当時の攻略本は、文字通り攻略に必要な情報を得られるだけでなく、ゲームの世界を補完する面白い読み物だった。テレビを家族に取られて遊べない時間、隅々まで読み尽くして想像を広げていたものだった。
マザー百科とかね
本当にそれ攻略情報の正誤、写真の綺麗さも気にならないほど夢が詰まってた子供騙しのゲーム文化に大人も社会も向き合ってくれてなかった
おぢさんぴゅあぴゅあ
森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ
「どらくえ3」、攻略本としては酷いものだけど、攻略日記として読む分には普通に面白そう 中世ヨーロッパ風のイラストも単体では嫌いではない
ここまで作るなら小説版ドラクエを作って欲しかったw
ウィザードリィとかシルヴァ・サーガならそんなに違和感なかったかも
小説版ドラクエはI~VIIまでエニックスが出してる。
図書室の隅にありそうな本で草
当時はアレフガルドの攻略がどこにもなくて、かなり困ってたから入手したらよかったよ。あの感動を堪能したら買っても良かったかな。
声、編集、内容…全てのクオリティとノスタルジーが最高峰!
子供が自ら望んで買って後悔する光景より、「親が子供のために買ってあげたものの、子供から『こんなもんいらん』と言われ、親が逆ギレ」する不幸な光景が浮かびます。
うちにどらくえ3ありました。ええ、まさしくそんな感じになってました…当時小学校低学年の俺にはうんちくの意味もほとんどわからず(余談:高学年で光栄SLGにはまりわかるようになる)妙にグロいハードファンタジーな絵柄に泣いたものです…ただ、ゾーマ編の攻略情報はこれしかなかったので重宝した覚えがありますw
コレジャナイロボ
今、手元に2冊あります…
あ~なるほど!そっち方面の売り方が狙いだったかw
「ごめんねぇ、おばあちゃん馬鹿だから間違っちゃって、ごめんねぇ・・・」
どらくえ本、メーカーが怒るのは当然だし攻略本としてはどうかとは思いますが当時のリアルなゲーマー目線で書かれているのが面白いなとは感じました
子供の頃は激怒でも、あとで大人になった時読み返すとおもしろいのはこういう攻略本なんですよねー
当時の本を広げて見せられるレベルのコンディションで持ってる事がすごい
エニクスの公式攻略本って割と「ここから先は自分で確かめよう」って割と欲しかった情報に限って書いてないことが多くてよくがっかりした記憶がありますね...
そのくせ値段もめちゃするもんなありゃ詐欺だぜ
ネタバレ禁止を無視して出版した会社は不誠実かもしれないが攻略本のくせに最後まで書かないのも読者に対して不誠実だと思うなあ
攻略本に本編では語られなかった設定やイラスト集がついてたり普通に読み物としても面白かったですよね
今回もとても面白かったです!今回に限らずですが、憶測や自身の曖昧な記憶でものを言う人が多い中、4STさんはきちんと下調べして資料を提示して動画づくりしているのが素晴らしいと思います。機会があればドラクエにまつわる噂話や都市伝説に関する検証動画を作ってほしいです。例えば「ドラクエ4で1章から5章までの間に10年の月日が経過している」という話をあたかも公式設定のように語っている人も多いですが、実際にはゲーム中にはそうした描写は一切なく、小説版の独自設定にすぎません。こういう、一部の関連書籍などの独自設定に過ぎないものをあたかもゲーム内の公式設定だと思っている人も多いので、その辺りの元ネタをしっかり調べて検証・紹介する動画と言うのはいかがでしょうか。
ロトの剣のデザインが3分割されていたのは秀逸だったよな。1-2-3全部揃えたくなるもん。実際に1-2-3の攻略本並べて喜んでたわ当時。
ドラゴンボールと同じ手口、、、( ゚д゚)ハッ!鳥山さんの手口
馬場義晶 さんロトの剣のデザインが3分割…?すると、ドラクエワンとツーの公式ガイドブックも、スリーのと同じ時期に発売されたということですか!? だとすると、ワンやツーをリアルタイムでプレーしてた人たちは、ガイドブック発売までしばらく待つ必要があったってことに
売ってしまったがあれは良い試みだよね
@@タイマー-r1p さん冬樹社の件があって、旧エニックスが改めて攻略本出版の権利の囲い込みにかかったといったところではないでしょうか。これ以降、『ドラクエ』関係の攻略本は自社と集英社のみでの発売となってますし。
でもそのロトの剣のデザインは勝手に作ったグッズが元で、後から公式に認定されたという事実。DQⅢのストーリー進めれば分かるけれど、本当なら“王者の剣”は日本刀の形をしている筈なんだけれどね〜。まあ、それを覆すほど秀逸なデザインなのだろうが、スクエニの法務部的にどういう事なんだろう?
攻略本の方が「そして伝説へ…」になったという
当時親にゲーム時間を厳しく管理されてた子供達にとって、攻略本はゲームせずともゲームの世界に入り浸れる魔法の本でした特にまだ見ぬ先の土地やモンスターのグラフィックを見て、期待に夢をふくらませたのはいい思い出 ・・・あれ? 今でも攻略本の楽しみ方あまり変わらない気が・・・○十年間成長のない万年ファミコン小僧ですw
媒体は違えど、仕事の昼休みには攻略サイトをついつい覗いちゃう…そんな私です。
すごく懐かしいです。当時は「攻略本文化」なるものがあったんだよね。ゲーム本編以外でも楽しめる副読本としての役割を感じていました。
問題のどらくえ攻略本持ってましたよー。攻略本というよりプレイ記録的読み物として読んでましたけど、買った時点で公式ガイドブック使って本編ほぼ攻略済みだったので特に問題なかったし。ファミ通とかで後半について言及するのは圧力かかってるのは感じてたのでオチまで出てるのは「いいのかこれ?」とは思ってました
ドラクエ3エアプだと小説とゲームブックでしか大魔王ゾーマの情報得られませんねえ。
後半についての言及って、地下世界(アレフガルド)の事かな? 時期が時期(ゲーム発売から半年以降)なら、触れても問題ないと思われます。 過去(ドラクエ1)にラスボスの画像掲載して怒り買ってますからね。 綿密にエニックス(現:スクエニ)と打ち合わせして解禁していると思われますよ。
@@yosina3792 というか最終ボスたるゾーマの名前とそこに至る最終決戦の展開まで堂々書いてるのに違和感を覚えたのですよ当時のファミコン雑誌ではゾーマの名前だけは出してはいけないという空気が確実にありましたから
少なくとも4コマ漫画劇場ではバラモス撃破以降について触れられてないですね。竜の女王やギアガの大穴がネタになるまでがギリギリだったような。
こんなの初めて知ったよもってたんかい!w
ああ、懐かしい。この本も公式もファミコン神拳も全部持ってたなぁまさに「ドラクエと書けばなんでも売れる」にやられてた少年時代でもそんなに嫌いじゃなかったような記憶が
確か当時は、ドラクエのブームでもありましたね
自分もどらくえ3の攻略本持ってましたが、結構読み込んだ記憶があります。 読みものとしては普通に面白く、そこまで酷評されるものではなかった記憶があります。 当時は自分でマッピングとかしてたので、次に向かうところを迷わない程度の情報があればなんとかなっていたので、ネタバレしすぎないという点では結構よかったのではないでしょうか? ただ、アレフガルド以降を記載してしまったのはやりすぎましたねw
過去作のcmが一瞬cmだと分からなくて動画切り替わったのかと思った。もう少し「続きはcmの後!」的な引きがあったら面白いと思います。
幻想水滸伝シリーズはキャラが100人以上いてキャラデザインの完成度が高いから攻略本見ながらどのキャラ育てるとか、どのパーティにするとか想像するのが楽しかった。
ドラクエ以外の話になるけど、武器一覧が載ってるページとかずっと見てたなぁ
わかるイラスト見てるだけでもワクワクが止まらなかったな
画面のドットが粗い分、攻略本なんかのイラストで補完してましたよね〜あとは、自分の想像力でw自分は、NTT出版の聖剣伝説2攻略本が想い出深い…イラスト充実、装丁も綺麗だったなぁ
ネットに上がってる攻略本のページを見てるだけでテンション上がる
聖剣伝説3やファイナルファンタジーⅦ、Ⅷのクッソ分厚い攻略本、ワクワクしながら買って武器防具のページ穴が開くほど眺めてたなー設定厨にとってアレ以上の栄養は無かったな…
4stさんの動画を毎度楽しみにしております。当時書店で見てこの攻略本を発見し、子供心に「怪しい…」と思って手に取らなかった事を悔やまれますw
