【やりすぎ】64馬力自主規制ガン無視！？激速やりすぎ軽自動車4選/ゆっくり解説
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- Опубликовано: 9 сен 2024
- 今回のお題は”やりすぎ軽自動車4選”です！
80年代後半から90年代は、軽自動車がアツかった！！
軽自動車は64馬力の自主規制がありますが、当時の激速軽は本当に64馬力か怪しい楽しすぎる車が多かったです。
スズキアルトワークスを筆頭に
・ダイハツ ミラアバンツァート
・スバル ヴィヴィオ
・三菱 ミニカ ダンガン
・スズキ セルボモード
「平成のABCトリオ」
・オートザムAZ-1
・ホンダビート
・スズキカプチーノ
などなど激速軽自動車にあふれていましたね＾＾
今回はこの中から、
・スバル ヴィヴィオRX-R
・スズキ アルトワークスRS/Z
・スズキ セルボモードＳＲ－ＦＯＵＲ
・オートザムAZ-1
4台をピックアップして解説していくぜ！
みんなのアツいコメント待ってるぜ！！
※正しい情報を発信することを心掛ていますが、たまに間違っている事もあるかと思いますので、その際は優しくご指摘いただけると嬉しいです＾＾
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グーネット/www.goo-net.co...
ViViO RX-Rは、当時のエンジン制御設計のM主査が、商品説明会で「どんなに頑張っても、75ps出てしまう。」って言って、みんな「え？」ってなった。
よく聞くと、「自主規制が64psなのに、どうやっても64psに抑えられない。どうしましょう。」とか言い出したんで、「いや、64ps出てないのに64psですって言ったらマズいけど、大目に出ているなら、ネット馬力上で、車両搭載上では自主規制に則って作ってますって言って良いんじゃないの？」ってことでカタログ馬力は64psって事にしてましたね。
あと、当時、もちろん国内でしか販売してなかったけど、パリ～モスクワ～北京ラリーの噂を聞きつけたアラブの大金持ちが欲しいって言いだし、シンガポール経由で20台だけ売るために左ハンドルに換装して、英語版のマニュアルを付けて売ったことがあります。
RX-R乗りです。
こんなに正確かつ簡潔にRX-Rの情報を紹介してくれているクルマ系のRUclips動画は初めて見ました。ご丁寧な番組作りに敬意を表します！
ご視聴ありがとうございます。
また、お褒めの言葉ありがとうございます。制作の励みになります！！
今後もよろしくおねがいします！
確か、ビビオって重心が少し左に寄っていて運転手が乗ると重心が真ん中になるように作られていたはず、変態スバルって感じだよね良い意味で
ご視聴ありがとうございます！
また、ヴィヴィオの補足ありがとうございます！
そのお話動画に入れたかったんですが、尺の関係で入れなかったです・・・
変態スバルだけあって、ヴィヴィオも深堀りするとまだまだ色々出てきそうですｗ
いつも楽しく視聴してます、これからもマニアックな動画期待してます(*´ー｀*)
軽自動車は1人だけで乗ることが多いので運転席の幅を助手席より広くしただけです
ホイールアーチの為に体を捻らずペダルやステアリングの位置や向きを真っ直ぐ自然にしただけです
身体に無理をさせないという大切な効果は有りましたが1人で乗ったり2人で乗ったり変わってしまうのでレーシングカーのようにコーナーウェイトをそこまで追求してはいませんよ
ウェットだと半端なテンロクスポ車を食うほど速いですよ ヴィヴィオ。
昔 パルサーVZ-Rセダンでラリー仕様のヴィヴィオRX-RAとヘビーウェットのコンクリート路でバトルした事があるんですが、全く気を抜けないほど速かったです。
ぬふわkm/h+aで華麗にスライドさせながらこっちをチギリにくるヴィヴィオに畏敬の念すら抱きましたよ、軽である事を忘れそうでした。
逆に(上クラスの)鈴木カルタスGTiがこのウエイトデリバリーが駄目で本田シテイとサーキットで熾烈な争いをしていたと言う…(-_-)ﾉｼ
スバルは生産中止迄、軽自動車が黒字になったことが無いそうです。
RX-Rでマーチと正面衝突した時、マーチは全損だったけど、こちらは大した被害はありませんでした
ミニインプレッサに大事にカバーかけてたら風で浮き上がってルーフアンテナが折れた思い出がｗ
そんなミニインプレッサからインプレッサでもう22年。。車歴はそれだけです
現役c型vivio4WD乗り。ワークスRSZ4WD、ミラタTR-XX2WDも乗りました。自分の主観ですが3台のランキングをつけましたので参考までに。
【低速域】
１位 ミラターボ
２位 ヴィヴィオ
３位 アルトワークス
【中速域】
１位 ヴィヴィオ
２位 ミラターボ
３位 アルトワークス
【高速域】
１位 アルトワークス
２位 ミラターボ
３位 ヴィヴィオ
【コーナー安定性】
１位 ヴィヴィオ
２位 アルトワークス
３位 ミラターボ
どの車も自分が好きで買ったので、それぞれ乗ってる愉しみが違うので総合ランキングは付けませんが、１番加速が良かったミラターボは未だにあの時の愉しさが忘れられません!
