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シンデレラや玉の輿が憧れだった子供の頃の夢は大人になると厳しい現実を知るもので💦 それにしても、平民出身の少女を周りから守ってやらなきゃいけない立場なのに、このエリク14世という人物は何とも不甲斐無い‼️😤 反して、聖母の様な精神と聡明で逞しいカリンは王だけで無く、領民にも愛されていたという事は大変素晴らしい女性だったのでしょう😌 エリクの継母、カタリナも相当出来た女性ですね✨
動画配信お疲れ様です。今回の主人公カリンは、おとぎ話と現実は違うことをまざまざと見せつけてくれる人でしたね。王に見初められなければ、きっと身分相応の生活で満足して穏やかに生きられただろうな、と思います。ヨハン3世に警戒されずに済んだのは、元の身分が低くて脅威になりえなかったのもあるでしょうが、本人の人柄の良さもあったのかもしれませんね。
14才で庶民ながら王に見初められた時、実際どんな気持ちだったんでしょうね。きっと地頭が良く、人として器量の大きな女性だったんじゃないかな。歴史上の人物の軌跡を辿りつつ、自分なりに思いを馳せながら楽しめる咲熊さんの動画にはロマンを感じます✨
どうしようもねえ、節操のない王様は…やっぱり運命でも逮捕かwところで、日本のもやってほしいです。できたら氷高皇女(元正天皇)お願いします!
悲しいお話...😭精神的に不安定で孤独だったエリク14世にとってカリンだけが自分を癒してくれる唯一の存在だったのでしょうね。エリク14世とカリンは今でいう共依存の関係だったのかもしれませんね。エリク14世はカリンがいなければ精神錯乱を起こして大変だったし、カリンもカリンで「私がいなければこの人(エリク14世)はダメなんだ」っていう気持ちだったんでしょうね。リクエストですが、カルロス4世とマリア・ルイサの娘でポルトガル王妃となったカルロッタ・ジョアキナの話をやってほしいです。この人も母に負けず劣らず強烈なエピソードの持ち主なので、咲熊さんの動画で是非見てみたいです。
見染められた美少女がお城に上がる、、、話しはそこで終わらないのが残念ですね。でも、老後が穏やかだったのは救いでした😊
どういういきさつであろうと、エリク14世はカリンを愛していたんだろな(涙)そんな彼を受け止め愛そうとしたカリン……あまりにも切なすぎる(涙)
カリンの肖像画、綺麗。まさに典型的北欧美少女。実物はもっと綺麗だったでしょうね。もしタイムマシンがあったら、カリンが生きていた時代に行って、彼女を見てみたいです。
毎週投稿ありがとうございます!今回はショボンの王様のお妃の話ですね(涙)美人に生まれても良し悪し……エリク14世とカリンをみるとアンデルセンの「エリサと白鳥」の童話を思い出した。童話はハッピーエンドだけど現実は残酷だね😰
カリンはエリク国王に見初められたために波乱の人生だったなんて…😓エリク国王の肩身の日記を息子のグスタフに渡したとか泣けるエピソードですね😢晩年は穏やかに暮らせたのは良かった❤️農民の娘から王妃になれたシンデレラストーリーの陰にはカリンの涙ぐましい努力があったのですね👸
今週も動画有難うございます。愚王のせいで苦労させられたけど、愚王だったからこそ出逢いがあったのですよね。実際のザビエルはあんな髪型じゃなかった分、ザビエルよりザビエルな頭にしていることに凄さを感じる…。
毎週の楽しみ、今週もどうもありがとうございました。悲しい、16世紀の身分を越えた悲しいお話でした。カリンはいい子なのに、精神の弱いエリク14世とお互いに依存し合う関係になってしまった。現在の露宇戦争(プーチン)も恐ろしいのに、当時のロシア(イヴァン雷帝)はもっともっと恐ろしかったことでしょうね。
精神病んじゃう王様、多いなぁ。。お猫様の画像チョイスの洗練度が毎回アップ!お猫様画像に癒されてます。
リクエストです。ブラジル皇后マリア・レオポルディナをやってほしいです。
やっぱり16世紀の王様ってスマブラレベルの個性の殴り合いですね
朱元璋の奥さんの、馬皇后についての動画が見たいです。暴君に尽くした心優しい皇后様です。
朱元璋ってどっちがホントの顔なんだろ?馬皇后は朱元璋に自分の食事を分け与えたってけど、朱元璋が大食らいだったのか?台所事情が苦しかったのか?
私も馬皇后さまの動画を拝見したいです。お気が向いたらよろしくお願いいたします。
今回もたのしく拝見いたしました。国王を狂わせてしまったのは不信感を抱き、次第に王として認めなくなった周囲ゆえなのか、それとも国王自身が、元から狂気の種を持っていたのか。とてもとても悲しく、晩年の王の処遇が、彼自身の蒔いた種だとしても気の毒で涙が出ました。彼らに来世があるならば、狂うことも、家族と引き裂かれることもなく、愛するひとの傍で、いつまでも時をともに在ることができますように。来週もたのしみにしておりますஐ♡🍀~ஐ
動画投稿ありがとうございます!