10:48 左端のマリオだけ公式絵をトレスしてるからクオリティが違うの笑うわ
「俺のほうが上手い」が嘘にならないクオリティ
この冒頭のナレーションや構成がほんとうにシイナさんはお上手。 番組制作に携わったお仕事をしていた方で、仮ナレーションを自分で入れてるうちに全てご自身で出来るようになってしまったのかと、勝手に想像してしまいもしや、ためしてガッテンの元制作スタッフ?と思ってしまうほどのクオリティでした👏👏
販売中止になってる現物を所持してるのがすごい
ドラクエの方しか調べてないけどAmazonに4冊売ってた
『この~冬樹社め‼️』って怒りたくなった人もいるはず。しかし、発売からすでに30年以上経っていることを考えると、もはや伝説・・・・いや、黒歴史か⁉️
高いよね
どらくえ3(ドラクエⅢ)はもはや、攻略本ですらない。○○○様の教えとか、完全に宗教の本だな。
プレミアが付いてるんだよな
「物書きの俺が子供のおもちゃの本なんて書いてられるか」って思いながら書いてそう
昔のゲームライターの中にはゲームや読者を小バカにしてるというか、斜に構えて(誤用の方)カッコつけてる輩が少なくなかったように思う。
他の動画で紹介されてるけどスパロボのユニット紹介の酷評は有名ですね。実際産廃だったわけですが。
そういうケースって割とネタで言ってることが多かったに思うこいつはそういうの抜きでまじに言ってるよ
PC至上主義でファミコンをバカにしてたんでしょうね
それで許されてたゲーメストとかいう雑誌も笑(^^;)
まあ、実際にどうしようもなかったからなウィンキー時代のダメダメ連中はまあ、例のドラクエ3の攻略本にしても、確かに特別な愛は感じなかったが、純粋に楽しんでプレーしてるのは伝わってきたから、あんまし嫌悪感とか馬鹿にしてる感はなかったな
冬樹社の攻略本の存在は知りませんでしたが、挿し絵のイラストが童話的な雰囲気が出ていてとてもいいですね。最も当時の子供達には受けなかったかも知れないですが、文芸系出版社ならではのセンスがあって面白いと思います。
マップやアイテム、キャラクターをイラストとかで表現してるのがゲームの世界をより身近に感じれる気がして好きだった。
ケイブンシャのスターフォースの攻略本が良かったですね。単なる攻略ではなく、シューティングゲーム故にゲーム内では語られない世界観や、敵の設定資料集といった側面もありつつ、攻略本としても十分役立つ内容でした。
スーパースターフォースもよりよかった印象あります
ドラクエIIIの公式攻略本懐かしすぎる!途中でクリア出来なくなって親に買ってもらったなぁ...
相変わらずすごいリサーチ力ですね、感服いたします。
他の攻略本とテイストが違うから大好きだったんだよな落胆なんかしてないし自分と違う思いが綴られていたからこの本ばっかりボロボロになってたわ
後にも先にもこれほど何度も読み込んだ攻略本はありませんでした。テイストは違うけどとても気に入っていたので、こんなに評判が悪かったとはこの歳になるまで知りませんでした😅
いいですよね〜オリジナリティがあって好きですね
最初テレビ局の取材映像かなんかかと勘違いしたけど、全部一人で作ってるんですよねこれ?びっくりしました。ナレーション、編集、コンテンツ、BGMすべての動画のクオリティーが高い!しかも、内容がレトロなので貴重な映像ばかりで面白い!
思い出の攻略本というと、たしかケイブンシャだったと思いますが、今でも好きなFCゲームの一つ、スターラスターの攻略本です。説明不足が半端じゃない説明書の補完を120%してくれた、別売り説明書と言ってもいい内容でした。
どらくえ3持ってます、当時親父が買ってきてくれたもので未だ手元に残っています。親父は現在アルツハイマーで一日中謎の歌を歌っていますが、私が子供の頃はドラクエが大好きな父親でした。2年前急に「ドラクエ持ってる?またやりてぇな」…と言うので現代機よりも単純なSFC版のハードとソフトをシリーズ買い揃えて設置してみました。あの頃家族の誰よりもいち早くLVカンストしていたのに現在は冒険を始める画面で止まったまま先に進む事はありませんでした…。親父が買ってきてくれた初めての攻略本、薄々感じてはいましたが思った通り非公式でしたね笑今は単純に読み物として本棚に収まっています。私も現在親となり、流行の物を買ってあげようとか思ったりするもので…当時社会現象だったドラクエ3の関連誌に、浮き足立って飛びついてしまった気持ちが少し解る気がします。いやぁ〜…、ゲームって本当に面白いですね!4STさんの動画これからも楽しみにしております。
Hakubaさんにとってはそのどらくえ3本は公式のものよりも貴重ですね!まさにプライスレス!大事にしてくださいね😃
今となってはこれはこれで面白いのが過ぎ去った刻の重さか…。
過ぎ去りし時求めてたんだな…
この方の好きなところはナレーションもそうだけど子供の気持ちを大事にしてる所。
自分はオッサンなのに、このチャンネル配信を見てるだけで何故かこっちも子どもみたいな感覚に戻る不思議
ファミコン時代の攻略本は闇が深いですよね。でも集めてたり種類を持ってる人はなかなか居ないんで今となってはとても貴重な資料だと思います。攻略本は逆に持ってないソフトのを安く手に入れて、ストーリー読みこんでやった気になってた派です。
ちゃっかり宣伝するヨンスタさん好き今回もハイクオリティありがとうございます!
本当に裁判になったのなら民事訴訟なら最低50年記録が保存されるので、恐らく裁判にはなっていないと思います。推測でしかありませんが、発禁しないと訴訟する旨の警告をしたのではないでしょうか。
裁判というかニュースでも騒がれたのは、雑誌フラッシュだったよ。確かエニックスが訴えてたハズ。
エニックスが販売差し止めの仮処分を1988年7月23日に申請してますね。その後、本訴訟に
冬樹社のドラクエ本、多分私持ってましたね。袋とじがあったかどうかは覚えていませんが装丁が弱くてばらばらになってしまい、きっとほどなくして処分してしまったと思います。7:42のゾーマの絵もなんとなく覚えがあるような気もするし、バラモス城かゾーマ城へ行く部分で「目指すは本所松坂城」と赤穂浪士の一節があったと記憶しているので、その文言があればおそらく私が買ったものはこの冬樹社のドラクエ本でしょう。多分当時は既にドラクエ3はクリアしていたと思うので攻略目的で購入したのではなく、単に読み物として買ったと思います。読み物としてはそれなりに楽しめたような覚えもあります。なおこのちょっと前にフラッシュかフォーカスか忘れましたが写真週刊誌に堀井雄二か誰かのインタビューが載っていて、そこに秘密だった黄金の爪の場所についてのヒントが書かれていました。その時友人にDQ3のカートリッジを貸していた私は、立ち読みしていたコンビニから急いで帰って電話でその友人に連絡を取り、ピラミッドの最下層を探索させて黄金の爪を発見してもらいました。友人は電話口で「なんかすげーいっぱいモンスターが出るんだけど」と言っていましたね。
こういうニッチなネタ大好き…攻略本は敵キャラとか載ってるイラストとか見るだけでも楽しいもんなぁ
コメントたくさんありがとうございます!皆様の攻略本の思い出楽しく拝見しております!どらくえ3は子供は多くががっかりしたでしょうが、大人は楽しめる方もいると思いますよ。特に今の時代は。ただ正直執筆レベルは高いとは言えません笑多くいただいているCMの入りにトランジションをつけなかったことに関してですが、analyticsでちょっと調べたいことがありそのようにしました。すみません。またシイナが何か企んでるな、と生暖かい目で見ていただければ幸いです笑
スーパーマリオブラザーズ物語出版されてたみたいですよ。1989/7/1に出てるみたいです。ヤフオクにも出てました。高いですが(笑)
どらくえ3(ドラクエⅢ)はもはや攻略本ですらない。“宗教の伝え”とか訳のわかんない媒体にしか見えてないし😤
第5弾のスーパーマリオブラザーズ物語ですが、発売されています。書店で表紙を見た覚えがあるし、内容は小説でしたので、当時は購入しませんでした。ヤフオクで高値がついています。冬樹社って、全集を出している出版社ですよね。経営再建もあって、無謀にもゲームの攻略本に進出しちゃいました。なんか担当者が手探りで、無理して攻略本を出版しているような印象でした。少し見ていて痛々しさを感じちゃいました(^^;)
おすすめで出てきたんやけど、小さい頃に見てたテレビの編集感…!見やすいなぁ
編集、ナレーションがプロそのもの。凄いですね!
