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アレフガルドに落ちた後記憶喪失になりながらもゾーマ城まで単身突撃する姿はまさに勇者
全くです🔥記憶を無くしてなお自分の目的だけは失わずに進む姿こそ、まさしく勇者
論理的な考察だと思いました。私は「オルテガの遺志が思念体となっていて、その場を通りがかった息子が、『不思議な力』で感応し、数年前の戦いの残像が目に映っているのだろう」という様なご都合主義な理解をしていました魔物に見えた説は、激しい闘いの日々でオルテガがデビルマン(半人半魔)化した説も行けるかもと思いました
オルテガさんは魔法の玉を発見できずにムオルまで泳ぎ、ガイアのつるぎを発見できずに険しい山を乗り越えギアガの大穴に飛び込み、虹のしずくを発見できずに魔の海を泳いで渡った。ゾーマに勝てるよねこんな人。
しかもオルテガさん、データ上は冷気に対する完全耐性をお持ちとのことキングヒドラをけしかけたゾーマの判断は英断だったってことですね〜
@@アリアハンドラクエあるあるゾーマに支配されてからアレフガルドがずっと夜であることを考えると、海の水温もかなり低いものと考えられるので、そこで寒さに強くなったのかも知れませんね!
キングヒドラ戦ではすでに疲労困憊満身創痍だったのだ姿はボロボロで魔物と区別がつかない状態だったのかもしれない
確かに海パンって本来泳ぐためのものですよね。 平地に出現する色違いの変態のせいでその発想に至らなかった。にじのしずくなしでどう渡ったか問題提起された瞬間、「ああ、だから海パン」って思いました。
海パンは正直考えてなかったです🤣でもまぁたしかに海パンか、なるほどw
世界を救う為なら恥を捨てる海パン男は臭すぎる
主人公側もあぶないみずぎとか装備していることを考えたら、水着って概念はこの世界にあるわけですものね。
再リメイク版ではしんりゅうへの願いで蘇生した後にルイーダの酒場で仲間にできるようになればいいなと思います。せっかく蘇生してもアリアハンの人々のセリフが変わるくらいなので、、。
同じく!僕もそれを希望します!
オルテガのいるパーティーでクリアしたときに、ルビスが気を利かせてオルテガをアリアハンへ強制送還するのであれば、賛成です。
次のDQ3のリメイク版の時に、オルテガを復活させた後、仲間にできるといいね?その可能性は低いか、皆無かもね?😓💧
再リメイクは、アリアハン帰還のエンディングの2択(2種類)ありエンディング後はオルテガを仲間に出来る職業ゆうしゃの父にして転職不可でも問題なし勇者、魔法使い、僧侶の呪文が使えるとかにする
全力でぶつかりあってる場面に助太刀するのは危険を伴うってのもあるかも。オルテガの攻撃の巻き添えくらったり、助太刀しようとした勇者一行の方にオルテガの注意が逸れることでオルテガに隙が生じたり。ゾーマ城の深部に辿り着ける猛者ならそういうところにも意識が向きそうだし。チャンスを窺っているうちにオルテガが倒されたとかあるかも。
バチバチに戦ってると応援のつもりが逆効果になることもあるでしょうからね!炎が苦手というオルテガの弱点をついたゾーマの采配も見事でした…
@@アリアハンドラクエあるある 回復呪文とか投げてりゃ妨害にはならなそうだが、、無粋か
「覆面マスクにパンツ一丁…こいつぁ変態だ…」柴田亜美さんの四コマ漫画の勇者のセリフが全てですw
短くかつ適切や表現www
ファミコン版オルテガでカンダタの色違いという覆面パンツマンというイメージに
オルテガのエリミネーターの姿で思い出したのですが確かドラクエビルダーズ1の竜王から世界の半分を貰った勇者の見た目が王冠を被った赤いエリミネーターなんですよね…初めて見たときは「オルテガの遺伝子が強いな…」と思いましたw
へぇ!!ビルダーズやったことないんですが、そんな話が!!ファンサービスの一環でしょうか、知ってると( ̄▽ ̄)こんな顔になりますw
FC版だとしっくりくる考察ですねw 確かに海を泳いだのなら軽装になっていて疲労困憊でも仕方がない……。SFC版のビジュアルの場合で考えるなら、オルテガとキングヒドラの戦闘がドラゴンボールばりで勇者達が割って入る隙が全く無かったとか?
ドラゴンボールw
え、鳥山明先生全面監修って?(←違います)
ザオリクかければ済む話、いまだに疑問
斬新な考察おつですw 私は、オルテガは火山から、ゾーマ城かその大陸にじかに落ちたんだと妄想していました。主人公たちとは別ルートで下の世界へ行ったので、別の場所に降り立ったのかな、と・・・。なので虹のしずくも必要なし。城に入ってからは、だいまじんは普通に倒して、しばらくしてだいまじんが自然に復活し、それらと主人公たちは戦ったのかな、と・・
なぜ手助けできなかったのかは、オルテガが(無駄に)呪文ばかり唱えて主人公たちが危なくて立ち入れなかったのかな、と…。巻き添えにならないよう。
考察ありがとうございます!こうやって考えを述べあえるだけでも楽しいです🎵
確か地底世界のどこかで大火傷で治療したみたいなオルテガの話は聞けたはずですね、FC版はわかりませんが
オルテガのすごいところはあの肉体だから為せるのか、断崖絶壁を超えたり泳いで大陸横断するところだと思うでも落下属性の耐性は皆無だったのか下の世界についた時に記憶を失ったのはちょっと草生えるけどゾーマ目前に迫る快進撃はなかなか熱いよな
激アツですよね!単騎で斬り込むのその様子はさながら、関ヶ原で徳川に迫る真田幸村的なイメージを持ちました!しかも記憶なくしてるにも関わらず己が信念は忘れていないという少年漫画のような熱さ!🔥
実際に戦闘してた時間は短くて、助太刀に入るのが遅れただけだと解釈してたキングヒドラは戦闘後は消耗してたから一旦撤退してたとかで
ヒドラがいない理由の答えを教えていただきた気がします!なるほど、なぜヒドラがいなくなっていたのか謎でしたが、その説もあり得ますね!
彼はリムルダール方面からゾーマ城のある島に渡って正面から入場したのではなく、ラダトーム側から気合いで海を渡り、あの地下4階の水路に架けられた橋に直接取り付いた、と言う説はどうでしょう。ゾーマ城(竜王の城)は後のリメイク作品だと高台にあるような表現もされているので、あの橋の場面は地下とは言え実は海面と同じ海抜になっており、もしかしたらオルテガ(脳筋)にしか見つけられなかった"海からのショートカットルート"が存在したのかもしれません。なんとか泳ぎきって橋をよじ登った所で待ち構えていたキングヒドラに(海パン姿のまま)襲われてしまい、体制を整える間もなく倒されてしまった…子供の頃からそんな妄想で楽しんでいました。もちろん主さんの内容もあり得る話なので、妄想が更に捗りますw
個人的には、コマンド戦闘形式に描写されたからこそゆっくりに見えたかもしれないが、本来はものの数十秒無いくらいの短い時間で、駆け寄ろうとしたが間に合わなかった、と言う考察を立てます……
間に合わなかった…これもありそうな話です間に合わない説で考えるとまた違ったドラマが見えてきそうですね😌
ゾーマが勇者を絶望させるために見せた、過去の映像だったんじゃないかなぁ?キングヒドラがいないのもおかしいし…オルテガは、見えない聞こえない状態の独り言状態…
過去の映像!!🔥これまた面白い発想!!たしかにキングヒドラが速攻で消えているのも、あれが幻惑の類だったとするならば説明がつきますね!!ありがとうございます!
海をわたるため最低限の装備品及びアイテム(食料等も)を捨てる、荒れ狂う海を泳ぐのに膨大な時間と体力を要した泳ぎきる頃には渡るだけの筋力がつき海水で肌が腫れ上がっていた。食料も置いてきたので倒した魔物を食らった...魔物を倒し、食らう内に海水で腫れ上がった肉体に戦闘で受けた傷が化膿し更に腫れ上がる、その姿を見た「だいまじん」が怪人系の魔物と見間違える程に↓カンダタスタイルのオルテガが誕生
当時の光景を想像したらなんと凄惨なことか😭😭😭そうまでなってなお世界を救わんとするオルテガが偉大すぎです…
虹の雫を使って橋を架ける場所が画面上では1マスしかないけど、実際には相当な距離があるのと同様に、主人公がキングヒドラと戦っているオルテガを目撃した場所まで数マスしかないけど、実際には結構な距離があった…ということなんじゃないでしょうか。例えば数百メートルくらい先で戦っているのを見つけて、急いで駆け寄ったものの、その時にはオルテガは敗れ去っており手の施しようがなかった、そういうことなんじゃないでしょうか。
距離説は他の方もおっしゃってましたがたしかにそういう視点もあったなと気づかされました!それはそれで説が成り立ちますし、そういうとらえ方もありだったなぁ~と…
う〜む納得☺️確かに、オルテガのカッコはどう見ても“カンダタ”や、“サツジンキ”“エリミネーター”だったw。当時からそれは謎のままだったし、初見の自分もその時は引いたwww因みに、S FC版では、「1人の男が泳いで渡ろうとしたが、海の藻屑に消えていった…」と言う情報をリムルダールの誰かが言っていたのゼ。
これ、僕も当時プレーしてて「冷たいなぁー」なんて思ってましたw公式で海を渡っている設定があるわけですね!ありがとうございました!
リメイクでも同じ会話があるなオルテガあの格好で海渡るとかすげぇけど船くらい使おうや?と思う
・あまりに激しい戦いだった為、付け入る隙が無かった説・(魔物と見間違えたに近いですが)覆面マントにパンツ一丁の変なオッサンが戦ってる光景にあっけにとられた説・戦いの最中に結界が張っており、近づけなかった説というのが周りにありましたよ。だいまじん健在なのは、一定時間で復活する仕様かもですね(ぶっちゃけゴーレムですから)。
なるほど。魔の島に渡ったところはそうかもしれませんね。そして裸同然では戦えないので、魔物から奪った装備品を装備していたのかも。地獄の鎧と破壊の剣で身を固めた男なら魔物のように見えても不思議ではないし、強靭な肉体を持つオルテガなら一時的に呪いの力を抑える事が出来たのかもしれない。しかしそれが自分の意識を遠のかせ最後は目も耳も聞こえなくなったのかもしれません。
オルテガは大魔人を押し避けて門番を無視した攻撃されても気にしなかった説があってると思う
ドラクエの戦闘はターン制バトルだから助太刀に入る余裕があるように見えるけど、実際はかなり短い時間の戦闘だったのでは
格ゲーで考えれば、通常攻撃がパンチやキック、呪文攻撃やブレス攻撃が大技や飛び道具系の技と考えれば、ウメハラ級のスピード戦闘してる間に割って入ることが果たしてできるかどうか
私はオルテガが命を落としたときの幻がその場に来て見えてるのだと思っていました
どっかの町のNPCが「哀れオルテガ、魔王の城に渡る術を知らず海の藻屑と消え去った」みたいな事を言ってたような・・・この文章拾ってくれば海を渡る手段の考察がもっと捗っていたかと
実は溺れて死んだけど霊体化して戦闘してたとか?ゴースト系列の扱いされたから魔物判定を受けて、けど物理攻撃が霊体的なものにも通じる世界たがら普通に負けたとか面白そう。
既に言われてるけどゲーム内の一マスが数十メートル数百メートルあると考えたら戦ってる人物をオルテガと認識出来なかったり助けに入る時間がなかったりしたのかもしれませんね
その説は頭になかったので新鮮でしたね〜
DQの1マスがその距離感だと世界にいるモンスターって多いのか少ないのかよく分からねぇな
実際一マスが場所によって変わっていると思われます。ゲーム的にデフォルメされた世界であるから今のオープンワールドゲームのように現実と同じ距離感で描かれてはいません。フィールドと街中、建物の中、ダンジョンと明らかに一マスの距離が違っていますね。そう考えるとやたらと高いエンカウント率も実は長距離を移動していたからというのはあるかも。
ずっとオルテガ亡霊説論者だったけどDQ3オマージュ盛り沢山の11の主人公父の結末見てやっぱそうだよなと確信した記憶多分あれがオルテガ見殺し問題の公式からのさりげない回答だと思う
オルテガは回転床の謎を解くのにどれくらいかかっただろうか?海を渡るのも凄いが回転床を突破できたのが凄い。
実際に作中どこかの街にオルテガが「記憶を無くした」、泳いで橋をかける場所を渡ったという証言をするNPCがいたような気がするな。GB版しかやっていないが、OPM(オープニングムービー)でも魔物と火山に落ちる(たであろう)描写もされてるし、包帯等で顔を隠していたグラフィックであるのも頷ける。今回の動画の泳いでる渡ったからこそ軽装になっていたのはとっても筋が通っていて納得しました!!