解放後、比較的穏やかな余生なのが救いですね。姑やヨハン王に赦され、寛大な扱いを受けたのはこの人の人柄によるものがあったんだろうな。
こんにちはいつも本当にわかりやすく解説してくださりありがとうございます。お姫様のことは全くわからなかったのに夢中で何回も聴いているうちにだんだん人間関係がわかってきました。世界史は苦手でしたが咲熊さんをはじめとする歴史解説をされているRUclipsrさんたちにお礼申し上げます❤これからも頑張ってください❤すごく楽しみです
03:45エリザベス・メアリー「「こっちはこっちで大変なんだよ!!!」」
エリク14世が狂気の果てに非業の死を遂げたのは悲しいけれど、残されたカリンが穏やかな余生を過ごせたようでホッとしました。王様も最初は若さと美貌に惚れたけど、中身も素晴らしい女性だったってことですね。息子もカリンの手元で育ってたら真っ当になってたんだろうな。でもそうするとロシアの歴史が変わってたかもですが。しかしヨハン3世がカリンに親切だったのは、本人の魅力ももちろんですが再婚の経緯からしてとても分かりやすい…美少女好きの血は争えなかったようで(;´∀`)
簾…。カリンさん美しく品もあるじゃない。頭の良い人だったんですね。
今週もこの時間がきました!!ヨハン14世の反乱にこんな経緯があったんですね!!運命の導きで逮捕だったりバルス二度も発動したり笑いも忘れない咲熊さん!!流石です(^_^)
エリク14世も自発的に弟に王位を譲って、カリンとどこかのお城で隠棲すれば良かったんだよなぁ。(あるいは大正天皇の様に摂政を設置して実権を委ねた上で療養に専念(と言う実質的な政治的主権者としての引退)できる環境を整えられれば・・・・・)後の英国王エドワード8世のように「最愛の女性と王冠を天秤にかける」ことが出来なかったのが全てであったような気がします。当時の時流ではないものねだりだとはわかっていますが・・・・・
途中途中で入る仔猫ちゃんの画像が癒しすぎる。。
カリン妃自身平民出身で王族や貴族が受ける教育も受けておらず教養もない…ただ夫の愛を頼りに宮廷で生きていくしかなかった。けれど元来心が美しく野心も皆無、王妃となっても自分の立場、分不相応だと理解し謙虚だったことが、夫が亡くなった後子供達の王位継承権を主張することもなく、殺されたり迫害されることがなかった。夫亡き後の辛い悲しい時期もあったけど自分の領地をうまく治め元々政治的才能もあり賢い人だったかなと思う。結局は自身の美しい心や資質が自分自身を救ったんだと思う。そんなにこの人が悲劇的に思えない。分相応の結婚をしてたら平凡で幸せな一生だったかもしれないけどこれも運命だったと思う。息子は可哀想だったけどね…💧
仔猫ちゃんカワエエ😻
この絵画は初めて知りましたが調べたらエリック・ヨハン・レーフグレンという美術教師でもあった画家の一番有名な作品で、当時の国王カール15世からも勲章を贈られた絵画みたいです。カリンも後世、小惑星に名前を冠されたぐらいなので絵の発表時でも国民的から愛される存在だったのでしょうが、この絵の彼女は膝で安眠する王を見て困ったような呆れたような面白い表情をしていますね。
いつも楽しく見ております。イヴァン4世が出てきて思い出したんですが怖い油彩画で有名な皇女ソフィアを咲熊さんの動画で見てみたいです。
他のチャンネルで「ジョテーイ!」と登場されるあの方ですね。優しく温かい視線で描かれるのが特徴の咲熊さんのチャンネルであの方がどのように描かれるのか、興味湧きますね。
リクエストでスペインのフェルナンド6世と王妃バルバラをやってほしいです。音楽で愛を育んだ美しくも切ない夫婦の物語を咲熊さんの動画で見てみたいです。
今も昔も王族って人達は精神的にタフでないと生きていけないんだろうな…
善良な女性が色ボケた男のせいで、いらぬ苦労を背負わされるのは悲しいですね…引き離された息子は残念なことになってるし。娘が立派に育って、領民から慕われているところを見ると、息子もカリンの傍にいれば、身を立てて真っ当に育ったかもしれない。
この方の息子さんがあのクセニアさんのお婿さん候補だった〜とか、びっくりです。そして、あの狂乱のロシアの動乱期に息子さんが関わっていたとは…ちょうどその時期に興味があって、ロシア内での話しのみ調べていたので、ひょんな所から関わってこられていてびっくりしました😊
最凶の敵役になるはずの夫の継母にまで一時は認められるとは無垢と無欲の勝利だな、カリン。
「くーださい」のくだり、大好きです💕
昔から好きだったカリン・モンスドッテルについて取り上げて下さり有難うございます❤(ӦvӦ。)日本語の資料は少なく情報も限られてるのですが詳細に分かりやすく解説されていて感動しました。
今回の動画を見た後に改めて『グスタフ1世と三人の妃』でエリクの生母にあたる最初の妃のエピソードの数々を見返して、彼の精神不安定な面ってもしかして生母からの遺伝?と一瞬疑問に感じた次第です。
にゃんこ、かわいい❤️
