Hidetoshi Nakata all history and play digest | the best footballer in Japanese
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- Опубликовано: 3 май 2023
- Hidetoshi Nakata, the best footballer in Japanese history.
Shunsuke Nakamura, Shinji Ono, Junichi Inamoto, Naohiro Takahara, Yoshikatsu Kawaguchi, Tatsuhiko Kubo, Yasuhito Endo, Masaki Maezono, Shoji Jo, and many other great members have gathered, and Japanese football has reached its golden age.
Hiratsuka, Perugia, Roma, Parma, Bologna, Fiorentina, Bolton and many other teams.
Played as a representative of each age group from U-16 Asia Youth. At the 1996 Atlanta Olympics, he skipped a grade from the final Asian qualifying round. He criticized Nishino's defensive tactics in the match against Nigeria, and was unable to participate in the match against Hungary in the main tournament.
He won against the strongest Brazilian national team with Bebeto, Ronaldo. It was called the miracle of Miami.
In the 1998 France World Cup Asian Final Qualifiers, he led the veteran teams such as Ihara and Nakayama. It led me to this tournament. There was also a scene where I got angry at the selfish behavior of Kazuyoshi Miura, also known as King Kazu. The combination with Shoji Shiro was exquisite, and the balancer Hiroshi Nanami was a good match. The appearance of encouraging Masayuki Okano and continuing to pass passes was exactly the leader.
He was involved in all three goals in the third international final in Johor Bahru.
1998 After a spectacular debut against Juventus in Perugia, he continued to excel, with overheads and bullet free-kicks. He was a perfect pairing with the Croatian national team Lapaić. He is recognized by Davids and has a deep friendship.
In the 1999-2000 season, in Rome, he played a position battle with ace Totti under the supervision of Capello. Argentina's Batistuta and Samuel, Brazil's Cafu, Emerson, France's Candela, Italy's Totti, Montella and Delvecchio were the strongest lineup. At Juventus, who have gorgeous members such as Zidane, Del Piero, and Davids, he decided to win the championship with a super-middle shot. He was called Juventus killer.
At the Sydney Olympics in 2000, they defeated South Africa and Slovakia to advance to the qualifying league. In the quarter-final match against the United States, Nakata failed to score a penalty kick and lost the match. Scored a goal with a header.
At Parma, he won the Italian Cup with Italian national team Cannavaro. Attacks with Adriano and Mutu were destructive. He disliked the tactics of being fixed on the right side and decided to transfer.
Prioritizing the Scudetto in Rome over the final of the 2001 Confederations Cup, and although there were rumors of a feud, he played a big role in the 2002 Japan-Korea World Cup and advanced to the round of 16. Scored a free kick in heavy rain in the Confederations Cup semi-final against Australia.
In Bologna he teamed up with Signori.
He excelled in the center position.
Scored a free kick for Bolton in the 2005 English Premier League.
At Zico Japan, he struggled because he didn't go as planned due to injuries. He struggled in the final Asian qualifiers. Zico was particular about coexisting with Shunsuke Nakamura. The team was strong, with Naohiro Takahara scoring two goals for the German national team. In the 2006 German World Cup, he was defeated by Australia and Brazil in the main round and was eliminated from the qualifying league and retired immediately after.
He often participated in the world selection. There are exchanges with first-class selections such as Brazil representative Ronaldo and Italy representative Del Piero.
He experienced the miracle of Johor Bahru, the miracle of Miami defeating the Brazilian national team.
He led him to the last 16 for the first time at the Japan-Korea World Cup.
His trunk, killer pass, through pass, etc. were taught by Hidetoshi Nakata.
It was impressive to see him competing with a Korean player with a body that was too strong.
When I played against Zidane's France, I made Zidane say that there was only Nakata in Japan. The result was the tragedy of Saint-Denis.
