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すごく分かりやすかったです。ありがとうございます。
満福寺福リュウさま そのように言っていただけることが、何よりも嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました。
とってもわかりやすかったです!ありがとうございます!ちなみに私は企業年金基金に入っているのですが、これは起業年金の中のどれに当てはまるでしょうか?
こんにちは。企業年金基金は、確定給付年金の実施主体になりますので、つまり、動画で説明した私的年金の中の企業年金の中の確定給付年金、ということになります。よろしくお願いいたします。
リプライありがとうございます!ということは将来の給付金額が決まってる年金ということですね。クリアーです
先生✨おはようございます。本当にいろいろとご指導頂き感謝です🙇♀️厚生年金基金でした。加入員資格喪失年月日、平成4年7月1日。加入員資格喪失事由 退職一時金選択の有無 無しとなっていました。解散している場合も、あるとの事で少しショックでしたが自分なりに調べてみます。現在もある銀行の合併前に勤めていました。お忙しい中、ご丁寧に本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです🙇♀️
そうだったですね。厚生年金基金と分かっただけでも前進ですので、良かったです。ご報告していただきありがとうございます。ファイト!!
いつ聞いても解かりやすい説明で、助かります。
北川博光さま ありがとうございます。そう言われることが何よりも励みになります。
勤めている会社がどの仕組みに加入しているのか等を知らない社員の方は結構いらっしゃると思います。会社に問い合わせる事は可能なんだと理解出来て気持ちが少し軽くなりました。有り難う御座いました。
Masae Narumi さま 同感です。お役に立てて良かったです。こちらこそありがとうございました。
企業年金受け取り期間についての質問なのですが、60歳から受給しているのですが、70歳で終了でしょうか?
ツヤ子 前田さま 企業年金の支給期間には一定の期間だけ支払われる有期年金と一生涯支給される終身年金があります。よろしくお願いいたします。
同じ事柄を説明するのにも、いろんな方向からの説明があると思いますが、「企業年金とは公的年金にプラスアルファの3階部分」みたいな喩えは自分には何度聞いても理解できませんでした。「上乗せ」という喩えも理解できなかったし、いまだにこの喩えは違和感があります(厚生年金基金以外は)。初めて理解できるようになったのは、自分が人事系部署に異動になり、なお且つ勤務先の退職金制度が社内積立から確定給付型に全額移管されたときです。組合から説明があり、退職時に年金で受け取るか今までの制度のように一時金で受け取るか選択できるということと、会計的に社内に積み立てるのではなくキャッシュアウトする、等の説明を聞いて、そこではじめて、「結局、広い意味で退職金じゃないか。年金として受け取ったら企業年金とか退職年金という名称になるだけじゃないか」と理解できました。 いまは従業員に説明する立場になりましたが、”3階部分”とか”企業年金”という言葉を最初に持ち出して「我が国の年金制度とは云々」と説明しだしても、誰も理解してくれません。そうではなく、まず最初に退職給付制度として説明するとみんな理解してくれます。みんないわゆる退職金については何となくイメージがあるし、何より興味津々で説明を聞いてくれます。それに、私の勤務先は全額確定給付型になって、社内積立で退職時に会社から振込む退職給付は一切なくなったのですが、年金制度の一形態として説明しただけでは、「その企業年金とやらとは別に、世間一般で言うところのいわゆる退職金もあるんだろう。自分はいくらもらえるんだろう」って誤解する社員も結構いました。
矢部澄夫さま なるほど!確かにそうですよね。参考になります。貴重なご意見ありがとうございました。
私的年金とiDeCoを両方してる時のお得なもらい方ありますか?税金面を考慮しての計算です。
私は、2社の企業年金に加入。両方とも連合会に移行されてました。1つは、独身で住所は実家。更に、支給義務承継通知を紛失してます。もう1つは、義務承継通知はありますが、住所が前のままです。両方共、住所や氏名変更をするのはわかってて、用紙もダウロードして、戸籍抄本、住民票が必要なのも分かってます。どれから処理するのか困ってます。
企業年金のある会社を退職した場合 絶対に個人型に切り替えなければならないのでしょうか?
企業型拠出年金いわゆるDC制度を導入している企業を退職し、半年間そのまま放置すると年金資産が国の管理に自動的に移管されます!その場合は運用もされず手数料のみが永遠に引かれることなりますので、退職し企業型拠出年金の加入者資格を喪失してから半年以内にイデコに年金資産を移管し、新たに自ら積み立てることをおすすめします
いつも勉強させてもらっています。本当にありがとうございます。すっごくわかりやすいです!登録ももちろんさせて頂きました。経過的加算の動画を見させて頂き、質問なのですが、私は29歳で学生納付特例を受けました。追納が10年なのでもう少しで20歳分が追納できなくなってしまうのですが、経過的加算を見ると追納しなくてもいいのかなと思いました。(私の時代では65歳までは会社で働きそうですし…苦笑)でも、そう考えると誰も追納しなくなりそうですよね。仮に追納を全額したとして、60歳を超えて働いた場合は、経過的加算は基礎年金満額にプラスでもらえるということなのでしょうか。もしそうでしたら追納した方がもらえる金額も増えていいのかなと思ったりしています。経過的加算は20-60以外で会社員勤務(厚生年金加入)をしていればどんどん増えていくのでしょうか。(任意加入の制度もありますが、任意加入をして厚生年金加入で2年間働けば結局満額になるんですかね…その場合の経過的加算は…突然の質問でごちゃごちゃしちゃってすみません…)
65歳になり昔退職した会社が厚生年金基金に入ってた事を知りました。バブル時若かったし年金の事なんて考えて入社しないでしょう今思えば退社したことを後悔しています
すごく分かりやすかったです。
ありがとうございます。
満福寺福リュウさま そのように言っていただけることが、何よりも嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました。
とってもわかりやすかったです!
