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塾長の話はいつ聞いても面白いです。本を読んでも頭に入ってこない知識がスイスイと入ってきます。浮世絵や狩野派の絵ばかり目にしていると、日本画は輪郭線バリバリでデフォルメというイメージが定着してしまいますが、関雪の絵を見て明確な輪郭線もなく写実的に描くこともできるんだなと驚きました。
ありがとうございます😊橋本関雪は竹内栖鳳門下であり、元を辿れば写生派の円山応挙に通じるので写実に関しては高い次元で会得していたのが今回の展覧会でも良くわかりました😊
ありがとうございます。今回も凄まじい密度と内容ですね。動画の1時間30分は映画の時間の長さですが、展開が多く、考察深く、説明は楽しい。塾長らしい、美術解説の一つの極致と感じました。「内容が良いものは長くてもずっと面白い。」と感じました。
当初はここまで長くするつもりもなく、なんなら新版画と保津川図屏風と関雪をセットで一本の動画でご紹介するくらいで考えていたのですがそれぞれに感動があったので分けてご紹介する事にしました😊中でもやはり関雪は理解が随分と深まったこともあり長尺動画になってしまいましたがお付き合いくださりありがとうございました😊
私は6/24に三館周りましたから、早一ヶ月です。あらためて塾長の動画で復習させていただきました。福田のカフェは、おそらく塾長と同じ席だと思いますが、ここで渡月橋あたりを往き交う人を眺めるのが好きです。東山の庭園は、ちょうど半夏生の時季でした。塾長と同じ時間帯でギャラリートークも聴きました。屏風の展示が幾つかありましたね。図録画集ではわからない迫力がありました。曾我蕭白との対比が勉強になりました。玄猿の解説は力説でしたね〜橋本関雪は動物が上手いですが、特に馬が生きているようで心惹かれました。兎にも角にも、今回の美術展で橋本関雪が好きになりました。今回も塾長ありがとうございました😊
橋本関雪の馬は躍動感や優雅さがあって上品でしたね。木蘭の白馬も動画では触れませんでしたが『おぉ!』と思ってました🤩10年前に兵庫県立美術館で行われていた130周年の回顧展は見損なったので今回リベンジで見れて大満足でした😊
今回も熱い動画ありがとうございます!熱すぎてビールが進みまくりました。今週は浮世絵を観る機会が多く各作品の説明書を全部読んでわかったのですが今回の動画のように作品の物語やバックボーンがわかっていないとより深くは楽しめないなぁと思いました。その知識のよりどころが掛軸塾であったりギャラリートークにあります。塾長が橋本館長のギャラリートークをメッチャよかったと言っておられましたが、私は塾長の動画を見て毎回同じ思いを体験させていただいております。今回の動画は塾長の説明とギャラリートークの内容とダブルで楽しめて・・・つまり、ビールが進みまくりました。
ビールのおつまみになれて本望です🍺橋本関雪の作品は中国文化の教養を要するものが多いのでなるべくストーリーや背景をご説明するようにしましたが喜んで頂けてなによりです😊今回は展覧会を企画された美術館の方のキャプション作りが大変だっただろうなぁと感じました(関雪の作品を少ない文章量で内容をわかりやすく伝えるのって激ムズだと思うので)私もビールが進む展覧会でした🍺
えー、展覧会行きたかったな〜 ありがとうございました
橋本関雪はビッグネームなので必ずどこかの展覧会で見る事が出来ると思いますよ☺️
白沙村荘、結構昔に行きました!ミュージアムが出来てる!ご飯が食べれてデザートの柿を窓際に机を出していただいて山を見ながら食べて、楽しかったです!スタッフのおばちゃまと絵葉書選びながら「これも足立にw」「これも足立w」「足立美術館行きたいです!」ってお喋りして…