ひらがなで"どらくえ"謎の魔王…の副題個人的な感想と袋とじでもしお叱りを受けた場合に少しばかりでも回避しようという企みが感じ取れますね…w
毎回、クオリティの高い動画、本当にありがとうございます!
当時は夜、布団の中で親にこっそり攻略本を読むのが楽しみだったよなぁ内容とか関係なくそのゲームの情報に触れているだけでワクワクできた時代
わかる
ですよね
まさに、アマチュアの寄せ集め感漂う出版社です。この頃の ファミコン黄金時代だからこそこういう攻略本も流通していたと思うと、ほのぼのした時代だなと感じます。
投稿待ってました!!!見た瞬間に来ちゃいました!
冬樹社はMOTHERの方もとんでもない内容になってますね
おわ、コアラさんだ!
ごきげんよう!!!!!!
コアラさんも見てるのか!
コアラさん!?冬樹社MOTHERにまで毒牙にかけているのか.....
動画タイトル見た瞬間、水晶の龍のシンシアの野球拳を連想しましたがこの攻略本は知りませんでした。相変わらず素晴らしいクオリティですね。次回も楽しみにしています
このドラクエのやつ持ってました……!当時は子供で文章をほぼ読んでいなかったのですが、こんな内容が書かれていたのですね。イラストの風合いが好きで、何度も読み返していました。思い出を掘り起こしてくれてありがとうございます。
非公式攻略本とは言え、意外とちゃんと攻略はしてて草w
自分は小学生の頃はゲーム時間が1日30分までで、それ以外の時間は必死に攻略本読んでいました…今はネットで簡単に調べれるので攻略本も買う事は無くなりましたが懐かしい
ある意味寒いブログの先駆者だな。やはりシイナさんの動画は最高やな!
シイナさんとか動画みてるやつやん!!
0:10 セクロスのページを選択するセンスが素敵
え!? スーファミのSM調教師瞳みたいなエロゲーがファミコンにもあったの?と思って動画巻き戻してしまいました、恥ずい
普通に深夜番組でやってそうなくらいクオリティ高い
ケイブンシャのゲーム必勝法シリーズは背表紙デザイン統一&ナンバリングがされてて、本屋さんの棚に並んでる様がナムコットソフトのようなワクワク感がありましたね。
スタッフの主観がだいぶ入った怪しい攻略本、私も持ってました。初代ポケモンのwもう「攻略本」という存在自体消えつつありますね。今は「攻略サイト」ですもんね…懐かしい話題、ありがとうございました。
その手の攻略本…金銀のやつを友達が持ってたので読んだことありますw
油ゼミナール 避けた方がいい炎属性への進化、って奴ですか?
こんにゃく春風 私が見た本は「151種のポケモンを1匹ずつレベル100に育てて比べてみた」というものでした。個体値や努力値を一切無視し、適当に育てたポケモンを 比べていたもので、今思うと、間違った情報も載ってました。炎が弱いみたいなことは、その本にも書かれていましたが…ブー●ター…だったかは記憶にありませんww
ニドキングが表紙のヤツだよね?
呪・オルガ3周忌 表紙がニドキングではなかったと思い、調べたところ「全ポケモンレベル100」という攻略本でした。当時、似たような内容の本が結構あったのですね。シイナさんの動画や皆さんのコメントに刺激されて、前持ってた色々な攻略本を調べているのですが……楽しすぎて嫌なこと忘れそうです。
まれに「当時はスクエニじゃなくてエニックスだろ」というコメント頂戴しますが、動画の後ろのほうでちょっと触れております通りSAGAの攻略本も出ていたりしますので、そしてその内容がまた…なのでスクウェアとエニックスという理解でひとつお願いできましたら幸いです😌
攻略本とは違うけどドラクエの『アイテム物語』や『モンスター物語』『知られざる伝説 』はすごく好きで何度も読み返しましたあとは昔のスーパーロボット大戦の攻略本のユニットへの容赦のないコメントも好きだったなぁ
10:00冬樹社でググってみたら画像に第5弾スーパーマリオブラザーズ物語なる物が
販売されなかったって動画で言ってるよ。
発売されています。表紙も書店で見た覚えがあるし、内容は小説でした。ヤフオクで検索したら、値段が高いけど出品されていました。
私も、友達も買って持ってました。小説で、挿し絵が可愛く、ルイージが弱い王子様で、成長する様子が面白いお話でした。
ははははは。要するに小説書かせろよって言う当てこすりだな。
自分ドラクエ大好きなんで「どらくえ3」〜謎の魔王をやっつけろ〜は少し悲しかったですw攻略本は昔一冊だけ買ったことがあってずっと見てたのを思い出すw今回も面白い動画ありがとうございました!
声がテレビと比べて見劣りしない。素晴らしい動画だぜ。
昔の攻略本って読んでるだけでも面白いのが多かった気がするなぁちょっとした小話が入ってたりしてもしかしたらただ単に自分の感じ方が年取って変わっただけかもしれないけど…どらくえ3は攻略本というよりTRPGのリプレイ記っぽいなネタバレがなければそれなりに読み物として楽しめたかも
mother1&2の攻略本何回読んでも飽きなかった思ひで
@@丸二-y1j もしかして1と2それぞれのプロローグとエピローグの様子を書いた文章が各1ページ分載ってたやつでしょうか…?あれ自分も大好きでした…!
凄くわかりやすいナレーションとクオリティーに脱帽です!
坂口安吾全集を手掛けてた会社が非公式攻略本を出版するようになるとは…
どらくえ3は持ってた記憶ありますよ。既にDQⅢはクリアして久しかったので特に目新しい情報は無かったですけどw妙なイラストや解説は、当時流行っていたWizardry関連のガイドブック(海外の翻訳版など)の影響かと思ってました。ただ紙質が悪くて普通に読んでるだけで表紙に白い折り目がつくのは悲しかった。
昔の攻略本は出版社、編集者のクセが凄かった!でも、面白い本ばかりでした!
