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主電源ELBがトリップしてしまう場合で分岐深回路が多数ある場合は、個別に当たっていたら手間が掛かるので、ELB二次側をPN一緒にして間に10KΩ 4W ホーロー抵抗噛ませて、通電リーク電流追跡するのが漏電負荷にたどり着くのが早いです。
コンセントのL側から3路スイッチの電源に渡りをかけていて、尚且つ天井裏からもスイッチに電源を送っていた。回路1と回路5は同相であるために混在してもショートは起こさないがN極が別々のためにL相が回り込んできてる分だけ差分があったと言う事でしょうか。絶縁抵抗がほぼ地絡だったのは改修出来ていたのでしょうか?うーん。なんともしっくりこない感じはします。何か、負荷を通ってN極も回り込み起こしてるとかないですかね。ヒオキのテスターは負荷がなくても零相変流器として使えるのですか?
おそらく、みんな思うこと。スッキリしない。「結線図(個人的に電気配線を回路と呼びたくない)を見せて。」
コンセント回路用のブレーカは3路回路用のブレーカとは別になっていませんか?この場合は2つのブレーカのホット側が負荷先でショートされた事になります。此れでは其々のブレーカには行き戻りの電流が同じにはなりません。なのでクランプメーターでは漏電表示しますが地絡してはいないので主幹の漏電ブレーカの所ではバランスしているので落ちません。違うブレーカ回路を負荷先で繋ぐ事は危険です。正しくブレーカが動作しませんので誤配線を見つけられた事はラッキーだったと思います。
適切なコメントありがとうございます。その通りでした。結果的に危険な配線を見つけられたことはラッキーでした。改めて説明に感謝します。
渡り配線の一方が回路1でもう一方が回路5からそれぞれつながっていたということなのでしょうか?
コメントありがとうございます。そのとおりですね。
@@chanSameshima 回答ありがとうございました。他のコメントでも同様のコメント・回答がありましたね。失礼しました。でも、絶縁抵抗が低かった件はまだ未解明ということなのでしょうか?
これってほおっておくと無駄に電力を食うのでしょうか?
本来の電流がきちんと流れて戻って行けば漏電していないですが本来流れてはいけない所に流れて漏電しているなら無駄に電気を使っていることになりますね。このケースはどうなんでしょうね?
電気代には影響ないかと。別々のブレーカーを通った回路の電源線が、負荷側でつながっていただけなので、漏電はしておらず無駄に電気を消費していないです。むしろ、使いすぎや故障で大電流が流れたときに、検知して遮断するまでの時間が長くなるか、最悪検知できない可能性がある危険な状態だったということです。電気が迷走しただけで、漏電はしていないないと思われます。
結線図で見ないとパッと分からない。電気の通ってない負荷がループしてるだけなのかなぁ。。
すごい 今はクランプで 漏電分かるのですね・・・
コメントありがとうございます。1mmアンペアから測れる便利な計測機器が出てきて助かりますね。通常のクランプメーターだと測れない場合があっても漏電クランプメーターなら測れますね。
混触ですね 子ブレーカーELBなら 直ぐ気付くのですが 事務所ビルだと照明回路で発覚する事在ります 大体テナント工事が原因なのですが
ご自分で配線されたのでしょうか?違う回路を混合してしまうと200V流れますので、今回はR相同士若しくはT相同士だったのでしょう。
花花様コメントありがとうございます。この回路は単相3線式ですので3相の回路でいうR相T相はないのですが、多分仰ってくださっているのは単相の中性線(白)を挟んで赤(L)黒(L)のことではないかとこちらで思っております。確かに黒と赤の線間電圧が200Ⅴになるのでその配線はなかったので器具が壊れることはありませんでした。細かく視聴してくださりありがとうございます。
@@chanSameshima 様L1 L2も R Tも同じと思っております。三相三線はRST 単相三線はRNT違うというソースございますか?
ブレーカーの異なる回路間で渡線を渡してしまう欠陥の配線をしているので誰が施工したのかとの質問と理解しております。そしてこのような違う回路間を接続してしまうようではL1とL2間を接続して200Vのショート事故を起こしてしまうリスクの指摘だったと思います。単相と三相の呼び方習慣をめぐる不毛な議論になってる様な気がして書きました。単相でもL1をR相L2をT相と呼ぶ習慣はありますから間違いではないですよね。でも私はN相に対してはL相であり位相の違う三相のR相T相とは違うのでL1、L2相が誤解を生じさせない使い方だと思っています。
回路5はなんで回復したんでしょう?
結果的には3路の電源側の「0」端子に回路5と回路1の両方から電源をとっていたので渡り線を外しただけなんですが・・・電流の流れをいまいち回路図を書いて理解しないといけないのかなと思いますが当方もちょっと戸惑っています。どうして回復したのか回路的に詳しい方がおられたら助かります。
電気が流れている非接線同士で輪っかができているってことですかね?