ありがとうございます😊皆様がこうやって考察するキッカケになれたのなら本当に嬉しく思います😌
個人的な見解としては。・オルテガが島に来た時は橋があった。ただしこれは、普通の橋。しかし勇者であるオルテガ自体は脅威だし、確実に仕留めたい。故に、オルテガを島に誘導すべくわたらせた後に何らかの手段で壊した。それにより、オルテガは島から出られなくなった。それが無いようにするために完全なものをかけるために、勇者達はをかけるための道具集めを指示された。逆を言えば、オルテガは超長時間、ゾーマの城付近でサバイバルしていたと思われる。・大魔神に関しては2パターン考えられる。1つは、キングヒドラと戦ってる間に再配置されていた。それだけ長時間戦っていた可能性もある、と見る。もう1つは、オルテガも戦闘を行なったが完全な勝利ではなく、行動不能程度だった、あるいは逃げ切った。大魔神が椅子下の通路までは追ってこない(特定の場所のみを監視し続けるシステムのキラーマシン的な)タイプであったため、持ち場に戻った。今回は後述のため前者を推す。・キングヒドラとの戦いに乱入しなかった理由は、これも2パターンある。1つは、しなかったのではなく出来なかった。オルテガとキングヒドラの戦いが、数値上ではあれだけでしかなかったが、実際はレベル99にした勇者でも太刀打ちできないほどの戦闘だった。その後戦うキングヒドラに勝てるのは、そこでオルテガが傷をつけたため。もう一つは、ゲームの演習上その場で見ていたが、実際にはかなり後ろから駆けつけようとしていて、その戦いをずっと見ていて、間一髪で助太刀に間に合わなかった。どちらにしても、主人公幼い頃にはオルテガがいない状態だったため、顔を知らなかった。故に男、としか記述していなかった(FC版の場合は称号や職としてではなく、正しい意味での勇者として記載しているとか)。僧侶や賢者(あるいはそれらを経験した者)がいても回復や蘇生は行えないほどの傷。よほどの過酷な戦闘だったんでしょうな…神龍「まあ復活させるけd…え?そんなことより秘蔵の本が欲しいって?なかなかひどいな君。」
FC版だとグラフィック的に魔物と魔物(カンダタのようなもの)の戦いにしか見えなかったのが小学生で最初見た時の感想。フィールド上のキャラもカンダタと同じだし。あれが主人公の父親であると理解したのは時間がかかりました。
俯瞰目線のプレイヤーですら理解に時間がかかるのに、当の勇者本人があっさりと父親であることを看破するのは難しいかったかもですね…
確かにおいら女の子勇者で旅して行く先々で村人が見間違うキャラがいてまさか生きてるのかとドキドキしてオルテガのあの姿見た瞬間絶望で封印して男勇者でやり直した記憶が蘇る(笑)
斬新な考察、凄く面白かったです!魔物の同士討ち(エミリーに限らず人型は少なからずいるので)だと思って傍観してしまった、という説は凄くしっくりしました。だいまじんをスルーできた理由がエリミネーターと勘違いしたw説は正に盲点でしたがw個人的かつ、あくまでドラクエ的に解釈するのであれば、オルテガとキングヒドラの戦いにはダイの大冒険でダイとハドラーが見せた『真竜の戦い』のようなバトルフィールドが形成されていて、手出しが出来なかった……なんてのもアリかなと。実際オルテガとヒドラの戦いは実力伯仲という感じでしたし。おそらくご高察の通り海を渡る為に捨てた装備と消耗した体力の為に先にオルテガが力尽きた、といった形でしたが。次回も楽しみにさせて頂きます~
おぉぉ!!嬉しいコメントありがとうございますm(__)m真竜の戦いが繰り広げられていたのならたしかに入れないwwあの戦いはダイ大の中でもベストバウトだったと思ってます!個人的第2位はヒュンケルVSハドラーですね!👍(話脱線してますがw)
オルテガは神竜の復活出来るように、なったし、パパスにように専用グラが貰えたからよかったね。個人的には変化の杖と桃太郎伝説のように海を割ったらオルテガ通れる気がしてしまった。個人的にはアリアハンに戻れたらハッピーエンドなのにな。オルテガが助けてくれたりとかして。
ドラゴンクエスト3を元にしたアニメ版「アベル伝説」みたいな流れで魔王軍に捕らわれた記憶喪失をいいことに勇者一行と同士討ちをねらう…がオルテガはかすかな記憶のもとキングヒドラと戦うことを決意そんな流れで見てました
改造版ではオルテガが操られた姿で勇者たちに襲いかかってきた→倒すと洗脳は解けるが息絶える→そこからゾーマまでは同じ→光の玉でバリアをはがしたと思ったら逆にパワーアップした→パワーアップしたゾーマは冷たく輝く息やあやしい瞳による強制睡眠などきつい戦いを強いられるという動画を見かけた
IFストーリーのドラクエ3、といったところでしょうかそれはそれで面白そう!
FC版からやってた世代です。仮説、見させていただきました。逆に、『だから父ちゃんの立ち絵が変態パンツマスクだったのか』としっくりきました。そうか、海越えるために全部脱いだんか…その結果変態パンツマスクとしてモンスターに受け入れられたのか…、と。ゾーマさん、いくら同胞だとしても、自分の居城に変質者が侵入なんかしてきたらそりゃセコムしちゃうよね!長年の疑問の答えが出たような気がします、ありがとうございます。
こちらこそそのように言っていただき嬉しいです🎵ありがとうございます!なんかヤベェの来てるし、ヒドラ差し向けとくか…となりますよねw
@@アリアハンドラクエあるある そこへ来て、同士討ちしているモンスターの変態パンツマスクが実は父だったと仲間の前で暴露されてしまった勇者とか…いろんな意味で、16歳そこそこの少年少女への仕打ちとしては余りにも惨いものでしたね。大魔王討伐後に姿をくらますくらいには;;
勇者失踪の真実!消えたその理由が意外すぎた!!その影には父オルテガの姿が……これで動画化できますね(冗談ですw)
子供の頃にFC版やっただけですが、『お父さんなんで覆面にパンツなんだよ!変態かよ!』と思ってましたねー( ´∀`)
そのツッコミは正しいですね🤣
一応、主人公が赤ん坊の頃にオルテガが旅に出ているので写真が無い限りは主人公はオルテガの顔を覚えていない説。可能性は高いかも。
状況的に、覚えてない説はたしかにありそうなんですよね。ただまぁそもそもオルテガを人とすら見てなかったかもしれないという…w
小説やドラマCDでは違うけどオルテガの元にたどり着いた時には戦いは終わっておりオルテガは既に魔法でも回復不可能なほど致命傷を負っていて助けられなかった。となっていた。ちなみに小説では相手はオリジナルキャラクターのチコで再会場所は虹の橋の岬の手前で虹のしずくをオルテガから貰った。ドラマCDでは相手はバラモスゾンビが放ったキングヒドラで再会場所はゾーマの玉座の広間。ゾーマ城に来る前マイラの鍛冶屋にオリハルコン等の鉱石を渡して王者の剣と光の鎧の製作を頼んだけど剣が出来た時点で鎧の完成を待たずに剣を持って出発、泳いで海を渡った。そしてキングヒドラを倒したが致命傷を負った状態のところで勇者と再会、息子に渡して欲しいと頼んで勇者に剣を託した
おぉ、その「なぜ回復しない?」というとこを補完する設定が入ってるんですね~回復不能なほどの致命傷…回復呪文の使えるタイミングとかもあるんですかね?
@@アリアハンドラクエあるある 小説やドラマCDではザオリク等は出てきませんでしたからね。小説やドラマCDでメガンテや命を落とした時はそのまま亡くなるか命の石や神の奇跡で助かるかでしたからね
勇者側の立場で考えてみると絶対に失敗できない潜入ミッション中なわけで、目に付く動くものは全て敵であろうと考えて行動するのが合理的な状況。モンスターには人型をしたものも数多く居る上、勇者は父親の顔や背格好を知らない。であれば、1本道で戦闘の気配を察知したらとりあえず見つからないように様子を見るはず。組み手やじゃれ合い仲間割れ等に下手にちょっかいかけて敵が集合してきたら目も当てられない。警戒しているわけだから近づくのはオルテガが倒され動かなくなりキングヒドラが完全に去った後になるはず。最期の言葉を聞きようやく敵じゃない人間であることが分かり、名乗られて初めて父と認識。その後数秒でぐふってるから回復も間に合わなかった。ザオリクしろって意見良く聞くけど、ぐふって死んだら蘇生不能の完全なる死ってのがシリーズのお約束。と、こんな流れなんじゃないかと推理「私はアリアハンのオルテガ」から「ゆるしてくれ」までの間に助ける判断をして世界樹の葉をすり潰し口に突っ込む冷静さと迅速さがあれば救えたかもしれないw
非常に冷静かつ合理的なご意見ありがとうございます!生き死にの狭間で生活している勇者であれば、安易に飛び込むという愚行はたしかにしないでしょうね…でも喋ってる最中に世界樹を口に突っ込むのは想像したらシュール過ぎてワロタ笑
鬼滅の刃の煉獄さんと猗窩座んときみたいに2人の闘いが凄すぎて何も出来なかったって感じやと思ってた🤔
勇者がオルテガの助太刀に参戦しなかった個人的見解では2つの考えられる理由が推測されました1つ目:剣士が男らしく魔物と一騎打ち、邪魔だてはヤボ2つ目:虹の雫で渡る橋がたった1マス、つまり近いようで遠い距離。オルテガが戦っていると知った時の距離がかなりあったので到着した時点で勝負が付いていた何れも勇者がオルテガと認識はしていなかった可能性アリ
おそらく、オルテガであると分かってなかったんでしょうね分かっていればまた別のアクションがあったとも思います
オルテガが戦っている間、見えない壁に阻まれていたのかもしれない。今にも手が届くその寸前で指が届かない!その絶望で勇者を苦しめたのだと思うんです。オルテガも勇者と違う方法でゾーマ城に行ったのだと思います。戻る方法の無い片道切符のような方法で。大魔神も実は倒していたのかもしれない。だからごく僅かなMPしか残らず…。…清水さんが!