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊白沙村荘のミュージアム、こじんまりとしてますがじっくりと鑑賞出来て満足感高かったです😊庭園も四季折々の風情があって素敵ですね😊
塾長おっしゃっていた今回の関雪展ですね記念館でも開催されたのですね時期があったら見たかったです
私は逆に10年前の兵庫県立美術館を見損なったので今回リベンジが出来てよかったです😊大規模でなくても何かの企画展でちょこちょこ作品は出ると思いますのでまたその際にはご紹介していきますね😃
@@kakejikujuku 10年越しのリベンジですね
また詳しいご教示お願いいたします
野村塾長白沙村荘に行かれたのですねショート拝見いたしました
@@冨松良太 白沙村荘は単独でじっくり楽しみたい場所ですね😊
いつも楽しく拝見しています。後期の福田美術館でお見掛けしたものです。玄猿、素晴らしかったですよね!今回の動画でやっぱり人によって見ているところが違うんだなぁと思いました。私見ですが、福田美術館の玄猿との差は空間表現の差かなと思っています。藝大の方の玄猿は右手を上げて少し指を上げています。この指も重要ですよね👍それと確かに左手の枝を掴む緊張感。これらと二人の猿の目線により、画面左手前の空間を鑑賞者に立体的に意識させているのだと思います。何を見ているのか?と後ろを確認してしまいそうな仕掛けです。それに比べると他の作品は画面奥への立体感はあれど鑑賞者側の現実の空間にまで干渉してくるような立体感のある絵は殆ど無いかと思います。それ故、名作なのかもしれません。裏箔について、橋本関雪が木蘭を描いたのが大正7年頃で金価格がグラム1円36銭ほど、企業物価指数(1080倍)を元に現在価値を考えると1,469円。金箔一枚0.02グラムくらいなので一枚約30円。薄く引き伸ばす加工料も入れて40〜50円程度ではないでしょうか。木蘭だと1,000枚くらい使うとして、現在価格で50,000円程度のものですね。3号、4号と金の含有率を下げるともっと安い。(企業物価指数で考えるか、初任給比較するかは、どちらがいいのかわかりません。。初任給比較だとさらに4倍の価格になってしまうのでこれは高いかと思います。)橋本関雪の作品の多くは裏箔を使用しているそうで、橋本館長は今回の展示の殆どが裏箔が使用されているとのことでした。もちろん掛軸も裏拍されています。金箔の厚みは0.0001mm(1万分の1mm)で0.1マイクロメートル(ミクロン)です。髪の毛が0.07mm 食品用のラップが0.01mmなので金箔はラップの100分の1の厚さになるので掛軸には影響は少ないかと思います。前期の橋本館長が裏箔のデメリットの話をしていました。やはり剥離です。屏風は修復のしようがないとのことで、虫干しの際に急な夕立のため裏箔が剥離した作品も展示されていました。ただどのへんが剥がれているかとか見分けが付かなかったので、裏箔の有り無しの比較が出来たらなあと思います。あと木蘭の掛軸バージョンが後期の福田美術館の一階に飾られてましたね。それを見ると従者との間の木が屏風版よりも存在感があって木蘭が隠れている感じがよりわかりやすくなっているような気がします。そもそも木蘭が画面奥を向いていてあまり顔が見えないですし。またムーランてディズニー映画にもなっているとは知りませんでした。白沙村荘の馬の屏風も玉が描かれていないからすべてメスでどういったメッセージ性のある絵かまだ研究中だとか、まだまだ興味の尽きない橋本関雪でした。この規模で観ることができるのは次は10年後かと思うと寂しいですが、楽しみです。ちょっと今回の展覧会が良過ぎて熱くなりましたが、長文失礼いたしました。伊藤若冲の回も楽しみです!その動画で予習して9月から2期開催する京都の相国寺承天閣美術館の「若冲と応挙」展観に行きます!