#nakatahidetoshi
#nakata 
Спорт
俺的にはいまだに日本No. 1プレイヤーは中田です。
日本→アジアに変えてください。
同じくです。
間違いない
完全同意
ダントツですな
ダントツでトップなのは間違いないです。
倒されないプレイスタイルがまずかっこいいし、何よりバランスを崩された後の立て直しがオニ。体幹が異常
1人だけ次元が違った。
技術的な面より、モチベーション・考え方・キャプテンシー・フィジカル
高校サッカーの延長だったイメージの日本サッカーをこの人が変えたと思ってる。
中田はとにかく安定していた……イタリアのリーグでイタリア代表の10番が調子悪い時に中田コールになるとか普通じゃないよとにかくフィジカルが強い選手だったと思う…トッティ引っ込めて中田出せってなった時……はぁ⁈ってなった
イタリア人はキビシイね
それくらい中田はイタリア人に認められていたのはスゴイ
当時の日本人がイタリアの10番と同格扱いってものすごい事だよ
今のファールをすぐもらいにいくサッカーと違って、当たられても引っ張られても強靭な体幹で転ばずにドリブルを続けていく姿が今でも目に焼き付いてます。
「今のファールをすぐもらいにいくサッカー」って、世界全体のトレンドですか? それとも日本サッカーのみですか? (サッカー詳しくないので、純粋な質問です。)
@@kusu-
今も昔も変わらんよ
今も昔もみんなすぐコケてファール貰うところを中田は逆に突っ込んで来た相手が跳ね返されるくらいの勢いでコケなかった。
@@ticb6471 やっぱりそうですよね。今と昔の違いっていうよりはむしろ海外と日本の違いかなって思ったので、確認したかったんです。回答ありがとうございます。
中田は確かに凄い、プレーも凄いが何より、日本のサッカーの歴史を変えた選手であり海外進出の道を開いたパイオニア
中田がボールを持てば何か起きる。そう思わせてくれるプレーヤーだった。日本サッカー史上最高のプレーヤー。それが中田英寿。
何も起きず予選敗退。情けね
本当にもっともっと評価されて然るべき偉大な人物
レベルよりも意識が超低い頃の日本サッカー界に多大な影響をもたらした
そして本人は決して天才というワケでも恵まれた体躯でもなくまさに向上心の塊であり
現状打破の為には何をなすべきかを常に試行錯誤していた日本人の鑑
対ユベントスの試合終了後、ジダンが
「ナカタが控えに居るなんて、ローマは
ズルいよ。」
って言ってて感動した。
中田さんは自分がサブだと思わないはず
もっと言うなら、トッティナンボのもんだって思ってる
僕20代前半の若者ですが、現役時代を知らない僕にとって中田英寿のプレイは新鮮味があり、強烈で今の日本代表及びJーリーガーに中田英寿のようなフィジカルがあればなぁと思っています。こんな人はもう現れないと思います
中田以降も日本での海外選手は増え続けているけど中田ほどインパクトを残した日本人選手はいない。
今の代表でいても通じましたよね
いやもっと力発揮できましたよね
不撓不屈とはこの人のことよな。みてると胸が熱くなる。アラフォー世代のヒーロー
観てて一番納得出来るんですよね「中田で駄目だったら仕方ない」って思える選手でした。
ハイライトしか見た事が無い方も多いと思いますが、挑戦し続ける分ミスをする事も多かったです。ただ自分がミスをすると猛烈に取り返しに行っていたり、人に厳しい分、自分には更に厳しい人っていうイメージです。
本人が照れ屋なのもあってあまり口にしませんが、現役時代は世界中で５本指に入るレベルで、常に日本代表のことを考えてくれていた人だと思います。
最初こそ「自分の為に」というスタンスでしたが、98の代表チームの魂や姿勢に触れていく内に、次第に代表の重みを背負っていく様になった気がします。勝ちた過ぎて空回りすらする様なチームだったので、中田は冷静に振舞って、時にはヒール役を買いながらチームのアクセントになっていたのが98のチームでした。
そこから02、06になってくると、逆に技術はあるがどこか98に比べてしまえばやはり重みが無いというチームになっていき、中田一人が日本代表の歴史や重みを支え続けるしかない状態で、長年孤独に闘っていました。
ジーコに最後までカズのメンバー入りを進言したり、レポーターとして来ていた名波に「ナナが居たらなぁ」と言っていたのも、日本代表チームとして向かうべきメンタルを、もっとチームメイトに知って欲しいと感じてたからだと思います。