もしそうならば、なんと卑劣な手段を思い付くのでしょうか…流石は大魔王ですね、精神攻撃の仕方が洗練されてますね(汗)
自分もうp主さんの考察に近いです。エリミネーターの色違いバージョンの姿こそ、あの時点でのオルテガに相応しいと思っています。というのも、あの場所にいくまでにたった1人で苦難の旅を続け、火山に落ちて大やけどを負った事で、顔はもう見れたものじゃなくなっていただろうし、鎧も着れない状態になっていた。アレフガルドに到着後は、記憶を失い、元は世界を救うという使命はひたすらに魔物を根絶するという渇望に変わり鉄塊を振り下ろす内に姿形まで魔物に酷似したものに変わり果ててしまった。だからゾーマ城の地下で勇者たちにはオルテガとキングヒドラとの戦いが魔物同士の小競り合いに見えたのではないかと思ったし。当時、自分も最初にあのイベントを見た時そういうストーリーが漠然と脳内にできました。ただ、個人的には大魔神はオルテガを見間違えたわけじゃなく、ゾーマがオルテガを招く様に仕向けたのではないかなぁと思います。ゾーマはわざと勇者が虹のしずくで根城に到着する頃にオルテガの最期を見せるタイミングを合わせて上陸させていた。もがき苦しみ生きるよりも死にゆくものこそ美しいという、おまえの親父を見てわかっただろ?とゾーマは勇者に告げようとしたのではなかったのかな、と。
めっちゃ良い考察ありがとうございます😭ゾーマの価値観を汲んだこの考察に震えました…
単調に見える戦闘はあくまでもゲーム的な描写であって、実際には歴戦の勇者でも介入できないくらいに壮絶な戦いだったのかも
介入できないほどの激闘だった説もありそうですよね。
(息子でもかなりだけど)布切れ1枚のエリミネーターみたいな見た目の父親を看取るって娘からすると相当複雑な気持ちになりそうですね……
当時は覆面パンツのオルテガにいろんな意味で涙しました…
CDシアターでは実際に泳いで渡ったとされていますね。そしてあのフロアは水が流れている訳ですから、水路から侵入すればだいまじんもスルーできます。更にゲームではスクロールの都合上直前で気が付いていますが、実際には手前に長い直線の橋があるので大分遠くから視認が出来ます。つまり見捨てたのではなく、戦闘に気が付いて駆けつけたけれども間に合わなかったというのが自然な解釈ではないでしょうか。
あの一見マヌケなパンツマスク姿のおかげでストーリーの辻褄が合ってしまうなんて
まぁあくまでエンタメとしてとらえていただければwww
昔、何かの書籍でオルテガはエリミネーターに変装して(人間型モンスターなので変装し易かった)ゾーマ城に忍び込んだが見破られてKヒドラと戦闘になった、という説が有りましたが(それだと何か勇者っぽくなくてアサシンみたいですし)この動画の説の方がとても説得力があり有力な考察だと思いました!
なるほど👀、説得力を感じました。
嬉しいです😌台本書くのに1週間かかりましたw
剣術や狩りなどで命を懸けて戦っている場合、チームワークの確立していない人が不用意に助太刀すると邪魔になる場合が大半なのでその説もあるかな?と思いましたが、遠距離攻撃ならば間合いがある場合は助太刀出来たりすると思うので、やっぱり海パン変態男だったからかな…?
ゲーム的にはオルテガの近くに来てから戦闘が始まったように見えるが、実際は橋の反対側からの光景で駆けつけた時には決着がついていたとか
魔物どうしが戦っている、という表記ではないので魔物と認識まではしていなかったのかも?けれども、だいまじんがスルーしたであろう時の理由は、見るからに魔物っぽい風体だったで納得です。まぁつまり、戦っていたのは人間ぽいと思っていたものの罠の可能性を疑ったのだろうと思います。助けようと前に出たら後ろからグサッと刺されたり・・・を警戒してたら手遅れの状態になってしまった説。
だいまじんスルーはセキュリティスイッチ的なのをゾーマ様が切ってた可能性が? 今まで誰も来なかったのにオルテガの侵入に気付いたから慌ててだいまじんを起動させたのかも?
なるほど、その線もありますか🤔オルテガ侵入してきた=後続がいるかも?→じゃあ大魔神置いとくか ってことですな
あれは初代FCの容量ギリギリいっぱいの中では表現に限界があったというだけで、現実にはもっと橋の手前で戦闘が起きていることを認識していると思います。遮蔽物も何もない見通し抜群の橋の向こう側なので、気づかないほうが不自然かと。そのうえで、急いで駆けつけたが一歩及ばず間に合わなかったと脳内補完するのがいいんじゃないでしょうか。もちろん急いで駆けつけたには違いないでしょうけれど、主様ご指摘のとおり、父親とは認識していなかったというのが大きいでしょう。そのうえで当該戦闘を見ると、武器を持たない市井の民でもなければ、助けを求めているわけでもない。魔物も魔物で、モンスターと人間という埋めがたい格差はあるものの卑怯とまでは言えない戦法で、いわば正々堂々一対一で戦っていたわけです。そこにどの面下げて横槍を入れられるでしょう、というところに、わずかながら勇者一行の足を鈍らせた要因があるものと想像しています。SFC版リメイクでの描写を見ると、オルテガとキングヒドラはかなりくんずほぐれつで戦っており、時にオルテガは捨て身で敵の懐深くまで入っているようです。これでは魔法や飛び道具で援護しようにもできなかった、ということもありそうですね。おそらく勇者はこのあと父を助けられなかった後悔と無念に臓腑を絞られる思いを味わったでしょうから、“見捨てた”という表現は如何なものかと思います……。(余談ですが、私は本件をこうして考えていますので、DQ8のメディばあさんの件は一切全く納得していなかったりしますw)
深い考察ありがとうございますm(__)m皆様とこの謎についてお話できれば、という思いもあり、こういったお考えを聞かせていただけるのは嬉しいです😌SFC版とFC版とで戦闘描写はかなり異なりますから、そのあたりで色々見方も変わりそうですね「この動画の内容が正しい!!」と押し付ける気持ちは全くなく、皆様がこうやってこの件について考える機会になれば幸いですm(__)m
勇者はオルテガの戦いが凄すぎて飛び込めなかったと思う
「今すべてを思いだした」とオルテガは言ってるので、記憶喪失になってるかもですね。仮にオルテガがキングヒドラに勝って主人公を見てもオルテガは息子と思わないだろうし、息子もまた父とは思わないかもしれませんね。
お互いに気付かないやつですね…もしそうなっていたらそれはそれでなんと切ないことか…
まぁ、じっさい勇者たちは当然全力で走ってゾーマ城を進んでいるわけで、かなり遠くからオルテガとヒドラの闘いをみていたんじゃないかと闘い自体も一瞬で決着がついてしまい、なにもしてやれなかったのではないかと大魔神は、まぁ、巨大なんでオルテガは一人なのでなんとか隠れながら進んできたのかもしれないし面白かったです😊
ありがとうございます😊答えが決まってないから考察の余地がある、これもドラクエの魅力ですね🎵
大魔神がオルテガを目視できてなかったとか…
@@tikokun 単身なら小回りで振り切りそうな気もするんだが…
まだまだストーリー長いと思ってたけど下の世界行ってからは一瞬でクリアしたな
ぶっちゃけ、縮尺の問題(1キャラの1歩で最低数メートルはある)とか1ターンがせいぜい10秒程度の出来事だという事とか選ばれし者(勇者一行)以外は蘇生呪文きかないとかでオルテガさん回復呪文すら受け付けないくらいに虫の息だったのが要因で別に見捨てたとかじゃないと思うの1人の男が戦っているって表記も距離があるからパッと見ではわからなかったって表現だろうし
蘇生、回復を受け付けないというのがあったのなら、助けたくても助けられなかったということになりますね…新しい視点、ありがとうございます!
@@アリアハンドラクエあるある 基本的に蘇生呪文もしくは教会の蘇生は選ばれし者(勇者一行)以外を蘇生している描写が一切なく、回復呪文は漫画版ドラクエだと【傷は塞げるが体力は回復しない】という設定があったりしますのでオルテガさんの場合体力が尽きたから回復呪文で傷を治したとしても死亡したと考えると非常にしっくりくると思うのです
パンツマスクマンが自分の父親とか考えたくもねぇだいまじんがオルテガをスルーしたのは、完全に勘だけどオルテガが狂人みたいな殺気(?)とかを放ってたから?こっちのレベルが高いと敵も逃げ出すような感じでこいつはやべぇって思い込ませた
殺気で怯ませる親父ぱねぇ…
諸々の話が矛盾してないのがまた……さすがに大魔人はスルーではなく補充されたと思いたい……でも実際一回しか戦えないんだよなぁ……。
ありがとうございます😊まぁエンタメとして捉えていただければw
ベホマやザオリクをかけて復活するのでは?とかよく思いましたがこの動画の解説を聞くと納得いきました元々ベホマなどは傷は癒せますが流した血の再生や欠損箇所の再生や致命傷などは回復は出来ません(じゃないと5のマーサとか助けれるし、4で世界樹の花でようやく神に介せず死者を復活させれました)だとしても回復呪文をかけて止血は出来るのではになると3の仕様を思い出すと主人公達は"魔物(魔王)"に回復呪文をかけるとダメージを与える事が出来るつまりオルテガがもし魔物(もしくは魔王クラスに昇華)になってたなら回復呪文をかけるとただのトドメを刺すことになるから見殺しにしたのではとは思いましたね
はぇ〜!なるほど!!あえて回復呪文を使わなかったと!その解釈はなかったですね!!ありがとうございます!
モンスターバトルロードビクトリーのリッカのトドメの一撃が思い出ブレイカーだったよなぁ、父親オルテガ蘇るし、FC版のパンツマンだし個人的に、DQ3のドラマCDの緑川さんの演技が凄いよかったなぁ、泣き演技が凄く
実は0.1秒の出来事で助けに行きようがなかった説(仮面ライダーの変身をなぜ邪魔しないのかと同じ理屈)
当然速過ぎてだいまじんも対応できなかった。
再リメイク版が発売になって改めて考察動画を見てたり再プレイしてますが、かなり納得出来る考察だと思いますラダトーム城下町の老人がオルテガは魔の海を泳いで渡ろうとし海の藻屑となったと言ってますし海を泳いで魔王城に殴り込むには全ての荷を捨てたとするのは納得出来ます更にSFC版の戦闘ではオルテガがキングヒドラの火炎の息で80〜120と非常に大きいです防具を持たず直に火で焼かれていると考えれば、このダメージの大きさも納得できますしオルテガも装備やアイテムを失った身でモンスターと何度も戦闘する訳にはいかない、出来る限り戦闘を避けたいと考えるでしょうしエリミネーターに意図的に扮していたとも考えられます結果、魔物同士の仲間割れと思われてしまったというのは納得出来るかと思います
今ならうp主の考察に「うんうん、なるほど」とうなずけるが当時小学生だった自分はなぜ勇者が加勢しないのかと困惑と怒りを覚えたゾーマ城に入ってから全てのエンカウントを逃げて、最短ルートでオルテガの元に行けば間に合うか!?とかオルテガが死んだ場所でザオリクすればオルテガを選択できるんじゃないか!?とかオルテガの兜を装備してれば加勢に入れるんじゃないか!?とかそもそも運が良ければオルテガがヒドラに勝って助かるんじゃないか!?とかいろいろ試したなぁ、多分ゾーマ城を10回ぐらいやり直したwSFC版でオルテガを生き返らせることができると知ったときは1番にそれを選びましたw
空想科学の柳田理科雄先生みたいな、作中のできごとをあるがままに受け入れる解釈で、面白かったです。
まさかあの大人気シリーズを引き合いに出していただけるとは…もったいないお言葉、ありがとうございますm(__)m
SPC版の最初のデモで、オルテガは一人で魔物と戦っていた。オルテガはもともと一人で戦うのが戦闘スタイルだったんじゃないかな?いっしょに旅した人はいたようだけど、戦闘向きの方にはお見受けしないし。従って、主人公一行が助けに入ろうとしようとも「来るな!!」って言いいそう・・・オルテガはその長年戦ってきたその背中と覇気で、言葉を発さなくても、主人公たちにそれが伝わったんじゃないかな?
