江戸の旗本と御家人～同じ幕臣でも驚くほど違っていた！？

[@武闘派のび太]

「旗本八万騎」とも称されたが、幕末には勝海舟のような一部を除き、大半が役立たずに終わった感が拭えない。

[@chikara1884]

時代考証が確かなのかはファクトチェックしていないが、「御家人」と言われれば
脊髄反射で「斬九郎」って脳内変換される。それくらあの番組出演者すごすぎたわ。

[@ながみの-y1b]

分かり易い解説です。ありがとうございました。

[@percy5665]

このほのぼのした解決が通勤時に聴くのに丁度良いです😊

[@オサム-v6j]

動画アップお疲れ様です。此方の画面は比較対象を視聴者が実施簡単に把握可能と、本当に苦労されて原稿を練っていらっしゃるなあと感服させられております。弊社来訪のコンサルタントに少しは見習って欲しいなあと思ったりしております。動画作成難儀でしょうけど、之からもよろしく御願い致します。

[@edojidai-paradise]

ありがとうございます。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。

[@浜ちゃん-h4y]

時代劇が楽しくなりそうです。

[@算段屋五平太]

知りたかった御家人を旗本の情報ありがとうございます。
幕府もこれだけうまく区分けし感心します。　軍隊も階級で給料が違うそうですがやはり同じ用な矛盾はあるようです全てが納まることはないようです。

[@あかとんぼ-y2h]

旗本と御家人の格差が激しいのがよくわかりました。鬼平は旗本なので殿様と呼ばれ、久枝は奥様と呼ばれていましたね。

[@当たり前田-z2b]

同心の中村主水は奥方に婿殿と呼ばれていましたね（笑）

[@僧兵-x3b]

@@当たり前田-z2bそれは婿養子だからで身分は関係ない。
ちなみに主水は町奉行の同心なので嫁のりつは御新造だけど例外として奥様と呼ばれます

[@yhira2010]

とても面白かったです！
ゲンダイノ八丁堀はオフィス街、まぁお勤め人の街という点では江戸時代の同心町と同じか……。
かたや百人町や御徒町はもはや日本人より外国人のほうが多いような街になってますよね?！

[@73moto]

御家人で将軍に直接仕える役職が将軍が外出して用を足す時に袴の下から筒を入れて用を足す補助するのが有る。

[@カズマ-d8i]

旗本御家人同士がイカとタコと言っていたのは初めて聞いたンゴ。サンガツ👍

[@高野亮悟]

中学の歴史授業では「石高の低い幕臣で、将軍に御目見え出来るのが旗本、出来ないのが御家人」とだけ教わりましたが、間違いではなくさわりだけ教えてもらっただけでした。
今回は、最後の最後で笑わせてもらいました。確かに「イカ」は言いませんね（笑）
「イカ」対して「凧」で返すセンスは素晴らしいと…
言葉の意外な由来がわかるのも、このチャンネルの醍醐味のひとつです。

[@edojidai-paradise]

学校の授業は広く浅くが基本なので、幕臣の説明にあまり時間は割けないですね。

[@当たり前田-z2b]

「遠山の金さん」で筆頭与力が金さんを殿と呼んでいて、城主でもないのに殿？と思っていましたが、納得がいきました。

[@nimodemo2326]

いつも 面白い動画　ありがとうございます。
いつも思うのですが 江戸時代２６０年　少なくとも 前期・中期・後期で文化も違うと思うのですが・・・
江戸時代天国さんは 主に何時頃をメインイメージで動画を作られているのですか？

[@edojidai-paradise]

いつもありがとうございます。
江戸時代といっても、初期と幕末ではまったく違う時代といえますので、動画の内容によって時代背景を個別に考えるようにしていますが、比較的中期の頃をイメージすることが多いです。

[@nimodemo2326]

@@edojidai-paradise 様　返信ありがとうございます。
1650頃 人口１６００万　１７５０頃人口３０００万　1868　人口３０００万
江戸も地方も前期は人口増加時代
その後 江戸は人口停滞するも発展。
関東・東北は人口減　西南諸国は人口増。
都市部は人口減・田舎は人口増と聞きます。
江戸時代の田舎の暮らしの視点から「おもしろい動画」ってないでしょうか？

[@瑞慶覧凹陳]

旗本と御家人の違いって歴史教科書でもそんなに触れられてないので、参考になりました。
羽織は武士にしか認められてなかったそうなので、町人は甚平または法被を着用してたそうです。

[@edojidai-paradise]

羽織が武士にしか認められていないということはないと思います。
礼服として、普通に町人にも普及していました。
また、町人だけではなく、百姓も村役人などは羽織を着ていました。

[@瑞慶覧凹陳]

​@@edojidai-paradiseなるほど、礼服として着てたのですね。勘違いしてました。
贅沢品だから羽織の買えない庶民は法被とかを代用に着てたとかですかね？

[@edojidai-paradise]

当時の絵など見る限りでは、裕福でない人たちが防寒用の上着として着ていたのは、半纏が多かったと思います。

[@SRDMSK]

御家人は家族が多いと支出が多く「百俵6人泣き暮らし」と言われる程で、それでいて中間や小者を雇う必要があったので生活は苦しかった

[@thehiromi7214]

大変勉強になりました。ありがとうございます。
旗本は騎兵で、御家人は歩兵との事ですが、実際の戦闘の時、騎馬隊とか歩兵隊、足軽隊？、鉄砲隊とかに編成されると思いますが、騎馬隊だけは旗本だけで構成されてたと言う事でしょうか。

