【老後資金】の【手取り額を最大化】する方法とは?【退職金・公的年金・企業年金・個人年金】

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 56

  • @埴輪久里子
    @埴輪久里子 Год назад +4

    私は今年から企業年金を受け取ります。長生きリスクに備えて分割受け取りにします。
    先輩方の話を聞くと、一括で受け取るとつい使ってしまって、働けなくなった時にとても後悔するという話が多いのです。
    女性で基本給が高くなかったので厚生年金も高額ではない為、企業年金は分割受け取りの方が安心できると結論しました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад

      埴輪久里子 さま 確かに、一気に大金が入ると使ってしまう方も多いかもしれないですよねぇ(^^;)。ご自身の考え方に合わせて受け取り方を決めることが大事かと思います。コメントありがとうございます。

  • @ミーちゃん-k2p
    @ミーちゃん-k2p Год назад +5

    こんにちは。
    分かりやすく、ゆっくりとしたお話の仕方で色々勉強させて頂いています。
    61歳主婦ですが、60歳から終身個人年金を受け取っています。65歳から15年の個人年金も受け取る予定です。2つを受け取ると主人の健康保険から、出なければなりません。主人は、今のところ70迄働くつもりでいますので 税金や健康保険料を考えますと65からの年金を一括で受け取るか、悩んでいます。
    このような場合、どこに相談するのがよろしいか、アドバイス頂きたいと思います🙏

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      ミーちゃん様 まずはご加入先の民間の保険会社に相談されてみてはいかがでしょうか。もしそれで答えていただけないようでしたら、お近くの社会保険労務士事務所で相談するという方法もありますが、その場合、有料になる可能性があります。よろしくお願いいたします。

    • @ミーちゃん-k2p
      @ミーちゃん-k2p Год назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 さん
      おはようございます。返信ありがとうございます。
      保険会社さんには、一度相談に行きましたが…
      アドバイスいただいた所を検索してみます。
      これからも色々勉強させていただきますのでよろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      ミーちゃん様 そうだったんですね。丁寧な返信をいただきありがとうございます。

  • @旅-e3m
    @旅-e3m Год назад +3

    分かりやすい説明ありがとうございます。自分の会社の場合、退職金の一部がDCですが、DC以外の部分で退職所得控除を使い切ってしまうので、Dc部分は分割にしようと思っていますが、年金の税率も高くなるのでどちらが得なのかは悩ましいところです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +5

      旅さま そうだったんですね。最終的には個別に計算する必要がありますが、退職所得控除が使えない分は分割受取にした方が手取り額が多くなる可能性が高いと思います。

  • @umiushi11
    @umiushi11 Год назад +4

    一括か 年金か…
    受け取り方法の説明ありがとうございます。
    物価高が今後も続いた上に低金利が続き運用益が上がらないならドンドン目減りするから一括かな。

  • @hoshino-i1n
    @hoshino-i1n Год назад +4

    分かりやすい図解の説明ありがとうございます。いつも参考にしています。
    企業年金ですが、早期定年退職制度を使って56歳で退職金をもらい転職したため、
    退職所得控除を満額使った状態です。
    15年後に一括でもらう事が一番良いのですが、65歳で企業年金をもらう場合、
    一括と分割で税金でどれくらいの差があるのか、解説して頂けるとありがたいです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      雄司 星野さま ご依頼の件、動画ができるか検討してみますね。因みに、退職金⇒確定拠出年金の順に受け取る場合、2022年3月までは「15年以上」でしたが、2022年4月以降は「20年以上」に変更されることになっています。詳しく申し上げますと、退職金を受け取ってから翌年以降に確定拠出年金を受け取る場合、いわゆる19年ルール(*2022年4月以降より適用のルール)が適用されます。これは確定拠出年金を受け取る年の「前年から19年以内」に退職金を受け取っているかどうかで判断します。例えば、確定拠出年金を2030年中に受け取る場合、前年の2029年から2011年までの19年間に退職金を受け取っていると、重複期間の退職所得控除額に相当する額を控除して計算しなければなりませんが、19年以上空いていれば、重複期間もフルに退職所得控除が使えることなります。ほとんどの人は19年以内になるので、その場合の計算イメージとしては、勤務期間と企業型DCの加入期間の「重複部分」については、企業型DCの「退職所得控除」の額からマイナスしてください、という感じになります。よろしくお願いいたします 。

