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「大変な時に助けてくれない国なんて国とは認められないわ」聞いてるか、政府?
コメントありがとうございます笑
普通に考えたらゲームの仕様で片付く話だけど。裏があるんじゃないか深い設定があるんじゃないかそう思わせてくれるのがドラクエの凄いところであり好きなところ。
コメントありがとうございますそうなんですよね♪ ついつい考えてしまうし、それがまた楽しいんですよね😆
竜王「ワシの味方になれば世界の半分をやろう」勇者「全部くれ」は秀逸w
コメントありがとうございます柴田亜美さんの4コマですね笑
柴田亜美の勇者は先祖も子孫も含めて、自分に正直w
自分の妻の父の国を奪おうとは思わなかったとか自分の王としての実力をゼロから確かめたかったからとか
コメントありがとうございます王としての実力を確かめるためにとか、かっこよすぎですね😆確かに戦いに明け暮れていたわけなので、政治とかは大変そうですよね
とんでもないメンヘラだったローラから逃れるために適当なことを言った姫がついて行くと言うところまでは想定内だったがたった1人の娘をまさか王が手放すとは夢にも思っていなかった
コメントありがとうございます笑 まさかの勇者がローラ姫から逃げる為に去って行った説想像したら面白すぎですね♪
狡兎死して走狗烹らる強大な敵を倒した部下ってもんは、粛清されるもの。勇者が王になる選択をして、安寧に王位を継承できるか?というとかなり難しい。
コメントありがとうございますそうですね。結局邪魔になって消される感じでしょうね
人々の目が怖くなったってのはあると思う。実際、コミカライズの話だけどシドーを倒したローレシアの王子は、人々から恐れられて自ら国を離れたわけだし。
破壊神を破壊した男…ですよねカエル侵略者の漫画で有名な人の描いたコミカライズの
@@イクスクロス そうです。「破壊神を破壊した男」って二つ名は格好良くて好きなんですけどね。
カッコいいですよね
どの考察もありえそうで聞いていて面白かったですビルダーズのエルさんが言っていた事も妙に納得してしまう…あそこでの1勇者は悲しい存在でしたねなのでせめてポジティブなエンディングであって欲しいなーと思います、頑張ってきた勇者は報われてほしい
コメントありがとうございます楽しんで頂けてうれしいです♪そうなんですよね。なんだかんだで1勇者も大変だったのではないかと考えてしまいますよね。
ポジティブな理由の優しい世界感が好きだからポジティブな理由であってほしい…
コメントありがとうございます勇者の理由がそうであってほしいですね
最初の話とも少し重なる所あるけれども「人々の目が怖くなった」の中には破壊神を破壊した男的な恐れとは逆に「あまりにも神格化されすぎて居心地が悪くなった」方向もありそうそこに王族問題とかも絡んだら居心地はどんどん悪くなっていきそうだし
コメントありがとうございます悲しいけど居心地がよくないのは感じていたのかもしれませんね涙
なんかダイ大のバランを思い出す。あっちはどういう風にアルキード王国を過ごしていたかわからないが、少なくとも王位継承争いの中から生まれた悪意が招いた疑惑から悲劇が起きたのは間違いないし。
@@タンサンスイ-pixivFANBOX活動中 そうですね。バランの話は悲しいです涙 特にバランとアバンのその後の待遇の違いがありすぎですよね
@@DQFF-nn7or アバンもアバンでバラン程ではないにしろ平和になった後も辛い出来事とかあったと考えられる。例えばポップの両親。息子が家を飛び出した時はアバンを恨んでたって語っていたことから彼に対してあまり良い顔をしてなかったと考えられる。
勇者がローラ姫を連れて国をあとにして、それから100年後の世界がドラクエⅡですね当時のドラクエⅡのCMは素晴らしかったと思います。
コメントありがとうございます久しぶりに見ましたが、勇者の伝説が再びってのが、またいいですよね♪
最弱のスライムにすら苦戦するようなところから竜王を倒すに至るというクソデカ成功体験を得た直後の万能感と高揚感から王様にならないかという話に対して、王様になるのも面白そうだけどそれなら国作るところからやる方が面白いな!竜王倒せた俺なら楽勝っしょ!って感じになったのかもそれまで無口を貫いてきたのに急に饒舌に喋り出すぐらいだし、相当ハイになってたのでは?
コメントありがとうございます笑 確かに今まで無口だったのに急に話し出したのは竜王を倒してハイになってたってのはありそうで面白いですね😆
ポジティブな理由であってほしいけど勇者は希望より不安を抱えての心細い旅立ちのようでしたからね(その心細さがBGM『荒野をゆく』で表現されてる)ビルダーズで人間の行動が原因で各地で荒廃してるのを見るとますます世界を救う気なくします
コメントありがとうございますあのBGMは好きですが、確かにBGMが寂しいというか心細い感じがしますね
ほりい「へぇ…あの勇者そんなこと考えてたんだ」
コメントありがとうございますあ!ほりい先生笑 いつもおせわになってます笑
現代文の作者の気持ちを答えなさいの出題みたい(*´ω`*)
みんな最初は感謝してくれるだろうけど、熱気が去った後は…と考えるとちょっと怖いですね。Ⅰ勇者はロトの子孫ってこと以外出自不明の存在ですし。「知られざる伝説」だったか「アイテム物語」だったかに掲載されていた物語だと竜王の侵攻に苦しむアレフガルドにベラヌールから援軍が来てたはず…外界と交流はあったのかもしれません。
コメントありがとうございます熱気が去った後・・想像すると悲しいですねそうですね。Ⅲの時代に船があるのに1でなくなってるって事はないですし、そういう交流はあったのが自然ですよね
そもそもどの街に行っても勇者の故郷らしき感じがなかったから、外の大陸から来たのかも
コメントありがとうございますその可能性もありますね
他シリーズと比べてⅠ勇者のみ帰るべき場所が無いよね。どこから来たのかも不明だし。
考察の内容を視てバガボンドの鐘巻自斎が神を気取った浪人を切り殺し、自分が村人から神に祭り上げられそうになった話を思い出しました
コメントありがとうございますそうなんですね。バカボンドはまだ読んだことなかったのですが、興味をもったので今度読んでみようと思います♪
3でアレフガルドは救われたが、ラルス王家は変わらず繁栄してるのに、勇者ロトの家系は王家から手厚く扱われた形跡はなく、衰退が著しい。1勇者はロトの武器防具どころか印すら持っていないアレフガルドにおける勇者とは、世界を救うために上の世界から派遣され、救った後は蔑ろにされる都合のいいもの雑に扱われた勇者やロトの名の価値観を変えたい想いもあったのではなかろうか
コメントありがとうございます確かに3から考えると雑に扱われてる感は否めないですね
そりゃこんな国に居たくないよな
小説版だとリムルダールと似た地形なので姉妹都市となったベラヌールが竜王の侵攻の際に援軍を出したので街は守られ竜王の配下の六魔将の一人ギガンテスを倒す事も出来たって設定でしたよね。2の時代では大国になったけど、1の勇者自身は村程度の自分が住まうに苦労しない集落程度を考えていたのかも。勇者としてのしがらみの無い生活を本人は求めていたかもしれない、ってのはあれどあまり重苦しい背景であってほしくはないですね。