昔ヴィヴィオRX-Rに乗ってました
RX-RAのトランスミッションに載せ換えしていた
アレを越える軽自動車は無いと個人的には思っている
vivioってローマ数字で660ってのも凝ってる。
車で言えばワークスを4台目に乗ってます(HB11s×3→今HA36s)
VI VI Oまじじゃんすげえ
vivioは乗った時に本当に軽？と思った。間違いなくパワーは規制越えてたはず。スーチャーだから低回転 からトルクあったし、峠でも速かった
所詮軽は軽以外何物でもない。
軽のスーパーチャージャーはおもちゃだよ。話にならんよ。
@@softpunk7832
かわいい
@@softpunk7832
排気量コンプ拗らせすぎやろ
@@softpunk7832 考えがカタイぜ兄ちゃん
メガーヌに勝てるん？
ABCトリオは身長181cmの私には狭くて諦めた車です。
この頃のスバルはトチ狂っていて、軽トラックにスーパーチャージャー付いてて農道のフェラーリと呼ばれてましたね。
ミニカダンガンとTR-XXもパンチを喰らいましたね。この時代の軽自動車はエンジンもイカれてますが(褒め言葉)何より車重が軽い。
たまにRUclipsで見かける、とんでもないほどのブースト圧掛けてカッ飛ぶこの年代の軽自動車だいすき
ほんと昔は色んな軽があったな〜
今は軽に限らずほぼ箱物かSUVしかない
需要なんだろうけど寂しいな〜
vivio は5000回転から一気にレーシーな音になって、乗っていて気持ちのいい車でした。
後付けのオイルクーラーが必須でした。
15年程前、中古でRX-Rに乗ってました。
実際には9200位までエンジンが回るし、シートの出来もいいし脚も同時期の軽とは比べ物にならないくらい良くて
また乗りたい車です。当時は35万で買いましたが、今や程度が悪くても100万の個体もあるとか、簡単には手が出せなくなってしまいましたね・・・
友人のRX-Rに乗せてもらって峠を走ってもらいましたがマッドフラップにOZホイールだったのでWRCのコ・ドライバーになった気分でした(笑)
なおホームコースじゃないので道分からないっていう。
今乗ってますけど要りますか？
@@limitlev3164 興味はありますが、なかなか状況が許さないですねぇ。
参考までに、走行距離と年式はどのくらいですか？
@@kikuvivi5100 36万キロオーバーホールしてやっと1マンキロ走ってます
@@limitlev3164 すごい！12万kmで手放した自分がちっぽけに感じますね。。
駐車場と車両代が確保できれば検討したいところです。。
ミニインプ名前だけでも強そう
ちょっと俳句っぽい
ミニインプ(五) 名前だけでも(七) 強そう(四)
初代アルトワークスの5速ミッション乗ってました。
今思い出しても楽しい車でしたね。
良く走るし、速いし、ターボ効かせるとグイグイ前に引っ張られる感じが好きでした。
また乗りたいな…。
ハイオク入れると点火マップ変わるのってvivioだっけ
免許取って初めての車がアルトワークスで初めてのTURBOかかった瞬間とパネルにターボマークが付いたときの感動は忘れないな〜！
ターボタイマーもついてたし、最初はなんの為にあるのかわからなかったな〜
アルトワークス（R仕様）とヴィヴィオRX-RA二台持ちしてました、売らずに取っておけば良かった😥
当時の280馬力規制もそうだけど、パワーを抑えて規制クリア
少しでも弄れば簡単に馬力アップ出来ましたからね
だから2jzとかrb26とかも余力残しまくってるんだよね
ちょっといじれば馬力は3倍になる
当時、vivioにハイオク入れていたら、「軽はレギュラーですよ」と注意されたことがある。
軽は軽油でしょ的な低レベル業務で草wいや、ちょっと違うかw学生の時、スタンドでバイトしてたが、原付にハイオク入れてる常連さんいたでw
@@mulatatamura ガソリン車全般で燃費に関してはハイオクのほうが良いんでしたっけ？
燃費がいいかは不確かですけど、エンジンの中をきれいにできます。
軽にハイオクを入れるのはイレギュラーですよね。わかります。
@@accel7777 燃費はほぼ変わらないですが、ノッキングがへればCPUは出力、効率が良くなるので多少は良くなります。乗用車より出力を補うためにエンジンを回す軽はターボ車、又はコンピューター書き換えしてあればハイオクの方が安全に運行できますね。軽にハイオク要らないだろとは浅はかなので、馬鹿にされますし、思っても言えないですがねw
