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いつも詳しい解説をしていただき、ありがとうございます。損しない受け取り方が、終身年金と有期年金とは異なるのですね。私の場合どの様な選択ができるか調べてみます。
的確なご回答、ありがとうございます。とてもためになります。②につきましては、会社の人事に再度確認してみました。結果は、追ってコメント欄に書きたいと思います。
いつも貴重なお話、有難う御座います。企業年金の確定申告についてご教示ください。現在再雇用で、2社の企業年金を受けています。申請書第一表の公的年金等の収入・所得・源泉徴収税額の欄は、2社の企業年金の合計を記入すれば良いでしょうか？
コメントありがとうございます。年金収入は2社合算の合計と思いますが、提出書類の書き方については税務署のほうに聞いてみて頂けますでしょうか？（法律絡みで書類の見方はコメントできるのですが、書き方はコメントがしづらく、申し訳ありません）
早速ご回答頂き、有難う御座います。
当方数年前に60歳で定年になり、再雇用中です。 一時金で受取るか年金で受取るか決められず繰り下げており、検討中です。当方、確定給付年金で15年保証の終身年金で予定利率が5.5%です。一時金で受け取ると退職所得控除に収まります。税金や保険料の事を考えると年金受取だと、保険料等の大きくなるのでは？と、本当に悩んでいます。先生のお話だと終身の場合は年金一択とのことですが、5.5%の予定利率だとどちらがお得か、ご教授いただけると助かります。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。絶対の正解というのは個人の判断になりますが、頂いた情報の限りでは私は年金一択と考えます。ライブ配信やコメント回答動画で取り上げようと思います。少し先になると思いますが、可能であればお待ち頂けますと幸いです。
返信ありがとうございます。単身なので、健康保険料などの負担が気になり考えあぐねています
退職金は40%はすでに一時金で受取済みで、残りが年金の受け取りか一時金での受け取りか決められます。年金額は退職当時の金額は100%年金で受け取ると年額83万円ほどです。年金の受け取り方は他に75.%50%25%と選べます。当方単身なので控除額が少ないので悩みどころです。何回も色々すみません。取り上げていただけると助かります。
いつも、ためになる動画ありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。別動画で、質問してしまいましたが、改めて質問させていただきます。うちの会社では、確定給付企業年金の一時金受け取りを、定年退職の60歳から最大で65歳まで繰り下げることができます。その時の金利は年利1.5％となります。そこで、65歳までの繰り下げを考えているのですが、以下の２つが不安でなかなか受け取り方を決められません①繰り下げ中に会社が不景気になったり、万が一倒産したときに、確定給付企業年金額や利子は保証されるのでしょうか？②会社にて６５歳に一時金で受け取ると申請しても、６０～６５歳の繰り下げ中の任意の時期に一時金の受け取りを変更することは、できるでしょうか？つまり、一時金で繰り下げでもらう歳を設定しても、申請すればいつでも前倒しでもらえるかということです。会社の人事に聞いても明確な回答がもらえません。ご教授、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。①繰り下げ中に会社が不景気になったり、万が一倒産したときに、確定給付企業年金額や利子は保証されるのでしょうか？→簡単に言えば、不景気になって年金額が減るということはありえます。ただ、1.5%の利率が下がるという意味で、そもそも60歳で受け取った場合の一時金の額を下回るというのはないと思って良いと思います。一方、倒産した場合は企業年金を実施している法人がなくなりますので、会社清算の際に年金資産を分配することになります（受給者だけでなく、在職中の社員の方にも分配します）。そのため、分配額が計算した結果、想定を下回るということはありえます。②会社にて６５歳に一時金で受け取ると申請しても、６０～６５歳の繰り下げ中の任意の時期に一時金の受け取りを変更することは、できるでしょうか？つまり、一時金で繰り下げでもらう歳を設定しても、申請すればいつでも前倒しでもらえるかということです。→できると思います（会社によって制度内容が微妙に違いますので、はっきり言えずすみませんが）。勤務先に確認された方が確実です。会社の人事に聞いても明確な回答がもらえないということですが、受給する際には年金の支給期間や支給中に届出が必要な場合などを記載した資料が勤務先が委託している金融機関または金融機関の子会社から送付されます。この時点で、問い合わせが金融機関にもできます。