コメントありがとうございます。確かにそうかもしれませんね結果広大な土地を統治する様になっただけで、1勇者自身は小さな村程度を考えていたかもしれないですね
動画の内容と被る部分もありますが、私なりの解釈としては「勇者であることをやめて、一人の人間として生きたい」なのかなと思いました。アレフガルドの王位を譲り受けたら、以後ずっと「魔王を倒した勇者様」として生きていくしかなくなりますからね。勇者であることをやめることを竜王の誘いに乗ることで達成してしまったのがビルダーズの世界線、アレフガルド王の誘いに乗らないことで達成したのが正史の世界線だと考えています。そう考えると、竜王とアレフガルド王って結局のところどちらも似たような誘いを勇者に投げかけていることが再確認できて面白いです。
コメントありがとうございます確かに言われてみれば、りゅうおうもラルス16世も同じことを言ってますねそしてそれを断り続けた勇者 笑
今回の考察を見させていただき、ふとライブアライブのハッシュを思い出しました。
コメントありがとうございますライブアライブはプレイしたことないですが、そんな描写があるんですね
6:35 の「王位継承権争いの回避」と近いのですが、「たとえロトの血を引く・竜王を打ち倒した勇者とはいえ、たかが一平民の出の若者が王として君臨することになれば、貴族等の既得権益層(※ゲーム上は存在しないが、制度上は確実に存在するし、小説や掌編では現に存在する)との権力闘争が起きえ、それが新たな紛争の原因になり得てしまう」という、「政治的理由」を推します。(民衆と既得権益層の間に対立が起きた場合、「勇者」がその旗頭にされてしまう危険性もある。)この場合、「ローラ姫が勇者に付いていってしまったのは想定外だったが、権力闘争を避けるために王女1人で済むなら安いもの」という判断もあったのではないかとも思います。---1:28 この「『勇者』に渡す支援金や物資がしょぼい」というのは、「名誉や富や地位のような見返りを約束した上で、竜王軍の後方撹乱やゲリラ攻撃・偵察等、隠密行動や危険な任務を行う半ば使い捨ての要員として、血の気の多い自称『勇者』の若者を単独〜少人数単位で多数使用しており、主人公もその一人」という、文字通りの「代わりはいくらでもいる」状態だったとも思えます。(竜王軍と正面切って戦うのはあくまで正規軍で、正規軍の行えない・正規軍では不適当な任務を少人数で行う要員。)DQの元ネタのひとつの「ウィザードリィ」は伝統的にこの「使い捨て要員に富や栄誉や地位を約束し、僅かな資金等を供与して使い倒す」スタイルですし、DQシリーズでもDQ3、特に「ルイーダの酒場」に集った連中はまさにこの形態のようですし、DQ1主人公がそういう出自でもさほど違和感はありません。(※「死んでも生き返る」はあくまでゲーム的な都合で、実際は死んだら放置されているでしょう。普通は救援パーティを出すとはいえ、ウィザードリィの冒険者も死んだら放置されますしねw)で、「本来は使い捨て要員だったはずの『勇者』が、幾多の死線をくぐり抜けるうちに経験を経て異様に強くなり、竜王軍もその動向を掴めない(※元々正規軍から離れての少人数での行動前提)うちに本拠地に乗り込まれてしまい、トップを殺されて戦争が続けられなくなってしまった」というのが案外DQ1の実情だったのかもしれませんw
コメントありがとうございますこういう政治的理由でみるのもおもしろいですね♪もはや一つの動画になりそうですね笑勇者が捨て駒だった説なかなか面白い発想ですね
1番最初の理由は何と無く納得してしまった自分な居るwww
コメントありがとうございます笑 否定しずらい所が悲しいですね
やっぱり3→1→2の時系列として考えるとそれぞれ畏怖の念を抱かれてそうで勇者、勇者(戦士)達は怖い存在だったのかも…ちなみに、3の勇者は立場上は勇者だけど戦士オルテガの子供だから戦士なんだよなぁ…
コメントありがとうございますそうですね。勇者の存在は脅威に感じられるのかもしれませんね
王位継承とポジションな理由が特にしっくり来たかなー、別に一つの理由だけじゃないと思うし。それより気になるのは外の大陸には元々どのくらいの人がいてどうやってそれらを服従させたのか?のほうだったりします。
コメントありがとうございますそうですね。複数の理由があって複合的に決めた可能性もありますね気になりますよね♪ 私はなにか問題があって人が住めなかった土地を開拓して国を作ったって平和的な過程を信じたいです
これに関しては世界の半分を誰の力も借りず自分自身で手に入れたいとかあったりしそう…
コメントありがとうございますそれはカッコいい理由ですね。でもそれはあると思います
なんかローレシア、サマルトリア、ムーンブルグの領土を合わせるとちょうど世界の半分ぐらいになるという話を聞いたんだが
@@takakana299 そうなんですよね…
アレキサンダー大王が父親から『自分の国を探せ』って言われた故事を思い出した
コメントありがとうございますそうなんですね。もしかしたらそこからインスピレーションを得られたのかもしれませんね♪
アレフガルドはすでに強固な国家体制で守られており、竜王の脅威が去った後は順調に繁栄していくでしょうそれは結構なことではあるけど、まだ若く、また挑戦の日々を送ってきた勇者にとっては退屈で、自分の居場所ではないと感じても不思議じゃないと思いますまた、外の世界にはアレフガルドと違ってちゃんとした国家もなく、そのために苦しんでる地域・人々がいるということも旅の中で耳にしたかもしれないそうしたことがあって、単に新しい世界を見たい、ではなく「自分の治める国は自分で探したい」という発言になったんじゃないかなと思います
コメントありがとうございますもしそうなら1勇者は根っからの勇者気質なんでしょうねある意味かっこよすぎますね
ローラ姫と旅をして建国するまでの話をどこかで新作として出して欲しいですね。竜王討伐後は、結構謎に満ちていてどのようにして大陸に渡り建国したのか、その辺りをブレイクスルーしてもらえると面白そう。
コメントありがとうございます勇者たちのその後を扱ったストーリーとか、斬新ですね♪
@@DQFF-nn7or 確かスタッフの構想では候補にあったらしいですね。新しいブランドを作る意味で天空シリーズになったはず。ローラ姫とのロマンシングクルーズはどこかで実現して欲しいです。
@@skilldoctor9561 そんな構想があったんですね。それは知りませんでした汗ロマンシングクルーズ笑 それは楽しそうですね
@@DQFF-nn7or 剣神で、呪文使える武装ローラ姫が出ているはずですが、没ネタの名残なのかも知れませんね。実際、ローラ姫は呪文使えるムーンブルク王女タイプとして新大陸で勇者を支えたのかも。建国物語やるなら、ハーゴンとの因縁、邪教が出来る過程等Ⅱへの伏線色々と作れそう。
@@skilldoctor9561 確かにムーンブルク王女の魔法の才能はローラ姫からきてそうですね♪
呪いのベルトを装備した時の「呪われし者よ出てゆけ!」を初めとする冷たい仕打ちに傷付いて、その後の手の平返しに冷たい怒りが芽生えて国を捨てる決意でアレフガルドを去った説。
コメントありがとうございます確かに呪われた時の冷たさは酷かったですねその説の可能性ありそうですね笑
呪いのベルトを装備したままあなたはしにましたになるともっとひどいことを王様に言われる。↓しかも呪われてるではないか呪われし者よ出てゆけ!!