「ポケットモンスターを極める本」はじめ初代ポケモンの攻略本もなかなかハッチャケたモノが多かったですね。
家に30年数年前に買った「新明解ナム語辞典」なる本があるのですが、確かにそう言った部分がありますね。業界が発展途上だった故なのでしょうね。
ケイブンシャの「○○を一生楽しむ本」シリーズが好きでした。ファイアーエムブレムとか、スーパーロボット大戦とか。攻略本というより編集者の趣味丸出しのやり込み系・雑学系読み物という感じでしたが、子どもながら読んでいて笑っちゃいました
どらくえ3持ってます。今も本棚にあります!しかもかなり読み込んでボロボロ。私の世界地図の知識はこの本から得てました。役に立ってますよ!笑
『どらくえ3』、従兄が持ってました。まだ小さかった自分は、あの攻略本を開いて、文字だらけでやる気が失せたのと同時に「兄ちゃんすげー、こんなの読めるんだ」と感じたのを覚えています。
ドラクエの公式ガイドブックは好きでしたね!Ⅰ~Ⅲの表紙を並べるとロトの剣が完成したりと芸が細かかったですね!動画の途中に過去動画のCM入ってて草
どらくえ3 は当時、紀伊国屋で手にとったことは憶えている。グレイルクエスト(個人的には「ピップの冒険」で記憶してる)を購入しにいって、ゲームブックのコーナーにあり、確か「注意!!ドラゴンクエスト3の批評本になります。攻略本ではありません。」と説明書きつけられてた。
攻略本といえば『たけしの挑戦状』が有名でしたね。ゲーム内のカラオケが攻略できないと電話が殺到し、担当は亡くなったことにして回避してたんだとか
たけしの挑戦状小学低学年くらいの時に中古で安いから買ったけど、スゲー後悔した(-_-)忘れた頃に再び再起動して頑張ろうとしたけど無理ゲーだった記憶しかない(-.-)
あなたの♪ためなら♪どこまでも~♪カラオケは2Pコンマイクの使い道として有用wそれより紙(地図)を水につけて無駄に20分?放置させる理不尽な選択とかあった気がする
たけしの挑戦上はオモロイ秘話が多くありますねw自分も一つだけあります。このゲームが出た当初!たけし軍団も買って遊んでた。しかし、中々攻略が出来ず困惑!するとメンバーの1人が夜中泣きながらたけしの家へ直電話!「たけしさん、今たけしの挑戦上をやってるんですけど全然攻略出来ないんです。教えて下さい🙇♂️」たけし「俺がゲームの事なんて知る訳ないだろ!それと何時に電話掛けてんだ。」とたけしは笑いと呆れながらゲームへの文句を言ってました。たけし「あのゲームを制作してくださったのは感謝だけど難しく作りすぎたな!まぁ、俺はやった事ないけどメンバーの皆がプレイして困って俺に頼るんだわ!俺は何の事やら分からんから怒鳴るしかない!大体、夜中に電話してくるんだ!家族皆が寝てるっての!」ってね!
スゴイ時代ですよね。「 担当者はしにました。」の一言でクレーマー撃退してたという 。。
超クソゲーで読んだなぁ。
どらくえ3は持ってますよ…。今も実家のどこかに眠っているはず。公式本が売り切れていて買ったのですが、中世風挿絵のシスター(女僧侶?)が裾をつまんで岩山を登っている場面なんか妙に気になりましたね。一定期間販売されて後、回収、絶版となったのでしょう。この辺りを機に、それまでナアナアだった業界でも権利関係が厳しくなっていったんですよね。
この本持ってましたwwwなのでなんで怒られたのかもわかります。いやー。ほんととんでもない。
この時代はファミコンを利用して悪稼ぎ出来たからなぁ。攻略本はその中の一つにすぎない。
怒りしか湧かないわ
しかし任天堂がファミコンが出してくれたからからこそエニックスは鳥山明先生、すぎやまこういち先生がお力をお貸しになったあの大爆発ヒット商品。「ドラクエ3」を様々な消費者の方々に楽しんで貰ったから何とも言えないんですね…。任天堂の七光りと言ってしまえばそれまでですが…。
独自にCM作ってて草。急すぎて分からんかった笑
著者名に「RPGオールスター」とあるけど、RPGはRPGでもTRPG好きな人達だったのかもしれないよねそれが「アールピージー?っての?要はゲームなんでしょ?」って感じで上から攻略本の執筆を押し付けられ、しかし筆者陣はTRPGのリプレイ本しか知らなかったために、その感覚で「プレイ日記」を書いてしまったという妄想
新作待っていました!自分は攻略本だとマザー1が印象的でした。ゲームのストーリーをしっかり補足したり敵のキャラが人形で紹介されたり、あの世界観に合わせた攻略本だった気がします
これ販売停止じゃなくて、どらくえ3の方は和解(在庫ははんばいおkだけど新規はラストダンジョンマップを削除して販売)した。ただドラクエ4についてもやらかそうとしたからドラクエ4の方は販売停止に持っていったはず
テトリスなんかに攻略本があったのか・・・っていうか当時必要だったのか?
こういう文体嫌いではないので、この本当時に読んでたらもっとヒネたガキに育ってたんだろうなぁ…恐ろしい……
それな
イラストに関しては今に比べたらイラストレーターが少なくイラストレーターに絵を受注する経費を出さず1番絵の上手い社員に描かせた絵、と考察するとゆるくて味があって好きだなあ
昔でイラストレーターやれてる人なんてかなりレベル高そうだよね
零細出版者にこんな絵の上手い(あくまで素人としては)社員は居ないだろうから一応プロに依頼してると思う。 意外と挿絵の仕事はある。…あ、マリオの方かw
ん〜〜っ素晴らしい(長嶋茂雄のマネ)第一声がナレーションのプロ。淀みない滑らかな台本。クオリティーが凄まじい動画。
「どらくえ3」は買って読んだなぁ~。懐かしい思い出だな~。
hide Take 読んでどう思いましたか
ストーリーが書かれていたので、楽しく読んだことを記憶しています。最後の袋とじもワクワクしながら切りました。ドラクエ2がとにかく大変だったこともあり、迷宮の地図は最短ルートで最後のボスに向かいたくてとても助かりました。当時の攻略本としては問題があるけど、今の人達はネットで調べれば、クリアまで見られるから、どうなのかな~とも思いますよ。
ほへー
hide Take プレミアついてそう
懐かしいですね!私もこの本買いましたが落胆するどころか楽しく読めた思い出です。最後のゾーマに挑んでいく挿し絵が好きだったなぁ
日本語自動再生がめっちゃ精度高いやんけすご
(表紙見た瞬間)なんだこれ…知らんぞ…
どらくえ3の文体から考察厨っぽいニオイが漂ってくるw
今の時代ならマニアに受けそう
今や投資会社になったソフトバンクがまだ出版会社だった頃、第四次スパロボSの攻略本を出していたが結構クオリティ高くて面白かった記憶がある
ソフトバンクの攻略本はどれも良質でしたね。
イースエターナルの攻略本持ってましたが、結構重宝しました。
ナレーション上手くて聞き取りやすい
マリオワールドの攻略本は本当ううううに楽しかった。横に長い伝票みたいな攻略本で、実際の世界中の写真も貼ってあって、ワクワクしっぱなしだった。
動画見る前にタイトル見て「ひょっとして冬樹社?」と思ったらビンゴでしたね。この会社、メーカーの承諾得ずに、他の攻略本が載せちゃいけない部分を平気で載せていましたからね。端的なのがGBの魔界塔士SaGaで、10冊以上攻略本が出たけれどどれも16階の途中で攻略が打ち切られている中、冬樹社のだけ、ラスボスまで全て書いてておったまげたのを覚えています。
4STの動画、子供の頃好きだったゲーム特集番組みたいでワクワクする
