THE FIRST TAKEは無加工の一発撮りだと殆どの人が思っているはず。 歌手が自身の能力だけで勝負するミスの許されない場所である。 だからこそその上手さに感動が生まれるのであり、他の歌ってみた動画との差別化もなされているわけで、実は加工でしたとなればチャンネルの存在意義すらなくなってしまう。 なので公に加工してありますと言わないわけで、そこに小狡さを感じてしまう。 言葉を選ばず言えば、 騙された。 と思ってしまう。
The First Takeの運営さんには、視聴者に「あなたはThe First Takeで、補正をした音を聴きたいですか? Yes/No」という質問を投げかけて欲しいです。私は、アーティストさんの感情が入りすぎて音がシャープしたり、緊張のあまり入りが早すぎたり、といったことがあれば、それらの情報が補正によって削り落とされる前のものを聴きたいです。音程もテンポも完璧に近い演奏にはその良さがあるけれど、そのような完璧に近い演奏は、各アーティストが配信している動画などを散々視聴している人にとっては何の価値もないわけで、そんなものをThe First Takeに期待している人がどれだけいるのだろう?と思います。多くの人は、「えー、どうして補正しちゃうの? 勿体ない。」と思っているのではないでしょうか?
別にヘッドフォン落とそうが雑音が入ろうがそのまま流して欲しかったってのが総評な気がしますけどね。 音源もLIVEDVDもTV収録も修正は言ってようがお金かかってるしそれがまぁエンタメとしては普通と思いますが 1発録り(撮り?)を売りにしてる(視聴者はそれをウリだと思い込んでる)THE FIRST TAKE だからこそそういうハプニングも含めてみたかったんじゃないかな
提供側の宣伝文句と受け手側で期待してた内容のズレかなぁって感覚です。 THE FIRST TAKEは厳かな雰囲気で「今まさにここで歌っている音なんだ」と思ったら、それがそこから発せられている音じゃないってところに違和感を持つ人が多かったのでしょうね。 ピッチ修正が善か悪かっていうよりも、ライブに行くとたまに音外してたりするけどそれはそれだし、生の音を浴びに行ってるからこその楽しみな部分でもあるわけで、運営がそういうのを視聴者に期待させちゃったが故のすれ違いの話なのかなと思います。
ピッチ補正を今の音楽業界人が「今どき当たり前だよね?」と擁護してるようにしか聞こえなかった。 ピッチ補正する前は、上手い人は上手いけど、80年代アイドルなどは壊滅的な歌が流れていた。 90年代に入ってからprotoolsやauto-tuneで補正したら、今度は音程は合ってるけど、歌から個性が消えて、みんなパソコンで作ったような音楽になってしまった。 THE FIRST TAKE はデジタル加工されすぎた今の音楽へのアンチテーゼの部分があった。「ありのまま」を強調してるのはそのため。しかし、ピッチ補正をしていることがバレて揉めている。 「THE FIRST TAKEでバズって、今の若者に人気!」と某女優がMステに出たら、放送事故レベルの大惨事が起こってしまった。外に出すと、途端にバレてしまう。 女子のメイクに例えているけど、昔の映画女優は本物の美人しかなれなかったけど、今はAKBレベルが寝起きすっぴんといいながら化粧してフィルタ加工した動画を上げて、指摘されたら「今どき女子はこれが当たり前だよね。女子に夢見てるの?もしかしてピュア?」と開き直ってるのが腹が立つのかもしれない。
ピッチ補正の実例を聴かせていただいて、ありがとうございます、よく判りました。 The First Takeをみて、補正なしの世界でも勝負できるアーティストって凄いなってずっと見てましたが、 補正があることを知って大変がっかりしました。補正した音楽は他のメディアでいくらでも聴けますから・・・ わたしはそれ以降The First Takeは登録を外して、もう見ていません。
海外の人です!THE FIRST TAKEを見てるんですけど、あ、そうなんだピッチ修正をしてるんだって先生の動画を見て初めて気づきました😂 でもよくよく考えて、先生のお詳しい説明に加え、やっぱり多少のピッチ修正しても、歌手一人一人はプロとして実力を持っているのが変わらないなって同感しました! 音楽好きの私は先生が音楽のことについて熱心に語っているのを見て、すごいなって思って、これからも先生の動画を見て応援します!
演出がセコいんじゃなくて、演出してない風に見せて演出してるのがセコいと感じるんじゃないですかね。
弄ってません、と誤解させるような見せ方を(敢えて)しておいて、誤解した人に対して「ピュアな人ですね」とか、「弄ってませんとは言ってません」とか言われるのはモヤモヤします。
誤解させている間はその誤解を最大限利用するくせに、誤解が明らかになったら開き直る。それは違うんじゃないの?って感じがします。
ほんとにいじってないと思ってる人がいるんだな。あからさまに弄ってるし、そもそも1発どりなのかも怪しいのに笑
The First Takeで生歌の上手さを聞けると思ってる人が多い。それが本当に聞きたいものだから、そういう意味ではThe First Takeの価値自体は下がりますよね。当然のこととして。
もし本当に生歌を聞きたいのならライブへ行くといいと思う
スタジオ録画録音で生歌はまずありえない
いろいろな事情があって1発勝負が失敗のときもある
映像は1発でOKなんだから
後は音声が少し音程がずれたり外したりとかはあると思う
もしそれをそのままRUclipsで放映したら完全にファンは離れていくと思う
生歌を完全に歌える歌手は少ない
プロだからというのは酷というもの
もうすこし余裕というか大目に見ながら楽しめばいいと思う
@@minebazabiライブでもPAエンジニアが色々調整してるからね
うーん...話を大きくして論点を「ピッチシフトや当て振りの是非」「エンタメにおける演出の是非」にすり替えてる感が否めない意見でした。