待ち合わせをする恋人は、彼らがいるお陰でリムルダールで町からフィールドに出てしまわずに鍵屋にたどり着けるのでは?
コメントありがとうございますそうですね
ローラ姫が一人娘だったのなら、その子の誰かを養子に迎えて、つまりラルス16世にとっての孫に王位を継承させた可能性もあると思うし、そうなると2の時代のラダトーム王家もロトの子孫の可能性が…それにしては情けない有様ですが。城から離れた聖なる祠とは言え、アレフガルドにはロトのかぶとが伝わっていて、ロト三国に近い扱いではありますよね…よろいは元々ムーンブルクに伝わっていたと言う解釈前提ですが。
コメントありがとうございますなるほど。養子説はおもしろいですね。確かに可能性がありそうそれならロトの兜があそこにあるのも納得できますね
結果論ではローレシア建国出来ましたが、政治素人な勇者があのままラダトームを継いだとしてもお飾りの王になってた可能性もありますよね…
コメントありがとうございます確かにあの当時戦いに明け暮れていた勇者には荷が重かったかもしれませんね
ローラ姫は勇者と旅だった後は一度も故郷であるラダトームには帰らず生涯を終えたんですね、ロトの子孫たちがドラクエⅡでラダトームを訪れたのが前作から100年後ですからね~🙀
コメントありがとうございますそうですね。世代を超えて故郷に帰って来た感じですね
なんで断ったのかと言ったら、きっとアリアハンに行きたかったのでしょう。祖先であるロトが叶わなかった想い・・・ただ、彼もそれは叶わなかったわけで、仕方がないからローラ姫とともに以下略。
コメントありがとうございます確かに可能性あるかもしれませんね♪先祖の故郷に行ってみたいって。魔王を倒したあとだからこそ先祖の3勇者のことを考えたのかもしれませんね
財政難からの丸投げ説は割と有るのかも、DQ2の世界で王様(子孫)が武器屋の二階で「ワシは武器屋の隠居」だと言って隠れてたしなぁwDQ3の勇者もほんの一瞬だけロマリアの王様になった経験が有るよね、確か
コメントありがとうございます笑 確かにドラクエ2もそうでしたねロマリア王になってましたね。
DQⅠ以前にも故・眉村真二先生の「ウルトラ超伝説」第5部「プロメテウス伝説」で20万年前にウルトラ族で初めて巨大化して光線技で怪獣を倒した主人公プロメテウスも同胞にヒソヒソされてたな、内容的には前日譚のはずがほとんど投げっぱなしだったけどwレスキューポリスシリーズもスタッフのそういう(ヒーローの力が自分達に向けられたらという)発想から生まれたとか。自分にもそういう感情があるだろうと承知の上で言うと、故・みなもと太郎先生が「風雲児たち」で鳥居耀蔵を例に描いた「小人物は『恩に着せられた』という僻みで恩人を逆恨みする」心理と同じなんだろうなあ…
コメントありがとうございますいろんな作品でヒーローの陰にあった悲しい事情ってのが表現されてるんですね
国民主権だから私は日本という自分が治める国を持ってるわけだけど、国は特定の血族で治めたり分けあったりするものではないな。
コメントありがとうございます
勇者は3の勇者の転生体で故郷に帰りたくなったのではないかと思ってしまっただから引き受けなかった
コメントありがとうございますなるほど。3勇者が1勇者に転生体ってのもおもしろいですね
竜王の脅威があるのに恋人と合っている程の呑気な人たちが、脅威の目で勇者を見るのかな?ここの解説は人々は、と言うか賢者や王家周辺の人々かな…
コメントありがとうございます怖いと思ってる人と、存在を脅威と感じてる人がいるかと思いますね
優れた人物を婿養子にして王位などを継がせようとしたら王位継承問題が発生したというのは、いろんな国で歴史上起きているので、ありうるかも。むしろ、ポジティブな考察に全面的に賛成です。「海の向こうから来ました」とか「海の向こうにも人が住んでいる」という人がいてもおかしくない。秦の始皇帝も「東海の向こうに仙人たちの住む蓬莱山がある」と信じてしました。かつて中国へ渡った阿倍仲麻呂と仲良くなった李白や杜甫などが、日本という国が海の向こうにあることに興味を抱いていたようですし。ちなみに中村光一さんはドラクエⅡの話として「アレフガルドに近いルプガナには、アレフガルドから移住して来た人の子孫がいるかもしれない」と述べており、Ⅰの頃にルプガナからアレフガルドへ漂流したり、密かに交易をしていた人がいてもおかしくは無さそうです。
コメントありがとうございます確かに逆もしかりかもしれませんね。アレフガルドからルプガナにいった人がいるなら、ルプガナからアレフガルドに行った人がいてもおかしくないですねいつの時代も海の向こうにはロマンがありますね
新大陸に渡ったら人間達があり得ないくらい強くて竜王程度なら瞬殺出来る人達ばかりだったりして
コメントありがとうございますそれは流石にびっくりですね笑
伝説の超ライフコッド人みたいなのがわんさかいる大陸…
@@bin_ke_2 伝説のライフコッド人笑 そうですね彼らは最強戦闘民族ですからね
メタ解釈で動画の趣旨からは外れてしまうのですが、私の解釈は「この物語は、この結末でしか終われない」です初代ドラゴンクエストは「ペルセウス・アンドロメダ型神話」「貴種流離譚」という、人類が持つ話の型を意図的に踏襲しています日本でいうと、スサノオの神話がこれに相当しますペルセウスが海の怪獣ケートスを倒してアンドロメダを救い、結婚してミュケナイ王家の祖になりますスサノオはヤマタノオロチを退治してクシナダヒメを救い、結婚して新たな土地を探し、須賀の地で出雲の王になります貴種流離譚では、狼に育てられた双子ロムルスとレムスはローマの祖になりますし、駿河大納言忠長の忘形見・長七郎は諸国を放浪したのち鷹司松平家の祖になりますいずれも、「王家の祖になる」と言う結末を迎えるのが型なので、すでに継承されてきたラダトーム王の1人になるのではなく、姫と別の地で新しい王家の祖になるという結末にならざるを得ないのです
コメントありがとうございます神話と絡めるのも面白い考察ですね
言われてみれば皆言われるがままだったよな勇者って。あいつ倒してこい、あれ取ってこい、資格なきものよ立ち去れ。あげく呪われたら「出ていけ」。やっと解放されたと思ったら今度は王家を継げ。それまでの仕打ちを考えたらウンザリしていたと思うのも一つの考えとして無くはないと思う。竜王のあの取引も、喪黒福造のお客様と同じでどこかで解放されたかったのかも知れない。
コメントありがとうございますモグロ福造なつかしいですね。確かにあの取引が唯一の解放の道だったのかもしれませんね笑
ラダトーム王はケチ臭いとかって言うけど、この勇者も勇者で一番最初はぬののふくすら装備してない、つまりは全裸で王様に会ってるんだよな…ロトの血を引く勇者として期待していたら全裸の男、リメイク版では全裸にたけざお持った男が来たら120Gとたいまつ程度で済ませるのでは?まぁ、ゲームシステム的に初めは全裸なのは仕方ないといえばそれまでだけど
コメントありがとうございます笑王様のめせんですね 確かにりゅうおうをどうするか頭を抱えている状態で16~17歳の若者が鎧すら装備せずに王様の前に着たら、その対応になるかもしれませんね
世界を救った勇者がラダトーム王の言いなりになって王位を継ぐのはやはり違う気がする。何故なら竜王を倒して世界を平和にして人々の心に自由をもたらした勇者がラダトームの王という、他人から用意されたレールを走るのは不自由に他ならない。そんな不自由に甘んじる受身な性分なら勇者なんかやっていないと思った。あと、とある緑の鬼畜戦士だって用意された王位なんかに囚われずに自らの城を建て(建てさせ)るに留まり、冒険家を続けてた(色々あって15年間魔王になったが)。
コメントありがとうございますなるほど、自由を求めて王位を継がなかったって感じですね
8:50 ダイの大冒険の「お前を倒して、この地上を去る・・・」と同じなのね|Д゜)あまりに悲しい・・・・。やはりポジティブ!ポジティブがいちばんだッ!!!(`=ω人)みんなしあわせがいちばんだ・・・・ッ。
コメントありがとうございますダイの大冒険の最後はやっぱり悲しいですよね涙
画面のドラクエ1は何の機種のかな?Switch?
