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みなさんが気づいた、”竜の騎士に関する伏線や裏設定”をぜひコメントで教えて下さい!
戦闘能力では申し分ないバランとデルムリン島で平和に育ったダイと😤二人揃って《その時代の竜の騎士》だと思ってました☝️
バランってダイと違って初めから正式な竜の騎士として産まれた。だからアルキード王国の一件があるまでは人間の心もちゃんと持ってたと考えられる。つまり本編中のバランって(人間の心を失った影響で)全盛期より大きく衰えていて本当の実力は双竜紋ダイより強い説あるのかもその関連で言うとヴェルザーの純粋な実力は真バーンと同等以上あったのかも
子供のころ最終決戦をジャンプで読んでいた時、ダイの「こんなものが正義であってたまるかあ!」は子供心にぐっときて泣きました。ポップが一番人気なのはわかりますが、個人的にこのセリフでダイが一番好きになりました。あと「お前を倒してこの地上を去る」も好きでした。終盤でどこか達観して人間を超えた雰囲気になっていくダイが、勇者の孤独を感じさせます。
デイン系の呪文は竜の騎士使えないと言うより使うとMPの消費が激しすぎたり命中率が悪かったり使用条件が限定されたりして使用者がいなかっのかな?
初期のポップはクズ扱いされがちだけど、ダイのことを迫害したことは一度もなかったんだよな
ふと、FF3のザンデを思い出した…。
確かに。ダイの大冒険内の設定では、勇者とは勇気ある者であってあくまでも職業じゃないな。正当な勇者であるアバンでさえも活躍当時の職業は「カール王国騎士」だし、家柄も学者の家系であって別に勇者の家柄じゃないしな。
竜の騎士に限らず一定のラインを超えた人は迫害されてますよね、マトリフやアバンとか
あ・・・・バルジ島の近くで会った時のマトリフもぼやいていましたね。
マトリフ「もう下らん王家の連中の手助けなんてごめんだね。」「王家だけじゃない、人間はみんなそうさ。魔王軍に襲われてた時は必死にご機嫌取って俺たちを戦わせたくせに、平和になったらコロッと手のひらを返しやがった。」「俺なんか戦いが終わって国王の相談役になったのはいいがさんざん側近の男どもにいじめられちゃってさ。」「まっ、俺の才能が怖かったんだろうね。人間なんてそんなもんさ。自分の都合しか考えない。だから俺は人間に嫌気が差してこの洞窟に移り住んだのさ。」「ん?こんなこと、前にも言ってたっけなあ…?」
バラン信奉派です。マザードラゴンが完全体竜の騎士を出現させるために人の心に欠けたまま産み出された不幸な存在😵更に竜の騎士を理解していない人々に触れ合ったのが更なる不孝😢完全体竜の騎士を息子に持てたことでバランの不孝も救われた😊
超魔生物ハドラー戦のバランには、充分過ぎる以上に心があったとおもう
こうしてみると、育ての親のブラス爺様って凄いですね。(只、ダイを勇者としてでは無く、魔法使いに育てようとしてはいましたが…………)
しかも元魔王軍の幹部だった。
むしろ、ダイには足りない物があったよ。それは、野獣のような目だよ。竜魔人ダイのバトルスタイルは、初クロコダイン戦のバランっぽくなってたよね。野獣性に目座めたから真魔剛竜剣がやって来たんだ。あと、大ダイの心の定義は絆、団結なんだよね。アニメではロンベルクが言ってた。(原作忘れた)魔族は強くても人間のように団結できないって。だから、人間の心を持つ竜の騎士には竜騎衆がセットになっている。よくヴェルザーがバーンより弱いって言われるけど、バラン単体の力じゃなくて先代の竜騎衆込みで考えるべきなんだよ。ヴェルザーがバーンと実力で拮抗していた事は整合性がとれているはず。と、思うわ。
ダイって父バランが持ってなかったものだけじゃなく、師アバンが持ってなかったものも持っていたんだ。アバン外伝でズバズバ描かれてるけどアバンは常人離れし過ぎていて崇められても共感され難いボッチの天才。ズカズカと距離を詰めて人の心を掴む戦士ロカが最初の仲間だったからパーティが成立してハドラー討伐に繋がったけど、ロカと言う稀有な個性の主の親友でなければ勝利は無かった。それに対してダイは、初めての人間の友達だったレオナは勿論、ポップもマァムもヒュンケルも最終決戦まで重要な戦力だったクロコダインも仲間のアシストはあってもダイ自身が結んだ絆と言ってもいい。レオナが純粋と評したダイの資質が最初の友達との出会いを産みダイの心を満たしダイと仲間の絆を結ぶきっかけを作ったんだと思う。
7:57~の友情・努力・勝利はジャンプの三本柱
日本の右寄り層の【正義の基本定義】でしょうな、それ。
あれ?ドラクエ3でも勇者複数人いた設定だよねオルテガだけじゃなく何人もの勇者(自称勇者もいたかも)が魔王討伐に向かったけどダメだったって話だったような名前ありでは勇者サイモンとかもいたし
公式設定か非公式か知らないけど、ドラクエ2のローレシア王子はシドー討伐後人間に迫害されたんだったよね破壊神を破壊した者として恐れられたとかなんとか
吉崎観音氏が執筆した【ドラゴンクエストモンスターズ+】の件だね?
