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みなさんが発見した「ダイの大冒険に描かれた伏線」を、ぜひコメントで教えてください!
キルが首撥ねられた時の「もう“直”らない」が、あれ?この場合“治”らないじゃないの?って誤植ミスと思ったら、生物じゃないって伏線やでっての、コミックス見返して気付いたわ。流石はヴェルザー様。
なんでも伏線って言えば良いもんじゃないという言葉を贈りたい
まさに「作者はそこまで考えてないと思うよ」なんだよなぁ
伏線でなくとも、作品の最後のまとめ方が凄かった。偽勇者、ゴメちゃんなど
1番の伏線は覇者の冠だろうあんな初期の初期に出てまさかダイの剣になるなんて誰が予想できたのか
ロモス武闘大会の賞品の覇者の剣を見た時、とっととクロコダイン戦の後ダイに渡しとけよっと思った小学生の頃の私
シャハルの鏡で言えば、「このシャハルの鏡だけはたとえ私が死んでも砕けん」というシグマの台詞がまさに伏線だったように思う。
こじつけ感が凄い。
知ってるも何も…全部単なる個人の解釈(思い込み)だからなぁ。あれこれ想像するのは楽しいよね。
これは伏線とかじゃないな主の妄想が過ぎる
一通り見ましたが、伏線ではなく、ただの推測ですね。
ハドラーはバラン戦の後でマトリフと対峙した際に、マトリフがベギラゴンを使ったことに驚いていたので、あの時点でメドローアの事は知らなかったと思われる。となると、超魔生物への改造中にメドローアの事を知ったという描写もなかったので、おそらくシャハルの鏡をシグマに与えたのは偶然でしょう。
アバン外伝でガンガディアがメドローアを覚えようとしていた描写はあったから、その様子をハドラーが見ていたとすれば、、、
@@yu-rx9vw メドローアの存在に気付いているからこそのフレイザードの誕生経緯とも考えたら分からないでもないような。ただ、アバン外伝に三条先生が関わっているとは言っても、連載終了して何年も経った外伝作品のキャラでもって伏線と言うのは少強引な気がします。それで言うとそもそも動画内の「メドローアが対ハドラー用」と言ってるのも言葉足らずで飛躍した言い方ですが。
正直ダイの大冒険はもっと評価されて良い作品だと思う
4:58 シグマのシャハルの鏡は「親衛騎団ではなくハドラーに飛んでいった致命的な呪文を跳ね返す」攻撃的な防御戦術を予定していたのでは、という考察も見かけた事があります。そして「全力のカイザーフェニックスはオレには耐えられない」という見立てを弱体化版に耐えきったハドラー自身がしているので、(そもそもメドローアを知らなかったか)メドローア以外の大魔術も広範に想定していたのではないでしょうか。
伏線ではないが、初回の敵が偽勇者、次はレオナ姫の部下の裏切りで徹底的に「大人はズルくて信用できない」からの変な髪型の人が太鼓持ちの少年連れて登場だからガチで怪しかった。ホント脚本スゲーよ。
ダイの大冒険に関しては伏線の逆で、最初からあった設定を後付けしすぎずきれいに改修したことがすごいんじゃないか?と思ってる
なんか腑に落ちない伏線だなぁ
ゴメちゃんが実は神の涙という願いを叶えるアイテムなのになぜ生物としてダイのそばにいるかというと、実はダイが僕の友達になってよと願ってそれを叶えたからってのは凄くしっくりきた今まで何度もピンチを救ってきたのも願いを叶えるアイテムだからだし伏線というよりは後付けの設定だろうけど
神の涙の後付のせいで、偽勇者がゴメの事を知っていた件が、辻褄が合わなくなってる気がする。
@@zilpacrow2409 言われてみれば確かにやっぱり後付け設定を矛盾なく作るのは難しいのか
@@エスケーチャンネル-h2eはじめは、ゴールデンメタルスライムという幸運を呼ぶレアモンスターは、実は神の涙と言う願いを叶えるアイテム。くらいの裏設定だったのに、下手にダイとの友情を際立たせるため、ダイが友達を求めたからゴメになったって上盛りしたのが矛盾を生んだ。そこに、ゴールデンメタルスライムが幸運を招くという伝説?が神の涙の力のせいってバーンが憶測話したせいでさらに厄介なことにw裏設定というか、伏線回収に失敗した、ダイの大冒険中でも珍しいシーンですねw俺は好きですけどw
アバンストラッシュとイオナズンから始まり、バランとアバン先生が同じセリフをダイに言う。これはすごい伏線というか、話の構成だよな〜。やっぱり三条陸先生は天才だと思う。
これらは伏線とは言わないんでは…。
今日のアニメのシーン、重力波を受けるダイが双竜紋に覚醒したとたん立てたけど単純なパワーアップだけじゃなく、バランがポップのベタンをいなした経験が受け継がれたから⋯⋯と考えるのはどうかな?