コメントありがとうございますスマホ版です♪
コレは1だけど、3ベースの「魔王倒したし帰るか」てのがかなりダークで( ̄▽ ̄;)
コメントありがとうございます3の扱いもロトって称号を貰っただけで終わりってのも結構ですよね
ドラクエ1.5とか作って欲しいよね。もう無理だろうけど。
コメントありがとうございます1.5とはおもしろいですね笑
ハッピーエンドがローラ姫ありきのエンディングバッドエンドがビルダーズの世界の半分なんだろう。ドラクエだってゲームだからね。いろんなifルートがあるんだよ。
コメントありがとうございますこういう自由度の高いゲームを作ったドラクエ制作陣はホントにすごいと感心します
ずっと1人だったんだし、今更たくさんの人といるのは嫌なんじゃ?もうローラだけで充分とか
コメントありがとうございますひとり旅が長すぎて一人に慣れ過ぎたのもあるかもしれませんね♪
ロトの血すじを持つ彼は他国の王にはなれない、だから自分で国を作るしかなかったのでは、勇者が王になって玉座に座っていれば邪悪存在のまとになってしまう🤣
コメントありがとうございます勇者の血筋がそこにあるとわかれば確かに狙い撃ちされそうですね
人の目は藤原カムイのⅡ後の話であったから、辛い
間違ってた。吉崎観音先生でしたorz
コメントありがとうございます+ですね。あれはショックでした涙
ドラゴンクエストモンスターズ+ですね。破壊神を破壊した男として恐れられた…描写もなかなか怖い( ̄▽ ̄;)
1勇者は後にローレシアを建国した×→ローレシア、サマルトリア、ムーンブルクを建国した○ドラクエ2マップのほぼ半分を入れて自力で世界の半分を手に入れるのがエモいと思いますね
コメントありがとうございます1勇者はそれがカッコいいですよね
個人的には賢者のお爺さんで愚か者って言う感じは嫌いですし😢、人々の目が恐いのは正にダイの大冒険の人々を助けたのに恐い恐いとお礼も言わずに敬遠するみたいな描写を思い出しました。こうだったら嫌だなぁ、と…🙍😢。なので、やはり最後のポジティブな考察の理由なら良いなあなんて思いました😊👍。
コメントありがとうございます私もそう思います。りゅうおうを倒してローラ姫も救ったので、ハッピーエンドで終わってほしいと思いますね
多分1勇者はラダトーム王の誘いを断った理由としては、静かに暮らしたいと言う思いもあったのでは無いかなと思っています。最初のラダトームの人々のお使いに疲れたと言うのもちょっと有りそうではあるけど、この場合は勇者も勇者として呼ばれる前は勇者も国民の1人ですしね…確かドラクエ7の漫画版でキーファの追体験で勇者の父親になっていました。
コメントありがとうございますそうですね静かに過ごしたいっていうのはあったかもしれませんね
相続税払えないから断ったんじゃねw
コメントありがとうございます笑 そんな現実的なww
シンプルに考えよう!!考察は一切無視で!ドラクエ1の勇者はその場に留まったら、ドラクエ2に続かない…
コメントありがとうございます笑 旅立ってくれたからドラクエ2があると
@@DQFF-nn7or どもです(^^)因みに、個人的な考えですので(^^)批判をしている訳ではありませんので(^^)勘違いだけはしないで下さい(^^)
@@WOLFRED-t4c ご返信ありがとうございます大丈夫ですよ♪ 話の流れから批判をされているわけではないのはわかりました(*^-^*)親切にご返信いただきありがとうございま😁
ご理解ありがとうございます(^^)
1の主人公が来るまでに竜王に挑んだ者達は竜王の世界の半分の選択肢に全員【はい】を選んでそう!
コメントありがとうございます笑 その話は面白いですね。そうなると一体世界を何等分しないといけないかですね笑
そいつら全員泳いで島に渡ったんかw
@@しゅてるん-u1z ドラクエ世界の1マスって何メートルくらいなんだろうな1kmくらいならなんとか泳げなくも、、、いや、装備持ったままじゃ無理か
@@いどまじん-u2f FC版の3でオルテガがあの格好だったの泳ぐために防具投げ捨てた説
@@しゅてるん-u1zとことんカンダタのパンツマント姿は公式説に拘りますね(笑)
ローラ姫と宿屋でおたのしみをしたのがバレたらマズイと思ったから説あるかな?wだからローラ姫が付いてきてくれたのは好都合だった?ww
コメントありがとうございます確かにあるかもしれませんね。さすがに姫としてはまずい行為ですね汗もう1勇者について行くしかなかったのもあるかもしれませんね
大層な夢や野望とか恨みではなく、竜王の選択肢に「はい。いいえ」の様な感じで自分の考えを伝えた。ロトの勇者として期待された自分ではなく、「一人の人間として考えて、選択したのが、新しい国の王」その考えは、竜王のセカイの半分から取られた可能性は高い。そう考えると、民衆だとか、3の話を持ち出すとか、経済的、なんて言う作中に深く関わってない上に、ましてや作中の雰囲気を壊すワードが頭に出たとしても流石スルー
コメントありがとうございますそうですね 純粋に一個人として考えた結論って可能性もありますね
「大変な時に助けてくれない国なんて国とは認められないわ」
聞いてるか、政府?