修正したり当て振りしたり、そんな番組が多い中「うちは違いますよ!」がこの番組の趣旨というか醍醐味と捉えてる人が殆どで「結局他の番組と同じなんかい!」って至ってシンプルな反応だと思います。ちなみに私もピッチ修正には何の抵抗もないのですが、批判してる人の気持ちは100%理解できます。
つく必要のない嘘をついてたら「なんだよお前」ってそりゃ言われるよ
うーん、ピッチ補正に反対ではないですけどFIRST TAKEに関して言えばきちん一発でやってほしい人が多いんじゃないでしょうか。一発「撮り」という文言もなんかインチキ契約書みたいです。それだったらFIRSTTAKEなんて紛らわしいチャンネル名にしないで欲しい。
少なくとも自分はそう思います。ピッチ補正や一発「撮り」を肯定してしまったら、そもそもこのチャンネルの存在意義あんまりないと思うんですよね。普通にきちんと録音して修正したテイク出せばいいじゃないですかね。プロが一発でミスも出すかも知れないけど録音する、そのコンセプトがあるから皆ファンの方が「やっぱりすごい!」と思ったり、逆にヒヤヒヤして楽しめたりするような…うーん。
「ありのまま」という表現に関しては、ボーダーラインぎりぎりでアウト派です。やはり、ビッチ修正入ったらそれは「ありのまま」ではないです。
THE FIRST TAKEは無加工の一発撮りだと殆どの人が思っているはず。
歌手が自身の能力だけで勝負するミスの許されない場所である。
だからこそその上手さに感動が生まれるのであり、他の歌ってみた動画との差別化もなされているわけで、実は加工でしたとなればチャンネルの存在意義すらなくなってしまう。
なので公に加工してありますと言わないわけで、そこに小狡さを感じてしまう。
言葉を選ばず言えば、
騙された。
と思ってしまう。
この問題は歌や歌の加工への批判というよりはマーケティングへの批判だと思います
撮りと録りの部分がまさにそれで
かけた保険が逆に恣意的に夢を抱かせる思惑の部分を強調してしまう様な面が多かったのでは
めちゃくちゃ面白そうな映画の予告につられて見に行ったら・・・みたいな心理だと思います
溢れてますからね過剰マーケティング、大なり小なりそういった競争には仕事でも生活の上でも誰も彼も関わっているので
余計に過敏に反応する方が多かったのではないでしょうか
ピッチ補正自体がどうなのかって話じゃなくて、「ありのままを」とか「一発撮りで」とかを売りにしてるのにそれはどうなのって思う人が多い印象ですね。
僕は、大御所さんが歌ってる途中でミスがあって撮影中断になってもそのまま撮影終えた方が潔いんじゃないかと思いますけどね~。
あのミスできない緊張感を楽しんでる人が多い中、実は裏では何回でもやり直せて、音程も修正できてってことに甘えて臨んでたんだって思うとちょっとショックですよね。
めちゃくちゃ分かります
歌手として売れ、それ以上にfirst takeにも抜擢される程の実力を持っているならミスも臨場感出ていい味になると個人的には思っています
ありのままの自分を、ありのままの音楽を、と書いてあるから、一回で上手く歌えるプロはすごいと思っていたのに。ぜんぜんありのままではなかったということですね。騙された気分です。
良い物を提供するのに補正が必要なら、最初から「補正やってます!」の方が好感持てるかな…。これに限りませんが、絶対に嘘付くなとは言わないけれど、最後まで騙しきれないならその時点でその嘘は失敗だし、信じた人・騙された人(純粋な人)を傷つけているんですよ。
みんな大きな最悪の勘違いをしてるね。
夏海さんのピッチ補正前の方が確実にいい歌だ
ピッチ補正は人の歌をダメにしていることに気づかない逆さまの世界で浮かれてる
特に生歌がピッチに関係なく優れているものに対してはピッチ補正は百害あって一利なしです。
「ありのまま」といって下手にするダメ補正をしてるって
異様なパラレルワールドだ
「作品」として見るなら後補正はアリだが、画と同期させた音として「加工していない」演出をしている以上、種明かし的情報出てがっかりした人は多くいて当然だし、そこから一歩進んで批判や非難の声が出るのも当たり前と思います。
大学入試で体調万全でない中を答案書いて、翌日「昨日の試験の問4でAにしたけどCに変えたい、その方が良い答案になるから」が通るんですかって話。
他のミュージシャンと道具立てをイコールコンディションにした上でパフォーマンスを見せるというある種NHK紅白歌合戦的な実力勝負の場と見ていた層(多いと思う)からは、色々意見出るのも致し方ないという話でした。
多くの人がモヤモヤしてるのは「すっぴんと言いながら実は化粧してる」という部分なのだと思います😅
キレイに見せたい見られたいと思ってする化粧は「演出」
すっぴんです!と言って薄化粧してるのは「嘘」
本物を観たことがない人が多い気がする。
ピッチ補正作業がどういうものかとか、バンド演奏がどういうものかとか。
日本って常に音源に近い質を維持しようとしてる気がしてて、それが当たり前だと思ってる人が多い。
海外の動画観てるとジャスティン・ビーバーとか聴いてて恥ずかしくなるくらい下手なライブ映像とか、演奏が巧いはずのロックバンドがテレビスタジオ一発撮りする時なんて、PA入ってないのかアマチュアがライブハウスで演奏してるかのような質感でそのまま流してて、海外って本物をそのまま流す文化がありますよね。(Perfect Circleというバンドが音源との差に衝撃を受けた記憶があります)
完璧な完成品はCDとかMVとかでいいんよ、そっちで補正しとけって思う。
音程はずそうが、歌詞間違おうがそのままの方がいい、FIRST TAKEに求められているのは何かって事。
素人目線の感想です。
ピッチ補正したものが「ありのまま」かどうかと言えば、それは違うだろ、という意見の人が多いのではないでしょうか。
一方、演出をおこなうことが是か非かと言えば、きっと色々な好み、意見があるんだと思います。(たぶん演出OKの人が多い?)