伏線でもなんでもないうえにほとんどこじつけじゃねーか
天才的な伏線といえばバランの取った行動と物語の結末のリンクが印象的ですね。
キルバーンのおかげでヒュンケルは助かったんだよな…
本来の剣の切れ味のままなら「もう二度と戦えまい⋯⋯」だったんだろうな。
あ゛
あー、本来の切れ味ならチウ回収時の時のギガブレイクで死んでいたかもね
@@池田純-c2x 「最小限の攻撃をして無刀陣に耐えた後2発目を放つ」とのことなのであれはギガブレイクじゃないです。漫画では紋章すら出してないただの攻撃ですね
@@山田一二三-e5p だとしても、ヒュンケルはアルビナスに切り替えてバランの攻撃を無防備で直撃食らっていて、あの程度のダメージはね💧いくら魔槍装備と不死身ぽい耐久持つヒュンケルでもね
アバン先生と父バランが同じように自分を守って戦い大魔王バーン打倒を託して死んでいった(アバン先生は実は生きていたが)時の強敵がハドラーだったというのが、バーンパレスでの決闘の決着にバランの力とアバンの技を一つに合わせた超必殺技ギガストラッシュの誕生に繋がるのか。ダイの純粋な心がバランの力とアバンの技を統合したギガストラッシュを産む。その為の最後の壁となるのが本編冒頭からの因縁の敵ハドラーという構成は凄い。このギガストラッシュのインパクトが大魔王バーンをして第2の必殺技アバンストラッシュXを軽視させる結果を産んでるし、ハドラーは本当に良き脇役。助演男優賞をポップとハドラーで分け合って欲しい。
こじつけ過ぎるなぁ、と個人的に思う。
こじつけ
ハドラーはバルジ島のヒュンケル戦で格闘とメラゾーマの合わせ技を使っていたし、超魔爆炎覇は高熱と闘気を帯びたオリハルコン製武器の技という点でもヒムはハドラーの遺志を色濃く受け継いでいる
自分が思う最大の伏線回収は.『ミストバーン』と『キルバーン』の名前❗バーンの正体を隠す霧〓ミストバーンヴェルザーからの使者でバーンを抹殺する裏任務を仰せつかった〓キルバーンこの名前が最初から設定として考えてつけられていたとしたら凄すぎる‼️
シグマのシャハルの鏡はメドローアを知っていたんじゃなく、世界中に悪魔の目玉散りばめられて情報収集しているから、習得中や練習中に偶然観て(何かヤベー呪文覚えたなポップ!念の為シグマにシャハルの鏡持たすか)となったと思っている w
メドローア云々じゃなくて単純に呪文を跳ね返せる盾を持たせてただけじゃないかな?オリハルコンボディは呪文を防ぐことはできても跳ね返せないから跳ね返す盾を装備させてればそれだけで戦力強化できるわけだし
まぁ、それもあるだろうね。シグマが1番早いわけだし、アルビナスの本気以外は
アバンのアストロン他人がけは『凍れる時間の秘法』の伏線というのはどうですか? 秘法には失敗したけど、アストロンに応用するコツを掴んでいたみたいな。
ヒムはメラ系を活かしたヒートナックルがあるようにハドラー親衛騎団はそれぞれ別の魔法を活かした技を持っていた。きっとブロックはヒャド系、氷で相手の自由を奪った所にその巨体を活かした強力な一撃を入れるなんて動きの遅さをカバーする必殺技を持ってたんだろうな~
伏線ねぇ…話一つ一つ見てて、「でっ?」って聞きたくなるような内容ばかり、特に覇者の剣の話が一番分からなかったわ伏線の意味調べてから動画投稿しようね
バランが剣の傷みを把握できなかったのは、ハドラー戦まで気づきにくいほどの僅かな蝕みだったのでしょうか?もしくは、フェンブレンのときも、ハドラーの強さも油断してダイに注意されていたし、強さ故の慢心によるものだったのかな?
伏線ではなく考察集
シャハルの鏡がシグマに与えられたのはバラン戦後の闇討ちでポップのココロに圧され、マトリフに力負けして、ダイに吹き飛ばされた事が原因じゃないかと。少なくともマトリフの教えを受けているポップの成長の警戒度は魔王軍では高かった。オリハルコンボディと言う魔法に物理攻撃に卑怯とも言える耐性を持つ親衛騎団に対ポップを念頭に魔法使いに対してオリハルコンに対処する攻撃への対策として渡したとすればしっくりくる。
いつも視点がおもしろいが今回はありきたりだった。難しい伏線がないのも逆にダイというさくひのわかりやすさということなのかもしれませんね。
補助呪文回避のためのシャハルの鏡だと思ってました。攻撃呪文で傷つける事は出来ないと言ってたけど、ルカニとかラリホーとか補助呪文が効かないとは言ってなかったから。
ハドラーがメドローアを知っていたかは微妙だけど、知ってたならフレイザードはメドローアを意識して作ったことになりそうやね。
バランも、アバンも、自分の生命以上にダイを大事に想っていることがわかるのは、本当に泣ける。
本当にあれがアバンからのバランの伏線ならばダイがバランを救い「今度は守れたよ」という伏線になる可能性もあったと思うと切なすぎるのではないか
ハドラーがメドローアを危険視していたのなら、事前に親衛騎団に伝えていないのおかしいんだよな
キルバーンがバランとこ行ったのはヴェルザーの仇討ちとかじゃなくて、暗殺にかこつけてバランの離反を確定させようとしたように見える(実際、言わなくてもいいバーンの真の目的・地上破壊を明かしてるし)
バランがキルバーンの胴体を真っ二つにした時に紋章使ってれば剣もオーラで覆われるから無事だったろうね。まあこれはバランに紋章無しで十分と油断させたキルバーンが上手かったのかも。戦いの遺伝子騙すって結構すごくない?