今回もとても勉強になりました!ありがとうございます。
リクエストしてビクトリア女王が咲熊さんに作って欲しいです。毎週楽しみで歴史を教えて貰っています。今回も分かりやすく楽しませて頂きました。ありがとうございます。これからも応援します。大変ですが頑張って下さい。
今週も動画ありがとうございました。どんな境遇でも謙虚さと愛があれば、それは自分の人生に還って来るんですね❤人として女性として見倣いたい方でした👸
おはようございます。庶民の娘が、王様にみそめられ、結婚、おとぎ話では、「ふたりはいつまでも幸せに暮らしました。」で終わりですが、実際は、とてつもなくつらい思いをすることは、いまではだれでもわかっていることです。アンデルセン童話のヒロインが、不幸になることが多いのは、カリンの話しが元になっているのかもしれません。
14歳くらいじゃ驚かなくなってきたよ……。
カリン凄すぎるまた素晴らしすぎる女性を知れましたありがとうございます✨
シンデレラは王妃様になってからがスタートだったという事案を如実に表わしてるな。エリク14世は王位についたことが悲劇だ。その後の余生が幸せでよかったが、失われた家族が多いのが残念だ。そして出てくる男たちがクズだなぁ。特にイヴァン4世は通り越してるぞ。
今回は涙が出ました。いつもありがとうございます😊
いつも楽しく見ております!ありがとうございます😊最近、動画が20分になって嬉しいです❤
スウェーデンはこの後グスタフ=アドルフ王やカール流星王といった武に秀でた王が出て来るのですがそれまではこうしたこともあった、この国の歴史についてまだまだ不十分だと痛感しました。
いつもありがとうございます。泣いてしまいました。また、色々紹介してくださいね。よろしくお願いします。😊
綺麗な人ですね。手紙の下書きと、結果が違うというところが凄く人間らしい。そして王妃だった時期はあまりに短い。
ここもまた兄弟仲わっるい家だよねえ・・・
ずっと気持ち的に閉鎖され、人々の目にさらされ続けた王様の精神的な心のよりどころとなっていたのかもしれません。学も教養もなかったと言われていたようですが、それがあっただけで心は落ち着くことは出来ないのではないかと改めて考えさせられました。一人の人間として、どう過ごせるかはホントにみんなが考えるべきことだと思いました。
悲しいお話ですが、野心家ではないために全てが悲惨な運命になる運命は避けられたのかとおもいました。
きちんとした教育も受けていないのに必死に頑張って来られたのでしょうね、ヨハン王たちは彼女の努力を認めていたんだと思いました。
だって、頭がトンスラ状態の人は端っこの髪を少しでも引っ張って滅びた草原を隠そうとするんだよ♪宮廷画家はそれを見逃さなかったに違いないw
本当に悲しいお話し😢
コトバって。親子でも、通じなくなってしまうんですね。切ない。でも彼女が傲慢でなかったから、穏やかな老後が送れたんですね。
エリク14世、日本だったら晩年の秀吉っぽいかも
リクエストですが、エリザベス女王崩御されましたので、イギリス最初の女王マチルダをお願いいたします🙇後はミュージカルを記念して、エリザベートもお願いいたします。
14歳で自分の意志も無視されて妾にされたら、一種の精神病になってそう。本来ならまだ中学性の、反抗期が一番激しい時期。その反抗心も発揮出来ず、いくつも年上のオヤジを使って、生活を向上する事に専念するしかなかったんだろうね。美しさばかりが強調されるけど、人間としての内面は複雑だったろうな。子供でいられる時期が短かすぎるから。
運命だろうがなんだろうが逮捕はされるのね😆
努力家の健気な女性なのに、ダメ夫に巻き込まれて気の毒ですね。夫が死んだ途端、手のひらを返すように優遇されてますし…それでも彼女は、この夫を愛してました。いろいろありましたが、晩年は穏やかでよかったです。
今週もうぽつです平民から王妃へ……絵に描いたようなシンデレラストーリーは、波瀾万丈だった。これ、美談にするにしてもエリク14世が弱すぎ……そもそも女に逃げまくっていた人間に惚れた嫁を守れって方が無理なんだけど。だからカリンが若いながらもしっかりしてないといけなかったんでしょうね。
いやいや、17才って女子高生ですよ。その年で王妃から落とされて幽閉されるって、カリンの方が狂ってしまうくらいの激変ですよ。よくぞ耐えて生き抜いてくれました。北欧もこんなにドロドロだとは…(>_< )
国を背負うには心が弱すぎた王。その王と生きたかった王妃。王の弟妹たち(特にヨハン)の言い分も判る気もする(王妃カリンの言うままになってしまうから。無駄遣いとか心配だし)そのままだとイヴァン雷帝のロシアに征服されていたかも知れない。
これがバブみ…
また、下半身に節操のない🤴🏻かい😑
今回は悲しみ話しでした。リクエストです。ブリガリア王国の話しをお願いします。
もう出だしのショボンのおっさんで通じてしまう国王www
こんな王様、嫌だ。昔の女性は強いな。
14歳で愛妾…翌年出産…逮捕ーーーーーー!