件のスーパーMB3のプレイ画像(写真)について (以下完璧な余談陳謝)(更に長文陳謝)おそらく実機プレイ画面をブラウン管から”銀塩”カメラで撮影したものを色補正せず印刷したのでしょう。撮影機材はリコーの一眼レフ、レンズはリケノンPマクロ105mmF2.8と断定!カメラボディはリコー・XRシリーズの中で”TVモード”搭載機種が使用されたのは間違いないが、TVモードとは?ブラウン管画像の走査線(つーかフレーム)速度は1/30sec TVモードはその速度とシンクロしたシャッター速度をAE撮影することで、雑音ならぬ雑画面となる余分な走査線映ることなく綺麗にブラウン管画像を撮影出来る。このTVモードを搭載したカメラは、リコーXRシリーズの一部機種のみ!え?他社カメラでも1/30sec撮影出来るって? のんのん 実はシャッター速度って1sec超える速度って正確じゃないんですよ。これは1secの倍数をそのまま10進法でこなしたので例えば1/1000secの本当の速度は1/1048secとなる!通常の撮影ならこの程度の誤差は問題にならないが、ことブラウン管動画をカメラ撮影する時には大問題となる。普通のカメラの1/30secは実際には1/32secなのだ!これでは走査線が写り込んでしまう。そこでTV画面撮影専用モードとして搭載したのがリコーのTVモードというきっちり1/30secシャッター切るモードである。レンズについてなぜ断定したか? それは前出のレンズしか選択肢が無いからである。先ず画質考えたらマクロレンズしか選択肢は無い!それも100mm級の焦点距離がディスタンス考えると一番使いやすい。 次に当時のリコーはペンタックスと共通のレンズマウントだからペンタックスレンズでもいいのでは?・・・・ダメです!ペンタックスが提唱したKマウントはリコーも採用しこの時は問題ありませんでした が、後年にシャッター速度優先AEを搭載するにあたってもめました。シャッター速度優先AEにするということは、シャッター速度固定、絞りを自動調整する機構が必須ですが、その機構をめぐりペンタックスとリコーは物別れにw結果、共通マウントなれどマニュアル・絞り優先AEでは互換性あれど、プログラムAE・シャッター速度優先AEでは互換性が無い。しかも旧いリケノンレンズは上記に対応していない! で対応レンズには”P”と刻印されている。これらに該当するレンズはリケノンPマクロ105mmF2.8しかありません。ただ他社製レンズだとタムロン90mmF2.8マクロ(MF)という強者が居て、なんとレンズ側に”マウントアダプター”があってソレを交換することでキヤノンFDだろうがニコンaiだろうがミノルタにいたってはαマウント(ただしAF作動せず)まで付け替えることが可能な万能レンズがあった!もちろんリケノンP用もあったのでこの90mmマクロ使用された可能性もあるのだが、TV画面撮影用にプロが使う理由はなにもない。それは当時でもタムロンレンズはメーカー純正より数万円安価なケース多いし、当時からメーカー品のOEMやってたくらい技術力高かったし、画質的に問題は無いが・・プロ(後述)が使用するには問題もある。1、安価 はメリットにならない(自分で購入する訳じゃないから2、本当にマウントアダプターで大丈夫か?(ちゃんとシンクロするのか?)3、微妙に焦点距離が足りない。などが理由だろう。(因みにこのマウントアダプターはAF化の荒波に耐えられず絶版・・)ではTVモードカメラを使うプロとは?先ず報道機関 それも夕刊紙です。TV速報などを撮影しそれを紙面掲載するケース 昔はけっこうあります。次は昔 画面キャプチャー技術などなかった頃のゲーム攻略誌などでしょう。特に件の本みたいなアウトサイダー誌(本)だと、メーカー資料など貸与出来る筈もなく、実機プレイを静止画にして印刷する術はこれしかなかったのでしょうね。なぜリコー以外のカメラ屋はTVモード搭載カメラ出さなかったのか?理由は簡単、市場が小さいからww捕捉:おそらくリコーがTVモード搭載機種発表したころ(おそらく80年代前半)は、電子制御シャッター黎明期でした。従前の機械制御シャッターでは不可能な精度を求められるTV撮影モード、電子シャッターでもハードル高かったことでしょう。他社が尻込みした のが多分正解wなぜカメラでTV画像撮影技術は幻想入りしたのか?キャプチャー・・以上!閉廷! wですがw 当時から問題ありました。その写真が汚い!これは仕方がない。現代基準では低画質となるブラウン管画像を銀塩フィルムというフィルター通して撮った静止画が高画質な訳ないじゃないですかwモノクロで媒体が”紙”ならまだごまかせる(てか読者も「夕刊紙だしw」)がカラーで”誌”や”本”では致命的低画質になります。件の様に本家から資料貰えない立場なら・・そりゃリコーのお世話になるでしょうねw当然製本時の色補正もw結論:実機プレイが鮮明な動画で鑑賞出来る現代 いい時代です!s33生れよりw
長いわ!
10:29 これ持ってた! エンディングの写真撮って送ったわ。もちろんスーファミは当たらなかった。
そもそも本当にスーファミを用意していたのかどうか…
地獄甲子園笑
@@Fujitani 用意ってよりは利益が有ればって考えだったのでしょうけど 売れゆき悪そうだし
当時は100円のガチャガチャでDQ3の攻略法だけが文章で書いてあるカードが売っていたり本当にドラクエと言えばなんでも売れるって時代でした
どらくえ3〜最後の手抜き感ww10:38〜の「あとは君のフィンガーテクニック」
加藤鷹かな?
「どらくえ3」は文芸書を得意とする出版社がゲーム攻略本を作ったらこうなる的な、ある意味斬新な攻略本ですね。 筆者の感想も、ゲームは子供だましという目線で見ていた小中学生の子供がいる当時の中高年の感想みたいで、懐かしさを感じました。 倒産寸前の冬樹社の社員が、ドラクエ3をプレイして適当に書き上げた本かもしれません。
当時の攻略本は、文字通り攻略に必要な情報を得られるだけでなく、ゲームの世界を補完する面白い読み物だった。テレビを家族に取られて遊べない時間、隅々まで読み尽くして想像を広げていたものだった。
マザー百科とかね
本当にそれ
攻略情報の正誤、写真の綺麗さも気にならないほど夢が詰まってた
子供騙しのゲーム文化に大人も社会も向き合ってくれてなかった
おぢさんぴゅあぴゅあ
森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ
「どらくえ3」、攻略本としては酷いものだけど、攻略日記として読む分には普通に面白そう 中世ヨーロッパ風のイラストも単体では嫌いではない
ここまで作るなら小説版ドラクエを作って欲しかったw
ウィザードリィとかシルヴァ・サーガならそんなに違和感なかったかも
小説版ドラクエはI~VIIまでエニックスが出してる。
図書室の隅にありそうな本で草
当時はアレフガルドの攻略がどこにもなくて、かなり困ってたから入手したらよかったよ。あの感動を堪能したら買っても良かったかな。
声、編集、内容…
全てのクオリティとノスタルジーが
最高峰!
子供が自ら望んで買って後悔する光景より、「親が子供のために買ってあげたものの、子供から『こんなもんいらん』と言われ、親が逆ギレ」する不幸な光景が浮かびます。
うちにどらくえ3ありました。
ええ、まさしくそんな感じになってました…
当時小学校低学年の俺にはうんちくの意味もほとんどわからず(余談:高学年で光栄SLGにはまりわかるようになる)
妙にグロいハードファンタジーな絵柄に泣いたものです…
ただ、ゾーマ編の攻略情報はこれしかなかったので重宝した覚えがありますw
コレジャナイロボ
今、手元に2冊あります…
あ~なるほど!そっち方面の売り方が狙いだったかw
「ごめんねぇ、おばあちゃん馬鹿だから間違っちゃって、ごめんねぇ・・・」
どらくえ本、メーカーが怒るのは当然だし攻略本としてはどうかとは思いますが当時のリアルなゲーマー目線で書かれているのが面白いなとは感じました
子供の頃は激怒でも、あとで大人になった時読み返すとおもしろいのはこういう攻略本なんですよねー
当時の本を広げて見せられるレベルのコンディションで持ってる事がすごい
エニクスの公式攻略本って割と「ここから先は自分で確かめよう」って割と欲しかった情報に限って書いてないことが多くてよくがっかりした記憶がありますね...