詳しい考察ありがとうございます😊参考になります☺️掛軸の裏箔については単純に箔の厚みだけの問題ではなく、箔を接着する際の恐らく膠になるかと思いますが、膠が多量になると作品全体が硬化し過ぎてしまい掛軸を巻いて保管したり広げて展示するのに不具合が発生してしまう恐れがあるのであまりないのではないかなぁと考察しました。ここら辺の事情は実は作家さんはあまり分からずに掛軸にも他の巻かない作品と同様の手法を用いられて表具に持ってこられ、表具屋が四苦八苦しながらなんとかかんとか掛軸に仕立てるという事が日常茶飯事だったりします。(掛軸の形にはなってますが不具合が生じてしまっている物も結構見かけます。)橋本館長もおっしゃられている通り、裏箔の作品の修理は請け負ったことはありませんが恐らく相当表具屋泣かせなのではないかなぁと想像します。当時の画家さんは新しい表現を目指して様々な実験を行ってましたが、100年後の修復や仕立替まで考慮してない場合もあるのでこれからの課題ですね。いずれにしても橋本関雪の様々な表現やテクニックなどを堪能出来て大変有意義な展覧会でした☺️秋口の承天閣美術館も目が離せませんね☺️お役に立てると嬉しく思います😊
@@kakejikujuku そうか〜!!膠のことは抜け落ちてました。膠が濃いと巻きにくくなりますね。。。麩糊とかではなさそうですよね。調べていたら裏箔は中国から伝来し、平安時代以降裏箔を施した作品が多く残っているそうで、仏画の金属製の仏具の裏に部分的に使われていたようです。それを横山大観が画面全体に使うよう考案したのかもしれませんね!裏箔の表具の交換とか恐ろしそうです。今、金の値上がりが凄いですし。。前期の白沙村荘の展示作品で屏風の大縁に関雪と名前が織り込まれた生地を使用しているモノもありました。表具はそういうお仕事もあるのかと興味深いです。また次回動画楽しみにしています!
塾長の話はいつ聞いても面白いです。本を読んでも頭に入ってこない知識がスイスイと入ってきます。
浮世絵や狩野派の絵ばかり目にしていると、日本画は輪郭線バリバリでデフォルメというイメージが定着してしまいますが、関雪の絵を見て明確な輪郭線もなく写実的に描くこともできるんだなと驚きました。
ありがとうございます😊
橋本関雪は竹内栖鳳門下であり、元を辿れば写生派の円山応挙に通じるので写実に関しては高い次元で会得していたのが今回の展覧会でも良くわかりました😊
ありがとうございます。今回も凄まじい密度と内容ですね。動画の1時間30分は映画の時間の長さですが、展開が多く、考察深く、説明は楽しい。
塾長らしい、美術解説の一つの極致と感じました。「内容が良いものは長くてもずっと面白い。」と感じました。
当初はここまで長くするつもりもなく、なんなら新版画と保津川図屏風と関雪をセットで一本の動画でご紹介するくらいで考えていたのですがそれぞれに感動があったので分けてご紹介する事にしました😊
中でもやはり関雪は理解が随分と深まったこともあり長尺動画になってしまいましたがお付き合いくださりありがとうございました😊
私は6/24に三館周りましたから、早一ヶ月です。あらためて塾長の動画で復習させていただきました。
福田のカフェは、おそらく塾長と同じ席だと思いますが、ここで渡月橋あたりを往き交う人を眺めるのが好きです。