    • @hoshino-i1n
      @hoshino-i1n Год назад

      ありがとうございます。
      法改正されていたのですね。
      DC年金が始まった当初、退職時のDC年金のもらい方については説明がなかった、あったかもしれませんが、先のこと過ぎて覚えていないのが正解だと思いますが、DC年金を先にもらう制度設計と認識している人は少ないと思います。
      私の場合、1987年に入社し、2019年に56歳で早期定年退職、
      退職金を頂くと同時に転職し2023年時点で60歳、65歳でIDecoをもらうと税金はどうなるか計算したいです。DC年金は2002年から開始、2019年退職と同時にiDecoに
      変更して継続中です。iDecoが仮に600万円あるとして計算したいです。20年ルールが使えませんが
      仮に20年経てば、計算式がどうなるかも知りたいです。
      よろしくお願い致します。

  • @ATakahashi-wf8un
    @ATakahashi-wf8un 7 месяцев назад +1

    はじめまして、いつも参考になる動画をありがとうございます。
    あと4年ほどで定年なので、色々な方の動画を参考に勉強しているところです。
    なかでもこのチャンネルはとても分かりやすく、話し方もゆっくりで聴きやすいです。
    例えば、生活費の補填として個人年金を年金としてもらうか、NISAを取り崩していくかの
    どちらかを選ぶとしたら、公的年金等控除を利用できない個人年金は一括でもらって
    生活防衛資金とし、NISAを取り崩していく方がよいという認識であっていますか?
    ご教示願います。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  7 месяцев назад +1

      こんにちは。いつも動画を視聴していただきありがとうございます。ご質問の件ですが、具体的な金額や家計状況が分からないので何とも言えないですが、基本的にはその方向性でいいような気がします。NISAは私もやっていますが、インデックス投資であれば長期的に右肩上がりに成長していく傾向が強いので、お金がどうしても必要になる時までは、取り崩さない方がいいと思います。よろしくお願いいたします。

    • @ATakahashi-wf8un
      @ATakahashi-wf8un 7 месяцев назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      返信ありがとうございます。自分の考えに自信が持てました。
      NISAの成長に期待しながら、より良い老後が送れるように準備、
      勉強をしていきたいと思います。ありがとうございました。

  • @小野沢君夫
    @小野沢君夫 Год назад +8

    皆さん分からず悩む事を詳しく教えて貰えて助かります、これからも長く宜しくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      小野沢君夫さま そのように言っていただけるのが本当に嬉しいです。こちらこそ、今後もよろしくお願いいたします。