続編やらないかなぁ
獄炎の魔王完結後の続編に期待しよう
ワテとしては、「竜の騎士とは、世の乱れを裁く【裁判官】【お奉行】なり」やな。
こんなものが正義であってたまるかぁ!
懐かしい。自ら双竜紋を完全開放したダイがそう叫びながらバーンをボコボコに。
(そうか・・・バランにあって、ダイになかったもの・・・それは!!!)
これを書くと批判される事を承知して書きます。『竜の騎士』の設定を考えると人間が『竜の騎士』を恐れるもう一つの理由が見えてきます。作品は変わりますが『ガメラ2』で「ガメラの敵にはなりたくないよね」という台詞が最後に出てきます。これはガメラが人類の守護者ではなく地球の守護者ではないか?という疑問から生まれた台詞で、もし本当ならガメラは場合によっては人類に牙を向く可能性があるという結論が成り立ちます。で竜の騎士です。彼等は世界の調停者であって決して人類の味方ではないのです。あの世界では人類は一部例外を除いて非力な存在ですが、仮にドラゴンや魔族を超える人間が現れ、天地魔界を支配しようと考えたら?強大な軍事力で世界を侵略し天界や魔界に侵攻しようと考える軍事国家が現れたら?あくまで今までは世界を理不尽に踏み荒らす存在がドラゴンや魔族しかいなかっただけで、何かのきっかけで人類が大魔王と同じ振る舞いをすれば竜の騎士は調停者の立場上成敗しなければいけません。人類は本能的に何時か竜の騎士が自分達に牙を向ける可能性を感じたのかもしれません。駄文失礼しました🙇『ダイ大』には人間の醜さも描かれているのでもしかしたらと考えてしまいました。
本当にその通りだと思います。ダイの世界がずっと時代が進み、もし人類が核兵器などを所持できるまでに発展し世界の平和を脅かす存在となったなら、おそらく竜の騎士は人類を滅ぼしてしまうでしょうね。さらにもしもの話、現世界に竜の騎士がいたら、ここまで自然環境や動植物を絶滅においやっている人類は滅ぼされてしまう事でしょうね。
まぁ確かに、ダイ大世界の人間の大半は普通の人間だもんなぁ、魔族やドラゴンは一般人でもペーペーの新人騎士は軽く捻るのは目に見える
駄文?とんでもない!! 門脇歩さんの「ダイ大」と「竜の騎士」に関する論文はまったく正しいです。自分がダイの大冒険や他の勇者系の物語を読んで常に思ったこととまったく一緒です🙂
こんな背景で描かれていたOVAがありました。「孔雀王 鬼還祭」。
門脇歩様、実に良い考察ではあります。一人くらい、そういう調停者(ないし仲裁者)が居たほうが(裁判官的なものに)、社会の浄化を図れて丁度いいものがありましょう。ジェンダー云々にしても、ガメラや竜の騎士のようなそういう調停者が居る事で、男女間のいがみ合いも無くなって丁度いいものがありましょう。竜の騎士に通ずる役目を、トランスジェンダーの人々こそ担って欲しい所なのですが…。
大「魔」王バーン 冥「竜」王ヴェルザー 第三勢力は人間っていうのは斜めから見過ぎですね
神(人、竜、魔族の神ではない)や精霊の可能性も。私はミストの同族の可能性があると思ってます。
人間だとしたら寿命が足りない wただ、魔法を極めた先に何かありそうだよなぁ。破邪の秘宝の逆の秘宝でバーン達みたいに寿命が不死とか?
人間といっても、元人間って事もあり得ますからねドラクエ4なら進化の秘法、ダイ世界でも超魔生物といった人体改造技術がありますし……過去にドラゴンの騎士に粛清された人間勢力の残党かも或いは、キルバーンがヴェルザーを『人間みたいに欲深い』と評してたし、ヴェルザーが元人間という可能性も(ドラゴラムの強化版みたいなもので竜族化したとか)
迫害されるって分かっていながら、それでも人間を好きと言い救おうとした裏事情とかあったら知りたかったなあ。単純に仲間のほとんどが人間だったから?
