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すごいなぁ。こういう施設の存在に、改めて感謝したくなりました
仙台市民ですが、動画に少し写ってますが仙台と新潟がパイプラインでつながっていたので震災後の早期復旧に役立ったと聞いています。インフラ整備のありがたさを感じましたね。
全く意識してなかったけどインフラ建設技術って凄いためになる
もともと建築や土木が好きでこのチャンネルを見てたんですが、なんと大学の配属される学科が建築学になりました!これからも土木関連の動画楽しみにしてます!
建築卒やけど頑張って
@@妹-e2s 建築系厳しいらしいので怖いですが頑張ります!
配属?
おめでとうございます!
こんなすごいもの見ちゃうと日本国内のほかのパイプラインについても知りたくなってくる。
「サハリン2」で調べると現実が見えますよ
ロシアからのパイプライン
@@スリーリングス そこから辿ってウィキに国別の地理ってカゴリがあるのを初めて知りました。いや時々目には入ってたのかも知れないけど意識した事がなかった。無限にしゃぶれるおやつを見つけた気がします。
インフラ整備に1ナノメートルくらい携わってるんですけど、こういうインフラ整備の重要性をもっと知らしめて欲しいなって思いますね。国力にも日々の暮らしにも直結するし、どれもこれも人がやっていることなので、よく土木作業員を見下せるなとおもってしまいます。。
ほんとにそうだから移動中とか作業員さん見かけると心のなかでお仕事ありがとうって思ってる。ありがとう
施工管理はすごいけど、土方はいくら安全言っても聞かねーし、施工方法説明しても理解できねーし、なんなら早く帰ろうと手抜きすっから仕方ない。
東京湾にアクアライン以外にもそんな立派な海底トンネルがあったなんて知らなかった・・・交通用じゃないとは言え全面海底で繋げれるんですね
このチャンネルを見始めて興味が出てきたので志望する大学の学部を土木・建築系にしました!!これからも動画製作頑張ってください!応援してます!!
稼げないしブラックな業界だけど頑張って👍
めちゃくちゃ勉強になりました!
この話を知らなかったので長岡にガス田のイメージが加わりました。毎度過不足の無い概要欄リンクも見てるだけで清々しいです。10万おめでとうございます。
先人の努力に感謝の敬礼
勉強になりました。昨今はIH家電が流行りだけど、ここまで苦労してインフラ整備・維持をしてると、ガス会社がアピールするのもわかります。単純に便利だからとIH化しましたが、大気汚染などの問題も考えると天然ガスにもメリットはあるんですねえ。
こういうインフラって知らないあいだにどんどん進められているんですよね。昔は珍しくなかった停電や断水もいまはほとんどないですもんね。ありがたいことです。
ゆっくり土建図鑑と言えばやっぱりトンネルだよね
今回の解説もとても面白かったです しかし、序盤で示されたヨーロッパのパイプラインにも驚かされました 時勢を鑑みても、このパイプラインの歴史がとても興味深いです 現状の時勢を抜きにしても、その規模からなかなか大変なものとは思いますが、是非歴史解説伺いたいです 余力がありましたら取り組んでいただけたら嬉しいです
9:41 18Km 地点の「地中接合部」って・・・そんなすごいことができるのか
英国は第二次世界大戦中でもパイプラインで兵站維持してたしあっちは歴史が違うよな
南長岡ガス田の掘削技術についても特集して欲しいです。地下5000m以上も井戸を掘り進めるとか、想像にもつかないような技術があると思います。
東西導管の工事の映像はNPO法人科学映像館ってチャンネルにあるのでお暇なら見てみると良いかも
身近な所にガスパイプラインが通ってるなんて!始めて知った!