コメントありがとうございます
笑
普通に考えたらゲームの仕様で片付く話だけど。
裏があるんじゃないか深い設定があるんじゃないか
そう思わせてくれるのがドラクエの凄いところであり好きなところ。
コメントありがとうございます
そうなんですよね♪ ついつい考えてしまうし、それがまた楽しいんですよね😆
竜王「ワシの味方になれば世界の半分をやろう」
勇者「全部くれ」
は秀逸w
コメントありがとうございます
柴田亜美さんの4コマですね笑
柴田亜美の勇者は先祖も子孫も含めて、自分に正直w
自分の妻の父の国を奪おうとは思わなかったとか
自分の王としての実力をゼロから確かめたかったからとか
コメントありがとうございます
王としての実力を確かめるためにとか、かっこよすぎですね😆
確かに戦いに明け暮れていたわけなので、政治とかは大変そうですよね
とんでもないメンヘラだったローラから逃れるために適当なことを言った
姫がついて行くと言うところまでは想定内だったがたった1人の娘をまさか王が手放すとは夢にも思っていなかった
コメントありがとうございます
笑 まさかの勇者がローラ姫から逃げる為に去って行った説
想像したら面白すぎですね♪
狡兎死して走狗烹らる
強大な敵を倒した部下ってもんは、粛清されるもの。勇者が王になる選択をして、安寧に王位を継承できるか?というとかなり難しい。
コメントありがとうございます
そうですね。結局邪魔になって消される感じでしょうね
人々の目が怖くなったってのはあると思う。実際、コミカライズの話だけどシドーを倒したローレシアの王子は、人々から恐れられて自ら国を離れたわけだし。
破壊神を破壊した男…ですよね
カエル侵略者の漫画で有名な人の描いたコミカライズの
@@イクスクロス そうです。「破壊神を破壊した男」って二つ名は格好良くて好きなんですけどね。
カッコいいですよね
どの考察もありえそうで聞いていて面白かったです
ビルダーズのエルさんが言っていた事も妙に納得してしまう…あそこでの1勇者は悲しい存在でしたね
なのでせめてポジティブなエンディングであって欲しいなーと思います、頑張ってきた勇者は報われてほしい
コメントありがとうございます
楽しんで頂けてうれしいです♪
そうなんですよね。なんだかんだで1勇者も大変だったのではないかと考えてしまいますよね。
ポジティブな理由の優しい世界感が好きだからポジティブな理由であってほしい…
コメントありがとうございます
勇者の理由がそうであってほしいですね
最初の話とも少し重なる所あるけれども「人々の目が怖くなった」の中には
破壊神を破壊した男的な恐れとは逆に「あまりにも神格化されすぎて居心地が悪くなった」方向もありそう
そこに王族問題とかも絡んだら居心地はどんどん悪くなっていきそうだし
コメントありがとうございます
悲しいけど居心地がよくないのは感じていたのかもしれませんね涙
なんかダイ大のバランを思い出す。あっちはどういう風にアルキード王国を過ごしていたかわからないが、少なくとも王位継承争いの中から生まれた悪意が招いた疑惑から悲劇が起きたのは間違いないし。
@@タンサンスイ-pixivFANBOX活動中 そうですね。バランの話は悲しいです涙 特にバランとアバンのその後の待遇の違いがありすぎですよね
@@DQFF-nn7or
アバンもアバンでバラン程ではないにしろ平和になった後も辛い出来事とかあったと考えられる。
例えばポップの両親。息子が家を飛び出した時はアバンを恨んでたって語っていたことから彼に対してあまり良い顔をしてなかったと考えられる。
@@DQFF-nn7or
アバンもアバンでバラン程ではないにしろ平和になった後も辛い出来事とかあったと考えられる。
例えばポップの両親。息子が家を飛び出した時はアバンを恨んでたって語っていたことから彼に対してあまり良い顔をしてなかったと考えられる。
勇者がローラ姫を連れて国をあとにして、それから100年後の世界がドラクエⅡですね
当時のドラクエⅡのCMは素晴らしかったと思います。
コメントありがとうございます
久しぶりに見ましたが、勇者の伝説が再びってのが、またいいですよね♪
最弱のスライムにすら苦戦するようなところから竜王を倒すに至るというクソデカ成功体験を得た直後の万能感と高揚感から
王様にならないかという話に対して、王様になるのも面白そうだけどそれなら国作るところからやる方が面白いな!竜王倒せた俺なら楽勝っしょ!って感じになったのかも
それまで無口を貫いてきたのに急に饒舌に喋り出すぐらいだし、相当ハイになってたのでは?
コメントありがとうございます
笑 確かに今まで無口だったのに急に話し出したのは竜王を倒してハイになってたってのはありそうで面白いですね😆
ポジティブな理由であってほしいけど勇者は希望より不安を抱えての心細い旅立ちのようでしたからね
(その心細さがBGM『荒野をゆく』で表現されてる)
ビルダーズで人間の行動が原因で各地で荒廃してるのを見るとますます世界を救う気なくします
コメントありがとうございます
あのBGMは好きですが、確かにBGMが寂しいというか心細い感じがしますね
ほりい「へぇ…あの勇者そんなこと考えてたんだ」
コメントありがとうございます
あ!ほりい先生笑 いつもおせわになってます笑
現代文の作者の気持ちを答えなさいの出題みたい(*´ω`*)
みんな最初は感謝してくれるだろうけど、熱気が去った後は…
と考えるとちょっと怖いですね。
Ⅰ勇者はロトの子孫ってこと以外出自不明の存在ですし。
「知られざる伝説」だったか「アイテム物語」だったかに
掲載されていた物語だと竜王の侵攻に苦しむアレフガルドに
ベラヌールから援軍が来てたはず…外界と交流はあったのかもしれません。
コメントありがとうございます
熱気が去った後・・想像すると悲しいですね
そうですね。Ⅲの時代に船があるのに1でなくなってるって事はないですし、そういう交流はあったのが自然ですよね
そもそもどの街に行っても勇者の故郷らしき感じがなかったから、外の大陸から来たのかも
コメントありがとうございます
その可能性もありますね
他シリーズと比べてⅠ勇者のみ帰るべき場所が無いよね。どこから来たのかも不明だし。
考察の内容を視てバガボンドの鐘巻自斎が神を気取った浪人を切り殺し、自分が村人から神に祭り上げられそうになった話を思い出しました
コメントありがとうございます
そうなんですね。バカボンドはまだ読んだことなかったのですが、興味をもったので今度読んでみようと思います♪
3でアレフガルドは救われたが、ラルス王家は変わらず繁栄してるのに、勇者ロトの家系は王家から手厚く扱われた形跡はなく、衰退が著しい。1勇者はロトの武器防具どころか印すら持っていない
アレフガルドにおける勇者とは、世界を救うために上の世界から派遣され、救った後は蔑ろにされる都合のいいもの
雑に扱われた勇者やロトの名の価値観を変えたい想いもあったのではなかろうか
コメントありがとうございます
確かに3から考えると雑に扱われてる感は否めないですね
そりゃこんな国に居たくないよな
小説版だとリムルダールと似た地形なので姉妹都市となったベラヌールが竜王の侵攻の際に援軍を出したので街は守られ竜王の配下の六魔将の一人ギガンテスを倒す事も出来たって設定でしたよね。
2の時代では大国になったけど、1の勇者自身は村程度の自分が住まうに苦労しない集落程度を考えていたのかも。
勇者としてのしがらみの無い生活を本人は求めていたかもしれない、ってのはあれどあまり重苦しい背景であってほしくはないですね。
コメントありがとうございます。
確かにそうかもしれませんね
