講師：ノンフィクション作家 保阪正康 氏／テーマ：「石橋湛山の65日 首相の格は任期にあらず」【第2期「まなびと夜間塾」特別講座】（2021.6.1）
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- Опубликовано: 11 сен 2024
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自由民主党中央政治大学院主催、第2期まなびと夜間塾「憲法に学ぶ『この国のかたち』」の特別講座を開催しました。
ノンフィクション作家の保阪正康氏を講師に、「石橋湛山の65日 首相の格は任期にあらず」と題して講演を行いました。
講演録は下記をご覧ください。
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2024年8月現在、自民党は総裁選を通して、人心が離れてしまった党を甦らそうとしていますが、この勉強会の方が余程、人心を掴むものだと感じました。
特に今の自民党議員が日米関係に忖度する事なく石橋湛山に学ぶならば、その学びの姿勢は、国民の琴線に触れるものになると思います。
日本の近現代史を俯瞰して語る保阪さんの話はいつも感心します。「小日本主義」。中国が大きくなり圧迫感を増してきている現代にもう一度考えてたい思想だと思います。アメリカにくっつき過ぎると対中の盾に利用されてしまうでしょうね。
保坂正康氏は、河野太郎氏のことを偉いと思うし、地道な誠実な政治家と評している。
それは、保坂氏曰く、「昭和12年7月7日に始まった日中戦争から20年8月15日の敗戦まで
いくら我々の国はこの戦争に金を使ったか、こういうことが分からないということ自体おかしいと一所懸命調べている人がいますね」それが河野太郎氏だったのだ。私は、それ以来
氏を観る視点が一変した。（詳しくは作家・保阪正康氏 「戦後７０年 語る・問う」② 2014.10.7をご視聴ください）
素晴らしい。もう一回聴く。
ひとを傷つける、報道をするかたを、わたしは許せません。因果応報……自分で行ったことは、いつか自分に帰ってきます。
あべちゃん 通い総理
絶賛無能してる自民党がよく言うよ！w
無能は名詞だから動詞として扱えないんだが、義務教育は受けたのか？人や物事をどうこう非難する前に日本語を矯正した方がいい。
🎉
サイパンが陥落した時に近衛文麿たちに戦争はお辞めになったらどうですか？と進言されても昭和天皇は拒否して続行させましたよね。それでいろんな悲劇が起きてしまいました。昭和天皇の戦争責任は問われないんでしょうか。
協同組合 自民党ではない あらま
民主党は 国民民主党 です 連合は あらま
#自民党を潰す会
沖縄県知事
玉城デニー先生
水泥棒は、わかりますか？
伊東智美
保阪正康氏は、朝日新聞出版から「田中角栄と安倍晋三 昭和史でわかる劣化日本の正体」などという本を2016年に出している、所謂アベガーですよね。自民党の公認ユーチューブで司会の中谷さんと石破さん嬉しそうな表情が見てとれますが、一体どんな神経でこの席に参加しているのかね。
左翼電通出の評論屋の戯言だった。聴く意味ない。
4:26 自民党よ保阪正康さんはフィクション作家ですよ。ちゃんと紹介しないとご本人から怒られますよ。