伏線とは?
アバンとバドラーが戦ったのは、オリジナルだとコミック2巻です。一巻では洞窟内でバドラーに遭った所で終わり(文庫版とかは知りませんが)
伏線というかただの感想やん
伏線というか、ヒムの設定をどこまで事前に考えていたのか作者に聞きたいくらい。具体的には、・(アルビナスは否定していたが)最弱であるポーンが最初期に単独行動。親衛騎団で、もっともキャラが強い。・プロモートして、頭部が割れて髪が登場し、容姿がハドラーそっくりになる。実際にハドラーの生まれかわりのようなキャラ。・最終的に仲間になるのが、初期のヒムからは想像できない。が、その仲間になるプロセスがあまりに巧く出来ている。・チウの配下(?)になるが、初登場時にチウとは顔を合わせている。因縁というか、運命みたいのを感じる。余談ですが、ヒュンケルが『最弱のポーン』と指摘していたが、彼がチェスのことをなぜ知っていたのかが疑問。まさか魔王軍に所属している時に、教わったのか?(笑)
バーン様がチェス好きなので、ミストバーンが覚えさせた説、一般教養として、アバンが教えた説。単純に部隊指揮の訓練の一環として覚えた可能性も。
シャハルの鏡は呪文を反射して攻撃するための『防具ではなく武器』として一番素早いシグマに与えられたんじゃないかな?
キルバーンはバランと対決の時にバーン様の目的を喋ることでバランがバーン様と戦うように仕向けているんですよね
考えすぎじゃない?バーンにぶつける気ならバランの剣を弱体化させるという手段は悪手やし。
偽覇者の剣は本物に絡めないと伏線にならないのでは?
そういやヒュンケルとダイが戦ってる時に魔法と物理は両立できないって言ってるけど両立してるキャラ(ヒムとか)いたんだなってなった
ハドラー親衛騎団はオリハルコンなので呪文が効かないとされてるが唯一危険性がある呪文がヒャド系でノヴァがマヒャドで凍らせて最大火力で切り裂くつもりで放っていたのをシャハルの鏡で返してたから例えダメージが無くても身体を一瞬でも止められる危険性があるから持たせていたのではないかと…わずかでも身体を動かせなくなれば空裂斬などの必殺技で倒される危険性があるからだから騎士シグマのような素早く動けて呪文を跳ね返させる為に持たせていたと考えますメドローアは凍れる時の呪法で固まってるハドラーを倒すために開発した極大消滅呪文で実戦で使ってないからハドラーは知らないと見ます
マトリフはメドローアの威力にビビって実戦では一度も使わなかったんじゃなかったっけということはハドラーはメドローアのこと知らないよな
一生で数回しか使った事はないとは言ってたけど実戦1度も使わないとは言ってなかよ。
最初のキルバーンの血以外は伏線か?
伏線ではないけど、メドローアとフレイザード退場のニアミスは面白かった(しかもマトリフが初登場したのはフレイザード戦の最中だったし)
個人的にはアバンのアバンストラッシュVSハドラーのイオナズンのシーン、ダイのアバンストラッシュVSハドラーのイオナズンのシーンも有りですかね。どちらの時もハドラーのイオナズンが勝っていたところも同じでした。
ハドラーがメドローアの存在を知っていたって?マトリフがメドローアを使えると言うのはハドラーは知らない筈。根拠としては魔王時代のハドラーがメドローアを受けていたら消滅してるし、消滅してないなら受けてない。また仮に避けた事があったとしても存在を知っていたらアバンと同格かそれ以上に警戒しててしかるべき筈。にも関わらずバラン戦後の夜襲時になるまでマトリフを忘れているハドラーがメドローアの存在を知っているとは到底思えない。過去、凍れる時の秘法解除から地底魔城突入までの期間がどのくらいあったのかは明かされてないが、マトリフ自身数回しか使ったことないと言及してるし、ハドラー自身は知らなかっただろうと推察する。長文ごめんです。
その空白期間は1年です。解除後はなんどか交戦したはずなのでハドラーは知っているはずなのでこれは考察にもなるし伏線にもなると思います
シャハルの鏡はなぜ持っていたのかという理由はないんだろうなぁ··後のバーン戦で活躍するために出したアイテムだと思うから··
伏線ではなく考察ですよね? 視聴者を釣るために、わざとそう仰っているなら悪意を感じます
昔のハドラーの拳は闘気でしょ。ハドラーは攻撃と魔法同時しよう出来ない、(最後までしてない)覇者の剣にまとわせていたのも魔法ではなく炎の闘気
親衛騎団が初めてメドローアを受けたときは、アルビナスが呪文を見てから脅威を感じていたから、メドローアの存在は誰も知らなかっと思う。オリハルコンに呪文は効かないけど、相手の呪文を反射すればより有利になるから装備していただけだと思う。
ほぼ伏線ではない
シャハルの鑑はハドラーが当初から持ってたとしても、六団長ではクロコダイン、フレイザードは腕が太くて装備できん、ミスト、ザボエラは普通に装備でき無さそう(ミストは衣の中がどうなってるか知らんかったやろうし)、バラン、ヒュンケルは装備できるかもやけど、伝説の防具を授けるほどの信頼は無かった。ってことで、信頼できる部下ができてその中で装備できるシグマに渡したんでしょう。
ポップの胸に巻けるようにベルトが変形していたから、太さは関係ないと思いますね。覇者の剣も現地調達だったから、シャハルの鏡も後で見つけてきたのではないでしょうか?
