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日本酒の種類って本当沢山あって難しい、、、そこで改めて日本酒の種類について解説する動画を作りました♩一年前に作った私の一番人気の動画をまた違う解説で紹介していきます👍
本当に勉強になります!このような素晴らしい動画を上げていただき感謝しています。全くアルコールが飲めないのに、知識が必要になる者としては本当にありがたいです!🙏
そう言っていただき嬉しいです😋
最近日本酒飲み始めたのですが分かりやすくて助かりました。他の動画も参考にして色々な日本酒にチャレンジしてみようと思います!
お返事遅れててすみません💦是非とも色々みていただきたいし、色々飲んでみてください♪現在私も酒造りやっていますので、機会あれば是非そちらも!
すごく分かりやすかったです!勉強になりましたー!
イケメンすぎて話が入ってこない笑
職場の懇親会で、お酒の話にいつもついていけずにいました。次の飲み会の前にこの動画をもう一度視聴して臨んでみようと思います。3/6にお会いするのを楽しみにしています。
こちらこそです♪よろしくです♪
お勉強になりました。ありがとうございます☺️
そう言って頂けて嬉しいです😊
初めてコメントさせていただきます。旅先の山形県で「風刃」に出会ってから、夫婦で日本酒にハマりました。まちゃるさんの動画は、初心者の私達にとって本当に勉強になります。(我が家では「まちゃる先生」と呼んでいますよ。笑)早く味や印象の分析が出来るようになりたいな、と思うのですが、まだまだハッキリとお酒の特徴がわかりません。色々飲み比べて、違いのわかる酒好きになりたいと思います🍶💕
とっても嬉しいコメント、励まされます😍まちゃる先生なんて恐れ多すぎます💦でも嬉しいです✨栄光富士の辛口ですね👍うまいですよねぇ✨
分かり易い解説ありがとうございました。冷・常温の純米生酒が好きですが、吟醸酒のぬる燗も好きです。
お役に立てたなら嬉しいです♪吟醸のぬる燗って通ですね^_^
個人的には吟醸酒は吟味して醸造される」という呼び名のとおり、一般に販売される日本酒ではなく、「鑑評会」と呼ばれる日本酒コンクールでの入賞をめざし、特別に造られる日本酒を指していましたので、いずれも蔵元のこだわりの結晶とも言える一本が多く楽しめるお酒が多いですよね
そうそう、そんなことを伝えたかったんです、大吟醸酒はやはり酒蔵の技術の結晶ですよね。
生貯蔵や生詰めの図解ですが、貯蔵の箇所が瓶詰めされたイラストになっています。私の認識では、大きなタンクに貯蔵されて入ると思っていたのですが、どうでしょうか?
両方の方法がありますねー👍瓶に詰めた方はフレッシュ感が楽しめ、タンク貯蔵ならよりまろやかになります💡
そうなんですね。ありがとうございます。とても分かりやすい解説ありがとうございます。
日本酒は奥深い…味覚は人それぞれだと思うけど同じ日本酒でみんなで利き酒してみたい♫フレッシュ、ジューシー、芳醇…そんなことを言えるようになりたい(≧∀≦)
きっと飲み続けて表現し続ければ言えるようになりますよ♪
初めまして。私は純米以上の日本酒で、特に純米大吟醸を好んで飲みます。日本酒の名産地の酒蔵へ買いに行き当時、本醸造を購入し飲みました。また、大吟醸の試飲があり飲みましたが、エタノールのような香りで無理でした。やはり、純米大吟醸と思うところも。気にしすぎでしょうか?