そもそもダイはデルムリン島でモンスター達に囲まれて育ったから、人間と過ごした時間は短いんだよねそれでなお「人間が好きだ」と言ったのは、仲間だから云々よりも自身がその目で人間という生き物を見てきた上での判断だと言えるんじゃあないか
ポップ達と知り合ったからでしょう。正確な言い回しは忘れたけどバーン相手に、「人間には悪いやつもいるけど、いい奴だっている」ってダイ自身が言ってるシーンがあるから。巡り合わせが良かったんだと。
バラン戦で「人間酷いこともすれば、いいやつもいる。それがこいつ(ポップ)だったのに!」と言ってるので本能的には人間はああいう連中だけじゃないのはわかってるんでしょうね。ただベンガーナの出来事は人間の最も嫌な面を見てしまったために曇ってしまった感じ。
バラン戦でメガンテ後のポップの亡骸を抱えて言ってましたね。「確かに人間はたまにひどいことするよ。勝手な事をしたり仲間はずれにしたりいじめたり…でもそうじゃない人間もたくさんいるんだ!臆病だけど一生懸命に正しいことをしようと努力している…それがこいつだったのに!」と。
自分としてもダイの大冒険という作品を気に入っており、それに出会えた事については運が良いものを感じます。であれば、成人したダイを描いたTVシリーズ(もしくはOVA)をやって欲しいところであり、その時の主演声優は小清水亜美さんで…。
竜の騎士は破壊神に近い気がする。竜のパワー、魔族の魔力、人間の心っていうけど人間の心があるが故にバランもダイも例外を作り不安定になってしまってる。そういやメルルの婆ちゃんも竜の騎士様に滅ぼされるということはそれは運命なんだと諦めてたな。やっぱり救世主なんかじゃないわw
『お前を倒して、この地上もいただく』感動するシーンだったよね
龍人族(竜の力をもった亜人)はドラクエで魔王やドラゴンの騎士としてキーマンとして登場している。第三勢力は天界かな?宗教で人間を操って差別や紛争を煽ってそう、精霊の力(魔法の契約)とかも管理してそう。自分たちが秩序を担っていて神の代弁者とかいきってて、結局、人間や他の魔族やモンスターを見下していそう
あ・・・・ドラクエⅧの龍神族は何人かが他の者たちを見下していたような。
人の心=正しい心って描き方は嫌い、悪い奴らは種族問わず滅ぼすのが正しいドラゴンの騎士の在り方で人なら悪い奴ら含めて守りたいっていうダイの方が異端。大魔王が勝てば強者が優遇される世界=努力や才能が正しく評価される世の中で悪い事とは思わないな蟻の王メルエム辺りも同様
個人的には勇者はポップだな!この動画の通り竜の騎士はある意味神様の使者みたいなものだから、、、
ええ。絶望に沈みかけていたダイを何度も立ち上がらせました。圧巻はバーンパレスの最終決戦でバーンに啖呵を切った時でした。
アバンのしるしの光で確かダイが「純粋」でポップが「勇気」だったような気がする。
ドラクエ5からディン系多少誰でも使えるようになったけどね
竜、魔、人の神が作った超戦士。とは言うものの、神クラスの冥竜王、大魔王が出てくるのに作中「人の神」が全く描かれず。凄く気になる存在ですよね。
人の神が作った特別な、まぁ神の領域には届かないが人外に踏み入っているのが、アバン→マトリフ→ブロキーナ→ロカ→レイナ→ノヴァ→レオナ(統率力)そして神の領域と人外の中間にいるのがヒュンケル→ポップ→マァム→メルル(予知や察知系が最早神の領域に届きそう w)だと思っているんだが wノヴァはブロキーナ辺りか?
ハドラーがポップの安否を祈る時に「神よっ!!人間の神よっ!!魔族のオレがはじめて祈る...!!もし本当に、おまえに人命をつかさどる力があるのなら。こいつを...!!この素晴らしい男だけは生かしてくれっ!!」と懇願してることからもしかしたらハドラーはそういう存在を聞いたことが在るのかもしれませんね。
ダイの大冒険。戦争の世界だから仕方ないかも知れないけど正に「英雄とは、自国民には頼れる父親。他国にとっては恐ろしい悪魔👿」を越えて、いつ矛先が自分に来るかわからない存在かな?