中田はどのチームに居ても、自分を変化させながらでもその試合に勝つ為にプレーしていましたが、中村や小野を始めとした黄金世代は、勝つ為のサッカーより自分がやりたいサッカーを優先していた印象です。選手一人一人が楽しみながら100％のポテンシャルを発揮出来れば最高と考えていたチームに対し、中田は一人どうすればこのチームでこの相手に勝てるかっという事を本気でやっていたと思います。同じ言語の筈なのに、中田が必死に伝えていた事はどうしても浸透しなかった事から、その後の指導者の道は無いと判断したのも中田らしいなと思いました。
何をするにも、プロフェッショナルな姿勢を追い続けるこの人の生き様は、とても美しく感じますし、同じ日本人として誇りに思います。
辞めるの早過ぎん？って思ってたけど改めて足跡をみると、これだけ選手生活を太く濃く過ごしたのなら納得です。お疲れ様でした中田選手ありがとう。
動画投稿感謝いたします。
体幹と筋力の強さという自分の強みを理解し、ドリブルの際スピードギャップを使い体を入れるスペースを作る。
そしてポストプレイをしつつ周囲を見ながら味方の動きを予測し到達地点への鋭いパス。
そして相手チームは自分のパスを意識せざるを得なくなる、その心の隙を突いてシュートを撃つ。
中田が本当に凄いのはそのクオリティの高いタスクを同時にこなす脳のメモリにあると思う。
フィジカル、ドリブル、パス、シュート、ヘディング、イメージング。
武器一つ一つなら中田より優れたものを持つ選手は少なからずいる。
しかしこれら全てを高いクオリティでこなす脳のメモリを持つ選手としては歴代選手で見ても中田が随一だろうなあ🤔
引退するという知らせを受けたデルピエロがすぐに中田に個人的に連絡して思いとどまるように説得したという話がね
それだけレジェンド達に認められてたんだろうな
僕からすると、ヒデさまはこれまでアジアサッカーのナンバーワン。
全てにおいて尊敬する。
トッティの控えだったとは言え、イタリアのエース、ローマ育ちの王子様で絶対的な選手だったのに代わって出ること自体凄くて「トッティより中田の方が機能してる」って声も上がってたんだよな。
控えだったとか叩かれるけど、逆に監督の立場なら、トッティ外して中田使って負けたもんなら猛反発食らうし外国人枠も使う事になるし控えにならざるをえない状況。むしろ外国人枠でトッティに代わって出れること自体が凄い。
そんな反発、カペッロが気にするとも思えんな。勝利至上主義者で優勝しても、つまらないプレースタイルって理由で2度までもクビになる監督なのに。
最初はボランチで使いたかったんだよね。トップ下だとトッティと被るし、どっちかがボランチやってくれれば文字通りの共存が出来るし。両方ともトップ下だと結局どっちかは必ずベンチだから、カペッロも勿体無いと思ってたろう。ここだけは複数ポジションこなせる今の選手の方が中田より使い勝手はいいと思う。
これ難しいよね。確か一度だけ中田トップ下の2トップバティとトッティで戦った試合がなかったかな？
あの試合凄く攻撃面活性化されて良かったのに結局次からいつもの中田控えトッティトップ下に戻したのはカペッロの考えだとしたらつまんない監督だなと思った。
中田は実力もそうだが、同時に感動も与えた。
当時世界最強リーグセリエAのMFの得点数目安
・サッカー史上最高の選手の1人 「ジダン」 5シーズン 151試合 23ゴール
・ポルトガルの英雄 「ルイ・コスタ」 11シーズン 313試合 42ゴール
・アルゼンチンの英雄 「ベロン」 9シーズン 251試合 28ゴール
・クロアチアの英雄 「ボバン」 10シーズン 195試合 22ゴール
・日本の英雄 「中田英寿」 7シーズン 182試合 25ゴール
ありがとう！！
ゴール数だけ
この動画を見れば誰もが日本No.1サッカー選手はヒデだとわかる。いまだに超える日本選手はいない。世界でプレーする日本選手が増えた今なら、代表で視野の広さとあのスピードのある正確なスルーパスがもっと生かせただろうなぁ。。。
激しく同意。中田英寿もう少し遅く生まれていればなぁ本田圭佑や三苫薫との共演がみたかった本田圭佑とは相性良さそうだけどな。共演して欲しかった選手はたくさんいるむしろ今に必要な選手
中田の才能はすごい。ただ子供っぽいところがありキャプテン気質ではなかった。マジで今の代表で21歳の尖ったローマ中田がみたい！
正確なスルーパス？
日本NO.1？
何を観てんだ。
中田の話だぞ。
今はワールドカップ出場常連国となった日本の初出場決めたジョホールバルも中田から全て得点生まれているんだよなあ
