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岩明均作品はだらだらとした無駄な引き延ばしがなくでも心地よい余韻はある 七夕の国もあれだけのストーリーを4巻で簡潔に終わらせてるところが凄いと思う
寄生獣は一般的に評価されてるのに、こちらの作品は評価されてないのがずっと不思議でした。とても面白い作品だと思います。
これは本当に面白い作品だよね。もう何十年もずっと心の中に残ってる。
すっと引き込まれて最後まで一気に時間を忘れて読み切れるくらい完成度がすごく高い一切の無駄な箇所が見当たらない漫画だと感じました。
岩明均の作品で１番好きだな。
岩明作品は短編に至るまで全部面白いから凄い打率10割
雪の峠・剣の舞 面白い 作品に引き込まれるあと、デビルマンオマージュも
「七夕の国」面白そう。読んでみたいです。あと、大河のような「ヒストリエ」、あれは終わりまで読みたいです。生きているうちに。
代表作の寄生獣ほど 派手さや分かりやすさがないから大衆受けはしないかもしれないけど、負けないほど面白い作品。バトル漫画要素ほぼゼロな大人のサスペンス。それぞれ何とも言えない心情感情を抱えている登場人物たちが魅力的。普通の人間ではない境地にいる虚な人物を描くのが岩明さんはうますぎる。
この人の作品は全部面白い
一番好きな漫画家ですがうちの娘と嫁は何故か理解してくれない。嫁も好きな岡田さんが絶賛したという事で、もう一度アピールしてみようと思う。
大阪某市の家の近所には天の川という川が流れててカササギ橋もかかってますが、昔七夕の国を読んだ時に関係に気づいて感動したの思い出しました
かなりの名作
『七夕の国』発売当時、購入しました。面白くて何回も何回も繰り返し読みました。現在でも時々引っ張り出しては読んでます。時代とかあまり関係なく今でも楽しんでます。
単行本をずっと持ってます！！大好きな作者さんですね❤❤
岩明均先生の作品なら「雪の峠」もドラマ化して欲しいわ、スポンサーに秋田市がついてくれればより話題になる
寄生獣すごく好き。この作品まだ読んでないから読みたい！
ディズニープラス、このドラマのために登録しました！まだ全話見ていませんが、原作リスペクトを感じる素晴らしい内容です！
寄生獣ずっとループして読んでると思ってたけど七夕の国が一番読んでた最初の異様な合戦のところからもう良すぎる短編の骨の音も最高 ヒストリエも最高だけど終わるのかな...
出たもう戻れない…リアルタイムで読みました、ただただ衝撃でした。
記憶に残る、一作ですね。確かにSFと言うより、ホラーミステリーですね。寄生獣ほど派手さは無いですが、結構面白いですね。
岩明さん初期の短編集も凄くおもしろかった｡女性登場人物の内面の描き方がなんか印象的なんだよなぁ…初見で一瞬岩明さんて女性かも？って思ったけど､独特な感性でとにかくキャラの個性が頭に残る…｡
七夕の国を２０年ほど前に読んで、【カササギ】佐賀県の県鳥【円錐台形の山】唐津に多く有り【七夕】七山（唐津）と、佐賀県唐津市が舞台だと私は推測してました。しかし当時、誰も知らない漫画だった為、誰にも言えずモヤモヤしてました。笑
旗のカササギ？かなんか謎解いていくのがワクワクしたな
一応コンビニで売ってた総集編で「七夕の国」を持ってます。「丸神の里」は秋田県 県南の架空の町なんですね‥‥。湯沢辺りかな？‥‥。
「幸薄い女を描かせたらうまい」と聞いて思い出したけど、上村一夫の弟子なんだよな。
面白かったよね😊もっとつづくと思ったら終わって残念だった😅
寄生獣にハマってからの流れで読んだけど、寄生獣超えてくるか！って思ったよね
まじで。
結局黒い球は移動手段でしかなかった、というオチなんだろうか頼之がどこに行ったか作者さんが亡くなる前にどうしてもその真相を知りたい
「もう戻れない…」ってアオリがあったのに、最後戻れて良かった（笑）漫画1巻までしか読んでなかったけど全巻読みたくなった