@@chanSameshima 同相だから短絡しなかったけど、工事としてはやってはいけない行為です
主電源ELBがトリップしてしまう場合で分岐深回路が多数ある場合は、個別に当たっていたら手間が掛かるので、ELB二次側をPN一緒にして間に10KΩ 4W ホーロー抵抗噛ませて、通電リーク電流追跡するのが漏電負荷にたどり着くのが早いです。
コンセントのL側から3路スイッチの電源に渡りをかけていて、尚且つ天井裏からもスイッチに電源を送っていた。
回路1と回路5は同相であるために混在してもショートは起こさないがN極が別々のためにL相が回り込んできてる分だけ差分があったと言う事でしょうか。
絶縁抵抗がほぼ地絡だったのは改修出来ていたのでしょうか?
うーん。なんともしっくりこない感じはします。
何か、負荷を通ってN極も回り込み起こしてるとかないですかね。
ヒオキのテスターは負荷がなくても零相変流器として使えるのですか?
おそらく、みんな思うこと。
スッキリしない。「結線図(個人的に電気配線を回路と呼びたくない)を見せて。」
コンセント回路用のブレーカは3路回路用のブレーカとは別になっていませんか?
この場合は2つのブレーカのホット側が負荷先でショートされた事になります。此れでは其々のブレーカには行き戻りの電流が同じにはなりません。なのでクランプメーターでは漏電表示しますが地絡してはいないので主幹の漏電ブレーカの所ではバランスしているので落ちません。
違うブレーカ回路を負荷先で繋ぐ事は危険です。正しくブレーカが動作しませんので誤配線を見つけられた事はラッキーだったと思います。
適切なコメントありがとうございます。
その通りでした。
結果的に危険な配線を見つけられたことはラッキーでした。
改めて説明に感謝します。
渡り配線の一方が回路1でもう一方が回路5からそれぞれつながっていたということなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
そのとおりですね。
@@chanSameshima 回答ありがとうございました。他のコメントでも同様のコメント・回答がありましたね。失礼しました。でも、絶縁抵抗が低かった件はまだ未解明ということなのでしょうか?
これってほおっておくと無駄に電力を食うのでしょうか?
本来の電流がきちんと流れて戻って行けば漏電していないですが本来流れてはいけない所に流れて漏電しているなら無駄に電気を使っていることになりますね。
このケースはどうなんでしょうね?
電気代には影響ないかと。別々のブレーカーを通った回路の電源線が、負荷側でつながっていただけなので、漏電はしておらず無駄に電気を消費していないです。
むしろ、使いすぎや故障で大電流が流れたときに、検知して遮断するまでの時間が長くなるか、最悪検知できない可能性がある危険な状態だったということです。
電気が迷走しただけで、漏電はしていないないと思われます。
結線図で見ないとパッと分からない。電気の通ってない負荷がループしてるだけなのかなぁ。。
すごい 今はクランプで 漏電分かるのですね・・・
コメントありがとうございます。
1mmアンペアから測れる便利な計測機器が出てきて助かりますね。
通常のクランプメーターだと測れない場合があっても漏電クランプメーターなら測れますね。
混触ですね 子ブレーカーELBなら 直ぐ気付くのですが 事務所ビルだと照明回路で発覚する事在ります 大体テナント工事が原因なのですが
ご自分で配線されたのでしょうか?違う回路を混合してしまうと200V流れますので、今回はR相同士若しくはT相同士だったのでしょう。
花花様
コメントありがとうございます。
この回路は単相3線式ですので3相の回路でいうR相T相はないのですが、多分仰ってくださっているのは単相の中性線(白)を挟んで赤(L)黒(L)のことではないかとこちらで思っております。
確かに黒と赤の線間電圧が200Ⅴになるのでその配線はなかったので器具が壊れることはありませんでした。
細かく視聴してくださりありがとうございます。
@@chanSameshima 様
L1 L2も R Tも同じと思っております。
三相三線はRST 単相三線はRNT
違うというソースございますか?
ブレーカーの異なる回路間で渡線を渡してしまう欠陥の配線をしているので誰が施工したのかとの質問と理解しております。そしてこのような違う回路間を接続してしまうようではL1とL2間を接続して200Vのショート事故を起こしてしまうリスクの指摘だったと思います。単相と三相の呼び方習慣をめぐる不毛な議論になってる様な気がして書きました。単相でもL1をR相L2をT相と呼ぶ習慣はありますから間違いではないですよね。でも私はN相に対してはL相であり位相の違う三相のR相T相とは違うのでL1、L2相が誤解を生じさせない使い方だと思っています。
回路5はなんで回復したんでしょう?
結果的には3路の電源側の「0」端子に回路5と回路1の両方から電源をとっていたので渡り線を外しただけなんですが・・・
電流の流れをいまいち回路図を書いて理解しないといけないのかなと思いますが当方もちょっと戸惑っています。
どうして回復したのか回路的に詳しい方がおられたら助かります。
電気が流れている非接線同士で輪っかができているってことですかね?
@@chanSameshima 同相だから短絡しなかったけど、工事としてはやってはいけない行為です