結果広大な土地を統治する様になっただけで、1勇者自身は小さな村程度を考えていたかもしれないですね
動画の内容と被る部分もありますが、私なりの解釈としては「勇者であることをやめて、一人の人間として生きたい」なのかなと思いました。
アレフガルドの王位を譲り受けたら、以後ずっと「魔王を倒した勇者様」として生きていくしかなくなりますからね。
勇者であることをやめることを竜王の誘いに乗ることで達成してしまったのがビルダーズの世界線、アレフガルド王の誘いに乗らないことで達成したのが正史の世界線だと考えています。
そう考えると、竜王とアレフガルド王って結局のところどちらも似たような誘いを勇者に投げかけていることが再確認できて面白いです。
コメントありがとうございます
確かに言われてみれば、りゅうおうもラルス16世も同じことを言ってますね
そしてそれを断り続けた勇者 笑
今回の考察を見させていただき、ふとライブアライブのハッシュを思い出しました。
コメントありがとうございます
ライブアライブはプレイしたことないですが、そんな描写があるんですね
6:35 の「王位継承権争いの回避」と近いのですが、
「たとえロトの血を引く・竜王を打ち倒した勇者とはいえ、たかが一平民の出の若者が王として君臨することになれば、貴族等の既得権益層(※ゲーム上は存在しないが、制度上は確実に存在するし、小説や掌編では現に存在する)との権力闘争が起きえ、それが新たな紛争の原因になり得てしまう」という、「政治的理由」を推します。(民衆と既得権益層の間に対立が起きた場合、「勇者」がその旗頭にされてしまう危険性もある。)
この場合、「ローラ姫が勇者に付いていってしまったのは想定外だったが、権力闘争を避けるために王女1人で済むなら安いもの」という判断もあったのではないかとも思います。
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1:28 この「『勇者』に渡す支援金や物資がしょぼい」というのは、「名誉や富や地位のような見返りを約束した上で、竜王軍の後方撹乱やゲリラ攻撃・偵察等、隠密行動や危険な任務を行う半ば使い捨ての要員として、血の気の多い自称『勇者』の若者を単独〜少人数単位で多数使用しており、主人公もその一人」という、文字通りの「代わりはいくらでもいる」状態だったとも思えます。(竜王軍と正面切って戦うのはあくまで正規軍で、正規軍の行えない・正規軍では不適当な任務を少人数で行う要員。)
DQの元ネタのひとつの「ウィザードリィ」は伝統的にこの「使い捨て要員に富や栄誉や地位を約束し、僅かな資金等を供与して使い倒す」スタイルですし、DQシリーズでもDQ3、特に「ルイーダの酒場」に集った連中はまさにこの形態のようですし、DQ1主人公がそういう出自でもさほど違和感はありません。
(※「死んでも生き返る」はあくまでゲーム的な都合で、実際は死んだら放置されているでしょう。普通は救援パーティを出すとはいえ、ウィザードリィの冒険者も死んだら放置されますしねw)
で、「本来は使い捨て要員だったはずの『勇者』が、幾多の死線をくぐり抜けるうちに経験を経て異様に強くなり、竜王軍もその動向を掴めない(※元々正規軍から離れての少人数での行動前提)うちに本拠地に乗り込まれてしまい、トップを殺されて戦争が続けられなくなってしまった」というのが案外DQ1の実情だったのかもしれませんw
コメントありがとうございます
こういう政治的理由でみるのもおもしろいですね♪
もはや一つの動画になりそうですね笑
勇者が捨て駒だった説なかなか面白い発想ですね
1番最初の理由は何と無く納得してしまった自分な居るwww
コメントありがとうございます
笑 否定しずらい所が悲しいですね
やっぱり
3→1→2の時系列として
考えるとそれぞれ
畏怖の念を抱かれてそうで
勇者、勇者(戦士)達は
怖い存在だったのかも…
ちなみに、3の勇者は
立場上は勇者だけど
戦士オルテガの子供だから
戦士なんだよなぁ…
コメントありがとうございます
そうですね。勇者の存在は脅威に感じられるのかもしれませんね
王位継承とポジションな理由が特にしっくり来たかなー、別に一つの理由だけじゃないと思うし。
それより気になるのは外の大陸には元々どのくらいの人がいてどうやってそれらを服従させたのか?のほうだったりします。
コメントありがとうございます
そうですね。複数の理由があって複合的に決めた可能性もありますね
気になりますよね♪ 私はなにか問題があって人が住めなかった土地を開拓して国を作ったって平和的な過程を信じたいです
これに関しては世界の半分を誰の力も借りず自分自身で手に入れたいとかあったりしそう…
コメントありがとうございます
それはカッコいい理由ですね。
でもそれはあると思います
なんかローレシア、サマルトリア、ムーンブルグの領土を合わせるとちょうど世界の半分ぐらいになるという話を聞いたんだが
@@takakana299 そうなんですよね…
アレキサンダー大王が父親から『自分の国を探せ』って言われた故事を思い出した
コメントありがとうございます
そうなんですね。もしかしたらそこからインスピレーションを得られたのかもしれませんね♪
アレフガルドはすでに強固な国家体制で守られており、竜王の脅威が去った後は順調に繁栄していくでしょう
それは結構なことではあるけど、まだ若く、また挑戦の日々を送ってきた勇者にとっては退屈で、自分の居場所ではないと感じても不思議じゃないと思います
また、外の世界にはアレフガルドと違ってちゃんとした国家もなく、そのために苦しんでる地域・人々がいるということも旅の中で耳にしたかもしれない
そうしたことがあって、単に新しい世界を見たい、ではなく「自分の治める国は自分で探したい」という発言になったんじゃないかなと思います
コメントありがとうございます
もしそうなら1勇者は根っからの勇者気質なんでしょうね
ある意味かっこよすぎますね
ローラ姫と旅をして建国するまでの話をどこかで新作として出して欲しいですね。竜王討伐後は、結構謎に満ちていてどのようにして大陸に渡り建国したのか、その辺りをブレイクスルーしてもらえると面白そう。
コメントありがとうございます
勇者たちのその後を扱ったストーリーとか、斬新ですね♪
@@DQFF-nn7or
確かスタッフの構想では候補にあったらしいですね。新しいブランドを作る意味で天空シリーズになったはず。
ローラ姫とのロマンシングクルーズはどこかで実現して欲しいです。
@@skilldoctor9561 そんな構想があったんですね。それは知りませんでした汗
ロマンシングクルーズ笑 それは楽しそうですね
@@DQFF-nn7or
剣神で、呪文使える武装ローラ姫が出ているはずですが、没ネタの名残なのかも知れませんね。実際、ローラ姫は呪文使えるムーンブルク王女タイプとして新大陸で勇者を支えたのかも。
建国物語やるなら、ハーゴンとの因縁、邪教が出来る過程等Ⅱへの伏線色々と作れそう。
@@skilldoctor9561 確かにムーンブルク王女の魔法の才能はローラ姫からきてそうですね♪
呪いのベルトを装備した時の「呪われし者よ出てゆけ!」を初めとする冷たい仕打ちに傷付いて、その後の手の平返しに冷たい怒りが芽生えて国を捨てる決意でアレフガルドを去った説。
コメントありがとうございます
確かに呪われた時の冷たさは酷かったですね
その説の可能性ありそうですね笑
呪いのベルトを装備したままあなたはしにましたになるともっとひどいことを王様に言われる。
↓
しかも呪われてるではないか
呪われし者よ出てゆけ!!