作者が後々回収するつもりで描いていたなら伏線だけどそうじゃないならただの後付け
ハドラーのメドローア対策は、既にフレイザードから始まってたんじゃないか?性格に問題がありすぎたけど、当時のハドラー様ではブーメランだし。
シャハルの鏡は極大消滅呪文打ったとしても跳ね返せるかはわかんないよね、実際カイザーフェニックスを跳ね返したら壊れちゃったし。
いや。最初から切られるのわかってて狙ったわけではないと思う。死神の笛で倒せると思ってたんじゃないかな?ハドラーの場合もどちらかと言うとオーラナックルじゃ?始末して見せられないところもかぶってるね。
三条先生の伏線すごいよな🤔
シャハルの鏡は、マヒャド対策だと思っていました…。ハドラーが知っていた可能性もあるんですね!
ハドラーは右手だけど、ヒムのヒートナックルは左手だろ? なんで左手にしたのか、そっちの方が気になるわ。
伏線ってこういうのじゃないような…この漫画の伏線だとゴメちゃんの存在とかじゃないか?
メドローアの存在を知っているのなら普通に全員に警戒するように伝えればいいのでは?現にブロックの機転がなければ全滅だったよ
偽の覇者の剣だけど一度はアバンストラッシュに耐えた強度から見て鎧の魔剣と同等の業物を偽物に用意している。もっとボロにしとけばザムザが勝ったのにね。
バルジ島でのヒュンケルとの対戦でもハドラーがヒートナックル的なもの使っていますね。ヒュンケルの鎧を貫いたあとにメラゾーマを放つやつです。爪だからヒートクロウか?!ちょっと無理あるか...
剣で切れないが、物理で砕ける。力でねじ切れるオリハルコンとは、ヒヒイロカネだったらどうなるのか。はい後出しですね。
たしかにドラクエの世界ではある意味ではオリハルコンとヒヒイロカネは対になる存在ではある実際ヒヒイロカネでつくられたハヤブサの剣は毎度勇者の専用の剣をある意味では超えるほどのぶっ壊れ性能だったから。しかしそうなるとある意味で黒幕にも違いもう一つの存在がある事に誰しもが気づくはずそれは。「はぐれメタル」素材だあれはオリハルコンとヒヒイロカネを超えるチート素材だ。こいつの素材から作られる剣は毎度のことながらこの上物二剣をこえるぶっ飛んだ性能となっている。はぐれメタルの剣、メタルキングの剣。そう貴方の言うとおりこれはほんとに後出しだ。ぶっちゃけていうがこの3本が本気でぶつかったら世界が終わる
ザムザはあまり語られることのないキャラだったけど,つくづく哀れな奴だったよな。。。"子は親を選べない"現実社会でも,それによる不幸は起こり続けている。
キルバーン戦の伏線っていったら、だめだ…もう直らない…の方では?まあ、あれ偶然というかミスであの台詞になっただけって説も見たけど
キルバーンに関しては未だに謎が多いところもある本当にピロロが本体で彼が腹話術のような形で操っていたのかも正直謎。じっさいにピロロとキルバーンはかなり離れた距離感で別行動していた時期もあるのでこれは説明できない。世界会議の時は城に単独でピロロが潜伏し一方のキルバーンは擬岩上でミストバーンと行動していた。パプニカ奇襲戦ではキルバーンは単独で行動しピロロはパプニカ城に潜伏していた。これはいったいどういうこと?以上のことから踏まえるとアバンに首を吹っ飛ばされるまで本当にこの二人は全くの別人だったのだが首を吹っ飛ばされてキルバーンはもうだめだと悟ったピロロが彼の遺体を人形のような状態にして最終的に操っていたのではないかと思う。実際にこの技術は伏線としてザムザとザボエラが伏線としてその片鱗を見せていたから
1巻でハドラーがアバンに「大魔王の使い魔に成り下がった」と言われて激怒するシーン、、この時点ですら、魔王として(or 武人として)のプライドは捨てきれてなかったようにも見えるそして最期はバーンに叛逆する結末になる…
初期プロットならバラン戦の後にバーンと対決だったバランは原作通りに立ち去ったのか、それとも...キルバーンの立ち位置が気になるハドラーがシャハルの鏡をあえてシグマに渡したならフレイザードが成長すれば、メドローアを習得することも分かっていたか...ハドラーのヒートナックル考察は興味深いザムザとダイの対比に覇者の剣...! なるほど伏線ならやっぱりゴメですね余談ですがジャンプ連載時のダイのセリフが『この世』が『あの世』になっていました
2:44 この時点でキルバーンの正体に気付いた鋭い奴もいるんだろうな。子供じゃどう足掻いてもそんな細かい事までわからんからまさに子供だまし。てかうぷ主さんネタバレは辞めてって言ってるでしょ!
動画のタイトルと内容が伴ってない
既に他のサイトで散々言われてることをまとめて、どや顔をする動画
伏線の意味理解してる?今回の動画の伏線0
全体的にフロム脳的な考察ばかりだった。考察が嫌いなわけじゃないが、伏線ではない。
みなさんが発見した「ダイの大冒険に描かれた伏線」を、ぜひコメントで教えてください!