病んだ王様を支えるにはカリン妃には人生経験も浅く、王宮でのマナーも分からずに気に病むことも多くあったと思います。せめて、エリク14世と出会ったのがカリン妃がもっと、成熟した大人になってからだったら…。もしくは、王様を辞めた後にカリン妃と出会い普通の夫婦として人生を共にしていたらと、思いました。
カリン本人は教養のなさを努力して克服しようとした至って真面目やったのに、旦那(エリク14世)のせいで詰んでもうたのはなんか可哀想な気がしてならんのやが。それにしてもイヴァン雷帝はヘンリー8世からアイドルの座をまだ狙ってたんかと。懲りねーな😅
ヘンリー8世とイヴァン雷帝は傍若無人、自分勝手、猜疑心強いところは共通してるけど、まだヘンリー8世の方が愛嬌ある感じ。
歴史大好き🥰
若年性認知症か統合失調症か。
希望ジョン・アダムズの妻 アビゲイル・アダムズをお願いします🙇
一時期、ウィキペディアでヨーロッパ史をよく見ていましたが、この人は多分見てないです(多分)。
老後は穏やかで良かった。
本田技研の役員が不倫サークルの女性を無理やり被害者に娶らせてから別れさせ、役員の娘を旦那から離婚させて被害者との間のバツ1婚を強制し、さらに被害者に所有資産をその娘と融合させ(資産融合が絶対の条件とその役員は豪語)、そこからその役員の持ち株数を増やすために出資させようとするという事件ですか。それ、東芝の役員やKIOXIAの役員もやってますね。全員役員の資産数億円程度で大口株主から役員委託されて役員やっている事で有名ですよ。しかも何故かゴルフ族でリベラルアーツ方面のスキルを役員の方に聞いてみると、返答無いんですよね。あまりに失礼であまりにしつこいんですよね。それで、丁度航空機パイロットの試験準備に関する本を偶々読んでいた際に思い出したんですよね。あぁ、職場で今、Gulfstreamが飛行中とかBeach Aircraftが飛行中とかKing Airが飛行中とかいう車内放送がほぼ毎日流れていたなー。そして、ボナンザちゃんはKing's Bearの機体の一種だった気がしてきたんですよね。ボナンザちゃんアルパカフォームに変形できるんでしたっけ?そして、「その役員の持ち金だとボナンザちゃん止まりですね。」と主張してみるテストをしてみたんですね。そこから、流儀に沿って連作が出来ていったらしいんですよ。そして翌日に東芝の役員とKIOXIAの役員がキレたんですね。そこから数か月後、午後にふと空を見上げたらPrivate aircraftが飛んでいて、あれ、何て機体だっけと思っていたら、あればPiperだよ。という話になり、Piperかー。それは割と安い方の機体だったような。そしたら、それはNECのVIP Piper(BIG VIPER)の事だったらしいんですよ。一応これは秘密ですよ?
