【一箇所で戸籍が全て揃う!】新しい法改正について【令和5年度予定】

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 67

  • @犬心久美子-k3d
    @犬心久美子-k3d Год назад +7

    私は父が亡くなった時に自力で6箇所の役場や市役所 区役所に揃える物を束ねて何回も電話して
    向こうの役所に 返信にかかる切手を その都度同封し、やり切りました
    😭最後に納税するためのホールに行き終わり。
    めっちゃ❗️大変だった。
    悲しんでる間がなかった。
    除籍届けも忘れずに。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      犬心久美子 さま そうだったんですね。僕の親類も「あの時は本当に大変だった」と言っておりました。体験談、参考になります。ありがとうございました。

  • @Azul007
    @Azul007 Год назад +1

    田嶋先生の解説動画で令和5年開始予定の戸籍法改正について学びました😺
    戸籍法の一部を改正する法律は令和元年5月24日に成立 実施までに要する年月の長さに驚きました!
    この件についてファミリーで情報共有します ありがとうございます

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      @azul007さま 動画お役立てて嬉しいです。ご家族で共有していただきありがとうございます。本当に早く実施して欲しいですよね。

  • @Hoicyoi_2
    @Hoicyoi_2 Год назад +3

    貴重な情報ありがとうございます。
    終活目的で、自分が死亡する前に、戸籍謄本を集めるておくことはできるのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      ほいちょい様 まず法務局と税務署へ提出する必要書類に有効期限はありません。何十年も前の戸籍謄本、除籍謄本、改製原戸籍、印鑑証明書、遺産分割協議書でも有効です。ただし、「相続人」の戸籍謄本(これは法務局へ提出する相続登記に必要となるもの)は、亡くなった方の死亡後に取得したものでなければなりません。また、税務署へ提出する相続税申告の添付書類としての戸籍謄本は、相続開始の日から10日を経過した日以降に作成されたものが必要となります。よろしくお願いいたします。

  • @山城栄治
    @山城栄治 Год назад +8

    相続手続きのややこしさは肌で感じました
    戸籍は昔ながらのアナログ的な手続き方法が受け継がれているのでいろんな市町村役場に問い合わせしなければならない
    原因は各行政間の横の繋がりが無いのが最大の問題点
    今はデジタル社会なのに一本化管理でデータベース化をすれば良いだけなのにこれが出来ないのが不思議だ

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +3

      山城栄治さま 相続の手続きを経験されているんですね。おっしゃる通りで、行政機関の横のつながりが悪いために、これまで相当なご苦労をされた方が多かったみたいです。いつもコメントありがとうございます。

  • @korosuke2129
    @korosuke2129 Год назад +3

    これは有益な情報。ありがとうございます。
    これからも相続・年金の情報を期待します。

  • @Nori_chan1211
    @Nori_chan1211 Год назад +1

    マイナンバーカードを推奨している割には、「データ一元化」なるものが出来ていないことが多いですね。
    親族が他界した後、少額ですが預貯金の相続による謄本確認が大変でした。まぁ両親がそれぞれ離婚などの経歴があったこともありますが。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      そうなんですよね。マイナンバーカードは強制できないのでそれがネックになっているのかもしれませんね(*令和5(2023)年8月20日時点の人口に対する普及率は約75%)。いずれにしても「データ一元化」にはもう少し時間がかかるような気がいたします。コメントありがとうございました。

  • @紫花-l2g
    @紫花-l2g Год назад +2

    正に2次相続の為に戸籍謄本の取得を考えていたところでタイムリーでした。相続する子供が集めねばなりませんから。最寄りの役所で取れれば便利です。遠隔地郵送等の手間や郵送費もかからない訳ですね。複数戸籍の管理間違い等は無いのでしょうかね?