ヴィヴィオ面白かったな。RX-RにRAのクロスミッション組んで、フロント、センター、リアデフ入れてダートトライアルでやってたよ。雪道の林道も爆走しても安定して走れたな。スーパーチャージャーからエアクリーナーボックスに戻ってくるパイプを塞ぐと、それだけでリミッターカットされる面白い設定だったな。高速でスピードメーターが一番下を指したまま走れたよ。
ヴィヴィオはまじで64馬力の加速じゃない…上りがめちゃくちゃグイグイ上っていくからびっくりした記憶
それは低速トルク重視のｓｃだからね
同感だ。そもそも新車時で70馬力は余裕で超えてるハズ。SCは低速トルクを補う目的で開発、装着されているから、更に低速重視のSCを新開発したのかは解らないが、、それでも更に5MTは3気筒より低速トルクが劣る為にギア比で補ってると言うから加速感ヤバイ。低速が得意のsc装着で高回転まで回しているのもヤバいw
リミッターまですぐだし加速はその辺の大衆車より断然速かったな～
慣れるとノーマルじゃ物足りなく感じるけど
スピード、ブーストリミッター解除して、プーリー変えてブースト上げただけでも楽しめる
@@user-vq6is8ff3q
ゾクゾクしてきます！
マフラーのフジツボが公開していたデータによると
ノーマル（勿論レギュラー）状態で８０馬力出ていて
マフラー変えたら８５馬力になったそうです。
RX-Rだけの話らしいですが。
K6Aは500円の純正パーツでハイオク仕様に変更出来ちゃうから好き
ヴィヴィオの後継なのにトールワゴン･･･と見せかけたRA1/2型のプレオRSの変態っぷりも面白いですよ。
R1、R2、ステラとは違いほぼRX-Rのエンジン流用、そのうえ4輪ディスクブレーキ4独ストラットと面白いです。
ビビオの先代のレックススーパーチャージャー乗ってましたが
坂道でも余裕で加速する性能に当時はすげえなあって思いました
昔、はじめて乗った軽自動車がヴィヴィオじゃないけどスーチャーのプレオ。それからホンダゼストに乗り換えたら坂道お～っせー！くて今でも後悔トップ3の内に入るわ！
でも軽ってあんなもん!?よね？でもゼストとパジェロミニは走るゴミ箱だよ！
@@digwart1454
いいですね、祖父がプレオで受け継ぎたかった記憶。
パジェロミニは、ある意味「クルマを労る、負担かけない走り」を勉強させられるほどクソでしたw
老人におんぶしてもらってる感覚でした
レックスも速かったですね。ヴィヴィオを知る前に助手席に乗せてもらって驚きました。
オーナー曰く「速いのに燃費いい」そりゃ選ぶよね、と思いました。
今思えば、レックスという名作があったから、ヴィヴィオという傑作が生まれたんだろうなと。
新車で買ったRX-RにグランドスラムPAL（現 パルスポーツ）の1.2ｋ仕様のプーリー＆コンピュータセット組んで、ポート研磨など細かい事やって、楽しかったなあ
当時、ヴィヴィオのパーツってあまり無く、他車種より高かったなあ
程度いいの買って、もう一回作るかな
ヴィヴィオと言えば、パリ〜北京ラリー参戦が印象に残ってます。
タイムアップで公式には途中リタイアになってますが、確か大会と関係なく北京までは走りきった筈。
アルトワークスのHA21Sで給排気&ロム交換仕様で乗ってましたがメーター読み10500迄回るし自分190キロまでしか怖くて出してませんがとても燃費は良かったですよ。
AZ-1の頃は、まだK6Aエンジンが無かったと思います。
カプチーノも後期型からK6Aに代わった様な………
AZ-1は3年くらい乗っていました。
面白い車でしたが、鹿に体当たりされたり、加圧式の冷却水リザーバータンクにクラックが入って冷却水を噴き上げてオーバーヒートしたりと思い出深い車です。
ヴィヴィオは基本SOHCですよ。
RX-R、RAがDOHCです。
A〜D(C？)タイプはレギュラー仕様だけど、A型はハイオクを入れると、ハイオクモード切り替わってパワーが上がるという今ではおえらいさんが発狂しそうな仕様。
A型はインタークーラーもアルミの分厚くてでっかいの入ってたよね。
まじか！！
SOHCのスーチャ仕様のGX-R っていうのありましたよね。