ドラマ最終話観たのでやっとこの動画見見ました(笑)多分殆ど原作通りで映像も素晴らしかったです 原作の漫画読もうと思います
丸神山のモデルは長野市松代の「皆神山」全くそっくりで頂上が平地でプリンのような形。ただ、普通に頂上まで行けますけどね。
七夕の国面白かったんだよなぁ買い直そうか
近頃の都市伝説ブームの遥か以前にあの内容は凄いなと思います。そのテの話題好きな層には刺さりそう。
オンタイムで読んでました。面白い漫画でした。漫画を『子どもの読みもの』てバカにしてた親父が勝手に読んでて「これ、もう終わりなのか。面白かったのに」と言ってたの思い出します（笑）
うちのおかんも寄生獣にドハマリして最後泣いてましたよｗ
リクエストなんですが、岡田さんが Fantastic Planet ご存知でお気に入りなら、感想聴かせてもらいたいです。
記憶を消してもう一度読みたい作品です初見では鳥肌がたちました
懐かしい。古代ロマンっぽい感じもしてすごく好きな作品だった。古代伝承、民話系からの謎解きチックなのってワクワクする。
カササギが結構重要な要素として描かれていて、後にSCP-1000JPを目にした時にこの作品を思い出した。
このマンガはスパイダーマンとかのヒーローものみたいで好きですね。岩明さんの漫画はなんか独特な雰囲気がありますが今日聞いた話で思ったのは漫画を見始めたのが遅かったからかもしれませんね
最近とあるアプリでセール来てたんで読みましたかなり面白かったです
この回のサムネで七夕の国知って全巻読んでから改めて動画観た。確かに毎週雑誌で読んでたらさらに怖かったろうなあ。
ディズニー＋は斜め上から本気だすから最近注目してます。
七夕の国読んだ時からドラマ化したら化けそうな予感あったなぁ…南丸君のキャラがなかなか太い神経の持ち主でおもろい｡
恐らく舞台は宮城の大和なんだよなぁそして面白い。これほんとおすすめ。
1番好きな作品です。七夕生まれだし。
僕の中で３題ハズレがない漫画家はこの人と小山ゆうと西森博之デス。どの過去作を見てもそこそこ面白い。特徴としてはこの人の主人公はみんな飄々としてどこか人生に達観したタイプが多いような感じですかね。
浅い意見ですがめちゃくちゃ好きな漫画です。表に出た嬉しさと寂しさ。売れないアーティストを応援してたらある日突然売れてしまったようなものかな。救いは完結ものなので続編が創れないこと。万が一創ったら九分九厘失敗するでしょう。作者の意図と読者の想像力のバランスが完璧なラストです。個人の意見です。
七夕の国、好きでしたが、ラストが？？？過ぎて、スピリッツ都合で強制終了？とかって思ったのを覚えてる。今思えば、窓の向こうは、読者が各々解釈するってので良かったんやなと思うけどね。
初読時、村の地形模型に光を当てたのを見た時ゾワゾワした記憶があります。
所見の時一番気になったのが､指6ッ本になる過程描写して欲しかった小指の隣に生えてくるんだろな…
何度も繰り返し読んでるわ
個人的には『NIGHT HEAD』、木曜の怪談版『七瀬再び』という流れからの本作でしたかね。『AKIRA』よりも「街角SF」という感じがするので、より味わい深い異能系が上記三作かと。
大好きな作品。藤子・F・不二雄的の少年SF短編的なジュブナイルのワクワク感、ノスタルジー、ロマンチックさがありますよね。ハンターハンターのノヴさんの能力名や、蟻編の結末には大きな影響を与えている作品ですね。冨樫先生の審美眼が大好きです。頼之の名前が安定しない岡田先生が愛おしいw帰るための装置、というのは95年ナディア同NHKの『飛べイサミ』のルミノタイトもそうでしたね、あのあたりの伝奇SFはいいものですね。1000年前に日本に不時着し帰れなくなった宇宙人、敵の天狗のボスのおじいちゃんが宇宙に帰るための装置。あの時期の和製SFは共鳴合っている感があり、魅力的です。