この2つのことがごっちゃになって議論されているような印象があります。
で、その結果、アーチストに対する批判というよりむしろ、「ありのまま」という言葉を使ってはばからない運営に対して多くの矛先が向かっているのではないでしょうか。。。
ピッチ補正がヤラセかどうかは素人かプロかで認識が違うのでしょうが、イチ素人の私の感覚としては、ありのままを、と謳うことで、「他の色々な作品・番組は色んな加工をしてるけどザファーストテイクではやっていない」というニュアンスを含むからモヤつくのかなと思いました。売りにするってそういうこと(他のものとの違いを表現する)だと思います。
なんか論点ずらしてますね。
セコさと演出の差は、前提をちゃんと踏襲してるかどうかでしょう。
自分らで「ありのまま」って前提を提示しといて、それを加工する。
そして「その前提を信じるのはピュアだからおかしい」ってのは流石に酷いでしょう。
私音楽制作やってる側の人間ですが、1発撮りの良さを伝えたいってのが売りのチャンネルかと思ってたのにピッチ補正バレで炎上は吹きました笑
演出だって話ならさ、THE FIRST TAKEさんの表向きのコンセプトが「ありのままを伝えたい」なら「後修正をあえてしない」のほうが最高の演出だと思うんだけど。ガッツリ編集するのならどこにでもあるただの別バージョン。
それとチャンネルのコンセプト的に録り後のピッチ補正するなら絶対にその情報漏らしちゃダメだよね。業界の人はたぶんわかってるから良いけど、口パク当てブリを嫌う一般リスナーの夢壊しちゃダメだと思う。
あとこの動画内で「そんなに変わらないし歌が上手くなるわけでもない」って言ってるけど、それウソです。
アマチュアのカラオケ録音みたいな聴いてられない音程のボーカルを編集次第で聴ける状態にすることもできる。自分がその作業やってめっちゃ大変だったけどできた。
歌のうまさの基本中のキホンはやはり音程(ピッチ)だから、そこを補正することは歌を実力以上に上手く聴こえさせる修正をしてるってこと。
リアルタイムで補正のかかるエフェクター使ってるならまだパフォーマンスのひとつとしてアリかな?と思うけど、録った後の補正作業ならエディターさんのセンスや技術に大きく左右されるし、それじゃ本当の意味でのファーストテイクの良さを消しちゃうんだよね。
ファンならそこでの音程ミスも嬉しいバージョン違いじゃない?ガチ勢なら逆にそういうの聴きたいと思うんだよな。
でもアーティストさんの運営側から補正かけてくれって言われればやらなきゃいけないっていう事情もあるだろうから、THE FIRST TAKEチャンネルの運営さんばかりを責めるのもかわいそうな気もするな。難しい問題だよね。
The First Takeの運営さんには、視聴者に「あなたはThe First Takeで、補正をした音を聴きたいですか? Yes/No」という質問を投げかけて欲しいです。私は、アーティストさんの感情が入りすぎて音がシャープしたり、緊張のあまり入りが早すぎたり、といったことがあれば、それらの情報が補正によって削り落とされる前のものを聴きたいです。音程もテンポも完璧に近い演奏にはその良さがあるけれど、そのような完璧に近い演奏は、各アーティストが配信している動画などを散々視聴している人にとっては何の価値もないわけで、そんなものをThe First Takeに期待している人がどれだけいるのだろう?と思います。多くの人は、「えー、どうして補正しちゃうの? 勿体ない。」と思っているのではないでしょうか?
これですね。嘘かどうかとか演出として認められるかという議論とはまた別で、自分もThe First Takeではせっかくのありのままを聴きたいです。好きなアーティストなら尚更ね。
でもたぶん、これは言いづらい事だけど、「補正無しだとキツイ人いるな…」という判断が入ったんでしょうね
はい、一人のリスナーとして、僕もせっかく一発撮りなら、ピッチ補正、リズム補正は無いものを聴きたいです。補正ありで完璧な演奏なら、いわゆるCD音源で聴けますので。
まあ、じゃあリバーブかけたら補正か?音量のバランスを変えたら補正か?イコライザーで周波数コントロールしたら補正か?とかあるってことなんでしょうけど。でも率直なところ、一般人の感覚としては一発撮りならピッチ補正とリズム補正はしてないと思いますよね。
ありのままを何度も強調しているんだから、嘘だろう
ピッチの安定性もアーティストに期待する技術の1つだからこそ、一発録りで研ぎ澄ませたパフォーマンスをそのまま見たいんだと思う
そんなことしたら世の9割のアーティストが歌えなくなるよ
相対音感はあっても絶対音感も持ってる歌手なんてごく僅かだし
通りすがりで初めてピッチ補正ビフォーアフターっての聴いたけどすごいですね
是非はともかくピッチが合っていることが必ずしも"良い"わけではないんじゃないかなと思いながらそういう時代なんだなあなんて思ったり
昔のライブビデオなんかでバンドが走ったり感情的になってやたらシャープ気味になってたりするのが実際心に残ったりします
"一発撮り"ってワードより"ありのままの音楽"ってとこが嘘になるのでは?っていう素人の意見を置いておきます…音楽を生業にしてる人は演出と言うかもしれないけど視聴者の99%は素人ですし…ただこれに関して個人的には騒ぐつもりはそもそもなくて、嘘だ!と騒ぐ人にはライブいこーぜ!と言いたいですね、僕はライブキッズなので()
楽器から音楽に入ると、楽譜の音程に合わせていくから補正をしたくなるのですが、コーラスから入ると本番でズレるのは良くあることなので、メロディライン上ずってるなと思ったらそのズレに寄り添ってハモリを成立させたりしてたので、補正前のが人間味あって個人的には好きです
貴重な音源をアップしていただきありがとうございます。
補正前、補正後自分には全くの別物に聴こえました。
ピッチ、タイミング、音量でこんなに変わるんですね。
勉強になりました。
別にヘッドフォン落とそうが雑音が入ろうがそのまま流して欲しかったってのが総評な気がしますけどね。
音源もLIVEDVDもTV収録も修正は言ってようがお金かかってるしそれがまぁエンタメとしては普通と思いますが
1発録り(撮り?)を売りにしてる(視聴者はそれをウリだと思い込んでる)THE FIRST TAKE だからこそそういうハプニングも含めてみたかったんじゃないかな
補正で格段に上手くなっとる。
やはりピッチは命なんやね。
う〜ん…そうではなくて、First Takeの「能書き」がそのように言っているのだから、口パクや当て振りは俺はイヤだな。
それをやるなら、最初からあんな能書きはヤメるべきだと思う。
紹介されてる「セコさ」の人にほぼ同感ですね。
企画のコンセプトを改めて見て、そう思います。
昨今の、カラオケで高得点を競う企画が流行ってる中での「一発撮り」企画だし、The First Takeは「生歌」の企画なんだなと思ったし、企画側も思わせようとしてるよな、と感じました。
(わたし個人は下手でもかっこいい音楽が大好きなので、The First Takeはギターウルフが出れば最高なのに!と思ってるクチですが笑。「上手い」人ももちろん好きです。)
当て振りの話が出てましたが、当て振りに関しての認知もどのくらいなのかなってのも気になります。
明らかに当て振りのTV番組の動画のコメントに「やっぱりうまい!」とかが溢れてるのを見たりするので。
ピッチ補正も当て振りも、それを知った上での楽しめる楽しめないの話と、その技術をそもそも知らなかった層とでもまた話が違うなと思いました。
ちょっと経って追記すんません。
具体的には、エコー、リバーブなどの空間系、ディエッサーなどのノイズ除去系、コンプ、リミッターなどはお化粧で、ピッチ補正はお化粧と言うにはちょっと…、という感覚があります。
「ありのまま」と書かれてある以上補正無しの物が聴きたいですね、そこがこの動画の売りで受けた訳だし、視聴者もそれを望んでいると思う、因みに私の周りの人は全て補正は一切してないと思ってた人ばかりです。補正したいは歌う側のプライドから来るエゴだし、聴く側はそんな完璧など望んでないと思うので、出演者には「そこまで完璧を求めてないよ」と言ってあげたい
何曲か歌ってみた出したことありますが、「マシにはなるけど、上手くはならない」って感覚めっちゃわかりますw
ありのままって言葉を使ったSONYが悪い
「誤魔化しても大した違いがないから、ウソついてることにはならないんです。」っていうのは社会人としてどうかはともかく、大した違いがないと言うならなんでウソついたのかなんですよね。一部の人であっても怒ってるんだからちゃんと信頼取り戻すように向き合った方がいいのでは?