  • @ロウレズリー
    @ロウレズリー Год назад +3

    正に今の仕事はユーザーに対して戸籍を要求する立場にいますので今回の動画は本当に役立ちます、又 いつから実施されるか興味があります。マイナンバーカードを浸透させたい政府ですが庶民には分かりにくいですね(今回の法改正に関連するかは不明ですが、、、)ユーザーの中には戸籍謄本が住民票と同様に現在居住している市区町村で取得できると思っている人が少なくありません。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      ロウ レズリーさま 相続時に「すべての戸籍が必要になる」という事を知らない方は多いようなので、金融機関の方などは、その都度、顧客への説明でご苦労されているようですね。「戸籍謄本が住民票と同様に現在居住している市区町村で取得できると思っている人が・・・・」なるほど、そういう状況だったんですね。とても参考になりました。ありがとうございます。

  • @スナミちゃん
    @スナミちゃん Год назад +3

    本籍地に移動歴があると、原戸籍を完成させるのは大変です。金融機関から見知らぬ兄弟姉妹の存在を疑われます。本籍地に連絡をとって改正原戸籍を取り寄せ、父に隠し子がいなかったときの安堵感は未だに忘れられません😅

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      スナミちゃん様 そうだったんですね。もし自分の知らない兄弟姉妹がいたら、ギョッとしますよね。コメントありがとうございました。

  • @タカセヒロユキ-p4x
    @タカセヒロユキ-p4x Год назад +3

    う~ん。ありがとうございます。よくわかりました。個人情報保護のからみですかね~。戸籍ですべてがわかるのはマイナンバーカードができたからですか?国は税金が欲しいから詳しく調べる?また司法書士さんや行政書士さんの仕事をなくさない。ってことですか?最近は小さな葬式が流行ってますが40万円以上かかるらしい。😢

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +2

      タカセヒロユキさま 僕の住んでいる地域でも「小さなお葬式」の看板をよく見るようになりました(^^;)。

  • @さわたかみ
    @さわたかみ Год назад +10

    金融機関で働いています。
    相続は日常的にありますが、戸籍謄本の説明にいつも苦労しています。
    こんな素敵な改正が控えているんですね!!!!知らなかったです!!
    教えてくださって、ありがとうございます!!!!
    早く施行されるのを願っています(^o^)

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      さわたかみ 様 金融機関で働いておられるんですねぇ。なるほど、金融機関の方が戸籍謄本の説明に苦労されるのは、一般の人が「すべての戸籍が必要」という事を知らないからなんでしょうね。コメントありがとうございました。

  • @LiSA-xt1ij
    @LiSA-xt1ij Год назад +1

    こんばんは!質問なのですが、親が外国籍の場合は、市町村で戸籍取り寄せは無理ですよね💦困ってます。是非、動画出して貰えませんか?😂

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      誰が外国籍なのか、どこの国の国籍なのかによって、適用される法律も変わってきますし、適用される法律が違えば、用意すべき書類も違ってきますので、ある程度、状況を限定しないと動画を作るのは難しいかもしれませんが、私の方で調べてみて、動画ができそうだったら作ってみますね。

    • @LiSA-xt1ij
      @LiSA-xt1ij Год назад +1

      こんばんは😊お忙しい中返信ありがとうございます!実の父が韓国人です。不動産の話になってしまいますが、祖母(他界)が建てた家が、土地アメリカの父の姉。(アメリカ国籍)で4/3建物所有権が他界した祖母(韓国籍)4/1建物所有権が父(韓国籍)でして、病気の父から、家頼むね…と言われ私は帰化して日本国籍です。登記簿見て、ちんぷんかんぷん😵‍💫です。相続するか以前の問題で困ってしまい、初めてコメントさせて頂きましたm(_ _)m。説明不足ですみません🙇‍♀️このままでは先生の動画を拝見してた財産放棄しなくてはなりません😰父と父の姉は実に不仲です……もし財産分与動画上げる予定有りましたら宜しくお願い致します🙇‍♀️応援してます!頑張って下さいね!