ドラマは契約でなのか10話あって間延びしてて見てて辛かった。原作通りにして5話6話ぐらいにすると面白くなったと思う。無理やり10話にした感すごい。
読んだ筈だが覚えてないからネットコミックで読み直した
これ確かに名作だと思う。
出た。もう戻れない。覚えています。ということは、自分はスピリッツで読んでいたんだな。途中で読まなくなって、後から単行本で一気読みして。なんかもう読後感が凄くて唖然としました。
風子も面白いよね
漫画とかアニメとかを仕事にしていて、七夕の国を知らない人がいるのが驚き。
ずいぶん前のだな。確かに面白い。あれが面白いと思えるなら、おもしろいのたくさんある。
寄生獣が有名すぎて埋れた名作
侍「見たぞ」の考察してるところあったら教えてください！結局窓の外が玄関であることの暗喩？伏線？だったってことですか？
男組が完結して次の連載の男大空の前半がめちゃくちゃ面白かったのを思い出す
宇多田ヒカるがハマってるの知って読んだ記憶あるな。
ヘウレーカが1番好き。ヒストリエがなかなか続刊がでないのがもどかしい。
ヒストリエは最後まで描けないかもって言われてますね。めっちゃ面白いのですが。先生の年齢的にも難しいのかな…
敢えて申し上げます。岡田氏の仰るとおり、本作は岡田氏の解説の倍以上おもしろいです。未見の方は安心して是非原作を読んでみてください。
長く続いた場合のストーリーはどんなだったのかカササギ人の掘り下げ見たかったな
当時面白いと思い単行本買ってまだある。後半無理やり終わらされた感じだな
表情が独特で好きだヒストリエの主人公エウメネスが作者の性格に近いのかな
七夕の国知らないプロデューサーってよくそんなザルアンテナでなんでプロデューサーやってるの？って疑問に思う。
先月、久しぶりに読みましたヽ(´▽｀)
ヒストリエの完結難しいってね😢
最近RUclipsでドラマの（？）CMやってるやつですね。穴が空いたり球体でえぐられたように消えちゃうの見て、えーと、何だっけ？SFマンガ家で宗方教授とか書いてた人、の、量子加速器でミニブラックホールできちゃうやつ思い出してました（元は海外のSF作家の小説でしたっけ）。こんな話だったのですね、面白そう。（ドラマはどうせ…って思っちゃうので多分見ないですが。）
連載時に夢中になって読んでいました。最近アプリで再読しましたが、最後のシーンに至る前の多くの第三者を犠牲にする破壊行為に何の意味があったのか、今回も理解できなかったですね。
締切が間に合わなくて、ベタ塗ってないまま載せたりしてたな。最初はビビったけど、慣れていくのも変だった。
七夕の国って全4巻しかないの？めっちゃ読みやすいじゃん
諸星大二郎…こそ神…。もちろん今回の解説された漫画も凄いが…。爺ちゃんに不思議な踊りをさせて、怪物を連れてくなんて…。多分爺ちゃんも、別の神なんじやないだろうか…😮
最初の自画像といい大友克洋の影響を感じますな。で、タカシとか超能力とか出てくるとAKIRAとの接点を感じます。
解説と言いながらやってることファスト映画なのあるよなぁ
ドラマ配信のCM怖そうだった
30年前に読んだよ。
大学の先輩です😊
ヒストリエも、とんでもない殺しあいになりました。
リアルタイムで読んだけど、ちょー面白かったのに打ち切り終わりなのはなぜですか？
能力を使い続けた結果、異形の者になるあたり、昔の映画のSFレーザーブラストを思い出しますな、トカゲ型エイリアンのアレ。
絵にこだわりあるのは分かるでしょ。目の描き方とか。目で語る・表情を表す、凄いこだわってると思う。槍は…ちょっと気が付かなかったです。
ヒロインが可愛い
まあこれ長く描いてたらヒストリエのスタートが遅くなるからこれでいいのだ
映画化じゃなくて良かった！ドラマでじっくり地味にこの作品の素晴らしさを伝えて欲しい😂派手さはないけど、本当に素晴らしい作品なので！
この人の漫画は癖が強いからなぁ マニアな人しか見ないと思うレイリとか知らん人もいるし
丸上の里の町内会のおじさんたちが面白くて息抜き