怒りは期待の裏返しですよ。自立してる方はこの意味分かりますよね。
動機を想像して付け加えて擁護しようとしてるのかもしれないけど、益々ダメな大人にしか見えてこないって言う、助けようとして一緒に溺れちゃってる作曲さん多すぎ問題。
レコーディングは繰り返し聞くのできちっと仕上げないと商品価値ないけど、だったらライブの存在意義は?って考えないのかな?
ライブはただ、儲かるからやってるだけなんだろうか。youtubeで無料で見れるものに大枚叩くのは消費者がバカだからと思っている?
正直、補正前と補正後で相当変わってると感じた。
この点についての感じ方は人それぞれだろうと思う。
ただそもそも、音楽とか芸術関係って上位レベルに行けば行くほど差なんてものは微差になっていって、ただしその微差を生み出すために莫大な努力なり何かが必要で、その微差があるかないかで価値が大きく変わるものだと思う。
例えば、100%と99.9%の違いって、普通の生活なら全然問題ないと思う。だけど音楽とかって、素晴らしい歌の途中で少しでもミスした音が入ると、その瞬間に世界観が壊れるとかってあると思うんだよな。
だから差の大きい、小さいで論じて、小さいからそんなにでしょっ、ていうのは違うのではと思った。
単純に観客目線からしたら、プロ名乗るなら実力勝負でやってほしいという理想を持っていて、ただ実際にはそうではなくて裏切られた気持ちになるのは理解できる。
「音楽やったことない人かピュアな人が…」って言っている点については、観客は音楽やってないなんて普通だし、「ピュアな人」っていうのはちょっと小馬鹿にしてんじゃないと思った。
音楽やってる人の目線が標準みたいに聞こえるしピュアってのも気になる。
CD・ライブ映像の修正は分かるけど、first takeまでも修正が当たり前なら、生放送の生歌唱こそが一発撮りで一発録りって事なのかな。
『誰かが悲しい思いをしてないなら〜』の誰かは、音楽やってないそこら辺にいる私含めた一般視聴者に結構いそう。何かちょっとショック、とか。
通りすがりの視聴者だけどこれおもった。馬鹿にしてます?ってカチンときた。ライブとか舞台とか好きで見に行ってて、それと同じような生感を大切にしてるファーストテイクだと思ってたから好きだったし、ショック。音楽やってなくて、聞いてるだけだけど、悲しんでるだけで損害出てないから演出でいいじゃないですか、で済まされるんだ…と思ってしまった。全然ピュアじゃない人間の意見です。
提供側の宣伝文句と受け手側で期待してた内容のズレかなぁって感覚です。
THE FIRST TAKEは厳かな雰囲気で「今まさにここで歌っている音なんだ」と思ったら、それがそこから発せられている音じゃないってところに違和感を持つ人が多かったのでしょうね。
ピッチ修正が善か悪かっていうよりも、ライブに行くとたまに音外してたりするけどそれはそれだし、生の音を浴びに行ってるからこその楽しみな部分でもあるわけで、運営がそういうのを視聴者に期待させちゃったが故のすれ違いの話なのかなと思います。
ドッキリ番組なのに、Second Takeみたいな話なのではないかと。もしくは後でビックリしているリアクションと差し替えるみたいな。「このリアクションは素人には出せない、リアクションが上手い出川哲朗さんならではのものなので、Second Takeでも許容範囲です。それくらいのことは当たり前。番組制作の裏側を素人さんは知らな過ぎる。」と言われても、やはりこれはドッキリ番組として放送するとヤラセと言われるのでは?
音楽とか業界の問題ではなく、またより音楽的に良いものを提供したいとかという問題でもなく、First Takeと謳っているのに実は後で改変しています、という本番の緊張感も含めての虚々実々を認めるかどうかの問題だと思います。
正直なところ。。。加工前と後で全然違うと思いました。多分、ピッチ補正がヤラセか演出かフェアか、とかいう問題というよりは、業界人がピッチ補正が当たり前だと思っている一方、一般リスナーは、「イッパツドリ」と言われれば当然ピッチ補正とリズム補正は無いと思っている、という根抵の部分の差が問題なんじゃ無いですかね。
初期の頃から多少の修正は聴いてて分かってはいましたが、スタジオ全体が凄い緊張感に包まれててミス出来ないって空気感だったのが、ここ最近、特にK-POPやアイドル勢が出てき始めてから緊張感が伝わってこなくなった感じがします。音外しても修正してくれるだろう感が出てて見なくなったのですが、この間大好きなBE:FIRSTのBye-Good-Bye時普通にRYUHEIくんがなんでもない所で声裏返ってたので、修正は当たり前として一発録りなのを再確認できたのでやっぱりファーストテイクの概要欄の通りアーティストさんのパフォーマンス次第で受け取り方?感じ方って変わるんだなと思いました。
自分は大して問題視してませんでしたが、色んな音楽家が「がっかりしてるのはプロじゃない人」と口を揃えていうのを聞くたびに段々モヤっとしてきました。
そうしたプロじゃない人達に向けて「ありのままの音楽」というキャッチコピーを使い、そうした人たちがその言葉から期待したものとは違っていたなら、やっぱりがっかりな企画ということじゃないかと。口パク、当て振り、加工、補正の音楽が世の中に溢れているからこそ、わざわざそうじゃないと思わせるような煽り文句を使ってやっぱり補正してたというのは他の演出の「セコさ」とは異なるように思います。
すっぴんと言いつつカラコンやナチュラルメイクなのは許容範囲だとしても、CGでがっつり加工してたらがっかりする人は多いんじゃないでしょうか。
このfirsttakeでのピッチ補正はカラコンやナチュラルメイクといった許容範囲内の修正だよ、ってことじゃないんですか?