そのくせ値段もめちゃするもんな
ありゃ詐欺だぜ
ネタバレ禁止を無視して出版した会社は不誠実かもしれないが
攻略本のくせに最後まで書かないのも読者に対して不誠実だと思うなあ
攻略本に本編では語られなかった設定や
イラスト集がついてたり
普通に読み物としても面白かったですよね
今回もとても面白かったです!今回に限らずですが、憶測や自身の曖昧な記憶でものを言う人が多い中、4STさんはきちんと下調べして資料を提示して動画づくりしているのが素晴らしいと思います。
機会があればドラクエにまつわる噂話や都市伝説に関する検証動画を作ってほしいです。例えば「ドラクエ4で1章から5章までの間に10年の月日が経過している」という話をあたかも公式設定のように語っている人も多いですが、実際にはゲーム中にはそうした描写は一切なく、小説版の独自設定にすぎません。
こういう、一部の関連書籍などの独自設定に過ぎないものをあたかもゲーム内の公式設定だと思っている人も多いので、その辺りの元ネタをしっかり調べて検証・紹介する動画と言うのはいかがでしょうか。
ロトの剣のデザインが3分割されていたのは秀逸だったよな。
1-2-3全部揃えたくなるもん。
実際に1-2-3の攻略本並べて喜んでたわ当時。
ドラゴンボールと同じ手口、、、( ゚д゚)ハッ!鳥山さんの手口
馬場義晶 さん
ロトの剣のデザインが3分割…?
すると、ドラクエワンとツーの公式ガイドブックも、スリーのと同じ時期に発売されたということですか!?
だとすると、ワンやツーをリアルタイムでプレーしてた人たちは、ガイドブック発売までしばらく待つ必要があったってことに
売ってしまったがあれは良い試みだよね
@@タイマー-r1p さん
冬樹社の件があって、旧エニックスが改めて攻略本出版の権利の囲い込みにかかったといったところではないでしょうか。
これ以降、『ドラクエ』関係の攻略本は自社と集英社のみでの発売となってますし。
でもそのロトの剣のデザインは勝手に作ったグッズが元で、後から公式に認定されたという事実。
DQⅢのストーリー進めれば分かるけれど、本当なら“王者の剣”は日本刀の形をしている筈なんだけれどね〜。
まあ、それを覆すほど秀逸なデザインなのだろうが、スクエニの法務部的にどういう事なんだろう?
攻略本の方が
「そして伝説へ…」
になったという
当時親にゲーム時間を厳しく管理されてた子供達にとって、攻略本はゲームせずともゲームの世界に入り浸れる魔法の本でした
特にまだ見ぬ先の土地やモンスターのグラフィックを見て、期待に夢をふくらませたのはいい思い出
・・・あれ? 今でも攻略本の楽しみ方あまり変わらない気が・・・
○十年間成長のない万年ファミコン小僧ですw
媒体は違えど、仕事の昼休みには攻略サイトをついつい覗いちゃう…そんな私です。
すごく懐かしいです。
当時は「攻略本文化」なるものがあったんだよね。
ゲーム本編以外でも楽しめる副読本としての役割を感じていました。
問題のどらくえ攻略本持ってましたよー。攻略本というよりプレイ記録的読み物として読んでましたけど、買った時点で公式ガイドブック使って本編ほぼ攻略済みだったので特に問題なかったし。ファミ通とかで後半について言及するのは圧力かかってるのは感じてたのでオチまで出てるのは「いいのかこれ?」とは思ってました
ドラクエ3エアプだと小説とゲームブックでしか大魔王ゾーマの情報得られませんねえ。
後半についての言及って、地下世界(アレフガルド)の事かな? 時期が時期(ゲーム発売から半年以降)なら、触れても問題ないと思われます。 過去(ドラクエ1)にラスボスの画像掲載して怒り買ってますからね。 綿密にエニックス(現:スクエニ)と打ち合わせして解禁していると思われますよ。
@@yosina3792 というか最終ボスたるゾーマの名前とそこに至る最終決戦の展開まで堂々書いてるのに違和感を覚えたのですよ
当時のファミコン雑誌ではゾーマの名前だけは出してはいけないという空気が確実にありましたから
少なくとも4コマ漫画劇場ではバラモス撃破以降について触れられてないですね。
竜の女王やギアガの大穴がネタになるまでがギリギリだったような。
こんなの初めて知ったよ
もってたんかい!w
ああ、懐かしい。この本も公式もファミコン神拳も全部持ってたなぁ
まさに「ドラクエと書けばなんでも売れる」にやられてた少年時代
でもそんなに嫌いじゃなかったような記憶が
確か当時は、ドラクエのブームでもありましたね
自分もどらくえ3の攻略本持ってましたが、結構読み込んだ記憶があります。 読みものとしては普通に面白く、そこまで酷評されるものではなかった記憶があります。 当時は自分でマッピングとかしてたので、次に向かうところを迷わない程度の情報があればなんとかなっていたので、ネタバレしすぎないという点では結構よかったのではないでしょうか? ただ、アレフガルド以降を記載してしまったのはやりすぎましたねw
過去作のcmが一瞬cmだと分からなくて動画切り替わったのかと思った。もう少し「続きはcmの後!」的な引きがあったら面白いと思います。
幻想水滸伝シリーズはキャラが100人以上いてキャラデザインの完成度が高いから攻略本見ながらどのキャラ育てるとか、どのパーティにするとか想像するのが楽しかった。
ドラクエ以外の話になるけど、武器一覧が載ってるページとかずっと見てたなぁ
わかる
イラスト見てるだけでもワクワクが止まらなかったな
画面のドットが粗い分、攻略本なんかのイラストで補完してましたよね〜
あとは、自分の想像力でw
自分は、NTT出版の聖剣伝説2攻略本が想い出深い…イラスト充実、装丁も綺麗だったなぁ
ネットに上がってる攻略本のページを見てるだけでテンション上がる
聖剣伝説3やファイナルファンタジーⅦ、Ⅷの
クッソ分厚い攻略本、ワクワクしながら買って
武器防具のページ穴が開くほど眺めてたなー
設定厨にとってアレ以上の栄養は無かったな…
4stさんの動画を毎度楽しみにしております。
当時書店で見てこの攻略本を発見し、子供心に「怪しい…」と思って手に取らなかった事を悔やまれますw
10:48 左端のマリオだけ公式絵をトレスしてるからクオリティが違うの笑うわ
「俺のほうが上手い」が嘘にならないクオリティ
この冒頭のナレーションや構成がほんとうにシイナさんはお上手。
番組制作に携わったお仕事をしていた方で、仮ナレーションを自分で入れてるうちに全てご自身で出来るようになってしまったのかと、勝手に想像してしまい
もしや、ためしてガッテンの元制作スタッフ?と思ってしまうほどのクオリティでした👏👏
販売中止になってる現物を所持してるのがすごい
ドラクエの方しか調べてないけどAmazonに4冊売ってた
『この~冬樹社め‼️』って怒りたくなった人もいるはず。
しかし、発売からすでに30年以上経っていることを考えると、もはや伝説・・・・いや、黒歴史か⁉️
高いよね
どらくえ3(ドラクエⅢ)はもはや、攻略本ですらない。○○○様の教えとか、完全に宗教の本だな。
プレミアが付いてるんだよな
「物書きの俺が子供のおもちゃの本なんて書いてられるか」って思いながら書いてそう
昔のゲームライターの中にはゲームや読者を小バカにしてるというか、
斜に構えて(誤用の方)カッコつけてる輩が少なくなかったように思う。
他の動画で紹介されてるけどスパロボのユニット紹介の酷評は有名ですね。実際産廃だったわけですが。
そういうケースって割とネタで言ってることが多かったに思う
こいつはそういうの抜きでまじに言ってるよ
PC至上主義でファミコンをバカにしてたんでしょうね
それで許されてたゲーメストとかいう雑誌も笑(^^;)
まあ、実際にどうしようもなかったからなウィンキー時代のダメダメ連中は
まあ、例のドラクエ3の攻略本にしても、確かに特別な愛は感じなかったが、純粋に楽しんでプレーしてるのは伝わってきたから、あんまし嫌悪感とか馬鹿にしてる感はなかったな
冬樹社の攻略本の存在は知りませんでしたが、挿し絵のイラストが童話的な雰囲気が出ていてとてもいいですね。
最も当時の子供達には受けなかったかも知れないですが、文芸系出版社ならではのセンスがあって面白いと思います。
マップやアイテム、キャラクターをイラストとかで表現してるのがゲームの世界をより身近に感じれる気がして好きだった。
ケイブンシャのスターフォースの攻略本が良かったですね。単なる攻略ではなく、シューティングゲーム故にゲーム内では語られない世界観や、敵の設定資料集といった側面もありつつ、攻略本としても十分役立つ内容でした。
スーパースターフォースもよりよかった印象あります
ドラクエIIIの公式攻略本懐かしすぎる!途中でクリア出来なくなって親に買ってもらったなぁ...