うーーん 七夕の国全巻持ってた気がするけど探すのが面💦で、内容が覚えてない！で、ディズニー＋に入っているので観たらまだ3話・・・観ても重いだせない｡｡｡＿|￣|○寄生獣も全巻あって、ヒストリエも揃えようとしたら夫から無駄使いといわれ・・・ネットカフェで途中までしか読んでない( ﾉД`)ｼｸｼｸ…昔の本だからブックオフで揃えちゃおうかな？
三巻までは面白いんだけど、4巻で急展開、突然の巻きが入ってパタパタ終わる印象。悪い意味でS.キングっぽい。様々な伏線が丸神教授の「最後の講義」で全部一気に解説と言うのも味気なく感じた。リアタイで見ていたが「打ち切りなの？」と思ったくらい。寄生獣よりも大規模な攻撃を受けているのに丸神対人間の対決の規模も寄生獣より小規模で特殊部隊2小隊くらいしか出てこないし肩すかし感あったなあ。岩明均だから期待値上げすぎたのかな？あと2巻分くらいは欲しかった。
題名完全に忘れてたけど、ストーリー聞いて思い出したw
レイリもいい作品ですよ
ヘウレーカ、ヒストリエより面白いと思う。
最後うずまきの底に向かってくヤツだっけ？
パーン！
カササギという鳥をこの漫画で知った。普通にいた。
自分はかなり昔に読んだんですけど、全然ピンと来なかったですね。寄生獣が面白すぎたので、変に期待しすぎたせいもあるでしょうけど。映像化の記事を見て、「何で今さら？しかもこの作品？」としか思わなかったですね・・この作品はいかにもなマンガ的な能力系のものを、（実際にあるかのように）リアル志向で描いた作品なんだな、というのはわかりましたけど・・
岩明均作品はだらだらとした無駄な引き延ばしがなくでも心地よい余韻はある 七夕の国もあれだけのストーリーを4巻で簡潔に終わらせてるところが凄いと思う
寄生獣は一般的に評価されてるのに、こちらの作品は評価されてないのがずっと不思議でした。とても面白い作品だと思います。
これは本当に面白い作品だよね。
もう何十年もずっと心の中に残ってる。
すっと引き込まれて最後まで一気に時間を忘れて読み切れるくらい完成度がすごく高い一切の無駄な箇所が見当たらない漫画だと感じました。
岩明均の作品で１番好きだな。
岩明作品は短編に至るまで全部面白いから凄い
打率10割
雪の峠・剣の舞 面白い 作品に引き込まれる
あと、デビルマンオマージュも
「七夕の国」面白そう。読んでみたいです。
あと、大河のような「ヒストリエ」、あれは終わりまで読みたいです。生きているうちに。
代表作の寄生獣ほど 派手さや分かりやすさがないから大衆受けはしないかもしれないけど、負けないほど面白い作品。
バトル漫画要素ほぼゼロな大人のサスペンス。
それぞれ何とも言えない心情感情を抱えている登場人物たちが魅力的。普通の人間ではない境地にいる虚な人物を描くのが岩明さんはうますぎる。
この人の作品は全部面白い
一番好きな漫画家ですがうちの娘と嫁は何故か理解してくれない。嫁も好きな岡田さんが絶賛したという事で、もう一度アピールしてみようと思う。
大阪某市の家の近所には天の川という川が流れててカササギ橋もかかってますが、昔七夕の国を読んだ時に関係に気づいて感動したの思い出しました
かなりの名作
『七夕の国』発売当時、購入しました。
面白くて何回も何回も繰り返し読みました。現在でも時々引っ張り出しては読んでます。時代とかあまり関係なく今でも楽しんでます。
単行本をずっと持ってます！！
大好きな作者さんですね❤❤
岩明均先生の作品なら「雪の峠」もドラマ化して欲しいわ、スポンサーに秋田市がついてくれればより話題になる
寄生獣すごく好き。
この作品まだ読んでないから読みたい！
ディズニープラス、このドラマのために登録しました！
まだ全話見ていませんが、原作リスペクトを感じる素晴らしい内容です！
寄生獣ずっとループして読んでると思ってたけど七夕の国が一番読んでた
最初の異様な合戦のところからもう良すぎる
短編の骨の音も最高 ヒストリエも最高だけど終わるのかな...