    • @有限会社堺屋
      @有限会社堺屋 Год назад

      ​@@図解で学ぶお金の知識 😢😢😢 😢😢😢
      😅
      ふわ

    • @とつ-p4n
      @とつ-p4n Год назад

      な😮

  • @田中進学
    @田中進学 Год назад +1

    いつも勉強させていただいております。
    質問があります。
    私は、今年(2023/5)に65歳に達し、年金を受給(基礎年金5.5万円と厚生年金5.5
    万円、加給年金、年金通知書に記載)しながら、タクシー運転手として、新たに嘱託として勤務日数を1/3減らし、雇用継続しながら働いております。(在職老齢年金)
    6月に通知書が届きましたが、ここで質問があります。
    よく「総報酬月額48万円の壁」の説明がありますが、その算定はどのようになるのでしょうか?
    ※ 48万円を超えた年金の1/2の減額だけに重きを置いて、それが毎月の月収(その月の総支給額)なのかどうか、その説明は見当たりません。
    65歳年金受給者として、48万の壁以内になるための計算はどのような基準になるのでしょうか?
    1.ボーナスは無いので、「総報酬月額」は毎月別の月収なのでしょうか?
    この場合、毎月の控除前の総支給額と5.5万円の合算が48万円以内、つまり総支給額が毎月42.5万円
    いないなら年金は減額されないのでしょうか?
    2.それとも、6月の控除前総支給月額を含めた過去12か月の平均値なのでしょうか?
    この場合だと、毎月過去の12か月間の総計が少しずつ変化しますが、その理解で宜しいのでしょうか?
    3.それとも、4月、5月、6月の10月以降の年間年金支払額を決める3か月平均の総支給額が適用されるの
    でしょか?
    「48万円の壁」に関するいろんな動画を見ましたが、なぜか上記の具体的な計算期間、基準期間の説明がありません。
    ちなみに、私は5月の控除前総支給額は、42万円です。保険や年金の控除額は約11万円です。
    つまり5月の手取りは31万円です。
    季節や時期的にタクシー需要が変わり、歩合制のタクシー運転手としては月収の増減の幅が3割ほど変化する場合があります。
    毎月48万円の壁を意識して、5.5万円の厚生年金を受け取る身としては、毎月43.5万円の範囲内で働くのが正しいのか、それが間違っているのか、それがわかりません。
    是非、私のような在職老齢年金受給者になった人や、65歳前でこれから働き方と年金受給額を
    知りたい人々のために、わかりやすいご説明をアップしていただければ幸甚です。よろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      田中進学さま 減額される金額は、一ヵ月当たりの老齢厚生年金と総報酬月額相当額を足した金額から48万円を引いた金額の半分になります。在職老齢年金の再計算は、総報酬月額相当額が変わった月または退職日の翌月に行われることになっております。総報酬月額相当額とは、標準報酬月額と標準賞与額(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額になります。標準報酬月額は、通常は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています(*定時改定)。なお、昇給や降給により支払われる報酬月額が大幅に変動した場合は、定時改定を待たずに標準報酬月額を改定します(随時改定)。詳しくは下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/jlfZZRzC8Ms/видео.html

    • @田中進学
      @田中進学 Год назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      わかりました。
      有難うございました。

  • @abc-hh6ry
    @abc-hh6ry 7 месяцев назад +1

    多くの人が言うよーに、終身なら企業年金型がいいように思います。私の場合75才まで分確定、以後死ぬまで出る。75歳までの総額も一括より2割多いです。ただその2割が税金等の15年分で多い分で損になるかもがわかりません。毎年確定申告で半分ぐらいは還付されてるけどね? 社保の支払額がどのくらい損なのかわかりません。例えば厚生年金250企業年金100で一人暮らしぐらいでシュミレーション例出してもらえればざっくり損得イメージ出来るのではと期待してユーチューブ見たんですが!!
    まーほとんどの人が自分の金銭財産を使い切らずに最終を迎えるんでしょけど(笑)

  • @柴野隆-r3q
    @柴野隆-r3q Год назад +1

    いつも拝聴しています。質問があります。年金の請求は、5年間です。私は、64才から年金が支給されてます。65才で満額支給です。
    そこで、64才からの年金を69才までの間で請求
    65才満額支給でもどちから一方を繰り下げることは、可能でしょうか?
    また、64才で年金をもらうと年金が6パーセントカットされます。申請をしないと言うことは、、年金をもらうわないのでカットは、関係ないですよね。

  • @オオツキジビ
    @オオツキジビ Год назад +2

    うちの会社は、退職金40万強なので、60万以下税金ゼロになりそうなものですが、60歳で継続雇用なのに 退職金が出て、お給料明細に月給と一緒に入れられます。
    これって年金控除とか使われなくて、ぐっと下がったお給料の税金がすごく高くなりそうな気がしますが、どうでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      オオツキジビ様 退職金として一括支給された分については、基本的には、退職所得控除が適用されることになっております。ただ詳細が分からないので、オオツキジビ様の会社がどのような処理をされているか確認できないので、何ともお答えいたしかねます。

