【保阪正康】「表に出ないB面にある歴史の真実」(日刊ゲンダイオンライン講座)
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 浜口雄幸暗殺から2.26事件までは5年間だが、この間に未遂も含めて17、18件のテロがある。しかし、2.26事件以後、テロはぴたりとやんだ。暴力の怖さを知らしめ、以後、軍が政治を支配していく。その裏には様々な噂があった。2.26事件を起こした青年将校のひとりに憲兵が尾行をつけていたというのもその一つだ。青年将校はロシア大使館の関係者と会っていたというのだが。保阪さんが語る秘話に歴史の一筋縄ではいかない裏側が見えてくる。
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#日刊ゲンダイ #保阪正康
組織統制システムでは敵弾に斃れる指揮官ばかりではないのかなぁ?自裁場所の不明者は怪しいね。シビリアンコントロールは難しいですね。
ロシアはソ連の中枢国家であり、その構成国家の一国でした。
1936年当時はロシアではなくソビエト連邦では?
北一輝が背後に居ましたからね。
川村
有名な事件でいろいろ解説伺ってる内に「つまりは戦争への道をうまいこと作れた」んだと思う。
淵のおもてにある闇はシロウトには分からない(atarimaeda)兎に角ウマクイッタ!アッチャ~。
『あの戦争になぜ負けたのか』 (文春新書 510)の中で具体的な名前を挙げてますね。
Kって「ヤルヤル中尉」のことですよね
料理研究家の〇〇はるみさんと同じ苗字の中尉ですか?
Kは栗原じゃないの。
この人や半藤が近代史の専門家として重用されていたのが正にB面だよ。
まったくその通り
前置きで半分以上じゃね?なげーよ
1950年代 特攻警察か 無実の教師 つかまえていた とか
何が言いたいんだ?
わかりません、わかりませんばかりでちっとも「真実」ではないだろ。こういう人が陰謀論を流布させてしまうんだなと思った。