FCでは殺人鬼系の共通グラフィックだけど、これは容量の都合で、海外版NESでは専用のグラフィックが用意された。リムルダールの町人のメッセージに、「遥か北に行った岬のところに、年老いた男がたたずんでいた。あれはいったい……」というのがあるので、その男がオルテガだというのは想像に難くない。また、“ドラゴンクエスト~知られざる伝説~”という書籍に、魔の島周辺はすさまじい海流が渦巻いていて、小舟などではあっさりと波に飲まれるという記述がある。なので最初はラダトーム側から行こうとしたオルテガだったが、波が強すぎるので断念し、もっとも島との距離が近いリムルダール北の海峡を泳いで渡ったと思われる。大魔神については、もともと存在しなかった可能性がある。人間がここに来れるはずがないと高をくくっていたゾーマのところに、侵入者の報が入り慌ててつけたセキュリティの可能性がある。最後の見殺しにしたのは、動画である通りオルテガであると気づけなかった。なぜならまだ幼いころに別れたので顔を覚えていない可能性がある。キングヒドラとの戦いに割って入らなかったのは、オルテガが放つ気迫に圧されたとか考えられる。もうほぼほぼ死に体のオルテガは気力だけで立っているような状態で、それはひとえにゾーマを討ち果たし世界に平和をもたらすという信念。その凄まじい気迫にただ立ってみていることしかできなかったのではと思う。すべてが終わった後ようやくオルテガだと分かり、この時にはオルテガの運命が尽きていたので主人公たちがベホマやザオリクをかけようが効果がない状態だったと考えれば納得がいく。
おぉぉぉ!!!深い考察、ありがとうございます!m(__)m情報も様々な角度から考察いただき、このコメントだけで別で動画つくれそうですw知られざる伝説の説まで取り入れてくださっているところに感動しました😌
賛成しているので、反論だと誤解しないで欲しい。主人公が辿ったにじのしずくとだいまじんを通らずにオルテガが先にいたのと同じように、主人公がバラモスを倒してから出来た、アレフガルドに繋がるギアガの大穴は気になりませんか?もともと繋がっていたのが塞がって、また開いたんだったような。曖昧ですが。ギアガの大穴が(再び)開くずっと前にオルテガは火山に落ちています。その火山がどこかはわかりません。ガイアの剣のところかどうか不明です。物語に無関係の火山かもしれませんし、ジパングにもありますから、火山だからといって決めつけるわけにはいきませんが、仮にその辺りだとすると、ギアガの大穴がラダトーム西の海と繋がっているので、そこから東側に繋がっているような気がします。繋がっているというと、ゾーマの城と北側の洞窟も繋がっています。また、ゾーマ側の階級のようなものを考えてみると、バラモスは手下ではあるものの、高い地位ではあったと考えられます。バラモスは一人でバラモス城にいますが、もしかしたら以前はキングヒドラを従えていたのかもしれません。バラモスを倒そうとしていたオルテガがキングヒドラと火山で戦ったとしても自然なことだと思います。火山からゾーマ城に帰るキングヒドラを追ったとすれば、火山とだいまじんの先が繋がった別ルートがあってもおかしくないと思います。そうなると、リムルダール辺りにオルテガの目撃者がいたような気がしますが、別の疑問が出てきますけど。
NPC死亡イベントに主人公が動いて止められないのはシリーズ永遠の謎だからなあ。(特に8の七賢者の大半)
ふれてはならない要素かもしれませんねw
侵入するために変装してたってのはあるかも
今、全て思い出したのセリフからも見た目バーサーカー状態の戦闘で下手な援護はかえって良くないと勇者が判断、また倒れた重症度から蘇生も不可能な状態。せめて父さんと一言あっても良いが、ドラクエの主人公はエンディング付近しか言葉を発しない仕様やから、今度のリメイクでは是非主人公もしゃべって欲しいですw
もし3の勇者が喋ったのなら、それだけでかなり業界がざわつきそうですw
小さなメダルを弾いたり、鏡を調べたり、ランシールのイベントやアッサラームのぱふぱふイベントなどで喋らせることはできますよ。
画面に入る前から戦っていて、主人公が目の前に来た辞典でトドメ指されていたって事では
《だいまじん》にスルーされた辺りで そんな気がしてました🎶磯くさいパンツマスク❗️髪もヒゲものび放題の《角D信朗》みたいなマッチョがまさかオルテガだなんて夢にも思わないでしょうね🤣🤣🤣
磯臭いwww動画に磯臭いというワードを入れたかったw
死体も残らないし、主人公を絶望させるためにゾーマが見せた過去の幻影だと思ってました。
幻影説も面白いですよね!!全く浮かばない考え方で新鮮でした!!🔥
(舟を自作して渡ったとかないのか・・・)FC版のパンツ一丁 は、ビルダーズの「世界の半分男」 にちゃっかり引き継いでいるから(汗)
一緒にパーティーを組んでないから蘇生呪文もかけられなければ戦闘にも参加出来ない😭
パーティ外の人に呪文を使える描写はたしかに本作にはないですね!言われてみれば!
実際、魔物しかいないはずのところに人間がいたら色々勘ぐっちゃって動けないと思う。例えば学校に親が来てたら「おとうさーん」ってなるよりも「は?いやいや、なんでいるの?」ってなるのと同じというか、FC版初プレイの時は戦闘後に正体明かされるまでそんな気持ちだった。
その学校の例えはかなりわかりやすいですね!たしかに動揺が先にくるかもしれません!
女賢者3人仲間に連れてるうらやまけしからん
本音駄々洩れw
実際には、オルテガに追い付く所の橋を渡る前から戦闘の様子は見えていただろうから、主人公達が視認した時点~の戦闘の光景をプレイヤーは観せられただけではないだろうか?今のゲーム容量や技術では、橋の手前に辿り着いたタイミングで視点が動き「何と、誰かがモンスターと戦っている!」と観せてから視点を戻して主人公達を駆け寄らせるなんて方法も出来るだろうけど、リメイク版でも他に追加したい事に容量や時間を取られたあげく「どうあれ間に合わない辛いシーン」は削る方向で、足並みを揃えたのでは?最新リメイク作に期待したいですがね。
ギャグネタとしては良いかなマジレスすると容量の関係で国内版はパンツになっただけで多少余裕がある海外版はしっかり主人公の父親的な戦士の見た目になってるからね理由として考えられそうなのは大魔王まで僅かでも消耗をしたくなかったのか一番可能性が高そうなのは両者あまりに真剣に勝負の駆け引きをしていたので雰囲気的に入れなかった、もしくは割って入るのは無粋と感じたとかだと
真竜の戦いを完全再現したダイvsハドラーみたいな感じだったと
一番の謎はオルテガが何でガイアの剣の持ち主で共にバラモスを倒すはずだった仲間のサイモンを助けに行かなかったということだな。偽サマンオサ王(ボストロール)に幽閉されてたことを知らなかったとは言え会えなかったからそのままバラモス倒しに行ったというのはさすがにおかしい。
もう進んだと思ったとか…たしかに謎ですね
勇者「ふう、なんとか虹のしずくで橋をかけたんご。ゾーマ城に行く前に宿屋に行って回復しよ」ルーラ! ビューンスタスタスタオルテガ「お!この橋を渡ればゾーマ城に行けるな」という感じでオルテガが先に渡ったんだろ
その発想はなかった…
真面目な話、オルテガと主人公の最初で最後の掛け合いを入れる容量的な余裕がなかっただけなのかもしれませんが、リメイクでも主人公が喋らないのは、やはり作品の方針なのかもしれませんね。元々ドラクエは、主人公=貴方 がコンセプトなのですから、スクエア他作品のように主人公のセリフを一言でも入れてしまうと想像の余地が狭まると制作陣が思ったのでしょうね。今でこそコミカル要素が強く、主人公も個性が出ていますが、ロトシリーズは誰でも脳内で自己投影出来る仕様にワザとしてあるみたいなので、主人公が父親を見捨てた訳ではないのかなと思っております。
強敵だから後ろを振りかえる余裕はなかったけど周りにアストロンをかけながら戦っていたのだと思う自分以外の被害者は出さない為の闘いわりとすぐに呪文切れになったのもわかる
うろ覚えだけど、小説版はキングヒドラ(?)に喰われてる最中のオルテガを発見したんじゃなかったかなぁ。んで追い払ったけど虫の息だった、と。なおゾーマ配下の八魔将の半数はオルテガに倒されたとのこと。家の中で小説紛失中なので捜索しないと・・・。
小説版懐かしい…。主人公に同行している魔法使い女の血縁者がキングヒドラで、ゾーマ打倒後は魔法使いは罪悪感から旅に出てしまい、主人公たちはそれを探す旅に出るみたいな内容でしたっけ…小学生の頃に読んだ
確か、主人公一行の女魔法使いとキングヒドラが姉妹でその母親がやまたのおろちでしたね・・・小説版は。
ウルトラマンの設定と同じですねエース達を助けるためにウルトラの父がM78星雲から地球に着た時点で体力がなく死んだし、タロウの時のバードンに倒されたゾフィーも2往復したから倒されたのと、オルテガが荒海を泳いで渡り幹部クラスのヒドラ、とても戦える状態ではないとおなじですね、後オルテガとヒドラとの戦いの場所がわりと遠かったのかもね、着いたときには瀕死だったとか。
ドラクエの動画のコメント欄でウルトラマンの名を見るということの新鮮さ!助けに間に合わなかった、というのは他の方も結構言及されてますが、僕には無かった視点でした…ありがとうございます!
オルテガが盗賊以上のスピードのバトルマスターで魔法も使えるという主人公の上位互換的能力で勇者たちが入れるスピードではなかった主人公たちではむしろ足手まといになるレベルでの戦闘で遠距離攻撃ではオルテガに当たる可能性があったもしくは橋に入った時点ですでに戦闘が始まっていて渡り終わった時点で終了していただと思ってます
もしかしたら勇者にだけ闘いのシーンがアタマに飛び込んできたのかもしれない、
脳内に直接送り込むスタイルのアレですね笑
1対1の勝負に水を差したくなかった、ということにしておきましょう。
それもありそうな話では有りますね!
神龍「でえじょーぶだ、ドラゴンボールで生きけえる」パンツマスクがキングヒドラと戦ってたら魔物同士の仲間割れに見えた説、あると思います
・パッと見では今まで戦ってきた人型モンスターと区別がつかないと言うところに凄く納得がいって膝を打つ思いでしたいままでは、主人公が幼いころに旅立ったためお互いに今の姿を知らない とか バーサーカー化しているためか様子が普通じゃないのでは など聞いたり思い浮かべることはありましたがいまいち自分の中で説得力が弱いものでしたしかし、今回の説は自分の中ですごく説得力を感じるものでした要領の制約上使える絵がカンダタの色違いだったのでしょうがそれをうまく利用した考察にはすごく感心しました とても面白かったです
めっちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます😭一週間かけて考察&台本執筆したので救われる思いです😌
外海ではないから海は穏やかなんじゃないかな?それか鳴門海峡の様な潮位差で渦でもできてるのかな…ただ1マスの大きさは山一つ分のサイズでもあるからそれなりに距離があるので穏やかであっても渡るのは一苦労だね。
クラーゴンのようなやばい魔物も生息してる海域ですし、船とは違い泳ぐとなるとそれだけ時間もかかったでしょうから、そうとう大変だったと思います💦
命知らずというレベルを超えてますね😅
なんと!!リメイク版でもパンツマスクマンのオルテガが登場するとは……。
わたしはアリアハンのオルデガ いま全てを思い出したってセリフで、メダパニもしくは操られていたのでは? と当時解釈してました。
オルテガにパパスと主人公の父親は超人よねシャークアイは伝説の海賊だし、ボルカノも漁師としては凄い人だからな
オルテガ=勇者勇者の死=G半減自動蘇生つまり蘇生は勝手にするし、妻(母)の居るアリアハン(王の御前)に帰れるのだから一石二鳥だと考えた説。
まさかのオルテガもデスルーラ習得済みw
アレフガルドに落ちた後記憶喪失になりながらもゾーマ城まで単身突撃する姿はまさに勇者
全くです🔥
記憶を無くしてなお自分の目的だけは失わずに進む姿こそ、まさしく勇者
論理的な考察だと思いました。私は「オルテガの遺志が思念体となっていて、その場を通りがかった息子が、
『不思議な力』で感応し、数年前の戦いの残像が目に映っているのだろう」という様なご都合主義な理解をしていました
魔物に見えた説は、激しい闘いの日々でオルテガがデビルマン(半人半魔)化した説も行けるかもと思いました
オルテガさんは魔法の玉を発見できずにムオルまで泳ぎ、ガイアのつるぎを発見できずに険しい山を乗り越えギアガの大穴に飛び込み、虹のしずくを発見できずに魔の海を泳いで渡った。ゾーマに勝てるよねこんな人。
しかもオルテガさん、データ上は冷気に対する完全耐性をお持ちとのこと
キングヒドラをけしかけたゾーマの判断は英断だったってことですね〜
@@アリアハンドラクエあるあるゾーマに支配されてからアレフガルドがずっと夜であることを考えると、海の水温もかなり低いものと考えられるので、そこで寒さに強くなったのかも知れませんね!