ハート💕マークありがとう❤️
続編期待する
「みんな俺を化け物扱いしている」と落ち込みはしても、父バランのように闇堕ちしなかったダイって、凄い。これもブラス爺様の教育の賜物ですな。
@@kersa555 バダック「え、姫様が、何者に、どうされたって!!?」レ「私が、自力で反撃して制裁してやったわ!」(当然、自力で帰ってきた)周囲(ダイとバダックも含む)「うわあ・・・ (レオナ様を手に掛けようとした奴に、同情しかない・・・)」こんなの、思ってしまいました。。。
ブラス爺さんに拾われていなかったら、今頃ダイも闇落ちしていたかもしれんだろうがな…。育ての親の存在は、非常に大きい。
大切な者(ソアラ)を奪われたからこそバランの闇堕ちはあったわけで、もしブラスのじっちゃんが人間に殺されてしまうなんてことがあったらダイもどうなっていたか分からないなぁと…
天界や妖精ぐらいしか思いつかない
ダイの大冒険をドラクエ風のTVゲームで遊びたい。
あるみたいだよ?RUclipsにアップされているみたいだから、PCゲーぽいが💧
竜の騎士のバランが、人間と子供を作れるってちょっと違和感があるんだけど、『その子であるダイもまた人間と子供を作れる』んだろうか? 考えてみたら、レオポンとかは繁殖能力が無いのでちょっと不明。世界観的には出来て欲しいけど。
魔族と人間のハーフもいるわけだし。そもそもバラン以外に子をなした竜の騎士はいなかったのかな?神話とかに英雄が(得てして神の子だったりする)その地の王女とかと子を作り、その子が建国したみたいな話あるよね。或いはアルキードもその建国はある敵を倒した英雄かその地の王女との子が~みたいな話があったりとか。例の泉もあるし、その英雄が竜の騎士ならとか考えればソアラの遠祖の血がバランに惹かれさせ、稀に竜の騎士が子をなしても本来人間と変わらぬ子でしかないのに、母方も遠くで血をひいていたからダイも竜の騎士になり得たと妄想してみる。
確かラーハルトが人と魔族のハーフだったような。
@@user-ZACK0127 ラーハルトの両親は、父親が魔族、母親が人間です。父親は早くに亡くなり、母親はその後の心労と迫害が重なり夫の後を追うように亡くなります。天涯孤独となったラーハルトはバランと出会い、彼に引き取られます。
無茶苦茶単純に考えるとヴェルザーが竜族、バーンが魔族第三勢力は人族関連?
クロコさんを見ていると…人間の心って要らないよな?魔族やモンスターも心あるし…
人に触れたからこそかと まあ元々騎士道精神みたいのは持ち合わせていましたが
@@リーヌリーヌ クロコダインのは騎士道と言うより武士道だと思う
もしもバランがあのままソアラにも見捨てられ、人間達によって処刑という形で殺されていたらと考えると今後の展開は大きく、悪い方向へと変わっていったかも知れないですね。
確か初期の頃に編集長がポップさっさと殺せって作者に言ってたらしいな裏テーマ全否定で編集長は見る目がなかったわけだ
続編ではロンベルクが《メタキン装備》を量産………してくれないかなぁ〰️😰
ロン-ベルク「生憎オレは錬金術師じゃないんでね。材料無しに物を作れん」ダイの大冒険より抜粋。
@@大島忠俊 さん❗️返信ありがとうございます🥋武闘家専用メタル装備ってのが個人的な夢だったので(笑)
@@信之平井-j1m さん。お返事ありがとう。そう言えば武道家、武術家ではなく「武闘家」でしたね?装備でダウンでなく、何でも装備できるけど変化なし、の設定だったら良かったかな?
残念ながら続編(魔界編)の頃はまだ、ロンベルクさん鍛冶職人に復帰出来てないはずだから。もし作るとしたら弟子のノヴァになるでしょうね。
ヒムの“腕”を使ってオリハルコン武器(防具)を、とかサイコパスじみたことを言ってみる。
魔界の王として魔族・竜族が出て来たから第三勢力は人間で賢者バルゴートだったら面白い。
賢者バルゴードは『獄炎の魔王』に登場しています。そして、彼の娘がカノンでマトリフには姉弟子にあたります。若い頃、マトリフはこのバルゴードの元で修行していました。まぞっほもかつてはバルゴードの元で修行していた時期があります。つまり、カノン、マトリフ、まぞっほは姉弟弟子になります。
@@あべえいこ-i4o ディードック「俺の存在が、無視された ・・・だってぇーーーっっ!!???」
現実世界に竜騎士が必要、というより、俺自身が竜騎士になりたい。そして、K国が放った【黒のコア】を、俺の全竜闘気で抑えこんで、バランのような最期を迎えたい、いや迎えたくない。
エゴの塊で真っ先に消されるタイプのやつやんw
みなさんが気づいた、”竜の騎士に関する伏線や裏設定”をぜひコメントで教えて下さい!