うわ!おそロシアなエピソード。王家と女性の微妙で、厳しい関係性は、此処でも悲劇をもたらしたのですね。晩年は、領地の反乱も有りながら、家族の中で過ごせたのなら、救いでしょうか。
いや、どう見ても頭の毛一本じゃないだろなぜ強引に一本にしたい
なんか物悲しい話でしたね。それにしてもスペインのイザベラは別として、何となく北欧の女性の紹介が多い気がします。たまには日本史もよろしくお願いします。私が以前からリクエストしている奈良・平安時代の女性たち、斎宮女御や、県犬養美千代も楽しいと思いますよ
咲熊さんのペースや作りたい動画を観せてもらっている立場なのですから「以前からリクエストしている」などと押し付けるのはどうかと思います。そんなに奈良・平安時代の女性の動画を観たかったらご自分で作られてはいかがですか?咲熊さんの優しさにつけこんで図々しいコメントだと思います。
@@はるみね-c9t 私のコメントには誰もけなす言葉など無いのに、あなたの発言は、コメント欄の雰囲気を悪くすると存じます。お控え下さいませ。他の方の迷惑になりますので、これ以上の返信は控えます。さようなら
シンデレラや玉の輿が憧れだった子供の頃の夢は大人になると厳しい現実を知るもので💦 それにしても、平民出身の少女を周りから守ってやらなきゃいけない立場なのに、このエリク14世という人物は何とも不甲斐無い‼️😤 反して、聖母の様な精神と聡明で逞しいカリンは王だけで無く、領民にも愛されていたという事は大変素晴らしい女性だったのでしょう😌 エリクの継母、カタリナも相当出来た女性ですね✨
動画配信お疲れ様です。
今回の主人公カリンは、おとぎ話と現実は違うことをまざまざと見せつけてくれる人でしたね。
王に見初められなければ、きっと身分相応の生活で満足して穏やかに生きられただろうな、と思います。
ヨハン3世に警戒されずに済んだのは、元の身分が低くて脅威になりえなかったのもあるでしょうが、本人の人柄の良さもあったのかもしれませんね。
14才で庶民ながら王に見初められた時、実際どんな気持ちだったんでしょうね。
きっと地頭が良く、人として器量の大きな女性だったんじゃないかな。
歴史上の人物の軌跡を辿りつつ、自分なりに思いを馳せながら楽しめる咲熊さんの動画にはロマンを感じます✨
どうしようもねえ、節操のない王様は…やっぱり運命でも逮捕かw
ところで、日本のもやってほしいです。
できたら氷高皇女(元正天皇)お願いします!
悲しいお話...😭精神的に不安定で孤独だったエリク14世にとってカリンだけが自分を癒してくれる唯一の存在だったのでしょうね。エリク14世とカリンは今でいう共依存の関係だったのかもしれませんね。エリク14世はカリンがいなければ精神錯乱を起こして大変だったし、カリンもカリンで「私がいなければこの人(エリク14世)はダメなんだ」っていう気持ちだったんでしょうね。リクエストですが、カルロス4世とマリア・ルイサの娘でポルトガル王妃となったカルロッタ・ジョアキナの話をやってほしいです。この人も母に負けず劣らず強烈なエピソードの持ち主なので、咲熊さんの動画で是非見てみたいです。
見染められた美少女がお城に上がる、、、話しはそこで終わらないのが残念ですね。でも、老後が穏やかだったのは救いでした😊
どういういきさつであろうと、エリク14世はカリンを愛していたんだろな(涙)
そんな彼を受け止め愛そうとしたカリン……
あまりにも切なすぎる(涙)
カリンの肖像画、綺麗。まさに典型的北欧美少女。実物はもっと綺麗だったでしょうね。もしタイムマシンがあったら、カリンが生きていた時代に行って、彼女を見てみたいです。
毎週投稿ありがとうございます!
今回はショボンの王様のお妃の話ですね(涙)
美人に生まれても良し悪し……
エリク14世とカリンをみるとアンデルセンの「エリサと白鳥」の童話を思い出した。
童話はハッピーエンドだけど現実は残酷だね😰
カリンはエリク国王に見初められたために波乱の人生だったなんて…😓エリク国王の肩身の日記を息子のグスタフに渡したとか泣けるエピソードですね😢晩年は穏やかに暮らせたのは良かった❤️農民の娘から王妃になれたシンデレラストーリーの陰にはカリンの涙ぐましい努力があったのですね👸
今週も動画有難うございます。愚王のせいで苦労させられたけど、愚王だったからこそ出逢いがあったのですよね。実際のザビエルはあんな髪型じゃなかった分、ザビエルよりザビエルな頭にしていることに凄さを感じる…。
毎週の楽しみ、今週もどうもありがとうございました。悲しい、16世紀の身分を越えた悲しいお話でした。
カリンはいい子なのに、精神の弱いエリク14世とお互いに依存し合う関係になってしまった。
現在の露宇戦争(プーチン)も恐ろしいのに、当時のロシア(イヴァン雷帝)はもっともっと恐ろしかったことでしょうね。
精神病んじゃう王様、多いなぁ。。お猫様の画像チョイスの洗練度が毎回アップ!お猫様画像に癒されてます。
リクエストです。ブラジル皇后マリア・レオポルディナをやってほしいです。
やっぱり16世紀の王様ってスマブラレベルの個性の殴り合いですね
朱元璋の奥さんの、馬皇后についての動画が見たいです。暴君に尽くした心優しい皇后様です。
朱元璋ってどっちがホントの顔なんだろ?馬皇后は朱元璋に自分の食事を分け与えたってけど、朱元璋が大食らいだったのか?台所事情が苦しかったのか?
私も馬皇后さまの動画を拝見したいです。
お気が向いたらよろしくお願いいたします。
今回もたのしく拝見いたしました。
国王を狂わせてしまったのは不信感を抱き、
次第に王として認めなくなった周囲ゆえなのか、
それとも国王自身が、元から狂気の種を持っていたのか。
とてもとても悲しく、晩年の王の処遇が、
彼自身の蒔いた種だとしても気の毒で涙が出ました。
彼らに来世があるならば、
狂うことも、家族と引き裂かれることもなく、
愛するひとの傍で、いつまでも時をともに在ることができますように。
来週もたのしみにしておりますஐ♡🍀~ஐ
動画投稿ありがとうございます!