相変わらずすごいリサーチ力ですね、感服いたします。
他の攻略本とテイストが違うから大好きだったんだよな
落胆なんかしてないし自分と違う思いが綴られていたからこの本ばっかりボロボロになってたわ
後にも先にもこれほど何度も読み込んだ攻略本はありませんでした。テイストは違うけどとても気に入っていたので、こんなに評判が悪かったとはこの歳になるまで知りませんでした😅
いいですよね〜オリジナリティがあって好きですね
最初テレビ局の取材映像かなんかかと勘違いしたけど、全部一人で作ってるんですよねこれ?びっくりしました。
ナレーション、編集、コンテンツ、BGMすべての動画のクオリティーが高い!
しかも、内容がレトロなので貴重な映像ばかりで面白い!
思い出の攻略本というと、たしかケイブンシャだったと思いますが、今でも好きなFCゲームの一つ、スターラスターの攻略本です。
説明不足が半端じゃない説明書の補完を120%してくれた、別売り説明書と言ってもいい内容でした。
どらくえ3持ってます、当時親父が買ってきてくれたもので未だ手元に残っています。
親父は現在アルツハイマーで一日中謎の歌を歌っていますが、
私が子供の頃はドラクエが大好きな父親でした。
2年前急に
「ドラクエ持ってる?またやりてぇな」
…と言うので現代機よりも単純なSFC版のハードとソフトをシリーズ買い揃えて設置してみました。
あの頃家族の誰よりもいち早くLVカンストしていたのに
現在は冒険を始める画面で止まったまま先に進む事はありませんでした…。
親父が買ってきてくれた初めての攻略本、薄々感じてはいましたが思った通り非公式でしたね笑
今は単純に読み物として本棚に収まっています。
私も現在親となり、流行の物を買ってあげようとか思ったりするもので…
当時社会現象だったドラクエ3の関連誌に、浮き足立って飛びついてしまった気持ちが少し解る気がします。
いやぁ〜…、ゲームって本当に面白いですね!
4STさんの動画これからも楽しみにしております。
Hakubaさんにとってはそのどらくえ3本は公式のものよりも貴重ですね!
まさにプライスレス!
大事にしてくださいね😃
今となってはこれはこれで面白いのが過ぎ去った刻の重さか…。
過ぎ去りし時求めてたんだな…
この方の好きなところはナレーションもそうだけど子供の気持ちを大事にしてる所。
自分はオッサンなのに、このチャンネル配信を見てるだけで
何故かこっちも子どもみたいな感覚に戻る不思議
ファミコン時代の攻略本は闇が深いですよね。
でも集めてたり種類を持ってる人はなかなか居ないんで今となってはとても貴重な資料だと思います。
攻略本は逆に持ってないソフトのを安く手に入れて、ストーリー読みこんでやった気になってた派です。
ちゃっかり宣伝するヨンスタさん好き
今回もハイクオリティありがとうございます!
本当に裁判になったのなら民事訴訟なら最低50年記録が保存されるので、恐らく裁判にはなっていないと思います。
推測でしかありませんが、発禁しないと訴訟する旨の警告をしたのではないでしょうか。
裁判というかニュースでも騒がれたのは、雑誌フラッシュだったよ。確かエニックスが訴えてたハズ。
エニックスが販売差し止めの仮処分を1988年7月23日に申請してますね。その後、本訴訟に
冬樹社のドラクエ本、多分私持ってましたね。袋とじがあったかどうかは覚えていませんが装丁が弱くてばらばらになってしまい、きっとほどなくして処分してしまったと思います。7:42のゾーマの絵もなんとなく覚えがあるような気もするし、バラモス城かゾーマ城へ行く部分で「目指すは本所松坂城」と赤穂浪士の一節があったと記憶しているので、その文言があればおそらく私が買ったものはこの冬樹社のドラクエ本でしょう。多分当時は既にドラクエ3はクリアしていたと思うので攻略目的で購入したのではなく、単に読み物として買ったと思います。読み物としてはそれなりに楽しめたような覚えもあります。
なおこのちょっと前にフラッシュかフォーカスか忘れましたが写真週刊誌に堀井雄二か誰かのインタビューが載っていて、そこに秘密だった黄金の爪の場所についてのヒントが書かれていました。その時友人にDQ3のカートリッジを貸していた私は、立ち読みしていたコンビニから急いで帰って電話でその友人に連絡を取り、ピラミッドの最下層を探索させて黄金の爪を発見してもらいました。友人は電話口で「なんかすげーいっぱいモンスターが出るんだけど」と言っていましたね。
こういうニッチなネタ大好き…
攻略本は敵キャラとか載ってるイラストとか見るだけでも楽しいもんなぁ
コメントたくさんありがとうございます!
皆様の攻略本の思い出楽しく拝見しております!
どらくえ3は子供は多くががっかりしたでしょうが、大人は楽しめる方もいると思いますよ。特に今の時代は。ただ正直執筆レベルは高いとは言えません笑
多くいただいているCMの入りにトランジションをつけなかったことに関してですが、analyticsでちょっと調べたいことがありそのようにしました。すみません。
またシイナが何か企んでるな、と生暖かい目で見ていただければ幸いです笑
スーパーマリオブラザーズ物語出版されてたみたいですよ。1989/7/1に出てるみたいです。ヤフオクにも出てました。高いですが(笑)
どらくえ3(ドラクエⅢ)はもはや攻略本ですらない。“宗教の伝え”とか訳のわかんない媒体にしか見えてないし😤
第5弾のスーパーマリオブラザーズ物語ですが、発売されています。
書店で表紙を見た覚えがあるし、内容は小説でしたので、当時は購入しませんでした。ヤフオクで高値がついています。
冬樹社って、全集を出している出版社ですよね。経営再建もあって、無謀にもゲームの攻略本に進出しちゃいました。なんか担当者が手探りで、無理して攻略本を出版しているような印象でした。少し見ていて痛々しさを感じちゃいました(^^;)
おすすめで出てきたんやけど、小さい頃に見てたテレビの編集感…!
見やすいなぁ
編集、ナレーションがプロそのもの。凄いですね!
ひらがなで"どらくえ"
謎の魔王…の副題
個人的な感想と袋とじで
もしお叱りを受けた場合に
少しばかりでも回避しようという企みが感じ取れますね…w
毎回、クオリティの高い動画、本当にありがとうございます!
当時は夜、布団の中で親にこっそり攻略本を読むのが楽しみだったよなぁ
内容とか関係なくそのゲームの情報に触れているだけでワクワクできた時代
わかる
ですよね
まさに、アマチュアの寄せ集め感漂う出版社です。
この頃の ファミコン黄金時代だからこそ
こういう攻略本も流通していたと思うと、ほのぼのした時代だなと感じます。
投稿待ってました!!!
見た瞬間に来ちゃいました!
冬樹社はMOTHERの方もとんでもない内容になってますね
おわ、コアラさんだ!
ごきげんよう!!!!!!
コアラさんも見てるのか!
コアラさん!?
冬樹社MOTHERにまで毒牙にかけているのか.....
動画タイトル見た瞬間、水晶の龍のシンシアの野球拳を連想しましたがこの攻略本は知りませんでした。
相変わらず素晴らしいクオリティですね。次回も楽しみにしています
このドラクエのやつ持ってました……!
当時は子供で文章をほぼ読んでいなかったのですが、こんな内容が書かれていたのですね。
イラストの風合いが好きで、何度も読み返していました。
思い出を掘り起こしてくれてありがとうございます。
非公式攻略本とは言え、意外とちゃんと攻略はしてて草w
自分は小学生の頃はゲーム時間が1日30分までで、それ以外の時間は必死に攻略本読んでいました…
今はネットで簡単に調べれるので攻略本も買う事は無くなりましたが
懐かしい
ある意味寒いブログの先駆者だな。やはりシイナさんの動画は最高やな!