本当とんでもない選手だよ
求めるレベルが高くて選手と軋轢を生んだかも知れないが間違いなく日本サッカーのレベルを上げた不世出の名選手
中田の凄い所は、自分も怪我しないが、相手も怪我しない事
フィジカルに於ける能力が、如何に高いかが解る。
こういう熱い男が必要なんよなぁ
今と昔のサッカーは全然違いますが、ヒデが言っている
「走ること」
は今も昔も変わらない
フィジカルがいかに大事かをわからせてくれる存在ですよね
本当世界のナカタですよ
日本のサッカー界に関わっていってほしいです、、
中村や小野、香川が凄かったとしても中田の第一人者感は半端ない
本田は？
釜本→奥寺→木村和司→カズ→中田→本田→久保
今では当たり前のアイデアを四半世紀前に持っていた選手
まだ遅くありません
指導者として日本サッカーに関わってほしいです
中田英寿は神
中田を越える存在はまだ日本人にはいない。
香川、本田、岡崎、久保くん、三苫まぁ〜超えてるかは微妙だけど、同列で語れる選手はいっぱい出てきたね
アジア人にはいない。
@みきやん
香川は越えてないです笑
中田は世界代表に選ばれてましたからね
デビューから超有名で 駒場で初めて見てこれが中田かーと 東大も狙える頭のよさ 何で平塚？に
思った すぐイタリアペルージャに行き 大活躍 いつの間にかイタリア語も完璧に こんな人があっさり
サッカー捨てて？残念です
この動画を見て、倒れない、潰されないでプレーを止められない選手は、相手にとっては怖くて嫌な選手だと改めて思いました。
中田選手ほど上手くて『強い』選手がまた出てきて欲しいです。
上手かったな、見ていて安定したプレー、フィジカルモンスター、スルーパス、中田英寿さんがいた頃の代表は本当に熱かったな、ヤフオクで勝ってでも見に行きました!
泣けてくる
本田圭佑と違って自分の力を過信しないで客観的に見れていた選手。本当に視野が広くメンタルも常に安定していた。人間的に素晴らしい選手。
メンタル面は波があったのは当時の代表やクラブのチームメイトの話だと割りとある選手だよヒデ
あとホンダはモハメド・アリ リスペクトで自分を追い込む為のビッグマウスだからタイプが全く違う選手
中田も本田も人間的に素晴らしい。
監督に反抗しましたやん。
当時は常にクールでスマートな人間というイメージがあったけど、今改めてインタビューとかを見ると、戦術より何よりも気持ちを大事にするタイプだし、攻めるのが大好きだし、イメージ以上にアグレッシブな考え方の人だった。
メンタリティが世界レベル
全てのステータスが平均以上的に高い（特にフィジカル）バランス感覚がすごい選手だった。
中田が唯一無二な理由
↓
一人で切り開いた事。
有料でも見るべき動画でした。ありがとうございました。
マジで全然倒されないな…
僕の人生で最も好きな選手です。彼こそが日本サッカーの象徴だったと思います。
次の世代にも沢山の素晴らしい選手が出ていますが、彼のプレーは色あせない。
是非、監督として日本を率いて欲しいです。
好きな選手であることは同意だけど中田、川口あたりは日本人としては異質で突然変異でしょう。
指導者という将来も想像つかないかな…残念だけど。
多分ないけど、でもなって欲しい気持ちは十分わかる。観たいよね。
中田英寿は旅人だから残念だけど無理かな
代表チームすらまとめれないのに？
世界選抜に選ばれるの本当に凄い事だと思う。
最後の中西さんの言葉通りなんとか、なんとか中田さんには監督になって日本を率いて欲しい。頭が良く世界も知り気持ちもある。ずっとずっと期待して待ってる。
香川もすごかったけど、やはりヒデ。当時は衝撃だった
中田英寿選手大好き😍
ドイツW杯の時「日本は高い位置からプレスをかけて高い位置でボール奪って手数少なく攻めるのが良い」と言ってたけど残念ながらDF陣は理解出来ず。
月日が経ったカタールW杯での日本の戦い方がまさに中田さんが昔言ってた戦い方だった。
前線がプレスかけると後ろの負担も減って、結果的にバランス良くなるということを、当時のDF陣は理解出来なかったんやろな。
かと言って当時の守備陣がガッツリ守備してたかと言うと今見返したらユルユル。
やっぱり世界に討って出た人間とそうでないヤツの差か。ツネ様は後から出たけどさ。
決してしなやかではないんだけど、武骨に体幹を駆使してボールをキープ、そこで稼いだ時間内にパスコースを絞る。
日本人で初めて世界に通用する身のこなしと頭脳を披露してくれた中田の存在はほんと偉大だったね。