キルが首撥ねられた時の「もう“直”らない」が、あれ?この場合“治”らないじゃないの?って誤植ミスと思ったら、生物じゃないって伏線やでっての、コミックス見返して気付いたわ。流石はヴェルザー様。
なんでも伏線って言えば良いもんじゃないという言葉を贈りたい
まさに「作者はそこまで考えてないと思うよ」なんだよなぁ
伏線でなくとも、作品の最後のまとめ方が凄かった。偽勇者、ゴメちゃんなど
1番の伏線は覇者の冠だろう
あんな初期の初期に出て
まさかダイの剣になるなんて
誰が予想できたのか
ロモス武闘大会の賞品の覇者の剣を見た時、とっととクロコダイン戦の後ダイに渡しとけよっと思った小学生の頃の私
シャハルの鏡で言えば、「このシャハルの鏡だけはたとえ私が死んでも砕けん」というシグマの台詞がまさに伏線だったように思う。
こじつけ感が凄い。
知ってるも何も…全部単なる個人の解釈(思い込み)だからなぁ。あれこれ想像するのは楽しいよね。
これは伏線とかじゃないな
主の妄想が過ぎる
一通り見ましたが、伏線ではなく、ただの推測ですね。
ハドラーはバラン戦の後でマトリフと対峙した際に、マトリフがベギラゴンを使ったことに驚いていたので、あの時点でメドローアの事は知らなかったと思われる。
となると、超魔生物への改造中にメドローアの事を知ったという描写もなかったので、おそらくシャハルの鏡をシグマに与えたのは偶然でしょう。
アバン外伝でガンガディアがメドローアを覚えようとしていた描写はあったから、その様子をハドラーが見ていたとすれば、、、
@@yu-rx9vw メドローアの存在に気付いているからこそのフレイザードの誕生経緯とも考えたら分からないでもないような。
ただ、アバン外伝に三条先生が関わっているとは言っても、連載終了して何年も経った外伝作品のキャラでもって伏線と言うのは少強引な気がします。
それで言うとそもそも動画内の「メドローアが対ハドラー用」と言ってるのも言葉足らずで飛躍した言い方ですが。
正直ダイの大冒険はもっと評価されて良い作品だと思う
4:58 シグマのシャハルの鏡は「親衛騎団ではなくハドラーに飛んでいった致命的な呪文を跳ね返す」攻撃的な防御戦術を予定していたのでは、という考察も見かけた事があります。そして「全力のカイザーフェニックスはオレには耐えられない」という見立てを弱体化版に耐えきったハドラー自身がしているので、(そもそもメドローアを知らなかったか)メドローア以外の大魔術も広範に想定していたのではないでしょうか。
伏線ではないが、初回の敵が偽勇者、次はレオナ姫の部下の裏切りで徹底的に「大人はズルくて信用できない」からの変な髪型の人が太鼓持ちの少年連れて登場だからガチで怪しかった。ホント脚本スゲーよ。
ダイの大冒険に関しては伏線の逆で、最初からあった設定を後付けしすぎずきれいに改修したことがすごいんじゃないか?と思ってる
なんか腑に落ちない伏線だなぁ
ゴメちゃんが実は神の涙という願いを叶えるアイテムなのになぜ生物としてダイのそばにいるかというと、実はダイが僕の友達になってよと願ってそれを叶えたからってのは凄くしっくりきた
今まで何度もピンチを救ってきたのも願いを叶えるアイテムだからだし
伏線というよりは後付けの設定だろうけど
神の涙の後付のせいで、偽勇者がゴメの事を知っていた件が、辻褄が合わなくなってる気がする。
@@zilpacrow2409 言われてみれば確かに
やっぱり後付け設定を矛盾なく作るのは難しいのか
@@エスケーチャンネル-h2e
はじめは、ゴールデンメタルスライムという幸運を呼ぶレアモンスターは、実は神の涙と言う願いを叶えるアイテム。くらいの裏設定だったのに、下手にダイとの友情を際立たせるため、ダイが友達を求めたからゴメになったって上盛りしたのが矛盾を生んだ。
そこに、ゴールデンメタルスライムが幸運を招くという伝説?が神の涙の力のせいってバーンが憶測話したせいでさらに厄介なことにw
裏設定というか、伏線回収に失敗した、ダイの大冒険中でも珍しいシーンですねw
俺は好きですけどw
アバンストラッシュとイオナズンから始まり、バランとアバン先生が同じセリフをダイに言う。
これはすごい伏線というか、話の構成だよな〜。やっぱり三条陸先生は天才だと思う。
これらは伏線とは言わないんでは…。
今日のアニメのシーン、
重力波を受けるダイが双竜紋に覚醒したとたん立てたけど単純なパワーアップだけじゃなく、
バランがポップのベタンをいなした経験が受け継がれたから⋯⋯と考えるのはどうかな?