待ち合わせをする恋人は、彼らがいるお陰でリムルダールで町からフィールドに出てしまわずに鍵屋にたどり着けるのでは?
コメントありがとうございます
そうですね
ローラ姫が一人娘だったのなら、その子の誰かを養子に迎えて、つまりラルス16世にとっての孫に王位を継承させた可能性もあると思うし、そうなると2の時代のラダトーム王家もロトの子孫の可能性が…それにしては情けない有様ですが。
城から離れた聖なる祠とは言え、アレフガルドにはロトのかぶとが伝わっていて、ロト三国に近い扱いではありますよね…よろいは元々ムーンブルクに伝わっていたと言う解釈前提ですが。
コメントありがとうございます
なるほど。養子説はおもしろいですね。確かに可能性がありそう
それならロトの兜があそこにあるのも納得できますね
結果論ではローレシア建国出来ましたが、政治素人な勇者があのままラダトームを継いだとしてもお飾りの王になってた可能性もありますよね…
コメントありがとうございます
確かにあの当時戦いに明け暮れていた勇者には荷が重かったかもしれませんね
ローラ姫は勇者と旅だった後は一度も故郷であるラダトームには帰らず生涯を終えたんですね、ロトの子孫たちが
ドラクエⅡでラダトームを訪れたのが前作から100年後ですからね~🙀
コメントありがとうございます
そうですね。世代を超えて故郷に帰って来た感じですね
なんで断ったのかと言ったら、きっとアリアハンに行きたかったのでしょう。
祖先であるロトが叶わなかった想い・・・
ただ、彼もそれは叶わなかったわけで、仕方がないからローラ姫とともに以下略。
コメントありがとうございます
確かに可能性あるかもしれませんね♪
先祖の故郷に行ってみたいって。魔王を倒したあとだからこそ先祖の3勇者のことを考えたのかもしれませんね
財政難からの丸投げ説は割と有るのかも、DQ2の世界で王様(子孫)が武器屋の二階で「ワシは武器屋の隠居」だと言って隠れてたしなぁw
DQ3の勇者もほんの一瞬だけロマリアの王様になった経験が有るよね、確か
コメントありがとうございます
笑 確かにドラクエ2もそうでしたね
ロマリア王になってましたね。
DQⅠ以前にも故・眉村真二先生の「ウルトラ超伝説」第5部「プロメテウス伝説」で20万年前にウルトラ族で初めて巨大化して光線技で怪獣を倒した主人公プロメテウスも同胞にヒソヒソされてたな、内容的には前日譚のはずがほとんど投げっぱなしだったけどw
レスキューポリスシリーズもスタッフのそういう(ヒーローの力が自分達に向けられたらという)発想から生まれたとか。
自分にもそういう感情があるだろうと承知の上で言うと、故・みなもと太郎先生が「風雲児たち」で鳥居耀蔵を例に描いた「小人物は『恩に着せられた』という僻みで恩人を逆恨みする」心理と同じなんだろうなあ…
コメントありがとうございます
いろんな作品でヒーローの陰にあった悲しい事情ってのが表現されてるんですね
国民主権だから私は日本という自分が治める国を持ってるわけだけど、国は特定の血族で治めたり分けあったりするものではないな。
コメントありがとうございます
勇者は3の勇者の転生体で故郷に帰りたくなったのではないかと思ってしまった
だから引き受けなかった
コメントありがとうございます
なるほど。3勇者が1勇者に転生体ってのもおもしろいですね
竜王の脅威があるのに恋人と合っている程の呑気な人たちが、脅威の目で勇者を見るのかな?ここの解説は人々は、と言うか賢者や王家周辺の人々かな…
コメントありがとうございます
怖いと思ってる人と、存在を脅威と感じてる人がいるかと思いますね
優れた人物を婿養子にして王位などを継がせようとしたら王位継承問題が発生したというのは、いろんな国で歴史上起きているので、ありうるかも。
むしろ、ポジティブな考察に全面的に賛成です。「海の向こうから来ました」とか「海の向こうにも人が住んでいる」という人がいてもおかしくない。秦の始皇帝も「東海の向こうに仙人たちの住む蓬莱山がある」と信じてしました。かつて中国へ渡った阿倍仲麻呂と仲良くなった李白や杜甫などが、日本という国が海の向こうにあることに興味を抱いていたようですし。
ちなみに中村光一さんはドラクエⅡの話として「アレフガルドに近いルプガナには、アレフガルドから移住して来た人の子孫がいるかもしれない」と述べており、Ⅰの頃にルプガナからアレフガルドへ漂流したり、密かに交易をしていた人がいてもおかしくは無さそうです。
コメントありがとうございます
確かに逆もしかりかもしれませんね。アレフガルドからルプガナにいった人がいるなら、ルプガナからアレフガルドに行った人がいてもおかしくないですね
いつの時代も海の向こうにはロマンがありますね
新大陸に渡ったら人間達があり得ないくらい強くて竜王程度なら瞬殺出来る人達ばかりだったりして
コメントありがとうございます
それは流石にびっくりですね笑
伝説の超ライフコッド人みたいなのがわんさかいる大陸…
@@bin_ke_2 伝説のライフコッド人笑 そうですね彼らは最強戦闘民族ですからね
メタ解釈で動画の趣旨からは外れてしまうのですが、私の解釈は「この物語は、この結末でしか終われない」です
初代ドラゴンクエストは「ペルセウス・アンドロメダ型神話」「貴種流離譚」という、人類が持つ話の型を意図的に踏襲しています
日本でいうと、スサノオの神話がこれに相当します
ペルセウスが海の怪獣ケートスを倒してアンドロメダを救い、結婚してミュケナイ王家の祖になります
スサノオはヤマタノオロチを退治してクシナダヒメを救い、結婚して新たな土地を探し、須賀の地で出雲の王になります
貴種流離譚では、狼に育てられた双子ロムルスとレムスはローマの祖になりますし、駿河大納言忠長の忘形見・長七郎は諸国を放浪したのち鷹司松平家の祖になります
いずれも、「王家の祖になる」と言う結末を迎えるのが型なので、すでに継承されてきたラダトーム王の1人になるのではなく、姫と別の地で新しい王家の祖になるという結末にならざるを得ないのです
コメントありがとうございます
神話と絡めるのも面白い考察ですね
言われてみれば皆言われるがままだったよな勇者って。あいつ倒してこい、あれ取ってこい、資格なきものよ立ち去れ。あげく呪われたら「出ていけ」。
やっと解放されたと思ったら今度は王家を継げ。それまでの仕打ちを考えたらウンザリしていたと思うのも一つの考えとして無くはないと思う。
竜王のあの取引も、喪黒福造のお客様と同じでどこかで解放されたかったのかも知れない。
コメントありがとうございます
モグロ福造なつかしいですね。確かにあの取引が唯一の解放の道だったのかもしれませんね笑
ラダトーム王はケチ臭いとかって言うけど、この勇者も勇者で一番最初はぬののふくすら装備してない、つまりは全裸で王様に会ってるんだよな…
ロトの血を引く勇者として期待していたら全裸の男、リメイク版では全裸にたけざお持った男が来たら120Gとたいまつ程度で済ませるのでは?