キングヒドラ戦ではすでに疲労困憊満身創痍だったのだ
姿はボロボロで魔物と区別がつかない状態だったのかもしれない
確かに海パンって本来泳ぐためのものですよね。 平地に出現する色違いの変態のせいでその発想に至らなかった。
にじのしずくなしでどう渡ったか問題提起された瞬間、「ああ、だから海パン」って思いました。
海パンは正直考えてなかったです🤣
でもまぁたしかに海パンか、なるほどw
世界を救う為なら恥を捨てる海パン男は臭すぎる
主人公側もあぶないみずぎとか装備していることを考えたら、水着って概念はこの世界にあるわけですものね。
再リメイク版ではしんりゅうへの願いで蘇生した後にルイーダの酒場で仲間にできるようになればいいなと思います。せっかく蘇生してもアリアハンの人々のセリフが変わるくらいなので、、。
同じく!僕もそれを希望します!
オルテガのいるパーティーでクリアしたときに、ルビスが気を利かせてオルテガを
アリアハンへ強制送還するのであれば、賛成です。
次のDQ3のリメイク版の時に、オルテガを復活させた後、仲間にできるといいね?その可能性は低いか、皆無かもね?😓💧
再リメイクは、アリアハン帰還のエンディングの2択(2種類)あり
エンディング後はオルテガを仲間に出来る
職業ゆうしゃの父にして
転職不可でも問題なし
勇者、魔法使い、僧侶の呪文が使えるとかにする
全力でぶつかりあってる場面に助太刀するのは危険を伴うってのもあるかも。オルテガの攻撃の巻き添えくらったり、助太刀しようとした勇者一行の方にオルテガの注意が逸れることでオルテガに隙が生じたり。ゾーマ城の深部に辿り着ける猛者ならそういうところにも意識が向きそうだし。チャンスを窺っているうちにオルテガが倒されたとかあるかも。
バチバチに戦ってると応援のつもりが逆効果になることもあるでしょうからね!
炎が苦手というオルテガの弱点をついたゾーマの采配も見事でした…
@@アリアハンドラクエあるある 回復呪文とか投げてりゃ妨害にはならなそうだが、、
無粋か
「覆面マスクにパンツ一丁…こいつぁ変態だ…」柴田亜美さんの四コマ漫画の勇者のセリフが全てですw
短くかつ適切や表現www
ファミコン版オルテガでカンダタの色違いという覆面パンツマンというイメージに
オルテガのエリミネーターの姿で思い出したのですが
確かドラクエビルダーズ1の竜王から世界の半分を貰った勇者の見た目が王冠を被った赤いエリミネーターなんですよね…
初めて見たときは「オルテガの遺伝子が強いな…」と思いましたw
へぇ!!ビルダーズやったことないんですが、そんな話が!!ファンサービスの一環でしょうか、知ってると( ̄▽ ̄)こんな顔になりますw
FC版だとしっくりくる考察ですねw 確かに海を泳いだのなら軽装になっていて疲労困憊でも仕方がない……。
SFC版のビジュアルの場合で考えるなら、オルテガとキングヒドラの戦闘がドラゴンボールばりで勇者達が割って入る隙が全く無かったとか?
ドラゴンボールw
え、鳥山明先生全面監修って?(←違います)
ザオリクかければ済む話、いまだに疑問
斬新な考察おつですw 私は、オルテガは火山から、ゾーマ城かその大陸にじかに落ちたんだと妄想していました。主人公たちとは別ルートで下の世界へ行ったので、別の場所に降り立ったのかな、と・・・。なので虹のしずくも必要なし。城に入ってからは、だいまじんは普通に倒して、しばらくしてだいまじんが自然に復活し、それらと主人公たちは戦ったのかな、と・・
なぜ手助けできなかったのかは、オルテガが(無駄に)呪文ばかり唱えて主人公たちが危なくて立ち入れなかったのかな、と…。巻き添えにならないよう。
考察ありがとうございます!
こうやって考えを述べあえるだけでも楽しいです🎵
確か地底世界のどこかで大火傷で治療したみたいなオルテガの話は聞けたはずですね、FC版はわかりませんが
オルテガのすごいところはあの肉体だから為せるのか、断崖絶壁を超えたり泳いで大陸横断するところだと思う
でも落下属性の耐性は皆無だったのか下の世界についた時に記憶を失ったのはちょっと草生えるけどゾーマ目前に迫る快進撃はなかなか熱いよな
激アツですよね!
単騎で斬り込むのその様子はさながら、関ヶ原で徳川に迫る真田幸村的なイメージを持ちました!しかも記憶なくしてるにも関わらず己が信念は忘れていないという少年漫画のような熱さ!🔥
実際に戦闘してた時間は短くて、助太刀に入るのが遅れただけだと解釈してた
キングヒドラは戦闘後は消耗してたから一旦撤退してたとかで
ヒドラがいない理由の答えを教えていただきた気がします!なるほど、なぜヒドラがいなくなっていたのか謎でしたが、その説もあり得ますね!
彼はリムルダール方面からゾーマ城のある島に渡って正面から入場したのではなく、ラダトーム側から気合いで海を渡り、あの地下4階の水路に架けられた橋に直接取り付いた、と言う説はどうでしょう。
ゾーマ城(竜王の城)は後のリメイク作品だと高台にあるような表現もされているので、あの橋の場面は地下とは言え実は海面と同じ海抜になっており、もしかしたらオルテガ(脳筋)にしか見つけられなかった"海からのショートカットルート"が存在したのかもしれません。
なんとか泳ぎきって橋をよじ登った所で待ち構えていたキングヒドラに(海パン姿のまま)襲われてしまい、体制を整える間もなく倒されてしまった…
子供の頃からそんな妄想で楽しんでいました。
もちろん主さんの内容もあり得る話なので、妄想が更に捗りますw
個人的には、
コマンド戦闘形式に描写されたからこそゆっくりに見えたかもしれないが、本来はものの数十秒無いくらいの短い時間で、駆け寄ろうとしたが間に合わなかった、
と言う考察を立てます……
間に合わなかった…
これもありそうな話です
間に合わない説で考えるとまた違ったドラマが見えてきそうですね😌
ゾーマが勇者を絶望させるために見せた、過去の映像だったんじゃないかなぁ?キングヒドラがいないのもおかしいし…オルテガは、見えない聞こえない状態の独り言状態…
過去の映像!!🔥
これまた面白い発想!!たしかにキングヒドラが速攻で消えているのも、あれが幻惑の類だったとするならば説明がつきますね!!ありがとうございます!
海をわたるため最低限の装備品
及びアイテム(食料等も)を捨てる、
荒れ狂う海を泳ぐのに膨大な
時間と体力を要した
泳ぎきる頃には
渡るだけの筋力がつき
海水で肌が腫れ上がっていた。
食料も置いてきたので
倒した魔物を食らった...
魔物を倒し、食らう内に
海水で腫れ上がった肉体に
戦闘で受けた傷が化膿し
更に腫れ上がる、
その姿を見た「だいまじん」が
怪人系の魔物と見間違える程に
↓
カンダタスタイルのオルテガが誕生
当時の光景を想像したらなんと凄惨なことか😭😭😭
そうまでなってなお世界を救わんとするオルテガが偉大すぎです…
虹の雫を使って橋を架ける場所が画面上では1マスしかないけど、実際には相当な距離があるのと同様に、主人公がキングヒドラと戦っているオルテガを目撃した場所まで数マスしかないけど、実際には結構な距離があった…ということなんじゃないでしょうか。
例えば数百メートルくらい先で戦っているのを見つけて、急いで駆け寄ったものの、その時にはオルテガは敗れ去っており手の施しようがなかった、そういうことなんじゃないでしょうか。
距離説は他の方もおっしゃってましたがたしかにそういう視点もあったなと気づかされました!
それはそれで説が成り立ちますし、そういうとらえ方もありだったなぁ~と…
う〜む納得☺️確かに、オルテガのカッコはどう見ても“カンダタ”や、“サツジンキ”“エリミネーター”だったw。当時からそれは謎のままだったし、初見の自分もその時は引いたwww因みに、S FC版では、「1人の男が泳いで渡ろうとしたが、海の藻屑に消えていった…」と言う情報をリムルダールの誰かが言っていたのゼ。
これ、僕も当時プレーしてて「冷たいなぁー」なんて思ってましたw公式で海を渡っている設定があるわけですね!ありがとうございました!
リメイクでも同じ会話があるな
オルテガあの格好で海渡るとかすげぇけど船くらい使おうや?と思う
・あまりに激しい戦いだった為、付け入る隙が無かった説
・(魔物と見間違えたに近いですが)覆面マントにパンツ一丁の変なオッサンが戦ってる光景にあっけにとられた説
・戦いの最中に結界が張っており、近づけなかった説
というのが周りにありましたよ。
だいまじん健在なのは、一定時間で復活する仕様かもですね(ぶっちゃけゴーレムですから)。
なるほど。
魔の島に渡ったところはそうかもしれませんね。
そして裸同然では戦えないので、魔物から奪った装備品を装備していたのかも。
地獄の鎧と破壊の剣で身を固めた男なら魔物のように見えても不思議ではないし、強靭な肉体を持つオルテガなら一時的に呪いの力を抑える事が出来たのかもしれない。しかしそれが自分の意識を遠のかせ最後は目も耳も聞こえなくなったのかもしれません。
オルテガは大魔人を押し避けて門番を無視した攻撃されても気にしなかった説があってると思う
ドラクエの戦闘はターン制バトルだから助太刀に入る余裕があるように見えるけど、実際はかなり短い時間の戦闘だったのでは
格ゲーで考えれば、通常攻撃がパンチやキック、呪文攻撃やブレス攻撃が大技や飛び道具系の技と考えれば、ウメハラ級のスピード戦闘してる間に割って入ることが果たしてできるかどうか
私はオルテガが命を落としたときの幻がその場に来て見えてるのだと思っていました
どっかの町のNPCが「哀れオルテガ、魔王の城に渡る術を知らず海の藻屑と消え去った」みたいな事を言ってたような・・・
この文章拾ってくれば海を渡る手段の考察がもっと捗っていたかと
実は溺れて死んだけど霊体化して戦闘してたとか?ゴースト系列の扱いされたから魔物判定を受けて、けど物理攻撃が霊体的なものにも通じる世界たがら普通に負けたとか面白そう。
既に言われてるけどゲーム内の一マスが数十メートル数百メートルあると考えたら戦ってる人物をオルテガと認識出来なかったり助けに入る時間がなかったりしたのかもしれませんね
その説は頭になかったので新鮮でしたね〜
DQの1マスがその距離感だと世界にいるモンスターって多いのか少ないのかよく分からねぇな
実際一マスが場所によって変わっていると思われます。
ゲーム的にデフォルメされた世界であるから今のオープンワールドゲームのように現実と同じ距離感で描かれてはいません。
フィールドと街中、建物の中、ダンジョンと明らかに一マスの距離が違っていますね。
そう考えるとやたらと高いエンカウント率も実は長距離を移動していたからというのはあるかも。
ずっとオルテガ亡霊説論者だったけどDQ3オマージュ盛り沢山の11の主人公父の結末見てやっぱそうだよなと確信した記憶
多分あれがオルテガ見殺し問題の公式からのさりげない回答だと思う
オルテガは回転床の謎を解くのにどれくらいかかっただろうか?海を渡るのも凄いが回転床を突破できたのが凄い。
実際に作中どこかの街にオルテガが「記憶を無くした」、泳いで橋をかける場所を渡ったという証言をするNPCがいたような気がするな。GB版しかやっていないが、OPM(オープニングムービー)でも魔物と火山に落ちる(たであろう)描写もされてるし、包帯等で顔を隠していたグラフィックであるのも頷ける。今回の動画の泳いでる渡ったからこそ軽装になっていたのはとっても筋が通っていて納得しました!!