解放後、比較的穏やかな余生なのが救いですね。
姑やヨハン王に赦され、寛大な扱いを受けたのはこの人の人柄によるものがあったんだろうな。
こんにちはいつも本当にわかりやすく解説してくださりありがとうございます。お姫様のことは全くわからなかったのに夢中で何回も聴いているうちにだんだん人間関係がわかってきました。世界史は苦手でしたが咲熊さんをはじめとする歴史解説をされているRUclipsrさんたちにお礼申し上げます❤これからも頑張ってください❤すごく楽しみです
03:45
エリザベス・メアリー「「こっちはこっちで大変なんだよ!!!」」
エリク14世が狂気の果てに非業の死を遂げたのは悲しいけれど、残されたカリンが穏やかな余生を過ごせたようでホッとしました。王様も最初は若さと美貌に惚れたけど、中身も素晴らしい女性だったってことですね。息子もカリンの手元で育ってたら真っ当になってたんだろうな。でもそうするとロシアの歴史が変わってたかもですが。
しかしヨハン3世がカリンに親切だったのは、本人の魅力ももちろんですが再婚の経緯からしてとても分かりやすい…美少女好きの血は争えなかったようで(;´∀`)
簾…。カリンさん美しく品もあるじゃない。頭の良い人だったんですね。
今週もこの時間がきました!!
ヨハン14世の反乱にこんな経緯があったんですね!!
運命の導きで逮捕だったりバルス二度も発動したり笑いも忘れない咲熊さん!!流石です(^_^)
エリク14世も自発的に弟に王位を譲って、カリンとどこかのお城で隠棲すれば良かったんだよなぁ。
(あるいは大正天皇の様に摂政を設置して実権を委ねた上で療養に専念(と言う実質的な政治的主権者としての引退)できる環境を整えられれば・・・・・)
後の英国王エドワード8世のように「最愛の女性と王冠を天秤にかける」ことが出来なかったのが全てであったような気がします。
当時の時流ではないものねだりだとはわかっていますが・・・・・
途中途中で入る仔猫ちゃんの画像が癒しすぎる。。
カリン妃自身平民出身で王族や貴族が受ける教育も受けておらず教養もない…ただ夫の愛を頼りに宮廷で生きていくしかなかった。けれど元来心が美しく野心も皆無、王妃となっても自分の立場、分不相応だと理解し謙虚だったことが、夫が亡くなった後子供達の王位継承権を主張することもなく、殺されたり迫害されることがなかった。夫亡き後の辛い悲しい時期もあったけど自分の領地をうまく治め元々政治的才能もあり賢い人だったかなと思う。結局は自身の美しい心や資質が自分自身を救ったんだと思う。
そんなにこの人が悲劇的に思えない。分相応の結婚をしてたら平凡で幸せな一生だったかもしれないけどこれも運命だったと思う。息子は可哀想だったけどね…💧
仔猫ちゃんカワエエ😻
この絵画は初めて知りましたが調べたらエリック・ヨハン・レーフグレンという美術教師でもあった画家の一番有名な作品で、当時の国王カール15世からも勲章を贈られた絵画みたいです。カリンも後世、小惑星に名前を冠されたぐらいなので絵の発表時でも国民的から愛される存在だったのでしょうが、この絵の彼女は膝で安眠する王を見て困ったような呆れたような面白い表情をしていますね。
いつも楽しく見ております。
イヴァン4世が出てきて思い出したんですが怖い油彩画で有名な皇女ソフィアを咲熊さんの動画で見てみたいです。
他のチャンネルで「ジョテーイ!」と登場されるあの方ですね。
優しく温かい視線で描かれるのが特徴の咲熊さんのチャンネルであの方がどのように描かれるのか、興味湧きますね。
リクエストでスペインのフェルナンド6世と王妃バルバラをやってほしいです。音楽で愛を育んだ美しくも切ない夫婦の物語を咲熊さんの動画で見てみたいです。
今も昔も王族って人達は精神的にタフでないと生きていけないんだろうな…
善良な女性が色ボケた男のせいで、いらぬ苦労を背負わされるのは悲しいですね…引き離された息子は残念なことになってるし。娘が立派に育って、領民から慕われているところを見ると、息子もカリンの傍にいれば、身を立てて真っ当に育ったかもしれない。
この方の息子さんがあのクセニアさんのお婿さん候補だった〜とか、びっくりです。
そして、あの狂乱のロシアの動乱期に息子さんが関わっていたとは…ちょうどその時期に興味があって、ロシア内での話しのみ調べていたので、ひょんな所から関わってこられていてびっくりしました😊
最凶の敵役になるはずの夫の継母にまで一時は認められるとは無垢と無欲の勝利だな、カリン。
「くーださい」のくだり、大好きです💕
昔から好きだったカリン・モンスドッテルについて取り上げて下さり有難うございます❤(ӦvӦ。)
日本語の資料は少なく情報も限られてるのですが詳細に分かりやすく解説されていて感動しました。
今回の動画を見た後に改めて『グスタフ1世と三人の妃』でエリクの生母にあたる最初の妃のエピソードの数々を見返して、彼の精神不安定な面ってもしかして生母からの遺伝?と一瞬疑問に感じた次第です。
にゃんこ、かわいい❤️
今回もとても勉強になりました!