整備員が乗車するトロッコが通ってるのは聞いたことあります
8:54 右側に鉄道の軌道みたいなのがあるけど、トロッコみたいなので移動できるようになっているのだろうか。20㎞もあるなら徒歩というわけに行かないだろうし
目立たないけどこのような事業に携わっている人ってカッコいいっす👍
しらなかった海の底を通るパイプラインとかわくわくしますね。そういえば山の中に縦横無尽にある取水口から発電所までの導水管トンネルも謎の世界です。こんな奥深い山の中にどうやってこんな長い導水管を通したのだろうというところがあちこちにありますね。
地中もそうだけど急斜面での鉄塔見てるだけでもよくこんな所に電線通したなって思わされる事があります。日本ならば雪国でもそうだし他国の低緯度地域の山ならば日本よりも高海抜地に人が住めるので自ずとより急勾配の場所であらゆる建築がされる事になる。日本一周後での他国放浪でそれを肌で感じました。
パイプラインっていうとWW2に連合軍がやったプルート作戦やな前線の拡大に合わせてイギリス→フランス→ドイツまで繋げたのはやべぇ
巨大船舶の錨ってそんなに重いんか・・・今の便利な社会はこういう裏作業があってことなんやなぁ・・・
東京湾にパイプラインがあるって知りませんでした
すごすぎました。どうやってメンテナンスしているのでしょう。
日立LNGのパイプライン完成したんだ。高速道路沿いに沿って配管をつけたとか
リクエストなんですけど、建築会社の歴史知りたいかも〜。スーパーゼネコンと中堅ゼネコンとか!
インフラって凄いんだな…
凄いなぁ
越路町のガス田。懐かしい。マラソンのコースに近かった。
何でこんなえげつない建築物を作れるのか。俺なら面倒くさすぎて企画段階で折れちゃうね。
サビ防止は電気防食ってヤツですね、船やボートなどは腐食防止の亜鉛ジンクを直接船体に貼りつけてますね
旧車の維持管理にも応用出来るみたいですね…それなりの強度がありかつ鈑金修理が容易な箇所(エンジンルーム内等)に亜鉛のインゴットを貼り付けて意図的に錆を発生させる。インゴットを貼り付けた箇所の周囲は錆びるけど他の箇所は錆びにくくなるので結果的に他の補修が難しい箇所の錆を防いだり進行を遅らせたり出来るとか。
これ半永久的に劣化しないんですかね半世紀経ってどの程度劣化してるのか疑問に思いました
通りたい移動に便利そう
アクアラインとは......
@@syntakonno9136 金かかるじゃん...
ガバナステーションはようはめっちゃデカい調整器か
すごいなぁ、知らなかった
この手のインフラ幹線網があまり一般に知られてないのって、災害時でもなければ意識する機会がないからだろうなぁ。311後の輪番停電の際には、どの電力系統から供給を受けているかで、同じ地域でも停電対象に含まれたり外れたりと悲喜こもごもだった。
保守用に線路敷いてあるんですねこれ
東京湾にパイプラインがあるとは 思いませんでした。普段はログインしないで見ているので、本日まとめて「イイネ」を付けさせて頂きました。
現代の「わざわざコストをかけて液化水素を海外から輸入するなんてアホ」みたいな風潮に似ていますね先見の明が有るのか無いのかは後世になってみなければわからないものです
そんな事が行われていたんですね。天然ガス導入時は小学校低学年位だったけど、実は今までのガスとカロリーが違うのでそのままではコンロ等の器具が使用できないので東京ガスが自前で供給している全戸の器具を無償で改造をやっていたのを知っています?当時留守番でガス会社担当者が訪問してきて器具を改造しているのを見てたのを思い出しました。海底トンネルも大事業だけど、今の時代に全戸の対象器具を改造なんて事は出来ないよね。これも凄い事になっていたかも知れませんね。当時どんな体制でやっていたのだろうか?というのがちょっと気になりました。
海底パイプラインその物はWWⅡのDデイでもイギリスから上陸地点迄敷設してる(輸送したのはガソリン)
9:30この大きさなら自転車とか通れそうだな
高評価😊👍✨
東京ガスのパイプラインは横須賀にきていないのですか。横須賀発電所はなんで石炭なのですか。元小泉環境大臣の地元です。
東京湾にそんなトンネルあったなんて知らなかったです何かの小説とかに出てきそうですね
今回の話と関係ないけど東京湾の底繋がりで思い出したことがある。埋立地の土砂確保か何かのために東京湾に作ってしまった大穴の話を最近聞かないけど埋めたのかな?無酸素になっている大穴の海水が沸き上がって水産資源に打撃を与えていたから当時は赤潮同様に騒がれていた。今も変わらぬマスコミが赤潮問題に上乗せして大げさに騒いだだけだったのかもしれないけど。
某国から直接パイプラインで天然ガスを大量輸入、という話もありましたが・・もうないでしょうな笑
南関東ガス田というものが有効利用されない状況ではね何だかな もったいない
アクアラインみたいなのを道路じゃなくて鉄道通してくれ。
お高いんでしょう?