ご丁寧にご挨拶からコメントありがとうございます✨私が思うにその感性は素晴らしいと思っています☘️実際、大吟醸、吟醸のお酒には添加したアルコールの軽やかすぎる香りがするものがあり、あれはわたしも苦手ですから👍
@@sakeenjoy 日本酒の奥深さですね!次は昔あった特級酒、一級酒、二級酒…とかの話も聞いてみたいです
いつも楽しく拝見しております。日本酒初心者として少し質問させてください。特別純米酒と純米吟醸あるいは吟醸酒と特別本醸造の違いは「吟醸造り」であるか否かだったと思うのですが吟醸造りについてご教示いただけますと幸いです。また、先日「菩提酛」造りというお酒をいただいたのですが、「特定名称酒」という分け方以外に速醸、生酛、山廃などの種類も解説していただくことは可能でしょうか。酒母の種類だと思うのですが。
ややこしいですよね〜〜吟醸造りは→精米歩合60%以下に精米した米、米麹、水や醸造アルコールを原料に、吟醸造りという製法で造られていること」特別純米酒は→60%以下又は特別な製造方法ということで『特別な製造方法、原料』がプラスされているところがポイントです。さて、次の動画美味しい日本酒特集、山廃編にて少しだけ酒母の話をしました。すごく深くて難しい話なのですこしだけ話しました。酒母における深い話は少しずつこだしでだしていこうかと思っておりますのでよろしくお願いします。
返信ありがとうございます。これからも勉強させてください。更新は大変でしょうが、期待しております。
仮に吟醸酒を例にとった場合、精米歩合50%のものは、大吟醸と吟醸どちらも名乗っていいのですか?その点は酒蔵によるのでしょうか?
どちらでもOK!
アル添とヤコマンについても説明お願いします。
リクエストありがとう御座います。ちなみにどのような事が知りたいでしょうか?ヤコマンは日本酒の吟醸香を蒸留し濃縮させたものイメージでしたがブレンドに使ってみたところ1%入れてみても香りが立ち過ぎ、また同時に苦味も強くなり使用シーンは限定されました。
@@sakeenjoy アル添については、大吟醸でも香りの調整のために添加する場合があると聞きました。なぜ、香りが良くなるのでしょうか?ヤコマンについては、現在でも使われているのでしょうか?アル添と関係があるもでしょうか?お答えの中で「1%入れてみたところ」とありますが、ヤマコンは液体になるものなのですか?醸造の過程で唯一イメージ出来ない部分です。
@@gikyou81 香りが際立つようになる側面があると思います。おおよそが廃糖蜜をつかった純度98%のアルコールに加水して使用しているようですが、この薄めたアルコールそのものの香りが非常に爽やかないい香りなんです。香りの下支えとなるイメージです。日本酒の香りはそのままに、爽やかな香りがマッチするんです。ヤコマンは殆ど使われていないと思います。使っていると異常に香りが高いよね、ということを感じれるレベルです。そうです、ヤコマンは液体です。
@@sakeenjoy 回答ありがとうございます。アル添については、アルコールの香りを加えると言う事なんですね。ウイスキーのトワイスアップのように、アルコールと水の比率を変えることで、香りが出るのかなと思ってました。ヤコマンについては、醸造中に出るカプロン酸エチルや酢酸イソアミルなどを捕まえるのでしょうが、その時アルコールも蒸留されて含まれるはずなので、ヤコマンしてるとアル添になってしまうのかなと思ってました。 ヤコマンについて知りたいと思ったのは、昔の日本酒で香りはやたらに高いのに味がないなとか冷やすとうまいが温度が上がってくると嫌な味がすると言う経験があり、このような酒はヤコマンをしているのではないかと思った経験があるからです。 しばらく、日本酒も飲んでなかったのですが、日本酒もだいぶ美味しくなったようなので、また飲んでみたいと思います。
個人的には、二回火入れ の 純米吟醸 あたりがその銘柄自体の特徴が強調されている印象があって好きです!同じ銘柄でも大吟醸になると味わいが深くなる分、落ち着き過ぎな感じがしますね~(*´▽`*)。
好みがはっきりしていていいですねっ♪
貯蔵がいまいち分からないのですが何をする工程で日本酒にはどういった変化があるのでしょう
単純に貯蔵なんですよ👍作ったお酒を一定期間寝かせるだけです。温度管理を途中でちょっとするくらい。貯蔵することで味わいに深みがでます💡
@@sakeenjoy なるほど!わざわざ返信ありがとうございます。これからも楽しく視聴させて頂きます。
分かりませんでした。残念です。色々な工程は少しはわかりましたが、全部作る工程に間違いない。これでは、毎日そこそこ飲む方、たまには洋酒に負けないおいしい酒を飲んでみたいとゆう方の選び方が迷ってしまいます。貴兄様のスキル(これは、すごい!)で独断と偏見で「これは、間違いない!」のほうがよいかと。。それ、のんで、「おもっとほど、おいしくなかった」とゆう方はその方が自分の好みを探せばよいのかと、、経験のある貴兄様、「私の酒の押しは、これっ!」サムネイルこれでオッケイ!^^。
アップデート…
純米って精米70%以下じゃなかった?