少し前に購入のチャンスがあったのですが、その際あくまで聞いた話ですがグレード関係なくヴィヴィオのスーチャは特殊でオーバーホールが出来無いとかで、リビルド品が無いんだそうで。
年式も年式ですし、購入して直ぐ壊れると厄介ですし買った以上大事に乗りたいのでその話を聞いて躊躇してしまいました。
だからなのか以前よか見なくなったのと、程度良好な個体の価格高騰もわかる気がしますね。
@@kabaozisann インタークーラーは初期、中期、後期で違って初期は高回転、中期は中回転、後期は低回転からレスポンスが違ってくる
人気あったのはやはり層数も多くアルミで社外みたいな見た目の初期のインタークーラー
自分は一時期中期と後期2台乗ってたほど軽の中では好きでした(笑)
ヴィヴィオのFF乗ってました、運転席側の作りが広くて巨漢の俺でもにっこりでした。
雨の日はホイルスピンするほどのパワーでしたね、
「スーパーチャージャー」という言葉の響きに憧れて当時B型RX-Rを所有していました。運転席で加給音を聞くと航空機のような勇ましい金属音が響き渡るのですが、外から聞くと「ニャー」と猫の鳴き声のような音がすると言われ、ちょっとショックだった思い出。クラッチミートして即始まる加給によるトルクで街乗りも楽ちん、6千回転以上をキープして出来の良い純正シートに身を預けながら峠を走ったりと乗り心地の硬さに目を瞑れば最高の車だったな、という思い出ですね。あの頃は各社が対抗心むき出しにして軽自動車という枠組みでハイスペック競争をしていた楽しい時代でした。再びこういう存在が許されるような車社会になってほしいものです。
現在、VIVIOにとっては、曾孫にあたる2007年式 スバル ステラ カスタム RSに乗っています。
スバル自社製最後の車ですが、スバルイズムは現在で、CVT車しか設定は無いですが、走っていて、とても楽しい車です。
過給時のニャー音も大好き。
まだ中古の玉数はあるし、安いので、オススメですね😃
EN07のプレオRA1 RSを所有しております。トールワゴンタイプのボディですが、毒キノコ&STiマフラー、ダウンサス程度で毎日キビキビ走ってくれています！プレオもいいですよ〜。
ヴィヴィオは、ノンターボ車を弟の嫁さんが乗ってたな。
ミッションはＣＶＴだったが、坂道発進補助装置が付いていなかった為か、
上り坂の途中で止まって、ブレーキを緩めると後ろに下がった記憶があります。
ビビオは面白い車！
今の車のスーパーチャージャーよりスーパーチャージャーを感じられる！
AZ-1は昔乗ってましたけどリミッターカットだけで実際180km/h出た。
180km/h出すと風圧でエアコンの内部循環が勝手に外気導入に切り替わっていた。
ラジオも付いて無いしシートはリクライニングさえしない。
当時１カ月の新車販売台数４９台！
発売から１年半後くらいに下取りに出しましたが不人気の為６４万円でした。
自主規制は軽自動車の税制の優遇と引き換えのジレンマ・・・。
64PSはあくまで「公称」出力であり、この当時の軽自動車は実際に計測すると、ノーマルでも70馬力以上、出ている事が各自動車雑誌のパワーチェックでも確認されていましたね！この当時は割とリミッターカットも簡単だったし、カットすれば170Km程度は出ていたんですよ！その代わり、下のパワーはスカスカで、本領発揮は4000回転以上からだったなぁ～。ホント、面白い時代でした・・・。
VIVIO...RX-RAを存分に楽しんだ世代です。いやぁ。。。熱い車でした。（エアコンなし！笑）
４WDのダートラ仕様で乗ってましたが、、、超楽しい車でした。
初期型でしたが、冠水でエンジンを壊してしまい後期型エンジンに載せ替えもしました。
競技で転倒させてしまった事もありましたが、フレームも頑丈でダメージも皆無。。。？（外装はボコボコでしたけど。。。）
子供が出来てから嫁さん家族の圧力に屈して手放してしまいましたが、、、Vivioは本当に好い車でした。
先輩がこのアルトワークスとカプチーノ2台持っててめちゃくちゃ速かったのを覚えてる
セカンドカーで大抵は乗ったな
昔は先輩や友達から数万円で乗れたけど
総合的にワークスが1番だったな
楽しい車だったよ
探偵ナイトスクープのびびちょさんの神回が思い出される
N-ONEのターボは今でも実測80馬力以上出ていますw
軽自動車といえば5バルブなミニカダンガンも捨てがたいですね