東山の庭園は、ちょうど半夏生の時季でした。塾長と同じ時間帯でギャラリートークも聴きました。
屏風の展示が幾つかありましたね。図録画集ではわからない迫力がありました。曾我蕭白との対比が勉強になりました。
玄猿の解説は力説でしたね〜橋本関雪は動物が上手いですが、特に馬が生きているようで心惹かれました。
兎にも角にも、今回の美術展で橋本関雪が好きになりました。今回も塾長ありがとうございました😊
橋本関雪の馬は躍動感や優雅さがあって上品でしたね。木蘭の白馬も動画では触れませんでしたが『おぉ!』と思ってました🤩
10年前に兵庫県立美術館で行われていた130周年の回顧展は見損なったので今回リベンジで見れて大満足でした😊
今回も熱い動画ありがとうございます!熱すぎてビールが進みまくりました。
今週は浮世絵を観る機会が多く各作品の説明書を全部読んでわかったのですが
今回の動画のように作品の物語やバックボーンがわかっていないとより深くは楽しめないなぁと思いました。
その知識のよりどころが掛軸塾であったりギャラリートークにあります。
塾長が橋本館長のギャラリートークをメッチャよかったと言っておられましたが、私は塾長の動画を見て毎回同じ思いを体験させていただいております。
今回の動画は塾長の説明とギャラリートークの内容とダブルで楽しめて・・・つまり、ビールが進みまくりました。
ビールのおつまみになれて本望です🍺
橋本関雪の作品は中国文化の教養を要するものが多いのでなるべくストーリーや背景をご説明するようにしましたが喜んで頂けてなによりです😊
今回は展覧会を企画された美術館の方のキャプション作りが大変だっただろうなぁと感じました(関雪の作品を少ない文章量で内容をわかりやすく伝えるのって激ムズだと思うので)
私もビールが進む展覧会でした🍺
えー、展覧会行きたかったな〜 ありがとうございました
橋本関雪はビッグネームなので必ずどこかの展覧会で見る事が出来ると思いますよ☺️
白沙村荘、結構昔に行きました!ミュージアムが出来てる!
ご飯が食べれてデザートの柿を窓際に机を出していただいて山を見ながら食べて、楽しかったです!
スタッフのおばちゃまと絵葉書選びながら「これも足立にw」「これも足立w」「足立美術館行きたいです!」ってお喋りして…
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊
白沙村荘のミュージアム、こじんまりとしてますがじっくりと鑑賞出来て満足感高かったです😊庭園も四季折々の風情があって素敵ですね😊
塾長おっしゃっていた今回の関雪展ですね記念館でも開催されたのですね時期があったら見たかったです
私は逆に10年前の兵庫県立美術館を見損なったので今回リベンジが出来てよかったです😊
大規模でなくても何かの企画展でちょこちょこ作品は出ると思いますのでまたその際にはご紹介していきますね😃
@@kakejikujuku 10年越しのリベンジですね
また詳しいご教示お願いいたします
野村塾長白沙村荘に行かれたのですねショート拝見いたしました
@@冨松良太 白沙村荘は単独でじっくり楽しみたい場所ですね😊
いつも楽しく拝見しています。
後期の福田美術館でお見掛けしたものです。
玄猿、素晴らしかったですよね!