伏線でもなんでもないうえにほとんどこじつけじゃねーか
天才的な伏線といえばバランの取った行動と物語の結末のリンクが印象的ですね。
キルバーンのおかげでヒュンケルは助かったんだよな…
本来の剣の切れ味のままなら「もう二度と戦えまい⋯⋯」だったんだろうな。
あ゛
あー、本来の切れ味ならチウ回収時の時のギガブレイクで死んでいたかもね
@@池田純-c2x 「最小限の攻撃をして無刀陣に耐えた後2発目を放つ」とのことなのであれはギガブレイクじゃないです。漫画では紋章すら出してないただの攻撃ですね
@@山田一二三-e5p
だとしても、ヒュンケルはアルビナスに切り替えてバランの攻撃を無防備で直撃食らっていて、あの程度のダメージはね💧
いくら魔槍装備と不死身ぽい耐久持つヒュンケルでもね
アバン先生と父バランが同じように自分を守って戦い大魔王バーン打倒を託して死んでいった(アバン先生は実は生きていたが)時の強敵がハドラーだったというのが、バーンパレスでの決闘の決着にバランの力とアバンの技を一つに合わせた超必殺技ギガストラッシュの誕生に繋がるのか。
ダイの純粋な心がバランの力とアバンの技を統合したギガストラッシュを産む。その為の最後の壁となるのが本編冒頭からの因縁の敵ハドラーという構成は凄い。
このギガストラッシュのインパクトが大魔王バーンをして第2の必殺技アバンストラッシュXを軽視させる結果を産んでるし、ハドラーは本当に良き脇役。
助演男優賞をポップとハドラーで分け合って欲しい。
こじつけ過ぎるなぁ、と個人的に思う。
こじつけ
ハドラーはバルジ島のヒュンケル戦で格闘とメラゾーマの合わせ技を使っていたし、
超魔爆炎覇は高熱と闘気を帯びたオリハルコン製武器の技という点でもヒムはハドラーの遺志を色濃く受け継いでいる
自分が思う最大の伏線回収は.
『ミストバーン』と『キルバーン』の名前❗
バーンの正体を隠す霧〓ミストバーン
ヴェルザーからの使者でバーンを抹殺する裏任務を仰せつかった〓キルバーン
この名前が最初から設定として考えてつけられていたとしたら凄すぎる‼️
シグマのシャハルの鏡はメドローアを知っていたんじゃなく、世界中に悪魔の目玉散りばめられて情報収集しているから、習得中や練習中に偶然観て(何かヤベー呪文覚えたなポップ!念の為シグマにシャハルの鏡持たすか)となったと思っている w
メドローア云々じゃなくて単純に呪文を跳ね返せる盾を持たせてただけじゃないかな?
オリハルコンボディは呪文を防ぐことはできても跳ね返せないから跳ね返す盾を装備させてればそれだけで戦力強化できるわけだし
まぁ、それもあるだろうね。
シグマが1番早いわけだし、アルビナスの本気以外は
アバンのアストロン他人がけは『凍れる時間の秘法』の伏線というのはどうですか? 秘法には失敗したけど、アストロンに応用するコツを掴んでいたみたいな。
ヒムはメラ系を活かしたヒートナックルがあるようにハドラー親衛騎団はそれぞれ別の魔法を活かした技を持っていた。きっとブロックはヒャド系、氷で相手の自由を奪った所にその巨体を活かした強力な一撃を入れるなんて動きの遅さをカバーする必殺技を持ってたんだろうな~
伏線ねぇ…話一つ一つ見てて、「でっ?」って聞きたくなるような内容ばかり、特に覇者の剣の話が一番分からなかったわ
伏線の意味調べてから動画投稿しようね
バランが剣の傷みを把握できなかったのは、ハドラー戦まで気づきにくいほどの僅かな蝕みだったのでしょうか?
もしくは、フェンブレンのときも、ハドラーの強さも油断してダイに注意されていたし、強さ故の慢心によるものだったのかな?
伏線ではなく考察集
シャハルの鏡がシグマに与えられたのはバラン戦後の闇討ちでポップのココロに圧され、マトリフに力負けして、ダイに吹き飛ばされた事が原因じゃないかと。
少なくともマトリフの教えを受けているポップの成長の警戒度は魔王軍では高かった。
オリハルコンボディと言う魔法に物理攻撃に卑怯とも言える耐性を持つ親衛騎団に対ポップを念頭に魔法使いに対してオリハルコンに対処する攻撃への対策として渡したとすればしっくりくる。
いつも視点がおもしろいが今回はありきたりだった。難しい伏線がないのも逆にダイというさくひのわかりやすさということなのかもしれませんね。
補助呪文回避のためのシャハルの鏡だと思ってました。攻撃呪文で傷つける事は出来ないと言ってたけど、ルカニとかラリホーとか補助呪文が効かないとは言ってなかったから。
ハドラーがメドローアを知っていたかは微妙だけど、知ってたならフレイザードはメドローアを意識して作ったことになりそうやね。
バランも、アバンも、自分の生命以上にダイを大事に想っていることがわかるのは、本当に泣ける。
本当にあれがアバンからのバランの伏線ならばダイがバランを救い「今度は守れたよ」という伏線になる可能性もあったと思うと切なすぎるのではないか
ハドラーがメドローアを危険視していたのなら、事前に親衛騎団に伝えていないのおかしいんだよな
キルバーンがバランとこ行ったのはヴェルザーの仇討ちとかじゃなくて、暗殺にかこつけてバランの離反を確定させようとしたように見える(実際、言わなくてもいいバーンの真の目的・地上破壊を明かしてるし)
バランがキルバーンの胴体を真っ二つにした時に紋章使ってれば剣もオーラで覆われるから無事だったろうね。
まあこれはバランに紋章無しで十分と油断させたキルバーンが上手かったのかも。戦いの遺伝子騙すって結構すごくない?