その昔、生沢徹が海外でアシに使ってた。
「5バルブヘッド、インタークーラーターボ、４WD、良く効くエアコンといい音がするオーディオ。こっちじゃフェラーリより目立つよ、海外にこんな車無いもん。」
と某雑誌でご満悦のコメントしてた。
昔、トッポBJの5MTに乗っていました。直4DOHC20Vインタークーラーターボと言う今の軽ではあり得ないスペックでした。妻が妊娠9ヶ月まで通勤で使っていました。
ヴィヴィオ懐かしいなぁ
リミッターはアクセルの踏み方で無視できたんですよぉ〜
アレは仕様だったのかなぁw
下から速いから1速あんま使わなかったなぁ、チェンジ忙しいし。
煽らずに発進してベタ踏みしたらホイルスピンしてたから実際発進は2速でやってました。
「らき☆○た」でビビオがFDブッちぎってたのも
あながちフィクションではなかったと言うことですね（＾ω＾）
多分下り最速でしょうねw
パワー感や速さはさておいて、一番やり過ぎなのはミニカダンガン/トッポの4A30エンジンだと思う。軽なのに直4DOHC20バルブ(笑) 4A-Gの最終型を何年も先に軽で作っちゃうのヤバい。
マニュアルのトッポ乗ってたけど給排気いじるだけですげぇ回るエンジンで気に入ってた😇
昔母が乗ってたのがこのアルトワークスだった！
SUBARUの変態ぶりに惚れ込んでます。
とても面白かったのでチャンネル登録と高評価をさせて頂きました！これからも見ます！
アルトワークスHA21S乗ってました。スズキスポーツから出てたK100キット装着で100PS仕様になり、ノーマルと全く別の加速をするようになったのを覚えています。確かタービン、インジェクション、プラグ、ECUのセットだったかな？ハイオク仕様になるけど、踏めばすごいパワー出たけど、ゆっくり乗ればリッター20の低燃費にもなって、お財布にも易しかったのを覚えてます。
なんて楽しそうな車が多いんだァ
乗りたい
VIVIOのRX-R乗ってました。新車で買って３年半で11万キロ走って、インプに乗り換えたんですが、ほんと良い車でしたね。今でも乗りたいです。
ヴィヴィオは、京都アニメーションの作品にも、登場し、作中でFD3Sとバトルしていました。
らき☆すたですね
××D
ら○⭐すたの監督とか作者の車愛が伝わりましたよね。アルトワークスとかじゃ無くてまさかのヴィヴィオですからねwww
@@user-oe5hc6mx4w
ご存知かと思いますが、作画の細かい描写は、「京アニクオリティ」と評されますね。
免許とって初めての車がセルボモードでした。
加速も良くて高速の伸びも良くて良い車でした。当時の自分がメンテナンスの知識が無くてエンジン焼き付いて廃車にしてしまいましたが、また手に入るなら乗りたい車ですね。
ヴィヴィオでFドリやってたけど楽しい車だった♪4WDをRWDにして遊んでみたい♪
ぶんまわしたときの音は良かった。
ドラシャ抜いてRWDにした人がいましたよ。
なおリアデフが暴れて舗装路ではヤバい模様(笑)。
楽しそう。
AZ-1は確かにフロント浮きます…エンジン配置がほぼリヤタイヤの上だったのでMRというよりはRRに近い動きをしてました。(一応車軸よりは前に置かれてますがギリギリ…)
乱暴な言い方しちゃうとアルトワークスを前後ひっくり返したような(？)車ですからね
この時代の過給機つきはヤバかったが、レックスのクローバー四気筒もスポーツカーでしたよ(笑)
タコメーター無しでレブリミッタまで回すと速い。
レックスコンビ550ccスーパーチャージャー付貨物4ナンバー乗ってた。何も改造して無いけど、170キロで走る友人の車を追い越した。自分はメーター振り切りなので何キロで走行してたか不明ですが、死ぬぞおまえ‼️って言われた車です
AZ-1自体スズキが作っててキャラはそのままスズキが販売してたってだけですね
オートザム自体当時もう車作ってなかったと思います
カタログスペックを大幅に上回っちゃう軽自動車カッコよすぎる
ヴィヴィオを見たらチョメチョメDを思い出す😄
あの交通安全課にステアリングを握らせてはイケナイ…
VIVIO RX-R D型に乗ってました。レギュラー仕様でしたが、
ハイオク入れるとやっぱり違いました。パワーアップが体感できましたね。
登坂能力がハンパなくてガンガン登ります。
何十年経過しようとも車内がギシギシすらしない、峠では