今回の動画でやっぱり人によって見ているところが違うんだなぁと思いました。
私見ですが、福田美術館の玄猿との差は空間表現の差かなと思っています。
藝大の方の玄猿は右手を上げて少し指を上げています。この指も重要ですよね👍それと確かに左手の枝を掴む緊張感。
これらと二人の猿の目線により、画面左手前の空間を鑑賞者に立体的に意識させているのだと思います。何を見ているのか?と後ろを確認してしまいそうな仕掛けです。
それに比べると他の作品は画面奥への立体感はあれど鑑賞者側の現実の空間にまで干渉してくるような立体感のある絵は殆ど無いかと思います。
それ故、名作なのかもしれません。
裏箔について、橋本関雪が木蘭を描いたのが大正7年頃で金価格がグラム1円36銭ほど、企業物価指数(1080倍)を元に現在価値を考えると1,469円。金箔一枚0.02グラムくらいなので一枚約30円。薄く引き伸ばす加工料も入れて40〜50円程度ではないでしょうか。木蘭だと1,000枚くらい使うとして、現在価格で50,000円程度のものですね。
3号、4号と金の含有率を下げるともっと安い。
(企業物価指数で考えるか、初任給比較するかは、どちらがいいのかわかりません。。初任給比較だとさらに4倍の価格になってしまうのでこれは高いかと思います。)
橋本関雪の作品の多くは裏箔を使用しているそうで、橋本館長は今回の展示の殆どが裏箔が使用されているとのことでした。もちろん掛軸も裏拍されています。
金箔の厚みは0.0001mm(1万分の1mm)で0.1マイクロメートル(ミクロン)です。
髪の毛が0.07mm 食品用のラップが0.01mmなので金箔はラップの100分の1の厚さになるので掛軸には影響は少ないかと思います。
前期の橋本館長が裏箔のデメリットの話をしていました。やはり剥離です。屏風は修復のしようがないとのことで、虫干しの際に急な夕立のため裏箔が剥離した作品も展示されていました。
ただどのへんが剥がれているかとか見分けが付かなかったので、裏箔の有り無しの比較が出来たらなあと思います。
あと木蘭の掛軸バージョンが後期の福田美術館の一階に飾られてましたね。それを見ると従者との間の木が屏風版よりも存在感があって木蘭が隠れている感じがよりわかりやすくなっているような気がします。そもそも木蘭が画面奥を向いていてあまり顔が見えないですし。またムーランてディズニー映画にもなっているとは知りませんでした。
白沙村荘の馬の屏風も玉が描かれていないからすべてメスでどういったメッセージ性のある絵かまだ研究中だとか、まだまだ興味の尽きない橋本関雪でした。この規模で観ることができるのは次は10年後かと思うと寂しいですが、楽しみです。
ちょっと今回の展覧会が良過ぎて熱くなりましたが、長文失礼いたしました。
伊藤若冲の回も楽しみです!
その動画で予習して9月から2期開催する京都の相国寺承天閣美術館の「若冲と応挙」展観に行きます!
詳しい考察ありがとうございます😊
参考になります☺️
掛軸の裏箔については単純に箔の厚みだけの問題ではなく、箔を接着する際の恐らく膠になるかと思いますが、膠が多量になると作品全体が硬化し過ぎてしまい掛軸を巻いて保管したり広げて展示するのに不具合が発生してしまう恐れがあるのであまりないのではないかなぁと考察しました。
ここら辺の事情は実は作家さんはあまり分からずに掛軸にも他の巻かない作品と同様の手法を用いられて表具に持ってこられ、表具屋が四苦八苦しながらなんとかかんとか掛軸に仕立てるという事が日常茶飯事だったりします。(掛軸の形にはなってますが不具合が生じてしまっている物も結構見かけます。)
橋本館長もおっしゃられている通り、裏箔の作品の修理は請け負ったことはありませんが恐らく相当表具屋泣かせなのではないかなぁと想像します。当時の画家さんは新しい表現を目指して様々な実験を行ってましたが、100年後の修復や仕立替まで考慮してない場合もあるのでこれからの課題ですね。
いずれにしても橋本関雪の様々な表現やテクニックなどを堪能出来て大変有意義な展覧会でした☺️
秋口の承天閣美術館も目が離せませんね☺️お役に立てると嬉しく思います😊
@@kakejikujuku そうか〜!!
膠のことは抜け落ちてました。膠が濃いと巻きにくくなりますね。。。麩糊とかではなさそうですよね。
調べていたら裏箔は中国から伝来し、平安時代以降裏箔を施した作品が多く残っているそうで、仏画の金属製の仏具の裏に部分的に使われていたようです。それを横山大観が画面全体に使うよう考案したのかもしれませんね!
裏箔の表具の交換とか恐ろしそうです。今、金の値上がりが凄いですし。。
前期の白沙村荘の展示作品で屏風の大縁に関雪と名前が織り込まれた生地を使用しているモノもありました。表具はそういうお仕事もあるのかと興味深いです。
また次回動画楽しみにしています!