出たもう戻れない…リアルタイムで読みました、ただただ衝撃でした。
記憶に残る、一作ですね。確かにSFと言うより、ホラーミステリーですね。寄生獣ほど派手さは無いですが、結構面白いですね。
岩明さん初期の短編集も凄くおもしろかった｡女性登場人物の内面の描き方がなんか印象的なんだよなぁ…
初見で一瞬岩明さんて女性かも？って思ったけど､独特な感性でとにかくキャラの個性が頭に残る…｡
七夕の国を２０年ほど前に読んで、
【カササギ】佐賀県の県鳥
【円錐台形の山】唐津に多く有り
【七夕】七山（唐津）
と、佐賀県唐津市が舞台だと私は推測してました。しかし当時、誰も知らない漫画だった為、誰にも言えずモヤモヤしてました。笑
旗のカササギ？かなんか謎解いていくのがワクワクしたな
一応コンビニで売ってた総集編で「七夕の国」を持ってます。
「丸神の里」は秋田県 県南の架空の町なんですね‥‥。
湯沢辺りかな？‥‥。
「幸薄い女を描かせたらうまい」と聞いて思い出したけど、上村一夫の弟子なんだよな。
面白かったよね😊もっとつづくと思ったら終わって残念だった😅
寄生獣にハマってからの流れで読んだけど、寄生獣超えてくるか！って思ったよね
まじで。
結局黒い球は移動手段でしかなかった、というオチなんだろうか
頼之がどこに行ったか作者さんが亡くなる前にどうしてもその真相を知りたい
「もう戻れない…」ってアオリがあったのに、最後戻れて良かった（笑）
漫画1巻までしか読んでなかったけど全巻読みたくなった
ドラマ最終話観たのでやっとこの動画見見ました(笑)多分殆ど原作通りで映像も素晴らしかったです 原作の漫画読もうと思います
丸神山のモデルは長野市松代の「皆神山」全くそっくりで頂上が平地でプリンのような形。
ただ、普通に頂上まで行けますけどね。
七夕の国面白かったんだよなぁ
買い直そうか
近頃の都市伝説ブームの遥か以前にあの内容は凄いなと思います。
そのテの話題好きな層には刺さりそう。
オンタイムで読んでました。面白い漫画でした。
漫画を『子どもの読みもの』てバカにしてた親父が勝手に読んでて
「これ、もう終わりなのか。面白かったのに」と言ってたの思い出します（笑）
うちのおかんも寄生獣にドハマリして最後泣いてましたよｗ
リクエストなんですが、岡田さんが Fantastic Planet ご存知でお気に入りなら、感想聴かせてもらいたいです。
記憶を消してもう一度読みたい作品です
初見では鳥肌がたちました
懐かしい。古代ロマンっぽい感じもしてすごく好きな作品だった。古代伝承、民話系からの謎解きチックなのってワクワクする。
カササギが結構重要な要素として描かれていて、後にSCP-1000JPを目にした時にこの作品を思い出した。
このマンガはスパイダーマンとかのヒーローものみたいで好きですね。
岩明さんの漫画はなんか独特な雰囲気がありますが今日聞いた話で思ったのは漫画を見始めたのが遅かったからかもしれませんね
最近とあるアプリでセール来てたんで読みました
かなり面白かったです
この回のサムネで七夕の国知って全巻読んでから改めて動画観た。確かに毎週雑誌で読んでたらさらに怖かったろうなあ。
ディズニー＋は斜め上から本気だすから最近注目してます。
七夕の国読んだ時からドラマ化したら化けそうな予感あったなぁ…南丸君のキャラがなかなか太い神経の持ち主でおもろい｡
恐らく舞台は宮城の大和なんだよなぁ
そして面白い。
これほんとおすすめ。
1番好きな作品です。七夕生まれだし。
僕の中で３題ハズレがない漫画家はこの人と小山ゆうと西森博之デス。どの過去作を見てもそこそこ面白い。特徴としてはこの人の主人公はみんな飄々としてどこか人生に達観したタイプが多いような感じですかね。