    • @オオツキジビ
      @オオツキジビ Год назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 さん
      早速のお返事ありがとうございます。
      お給料として振り込まれていましたが、退職金としての明細は、ありませんでした。
      これは、事務の人に聞かないとわかりませんね。
      私ともう1人つい最近60歳になった人がいるので、2人で相談して 聞いてみます。
      ありがとうございます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      オオツキジビさま 丁寧な返信をしていただき、ありがとうございました。まずは会社に確認されるのが一番早いかと思います。

  • @mino2434
    @mino2434 7 месяцев назад

    退職金は一括受取りでNISA投資と現金。DC年金だけ運用継続して20年受取りかな。リスクは自己責任ですが、厚生年金のプラスαだし、運用益が出た分、受取額は雪だるま式に増えていく。

  • @東スペシャル
    @東スペシャル 5 месяцев назад

    公務員なんですが、退職控除を退職金で使ってしまうと思い、iDeCoを年金でもらおうと思っています。
    60歳からiDeCoをもらい、引き続き公務員として働いて収入がある場合、iDeCoが年間60万円までなら課税されないということでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  5 месяцев назад

      こんにちは。iDeCo(分割受取)と給与収入がある場合、確定申告が必要になる可能性があり、その際の計算結果で、税金が発生するかどうかが分かりますので、60万円以下だから税金が掛からないとは限りません。給与と年金収入がある場合の確定申告については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
      ruclips.net/video/M_LT5UlLBuc/видео.html

  • @ふじたきよふみ
    @ふじたきよふみ Год назад +1

    教えて下さい。
    私の行っている会社は定年60で、その後再雇用で働くと年収は半分以下になります。65定年の会社は60から年収は変わらないのでしょうか?それとも定年が65だというだけで60から年収は下がるのでしょうか?先日、県庁で部長になっていた親友が3月で定年になり会食した際に、再雇用の給料は7割と言っていたので色々差があるのだと思ったので。政府が65才定年を進めるのであれば60から給料が下がらない様にしないといけない。ただ、私の行っている会社の場合は大型機械の生産工場で60を越えた人には体力的に難しい状態です。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      ふじたきよふみ様 そうだったんですね。定年の年齢と60歳以降の年収は、会社によって様々ですから、基本的には関係ないのですが、ほとんどの企業では、60歳以降に年収が大幅ダウンしているようですね。

  • @aminsmile1106
    @aminsmile1106 Год назад +2

    20年程前の早期退職時に発行された、第2種退職年金の証書があるのですが、請求は年金基金宛てに行えばよいのでしょうか。宜しくお願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +2

      amin smileさま  請求は、企業年金連合会でよろしいかと思います。なお基金の年金には、基本年金(代行部分のプラスα)と加算年金があり、第一種退職年金(終身年金)は基本年金と加算年金、第二種退職年金(有期年金)は基本年金になります。そして第二種退職年金を受けられる方とは、第一種退職年金の受給権を有しない方になります。ただ第二種退職年金を受給できる期間は、確か特別支給の老齢厚生年金と同じで65歳になるまでだったと思いますので、amin smileさまの場合、既に受給権が消失している可能性もあると思います。よろしくお願いいたします。

    • @aminsmile1106
      @aminsmile1106 Год назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 さん、説明ありがとうございます。先月、特別支給の受給年齢になったところなのですが、基金からは確定年金の請求の案内のみだったので確認してみます。助かりました。

  • @津野まま
    @津野まま Год назад +1

    すみません。この動画との話が異なった話で申し訳ないのですが、あるところで 年金 7万円以下なら 申請すると、月額 5140円上乗せで貰えると聞いたのですが、対象や条件とか あるのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      津野まま様 それはおそらく「年金生活者支援給付金」の事だと思いますが、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
      ruclips.net/video/N1NvBSyDzLs/видео.html

    • @津野まま
      @津野まま Год назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 説明を聞くと該当してないことが分かりました。有難うございました。m(_ _)m