戦闘能力では申し分ないバランとデルムリン島で平和に育ったダイと😤
二人揃って《その時代の竜の騎士》だと思ってました☝️
バランってダイと違って初めから正式な竜の騎士として産まれた。
だからアルキード王国の一件があるまでは人間の心もちゃんと持ってたと考えられる。
つまり本編中のバランって(人間の心を失った影響で)全盛期より大きく衰えていて本当の実力は双竜紋ダイより強い説あるのかも
その関連で言うとヴェルザーの純粋な実力は真バーンと同等以上あったのかも
子供のころ最終決戦をジャンプで読んでいた時、ダイの「こんなものが正義であってたまるかあ!」は子供心にぐっときて泣きました。
ポップが一番人気なのはわかりますが、個人的にこのセリフでダイが一番好きになりました。あと「お前を倒してこの地上を去る」も好きでした。
終盤でどこか達観して人間を超えた雰囲気になっていくダイが、勇者の孤独を感じさせます。
デイン系の呪文は竜の騎士使えないと言うより使うとMP
の消費が激しすぎたり命中率が悪かったり使用条件が限定されたりして使用者がいなかっのかな?
初期のポップはクズ扱いされがちだけど、ダイのことを迫害したことは一度もなかったんだよな
ふと、
FF3のザンデを思い出した…。
確かに。
ダイの大冒険内の設定では、勇者とは勇気ある者であってあくまでも職業じゃないな。
正当な勇者であるアバンでさえも活躍当時の職業は「カール王国騎士」だし、家柄も学者の家系であって別に勇者の家柄じゃないしな。
竜の騎士に限らず一定のラインを超えた人は迫害されてますよね、マトリフやアバンとか
あ・・・・バルジ島の近くで会った時の
マトリフもぼやいていましたね。
マトリフ「もう下らん王家の連中の手助けなんてごめんだね。」
「王家だけじゃない、人間はみんなそうさ。魔王軍に襲われてた時は必死にご機嫌取って俺たちを戦わせたくせに、平和になったらコロッと手のひらを返しやがった。」
「俺なんか戦いが終わって国王の相談役になったのはいいがさんざん側近の男どもにいじめられちゃってさ。」
「まっ、俺の才能が怖かったんだろうね。人間なんてそんなもんさ。自分の都合しか考えない。だから俺は人間に嫌気が差してこの洞窟に移り住んだのさ。」
「ん?こんなこと、前にも言ってたっけなあ…?」
バラン信奉派です。マザードラゴンが完全体竜の騎士を出現させるために人の心に欠けたまま産み出された不幸な存在😵更に竜の騎士を理解していない人々に触れ合ったのが更なる不孝😢完全体竜の騎士を息子に持てたことでバランの不孝も救われた😊
超魔生物ハドラー戦のバランには、充分過ぎる以上に心があったとおもう
こうしてみると、育ての親のブラス爺様って凄いですね。(只、ダイを勇者としてでは無く、魔法使いに育てようとしてはいましたが…………)
しかも元魔王軍の幹部だった。
むしろ、ダイには足りない物があったよ。
それは、野獣のような目だよ。
竜魔人ダイのバトルスタイルは、初クロコダイン戦のバランっぽくなってたよね。
野獣性に目座めたから真魔剛竜剣がやって来たんだ。
あと、大ダイの心の定義は絆、団結なんだよね。アニメではロンベルクが言ってた。(原作忘れた)魔族は強くても人間のように団結できないって。
だから、人間の心を持つ竜の騎士には竜騎衆がセットになっている。
よくヴェルザーがバーンより弱いって言われるけど、バラン単体の力じゃなくて先代の竜騎衆込みで考えるべきなんだよ。ヴェルザーがバーンと実力で拮抗していた事は整合性がとれているはず。と、思うわ。
ダイって父バランが持ってなかったものだけじゃなく、師アバンが持ってなかったものも持っていたんだ。
アバン外伝でズバズバ描かれてるけどアバンは常人離れし過ぎていて崇められても共感され難いボッチの天才。ズカズカと距離を詰めて人の心を掴む戦士ロカが最初の仲間だったからパーティが成立してハドラー討伐に繋がったけど、ロカと言う稀有な個性の主の親友でなければ勝利は無かった。
それに対してダイは、初めての人間の友達だったレオナは勿論、ポップもマァムもヒュンケルも最終決戦まで重要な戦力だったクロコダインも仲間のアシストはあってもダイ自身が結んだ絆と言ってもいい。レオナが純粋と評したダイの資質が最初の友達との出会いを産みダイの心を満たしダイと仲間の絆を結ぶきっかけを作ったんだと思う。
7:57~の友情・努力・勝利はジャンプの三本柱
日本の右寄り層の【正義の基本定義】でしょうな、それ。
あれ?ドラクエ3でも勇者複数人いた設定だよね
オルテガだけじゃなく何人もの勇者(自称勇者もいたかも)が魔王討伐に向かったけどダメだったって話だったような
名前ありでは勇者サイモンとかもいたし
公式設定か非公式か知らないけど、ドラクエ2のローレシア王子はシドー討伐後人間に迫害されたんだったよね
破壊神を破壊した者として恐れられたとかなんとか
吉崎観音氏が執筆した【ドラゴンクエストモンスターズ+】の件だね?