ありがとうございます!
ちなみに私は企業年金基金に入っているのですが、これは起業年金の中のどれに当てはまるでしょうか?
こんにちは。企業年金基金は、確定給付年金の実施主体になりますので、つまり、動画で説明した私的年金の中の企業年金の中の確定給付年金、ということになります。よろしくお願いいたします。
リプライありがとうございます!
ということは将来の給付金額が決まってる年金ということですね。クリアーです
先生✨
おはようございます。
本当にいろいろとご指導頂き感謝です🙇♀️
厚生年金基金でした。
加入員資格喪失年月日、平成4年7月1日。
加入員資格喪失事由 退職
一時金選択の有無 無し
となっていました。
解散している場合も、あるとの事で少しショックでしたが自分なりに調べてみます。
現在もある銀行の合併前に勤めていました。
お忙しい中、ご丁寧に本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです🙇♀️
そうだったですね。厚生年金基金と分かっただけでも前進ですので、良かったです。ご報告していただきありがとうございます。ファイト!!
いつ聞いても解かりやすい説明で、助かります。
北川博光さま ありがとうございます。そう言われることが何よりも励みになります。
勤めている会社がどの仕組みに加入しているのか等を知らない社員の方は結構いらっしゃると思います。会社に問い合わせる事は可能なんだと理解出来て気持ちが少し軽くなりました。有り難う御座いました。
Masae Narumi さま 同感です。お役に立てて良かったです。こちらこそありがとうございました。
企業年金受け取り期間についての質問なのですが、60歳から受給しているのですが、70歳で終了でしょうか?
ツヤ子 前田さま 企業年金の支給期間には一定の期間だけ支払われる有期年金と一生涯支給される終身年金があります。よろしくお願いいたします。
同じ事柄を説明するのにも、いろんな方向からの説明があると思いますが、
「企業年金とは公的年金にプラスアルファの3階部分」みたいな喩えは自分には
何度聞いても理解できませんでした。「上乗せ」という喩えも理解できなかったし、
いまだにこの喩えは違和感があります(厚生年金基金以外は)。
初めて理解できるようになったのは、自分が人事系部署に異動になり、なお且つ
勤務先の退職金制度が社内積立から確定給付型に全額移管されたときです。
組合から説明があり、退職時に年金で受け取るか今までの制度のように一時金で受け取るか
選択できるということと、会計的に社内に積み立てるのではなくキャッシュアウトする、等の
説明を聞いて、そこではじめて、「結局、広い意味で退職金じゃないか。年金として受け取ったら
企業年金とか退職年金という名称になるだけじゃないか」と理解できました。
いまは従業員に説明する立場になりましたが、”3階部分”とか”企業年金”という言葉を最初に
持ち出して「我が国の年金制度とは云々」と説明しだしても、誰も理解してくれません。
そうではなく、まず最初に退職給付制度として説明するとみんな理解してくれます。
みんないわゆる退職金については何となくイメージがあるし、何より興味津々で
説明を聞いてくれます。
それに、私の勤務先は全額確定給付型になって、社内積立で退職時に会社から振込む退職給付は
一切なくなったのですが、年金制度の一形態として説明しただけでは、
「その企業年金とやらとは別に、世間一般で言うところのいわゆる退職金もあるんだろう。
自分はいくらもらえるんだろう」って誤解する社員も結構いました。
矢部澄夫さま なるほど!確かにそうですよね。参考になります。貴重なご意見ありがとうございました。
私的年金とiDeCoを両方してる時のお得なもらい方ありますか?税金面を考慮しての計算です。
私は、2社の企業年金に加入。
両方とも連合会に
移行されてました。
1つは、独身で住所は実家。
更に、支給義務承継通知を紛失してます。
もう1つは、
義務承継通知はありますが、
住所が前のままです。
両方共、住所や氏名変更をするのはわかってて、用紙もダウロードして、戸籍抄本、住民票が必要なのも分かってます。
どれから処理するのか困ってます。
企業年金のある会社を退職した場合 絶対に個人型に切り替えなければならないのでしょうか?
企業型拠出年金いわゆるDC制度を導入している企業を退職し、半年間そのまま放置すると年金資産が国の管理に自動的に移管されます!その場合は運用もされず手数料のみが永遠に引かれることなりますので、退職し企業型拠出年金の加入者資格を喪失してから半年以内にイデコに年金資産を移管し、新たに自ら積み立てることをおすすめします
いつも勉強させてもらっています。本当にありがとうございます。すっごくわかりやすいです!登録ももちろんさせて頂きました。経過的加算の動画を見させて頂き、質問なのですが、私は29歳で学生納付特例を受けました。追納が10年なのでもう少しで20歳分が追納できなくなってしまうのですが、経過的加算を見ると追納しなくてもいいのかなと思いました。(私の時代では65歳までは会社で働きそうですし…苦笑)でも、そう考えると誰も追納しなくなりそうですよね。仮に追納を全額したとして、60歳を超えて働いた場合は、経過的加算は基礎年金満額にプラスでもらえるということなのでしょうか。もしそうでしたら追納した方がもらえる金額も増えていいのかなと思ったりしています。経過的加算は20-60以外で会社員勤務(厚生年金加入)をしていればどんどん増えていくのでしょうか。(任意加入の制度もありますが、任意加入をして厚生年金加入で2年間働けば結局満額になるんですかね…その場合の経過的加算は…突然の質問でごちゃごちゃしちゃってすみません…)
65歳になり昔退職した会社が厚生年金基金に入ってた事を知りました。バブル時
若かったし年金の事なんて考えて入社しないでしょう
今思えば退社したことを後悔しています