  • @みんみん-c3n5u
    @みんみん-c3n5u Год назад +4

    こんばんわ😊
    いつも夜遅くのコメントになってしまい申し訳ありません😓
    実は働きながら母の面倒を見ています。
    帰宅が夜の9時半にはなるので、それから何やかんやと家の事をしてると自分の時間になるのは深夜近くになってしまいまして😅
    いつも申し訳ないと思っております。
    今回の配信で気になったのが企業年金です。
    一括の方が得するかもとのお話でした。
    一つ質問なのですが一括だと何年分の計算で貰えるのでしょうか。
    年金として貰う時は人生最後まで貰えます。
    一括ですと何歳までの計算になるのでしょうか。
    途中から一括に変更出来るのでしょうか。
    もし宜しければ、お願いいたします。
    配信ありがとうございました😊

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +2

      みんみん様 こんにちは!夜遅くに帰宅してお母さまの面倒をみておられるのですねぇ。本当に頭が下がります。確定拠出年金の受給額は、資産運用の成果によって受け取る金額が変わる仕組みになっていますので、何年分と言うような計算はできないんですね。それと一旦年金受け取りを選択した後に一括受取への変更ができるかどうかについては、加入先の企業によって規約が違いますので、個別に確認するしかないと思います。コメントを書かれる時間については、全く気にしなくて大丈夫ですよ(^^;)。

    • @みんみん-c3n5u
      @みんみん-c3n5u Год назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      おはようございます😊
      そうなんですね。
      簡単な算式では無いんですね😅
      最初に支給開始の案内が来た時に一括か年金かの選択が無かったので一括は出来ないのかもしれません😓
      何かの折に聞いてみたいと思います。
      今回も勉強になりました。
      これからも深夜近くのコメントになるかと思いますが毎回配信を見させて頂きたいと思います。
      本当にありがとうございました😊

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +3

      みんみん様 丁寧な返信をいただき、ありがとうございます。コメントについては、私自身、時間が空いた時に見ていますので、つまり常時コメントをチェックしているわけではないので、24時間いつでも、みんみん様の都合の良い時間にコメントを書いていただければと思います。

  • @franken888
    @franken888 Год назад +4

    企業年金が終身の場合はどのように考えればいいのでしょうか?少なくとも私の周りでは一括ではなくて、多くの人が年金で受けとってるようです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      フランケンさま 終身の場合は、結局、本人の寿命で総支給額が決まるので、長生きする自信があるかどうかで考えるしかないかもしれないですね。

  • @美佐子-j9r
    @美佐子-j9r Год назад +3

    先生、いつもわかりやすい動画をありがとうございます🙇‍♀️
    私も65歳で年金を受け取る予定にしています。
    まだまだ先ですが😅
    その時に独身時代の8年間の企業年金と個人年金の受け取りもたまたまですが65歳からになります。
    離婚して今迄の16年間は契約社員なので退職金はありません。
    子供達も社会人なのと貯金もあるので無理して働く事を辞めて、この4月から時短勤務しています。
    退職金がありませんので、いつ辞めても良いかな。
    家で出来る事はあるかな。自分のしたい事は何かな。など考えています。
    これからもよろしくお願い致します🙇‍♀️

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      美佐子さま お久しぶりですでございます。そうだったんですね。美佐子さまがやりたいことやるのが一番かと思います。充実した第二の人生になりますように!応援してま~す。コメントありがとうございました。

  • @shina_mofu
    @shina_mofu Год назад +3

    なるほど!仕組みが解ると注意点が見えてきて先の参考になり助かります♪いつも本当に解りやすい解説(カラフルなのが又いいですよね✨)をありがとうございますm(_ _)m

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      シナもふ様 いつもありがとうございます。そのように言っていただけるのが何よりも嬉しいです。今後もそのように言っていただけるように頑張りますね。

  • @minmingxia
    @minmingxia Год назад +1

    ありがとうございます

  • @rararaTOh8chi
    @rararaTOh8chi 27 дней назад

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