伏線とは?
アバンとバドラーが戦ったのは、オリジナルだとコミック2巻です。一巻では洞窟内でバドラーに遭った所で終わり
(文庫版とかは知りませんが)
伏線というかただの感想やん
伏線というか、ヒムの設定をどこまで事前に考えていたのか作者に聞きたいくらい。具体的には、
・(アルビナスは否定していたが)最弱であるポーンが最初期に単独行動。親衛騎団で、もっともキャラが強い。
・プロモートして、頭部が割れて髪が登場し、容姿がハドラーそっくりになる。実際にハドラーの生まれかわりのようなキャラ。
・最終的に仲間になるのが、初期のヒムからは想像できない。が、その仲間になるプロセスがあまりに巧く出来ている。
・チウの配下(?)になるが、初登場時にチウとは顔を合わせている。因縁というか、運命みたいのを感じる。
余談ですが、ヒュンケルが『最弱のポーン』と指摘していたが、彼がチェスのことをなぜ知っていたのかが疑問。まさか魔王軍に所属している時に、教わったのか?(笑)
バーン様がチェス好きなので、ミストバーンが覚えさせた説、
一般教養として、アバンが教えた説。
単純に部隊指揮の訓練の一環として覚えた可能性も。
シャハルの鏡は呪文を反射して攻撃するための『防具ではなく武器』として一番素早いシグマに与えられたんじゃないかな?
キルバーンはバランと対決の時にバーン様の目的を喋ることでバランがバーン様と戦うように仕向けているんですよね
考えすぎじゃない?バーンにぶつける気ならバランの剣を弱体化させるという手段は悪手やし。
偽覇者の剣は本物に絡めないと伏線にならないのでは?
そういやヒュンケルとダイが戦ってる時に魔法と物理は両立できないって言ってるけど
両立してるキャラ(ヒムとか)いたんだなってなった
ハドラー親衛騎団はオリハルコンなので呪文が効かないとされてるが唯一危険性がある呪文がヒャド系でノヴァがマヒャドで凍らせて最大火力で切り裂くつもりで放っていたのをシャハルの鏡で返してたから例えダメージが無くても身体を一瞬でも止められる危険性があるから持たせていたのではないかと…
わずかでも身体を動かせなくなれば空裂斬などの必殺技で倒される危険性があるからだから騎士シグマのような素早く動けて呪文を跳ね返させる為に持たせていたと考えます
メドローアは凍れる時の呪法で固まってるハドラーを倒すために開発した極大消滅呪文で実戦で使ってないからハドラーは知らないと見ます
マトリフはメドローアの威力にビビって実戦では一度も使わなかったんじゃなかったっけ
ということはハドラーはメドローアのこと知らないよな
一生で数回しか使った事はないとは言ってたけど実戦1度も使わないとは言ってなかよ。
最初のキルバーンの血以外は伏線か?
伏線ではないけど、メドローアとフレイザード退場のニアミスは面白かった
(しかもマトリフが初登場したのはフレイザード戦の最中だったし)
個人的にはアバンのアバンストラッシュVSハドラーのイオナズンのシーン、ダイのアバンストラッシュVSハドラーのイオナズンのシーンも有りですかね。
どちらの時もハドラーのイオナズンが勝っていたところも同じでした。
ハドラーがメドローアの存在を知っていたって?マトリフがメドローアを使えると言うのはハドラーは知らない筈。根拠としては魔王時代のハドラーがメドローアを受けていたら消滅してるし、消滅してないなら受けてない。また仮に避けた事があったとしても存在を知っていたらアバンと同格かそれ以上に警戒しててしかるべき筈。にも関わらずバラン戦後の夜襲時になるまでマトリフを忘れているハドラーがメドローアの存在を知っているとは到底思えない。過去、凍れる時の秘法解除から地底魔城突入までの期間がどのくらいあったのかは明かされてないが、マトリフ自身数回しか使ったことないと言及してるし、ハドラー自身は知らなかっただろうと推察する。長文ごめんです。
その空白期間は1年です。解除後はなんどか交戦したはずなのでハドラーは知っているはずなのでこれは考察にもなるし伏線にもなると思います
シャハルの鏡はなぜ持っていたのかという理由はないんだろうなぁ··後のバーン戦で活躍するために出したアイテムだと思うから··
伏線ではなく考察ですよね? 視聴者を釣るために、わざとそう仰っているなら悪意を感じます
昔のハドラーの拳は闘気でしょ。ハドラーは攻撃と魔法同時しよう出来ない、(最後までしてない)覇者の剣にまとわせていたのも魔法ではなく炎の闘気
親衛騎団が初めてメドローアを受けたときは、アルビナスが呪文を見てから脅威を感じていたから、メドローアの存在は誰も知らなかっと思う。
オリハルコンに呪文は効かないけど、相手の呪文を反射すればより有利になるから装備していただけだと思う。
ほぼ伏線ではない
シャハルの鑑はハドラーが当初から持ってたとしても、六団長ではクロコダイン、フレイザードは腕が太くて装備できん、ミスト、ザボエラは普通に装備でき無さそう(ミストは衣の中がどうなってるか知らんかったやろうし)、バラン、ヒュンケルは装備できるかもやけど、伝説の防具を授けるほどの信頼は無かった。
ってことで、信頼できる部下ができてその中で装備できるシグマに渡したんでしょう。
ポップの胸に巻けるようにベルトが変形していたから、太さは関係ないと思いますね。
覇者の剣も現地調達だったから、シャハルの鏡も後で見つけてきたのではないでしょうか?