CGでがっつり加工されてないのにそんなにがっかりされても・・・という反応だと思います。
実際にさわってみたらわかるんだろうけど、そこまでいじれないんだよ声って。
やりすぎると絶対に不自然になるし、ヘタクソが上手くなるような代物ではない。
カラコンやナチュラルメイクどころか、髪といてビューラーしたぐらいだよ。
@@keluri331 そうですね。程度としてそこまで変更できないというのは分かりますが、リアルタイムの補正や歌い手自身による工夫ではなく、エンジニアが後からちまちま補正するというのは、感覚的にはフォトショでシミやくまを修正して「ありのままの素顔」とうたってるのに近い気がしました。
@@sco2816すみませんけど全く近くないです。
申し訳ないですが、その知らない人の飛躍した印象が「プロじゃない人」って発言の意味だと思いますよ
@@diamond6k413 ピッチ補正も画像補正も業務として経験してますが、類似点は多いです。
リバーブやダイナミクスは色調補正や階調補正のようなものでピンポイントに欠点を潰していくわけではなく、全体として聴きやすさ、見やすさを修正する作業です。
一方、ピッチやレタッチはやり過ぎれば不自然になるのは勿論、意に沿わない補正をかければ「自分の歌じゃない」、「自分の顔じゃない」と言われてしまいます。
当然、全く別の表現形式について語っているので、「プロじゃない人」が飛躍した印象を持ってしまうのは申し訳ないですが。
ピッチ補正を今の音楽業界人が「今どき当たり前だよね?」と擁護してるようにしか聞こえなかった。
ピッチ補正する前は、上手い人は上手いけど、80年代アイドルなどは壊滅的な歌が流れていた。
90年代に入ってからprotoolsやauto-tuneで補正したら、今度は音程は合ってるけど、歌から個性が消えて、みんなパソコンで作ったような音楽になってしまった。
THE FIRST TAKE はデジタル加工されすぎた今の音楽へのアンチテーゼの部分があった。「ありのまま」を強調してるのはそのため。しかし、ピッチ補正をしていることがバレて揉めている。
「THE FIRST TAKEでバズって、今の若者に人気!」と某女優がMステに出たら、放送事故レベルの大惨事が起こってしまった。外に出すと、途端にバレてしまう。
女子のメイクに例えているけど、昔の映画女優は本物の美人しかなれなかったけど、今はAKBレベルが寝起きすっぴんといいながら化粧してフィルタ加工した動画を上げて、指摘されたら「今どき女子はこれが当たり前だよね。女子に夢見てるの?もしかしてピュア?」と開き直ってるのが腹が立つのかもしれない。
久々😅
核心突いてる!言い得て妙とはこの事だ。
この件と本動画の内容についてのあなたの意見をもう少しお聞きしたいです!
ピッチ修正受け入れない派は多分
FIRSTTAKEで素の状態を聞きたくてきたのに、結局修正されてるものがあったりするから嫌なんだと思う
自分は音楽やってきたけど個人的には修正無しの方がよかったなぁと思う
音楽が好きだから、そのアーティストが好きだからその人の素の声、素の実力を見に来たのに修正されてたら気分下がる
もちろん修正した完璧なものを出すのもプロ、しっかりピッチがあったものを見せたいのもわかるけど
修正されてたら言い方悪いけど裏切られた気分になる
ピッチって、一般人がカラオケとかで歌う際にもほぼ一番重要な関心毎だと思うんですが、あの謳い文句ですとそういったピッチ補正などもしてないって感じがありますよね。
そうすると、自分はカラオケの採点なんかでもピッチ結構外してるなって分かってる中で、やっぱりプロの人は真剣にやると全然外さないんだなーと感心したと思いきや、実は補正してたんだみたいなのが、やっぱり騙された感が出てきてしまうんですよね。。一発撮りだけど、修正が入っている場合があります、ってどこかに書いておくのがフェアだと思います。
んーと、修正してないとは言ってないし、一発撮りと音の無加工はイコールじゃない。
でも『ありのままの音楽』とは言えないんじゃないかな〜
その言い回しから受ける一般人の印象からして。
例えば『ありのままの私を見て!』って言われたら、飾られてない状態を見ようとするんじゃない?
別に音源とかはいーのよ、ピッチ修正だの加工だの完璧な音で。
言ってることはわかるけど、だったら初めから”ありもまま”だの”一発録り”だのと誤解を招くような表現をしなければ良いと思うけど、絶対わざと使ってるよね?昔JAROのCMでも「嘘・大袈裟・紛らわしい」は詐欺に当たると言っていた気がするが…
修正前・修正後の比較なんて初めて聞きましたが、
全っ然違ってたので自分の耳を疑いました。
でリピートして・・・やっぱり違い過ぎて笑っちゃいました。
私のような素人にとって新鮮な驚きです、ありがとうございます!
アラ還です。ピッチもそうなんですが、今では「クオンタイズ」が当たり前になっていますよね〜。私たちの時代はクラフトワークやYMOが出てきて「決まったタイム感」の音楽が初めて出てきたんですよね。そのときは本能的に怖かったんですよ。今では全く何も思わないのがまたすごいですけど。ピッチ修正も然り。ハモったりしたときにせっかくの倍音が消えちゃったりして何かこううすっぺらくなっちゃったりしますね。外注での仕事では最終補正されちゃったりしますけどね。すぐわかっちゃいます。でも価値観は人それぞれでそれをすることによって楽しく音楽できるならいいんじゃないかなーとも思います。
結局は慣らされていくのかなーとも思います。😂
長文失礼いたしました。
僕も自分で歌とったりするけど、それとファーストテイクを聴き比べて「これ一発撮りってやっぱプロすげぇなぁ…」って感服してたんですよね。
でもピッチなどを補正されてるって聞いて「やっぱそうだよな、あんな完璧なピッチと音程で歌えないよな」って、ちょっと人間味を感じて安心した部分がありますw
ありのままじゃ無いなら音源聞けばいいだけ。歌手の歌を聞きたいのに、ミスのない修正された正確なのがいいならそれこそボカロでいいじゃん。
えぇ~ ピッチ修正ってこんなに変わるんですね!