浅い意見ですがめちゃくちゃ好きな漫画です。表に出た嬉しさと寂しさ。売れないアーティストを応援してたらある日突然売れてしまったようなものかな。救いは完結ものなので続編が創れないこと。万が一創ったら九分九厘失敗するでしょう。作者の意図と読者の想像力のバランスが完璧なラストです。個人の意見です。
七夕の国、好きでしたが、ラストが？？？過ぎて、スピリッツ都合で強制終了？
とかって思ったのを覚えてる。今思えば、窓の向こうは、読者が各々解釈するってので良かったんやなと思うけどね。
初読時、村の地形模型に光を当てたのを見た時ゾワゾワした記憶があります。
所見の時一番気になったのが､指6ッ本になる過程描写して欲しかった小指の隣に生えてくるんだろな…
何度も繰り返し読んでるわ
個人的には『NIGHT HEAD』、木曜の怪談版『七瀬再び』という流れからの本作でしたかね。
『AKIRA』よりも「街角SF」という感じがするので、より味わい深い異能系が上記三作かと。
大好きな作品。
藤子・F・不二雄的の少年SF短編的なジュブナイルのワクワク感、ノスタルジー、ロマンチックさがありますよね。
ハンターハンターのノヴさんの能力名や、蟻編の結末には大きな影響を与えている作品ですね。冨樫先生の審美眼が大好きです。
頼之の名前が安定しない岡田先生が愛おしいw
帰るための装置、というのは95年ナディア同NHKの『飛べイサミ』のルミノタイトもそうでしたね、あのあたりの伝奇SFはいいものですね。
1000年前に日本に不時着し帰れなくなった宇宙人、敵の天狗のボスのおじいちゃんが宇宙に帰るための装置。
あの時期の和製SFは共鳴合っている感があり、魅力的です。
ドラマは契約でなのか10話あって間延びしてて見てて辛かった。原作通りにして5話6話ぐらいにすると面白くなったと思う。無理やり10話にした感すごい。
読んだ筈だが覚えてないからネットコミックで読み直した
これ確かに名作だと思う。
出た。もう戻れない。覚えています。ということは、自分はスピリッツで読んでいたんだな。途中で読まなくなって、後から単行本で一気読みして。なんかもう読後感が凄くて唖然としました。
風子も面白いよね
漫画とかアニメとかを仕事にしていて、七夕の国を知らない人がいるのが驚き。
ずいぶん前のだな。確かに面白い。
あれが面白いと思えるなら、おもしろいのたくさんある。
寄生獣が有名すぎて埋れた名作
侍「見たぞ」の考察してるところあったら教えてください！
結局窓の外が玄関であることの暗喩？伏線？だったってことですか？
男組が完結して
次の連載の男大空の前半がめちゃくちゃ面白かったのを思い出す
宇多田ヒカるがハマってるの知って読んだ記憶あるな。
ヘウレーカが1番好き。ヒストリエがなかなか続刊がでないのがもどかしい。
ヒストリエは最後まで描けないかもって言われてますね。めっちゃ面白いのですが。先生の年齢的にも難しいのかな…
敢えて申し上げます。
岡田氏の仰るとおり、本作は岡田氏の解説の倍以上おもしろいです。
未見の方は安心して是非原作を読んでみてください。
長く続いた場合のストーリーはどんなだったのか
カササギ人の掘り下げ見たかったな
当時面白いと思い単行本買ってまだある。
後半無理やり終わらされた感じだな
表情が独特で好きだ
ヒストリエの主人公エウメネスが作者の性格に近いのかな
七夕の国知らないプロデューサーってよくそんなザルアンテナでなんでプロデューサーやってるの？って疑問に思う。
先月、久しぶりに読みましたヽ(´▽｀)
ヒストリエの完結難しいってね😢
最近RUclipsでドラマの（？）CMやってるやつですね。穴が空いたり球体でえぐられたように消えちゃうの見て、えーと、何だっけ？