栃木県民です。もう何年も前ですが、自宅から勤務地までガスパイプラインの工事が延々と続いていて渋滞にウンザリしていました。真岡市にあるガス火力発電所(神戸製鋼)に繋がるパイプラインです。
サムネを見たときに将来的な計画として存在するだけ、という話かと思ったらすでに50年近く運用されているだと・・・
維持管理大変やろうな
「有事の際にはここを通って」と妄想した。
こんな途方もない工事が現実に行われてるなんて❗️命がけですね😱そうなるとヨーロッパの方も気になりますね😤本日もありがとうございます🥋
コンビナートがあるからなのか知らんけど京葉側は発電所多すぎな
大需要地の近くで発電出来れば送電に掛かるコストが抑えられるからね…仕方ないね。
日本ってすごいな
ひとが通れる程度のトンネルだとそんなに早く掘れるんですね。調査抗とかって凄い早いでしょうね。
調査坑は地質調査をして、本坑の工法や掘削する場所を決定するための存在という側面もあるので、そこまで速く掘り進めることはあまりありません。東西連携ガス導管を通すトンネルが速く掘り進められたのは坑径や技術革新も勿論ですが、並行している東京湾アクアラインのアクアトンネルを掘削する際に海底の地層が詳細に明らかになっていた知見によるものが大きいと思われます。
東京アクアラインにはガスのパイプラインも通っているんですね!😮知らないことを動画にしてくれてありがとうございます😁解りやすい解説でした😁🤔✌️
@@NUM133RS 難しい問題だらけですね
しらなかった ドイツどころか欧州ほとんどがロシア依存なわけだ
知りませんでした。すごいなあ、地震でびくともしていないないわけですか、新潟からのパイプライン。
「京浜側」と「京葉側」という言葉の対比はおかしいと思います。「神奈川県側」と「千葉県側」ですよね。
京浜工業地帯と京葉工業地帯だから間違いって訳ではないのかな…と。
袖ヶ浦のLNGローリーに乗りたくて、求人出てたから電話したら、今は募集してないって。どういうことやねん!エネ○クスさん!
@@16yk30 まあそれはあるね!特に袖ケ浦は。鹿島はローリー多いのに。まあ、ガソリンローリーやる寄りましたけど。お気の毒さまです。は嫌味ですか?それとも、励ましのお言葉でしょうか。
ちょっと、喋りのペースを落として、もっとじっくり内容を聞いて理解したい。何だか兎に角、速足で通り過ぎるよう話すの辞めてほしい。
自分で動画の再生速度を落とせば済む話かと…
ロシアの天然資源はフラグ❤️
やくざ?
ゆっくり機電図鑑のパクリで草www
すごいなぁ。
こういう施設の存在に、改めて感謝したくなりました
仙台市民ですが、動画に少し写ってますが仙台と新潟がパイプラインでつながっていたので震災後の早期復旧に役立ったと聞いています。インフラ整備のありがたさを感じましたね。
全く意識してなかったけどインフラ建設技術って凄い
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もともと建築や土木が好きでこのチャンネルを見てたんですが、なんと大学の配属される学科が建築学になりました!これからも土木関連の動画楽しみにしてます!
建築卒やけど頑張って
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おめでとうございます!
こんなすごいもの見ちゃうと日本国内のほかのパイプラインについても知りたくなってくる。
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ロシアからのパイプライン
@@スリーリングス そこから辿ってウィキに国別の地理ってカゴリがあるのを初めて知りました。いや時々目には入ってたのかも知れないけど意識した事がなかった。無限にしゃぶれるおやつを見つけた気がします。
インフラ整備に1ナノメートルくらい携わってるんですけど、こういうインフラ整備の重要性をもっと知らしめて欲しいなって思いますね。国力にも日々の暮らしにも直結するし、どれもこれも人がやっていることなので、よく土木作業員を見下せるなとおもってしまいます。。
ほんとにそうだから移動中とか作業員さん見かけると心のなかでお仕事ありがとうって思ってる。
ありがとう
施工管理はすごいけど、土方はいくら安全言っても聞かねーし、施工方法説明しても理解できねーし、なんなら早く帰ろうと手抜きすっから仕方ない。
東京湾にアクアライン以外にもそんな立派な海底トンネルがあったなんて知らなかった・・・交通用じゃないとは言え全面海底で繋げれるんですね
このチャンネルを見始めて興味が出てきたので志望する大学の学部を土木・建築系にしました!!これからも動画製作頑張ってください!応援してます!!