続編やらないかなぁ
獄炎の魔王完結後の続編に期待しよう
ワテとしては、「竜の騎士とは、世の乱れを裁く【裁判官】【お奉行】なり」やな。
こんなものが正義であってたまるかぁ!
懐かしい。自ら双竜紋を完全開放したダイが
そう叫びながらバーンをボコボコに。
(そうか・・・バランにあって、ダイになかったもの・・・それは!!!)
これを書くと批判される事を承知して書きます。『竜の騎士』の設定を考えると人間が『竜の騎士』を恐れるもう一つの理由が見えてきます。作品は変わりますが『ガメラ2』で「ガメラの敵にはなりたくないよね」という台詞が最後に出てきます。これはガメラが人類の守護者ではなく地球の守護者ではないか?という疑問から生まれた台詞で、もし本当ならガメラは場合によっては人類に牙を向く可能性があるという結論が成り立ちます。で竜の騎士です。彼等は世界の調停者であって決して人類の味方ではないのです。あの世界では人類は一部例外を除いて非力な存在ですが、仮にドラゴンや魔族を超える人間が現れ、天地魔界を支配しようと考えたら?強大な軍事力で世界を侵略し天界や魔界に侵攻しようと考える軍事国家が現れたら?あくまで今までは世界を理不尽に踏み荒らす存在がドラゴンや魔族しかいなかっただけで、何かのきっかけで人類が大魔王と同じ振る舞いをすれば竜の騎士は調停者の立場上成敗しなければいけません。人類は本能的に何時か竜の騎士が自分達に牙を向ける可能性を感じたのかもしれません。駄文失礼しました🙇『ダイ大』には人間の醜さも描かれているのでもしかしたらと考えてしまいました。
本当にその通りだと思います。ダイの世界がずっと時代が進み、もし人類が核兵器などを所持できるまでに発展し世界の平和を脅かす存在となったなら、おそらく竜の騎士は人類を滅ぼしてしまうでしょうね。さらにもしもの話、現世界に竜の騎士がいたら、ここまで自然環境や動植物を絶滅においやっている人類は滅ぼされてしまう事でしょうね。
まぁ確かに、ダイ大世界の人間の大半は普通の人間だもんなぁ、魔族やドラゴンは一般人でもペーペーの新人騎士は軽く捻るのは目に見える
駄文?とんでもない!! 門脇歩さんの「ダイ大」と「竜の騎士」に関する論文はまったく正しいです。自分がダイの大冒険や他の勇者系の物語を読んで常に思ったこととまったく一緒です🙂
こんな背景で描かれていたOVAがありました。
「孔雀王 鬼還祭」。
門脇歩様、実に良い考察ではあります。一人くらい、そういう調停者(ないし仲裁者)が居たほうが(裁判官的なものに)、社会の浄化を図れて丁度いいものがありましょう。ジェンダー云々にしても、ガメラや竜の騎士のようなそういう調停者が居る事で、男女間のいがみ合いも無くなって丁度いいものがありましょう。竜の騎士に通ずる役目を、トランスジェンダーの人々こそ担って欲しい所なのですが…。
大「魔」王バーン 冥「竜」王ヴェルザー 第三勢力は人間っていうのは斜めから見過ぎですね
神(人、竜、魔族の神ではない)や精霊の可能性も。私はミストの同族の可能性があると思ってます。
人間だとしたら寿命が足りない w
ただ、魔法を極めた先に何かありそうだよなぁ。
破邪の秘宝の逆の秘宝でバーン達みたいに寿命が不死とか?
人間といっても、元人間って事もあり得ますからね
ドラクエ4なら進化の秘法、ダイ世界でも超魔生物といった人体改造技術がありますし……過去にドラゴンの騎士に粛清された人間勢力の残党かも
或いは、キルバーンがヴェルザーを『人間みたいに欲深い』と評してたし、ヴェルザーが元人間という可能性も(ドラゴラムの強化版みたいなもので竜族化したとか)
迫害されるって分かっていながら、それでも人間を好きと言い救おうとした裏事情とかあったら知りたかったなあ。
単純に仲間のほとんどが人間だったから?