ありがとうございます。
リクエストしてビクトリア女王が咲熊さんに作って欲しいです。毎週楽しみで歴史を教えて貰っています。今回も分かりやすく楽しませて頂きました。ありがとうございます。これからも応援します。大変ですが頑張って下さい。
今週も動画ありがとうございました。
どんな境遇でも謙虚さと愛があれば、それは自分の人生に還って来るんですね❤人として女性として見倣いたい方でした👸
おはようございます。
庶民の娘が、王様にみそめられ、結婚、おとぎ話では、「ふたりはいつまでも幸せに暮らしました。」で終わりですが、実際は、とてつもなくつらい思いをすることは、いまではだれでもわかっていることです。
アンデルセン童話のヒロインが、不幸になることが多いのは、カリンの話しが元になっているのかもしれません。
14歳くらいじゃ驚かなくなってきたよ……。
カリン凄すぎる
また素晴らしすぎる女性を知れました
ありがとうございます✨
シンデレラは王妃様になってからがスタートだったという事案を如実に表わしてるな。エリク14世は王位についたことが悲劇だ。その後の余生が幸せでよかったが、失われた家族が多いのが残念だ。そして出てくる男たちがクズだなぁ。特にイヴァン4世は通り越してるぞ。
今回は涙が出ました。
いつもありがとうございます😊
いつも楽しく見ております!ありがとうございます😊最近、動画が20分になって嬉しいです❤
スウェーデンはこの後グスタフ=アドルフ王やカール流星王といった武に秀でた王が出て来るのですがそれまではこうしたこともあった、この国の歴史についてまだまだ不十分だと痛感しました。
いつもありがとうございます。
泣いてしまいました。
また、色々紹介してくださいね。よろしくお願いします。😊
綺麗な人ですね。
手紙の下書きと、結果が違うというところが凄く人間らしい。そして王妃だった時期はあまりに短い。
ここもまた兄弟仲わっるい家だよねえ・・・
ずっと気持ち的に閉鎖され、人々の目にさらされ続けた王様の精神的な心のよりどころとなっていたのかもしれません。学も教養もなかったと言われていたようですが、それがあっただけで心は落ち着くことは出来ないのではないかと改めて考えさせられました。一人の人間として、どう過ごせるかはホントにみんなが考えるべきことだと思いました。
悲しいお話ですが、野心家ではないために全てが悲惨な運命になる運命は避けられたのかとおもいました。
きちんとした教育も受けていないのに必死に頑張って来られたのでしょうね、ヨハン王たちは彼女の努力を認めていたんだと思いました。
だって、頭がトンスラ状態の人は端っこの髪を少しでも引っ張って滅びた草原を隠そうとするんだよ♪
宮廷画家はそれを見逃さなかったに違いないw
本当に悲しいお話し😢
コトバって。親子でも、通じなくなってしまうんですね。切ない。でも彼女が傲慢でなかったから、穏やかな老後が送れたんですね。
エリク14世、日本だったら晩年の秀吉っぽいかも
リクエストですが、エリザベス女王崩御されましたので、イギリス最初の女王マチルダをお願いいたします🙇
後はミュージカルを記念して、エリザベートもお願いいたします。
14歳で自分の意志も無視されて妾にされたら、一種の精神病になってそう。本来ならまだ中学性の、反抗期が一番激しい時期。その反抗心も発揮出来ず、いくつも年上のオヤジを使って、生活を向上する事に専念するしかなかったんだろうね。美しさばかりが強調されるけど、人間としての内面は複雑だったろうな。子供でいられる時期が短かすぎるから。
運命だろうがなんだろうが逮捕はされるのね😆
努力家の健気な女性なのに、ダメ夫に巻き込まれて気の毒ですね。夫が死んだ途端、手のひらを返すように優遇されてますし…それでも彼女は、この夫を愛してました。いろいろありましたが、晩年は穏やかでよかったです。
今週もうぽつです
平民から王妃へ……絵に描いたようなシンデレラストーリーは、波瀾万丈だった。
これ、美談にするにしてもエリク14世が弱すぎ……そもそも女に逃げまくっていた人間に惚れた嫁を守れって方が無理なんだけど。だからカリンが若いながらもしっかりしてないといけなかったんでしょうね。
いやいや、17才って女子高生ですよ。その年で王妃から落とされて幽閉されるって、カリンの方が狂ってしまうくらいの激変ですよ。よくぞ耐えて生き抜いてくれました。北欧もこんなにドロドロだとは…(>_< )
国を背負うには心が弱すぎた王。その王と生きたかった王妃。
王の弟妹たち(特にヨハン)の言い分も判る気もする(王妃カリンの言うままになってしまうから。無駄遣いとか心配だし)
そのままだとイヴァン雷帝のロシアに征服されていたかも知れない。
これがバブみ…
また、下半身に節操のない🤴🏻かい😑
今回は悲しみ話しでした。リクエストです。ブリガリア王国の話しをお願いします。
もう出だしのショボンのおっさんで通じてしまう国王www
こんな王様、嫌だ。昔の女性は強いな。
14歳で愛妾…翌年出産…
逮捕ーーーーーー!