ありがとうございます😊
皆様がこうやって考察するキッカケになれたのなら本当に嬉しく思います😌
個人的な見解としては。
・オルテガが島に来た時は橋があった。ただしこれは、普通の橋。しかし勇者であるオルテガ自体は脅威だし、確実に仕留めたい。故に、オルテガを島に誘導すべくわたらせた後に何らかの手段で壊した。それにより、オルテガは島から出られなくなった。それが無いようにするために完全なものをかけるために、勇者達はをかけるための道具集めを指示された。逆を言えば、オルテガは超長時間、ゾーマの城付近でサバイバルしていたと思われる。
・大魔神に関しては2パターン考えられる。1つは、キングヒドラと戦ってる間に再配置されていた。それだけ長時間戦っていた可能性もある、と見る。もう1つは、オルテガも戦闘を行なったが完全な勝利ではなく、行動不能程度だった、あるいは逃げ切った。大魔神が椅子下の通路までは追ってこない(特定の場所のみを監視し続けるシステムのキラーマシン的な)タイプであったため、持ち場に戻った。今回は後述のため前者を推す。
・キングヒドラとの戦いに乱入しなかった理由は、これも2パターンある。1つは、しなかったのではなく出来なかった。オルテガとキングヒドラの戦いが、数値上ではあれだけでしかなかったが、実際はレベル99にした勇者でも太刀打ちできないほどの戦闘だった。その後戦うキングヒドラに勝てるのは、そこでオルテガが傷をつけたため。もう一つは、ゲームの演習上その場で見ていたが、実際にはかなり後ろから駆けつけようとしていて、その戦いをずっと見ていて、間一髪で助太刀に間に合わなかった。どちらにしても、主人公幼い頃にはオルテガがいない状態だったため、顔を知らなかった。故に男、としか記述していなかった(FC版の場合は称号や職としてではなく、正しい意味での勇者として記載しているとか)。
僧侶や賢者(あるいはそれらを経験した者)がいても回復や蘇生は行えないほどの傷。よほどの過酷な戦闘だったんでしょうな…
神龍「まあ復活させるけd…え?そんなことより秘蔵の本が欲しいって?なかなかひどいな君。」
FC版だとグラフィック的に魔物と魔物(カンダタのようなもの)の戦いにしか見えなかったのが小学生で最初見た時の感想。フィールド上のキャラもカンダタと同じだし。あれが主人公の父親であると理解したのは時間がかかりました。
俯瞰目線のプレイヤーですら理解に時間がかかるのに、当の勇者本人があっさりと父親であることを看破するのは難しいかったかもですね…
確かにおいら女の子勇者で旅して行く先々で村人が見間違うキャラがいてまさか生きてるのかとドキドキしてオルテガのあの姿見た瞬間絶望で封印して男勇者でやり直した記憶が蘇る(笑)
斬新な考察、凄く面白かったです!
魔物の同士討ち(エミリーに限らず人型は少なからずいるので)だと思って傍観してしまった、という説は凄くしっくりしました。だいまじんをスルーできた理由がエリミネーターと勘違いしたw説は正に盲点でしたがw
個人的かつ、あくまでドラクエ的に解釈するのであれば、オルテガとキングヒドラの戦いにはダイの大冒険でダイとハドラーが見せた『真竜の戦い』のようなバトルフィールドが形成されていて、手出しが出来なかった……なんてのもアリかなと。
実際オルテガとヒドラの戦いは実力伯仲という感じでしたし。おそらくご高察の通り海を渡る為に捨てた装備と消耗した体力の為に先にオルテガが力尽きた、といった形でしたが。
次回も楽しみにさせて頂きます~
おぉぉ!!嬉しいコメントありがとうございますm(__)m
真竜の戦いが繰り広げられていたのならたしかに入れないww
あの戦いはダイ大の中でもベストバウトだったと思ってます!
個人的第2位はヒュンケルVSハドラーですね!👍(話脱線してますがw)
オルテガは神竜の復活出来るように、なったし、パパスにように専用グラが貰えたからよかったね。個人的には変化の杖と桃太郎伝説のように海を割ったらオルテガ通れる気がしてしまった。
個人的にはアリアハンに戻れたらハッピーエンドなのにな。オルテガが助けてくれたりとかして。
ドラゴンクエスト3を元にしたアニメ版「アベル伝説」みたいな流れで魔王軍に捕らわれた
記憶喪失をいいことに勇者一行と同士討ちをねらう…が
オルテガはかすかな記憶のもとキングヒドラと戦うことを決意
そんな流れで見てました
改造版ではオルテガが操られた姿で勇者たちに襲いかかってきた→倒すと洗脳は解けるが息絶える→そこからゾーマまでは同じ→光の玉でバリアをはがしたと思ったら逆にパワーアップした→パワーアップしたゾーマは冷たく輝く息やあやしい瞳による強制睡眠などきつい戦いを強いられる
という動画を見かけた
IFストーリーのドラクエ3、といったところでしょうか
それはそれで面白そう!
FC版からやってた世代です。
仮説、見させていただきました。
逆に、『だから父ちゃんの立ち絵が変態パンツマスクだったのか』としっくりきました。
そうか、海越えるために全部脱いだんか…その結果変態パンツマスクとしてモンスターに受け入れられたのか…、と。
ゾーマさん、いくら同胞だとしても、自分の居城に変質者が侵入なんかしてきたらそりゃセコムしちゃうよね!
長年の疑問の答えが出たような気がします、ありがとうございます。
こちらこそそのように言っていただき嬉しいです🎵ありがとうございます!
なんかヤベェの来てるし、ヒドラ差し向けとくか…となりますよねw
@@アリアハンドラクエあるある
そこへ来て、同士討ちしているモンスターの変態パンツマスクが実は父だったと仲間の前で暴露されてしまった勇者とか…
いろんな意味で、16歳そこそこの少年少女への仕打ちとしては余りにも惨いものでしたね。
大魔王討伐後に姿をくらますくらいには;;
勇者失踪の真実!消えたその理由が意外すぎた!!その影には父オルテガの姿が…
…これで動画化できますね(冗談ですw)
子供の頃にFC版やっただけですが、『お父さんなんで覆面にパンツなんだよ!変態かよ!』と思ってましたねー( ´∀`)
そのツッコミは正しいですね🤣
一応、主人公が赤ん坊の頃に
オルテガが旅に出ているので
写真が無い限りは主人公は
オルテガの顔を覚えていない説。
可能性は高いかも。
状況的に、覚えてない説はたしかにありそうなんですよね。ただまぁそもそもオルテガを人とすら見てなかったかもしれないという…w
小説やドラマCDでは違うけどオルテガの元にたどり着いた時には戦いは終わっておりオルテガは既に魔法でも回復不可能なほど致命傷を負っていて助けられなかった。となっていた。
ちなみに小説では相手はオリジナルキャラクターのチコで再会場所は虹の橋の岬の手前で虹のしずくをオルテガから貰った。
ドラマCDでは相手はバラモスゾンビが放ったキングヒドラで再会場所はゾーマの玉座の広間。ゾーマ城に来る前マイラの鍛冶屋にオリハルコン等の鉱石を渡して王者の剣と光の鎧の製作を頼んだけど剣が出来た時点で鎧の完成を待たずに剣を持って出発、泳いで海を渡った。そしてキングヒドラを倒したが致命傷を負った状態のところで勇者と再会、息子に渡して欲しいと頼んで勇者に剣を託した
おぉ、その「なぜ回復しない?」というとこを補完する設定が入ってるんですね~
回復不能なほどの致命傷…回復呪文の使えるタイミングとかもあるんですかね?
@@アリアハンドラクエあるある 小説やドラマCDではザオリク等は出てきませんでしたからね。
小説やドラマCDでメガンテや命を落とした時はそのまま亡くなるか命の石や神の奇跡で助かるかでしたからね
勇者側の立場で考えてみると絶対に失敗できない潜入ミッション中なわけで、
目に付く動くものは全て敵であろうと考えて行動するのが合理的な状況。
モンスターには人型をしたものも数多く居る上、勇者は父親の顔や背格好を知らない。
であれば、1本道で戦闘の気配を察知したらとりあえず見つからないように様子を見るはず。
組み手やじゃれ合い仲間割れ等に下手にちょっかいかけて敵が集合してきたら目も当てられない。
警戒しているわけだから近づくのはオルテガが倒され動かなくなりキングヒドラが完全に去った後になるはず。
最期の言葉を聞きようやく敵じゃない人間であることが分かり、名乗られて初めて父と認識。
その後数秒でぐふってるから回復も間に合わなかった。
ザオリクしろって意見良く聞くけど、ぐふって死んだら蘇生不能の完全なる死ってのがシリーズのお約束。
と、こんな流れなんじゃないかと推理
「私はアリアハンのオルテガ」から「ゆるしてくれ」までの間に助ける判断をして世界樹の葉をすり潰し口に突っ込む冷静さと迅速さがあれば救えたかもしれないw
非常に冷静かつ合理的なご意見ありがとうございます!
生き死にの狭間で生活している勇者であれば、安易に飛び込むという愚行はたしかにしないでしょうね…
でも喋ってる最中に世界樹を口に突っ込むのは想像したらシュール過ぎてワロタ笑
鬼滅の刃の煉獄さんと猗窩座んときみたいに
2人の闘いが凄すぎて何も出来なかったって感じやと思ってた🤔
勇者がオルテガの助太刀に参戦しなかった個人的見解では2つの考えられる理由が推測されました
1つ目:剣士が男らしく魔物と一騎打ち、邪魔だてはヤボ
2つ目:虹の雫で渡る橋がたった1マス、つまり近いようで遠い距離。オルテガが戦っていると知った時の距離がかなりあったので到着した時点で勝負が付いていた
何れも勇者がオルテガと認識はしていなかった可能性アリ
おそらく、オルテガであると分かってなかったんでしょうね
分かっていればまた別のアクションがあったとも思います
オルテガが戦っている間、見えない壁に阻まれていたのかもしれない。今にも手が届くその寸前で指が届かない!その絶望で勇者を苦しめたのだと思うんです。オルテガも勇者と違う方法でゾーマ城に行ったのだと思います。戻る方法の無い片道切符のような方法で。大魔神も実は倒していたのかもしれない。だからごく僅かなMPしか残らず…。…清水さんが!