そうなんですよ💦そう思いがちですが実は制限がありません😅
値段差は分かったけど容量は?一升なのか四合なのか明示しないなら、価格に意味はないのでは?
たしかにアルコールを足した方が保存性とかいいかもしれませんが、本物ではないと思います。世界的にワインにアルコールを足したらワインと呼べますか?
海外ではワインにアルコールを添加するという概念がないようですね💡
日本酒は、人骨、入れて、作っているのですか?そうだとすると、骨壺が、日本酒店に、並べられている気がします。それで、酒蔵営業が制限されていると、空耳で聞きました。
死刑囚で、その人骨を、取る為の方がいたそうですが。病院で、もらえるか、聞けばいいのに。
ありきたりの誰もが知っている話に過ぎない。山廃とか、無濾過とか、火入れの内容、時間とか、味が具体的にどうなるのか、もっと緻密に話して欲しい。
厳しい〜ー!😭泣RUclipsってなかなかディープな話してもウケないんですよねぇ
説明下手。。。
こりゃまた厳しいぃー!🤣
日本酒の種類って本当沢山あって難しい、、、そこで改めて日本酒の種類について解説する動画を作りました♩一年前に作った私の一番人気の動画をまた違う解説で紹介していきます👍
本当に勉強になります!
このような素晴らしい動画を上げていただき感謝しています。
全くアルコールが飲めないのに、知識が必要になる者としては本当にありがたいです!🙏
そう言っていただき嬉しいです😋
最近日本酒飲み始めたのですが分かりやすくて助かりました。他の動画も参考にして色々な日本酒にチャレンジしてみようと思います!
お返事遅れててすみません💦是非とも色々みていただきたいし、色々飲んでみてください♪
現在私も酒造りやっていますので、機会あれば是非そちらも!
すごく分かりやすかったです!勉強になりましたー!
イケメンすぎて話が入ってこない笑
職場の懇親会で、お酒の話にいつもついていけずにいました。次の飲み会の前にこの動画をもう一度視聴して臨んでみようと思います。3/6にお会いするのを楽しみにしています。
こちらこそです♪よろしくです♪
お勉強になりました。ありがとうございます☺️
そう言って頂けて嬉しいです😊
初めてコメントさせていただきます。旅先の山形県で「風刃」に出会ってから、夫婦で日本酒にハマりました。まちゃるさんの動画は、初心者の私達にとって本当に勉強になります。(我が家では「まちゃる先生」と呼んでいますよ。笑)早く味や印象の分析が出来るようになりたいな、と思うのですが、まだまだハッキリとお酒の特徴がわかりません。色々飲み比べて、違いのわかる酒好きになりたいと思います🍶💕
とっても嬉しいコメント、励まされます😍
まちゃる先生なんて恐れ多すぎます💦
でも嬉しいです✨
栄光富士の辛口ですね👍
うまいですよねぇ✨
分かり易い解説ありがとうございました。
冷・常温の純米生酒が好きですが、吟醸酒のぬる燗も好きです。
お役に立てたなら嬉しいです♪
吟醸のぬる燗って通ですね^_^
個人的には吟醸酒は吟味して醸造される」という呼び名のとおり、一般に販売される日本酒ではなく、「鑑評会」と呼ばれる日本酒コンクールでの入賞をめざし、特別に造られる日本酒を指していましたので、いずれも蔵元のこだわりの結晶とも言える一本が多く楽しめるお酒が多いですよね
そうそう、そんなことを伝えたかったんです、
大吟醸酒はやはり酒蔵の技術の結晶ですよね。
生貯蔵や生詰めの図解ですが、貯蔵の箇所が瓶詰めされたイラストになっています。私の認識では、大きなタンクに貯蔵されて入ると思っていたのですが、どうでしょうか?