SFマンガ家で宗方教授とか書いてた人、の、量子加速器でミニブラックホールできちゃうやつ思い出してました（元は海外のSF作家の小説でしたっけ）。
こんな話だったのですね、面白そう。（ドラマはどうせ…って思っちゃうので多分見ないですが。）
連載時に夢中になって読んでいました。最近アプリで再読しましたが、最後のシーンに至る前の多くの第三者を犠牲にする破壊行為に何の意味があったのか、今回も理解できなかったですね。
締切が間に合わなくて、ベタ塗ってないまま載せたりしてたな。最初はビビったけど、慣れていくのも変だった。
七夕の国って全4巻しかないの？めっちゃ読みやすいじゃん
諸星大二郎…こそ神…。もちろん今回の解説された漫画も凄いが…。爺ちゃんに不思議な踊りをさせて、怪物を連れてくなんて…。多分爺ちゃんも、別の神なんじやないだろうか…😮
最初の自画像といい大友克洋の影響を感じますな。で、タカシとか超能力とか出てくるとAKIRAとの接点を感じます。
解説と言いながらやってることファスト映画なのあるよなぁ
ドラマ配信のCM怖そうだった
30年前に読んだよ。
大学の先輩です😊
ヒストリエも、とんでもない殺しあいになりました。
リアルタイムで読んだけど、ちょー面白かったのに
打ち切り終わりなのはなぜですか？
能力を使い続けた結果、異形の者になるあたり、昔の映画のSFレーザーブラストを思い出しますな、トカゲ型エイリアンのアレ。
絵にこだわりあるのは分かるでしょ。
目の描き方とか。目で語る・表情を表す、凄いこだわってると思う。
槍は…ちょっと気が付かなかったです。
ヒロインが可愛い
まあこれ長く描いてたらヒストリエのスタートが遅くなるから
これでいいのだ
映画化じゃなくて良かった！ドラマでじっくり地味にこの作品の素晴らしさを伝えて欲しい😂派手さはないけど、本当に素晴らしい作品なので！
この人の漫画は癖が強いからなぁ マニアな人しか見ないと思うレイリとか知らん人もいるし
丸上の里の町内会のおじさんたちが面白くて息抜き
うーーん 七夕の国全巻持ってた気がするけど
探すのが面💦で、内容が覚えてない！
で、ディズニー＋に入っているので観たら
まだ3話・・・観ても重いだせない｡｡｡＿|￣|○
寄生獣も全巻あって、ヒストリエも揃えようとしたら
夫から無駄使いといわれ・・・ネットカフェで
途中までしか読んでない( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
昔の本だからブックオフで揃えちゃおうかな？
三巻までは面白いんだけど、4巻で急展開、突然の巻きが入ってパタパタ終わる印象。
悪い意味でS.キングっぽい。
様々な伏線が丸神教授の「最後の講義」で全部一気に解説と言うのも味気なく感じた。
リアタイで見ていたが「打ち切りなの？」と思ったくらい。
寄生獣よりも大規模な攻撃を受けているのに丸神対人間の対決の規模も寄生獣より小規模で特殊部隊2小隊くらいしか出てこないし肩すかし感あったなあ。
岩明均だから期待値上げすぎたのかな？
あと2巻分くらいは欲しかった。
題名完全に忘れてたけど、ストーリー聞いて思い出したw
レイリもいい作品ですよ
ヘウレーカ、ヒストリエより面白いと思う。
最後うずまきの底に向かってくヤツだっけ？
パーン！
カササギという鳥をこの漫画で知った。普通にいた。
自分はかなり昔に読んだんですけど、全然ピンと来なかったですね。寄生獣が面白すぎたので、変に期待しすぎたせいもあるでしょうけど。
映像化の記事を見て、「何で今さら？しかもこの作品？」としか思わなかったですね・・
この作品はいかにもなマンガ的な能力系のものを、（実際にあるかのように）リアル志向で描いた作品なんだな、というのはわかりましたけど・・