい時があると本人が言ってたので亡くなった時はとうとうそちら側に行ったんだーとか思っちゃったよ
ねこぢる、最近買って読んだけど、不条理で不気味なのに、どこか俗っぽいところがあるのが本当に好き。
ねこぢるブームを知らない世代としては、冒頭の映像にはどこか現実味を感じられない
亡くなってからだいぶ経った後に知った人。作品は何冊か手元にある。動画感謝です。生きて作品を描いていて欲しかったなぁ。。
私が小さい頃、お母さんが夏にこの猫のTシャツきてた。独特な絵だな~と思ってたら漫画だったんですね,,,,
ネット上にねこぢる載ってたから見たけど、
自分はそれなりにハマった。家族にも勧めた。
ハマる人にはハマる漫画だと思う。
作者がくるっているからめっちゃ面白いよね
性癖前全開の作品も面白いけど
主観の話が入ってる作品もめっちゃ好き
アニメ版はかなり狂気じみててすげえ…ってなった思い出だわ。漫画版も見てみようかな
ねこぢるの背景をはじめてしっかりと理解することができました。ありがとうございます!
エルフェンリートなどは解説の題材としていかがでしょうか(なるたるやねこぢるほど難解ではないですが)。
劇場版が好きで定期的に観てます
普通の猫漫画だと思って買ったら猫が腸を食べたりヤバめだったから驚いたな
まだ小学生だったし。
それでも一冊読みきったら何かハマって続き買いたくなってた
自分が思春期にリアタイでねこぢるをみれたことを改めて感謝した
狂気の肯定って大切だと思う
独特な感性のある作者からか、中毒性ある世界観に引き込まれますね
ラストのすね毛で草
解説がわかりやすく、考察もとても面白いかったです‼︎
あの、リクエストなのですが、少女椿という作品を読んでみたのですが、中学生の私には内容があまり深くわかりませんでした。よかったら、少女椿の解説もお願いしますm(*_ _)m
ねこぢるさんが描いた版と山野さんが描いた版でまた別の狂気を感じて好き
山野さんカッコいい❤️
ねこぢるもそうなんだけど、90年台のサブカルチャーってカルト、猟奇、露悪的なものがブームで全体的に暗いイメージなのは何故。
ちょうどバブル崩壊後の不景気だったからでは。当時は就職氷河期で日本全体が暗かったと聞きますし
この動画の雰囲気好き
他の人とは違うものが見えるや、見えてる世界が違うというのは理解できる。
ただそれが人の本質を見抜く!などの他の人より優れた洞察力的なもので表すのも違う気がします。
そういった特別視も何かしらの負担を本人に強いていたように思う。個人的な意見ですが。
小学生の時、学童に何故か置いてあって知らずに読んだらめちゃくちゃトラウマになった
命日におすすめとして流れてくるとは
小さい頃通ってたピアノ教室に置いてたんだよなあ。毎週読んでたあの頃が懐かしい。
これ映画?みたいなやつRUclipsで見たばっかりだったから気になってました。
ねこじるうどん1、友達から借りて2x年。未だに僕が持っている・・・。なんっかいも見たwけど何回も見てしまうw
劇場版のねこぢる草の静かな雰囲気が好き。湯浅政明だけど…
小学生の時にはまって1日中何回も読んでた
RUclipsでアニメのやつは見たことあるけど、豚の子供をトンカツにして、その弟が食い、後ろで親が交尾するのをすごい覚えてる。
食べた理由も猫が食べたそうだからって共食いさせる意思なくあげるっていう、子供の純粋な優しさと無知故の意図のない狂気はかなりくらった。
ニコ動全盛期、20代前半のころに動画を観て不思議な世界観、生理的な嫌悪も出かねない話の内容に妙に惹かれた記憶がある
表紙が可愛くて小学3年生くらいのころ表紙買いして本当にトラウマになった作品。まじで後悔した。
山野先生の育児本好き
ねこぢる大好き
アニメの何話か忘れたけど、にゃーことにゃっ太がとんかつ食ってる家の庭で、飼ってる家畜の豚夫婦が疲れたような顔して子作りしてるシーン悪趣味すぎて笑
家畜の巻ですね、
人間社会の食物連鎖を残酷に描いたらそうなったらしい
今でいうナガノ氏、みたいなことを言うと両方のファンからめっちゃ怒られる
昔、ねこぢるうどんを読みました。
大好きでした。
作者は発◯障害とか自◯症、統◯失◯症とかの気がありそうやな・・・
そりゃ書きたいものが書けないとストレス凄いだろうし、自由な創作の世界だからこそ生きてこれたんやろうな