稼げないしブラックな業界だけど頑張って👍
めちゃくちゃ勉強になりました!
この話を知らなかったので長岡にガス田のイメージが加わりました。毎度過不足の無い概要欄リンクも見てるだけで清々しいです。10万おめでとうございます。
先人の努力に感謝の敬礼
勉強になりました。
昨今はIH家電が流行りだけど、ここまで苦労してインフラ整備・維持をしてると、ガス会社がアピールするのもわかります。
単純に便利だからとIH化しましたが、大気汚染などの問題も考えると天然ガスにもメリットはあるんですねえ。
こういうインフラって知らないあいだにどんどん進められているんですよね。
昔は珍しくなかった停電や断水もいまはほとんどないですもんね。ありがたいことです。
ゆっくり土建図鑑と言えばやっぱりトンネルだよね
今回の解説もとても面白かったです しかし、序盤で示されたヨーロッパのパイプラインにも驚かされました 時勢を鑑みても、このパイプラインの歴史がとても興味深いです 現状の時勢を抜きにしても、その規模からなかなか大変なものとは思いますが、是非歴史解説伺いたいです 余力がありましたら取り組んでいただけたら嬉しいです
9:41 18Km 地点の「地中接合部」って・・・そんなすごいことができるのか
英国は第二次世界大戦中でもパイプラインで兵站維持してたしあっちは歴史が違うよな
南長岡ガス田の掘削技術についても特集して欲しいです。
地下5000m以上も井戸を掘り進めるとか、想像にもつかないような技術があると思います。
東西導管の工事の映像はNPO法人科学映像館ってチャンネルにあるのでお暇なら見てみると良いかも
身近な所にガスパイプラインが通ってるなんて!始めて知った!
整備員が乗車するトロッコが通ってるのは聞いたことあります
8:54 右側に鉄道の軌道みたいなのがあるけど、トロッコみたいなので移動できるようになっているのだろうか。20㎞もあるなら徒歩というわけに行かないだろうし
目立たないけどこのような事業に携わっている人ってカッコいいっす👍
しらなかった海の底を通るパイプラインとかわくわくしますね。
そういえば山の中に縦横無尽にある取水口から発電所までの導水管トンネルも謎の世界です。こんな奥深い山の中にどうやってこんな長い導水管を通したのだろうというところがあちこちにありますね。
地中もそうだけど急斜面での鉄塔見てるだけでもよくこんな所に電線通したなって思わされる事があります。日本ならば雪国でもそうだし他国の低緯度地域の山ならば日本よりも高海抜地に人が住めるので自ずとより急勾配の場所であらゆる建築がされる事になる。日本一周後での他国放浪でそれを肌で感じました。
パイプラインっていうとWW2に連合軍がやったプルート作戦やな
前線の拡大に合わせてイギリス→フランス→ドイツまで繋げたのはやべぇ
巨大船舶の錨ってそんなに重いんか・・・
今の便利な社会はこういう裏作業があってことなんやなぁ・・・
東京湾にパイプラインがあるって知りませんでした
すごすぎました。どうやってメンテナンスしているのでしょう。
日立LNGのパイプライン完成したんだ。
高速道路沿いに沿って配管をつけたとか
リクエストなんですけど、建築会社の歴史知りたいかも〜。スーパーゼネコンと中堅ゼネコンとか!