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      丁寧な返信を頂き、ありがとうございます。コメントを見る限り、かなり複雑な事情があるようなので、やはり専門の税理士の方に相談されたほうがよろしいかと思います。よろしくお願いします。

    • @LiSA-xt1ij
      @LiSA-xt1ij Год назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 ご丁寧にありがとうございます🙇‍♀️複雑過ぎて、手立て無いので
      先生がおっしゃった通り、税理士の先生に相談したいと思います😅司法書士の先生は300万かかると言われました💧そんなお金無いので、税理士の先生に金額を聞いて判断したいと思いますm(_ _)m
      毎回、先生の動画勉強になります!わかり易く丁寧なので、前にチャンネル登録してました😊頑張って下さいね🥹

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      300万円ですかぁ!それはちょっと高すぎますよねぇ。最近は、市役所にも相続の相談窓口(*無料)があるようなので、まずはそこで相談して、問題点を整理するのも一つの方法かもしれません。

  • @たかすぃ-y9n
    @たかすぃ-y9n Год назад +3

    こんな便利になるんだ😳!
    自分が相続した時、専門家に頼んで2ヶ月位かかりました。
    名義変更しないと不動産売れないし、相続税払えないし、めっちゃハラハラした思い出が😅
    質問ですが、海外は流石に適応されませんよね?
    自分の姉がアメリカいるのですが、もし海外でも適応されるなら相当楽チンですね🥰

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +2

      たかすぃ様 そうだったんですね。今回の法改正は、法務省で全国の市区町村役場のデータを一括管理するシステムになっているので、海外に関するデータは共有化されていないため、残念ですが適用されないと思います。よろしくお願いいたします。

  • @YM-qj3ox
    @YM-qj3ox Год назад

    昭和23年改正と結婚のタイミングによっては、改正による改製をしてない可能性もあるのでは。

  • @MA-ne7mm
    @MA-ne7mm Год назад

    後々トラブルにならないように結婚前に、相手の戸籍謄本を調べる事は難しいのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      こんにちは。結婚前に相手の戸籍謄本を調べる場合、残念ながら、交際相手の了解がないと勝手に調べることはできないんですね。よろしくお願いいたします。

    • @MA-ne7mm
      @MA-ne7mm Год назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      ありがとうございます。
      よく、身元調査をしてからという人は、興信所や弁護士?等に依頼して、相手に知られず調べてるという事でしょうか?
      一例ですが、警察官は結婚相手の事を調べてから結婚相手を品定めすると聞いたことがあります

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      警察官の場合は、国の安全保障に係ることなので、思想背景なども調べることになっているようですね。

    • @MA-ne7mm
      @MA-ne7mm Год назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      そうですね
      警察官は仕方ないとしても、犯罪者やストーカーなんかが興信所に依頼して調べる事もあると聞いたことがあり、金儲けの為に興信所も引き受け、不正に入手してしまうのも恐ろしいと思いました💦
      結局、犯罪に使われたら、犯罪に加担したことになりますし
      法律で規制してもらいたいですね😒
      あとは、家庭内DVなどの被害から逃れる為に失踪して絶縁状態にする人も一定数居る事から、親族であっても諸事情があれば、本人の承諾なしに戸籍開示は出来なくするとかしていただきたいです

  • @drankark.k6563
    @drankark.k6563 Год назад +3

    金融機関に身を置いたものとして、相続手続きは、避けて通れない事案でしたね。特に、東京勤務時のお客様の殆どが地方から出てこられてお子さんも結構全国的に結婚やら仕事の関係でなかなか揃うまでに時間を要された記憶があります。今後のことなんでしょうがデジタル化で容易に取得できるんだと思いますがただ自治体においては、かなり遅れているところもあります。因みに、マイナンバーカードを取得すれば、どこのコンビニでも住民票がとれるとの触れ込みもあり、早々に役場に母親も帯同させ契約しました。ところが、東京勤務のとき、住民票が必要になり、近くのコンビニで取得しようといたものの、本籍のある自治体は、コンビニエンスストアとの契約なのかどうかわかりませんが取得出来ませんでした。6.7年前の事なので現状は、修復されているかもしれません。とにかく、地元の自治体で取得できるようになれば、相続人の方の時短には。なりそうですね。それと、役所にいく必要にはなりますが、窓口対応ということであれば、先日問題のあった他人の原戸籍が出てきても未然に防げそうです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад

