気管挿管の準備と介助、挿管後の確認方法【ICLS、ACLS】

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  • Опубликовано: 1 янв 2025

Комментарии • 10

  • @ルル-p2t
    @ルル-p2t Год назад +12

    看護師になって結構な年数がたつのですが、挿管をするような急変にあたったことがなく、もちろん介助にもついたことがないため、もしものときのために拝見させてもらいました。
    冷静な口調でとてもわかりやすかったです。
    いざというときに動けるように、また見させてもらいます。
    ありがとうございました。

    • @Meroselica_pro
      @Meroselica_pro  Год назад +1

      コメントいただきありがとうございます
      お役に立てたのであれば幸いです
      職場の環境によって急変が比較的起きやすい(”やすい”という表現は違うかもしれませんが)ところと滅多に起きないところあり、後者の方が多いかと思われます。患者さんに不測の事態が起きていないということで、後者であるに越したことはないですよね
      今後、わかりやすくお伝えできるよう努めていく所存です
      (Dr.エムジー)

  • @たなぼた-y2e
    @たなぼた-y2e 10 месяцев назад +2

    滑舌笑ってしまいました。人間味あって素敵です✨

    • @Meroselica_pro
      @Meroselica_pro  10 месяцев назад

      編集ミスだと思ったのですが、字幕がついているのでわざとやっているとわかりましたw

  • @willcome2431
    @willcome2431 6 месяцев назад +1

    Thank you very much🙏

  • @多田井佐代
    @多田井佐代 Год назад +1

    ありがとうございます!

    • @Meroselica_pro
      @Meroselica_pro  Год назад

      こちらこそありがとうございます!

  • @松本ヨウコ
    @松本ヨウコ Год назад +3

    初めまして チャンネル登録いたしました😊 挿管する場合は痛みや苦しみはないと思われますが手術が終わって抜管の際は苦しかったり痛みとかはありますか?

    • @Meroselica_pro
      @Meroselica_pro  Год назад +2

      こんにちは、ありがとうございます
      抜管の時は沈静は(ほぼ)切ります。鎮痛をしていたとしても苦痛はあると思います。ただ、昔患者さんに聞いた時にはあまり覚えていないと言っていた方もいるので、健忘があるかどうかも要素としてあるのかもしれません。詳しい方がいたら教えてください