音楽制作に知識のない私からすると、プロの方々との感じ方に相当ギャップはありますね
なんかピッチ問題で作り手側が擁護材料を出して、裏側ではこういう作り方してるから当たり前なんですっていわれて納得するところはあるけれど、ただ聞くだけの立場からすると、掲げてる看板とちゃうやんっていうだけで音楽事情なんかしらねーよということ。こんな単純な話に言葉を重ねてみても反感かうだけだから沈黙してりゃいいのにって思う。
これだけ修正でうまくなる技術の介入を演出と捉えるのは無理。
明らかにみんなそのままの歌唱が聞きたくてファーストテイクを見てるわけで、
貴方の動画を見て、かなり下手な歌唱も上手く修正されてしまっているんだなという事がわかって更にがっかりしました。下手でもピッチがあってなくても素のままの歌が聞きたいから見てるわけで、修正後を見るんだったらファーストテイクじゃなくてもいいのかなと
ピッチ補正の実例を聴かせていただいて、ありがとうございます、よく判りました。
The First Takeをみて、補正なしの世界でも勝負できるアーティストって凄いなってずっと見てましたが、
補正があることを知って大変がっかりしました。補正した音楽は他のメディアでいくらでも聴けますから・・・
わたしはそれ以降The First Takeは登録を外して、もう見ていません。
私も「ありのまま」ではないことを知りがっかりした側ですが、騙されたなあとお思いでしょうけどそれはそれでもったいないと思います!
できれば、もっともっとたくさんの、特にアマチュアの方のチャンネルも含め配信やライブなどで、好きな音楽を自分の思うようにたくさん聴いてください。できるだけたくさん。そうすればTHE FIRST TAKEでも、どのアーティストが補正かけてるかが、だんだんなんとなくわかる様になってきますよ。例えばテレビの音楽番組で口パクかどうかが見抜けるようになります。
そしてなんとなーくわかるようになってきたとき、本物のアーティストの音楽の本当の凄さって補正のある無しとか関係なく伝わってくるんだなって感じるようになりますよ!
生意気言ってすみませんでした!
テレビ番組の口パクは見てれば何となく分かるものはあります。ピッチ補正等で譜面に合わせて歌声を前後に微調整したものは、口の動きをよく見れば分かるようになるかもしれない。ただ、音程の上下はどこを見れば判断出来るようになるんでしょうか。
「ただしピッチ制御だけはやってます」と但し書き付ければいいじゃん
そうおもいます。でもそうしないのは、それだとコンテンツの魅力が下がるって制作側がわかってるからですよね。
実際の音に近づけるための補正ミキシングなら演出と言ってもいいだろうけどね…
良く見せようとしたらありのままからは外れるよね
実際に自分がライブに行ったものが後にDVD化されていて、あれ?めちゃくちゃピッチ修正入ってるなと思ったことがあります。
その実際のライブでは、おそらくハードワークからか、メンバーみんなのピッチがすごく低かったのが気になっていたんですよ。
そのことの是非は判断しづらいですが、ライブを見た側からすると、その記憶はずっと残ります。ライブはどうしたってごまかせないし、本当の実力というか人間らしさが知りたかったら、ライブで聴くのが1番ではありますね。
ピッチ修正前を聴いた時、「(願う未来に)なん(どでも)」の辺りなんか違和感あるな〜って思って、ピッチ修正後はめちゃくちゃ上手いなー!ってなった。
素人目線こんな感じだけど、『ありのまま』を謳うなら俺はピッチ修正しないで欲しいなと思う。でももし全体的に音程違うな〜ってなったらかなりガッカリしちゃうから、それでも良いなとは思う。コンセプトのところを、他人に突っ込まれないものにしてほしいな
ビフォーアフター公開も含めてとてもいい企画ですね!
私個人の考えでは、ピッチ補正は作品のクオリティーを高める努力・技術なので、Fisrt Takeという企画であったとしても、補正をしていること自体好印象くらいにまで思っています(やっていなくてもそれはそれで好印象)。
歌もの制作経験の有無の他にも、普段配信音源を聴く機会が多い人と、生歌を聴く機会(プロアマ問わず)が多い人とでも意見が異なりそうですよね。
歌がとても上手い人でもピッチが合わないことはしばしばあるということと、世の中の大半の歌もの音源作品は補正されているということがそこまで広くは知られていないということかもしれませんね。
Fisrt Takeの動画も、つぎはぎしていません、だから一発どりですっていう意味であって、全体通しの撮影自体は何回かやっているものかと思っていました。
ルイさんの歌唱、補正前から既にお上手✨
演出だと皆わかっている演出は別にセコくない。
特に人に誤解を与えるような看板出してやるからセコい。それは嘘と批判されるのも当然で、ピュアな人とかいうより、まともな人ならそういうのは避けるもの。業界の常識、世間の非常識ってあるよな……と。
ただ音楽業界は多くの人に支持されないと先行き辛いと思うので、改めた方がいいんじゃないかなぁ。
例えば嫌なら見るな、素人は黙ってろ、みたいな態度だったTVはどんどん没落していってますよね。
無加工の作品を期待してもおかしくない番組内容を作りつつ「嘘はついていません」ってことでピッチ修正をダマってしていた。
ピッチ修正する場合ありと明文化すると魅力にかけてしまうから黙ってた。
まずかったのはそこなんじゃないですか。
ピッチ修正自体の是非なんて別問題ですよね。
「嘘はついていません」ってフレーズ
そもそもできれば聞きたくない類のものです。
作ってる側の都合があるのは当然ですが、受け取る側がそれをくまなければいけないということは、ないんじゃないかなーって。
ほとんどピッチ修正してない歌手にとっては気の毒ですけどね。セコさや騙すのが当たり前でそういうものやと皆が見るようになれば、やってなくてもどうせ全員やってると思われるでしょうから。
自分は、多少音ズレしようが、ピッチがズレようが、そのままを表現するのが「ありのまま」ということだと思っていましたから。
それに一発撮りに完璧を求めている人は正直いないですよ、なのに補正しちゃうの、って。
だから、セコい、というか、ダサいという感覚になりました。
歌唱力、地力がないと補正しないと耐えられないのは理解しましたし、色々な意見があるのも理解してはいますが、やっぱり音楽関係者の言い訳に聞こえてしまいますね…
ライブに求めるものと、スタジオ録音(CD)に求めるものは違うのでそれぞれに合わせた打ち出し方でいいと思う。
補正は程度によるかな、というのもありますがライブは一切やらずに録音しか出さないアーティストもいますし、それぞれが納得のいくアウトプットを出して、それが評価されていればいいはずです。
しかしFIRSTTAKEの出し方は知識の少ない人のミスリードを少し誘ってると自分は感じますね
❤
がっつり音楽やってない身からするとあんま違い分からんレベルだったし、結局アホほど歌上手い人たちのめっちゃええコンテンツであることが分かったので助かりました
ルイさんらしい動画今日も楽しかったです!