もしそうならば、なんと卑劣な手段を思い付くのでしょうか…流石は大魔王ですね、精神攻撃の仕方が洗練されてますね(汗)
自分もうp主さんの考察に近いです。
エリミネーターの色違いバージョンの姿こそ、あの時点でのオルテガに相応しいと思っています。
というのも、あの場所にいくまでにたった1人で苦難の旅を続け、火山に落ちて大やけどを負った事で、顔はもう見れたものじゃなくなっていただろうし、鎧も着れない状態になっていた。
アレフガルドに到着後は、記憶を失い、元は世界を救うという使命はひたすらに魔物を根絶するという渇望に変わり鉄塊を振り下ろす内に姿形まで魔物に酷似したものに変わり果ててしまった。
だからゾーマ城の地下で勇者たちにはオルテガとキングヒドラとの戦いが魔物同士の小競り合いに見えたのではないかと思ったし。当時、自分も最初にあのイベントを見た時そういうストーリーが漠然と脳内にできました。
ただ、個人的には大魔神はオルテガを見間違えたわけじゃなく、ゾーマがオルテガを招く様に仕向けたのではないかなぁと思います。ゾーマはわざと勇者が虹のしずくで根城に到着する頃にオルテガの最期を見せるタイミングを合わせて上陸させていた。
もがき苦しみ生きるよりも死にゆくものこそ美しいという、おまえの親父を見てわかっただろ?とゾーマは勇者に告げようとしたのではなかったのかな、と。
めっちゃ良い考察ありがとうございます😭ゾーマの価値観を汲んだこの考察に震えました…
単調に見える戦闘はあくまでもゲーム的な描写であって、実際には歴戦の勇者でも介入できないくらいに壮絶な戦いだったのかも
介入できないほどの激闘だった説もありそうですよね。
(息子でもかなりだけど)
布切れ1枚のエリミネーターみたいな見た目の父親を看取るって娘からすると相当複雑な気持ちになりそうですね……
当時は覆面パンツのオルテガにいろんな意味で涙しました…
CDシアターでは実際に泳いで渡ったとされていますね。
そしてあのフロアは水が流れている訳ですから、水路から侵入すればだいまじんもスルーできます。
更にゲームではスクロールの都合上直前で気が付いていますが、実際には手前に長い直線の橋があるので大分遠くから視認が出来ます。
つまり見捨てたのではなく、戦闘に気が付いて駆けつけたけれども間に合わなかったというのが自然な解釈ではないでしょうか。
あの一見マヌケなパンツマスク姿のおかげでストーリーの辻褄が合ってしまうなんて
まぁあくまでエンタメとしてとらえていただければwww
昔、何かの書籍でオルテガはエリミネーターに変装して
(人間型モンスターなので変装し易かった)
ゾーマ城に忍び込んだが見破られてKヒドラと戦闘になった、
という説が有りましたが(それだと何か勇者っぽくなくてアサシンみたいですし)
この動画の説の方がとても説得力があり有力な考察だと思いました!
なるほど👀、説得力を感じました。
嬉しいです😌
台本書くのに1週間かかりましたw
剣術や狩りなどで命を懸けて戦っている場合、チームワークの確立していない人が不用意に助太刀すると邪魔になる場合が大半なのでその説もあるかな?と思いましたが、遠距離攻撃ならば間合いがある場合は助太刀出来たりすると思うので、やっぱり海パン変態男だったからかな…?
ゲーム的にはオルテガの近くに来てから戦闘が始まったように見えるが、実際は橋の反対側からの光景で駆けつけた時には決着がついていたとか
魔物どうしが戦っている、という表記ではないので魔物と認識まではしていなかったのかも?
けれども、だいまじんがスルーしたであろう時の理由は、見るからに魔物っぽい風体だったで納得です。
まぁつまり、戦っていたのは人間ぽいと思っていたものの罠の可能性を疑ったのだろうと思います。
助けようと前に出たら後ろからグサッと刺されたり・・・を警戒してたら手遅れの状態になってしまった説。
だいまじんスルーはセキュリティスイッチ的なのをゾーマ様が切ってた可能性が? 今まで誰も来なかったのにオルテガの侵入に気付いたから慌ててだいまじんを起動させたのかも?
なるほど、その線もありますか🤔
オルテガ侵入してきた=後続がいるかも?→じゃあ大魔神置いとくか ってことですな
あれは初代FCの容量ギリギリいっぱいの中では表現に限界があったというだけで、現実にはもっと橋の手前で戦闘が起きていることを認識していると思います。遮蔽物も何もない見通し抜群の橋の向こう側なので、気づかないほうが不自然かと。そのうえで、急いで駆けつけたが一歩及ばず間に合わなかったと脳内補完するのがいいんじゃないでしょうか。
もちろん急いで駆けつけたには違いないでしょうけれど、主様ご指摘のとおり、父親とは認識していなかったというのが大きいでしょう。そのうえで当該戦闘を見ると、武器を持たない市井の民でもなければ、助けを求めているわけでもない。魔物も魔物で、モンスターと人間という埋めがたい格差はあるものの卑怯とまでは言えない戦法で、いわば正々堂々一対一で戦っていたわけです。そこにどの面下げて横槍を入れられるでしょう、というところに、わずかながら勇者一行の足を鈍らせた要因があるものと想像しています。SFC版リメイクでの描写を見ると、オルテガとキングヒドラはかなりくんずほぐれつで戦っており、時にオルテガは捨て身で敵の懐深くまで入っているようです。これでは魔法や飛び道具で援護しようにもできなかった、ということもありそうですね。おそらく勇者はこのあと父を助けられなかった後悔と無念に臓腑を絞られる思いを味わったでしょうから、“見捨てた”という表現は如何なものかと思います……。
(余談ですが、私は本件をこうして考えていますので、DQ8のメディばあさんの件は一切全く納得していなかったりしますw)
深い考察ありがとうございますm(__)m
皆様とこの謎についてお話できれば、という思いもあり、こういったお考えを聞かせていただけるのは嬉しいです😌
SFC版とFC版とで戦闘描写はかなり異なりますから、そのあたりで色々見方も変わりそうですね
「この動画の内容が正しい!!」と押し付ける気持ちは全くなく、皆様がこうやってこの件について考える機会になれば幸いですm(__)m
勇者はオルテガの戦いが凄すぎて飛び込めなかったと思う
「今すべてを思いだした」とオルテガは言ってるので、記憶喪失になってるかもですね。仮にオルテガがキングヒドラに勝って主人公を見てもオルテガは息子と思わないだろうし、息子もまた父とは思わないかもしれませんね。
お互いに気付かないやつですね…
もしそうなっていたらそれはそれでなんと切ないことか…
まぁ、じっさい勇者たちは当然全力で走ってゾーマ城を進んでいるわけで、かなり遠くからオルテガとヒドラの闘いをみていたんじゃないかと
闘い自体も一瞬で決着がついてしまい、なにもしてやれなかったのではないかと
大魔神は、まぁ、巨大なんでオルテガは一人なのでなんとか隠れながら進んできたのかもしれないし
面白かったです😊
ありがとうございます😊
答えが決まってないから考察の余地がある、これもドラクエの魅力ですね🎵
大魔神がオルテガを目視できてなかったとか…
@@tikokun
単身なら小回りで振り切りそうな気もするんだが…
まだまだストーリー長いと思ってたけど
下の世界行ってからは一瞬でクリアしたな
ぶっちゃけ、縮尺の問題(1キャラの1歩で最低数メートルはある)とか1ターンがせいぜい10秒程度の出来事だという事とか選ばれし者(勇者一行)以外は蘇生呪文きかないとかでオルテガさん回復呪文すら受け付けないくらいに虫の息だったのが要因で別に見捨てたとかじゃないと思うの
1人の男が戦っているって表記も距離があるからパッと見ではわからなかったって表現だろうし
蘇生、回復を受け付けないというのがあったのなら、助けたくても助けられなかったということになりますね…新しい視点、ありがとうございます!
@@アリアハンドラクエあるある
基本的に蘇生呪文もしくは教会の蘇生は選ばれし者(勇者一行)以外を蘇生している描写が一切なく、回復呪文は漫画版ドラクエだと【傷は塞げるが体力は回復しない】という設定があったりしますのでオルテガさんの場合体力が尽きたから回復呪文で傷を治したとしても死亡したと考えると非常にしっくりくると思うのです
パンツマスクマンが自分の父親とか考えたくもねぇ
だいまじんがオルテガをスルーしたのは、完全に勘だけどオルテガが狂人みたいな殺気(?)とかを放ってたから?
こっちのレベルが高いと敵も逃げ出すような感じでこいつはやべぇって思い込ませた
殺気で怯ませる親父ぱねぇ…
諸々の話が矛盾してないのがまた……さすがに大魔人はスルーではなく補充されたと思いたい……でも実際一回しか戦えないんだよなぁ……。
ありがとうございます😊
まぁエンタメとして捉えていただければw
ベホマやザオリクをかけて復活するのでは?とかよく思いましたがこの動画の解説を聞くと納得いきました
元々ベホマなどは傷は癒せますが流した血の再生や欠損箇所の再生や致命傷などは回復は出来ません(じゃないと5のマーサとか助けれるし、4で世界樹の花でようやく神に介せず死者を復活させれました)
だとしても回復呪文をかけて止血は出来るのではになると3の仕様を思い出すと主人公達は"魔物(魔王)"に回復呪文をかけるとダメージを与える事が出来る
つまりオルテガがもし魔物(もしくは魔王クラスに昇華)になってたなら回復呪文をかけるとただのトドメを刺すことになるから見殺しにしたのではとは思いましたね
はぇ〜!なるほど!!あえて回復呪文を使わなかったと!その解釈はなかったですね!!ありがとうございます!
モンスターバトルロードビクトリーのリッカのトドメの一撃が
思い出ブレイカーだったよなぁ、父親オルテガ蘇るし、FC版のパンツマンだし
個人的に、DQ3のドラマCDの緑川さんの演技が凄いよかったなぁ、泣き演技が凄く
実は0.1秒の出来事で助けに行きようがなかった説(仮面ライダーの変身をなぜ邪魔しないのかと同じ理屈)
当然速過ぎてだいまじんも対応できなかった。
再リメイク版が発売になって改めて考察動画を見てたり再プレイしてますが、かなり納得出来る考察だと思います
ラダトーム城下町の老人がオルテガは魔の海を泳いで渡ろうとし海の藻屑となったと言ってますし
海を泳いで魔王城に殴り込むには全ての荷を捨てたとするのは納得出来ます
更にSFC版の戦闘ではオルテガがキングヒドラの火炎の息で80〜120と非常に大きいです
防具を持たず直に火で焼かれていると考えれば、このダメージの大きさも納得できますし
オルテガも装備やアイテムを失った身でモンスターと何度も戦闘する訳にはいかない、出来る限り戦闘を避けたいと考えるでしょうしエリミネーターに意図的に扮していたとも考えられます
結果、魔物同士の仲間割れと思われてしまったというのは納得出来るかと思います
今ならうp主の考察に「うんうん、なるほど」とうなずけるが
当時小学生だった自分はなぜ勇者が加勢しないのかと困惑と怒りを覚えた
ゾーマ城に入ってから全てのエンカウントを逃げて、最短ルートでオルテガの元に行けば間に合うか!?とか
オルテガが死んだ場所でザオリクすればオルテガを選択できるんじゃないか!?とか
オルテガの兜を装備してれば加勢に入れるんじゃないか!?とか
そもそも運が良ければオルテガがヒドラに勝って助かるんじゃないか!?とか
いろいろ試したなぁ、多分ゾーマ城を10回ぐらいやり直したw
SFC版でオルテガを生き返らせることができると知ったときは1番にそれを選びましたw
空想科学の柳田理科雄先生みたいな、作中のできごとをあるがままに受け入れる解釈で、面白かったです。
まさかあの大人気シリーズを引き合いに出していただけるとは…もったいないお言葉、ありがとうございますm(__)m
SPC版の最初のデモで、オルテガは一人で魔物と戦っていた。
オルテガはもともと一人で戦うのが戦闘スタイルだったんじゃないかな?
いっしょに旅した人はいたようだけど、戦闘向きの方にはお見受けしないし。
従って、主人公一行が助けに入ろうとしようとも「来るな!!」って言いいそう・・・
オルテガはその長年戦ってきたその背中と覇気で、言葉を発さなくても、主人公たちにそれが伝わったんじゃないかな?
