【サッカートレーニング】視野を確保してプレーの判断ができるようになる!苦手克服練習法

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 8 сен 2024
  • サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「視野を確保できない、正しい判断ができない」を克服するトレーニングをご紹介します。
    試合中は、仲間の状況や相手の位置などを目で見て判断することが大事。
    しかし、初心者は足元のボールを見てしまいがちで顔が下がったままプレーすることが多く、視野を確保するのはなかなか難しいもの。
    今回は、視野を確保してよく見れるようになること、その上でプレーの判断ができるようになるトレーニングを紹介します。
    ▼目次▼
    00:00:13 今回のテーマ発表
    00:00:25 試合中は目の前の相手やボールだけでなく、逆サイドも確認して次の展開に備えるなど視野を確保することが大事
    00:00:50 トレーニングのポイント 目印を2種類2つずつ用意して、同じ種類を対角線に配置。まずは身体の向きやどちらの足でコントロールするかをゆっくりやってみる。逆サイドも見れるように、ボールから遠い足を意識してコントロール。身体の向きがわかったら、視野を確保するために顔を上げて逆サイドの状況を見ておくことが大事
    00:01:57 トレーニング① 身体の向きと顔を上げて視野を確保することにを意識しながら、対面でパス交換
    00:02:57 トレーニング② 親はパスを出したら対角線に移動。子どもは受けたボールを足元でコントロールして、前にパスを出す。慣れたら親も子もパスを出した後、対角線の目印に移動
    00:02:10 ワンツーを意識。ダイレクトパスを使ってワンツーで対角線に移動。ワンツーパスで相手を交わすイメージで行う
    00:03:28 トレーニング③ 視野の確保にプラスして判断を加える。コントロールした方が良いのか、ダイレクトでパスを出した方が良いのか、ドリブルをして相手を交わすのが良いのか判断をする。子どもにパスを出したら親はDF役になってボールを奪いに行き、子どもはドリブルで1対1にチャレンジ。親が「ワンツー」と合図を出したら子どもはボールをダイレクトでパス。親が何も合図を出さず動きもゆっくりだったら、子どもは足元でコントロールしてからゆっくり前にパス
    00:04:27 まとめ
    遊びを通して楽しみながら行うことで、視野を確保してプレーの判断も良くなります。
    ぜひ親子でチャレンジしてみてください!
    サカイク練習メニュー
    www.sakaiku.jp...
    #視野の確保 #プレーの判断 #顔を上げる #トレーニング #苦手克服

Комментарии •