シュートの意識が高かったのが素晴らしい
歴代選手で日本代表チームを組もうとすると中田選手はどんな時代でもスタメンに入ると思う
プレースタイルがカッコ良すぎる
アジアの選手が海外に出て活躍できるようになったのは彼が道を切り開いたから。日本にサッカーの魅力を、アスリートの凄さを、スポーツの素晴らしさを伝えたのもまた彼だった。海外で結果を残し多くの人に夢や希望も与え、日本人でも世界で闘える、そう思わせた凄い人だった。彼が切り開いた道をこれからも若い選手達がバトンを受け取って闘っていく。
こういう男になりてえなあ
中西哲生さんが言っていた事
全くその通りだとおもいます
いつか日本代表の監督になってほしいです
あなたが現役時代に観る人をワクワクさせてくれた事
今度は監督で魅せてくれる日が来る事を願って
わざと倒れてたらグロインペインにもならなかっただろうし
自分のためだけにプレーしていたらもっと評価されていた選手。
「絶対倒れてなるものか」
「周りを活かすには自分はどう在るべきか」
それが良くも悪くも作用してしまったのが中田英寿という選手だった。
でも、その証が聡明な選手として今も色褪せず語り継がれているのだと思う。
＞自分のためだけにプレーしていたらもっと評価されていた選手。
これは逆じゃね？中田に辛口だったトルシエでさえ「ボランチに転向出来れば世界でも指折りの選手」と言ってるし名将カペッロも元々はボランチ起用で考えての獲得。確執があったブランデッリは右サイドでの起用に拘ったけど中田が嫌がった(機能はしてたけど結局確執が生まれてスタメン落ち)。恩師のマッツォーネ？もペルージャ時代はトップ下やらせたけどボローニャ時代はボランチ(その代わり自由にやらせた)。守備も強い選手だったからボランチでもポジション取りとか出来るようになればもっと評価が高かった気がする。
中田自身は、ボランチと思ってないって言ってましたよね。懐かしい。
そして、ボローニャ時代が中田の最後のハイライトになってしまったように思います。
カペッロ監督がボランチで起用したかったのはトッティとの共存も考えてだろうね。トップ下だとトッティとポジション被っちゃうし。中田にしてみれば奪ってでも競争したかったのかもしれないけど、ローマで絶対的な主力のトッティはどうあってもトップ下のファーストチョイス。
中田という選手を知っていても、こうやって改めて見てみると、知らないことばかりでとても面白い動画でした。
すごい選手ですね。
1997年のアジア予選アシスト未遂だらけでやばいな
素晴らしい動画でした
ありがとうございました
中田がいなかったら98フランス大会は行けてなかった。
インタビューには
Jリーグの宣伝のみ
サムライかよ。
たらればなんかいらねーんだよ
本当にそう思います。間違いなく日本サッカーの歴史を前進させた重要な立役者の一人です。
俺はやる！って信念と結果を示した選手だったと思います。
サンドニの悲劇で日本の選手がフルボッコされた中で唯一中田だけが互角にやってたのは今でも鮮明に覚えてる
面白かったです
愛のこもった動画ありがとうございました😊
今でも日本サッカー史上1番好きな選手。
ヒデさんの為だけにwowwow加入したなぁ
ドーハの悲劇とその4年後、何が違うかって、中田がいるかいないかなんだよな。。
この時のセリエAエグすぎた。今は😂
中田が今の時代に全盛期でプレー出来てたら久保や三笘とすごく合ってたと思う。
あの当時1人次元が違った。
中田を操っていたのは名波コーチでした。
カリスマでありレジェンド。生き様がかっこいい。
世界を知ってる男この時中田がいなければ もしかすると…アジアでも勝てなかったかもしれないと 思いつつ今の日本代表にいたらとも思う
こうやってみると昔も中々良い感じのパス回し出来てるやん
世界と闘える技術と意識
基礎を創った名選手ですね👏👏👏
トップ下なのにテクニックよりもフィジカル重視のなかなか珍しいプレースタイルですよね。いまでもなかなかいないタイプなので使いこなすのは当時の代表では非常に難しかったでしょうね。
今の日本代表に一番欲しいタイプの選手、年齢に関係なく年上にも年下にも、はっきりとダメなものはダメといい、チームに気合を入れてくれる選手😊
こう見ると尋常ではなく頭良かったんだなと分かる。
全てを切り開いた人というのは確か。
凄すぎる
2006年W杯時に代表監督がオシムだったらね…ナカータも孤立することは無かったかも知れん。
1:09:35 「別にシステムでサッカーやるわけじゃない」はカッコいい。