      Drankar k.kさま こんにちは。金融関係の方とは知りませんでした。今回のコメントは、とても興味深く参考になりました。いつも貴重な情報をいただきありがとうございます。

    • @drankark.k6563
      @drankark.k6563 Год назад +3

      @@図解で学ぶお金の知識 様
      金融機関にいたとしても、年金のことは、さっばりわからない。故に今後10年後には大量の退職者がでると思われるので、タジマ様の動画は、物凄く参考になるはずです。短時間でも密度がこく、今の50代の方には是非今から視聴することを強く薦めたいですね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад

      Drankar k.kさま そのように言っていただき光栄です。今後もよろしくお願いいたします。

  • @susumu-ok5kc
    @susumu-ok5kc Год назад +1

    父が昨年なくなりました。戸籍収集はそんなに大変ではありませんでした。3か所回っただけでした。
    最終的に法定相続一覧図を作成しましたが、戸籍→法定相続一覧図を早く作りたかったです。
    何通も戸籍印刷しました。
    郵送はできないとか、専門家に任せられないとか、めんどくさそうですね。
    相続人で戸籍請求する人が被相続人と住所が違う場合もめんどくさそうですね。
    専門家が必要になりそうな説明ですが、そもそもが市役所でもっと詳しい人が教えてくれますよ。
    なので、請求する人が戸籍の読み方を知らなくとも大丈夫なようになっています。

  • @Ensyooh100
    @Ensyooh100 Год назад +5

    自分の親は生まれてから死ぬまで、一度も自治体を変わってないので楽ちんでした

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      Ensyooh100さま なるほど、それは助かりますね。コメントありがとうございました。

  • @ちゅうちゅう-t3b
    @ちゅうちゅう-t3b Год назад +1

    いつから、開始なんですかね?

  • @みんみん-c3n5u
    @みんみん-c3n5u Год назад +3

    こんばんわ😊
    そうなんですか。
    この法改正は知りませんでした。
    父が亡くなった時は専門の方にお願いしましたが結構、料金もかかった気がいたします。
    法改正後は最寄りの市町村で一括で戸籍を取り寄せる事が出来るのは素晴らしいと思います。
    ただ自分で行わないとなりません。
    戸籍を取り寄せる以外はやはり専門の方にお願いするしかないようですね。
    下衆な考えですが戸籍を自分で取り寄せるので専門の方へお願いする費用は含まないとすれば専門の方に支払う料金は少し安くなったりするのでしょうか😅
    というのも、これからは一人っ子が増えていきます。
    料金や手間の負担が一人にのしかかります。
    身内の事なので本来は自分達で出来るような仕組みにしていただけるといいのですが。
    いろいろと卑しく勝手な事を申しました💦
    でも国も少しづつですが国民の為に便利になるように努力していただいていると解釈したいと思います。
    更に将来はもっと簡単に便利になっていくかもしれませんね。
    そこも期待したいと思います。
    今回も勉強になりました。
    ありがとうございます😊

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      みんみん様 こんばんは!遅くまで起きておられるんですね(^^;)。確かに専門家に依頼すると、結構高額になるみたいですが、おそらくこの制度を利用すれば、その分専門家の負担は減るので、料金は下がるのではないかと思います。本当に将来は、もっと簡単で便利になってほしいですよね。いつも素敵なコメント、ありがとうございます。

  • @ふじたきよふみ
    @ふじたきよふみ Год назад +1

    教えてほしいです。
    今回の話とは違いますが。
    妻と娘が病気で通院などの世話を私がしています。現在61才ですが、妻と娘の面倒をみるため退職するつもりです。その際、失業保険を貰いたいのですが、介護の場合は失業保険は貰えないという話も聞いたこともあり、実際はハローワークで何と話をして失業保険を貰えばいいのか教えてほしいです。お願いします。62才からは繰り上げ年金を貰う予定です。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +2