FCでは殺人鬼系の共通グラフィックだけど、これは容量の都合で、海外版NESでは専用のグラフィックが用意された。リムルダールの町人のメッセージに、「遥か北に行った岬のところに、年老いた男がたたずんでいた。あれはいったい……」というのがあるので、その男がオルテガだというのは想像に難くない。また、“ドラゴンクエスト~知られざる伝説~”という書籍に、魔の島周辺はすさまじい海流が渦巻いていて、小舟などではあっさりと波に飲まれるという記述がある。なので最初はラダトーム側から行こうとしたオルテガだったが、波が強すぎるので断念し、もっとも島との距離が近いリムルダール北の海峡を泳いで渡ったと思われる。大魔神については、もともと存在しなかった可能性がある。人間がここに来れるはずがないと高をくくっていたゾーマのところに、侵入者の報が入り慌ててつけたセキュリティの可能性がある。最後の見殺しにしたのは、動画である通りオルテガであると気づけなかった。なぜならまだ幼いころに別れたので顔を覚えていない可能性がある。キングヒドラとの戦いに割って入らなかったのは、オルテガが放つ気迫に圧されたとか考えられる。もうほぼほぼ死に体のオルテガは気力だけで立っているような状態で、それはひとえにゾーマを討ち果たし世界に平和をもたらすという信念。その凄まじい気迫にただ立ってみていることしかできなかったのではと思う。すべてが終わった後ようやくオルテガだと分かり、この時にはオルテガの運命が尽きていたので主人公たちがベホマやザオリクをかけようが効果がない状態だったと考えれば納得がいく。
おぉぉぉ!!!深い考察、ありがとうございます!m(__)m
情報も様々な角度から考察いただき、このコメントだけで別で動画つくれそうですw
知られざる伝説の説まで取り入れてくださっているところに感動しました😌
賛成しているので、反論だと誤解しないで欲しい。
主人公が辿ったにじのしずくとだいまじんを通らずにオルテガが先にいたのと同じように、
主人公がバラモスを倒してから出来た、アレフガルドに繋がるギアガの大穴は気になりませんか?
もともと繋がっていたのが塞がって、また開いたんだったような。曖昧ですが。
ギアガの大穴が(再び)開くずっと前にオルテガは火山に落ちています。
その火山がどこかはわかりません。ガイアの剣のところかどうか不明です。
物語に無関係の火山かもしれませんし、ジパングにもありますから、火山だからといって決めつけるわけにはいきませんが、
仮にその辺りだとすると、ギアガの大穴がラダトーム西の海と繋がっているので、そこから東側に繋がっているような気がします。
繋がっているというと、ゾーマの城と北側の洞窟も繋がっています。
また、ゾーマ側の階級のようなものを考えてみると、バラモスは手下ではあるものの、高い地位ではあったと考えられます。
バラモスは一人でバラモス城にいますが、もしかしたら以前はキングヒドラを従えていたのかもしれません。
バラモスを倒そうとしていたオルテガがキングヒドラと火山で戦ったとしても自然なことだと思います。
火山からゾーマ城に帰るキングヒドラを追ったとすれば、火山とだいまじんの先が繋がった別ルートがあってもおかしくないと思います。
そうなると、リムルダール辺りにオルテガの目撃者がいたような気がしますが、別の疑問が出てきますけど。
NPC死亡イベントに主人公が動いて止められないのはシリーズ永遠の謎だからなあ。(特に8の七賢者の大半)
ふれてはならない要素かもしれませんねw
侵入するために変装してたってのはあるかも
今、全て思い出したのセリフからも見た目バーサーカー状態の戦闘で下手な援護はかえって良くないと勇者が判断、また倒れた重症度から蘇生も不可能な状態。せめて父さんと一言あっても良いが、ドラクエの主人公はエンディング付近しか言葉を発しない仕様やから、今度のリメイクでは是非主人公もしゃべって欲しいですw
もし3の勇者が喋ったのなら、それだけでかなり業界がざわつきそうですw
小さなメダルを弾いたり、
鏡を調べたり、
ランシールのイベントや
アッサラームのぱふぱふイベントなどで喋らせることはできますよ。
画面に入る前から戦っていて、主人公が目の前に来た辞典でトドメ指されていたって事では
《だいまじん》にスルーされた辺りで そんな気がしてました🎶
磯くさいパンツマスク❗️
髪もヒゲものび放題の
《角D信朗》みたいな
マッチョがまさかオルテガ
だなんて夢にも思わないでしょうね🤣🤣🤣
磯臭いwww動画に磯臭いというワードを入れたかったw
死体も残らないし、主人公を絶望させるためにゾーマが見せた過去の幻影だと思ってました。
幻影説も面白いですよね!!全く浮かばない考え方で新鮮でした!!🔥
(舟を自作して渡ったとかないのか・・・)
FC版のパンツ一丁 は、ビルダーズの「世界の半分男」 にちゃっかり引き継いでいるから(汗)
一緒にパーティーを組んでないから蘇生呪文もかけられなければ戦闘にも参加出来ない😭
パーティ外の人に呪文を使える描写はたしかに本作にはないですね!言われてみれば!
実際、魔物しかいないはずのところに人間がいたら色々勘ぐっちゃって動けないと思う。
例えば学校に親が来てたら「おとうさーん」ってなるよりも「は?いやいや、なんでいるの?」ってなるのと同じというか、FC版初プレイの時は戦闘後に正体明かされるまでそんな気持ちだった。
その学校の例えはかなりわかりやすいですね!たしかに動揺が先にくるかもしれません!
女賢者3人仲間に連れてる
うらやまけしからん
本音駄々洩れw
実際には、オルテガに追い付く所の橋を渡る前から戦闘の様子は見えていただろうから、主人公達が視認した時点~の戦闘の光景をプレイヤーは観せられただけではないだろうか?
今のゲーム容量や技術では、橋の手前に辿り着いたタイミングで視点が動き「何と、誰かがモンスターと戦っている!」と観せてから視点を戻して主人公達を駆け寄らせるなんて方法も出来るだろうけど、リメイク版でも他に追加したい事に容量や時間を取られたあげく「どうあれ間に合わない辛いシーン」は削る方向で、足並みを揃えたのでは?
最新リメイク作に期待したいですがね。
ギャグネタとしては良いかな
マジレスすると容量の関係で国内版はパンツになっただけで多少余裕がある海外版はしっかり主人公の父親的な戦士の見た目になってるからね
理由として考えられそうなのは大魔王まで僅かでも消耗をしたくなかったのか一番可能性が高そうなのは
両者あまりに真剣に勝負の駆け引きをしていたので雰囲気的に入れなかった、もしくは割って入るのは無粋と感じたとかだと
真竜の戦いを完全再現したダイvsハドラーみたいな感じだったと
一番の謎はオルテガが何でガイアの剣の持ち主で共にバラモスを倒すはずだった仲間のサイモンを助けに行かなかったということだな。
偽サマンオサ王(ボストロール)に幽閉されてたことを知らなかったとは言え会えなかったからそのままバラモス倒しに行ったというのはさすがにおかしい。
もう進んだと思ったとか…
たしかに謎ですね
勇者「ふう、なんとか虹のしずくで橋をかけたんご。ゾーマ城に行く前に宿屋に行って回復しよ」
ルーラ! ビューン
スタスタスタ
オルテガ「お!この橋を渡ればゾーマ城に行けるな」
という感じでオルテガが先に渡ったんだろ
その発想はなかった…
真面目な話、オルテガと主人公の最初で最後の掛け合いを入れる容量的な余裕がなかっただけなのかもしれませんが、リメイクでも主人公が喋らないのは、やはり作品の方針なのかもしれませんね。
元々ドラクエは、主人公=貴方 がコンセプトなのですから、スクエア他作品のように主人公のセリフを一言でも入れてしまうと想像の余地が狭まると制作陣が思ったのでしょうね。
今でこそコミカル要素が強く、主人公も個性が出ていますが、ロトシリーズは誰でも脳内で自己投影出来る仕様にワザとしてあるみたいなので、主人公が父親を見捨てた訳ではないのかなと思っております。
強敵だから後ろを振りかえる余裕はなかったけど周りにアストロンをかけながら戦っていたのだと思う
自分以外の被害者は出さない為の闘い
わりとすぐに呪文切れになったのもわかる
うろ覚えだけど、小説版はキングヒドラ(?)に喰われてる最中のオルテガを発見したんじゃなかったかなぁ。
んで追い払ったけど虫の息だった、と。
なおゾーマ配下の八魔将の半数はオルテガに倒されたとのこと。
家の中で小説紛失中なので捜索しないと・・・。
小説版懐かしい…。主人公に同行している魔法使い女の血縁者がキングヒドラで、ゾーマ打倒後は魔法使いは罪悪感から旅に出てしまい、主人公たちはそれを探す旅に出るみたいな内容でしたっけ…小学生の頃に読んだ
確か、主人公一行の女魔法使いとキングヒドラが姉妹でその母親がやまたのおろちでしたね・・・小説版は。
ウルトラマンの設定と同じですねエース達を助けるためにウルトラの父がM78星雲から地球に着た時点で体力がなく死んだし、タロウの時のバードンに倒されたゾフィーも2往復したから倒されたのと、オルテガが荒海を泳いで渡り幹部クラスのヒドラ、とても戦える状態ではないとおなじですね、後オルテガとヒドラとの戦いの場所がわりと遠かったのかもね、着いたときには瀕死だったとか。
ドラクエの動画のコメント欄でウルトラマンの名を見るということの新鮮さ!
助けに間に合わなかった、というのは他の方も結構言及されてますが、僕には無かった視点でした…ありがとうございます!
オルテガが盗賊以上のスピードのバトルマスターで魔法も使えるという
主人公の上位互換的能力で勇者たちが入れるスピードではなかった
主人公たちではむしろ足手まといになるレベルでの戦闘で
遠距離攻撃ではオルテガに当たる可能性があった
もしくは
橋に入った時点ですでに戦闘が始まっていて渡り終わった時点で終了していた
だと思ってます
もしかしたら勇者にだけ闘いのシーンがアタマに飛び込んできたのかもしれない、
脳内に直接送り込むスタイルのアレですね笑
1対1の勝負に水を差したくなかった、ということにしておきましょう。
それもありそうな話では有りますね!
神龍「でえじょーぶだ、ドラゴンボールで生きけえる」
パンツマスクがキングヒドラと戦ってたら魔物同士の仲間割れに見えた説、あると思います
・パッと見では今まで戦ってきた人型モンスターと区別がつかない
と言うところに凄く納得がいって膝を打つ思いでした
いままでは、主人公が幼いころに旅立ったためお互いに今の姿を知らない とか バーサーカー化しているためか様子が普通じゃないのでは など聞いたり思い浮かべることはありましたがいまいち自分の中で説得力が弱いものでした
しかし、今回の説は自分の中ですごく説得力を感じるものでした
要領の制約上使える絵がカンダタの色違いだったのでしょうがそれをうまく利用した考察にはすごく感心しました とても面白かったです
めっちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます😭
一週間かけて考察&台本執筆したので救われる思いです😌
外海ではないから海は穏やかなんじゃないかな?
それか鳴門海峡の様な潮位差で渦でもできてるのかな…
ただ1マスの大きさは山一つ分のサイズでもあるからそれなりに距離があるので穏やかであっても渡るのは一苦労だね。
クラーゴンのようなやばい魔物も生息してる海域ですし、船とは違い泳ぐとなるとそれだけ時間もかかったでしょうから、そうとう大変だったと思います💦
命知らずというレベルを超えてますね😅
なんと!!リメイク版でもパンツマスクマンのオルテガが登場するとは……。
わたしはアリアハンのオルデガ いま全てを思い出した
ってセリフで、メダパニもしくは操られていたのでは? と当時解釈してました。
オルテガにパパスと主人公の父親は超人よね
シャークアイは伝説の海賊だし、ボルカノも漁師としては凄い人だからな
オルテガ=勇者
勇者の死=G半減自動蘇生
つまり蘇生は勝手にするし、妻(母)の居るアリアハン(王の御前)に帰れるのだから一石二鳥だと考えた説。
まさかのオルテガもデスルーラ習得済みw