ペルージャの2年目、絶好調のチームの絶対的な王様になっていた あのまま移籍せずにフルシーズン残っていたらって今でも思う。
中田の試合は観ていて面白かったな〜
俺はペルージャ時代が1番好き とくに初試合はずっと記憶ある
面白かった
今の代表が原状を打破するためには上手い選手じゃなくて中田のような強い選手が必要なんだろうな。
日本サッカー界のゲームチェンジャーだったね
本当に突如現れた感じ
まあでもやっぱりJリーグの開幕の影響は大きかったかな
13:39 ここの宇宙開発はすごいな
今の日本代表のトップ下やってもらいたい、左三笘、右久保で抜群にハマるでしょう。
それまでのサッカーは当たられると倒れるのが当然だったのにヒデは倒れず前へ前へ
見ていてわくわくする選手だった！
中田は余りにも未来を生きていた。
当時の日本人には中田の意図は汲み切れなかった。
近年出て来たサッカーIQの高い久保や鎌田と一緒のチームで観たかったな。
色々誤解されている様だけど、今でも一番好きな選手です。
久保はサッカーIQ高いけど、フィジカルが小学生並みなのが致命的。
@@sonsonson4682 まじで試合見てないのバレててくさ😂
仮に今 中田がいたら鎌田との競争になってたんじゃないの？
鎌田より中田の方が上だと思うな。圧倒的フィジカル、視野の広さ、キャプテンシー。海外での知名度。
@@sonsonson4682マジレスするならフィジカル弱いヤツはスペインでは通用しない。かの中村俊輔が言ってたんだぜ。何故なら俊輔自身が通用しなかったから。久保は普通に通用してるよね？
隠れた天才🎉
フィジカルが大事なのですね
サッカーは一人じゃ出来ないからね。フランスＷ杯ら辺の時は周りが上手く理解し中田も周りを理解してたから上手く言ってた。
同じフィジカルモンスターでも、自分の世代ではKeisuke HondaよりHidetoshi Nakata ⚽ 📣!!!
どちら(中田&本田)も日本サッカー界に多大な貢献をした人物として殿堂入りして欲しいですね！ ただHideはセリエＡ先駆者として圧倒的な活躍でしたし、長友選手より先に体幹の強さを日本に知らしめた人間だと思います。98年の予選時にタックルしてきた韓国選手を弾き返したのは永久保存してほしいですね。
Jリーグが立ち上がってわずか４年後に中田のような選手が現れたのはほとんど奇跡ではなかったろうか。
今の選手たちに中田さんみたいなパス出す人いるのかな。さらに、受ける側は受けられるイメージを持てるのかな。
ワールドカップが夢だった時代は1980年代までだよ。
この頃はまだみんな代表にかける思いってあったよね。今の選手は感じられない
そうかな。俺はそうは思わないけど。
代表のレベルが上がって本大会出場が当たり前になって、それを見る方もそれが当たり前と思って見るようになって、全体的に日本が一段階上がった分、今その上がったレベルの中ではまた下位からのスタートになって勝てなくなった。
勝てなくなればクラブチームでもそうであるように、「やる気あるのか！？」って声で溢れる。
今そういう時期なんじゃないか？
もう連続で本大会出場してるわけだから、この頃より確実に強くなってる。少なくとも得られた結果と当時との相対的にも。
なんたって、あのグループリーグを突破したのに、前回を上回れなかったっつって成長してないって叩かれるんだからなあ(笑)
求めるものが上がるのはいい事だけど、それと実情はまた別物だと思うよ。
東山紀之のZONEだかで中田のドキュメンタリーめっちゃやってたから大体の歴史覚えてるわ
見入っちゃって９０分あっという間でした
見て思ったのは
・代表志向
・技術や戦術よりは気持ちとか個を重視
なんだね。
当時の日本人選手としてはボディバランスがすごくて、筋力があったんだなと
今のウェールズだな
ベイルだけって感じ
当時の日本も中田だけって感じだったな
ボール持ったらドリブルでゴール方向に突進していって、全然ボール取られないのが凄すぎた。そして決定的なパスを出せる。世界のトップ級達が認めるのも当然だったなと。5年ぐらいの全盛期だったかな？短期間で強烈なインパクトを残した。
サンドニのフランス戦、中田英寿の凄さがよくわかりましたまさにワールドクラス。全く臆することなく普段のプレーしていたし。
あの試合彼がいなかったら日本のイメージは悪すぎたかなと。
ハイスペ動画ありがとうございますm(__)m
いつもご視聴ありがとうございます。
ありがとうございます！