インフラって凄いんだな…
凄いなぁ
越路町のガス田。懐かしい。マラソンのコースに近かった。
何でこんなえげつない建築物を作れるのか。
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サビ防止は電気防食ってヤツですね、船やボートなどは腐食防止の亜鉛ジンクを直接船体に貼りつけてますね
旧車の維持管理にも応用出来るみたいですね…
それなりの強度がありかつ鈑金修理が容易な箇所(エンジンルーム内等)に亜鉛のインゴットを貼り付けて意図的に錆を発生させる。
インゴットを貼り付けた箇所の周囲は錆びるけど他の箇所は錆びにくくなるので結果的に他の補修が難しい箇所の錆を防いだり進行を遅らせたり出来るとか。
これ半永久的に劣化しないんですかね
半世紀経ってどの程度劣化してるのか疑問に思いました
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この手のインフラ幹線網があまり一般に知られてないのって、災害時でもなければ意識する機会がないからだろうなぁ。311後の輪番停電の際には、どの電力系統から供給を受けているかで、同じ地域でも停電対象に含まれたり外れたりと悲喜こもごもだった。
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東京湾にパイプラインがあるとは 思いませんでした。
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天然ガス導入時は小学校低学年位だったけど、実は今までのガスとカロリーが違うのでそのままではコンロ等の器具が使用できないので東京ガスが自前で供給している全戸の器具を無償で改造をやっていたのを知っています?当時留守番でガス会社担当者が訪問してきて器具を改造しているのを見てたのを思い出しました。
海底トンネルも大事業だけど、今の時代に全戸の対象器具を改造なんて事は出来ないよね。
これも凄い事になっていたかも知れませんね。
当時どんな体制でやっていたのだろうか?というのがちょっと気になりました。
海底パイプラインその物はWWⅡのDデイでもイギリスから上陸地点迄敷設してる(輸送したのはガソリン)
9:30
この大きさなら自転車とか通れそうだな
高評価😊👍✨
東京ガスのパイプラインは横須賀にきていないのですか。
横須賀発電所はなんで石炭なのですか。元小泉環境大臣の地元です。
東京湾にそんなトンネルあったなんて知らなかったです
何かの小説とかに出てきそうですね
今回の話と関係ないけど東京湾の底繋がりで思い出したことがある。埋立地の土砂確保か何かのために東京湾に作ってしまった大穴の話を
最近聞かないけど埋めたのかな?無酸素になっている大穴の海水が沸き上がって水産資源に打撃を与えていたから当時は赤潮同様に騒がれていた。
今も変わらぬマスコミが赤潮問題に上乗せして大げさに騒いだだけだったのかもしれないけど。
某国から直接パイプラインで天然ガスを大量輸入、という話もありましたが・・もうないでしょうな笑
南関東ガス田というものが有効利用されない状況ではね
何だかな もったいない
アクアラインみたいなのを道路じゃなくて鉄道通してくれ。
お高いんでしょう?
栃木県民です。
もう何年も前ですが、自宅から勤務地までガスパイプラインの工事が延々と続いていて渋滞にウンザリしていました。
真岡市にあるガス火力発電所(神戸製鋼)に繋がるパイプラインです。
サムネを見たときに将来的な計画として存在するだけ、という話かと思ったらすでに50年近く運用されているだと・・・
維持管理大変やろうな
「有事の際にはここを通って」と妄想した。
こんな途方もない工事が現実に行われてるなんて❗️
命がけですね😱
そうなるとヨーロッパの方も気になりますね😤
本日もありがとうございます🥋
コンビナートがあるからなのか知らんけど京葉側は発電所多すぎな
大需要地の近くで発電出来れば送電に掛かるコストが抑えられるからね…仕方ないね。
日本ってすごいな
ひとが通れる程度のトンネルだとそんなに早く掘れるんですね。調査抗とかって凄い早いでしょうね。
調査坑は地質調査をして、本坑の工法や掘削する場所を決定するための存在という側面もあるので、そこまで速く掘り進めることはあまりありません。東西連携ガス導管を通すトンネルが速く掘り進められたのは坑径や技術革新も勿論ですが、並行している東京湾アクアラインのアクアトンネルを掘削する際に海底の地層が詳細に明らかになっていた知見によるものが大きいと思われます。
東京アクアラインにはガスのパイプラインも通っているんですね!😮
知らないことを動画にしてくれてありがとうございます😁解りやすい解説でした😁🤔✌️
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難しい問題だらけですね
しらなかった ドイツどころか欧州ほとんどがロシア依存なわけだ
知りませんでした。すごいなあ、地震でびくともしていないないわけですか、新潟からのパイプライン。
「京浜側」と「京葉側」という言葉の対比はおかしいと思います。「神奈川県側」と「千葉県側」ですよね。
京浜工業地帯と京葉工業地帯だから間違いって訳ではないのかな…と。
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特に袖ケ浦は。鹿島はローリー多いのに。
まあ、ガソリンローリーやる寄りましたけど。
お気の毒さまです。
は嫌味ですか?それとも、励ましのお言葉でしょうか。
ちょっと、喋りのペースを落として、もっとじっくり内容を聞いて理解したい。
何だか兎に角、速足で通り過ぎるよう話すの辞めてほしい。
自分で動画の再生速度を落とせば済む話かと…
ロシアの天然資源はフラグ❤️
やくざ?
ゆっくり機電図鑑のパクリで草www