実にドッシリしていて踏ん張ります。加速力は軽とは思えなく
運転していてものすごく楽しい車でした。
オーバーホールして乗れるようにしたいと企んでますが…庭に置いたまま放置状態です。
ワークスはノーマルでも1万ちょい回ったりして楽しかったなぁ
家の隣の廃車置き場に、市役所が使ってたミニインプがまじであった。もしかしたら、この軽自動車が速すぎて市役所も手に負えなくなったのかも。www
ヴィヴィオは80馬力で申請する予定でいたが。アルトワークスが120馬力で申請して、当時の通産省に『120馬力？そんなの軽自動車じゃないでしょう？』と、認めてもらえず。その情報を知ったスバルの開発者は、困ったそうです。で、550アルトワークスの64馬力で各メーカー申請。当時、スバルのディーラーで勤めてた人に聞いたが。ヴィヴィオは、80馬力以上出てるよ。カプチーノもワークスも絶対64馬力じゃないよ。と言ってたな。その人、ヴィヴィオでレースしてたから信憑性は高い話し。実際、その人のヴィヴィオは、モンスターだった(チューニングしてたけど)。ノーマルのRXRも速かったな。乗り心地は現在のコンパクトカに匹敵する感じ。ボディ剛性も高く、脚も良かった。ヴィヴィオベースのプレオも良かったナァ。RSリミテッド5MTは、燃費意外は最高な車だった。開発コンセプトのプチレガシーは伊達ではなかった。ビートは、出てこなかったが。一応64馬力(NA)。シャシ台で計測で計測すると64馬力でない伝説をもつ(泣💧)。でも、そのプアパワーが、全開運転の楽しさにつながってるのだけどね。あの、時代のセルボも速かったナァ。下がスカスカで、『オッセー車だな』とガン‼️とアクセル全開すると。4000回転越えたとたんターボがドカン‼️と効いて🤪。急な加速で😵💦焦ったのを思い出す。
1番最初に買った車がセルボモードSRフォアだった。低速トルクは細かったけど、バイクみたいに高回転まで回るエンジンでした。重ステだったけど、あちこちドライブした思い出の一台です。
ヴィヴィオRX-RAの
後期型を新車で購入
1年間ダートラで使ってました。
エアコンレス、P/W無し
リアワイパー無し
サイドミラーも底グレードの
手動式、オーディオもラジオすら無し。
ただし、1.3.4速クロスミッション
強化センターデフ
リア機械式LSD
エンジンもRX-RA専用部品が
組まれていたと記憶してます。
自分はプラスダートラ仕様にするために100万程かかりました笑
当時は手足の様に操ることが出来て
素晴らしい一台でしたね。
そして今は手放した事を後悔してます泣
追記
確か、サファリラリーでドライバーを務めたのはコリン・マクレーでしたね。
弄っていくとアルトワークスみたいに上が伸びなくてパーツも少ないから痒いところに手が届かないヴィヴィオだったわ。
0-100はモリモリで最高だった。
弄らなくても速いのと、時代がターボ大正義の時代ですからターボの方が良かったんでしょうね…多分
VIVIO-RXR乗ってました！！
中古で貰って、オイル漏れ＆消費大でその後違うエンジンをオーバーホールして載せましたが…
オイル漏れてたエンジンの中がもう酷かった…カムシャフトも削れてた…
でも、なにが凄いってその状態でも9000ｒｐｍ普通に回るし、簡単に160ｋｍ/ｈのリミッター当たってた…
オーバーホールしたエンジンはそりゃー凄かったし、扱いやすいエンジンだった！！
軽乗用車は、皆140km/hの速度リミッターを装着してると思ってました😮✨ハイパワー車や、競技ベース車は少し上乗せしてるのかな？🤔
@@user-sq2oy5mc9nさん
あ！！140ｋｍ/ｈだったかもしれません。。
昔過ぎて勘違いしてました。
すいません！！
@@2424hide 140km/hですね、正直に謝れるのが好感もてましたよ。
なお当時のスバル車はオイル漏れなんて当たり前でして、むしろ逆に
「オイル漏れるのはオイル入ってる証拠だから安心しろ」とまで
言われてました(笑)。
過去にヴィヴィオを二台保有してまして、そいつらのオイルダダ漏れ(笑)の
跡が、今でも家（１階は鉄骨の作業場で床はコンクリート）に残ってます。
時々なつかしく思います。あいつらと過ごした、楽しかった日々を。
免許取って初めての愛車がヴィヴィオRX-RのB型でした！ミッションブローで泣く泣く手放してしまいましたが...