ピッチ修正することには何の疑問も感じないんですけど、ありのままって何度も言う声明の割には……って感じる人がいるのも不思議ではないなーと思いました
飲食店が「ウチは地元産の新鮮な食材だけを使ってます!」ってtiktokで店主が畑を耕したりするのを見ると美味しそうに見えるのよね。
それが実際は近所のスーパーで買ってきた食材の料理だとしても。
線引きは難しいけどFIRST TAKEは視聴者を勘違いさせる誇大広告と言われても仕方ないかなぁとは思う。
だいたい今どきピッチ補正とか素人DTMerも知ってるコトだし、熟練の耳が無くても簡単に調べられる話。
なのに音楽業界の人は「どうせ一般人には気づかねーよ」とナメてるのよね。
世に出回る音楽は補正するのが当たり前!って開き直るのも何か違うし。
まあ別に視聴者の身体が危険に晒されたりしたワケじゃないけど、問題ナシ!とは言いにくいと思います。
「補正したようなキレイな発声ができるようになるツボ」とか売り出したら大問題だけど。
補正されてたのはびっくりです。でも上手く歌うってとても難しいことなんですね。
そんな中補正せず歌ってる本物も当然いるんですねΣ(・ω・ノ)ノ
ライブとかで泣いてる人とかいますが、本物の本気ってやっぱり感動するんだろうと思いました。
んーコンセプトからしたら素人意見としては演出補正一切なく、本当の生の歌声で聞きたいですねー
上手く聞こえるように補正されたならそれこそ音源聞けばいいだけじゃないですか。「あ、やっぱりプロってすごいな」ってほうで感動したいです。
補正する前と後でめちゃくちゃ違う(°д°;)!
ピッチ補正でこんなに音程を合わせられるんだ!!
商品としての音源にピッチ修正するのはわかるけど、THE FIRST TAKEって企画は、何も手を加えない、そのまま出しがウリだと思う。多少ピッチずれたら、それが実力でしょ。
100歩譲って養護すると、コンセプトはそうでありたいと思っても、実際に出演を依頼する側は依頼される側より立場は下になってしまうので、相手の要求をのまざるを得ない状態にあるのは事実。なぜなら、マヂでヘタなやつがおったり、アーティストの印象を下げてしまうのはお互いにとって不利益になるから、本当はファーストテイクでとりたい、けど、できない実情がある。だから看板下げてやれよってみんないってんだけど、やってる側が擁護しはじめたことで反発を受けるのは当たり前だし、もっといったら、この話題を利用してみてもらおうっていう魂胆丸出しだからいっそすがすがしい。
動画を観るまでは演出として捉えていいのでは? と思っていたのですが、修正前後の歌声を聴き比べると、演出の域を超えていると思ってしまいました
修正が当たり前の時代に、修正せず撮ってる(と思われてた)から、FIRST Take すごいなぁと思ってたんですが‥
生でこのクオリティーにならないのであれば、騙されたと思う人も居るのでは?
ピッチ修正自体はエエよ、何なら口パクでもええ。
でも
商品表示が嘘なら詐欺やん。
ワイはプロちゃうから。大多数の人はプロちゃうから。
子供騙して儲けてるのを擁護されるとねぇ‥
感覚がちゃうんやろね。
普通、歌を収録する時は何テイクも録って、演出が入って…って作るので、1発録りなのは純粋にすごいと思います。
が、「ありのまま」かと言われると、うーん🤔
FIRST TAKEでいいから、説明文から「ありのまま」を消して欲しいというのが正直な感想です。
通常のピッチ修正等には全く嫌悪感は無いんですが、THE FIRST TAKEに関してはうたい文句がアレなのでほぼ詐欺だと思います
余計なアピールはせずに「一発録り=録り直しや修正はするけど複数音源の切り貼りはしない」で良いのでは?
ピッチ補正の話を聞いた時、ドキュメンタリーのエンドロールに脚本家の名前が書かれてた時みたいな気持ちになった。
楽曲のRECでもピッチ補正かけるのが当たり前の今の音楽業界で「加工してないありのままの歌」を売りにして支持を集めてるのに、「実は後で加工してます」は普通に詐欺だと思ってる。
生歌を謳ってゴリゴリミックスしてますってのはダブスタみたいなものでは?と感じる
もちろん個別には当然のことを言ってるが組み合わせると矛盾というか芯がブレるようなことになる
通しで歌ってベストテイク目指すなら何度でも歌っていいもの作ればいいのにとそこが残念
知ってしまえば陳腐に感じるから嫌なんじゃないかなと思う、コンセプトに対してやってることが中途半端
ファーストテイクの作品には楽しませてもらいましたが
ただ何故か途中から視聴しなくなったのですがそういう理由が無意識にあったのかもとこの動画を見て自分を分析できてよかったですありがとう
それでも!!って思う人は多いのと思います。ヤラセ無しの一発勝負は修整無しの事だとやはり思います。
うーん、一発撮り(録りとは言ってない、補正してないとは言ってない)
駄目じゃないかな?
補正の効果はたいしたことないよ?って路線に持ってったみたいだけど、それこそ補正要らないじゃないか。
聴衆のほとんどはど素人。
演出はオッケーでも、
ありのまま、一度に込める、って書いてあったらほとんど加工もなくワンテイク目なんだろうと思っちゃうよね。素人はね。
ファーストテイクって書いとけば素人の聴衆が寄ってくるだろという売り方が、聴衆を馬鹿にしてるんだろうなと思っちゃうな。
加工とか演出するなら、ファーストテイクって言わずに他になかったのか?
演出はいいんだよ。問題は
「ワンテイク目とは言ってません。一発録りとはいってません。
楽曲は良かったでしょ?