両方の方法がありますねー👍
瓶に詰めた方はフレッシュ感が楽しめ、タンク貯蔵ならよりまろやかになります💡
そうなんですね。
ありがとうございます。
とても分かりやすい解説ありがとうございます。
日本酒は奥深い…
味覚は人それぞれだと思うけど同じ日本酒でみんなで利き酒してみたい♫
フレッシュ、ジューシー、芳醇…そんなことを言えるようになりたい(≧∀≦)
きっと飲み続けて表現し続ければ言えるようになりますよ♪
初めまして。私は純米以上の日本酒で、特に純米大吟醸を好んで飲みます。
日本酒の名産地の酒蔵へ買いに行き当時、本醸造を購入し飲みました。また、大吟醸の試飲があり飲みましたが、エタノールのような香りで無理でした。やはり、純米大吟醸と思うところも。気にしすぎでしょうか?
ご丁寧にご挨拶からコメントありがとうございます✨
私が思うにその感性は素晴らしいと思っています☘️
実際、大吟醸、吟醸のお酒には添加したアルコールの軽やかすぎる香りがするものがあり、あれはわたしも苦手ですから👍
@@sakeenjoy 日本酒の奥深さですね!
次は昔あった特級酒、一級酒、二級酒…とかの話も聞いてみたいです
いつも楽しく拝見しております。日本酒初心者として少し質問させてください。特別純米酒と純米吟醸あるいは吟醸酒と特別本醸造の違いは「吟醸造り」であるか否かだったと思うのですが吟醸造りについてご教示いただけますと幸いです。また、先日「菩提酛」造りというお酒をいただいたのですが、「特定名称酒」という分け方以外に速醸、生酛、山廃などの種類も解説していただくことは可能でしょうか。酒母の種類だと思うのですが。
ややこしいですよね〜〜
吟醸造りは→精米歩合60%以下に精米した米、米麹、水や醸造アルコールを原料に、吟醸造りという製法で造られていること」
特別純米酒は→60%以下又は特別な製造方法
ということで『特別な製造方法、原料』がプラスされているところがポイントです。
さて、次の動画美味しい日本酒特集、山廃編にて少しだけ酒母の話をしました。
すごく深くて難しい話なのですこしだけ話しました。
酒母における深い話は少しずつこだしでだしていこうかと思っておりますのでよろしくお願いします。
返信ありがとうございます。これからも勉強させてください。更新は大変でしょうが、期待しております。
仮に吟醸酒を例にとった場合、精米歩合50%のものは、大吟醸と吟醸どちらも名乗っていいのですか?その点は酒蔵によるのでしょうか?
どちらでもOK!
アル添とヤコマンについても説明お願いします。
リクエストありがとう御座います。ちなみにどのような事が知りたいでしょうか?