![Blox Fruits Dragon Rework Update [Full Stream]](http://i.ytimg.com/vi/EqDAp8udhm0/mqdefault.jpg)
いつも詳しい解説をしていただき、ありがとうございます。
損しない受け取り方が、終身年金と有期年金とは異なるのですね。私の場合どの様な選択ができるか調べてみます。
的確なご回答、ありがとうございます。とてもためになります。
②につきましては、会社の人事に再度確認してみました。結果は、追ってコメント欄に書きたいと思います。
いつも貴重なお話、有難う御座います。企業年金の確定申告についてご教示ください。現在再雇用で、2社の企業年金を受けています。申請書第一表の公的年金等の収入・所得・源泉徴収税額の欄は、2社の企業年金の合計を記入すれば良いでしょうか？
コメントありがとうございます。年金収入は2社合算の合計と思いますが、提出書類の書き方については税務署のほうに聞いてみて頂けますでしょうか？（法律絡みで書類の見方はコメントできるのですが、書き方はコメントがしづらく、申し訳ありません）
早速ご回答頂き、有難う御座います。
当方数年前に60歳で定年になり、再雇用中です。
一時金で受取るか年金で受取るか決められず繰り下げており、検討中です。当方、確定給付年金で15年保証の終身年金で予定利率が5.5%です。一時金で受け取ると退職所得控除に収まります。税金や保険料の事を考えると年金受取だと、保険料等の大きくなるのでは？と、本当に悩んでいます。先生のお話だと終身の場合は年金一択とのことですが、5.5%の予定利率だとどちらがお得か、ご教授いただけると助かります。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。絶対の正解というのは個人の判断になりますが、頂いた情報の限りでは私は年金一択と考えます。
ライブ配信やコメント回答動画で取り上げようと思います。少し先になると思いますが、可能であればお待ち頂けますと幸いです。
返信ありがとうございます。単身なので、健康保険料などの負担が気になり考えあぐねています
退職金は40%はすでに一時金で受取済みで、残りが年金の受け取りか一時金での受け取りか決められます。年金額は退職当時の金額は100%年金で受け取ると年額83万円ほどです。年金の受け取り方は他に75.%50%25%と選べます。当方単身なので控除額が少ないので悩みどころです。何回も色々すみません。
取り上げていただけると助かります。
いつも、ためになる動画ありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。
別動画で、質問してしまいましたが、改めて質問させていただきます。
うちの会社では、確定給付企業年金の一時金受け取りを、定年退職の60歳から最大で65歳まで繰り下げることができます。その時の金利は年利1.5％となります。
そこで、65歳までの繰り下げを考えているのですが、以下の２つが不安でなかなか受け取り方を決められません
①繰り下げ中に会社が不景気になったり、万が一倒産したときに、確定給付企業年金額や利子は保証されるのでしょうか？
②会社にて６５歳に一時金で受け取ると申請しても、６０～６５歳の繰り下げ中の任意の時期に一時金の受け取りを変更することは、できるでしょうか？つまり、一時金で繰り下げでもらう歳を設定しても、申請すればいつでも前倒しでもらえるかということです。
会社の人事に聞いても明確な回答がもらえません。ご教授、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
①繰り下げ中に会社が不景気になったり、万が一倒産したときに、確定給付企業年金額や利子は保証されるのでしょうか？
→簡単に言えば、不景気になって年金額が減るということはありえます。ただ、1.5%の利率が下がるという意味で、そもそも60歳で受け取った場合の一時金の額を下回るというのはないと思って良いと思います。
一方、倒産した場合は企業年金を実施している法人がなくなりますので、会社清算の際に年金資産を分配することになります（受給者だけでなく、在職中の社員の方にも分配します）。そのため、分配額が計算した結果、想定を下回るということはありえます。
②会社にて６５歳に一時金で受け取ると申請しても、６０～６５歳の繰り下げ中の任意の時期に一時金の受け取りを変更することは、できるでしょうか？つまり、一時金で繰り下げでもらう歳を設定しても、申請すればいつでも前倒しでもらえるかということです。
→できると思います（会社によって制度内容が微妙に違いますので、はっきり言えずすみませんが）。勤務先に確認された方が確実です。会社の人事に聞いても明確な回答がもらえないということですが、受給する際には年金の支給期間や支給中に届出が必要な場合などを記載した資料が勤務先が委託している金融機関または金融機関の子会社から送付されます。この時点で、問い合わせが金融機関にもできます。