その後、R32やインプS202に乗りましたが結局ヴィヴィオが忘れられず現在A型RX-R FF S1に乗ってます。
エンジン系はノーマルですが、ハイオク入れているのでパワフルで楽しいですよ！
とても中毒性がある車です。
AZ-1に乗ってますが、高速で走ってもフロントが浮くような感じは全くありません。
逆にボンネットとプロントガラスの角度によるダウンフォースが効いてとても安定します。
登りの中速コーナーはさすがにフロントの接地感が無くなりますね（笑）
初めまして。高速道路でも普通に運転してたら 日本車なら大丈夫ですよ。
ステアリングの切れ角が キツイみたいですが 乗ったこと無いからしりませんが スポーツモデル(・・?の
ベーエムダブリュ乗ったことありますが
売れなかったのは それでしょうね。
自慢げに 180キロ出したとかの コメントみると
バイクで 120キロ出すと どんだけ怖いか知ってもらいです。
文明の利器(・・? スピードきちがいは ドイツかサーキット行って下さい。
ではでは(^^)/ 安全運転で。
先日、550ccアルトワークス見かけました。30数年前に自分も乗ってた車！懐かしい。ほんと運転楽しかった。何気に運転席側のドアの傘置きが便利だった思い出が。
３０数年前自分は初代ＲＸ－７，信号ＧＰでぴったりついてきた車が初代ワークス。
当時新車試乗会に友達と行って、これが軽？と思うような加速。
独身当時はＦＣ，ツアラーＶなど当然マニュアルで遊んでいましたが、
結婚を機に家族車とは別に念願のオーナーとなれたのが今の初代ワークス。
かれこれ十数年経ちますが今でも運転してて超楽しいです。
5年前までKK3RX-Rに乗っていました。
中古で購入してリビルトエンジン載せ替えなど大事に乗っていましたが、老人のノールック殺人アタックで廃車になってしまいました・・・。
ニュルのタイムは9分54秒ですね。車載映像見てみたいです。
あなたが乗っていたのは何年式でしたか？
RX-Rはニュルブルクリンクにて2度走ってます。最初のアタックが91年A型にて9分54秒で、2度目である95年にC型にて9分44秒を記録しました。（いずれも軽量・ハンドリングに優るFFにて）
もしかしたらあなたが所有していたのはそのC型以降だったかもしれませんよ。
不幸な事故で失ってしまったのは心から同情します。私も重々気を付けて運転するようにしていきます。
コメントありがとうございます。
私のはB型でした。
11万キロオーバーの車体を購入して、12万キロ代でリビルトエンジンに交換しました。
それから8年半乗りました。
ニュルアタックが2回行われたとは初耳でした。勉強になります。
ドライバーは誰だったのでしょうか？清水さんかな？
事故がなければまだまだ乗る予定でした。
あんなレスポンスの車はもう出てこないでしょう。
今はDC2に乗っています。
@@user-dx7wq1uw1b
DC2という次の選択にも元RX-R乗りの遺伝子、スピリットが受け継がれていらっしゃるように感じます。素晴らしい！（笑）
ニュルのタイムは、社内テストの結果として初年度のはCARトップ誌によって、95年のはK-carスペシャルの記事によって発表されています。検索してみたりしても記事を上げてらっしゃるかたのページが見つかるかと思いますので、一度見てみて下さい。
KカーABCはどれも乗ったことあるのですが、片道1車線の普通の道路が4車線に見え、知人の運転で横乗りしてた際、AZ-1ではサイドターンすればくるっと回ったのが印象的でした。
あれはほぼカートですね・・・
お前 山○で家電量販店で働いとる○△じゃろ
@@digwart1454 いいえ？全然違いますが
自分は真面目に乗れば乗るほど難しいがAZ-1でした
タイヤまで込みで自由度の少ない足回り
FF反転で機関を詰めてるのに、あのデザインで案外腰高後ろより重心
ただ、車としての特別感は非常に高く、所有して本当に満足感があり非常良かったと思える車でした
街中をゴーカート感覚で転がせれる特別感！
当時全日本ラリーに出ていた自分のアルトはシャシダイナモ計測でノーマルの2倍の出力でしたが、メーカーワークスのA津原選手に聞いたら、彼のはノーマル比3倍だって言ってました。ヴィヴィオはスーパーチャージャーなので、ターボのアルトより上まで気持ちよく回らない印象でしたね。
たしかスーチャーは低中速向きで高速向きじゃなく、ターボは高速向きのはずですから、スーチャーが高速域でモタつく感じがするのはしょうがないですよ。
アルトワークスも、速かったよ。TURBOだったからビックリしました。
Ｖｉｖｉｏ乗っていたけど助手席に乗ると窮屈で運転席だと意外に広い
高速道路で一番右側走ると加速が止まらなくてメーターを振り切る怖い車でした
加速は凄く高速の合流とかちょっと踏めばいい感じになる加速力でやばかったです
純正ＥＣＵだと140km/hあたりでリミッターが効くので
チューンドＥＣＵでしょうね。
純正ＥＣＵでも、加速は頭おかしいレベルでしたがね(笑)。