まぁ、ゲームシステム的に初めは全裸なのは仕方ないといえばそれまでだけど
コメントありがとうございます
笑王様のめせんですね 確かにりゅうおうをどうするか頭を抱えている状態で16~17歳の若者が鎧すら装備せずに王様の前に着たら、その対応になるかもしれませんね
世界を救った勇者がラダトーム王の言いなりになって王位を継ぐのはやはり違う気がする。
何故なら竜王を倒して世界を平和にして人々の心に自由をもたらした勇者がラダトームの王という、他人から用意されたレールを走るのは不自由に他ならない。
そんな不自由に甘んじる受身な性分なら勇者なんかやっていないと思った。
あと、とある緑の鬼畜戦士だって用意された王位なんかに囚われずに自らの城を建て(建てさせ)るに留まり、冒険家を続けてた(色々あって15年間魔王になったが)。
コメントありがとうございます
なるほど、自由を求めて王位を継がなかったって感じですね
8:50 ダイの大冒険の「お前を倒して、この地上を去る・・・」と同じなのね|Д゜)あまりに悲しい・・・・。
やはりポジティブ!ポジティブがいちばんだッ!!!(`=ω人)みんなしあわせがいちばんだ・・・・ッ。
コメントありがとうございます
ダイの大冒険の最後はやっぱり悲しいですよね涙
画面のドラクエ1は何の機種のかな?Switch?
コメントありがとうございます
スマホ版です♪
コレは1だけど、3ベースの「魔王倒したし帰るか」てのがかなりダークで( ̄▽ ̄;)
コメントありがとうございます
3の扱いもロトって称号を貰っただけで終わりってのも結構ですよね
ドラクエ1.5とか作って欲しいよね。もう無理だろうけど。
コメントありがとうございます
1.5とはおもしろいですね笑
ハッピーエンドがローラ姫ありきのエンディング
バッドエンドがビルダーズの世界の半分
なんだろう。
ドラクエだってゲームだからね。
いろんなifルートがあるんだよ。
コメントありがとうございます
こういう自由度の高いゲームを作ったドラクエ制作陣はホントにすごいと感心します
ずっと1人だったんだし、今更たくさんの人といるのは嫌なんじゃ?もうローラだけで充分とか
コメントありがとうございます
ひとり旅が長すぎて一人に慣れ過ぎたのもあるかもしれませんね♪
ロトの血すじを持つ彼は他国の王にはなれない、だから自分で国を作るしかなかった
のでは、勇者が王になって
玉座に座っていれば邪悪存在のまとになってしまう🤣
コメントありがとうございます
勇者の血筋がそこにあるとわかれば確かに狙い撃ちされそうですね
人の目は藤原カムイのⅡ後の話であったから、辛い
間違ってた。吉崎観音先生でしたorz
コメントありがとうございます
+ですね。あれはショックでした涙
ドラゴンクエストモンスターズ+
ですね。
破壊神を破壊した男として
恐れられた…描写もなかなか
怖い( ̄▽ ̄;)
1勇者は後にローレシアを建国した×
→ローレシア、サマルトリア、ムーンブルクを建国した○
ドラクエ2マップのほぼ半分を入れて自力で世界の半分を手に入れるのがエモいと思いますね
コメントありがとうございます
1勇者はそれがカッコいいですよね
個人的には賢者のお爺さんで愚か者って言う感じは嫌いですし😢、人々の目が恐いのは正にダイの大冒険の人々を助けたのに恐い恐いとお礼も言わずに敬遠するみたいな描写を思い出しました。こうだったら嫌だなぁ、と…🙍😢。
なので、やはり最後のポジティブな考察の理由なら良いなあなんて思いました😊👍。
コメントありがとうございます
私もそう思います。りゅうおうを倒してローラ姫も救ったので、ハッピーエンドで終わってほしいと思いますね
多分1勇者はラダトーム王の誘いを断った理由としては、静かに暮らしたいと言う思いもあったのでは無いかなと思っています。
最初のラダトームの人々のお使いに疲れたと言うのもちょっと有りそうではあるけど、この場合は勇者も勇者として呼ばれる前は勇者も国民の1人ですしね…
確かドラクエ7の漫画版でキーファの追体験で勇者の父親になっていました。
コメントありがとうございます
そうですね
静かに過ごしたいっていうのはあったかもしれませんね
相続税払えないから断ったんじゃねw
コメントありがとうございます
笑 そんな現実的なww
シンプルに考えよう!!
考察は一切無視で!
ドラクエ1の勇者はその場に留まったら、ドラクエ2に続かない…
コメントありがとうございます
笑 旅立ってくれたからドラクエ2があると
@@DQFF-nn7or
どもです(^^)
因みに、個人的な考えですので(^^)
批判をしている訳ではありませんので(^^)勘違いだけはしないで下さい(^^)
@@WOLFRED-t4c ご返信ありがとうございます
大丈夫ですよ♪ 話の流れから批判をされているわけではないのはわかりました(*^-^*)
親切にご返信いただきありがとうございま😁
ご理解ありがとうございます(^^)
1の主人公が来るまでに竜王に挑んだ者達は竜王の世界の半分の選択肢に全員【はい】を選んでそう!
コメントありがとうございます
笑 その話は面白いですね。そうなると一体世界を何等分しないといけないかですね笑
そいつら全員泳いで島に渡ったんかw
@@しゅてるん-u1z ドラクエ世界の1マスって何メートルくらいなんだろうな
1kmくらいならなんとか泳げなくも、、、いや、装備持ったままじゃ無理か
@@いどまじん-u2f FC版の3でオルテガがあの格好だったの泳ぐために防具投げ捨てた説
@@しゅてるん-u1zとことんカンダタのパンツマント姿は公式説に拘りますね(笑)
ローラ姫と宿屋でおたのしみをしたのがバレたらマズイと思ったから説あるかな?w
だからローラ姫が付いてきてくれたのは好都合だった?ww
コメントありがとうございます
確かにあるかもしれませんね。さすがに姫としてはまずい行為ですね汗
もう1勇者について行くしかなかったのもあるかもしれませんね
大層な夢や野望とか恨みではなく、竜王の選択肢に「はい。いいえ」の様な感じで自分の考えを伝えた。
ロトの勇者として期待された自分ではなく、「一人の人間として考えて、選択したのが、新しい国の王」
その考えは、竜王のセカイの半分から取られた可能性は高い。
そう考えると、民衆だとか、3の話を持ち出すとか、経済的、なんて言う作中に深く関わってない上に、ましてや作中の雰囲気を壊すワードが頭に出たとしても流石スルー
コメントありがとうございます
そうですね 純粋に一個人として考えた結論って可能性もありますね