ヤコマンは日本酒の吟醸香を蒸留し濃縮させたものイメージでしたが
ブレンドに使ってみたところ1%入れてみても香りが立ち過ぎ、また同時に苦味も強くなり使用シーンは限定されました。
@@sakeenjoy アル添については、大吟醸でも香りの調整のために添加する場合があると聞きました。なぜ、香りが良くなるのでしょうか?ヤコマンについては、現在でも使われているのでしょうか?アル添と関係があるもでしょうか?お答えの中で「1%入れてみたところ」とありますが、ヤマコンは液体になるものなのですか?醸造の過程で唯一イメージ出来ない部分です。
@@gikyou81 香りが際立つようになる側面があると思います。おおよそが廃糖蜜をつかった純度98%のアルコールに加水して使用しているようですが、この薄めたアルコールそのものの香りが非常に爽やかないい香りなんです。香りの下支えとなるイメージです。
日本酒の香りはそのままに、爽やかな香りがマッチするんです。
ヤコマンは殆ど使われていないと思います。
使っていると異常に香りが高いよね、ということを感じれるレベルです。
そうです、ヤコマンは液体です。
@@sakeenjoy 回答ありがとうございます。
アル添については、アルコールの香りを加えると言う事なんですね。ウイスキーのトワイスアップのように、アルコールと水の比率を変えることで、香りが出るのかなと思ってました。
ヤコマンについては、醸造中に出るカプロン酸エチルや酢酸イソアミルなどを捕まえるのでしょうが、その時アルコールも蒸留されて含まれるはずなので、ヤコマンしてるとアル添になってしまうのかなと思ってました。
ヤコマンについて知りたいと思ったのは、昔の日本酒で香りはやたらに高いのに味がないなとか冷やすとうまいが温度が上がってくると嫌な味がすると言う経験があり、このような酒はヤコマンをしているのではないかと思った経験があるからです。
しばらく、日本酒も飲んでなかったのですが、日本酒もだいぶ美味しくなったようなので、また飲んでみたいと思います。
個人的には、二回火入れ の 純米吟醸 あたりがその銘柄自体の特徴が強調されている印象があって好きです!
同じ銘柄でも大吟醸になると味わいが深くなる分、落ち着き過ぎな感じがしますね~(*´▽`*)。
好みがはっきりしていていいですねっ♪
貯蔵がいまいち分からないのですが何をする工程で日本酒にはどういった変化があるのでしょう
単純に貯蔵なんですよ👍
作ったお酒を一定期間寝かせるだけです。
温度管理を途中でちょっとするくらい。
貯蔵することで味わいに深みがでます💡
@@sakeenjoy
なるほど!わざわざ返信ありがとうございます。これからも楽しく視聴させて頂きます。
分かりませんでした。残念です。色々な工程は少しはわかりましたが、全部作る工程に間違いない。
これでは、毎日そこそこ飲む方、たまには洋酒に負けないおいしい酒を飲んでみたいとゆう方の選び方が迷ってしまいます。
貴兄様のスキル(これは、すごい!)で独断と偏見で「これは、間違いない!」のほうがよいかと。。
それ、のんで、「おもっとほど、おいしくなかった」とゆう方はその方が自分の好みを探せばよいのかと、、
経験のある貴兄様、「私の酒の押しは、これっ!」サムネイルこれでオッケイ!^^。
アップデート…
純米って精米70%以下じゃなかった?
そうなんですよ💦そう思いがちですが実は制限がありません😅
値段差は分かったけど容量は?一升なのか四合なのか明示しないなら、価格に意味はないのでは?
たしかにアルコールを足した方が保存性とかいいかもしれませんが、本物ではないと思います。世界的にワインにアルコールを足したらワインと呼べますか?
海外ではワインにアルコールを添加するという概念がないようですね💡
日本酒は、人骨、入れて、作っているのですか?
そうだとすると、骨壺が、日本酒店に、並べられている気がします。
それで、酒蔵営業が制限されていると、空耳で聞きました。
死刑囚で、その人骨を、取る為の方がいたそうですが。
病院で、もらえるか、聞けばいいのに。
ありきたりの誰もが知っている話に過ぎない。
山廃とか、無濾過とか、火入れの内容、時間とか、味が具体的にどうなるのか、もっと緻密に話して欲しい。
厳しい〜ー!😭泣
RUclipsってなかなかディープな話してもウケないんですよねぇ
説明下手。。。
こりゃまた厳しいぃー!🤣