[@edojidai-paradise]

騎兵や歩兵は戦国時代の名残りですね。
戊辰戦争の時には、戦い方がまったく変わってしまっていたので、旗本は組合銃隊の指揮などをしていました。

[@田舎帝王]

奉行所の定廻り同心は町娘たちの憧れの存在（江戸の色男）だったけど、長州征伐に従軍した町奉行所の同心が歩兵として隊列に加わっているのを見た町娘が落胆したなんて話がありますね
平時であれば颯爽とした風情で人気を集めた同心も有事になれば他の御家人と同じ歩兵でしか無い
身分と時代の悲哀に満ちたお話ですね

[@denden-daiko]

このタコ！がこんなところに発祥があったとは。昔アメリカ人になんでオクトパスなんだよ！！って問い詰められて答えられなかったんです。

[@discovery-defender]

時代劇・必殺シリーズで登場する中村主水は「３０俵２人扶持」でしたね。そして、同じく時代劇・旗本退屈男に登場する早乙女主水之介は１５００石。早乙女主水之介は将軍お目見え、中村主水は奉行所同心、格段の差ですね。

[@73moto]

江戸時代中期に蝦夷地探検家で有名な近藤重蔵は与力の子に生まれて御家人の身分だが、松平定信の寛政の改革で幕臣の人材登用試験で近藤重蔵は御家人の部で合格して蝦夷地探検調査で名を挙げて旗本まで出世したが、野心家で傲慢な性格でトラブルを起こして改易に成ってしまった。

[@ayuna1614]

江戸時代の多種多様な刑罰制度にも興味があるのですが…
現代では「死刑」と括られる刑罰でも、
磔、獄門、死罪とランクがあったり
死罪と下手人の違いがあったり
切腹が武士だけの身分刑であったり
複雑過ぎて、整理しきれません。
旗本と御家人で言えば、将軍御目見え以上である旗本階級以上にだけ課された刑罰もあったような？（そんな記憶が…間違ってる気もしますが💦）
一本の動画でまとめきるのは困難かもしれませんが
江戸時代の複雑な刑罰制度も いつか解説してくださるとありがたいです。。
勝手ばかり言いますが🙏🙇

[@gronfighter]

何故町方同心が御家人なのか理解に苦しみます。

[@黑き史]

鎌倉時代であれば、「御家人」と言えば相当な勢力の家というイメージでしたが...

[@僧兵-x3b]

鎌倉の御家人と江戸の御家人は全く違うからねえ

[@しょうさん-z7v]

リクエストです。貧乏な御家人でも奉公人や侍女を雇っていた理由を教えて下さい。小普請がある時だけの臨時雇いでは、なかったようですが

[@edojidai-paradise]

武士は家格に応じた人数の奉公人を雇うことを義務付けられていたからです。

[@しょうさん-z7v]

@@edojidai-paradise ありがとうございました。御家人も大変ですね
なんとか安く雇えるように創意工夫とかしていたのでしょうか。それで、やりすぎて奉公人に辞められると、上役からお咎めを受けたりとか……悲喜こもごもありそうです

[@edojidai-paradise]

ほとんどの御家人は、口入屋という人材派遣業者経由で、必要なときだけ臨時アルバイト的な奉公人を雇っていました。
過去の動画で詳しく説明していますので、良かったらご覧になって下さい。

[@西村和夫-p3c]

@@edojidai-paradiseでも、幕末頃には、旗本、御家人も困窮して居たため、定められた奉公人を常時、雇用出来なくて、儀式の時だけ「員数合わせ」で「くちいれ屋」から臨時に奉公人を雇って、お役目を果たしていたそうです。臨時雇い人の中には、「渡り徒歩」を専門に行う人間も出て来たそうです。

[@themqa1]

旗本=セットアップ、御家人=ジャケパンてことかw

[@非理法権天-t4o]

御家人と言えば聞こえが良いが藩で言えば足軽身分ですからね。

[@西村和夫-p3c]

そうですね！家康がまだ一大名の頃は、旗本は士分でしたが、御家人は足軽クラスでしたからね！

[@名乗るほどのものでなく]

上に向かってこのタコと気勢をあげるのは庶民に残っても
下に向かってイカ呼ばわりで蔑むのは身分が高くないとできないから残らんかったんやな

[@今坂弘]

幕末に近づくと、御家人株、旗本株で、役職を買えました。

[@瑞慶覧凹陳]

商人に財政を見てもらうために、御家人株を買わせることで出仕させてたとか。坂本龍馬の坂本家は商家の才谷家か買った下士株で分家して生まれた家だそうです。

[@こーけいい]

今回も興味深かったです。継裃など現代も同じなのには笑いました。
「町人」のアクセントは「商人」より「証人」と同じでは？

[@MrTadahiro96]

今でも妻のことは「奥様」と呼んでもらえるのに、どうして夫は「殿様」と呼んでもらえないのだろうと、いつも私は思っております（笑）

[@僧兵-x3b]

御家人の嫁は本来は御新造だけど、町奉行の同心の嫁は来客対応をしていたので庶民から親しみを込めて奥様と呼ばれていた。
つまりオフィシャルじゃない

[@別府有光]

片側町

[@大だんな]

代官は............

[@momomomo6798]

旗本退屈男「俺様サイキョー」