作者が後々回収するつもりで描いていたなら伏線だけどそうじゃないならただの後付け
ハドラーのメドローア対策は、既にフレイザードから始まってたんじゃないか?性格に問題がありすぎたけど、当時のハドラー様ではブーメランだし。
シャハルの鏡は極大消滅呪文打ったとしても跳ね返せるかはわかんないよね、実際カイザーフェニックスを跳ね返したら壊れちゃったし。
いや。最初から切られるのわかってて狙ったわけではないと思う。死神の笛で倒せると思ってたんじゃないかな?
ハドラーの場合もどちらかと言うとオーラナックルじゃ?
始末して見せられないところもかぶってるね。
三条先生の伏線
すごいよな🤔
シャハルの鏡は、マヒャド対策だと思っていました…。
ハドラーが知っていた可能性もあるんですね!
ハドラーは右手だけど、ヒムのヒートナックルは左手だろ? なんで左手にしたのか、そっちの方が気になるわ。
伏線ってこういうのじゃないような…
この漫画の伏線だとゴメちゃんの存在とかじゃないか?
メドローアの存在を知っているのなら普通に全員に警戒するように伝えればいいのでは?
現にブロックの機転がなければ全滅だったよ
偽の覇者の剣だけど一度はアバンストラッシュに耐えた強度から見て鎧の魔剣と同等の業物を偽物に用意している。もっとボロにしとけばザムザが勝ったのにね。
バルジ島でのヒュンケルとの対戦でもハドラーがヒートナックル的なもの使っていますね。ヒュンケルの鎧を貫いたあとにメラゾーマを放つやつです。爪だからヒートクロウか?!ちょっと無理あるか...
剣で切れないが、物理で砕ける。力でねじ切れるオリハルコンとは、ヒヒイロカネだったらどうなるのか。
はい後出しですね。
たしかにドラクエの世界ではある意味ではオリハルコンとヒヒイロカネは対になる存在ではある実際ヒヒイロカネでつくられたハヤブサの剣は毎度勇者の専用の剣をある意味では超えるほどのぶっ壊れ性能だったから。しかしそうなるとある意味で黒幕にも違いもう一つの存在がある事に誰しもが気づくはずそれは。「はぐれメタル」素材だあれはオリハルコンとヒヒイロカネを超えるチート素材だ。こいつの素材から作られる剣は毎度のことながらこの上物二剣をこえるぶっ飛んだ性能となっている。はぐれメタルの剣、メタルキングの剣。そう貴方の言うとおりこれはほんとに後出しだ。ぶっちゃけていうがこの3本が本気でぶつかったら世界が終わる
ザムザはあまり語られることのないキャラだったけど,つくづく哀れな奴だったよな。。。
"子は親を選べない"
現実社会でも,それによる不幸は起こり続けている。
キルバーン戦の伏線っていったら、
だめだ…もう直らない…
の方では?
まあ、あれ偶然というかミスであの台詞になっただけって説も見たけど
キルバーンに関しては未だに謎が多いところもある本当にピロロが本体で彼が腹話術のような形で操っていたのかも正直謎。じっさいにピロロとキルバーンはかなり離れた距離感で別行動していた時期もあるのでこれは説明できない。世界会議の時は城に単独でピロロが潜伏し一方のキルバーンは擬岩上でミストバーンと行動していた。パプニカ奇襲戦ではキルバーンは単独で行動しピロロはパプニカ城に潜伏していた。これはいったいどういうこと?以上のことから踏まえるとアバンに首を吹っ飛ばされるまで本当にこの二人は全くの別人だったのだが首を吹っ飛ばされてキルバーンはもうだめだと悟ったピロロが彼の遺体を人形のような状態にして最終的に操っていたのではないかと思う。実際にこの技術は伏線としてザムザとザボエラが伏線としてその片鱗を見せていたから
1巻でハドラーがアバンに
「大魔王の使い魔に成り下がった」
と言われて激怒するシーン、、
この時点ですら、魔王として(or 武人として)のプライドは捨てきれてなかったようにも見える
そして最期はバーンに叛逆する結末になる…
初期プロットならバラン戦の後にバーンと対決だった
バランは原作通りに立ち去ったのか、それとも...
キルバーンの立ち位置が気になる
ハドラーがシャハルの鏡をあえてシグマに渡したなら
フレイザードが成長すれば、メドローアを習得することも分かっていたか...
ハドラーのヒートナックル考察は興味深い
ザムザとダイの対比に覇者の剣...! なるほど
伏線ならやっぱりゴメですね
余談ですが
ジャンプ連載時のダイのセリフが『この世』が『あの世』になっていました
2:44 この時点でキルバーンの正体に気付いた鋭い奴もいるんだろうな。子供じゃどう足掻いてもそんな細かい事までわからんからまさに子供だまし。てかうぷ主さんネタバレは辞めてって言ってるでしょ!
動画のタイトルと内容が伴ってない
既に他のサイトで散々言われてることをまとめて、どや顔をする動画
伏線の意味理解してる?
今回の動画の伏線0
全体的にフロム脳的な考察ばかりだった。
考察が嫌いなわけじゃないが、伏線ではない。