そもそもダイはデルムリン島でモンスター達に囲まれて育ったから、人間と過ごした時間は短いんだよね
それでなお「人間が好きだ」と言ったのは、仲間だから云々よりも自身がその目で人間という生き物を見てきた上での判断だと言えるんじゃあないか
ポップ達と知り合ったからでしょう。正確な言い回しは忘れたけどバーン相手に、「人間には悪いやつもいるけど、いい奴だっている」ってダイ自身が言ってるシーンがあるから。巡り合わせが良かったんだと。
バラン戦で「人間酷いこともすれば、いいやつもいる。それがこいつ(ポップ)だったのに!」と言ってるので本能的には人間はああいう連中だけじゃないのはわかってるんでしょうね。ただベンガーナの出来事は人間の最も嫌な面を見てしまったために曇ってしまった感じ。
バラン戦でメガンテ後のポップの亡骸を抱えて言ってましたね。
「確かに人間はたまにひどいことするよ。勝手な事をしたり仲間はずれにしたりいじめたり…でもそうじゃない人間もたくさんいるんだ!臆病だけど一生懸命に正しいことをしようと努力している…それがこいつだったのに!」と。
自分としてもダイの大冒険という作品を気に入っており、それに出会えた事については運が良いものを感じます。であれば、成人したダイを描いたTVシリーズ(もしくはOVA)をやって欲しいところであり、その時の主演声優は小清水亜美さんで…。
竜の騎士は破壊神に近い気がする。竜のパワー、魔族の魔力、人間の心っていうけど人間の心があるが故にバランもダイも例外を作り不安定になってしまってる。
そういやメルルの婆ちゃんも竜の騎士様に滅ぼされるということはそれは運命なんだと諦めてたな。やっぱり救世主なんかじゃないわw
『お前を倒して、この地上もいただく』
感動するシーンだったよね
龍人族(竜の力をもった亜人)はドラクエで魔王やドラゴンの騎士としてキーマンとして登場している。
第三勢力は天界かな?宗教で人間を操って差別や紛争を煽ってそう、
精霊の力(魔法の契約)とかも管理してそう。
自分たちが秩序を担っていて神の代弁者とかいきってて、
結局、人間や他の魔族やモンスターを見下していそう
あ・・・・ドラクエⅧの龍神族は何人かが
他の者たちを見下していたような。
人の心=正しい心って描き方は嫌い、悪い奴らは種族問わず滅ぼすのが正しいドラゴンの騎士の在り方で人なら悪い奴ら含めて守りたいっていうダイの方が異端。大魔王が勝てば強者が優遇される世界=努力や才能が正しく評価される世の中で悪い事とは思わないな蟻の王メルエム辺りも同様
個人的には勇者はポップだな!
この動画の通り竜の騎士はある意味神様の使者みたいなものだから、、、
ええ。絶望に沈みかけていたダイを
何度も立ち上がらせました。圧巻は
バーンパレスの最終決戦でバーンに
啖呵を切った時でした。
アバンのしるしの光で確かダイが「純粋」でポップが「勇気」だったような気がする。
ドラクエ5からディン系多少誰でも使えるようになったけどね
竜、魔、人の神が作った超戦士。
とは言うものの、神クラスの冥竜王、大魔王が出てくるのに作中「人の神」が全く描かれず。
凄く気になる存在ですよね。
人の神が作った特別な、まぁ神の領域には届かないが人外に踏み入っているのが、アバン→マトリフ→ブロキーナ→ロカ→レイナ→ノヴァ→レオナ(統率力)
そして神の領域と人外の中間にいるのがヒュンケル→ポップ→マァム→メルル(予知や察知系が最早神の領域に届きそう w)
だと思っているんだが w
ノヴァはブロキーナ辺りか?
ハドラーがポップの安否を祈る時に
「神よっ!!人間の神よっ!!魔族のオレがはじめて祈る...!!もし本当に、おまえに人命をつかさどる力があるのなら。
こいつを...!!この素晴らしい男だけは生かしてくれっ!!」と懇願してることからもしかしたらハドラーはそういう存在を聞いたことが在るのかもしれませんね。
ダイの大冒険。戦争の世界だから仕方ないかも知れないけど正に
「英雄とは、自国民には頼れる父親。
他国にとっては恐ろしい悪魔👿」
を越えて、いつ矛先が自分に来るかわからない存在かな?