何か問題でも?」
って言われたら感じ悪いでしょ。
ファーストテイクって言わなきゃいいじゃん。
売り出し方が感じ悪い。
いいなと思って何度も聞いてた曲も、ファーストテイクじゃないところで聞きたかったな。
いい歌聞いたーって経験にケチつけられたくなかった。
アーティストや曲は悪くないのにね。
リスナーのほとんどは素人なんだから、リスナーが不愉快に思うような売り出し方は今後しないほうがいいよ。
あーあ、小馬鹿にされて気分わる。
自分は紹介されたツイッターの意見全部同意できたなぁ。
ズレたりミスったりも含めて鑑賞したい。
義務教育の音楽の授業で、必修として現在の口パクとか修正の実情を教えてみるのはどうか
そうすれば「騙し」ではなくなるし、あえて騙された上で楽しむようなレベルのものだよねっていうコンセンサスがとれる
それによって音楽業界や広告代理店や企業なんかがどれだけ打撃を受けるかは想像できないけれどね
ピッチ補正されるのが常識と分かってる人とまったくの素人では相当考え方が違うと思いますね。
まぁ私は素人なので、ファーストテイクと謳っている以上後処理などされていないと考え、あの緊張感が凄いなあと思ってました。
日本のアーティストを尊敬してましたが、後処理されてるというフィルターが出来ると、どうしてもそれに引っ張られて聞いてしまう。
ヴォーカルがあまり自然でないように聞こえると後処理されてるように思えてしまう、完全に幻想を打ち破られた感じです。
演出って便利に使われる言葉ですよね。
ヤラセを演出と言いながら続けていたTVは、衰退していきました。
RUclipsが人気出たのは、素人が体当たりでやっていたからで 最近のTV演出に寄せているRUclipsは、面白く無いです。
プロだから云々と投稿者が話しているけど現場の予算が減らされて時間も無い中で物作りを続けた弊害で普段から当たり前のようにしていた作業だったので視聴者の感じる違和感に気づけなかったのでは?
ピッチってなんぞや?っていう素人だから、ほんと何も修正なしと思ってました。
なので、がっかりと言えば少々がっかりかも。
なので、ピッチ修正してますって文言あれば、こっち(私)もそのつもりで安心?して聞けるなと。
口調は優しいけど「ピュア」とか「誠実な人」とかがっつり揶揄ってて、First Takeが叩かれる理由より、なぜRUclipsの音楽家たちが「プロじゃない人」を必死に叩こうとしてるかの方が疑問です。
確かに 音楽好きな人ってなんか攻撃的ですよね
なんか必死感がすごいよね
脂を注入した牛肉と同じ嫌悪感なんだよな。
First takeってコンサートで聴くボーカルの良さを、RUclipsで見聞きすること解釈していました。
なので
①レコーディングと捉えるなら、ピッチ補正もありと思います。
②ライブと捉えるなら、補正なしで緊張と臨場感を楽しむ。
という2つの捉え方があるんじゃないかなと思いました。
『一発録り』という言葉のマジック。補正している時点でやっている事はテイクありと変わらないと思う。
いや、言い訳やん
TFTが始まった時からピッチ補正くらいは流石にしてるだろうとは思ってましたが、ピッチ補正に対して言及されてる動画があってちょっとホッとしました。
ピッチ補正って、本当にピッチ“だけ”機械で変えてるって感覚なんですかね?
ピッチだけじゃなく、声質や技術、歌い回しなど色々な物が組み合わさらないと感動する歌は歌えない。
自分が感動したものは本物だったんだって思えて、安心しました。
ノンアルコール飲料みたいなものだと思うの。1%未満はノンアルコールと表示していいんだから。なんだよそれってならない?だから、ピッチ補正してますと表記しとけばいいと思う。聞いているのはほとんどが素人だと配信者は知っているのだから。「プロ的にはセーフです」は素人に通用しない。炎上したとしても見たいんだよ、聞きたいんだよ。隠さないで欲しいんだ。
昨年、秦基博さんのライブ「Paint like a Child」の最終公演を見に行ったら、声が酷く、ピッチを外しまくりだったのですが、後日DVD化した音源を聴いたらピッチが合ってました。ライブ音源でもDVD化する時にはピッチ補正しているのでしょうか?
そんな言葉じりをとって議論するんじゃなくて、本質を考えて欲しかった。ファーストテイクは音楽家うんぬんじゃなくてアマチュアや素人の客には1発録りを匂わしてますよね。
動画にあるようにピッチ修正もそれに対しての言い訳などがカッコ悪いですよね。。。
海外の人です!THE FIRST TAKEを見てるんですけど、あ、そうなんだピッチ修正をしてるんだって先生の動画を見て初めて気づきました😂 でもよくよく考えて、先生のお詳しい説明に加え、やっぱり多少のピッチ修正しても、歌手一人一人はプロとして実力を持っているのが変わらないなって同感しました!
音楽好きの私は先生が音楽のことについて熱心に語っているのを見て、すごいなって思って、これからも先生の動画を見て応援します!
ん~、音楽の事はよく分かりませんが、今回の説明を聞くとファーストテイクって名前、変えた方が良いんじゃないですかね~。
一度で終わっちゃうからこそ、アーティストの方達あんなに緊張してるんだなーって思ってたので。だからこそ、視聴してたってのもありますしね。そこに価値を感じてました。
それが、実は修正してましたって言うんじゃあ、多分、動画自体見てなかったと思います。
それが普通の人の普通の感覚だとおもいますよ。ありのままを白ホリの前で歌うのって、純粋性のための演出ですからね。音程を補正するのはその前提に対する否定なんですよ。
バッサリ切りまくってて好きすぎる
でも俺的にはライブの音源みたいなものや素の音源を求めてるんよな
逆に一発であそこまで歌えるのかって思ってたから残念感はある
撮り直し(あるいは録り直し)してたらFirst Takeとしてどうなんだ?ってありますが、素材が一発で収録されていたら、補正はダメじゃないと思います。ただまあ、業界や音楽のことに明るくない人や子供・学生さんなどが幻滅しちゃうとしたら、その気持ちは分かる気もします。(自分も学生時代に音楽番組の当て振りを知ってショックを受けた経験あるので)
勘違いを生むキャッチコピーにしたからでしょ。
個人的には【THE FIRST TAKE】最初のテイクとしている以上、やり直しがあるのだとしたら一発録りに名前を変えるべき。
お金が?とか多くの人間が?とかそんな理由でやり直しがあるようならなおさら変えるべき。
なんならリアルをお届けするのにそっちの方がいいと思いません?
今回は6回目にしてできた一発録りの映像になります。とかそっちのほうがよりリアルでいいかと。
むしろピッチ補正云々より、ほんとにやり直しナシのFIRST TAKEなのか?