ディーラーさんで「これ、絶対６４馬力じゃないでしょ？」って言ったら
社員さんが「 カ タ ロ グ で は ６ ４ 馬 力 で す ！ 」って笑ってましたね。
スバルが変態なのはわかっていたけど、ほかのメーカーも負けないぐらいに変態ぞろいじゃないか
スバルが変態なのは、やっぱり前提なんだ。流石変態スバル
友達が載っていたヴィヴィオがまさにこれだったな
運転してて無茶苦茶楽しかった
エンジン音が楽しすぎて真後ろにパトカー張り付いてるのに気が付かなかった位ｗｗｗｗ
まだ車関係に疎いときでも
同じ660ccで
過給機なしで64PS,
アリで64PS....なことになんか闇を感じた。
今のターボ付軽自動車は、デチューンでわざと馬力出さない調整しているから、CPU調整でらくらく80馬力は出ます。軽自動車は自動車メーカーの力の入れ方がハンパない
ヴィビィオRX-Rを某番組で廃車にしていたけどレストアベースで中古車販売出来なかったのかと思ったな
スーチャのトルクフルなエンジンはとても軽自動って感じはしなかったなぁ。
【訂正】
・ヴィヴィオのハイオク仕様は最終型のみでした。言葉足らずで誤解を招いてしまい大変失礼いたしました。
すみません、よろしければ一つだけ。
確かにRX-Rは最終型（E型）のみが正式にハイオク仕様ですが、実は初期型から裏マップは用意されており、ハイオクを入れてやるだけでレギュラー時には見せない本領を発揮するというガチなギミックがあった、という事は補足させて下さい。
他所様の番組のリンクで大変恐縮ですが、当時スバルにてヴィヴィオの開発に実際に携わっていらっしゃったかたの証言です。以下、参考までに。
ruclips.net/video/KZlFYN8I3_0/видео.html
初代アルトワークスですが、エンジンはDOHCインタークーラ付きターボなのですが、ロアアームは油圧のラッシュアジャスター式、この当時の軽自動車初でしたね、おまけに550cc
次に出た二代目アルトワークスですが、これも550cc１年半で660ccに変更になりましたが、660になったアルトワークスは三代目になります。
でその前の二代目550ワークスのエンジンは､ショートストロークボアは660と同じで､このF5Bエンジンを110ミリストロークアップ版がF6Aです
ヴィヴィオがミニインプなら、後継車のプレオはBH型レガシィツーリングワゴンっぽいサイドビューなんですよね
現アルトワークスにのってます！めっちゃ楽しいです！
父から譲り受けたんですけど、アルトrsが出た時とワークスが出た時、父がなんか熱く語ってた理由が分かりました！
その時は、あんま興味なくて話は覚えてないですけど、、笑
アルトワークス楽しい車ですよね！(1度試乗した)
俺も来年の春買う予定です！
試乗した事あるけど、めちゃくちゃ面白いですよね
警察に捕まらないように気をつけてくださいねwww
@@user-sh5qo4gv2x ですよね！
気をつけます笑
@@altowarks 納車したら後部座席に人を乗せてドライブしないほうがいいですよ！
もう乗らない！と言われます笑
@@user-vm7ue7ps5p 確かに言われそう笑
(結構狭いし、シートも両方同じ角度しか無理だしなりより足回り固めなんで酔いそうですもんね笑)
楽しいのは運転してる本人だけかな？助っ席でも楽しいのかな？
ミニカダンガンもすごかったよなぁ
ドッカンターボって感じで
ヴィヴィオのRAはそれなりにタマはあった気がするけど、ワークスRはほとんど見たことがない。
どれも魅力的今はほとんど見ないし一度体感してみたかった…
H56Aのパジェロミニもやりすぎ軽だよ。
三菱は時々変なエンジン作るけど、660㏄で4気筒DOHC5バルブエンジンだからね。
ダンガンも同じエンジン設定あった。
あとミラージュで1600ccV6エンジンなんてのもあった。
重ステ
重クラッチ
重シフト
ハンドパワーウィンドウ
ミラターボTRXX
軽自動車ながら扱いが大変だったけど全てが楽しかったな
RXｰSS(粉体利用のCVT型)も実に変態的(褒め言葉)で良いですね。知人が維持してて乗ると面白いです。
ゆっくりモータリングさんがどのように評価されるのか興味深いです。
RX-SSの５ドア仕様のGX-SSに乗ってました。
少し重かったですが、便利かつ速い車でした。
ちなみにGX-SSで４台目のVIVIOでした。
(過去所有車は全部ECVT)
山でヴィヴィオに軽く千切られたこと有ります。
最初車種わからなくて調べました。
ヴィヴィオRX-RAはノーマルでレブリミット10000rpmでした。
ピストンスピード的にはもうちょいいけそう。
ちょっと影に隠れてますがミラアヴィRSも新しい割にはクッソ速いです
踏んでたらすぐリミッター当たるくらいには速いです
Sr-four乗ってたけど10500がレブリミッターだった
そろそろ軽自動車は80馬力まで緩めても良いと思う
最近は軽なのに1トン級がちらほらいるし重量に対してパワーがツラいところまできてる
高速道路を快適に巡行出来る軽自動車って出ないだろうか？