      ふじたきよふみ様  親の介護など特定の理由がある場合は、「特定理由離職者」として失業保険が受給できますが、「特定理由離職者」になるかどうかは、自分で決められるわけではありません。ハローワークの担当者から正当な理由があると認められる必要があります。よろしくお願いいたします。

    • @ふじたきよふみ
      @ふじたきよふみ Год назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 様、有り難うございました。

  • @ไททันทารกสุนัข

    海外に住んでます。その場合の請求の仕方は、どうなりますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      日本の公的年金は、海外在住の方でも受け取ることができます。但し海外で年金を受け取るには、日本年金機構に「年金の支払いを受ける者に関する事項」、その他の書類届出が必要となります。詳細については、下記の日本年金機構のサイトに書かれていますので、参考にしてください。よろしくお願いいたします。www.nenkin.go.jp/service/jukyu/todokesho/kyotsu/kaigai.html

  • @negoto55
    @negoto55 Год назад +1

    もう改正されて、運用ははじまったのかな?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      8月29日の現時点では、まだ施行されていないようでした。

    • @ままみ-u6z
      @ままみ-u6z Год назад

      今令和5年11月24日ですが施行されていますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +3

      こんにちは。結局、今回の戸籍法の改正は、令和6年3月1日施行になりました。つまり、令和6年3月1日から最寄りの市区町村窓口で本籍地の戸籍証明書を入手できるようになります。よろしくお願いいたします。

  • @hko5847
    @hko5847 Год назад +1

    約2年前に両親を亡くし、相続手続きと実家の売却でノイローゼになりそうでした。
    戸籍が3種類あって、どれが必要なのかを特定するのに苦戦しました(伝わるかな?)。行政にも金融機関にも言いたいのですが、誰でもわかる名称にして欲しいと思いました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад

      H KOさま そうだったんですね。戸籍集めで苦労されている方は、かなり多いようです。 H KO さまのご意見、全く同感でございます。コメントありがとうございました。

  • @キタト-r5b
    @キタト-r5b Год назад +1

    たまたま見かけて視聴しました。
    図解も説明も、すっっごく分かりやすかったです。疑問が解けました。
    ありがとうございます!

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад

      キタト様 ありがとうございます。そのようなお言葉が何よりも励みになります。今後もよろしくお願いいたします。

  • @みーみー-r5i
    @みーみー-r5i Год назад +1

    父の時ややこしかったわ〜

  • @きららもね
    @きららもね Год назад +5

    母が亡くなった時、本当に戸籍謄本を集める作業が大変だった事を思い出します。
    専門家に頼らず、必死に兄弟で手分けをして親族に過去の話を聞いたり手書きの謄本を読み解いていきましたが、謎解きのようで時代背景まで見えてとても勉強にはなりました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +4

      きらら&もね 様 実際に体験されたのですね。しかも、親族に過去の話を聞いたり手書きの謄本を読み解いたりしたとのこと、素晴らしいと思います。コメントありがとうございました。

  • @kumamiya3227
    @kumamiya3227 Год назад +1

    素晴らしい情報をありがとうございましたm(_ _)m
    例に出ていた東京生まれの九十才の女性が、母とドンピシャなのでビックリしました。いざとなったら東京まで行かなければ、と頭の片隅にあったので一括取得は有難いですね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Год назад +1

      kuma miyaさま お母さまは90歳になられたんですね。ご長命で何よりです。因みに私の父も、今月で90歳になりました(^^;)。親が元気でいてくれるのは、本当にありがたいですね。コメントありがとうございました。

  • @K-KOBA
    @K-KOBA Год назад +1

    お立場のある方なので申し上げますが、「戸籍集め」と言う表現
    には違和感を覚えます。
    切手集めとか、趣味にも取れます。 戸籍の取得が容易に、とかの
    が。。。