ダイアモンド・ヘッド / ベンチャーズ・カバー Diamond Head / The Ventures Cover
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- Опубликовано: 25 ноя 2021
- ダイアモンド・ヘッド / ベンチャーズ・カバー Diamond Head / The Ventures Cover
ひとりバンドでベンチャーズ・カバー
#ベンチャーズ #ひとりバンド #ダイアモンドヘッド#DiamondHead #theVentures #Japanese 
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![CENTRAL CEE - GEN Z LUV [VERTICAL VIDEO]](http://i.ytimg.com/vi/VIbidJm9q34/mqdefault.jpg)
Fantastic! Greetings from Germany.
Thank you very much！
日本でベンチャーズの最大のヒットだそうですね｡マストな曲です♪
子供のころ海水浴場やプールで聴いた様な気がします！
これまで多くの人の演奏を聴きましたが、こちらのカバーは本家ベンチャーズかと間違えるほどの名演奏だと思います
ありがとうございます！
これは子供の頃プールとかで聞いたスタジオ版をコピーしました。
FLIPのスプリング・リバーブが壊れてると思い込んでて、その後壊れてなかったことが分かり、この手のは全てやり直したいです😅
良い音してますね！
有難うございます。
ベースも含め全てJC-120直結から加工しました。
加山雄三さんが昔
同じ事をしていましたね とても器用❤
コメント有難うございます。
加山雄三さんは、才能の塊のような方ですね！
ドンさん、レコーディングではアコースティックギターを使用してるんですよね。
えっ！それは知らなかったです。カッコいい音ですね！
東芝時代のレコード解説に、ダイヤモンドヘッドはアコースティックギターを使用している旨、記載されていました。又、「十番街の殺人」の間奏はサックスをレズリースピーカーから流して録音したとか、リードは多重録音を繰り返してガラスのような音色に仕上げたとか、当時のレコード解説は色々と参考になりました。奏者は、レオン・ラッセルだと思います。
そうだったんですね。ベンチャーズも後追いで余り詳しくはありません。子供の頃レコード欲しくてもなかなか買えませんでした😅
当時はビートルズ等もエンジニア込みで色んな実験的な録音をしてたようですね。先駆者は凄いです！
@@hirosetoshihiro6892
レオン・ラッセルがオルガンの音をレズリ―スピーカーに通したんじゃないの‼️サックスじゃないでしょ⁉️
@@user-dt8gn3is2z 間違いなく「サックス」をレスリースピーカーから流して録音しています。これは、ベンチャーズも認めてるし、東芝時代のレコードにも記載されています。
レベル高いです。
スバラシイデス🎉
嬉しかです。
アリガトウゴザイマス🙇
すごい！脱帽。
有難うございます。
ダイアモンドヘッド"は、ダン・ハミルトンが15歳のときに録音スタジオで"The Ventures"のメンバー全員に出会ったときに作られました。これは彼の兄であるジャッドのおかげで、ジャッドはバンドのローディでした。The Venturesはアイデアを使い果たしていましたが、ジャッドはその兄が当時作曲した曲を聞いてみることを提案しました。ダンとボブはダンにギターを貸し出し、ダンは曲全体を完璧に演奏し、彼らを驚かせました。彼らはノーキーにも聞かせるように電話し、その曲に非常に満足してすぐに録音しました。数か月後、その曲は日本で100万枚以上売れました。これはダンにとって初の100万ドルの成功で、そのお金で彼はロサンゼルスで最初の家を買いました。ダンはその後、多くの年間にわたってThe Venturesのバックアップミュージシャンとして演奏し、"Escape"などの曲を作曲し、Jerry Lee Lewis、Chad and Jeremy、Ronnie and the Daytonas、Glen Campbellのギターも演奏し、T-Bonesの一員であり、最終的には自身のソフトロックバンド、"Hamilton, Joe Frank & Reynolds"を結成しました。ダンはアコースティックギターで曲を作曲し、そのため"ダイアモンドヘッド"は最初からアコースティックギターで生まれた可能性が高いです。しかし、わずか15歳の時点でダンは既に驚異的なギタリストでした。
ところで、ジャッド・ハミルトン（当時のバンドのアシスタント）は、ザ・ベンチャーズがダイアモンドヘッドを録音したその日、日本でリリースされるアルバムのすべての曲を録音していたとコメントしました。彼らは一日中録音を行っており、家に帰るために1曲足りなかったそうです。ジャッドは、彼らがダンの曲を聞いてみるかもしれないだろうと考え、もしかしたらセッションミュージシャンも演奏していたかもしれませんが、ザ・ベンチャーズにとっては長い録音の一日だったそうです。運命はダンがその日そこにいたことと、ザ・ベンチャーズが録音を終えるために1曲追加が必要だったことを決定しました。その結果、ダイアモンドヘッドはダンによって作られ、ドン、ボブ、ノーキー（または「ダニー・ボーイ」として彼らが呼んだ）からわずか数日後に発売されることができました。
Thank you for your detailed explanation.
そもそもダイヤモンドヘッドはスタジオミュージシャンの演奏録音で、ベンチャ―ズの録音ではないみたいです。あれだけヒットしたダイヤモンドヘッドが65インジャパンに入ってないのはおかしいです。加山雄三さんが「65年の初回以降に来た時に、ステージ前に懸命に練習して曲を覚えていた」旨のコメントをしています。信じたくない話ですが。
えっ、ホントですか❗確かにツアーが有っても定期的にシングル盤を出さないといけなくて、スタジオ・ミュージシャン使ってる録音はありましたね。しかしダイアモンド・ヘッドもとはビックリです！
スタジオ録音と、ステージ演奏は別次元だぜ。特に、ダイヤモンドヘッドは、HIROSE氏が言ってるように、アコースティックギターやサックス（十番街の殺人と同じ）を多用して制作されてるので、勝手が違う。ベンチャーズの公式声明に、来日時にダイヤモンドヘッドの演奏リクエストをいただいたが、ライブ演奏はした事がなかったので、割愛したと述べている。
@@norizoh さん、間違いなくベンチャーズの演奏だよ。ピッキングで判る。ちなみに、ハワイファイブオーはスタジオミュージシャンの演奏っぽい。しかし、オリジナルの「Morton Stevens」版のハワイファイブーに、ベンチャーズの面々が参加しているので、これはこれで面白い。
さすがに奥が深いですね。僕も聞き始めの頃ファンクラブの方が作られた？白い本を買って読んだのですが、それ以降はハードロックに目覚めベンチャーズに再度ハマるのは20年近く経ってからでした。
様々なアーティストがベンチャーズのアルバムに参加してる。ロッキーロードなんかは、ラリー・カールトン、レイ・パーカー・Jr、トム・スコット、キム・カーンズ、デニス・ウィリアムス、ウィルトン・フェルダーなんかが一同に参加。とは言え、これだけ豪華メンバーが揃ったのは、当時、彼らが無名に近かったから（笑）