ハート💕マークありがとう❤️
続編期待する
「みんな俺を化け物扱いしている」と落ち込みはしても、父バランのように闇堕ちしなかったダイって、凄い。これもブラス爺様の教育の賜物ですな。
@@kersa555
バダック「え、姫様が、何者に、どうされたって!!?」
レ「私が、自力で反撃して制裁してやったわ!」(当然、自力で帰ってきた)
周囲(ダイとバダックも含む)「うわあ・・・ (レオナ様を手に掛けようとした奴に、同情しかない・・・)」
こんなの、思ってしまいました。。。
ブラス爺さんに拾われていなかったら、今頃ダイも闇落ちしていたかもしれんだろうがな…。育ての親の存在は、非常に大きい。
大切な者(ソアラ)を奪われたからこそバランの闇堕ちはあったわけで、もしブラスのじっちゃんが人間に殺されてしまうなんてことがあったらダイもどうなっていたか分からないなぁと…
天界や妖精ぐらいしか思いつかない
ダイの大冒険をドラクエ風のTVゲームで遊びたい。
あるみたいだよ?RUclipsにアップされているみたいだから、PCゲーぽいが💧
竜の騎士のバランが、人間と子供を作れるってちょっと違和感があるんだけど、『その子であるダイもまた人間と子供を作れる』んだろうか? 考えてみたら、レオポンとかは繁殖能力が無いのでちょっと不明。世界観的には出来て欲しいけど。
魔族と人間のハーフもいるわけだし。
そもそもバラン以外に子をなした竜の騎士はいなかったのかな?
神話とかに英雄が(得てして神の子だったりする)その地の王女とかと子を作り、その子が建国したみたいな話あるよね。
或いはアルキードもその建国はある敵を倒した英雄かその地の王女との子が~みたいな話があったりとか。
例の泉もあるし、その英雄が竜の騎士ならとか考えればソアラの遠祖の血がバランに惹かれさせ、稀に竜の騎士が子をなしても本来人間と変わらぬ子でしかないのに、母方も遠くで血をひいていたからダイも竜の騎士になり得たと妄想してみる。
確かラーハルトが人と魔族のハーフだったような。
@@user-ZACK0127
ラーハルトの両親は、父親が魔族、母親が人間です。父親は早くに亡くなり、母親はその後の心労と迫害が重なり夫の後を追うように亡くなります。天涯孤独となったラーハルトはバランと出会い、彼に引き取られます。
無茶苦茶単純に考えると
ヴェルザーが竜族、バーンが魔族
第三勢力は人族関連?
クロコさんを見ていると…人間の心って要らないよな?
魔族やモンスターも心あるし…
人に触れたからこそかと まあ元々騎士道精神みたいのは持ち合わせていましたが
@@リーヌリーヌ
クロコダインのは騎士道と言うより武士道だと思う
もしもバランがあのままソアラにも見捨てられ、人間達によって処刑という形で殺されていたらと考えると今後の展開は大きく、悪い方向へと変わっていったかも知れないですね。
確か初期の頃に編集長がポップさっさと殺せって作者に言ってたらしいな
裏テーマ全否定で編集長は見る目がなかったわけだ
続編ではロンベルクが
《メタキン装備》を量産
………してくれないかなぁ〰️😰
ロン-ベルク「生憎オレは錬金術師じゃないんでね。材料無しに物を作れん」
ダイの大冒険より抜粋。
@@大島忠俊 さん❗️
返信ありがとうございます🥋
武闘家専用メタル装備ってのが個人的な夢だったので(笑)
@@信之平井-j1m さん。お返事ありがとう。そう言えば武道家、武術家ではなく
「武闘家」でしたね?
装備でダウンでなく、何でも装備できるけど変化なし、の設定だったら良かったかな?
残念ながら続編(魔界編)の頃はまだ、ロンベルクさん鍛冶職人に復帰出来てないはずだから。もし作るとしたら弟子のノヴァになるでしょうね。
ヒムの“腕”を使ってオリハルコン武器(防具)を、とかサイコパスじみたことを言ってみる。
魔界の王として魔族・竜族が出て来たから第三勢力は人間で賢者バルゴートだったら面白い。
賢者バルゴードは『獄炎の魔王』に登場しています。そして、彼の娘がカノンでマトリフには姉弟子にあたります。若い頃、マトリフはこのバルゴードの元で修行していました。
まぞっほもかつてはバルゴードの元で修行していた時期があります。
つまり、カノン、マトリフ、まぞっほは姉弟弟子になります。
@@あべえいこ-i4o
ディードック「俺の存在が、無視された ・・・だってぇーーーっっ!!???」
現実世界に竜騎士が必要、というより、俺自身が竜騎士になりたい。
そして、K国が放った【黒のコア】を、俺の全竜闘気で抑えこんで、バランのような最期を迎えたい、いや迎えたくない。
エゴの塊で真っ先に消されるタイプのやつやんw