病んだ王様を支えるにはカリン妃には人生経験も浅く、王宮でのマナーも分からずに気に病むことも多くあったと思います。せめて、エリク14世と出会ったのがカリン妃がもっと、成熟した大人になってからだったら…。もしくは、王様を辞めた後にカリン妃と出会い普通の夫婦として人生を共にしていたらと、思いました。
カリン本人は教養のなさを努力して克服しようとした至って真面目やったのに、旦那(エリク14世)のせいで詰んでもうたのはなんか可哀想な気がしてならんのやが。
それにしてもイヴァン雷帝はヘンリー8世からアイドルの座をまだ狙ってたんかと。
懲りねーな😅
ヘンリー8世とイヴァン雷帝は傍若無人、自分勝手、猜疑心強いところは共通してるけど、まだヘンリー8世の方が愛嬌ある感じ。
歴史大好き🥰
若年性認知症か統合失調症か。
希望
ジョン・アダムズの妻 アビゲイル・アダムズをお願いします🙇
一時期、ウィキペディアでヨーロッパ史をよく見ていましたが、この人は多分見てないです(多分)。
老後は穏やかで良かった。
本田技研の役員が不倫サークルの女性を無理やり被害者に娶らせてから別れさせ、役員の娘を旦那から離婚させて被害者との間のバツ1婚を強制し、さらに被害者に所有資産をその娘と融合させ(資産融合が絶対の条件とその役員は豪語)、そこからその役員の持ち株数を増やすために出資させようとするという事件ですか。
それ、東芝の役員やKIOXIAの役員もやってますね。全員役員の資産数億円程度で大口株主から役員委託されて役員やっている事で有名ですよ。しかも何故かゴルフ族でリベラルアーツ方面のスキルを役員の方に聞いてみると、返答無いんですよね。
あまりに失礼であまりにしつこいんですよね。
それで、丁度航空機パイロットの試験準備に関する本を偶々読んでいた際に思い出したんですよね。あぁ、職場で今、Gulfstreamが飛行中とかBeach Aircraftが飛行中とかKing Airが飛行中とかいう車内放送がほぼ毎日流れていたなー。そして、ボナンザちゃんはKing's Bearの機体の一種だった気がしてきたんですよね。ボナンザちゃんアルパカフォームに変形できるんでしたっけ?そして、「その役員の持ち金だとボナンザちゃん止まりですね。」と主張してみるテストをしてみたんですね。そこから、流儀に沿って連作が出来ていったらしいんですよ。そして翌日に東芝の役員とKIOXIAの役員がキレたんですね。
そこから数か月後、午後にふと空を見上げたらPrivate aircraftが飛んでいて、あれ、何て機体だっけと思っていたら、あればPiperだよ。という話になり、Piperかー。それは割と安い方の機体だったような。そしたら、それはNECのVIP Piper(BIG VIPER)の事だったらしいんですよ。一応これは秘密ですよ?
うわ!おそロシアなエピソード。
王家と女性の微妙で、厳しい関係性は、此処でも悲劇をもたらしたのですね。晩年は、領地の反乱も有りながら、家族の中で過ごせたのなら、救いでしょうか。
いや、どう見ても頭の毛一本じゃないだろ
なぜ強引に一本にしたい
なんか物悲しい話でしたね。それにしてもスペインのイザベラは別として、何となく北欧の女性の紹介が多い気がします。たまには日本史もよろしくお願いします。私が以前からリクエストしている奈良・平安時代の女性たち、斎宮女御や、県犬養美千代も楽しいと思いますよ
咲熊さんのペースや作りたい動画を観せてもらっている立場なのですから「以前からリクエストしている」などと押し付けるのはどうかと思います。
そんなに奈良・平安時代の女性の動画を観たかったらご自分で作られてはいかがですか?
咲熊さんの優しさにつけこんで図々しいコメントだと思います。
@@はるみね-c9t 私のコメントには誰もけなす言葉など無いのに、あなたの発言は、コメント欄の雰囲気を悪くすると存じます。お控え下さいませ。他の方の迷惑になりますので、これ以上の返信は控えます。さようなら