シイナさんとか動画みてるやつやん!!
0:10 セクロスのページを選択するセンスが素敵
え!? スーファミのSM調教師瞳みたいなエロゲーがファミコンにもあったの?と思って動画巻き戻してしまいました、恥ずい
普通に深夜番組でやってそうなくらいクオリティ高い
ケイブンシャのゲーム必勝法シリーズは背表紙デザイン統一&ナンバリングがされてて、本屋さんの棚に並んでる様がナムコットソフトのようなワクワク感がありましたね。
スタッフの主観がだいぶ入った怪しい攻略本、私も持ってました。
初代ポケモンのw
もう「攻略本」という存在自体消えつつありますね。
今は「攻略サイト」ですもんね…
懐かしい話題、ありがとうございました。
その手の攻略本…金銀のやつを友達が持ってたので読んだことありますw
油ゼミナール 避けた方がいい炎属性への進化、って奴ですか?
こんにゃく春風
私が見た本は「151種のポケモンを1匹ずつレベル100に育てて比べてみた」というものでした。
個体値や努力値を一切無視し、適当に育てたポケモンを 比べていたもので、
今思うと、間違った情報も載ってました。
炎が弱いみたいなことは、その本にも書かれていましたが…
ブー●ター…だったかは記憶にありませんww
ニドキングが表紙のヤツだよね?
呪・オルガ3周忌
表紙がニドキングではなかったと思い、
調べたところ「全ポケモンレベル100」という攻略本でした。
当時、似たような内容の本が結構あったのですね。
シイナさんの動画や皆さんのコメントに刺激されて、
前持ってた色々な攻略本を調べているのですが……
楽しすぎて嫌なこと忘れそうです。
まれに「当時はスクエニじゃなくてエニックスだろ」というコメント頂戴しますが、動画の後ろのほうでちょっと触れております通りSAGAの攻略本も出ていたりしますので、そしてその内容がまた…なのでスクウェアとエニックスという理解でひとつお願いできましたら幸いです😌
攻略本とは違うけど
ドラクエの『アイテム物語』や『モンスター物語』『知られざる伝説 』
はすごく好きで何度も読み返しました
あとは昔のスーパーロボット大戦の攻略本
のユニットへの容赦のないコメントも好きだったなぁ
10:00
冬樹社でググってみたら
画像に
第5弾
スーパーマリオブラザーズ物語
なる物が
販売されなかったって動画で言ってるよ。
発売されています。
表紙も書店で見た覚えがあるし、内容は小説でした。
ヤフオクで検索したら、値段が高いけど出品されていました。
私も、友達も買って持ってました。小説で、挿し絵が可愛く、ルイージが弱い王子様で、成長する様子が面白いお話でした。
ははははは。要するに小説書かせろよって言う当てこすりだな。
自分ドラクエ大好きなんで「どらくえ3」〜謎の魔王をやっつけろ〜は少し悲しかったですw
攻略本は昔一冊だけ買ったことがあってずっと見てたのを思い出すw
今回も面白い動画ありがとうございました!
声がテレビと比べて見劣りしない。
素晴らしい動画だぜ。
昔の攻略本って読んでるだけでも面白いのが多かった気がするなぁ
ちょっとした小話が入ってたりして
もしかしたらただ単に自分の感じ方が年取って変わっただけかもしれないけど…
どらくえ3は攻略本というよりTRPGのリプレイ記っぽいな
ネタバレがなければそれなりに読み物として楽しめたかも
mother1&2の攻略本何回読んでも飽きなかった思ひで
@@丸二-y1j もしかして1と2それぞれのプロローグとエピローグの様子を書いた文章が各1ページ分載ってたやつでしょうか…?あれ自分も大好きでした…!
凄くわかりやすいナレーションとクオリティーに脱帽です!
坂口安吾全集を手掛けてた会社が非公式攻略本を出版するようになるとは…
どらくえ3は持ってた記憶ありますよ。
既にDQⅢはクリアして久しかったので特に目新しい情報は無かったですけどw
妙なイラストや解説は、当時流行っていたWizardry関連のガイドブック(海外の翻訳版など)の影響かと思ってました。
ただ紙質が悪くて普通に読んでるだけで表紙に白い折り目がつくのは悲しかった。
昔の攻略本は出版社、編集者のクセが凄かった!
でも、面白い本ばかりでした!
「ポケットモンスターを極める本」はじめ初代ポケモンの攻略本もなかなかハッチャケたモノが多かったですね。
家に30年数年前に買った「新明解ナム語辞典」なる本があるのですが、確かにそう言った部分がありますね。業界が発展途上だった故なのでしょうね。
ケイブンシャの「○○を一生楽しむ本」シリーズが好きでした。ファイアーエムブレムとか、スーパーロボット大戦とか。
攻略本というより編集者の趣味丸出しのやり込み系・雑学系読み物という感じでしたが、子どもながら読んでいて笑っちゃいました
どらくえ3持ってます。今も本棚にあります!しかもかなり読み込んでボロボロ。私の世界地図の知識はこの本から得てました。役に立ってますよ!笑
『どらくえ3』、従兄が持ってました。
まだ小さかった自分は、あの攻略本を開いて、文字だらけでやる気が失せたのと同時に「兄ちゃんすげー、こんなの読めるんだ」と感じたのを覚えています。
ドラクエの公式ガイドブックは好きでしたね!Ⅰ~Ⅲの表紙を並べるとロトの剣が完成したりと芸が細かかったですね!
動画の途中に過去動画のCM入ってて草
どらくえ3 は当時、紀伊国屋で手にとったことは憶えている。
グレイルクエスト(個人的には「ピップの冒険」で記憶してる)を購入しにいって、ゲームブックのコーナーにあり、確か「注意!!ドラゴンクエスト3の批評本になります。攻略本ではありません。」と説明書きつけられてた。
攻略本といえば『たけしの挑戦状』が有名でしたね。
ゲーム内のカラオケが攻略できないと電話が殺到し、担当は亡くなったことにして回避してたんだとか
たけしの挑戦状
小学低学年くらいの時に中古で安いから買ったけど、スゲー後悔した(-_-)
忘れた頃に再び再起動して頑張ろうとしたけど無理ゲーだった記憶しかない(-.-)
あなたの♪ためなら♪どこまでも~♪
カラオケは2Pコンマイクの使い道として有用w
それより紙(地図)を水につけて無駄に20分?放置させる
理不尽な選択とかあった気がする
たけしの挑戦上はオモロイ秘話が
多くありますねw
自分も一つだけあります。
このゲームが出た当初!
たけし軍団も買って遊んでた。
しかし、中々攻略が出来ず困惑!
するとメンバーの1人が夜中泣きながらたけしの家へ直電話!
「たけしさん、今たけしの挑戦上を
やってるんですけど全然攻略出来ないんです。教えて下さい🙇♂️」
たけし
「俺がゲームの事なんて知る訳ないだろ!それと何時に電話掛けてんだ。」
とたけしは笑いと呆れながらゲームへの文句を言ってました。
たけし
「あのゲームを制作してくださったのは感謝だけど難しく作りすぎたな!
まぁ、俺はやった事ないけどメンバー
の皆がプレイして困って俺に頼るんだわ!俺は何の事やら分からんから
怒鳴るしかない!
大体、夜中に電話してくるんだ!
家族皆が寝てるっての!」
ってね!
スゴイ時代ですよね。「 担当者はしにました。」の一言でクレーマー撃退してたという 。。
超クソゲーで読んだなぁ。
どらくえ3は持ってますよ…。今も実家のどこかに眠っているはず。公式本が売り切れていて買ったのですが、中世風挿絵のシスター(女僧侶?)が裾をつまんで岩山を登っている場面なんか妙に気になりましたね。一定期間販売されて後、回収、絶版となったのでしょう。この辺りを機に、それまでナアナアだった業界でも権利関係が厳しくなっていったんですよね。
この本持ってましたwww
なのでなんで怒られたのかもわかります。いやー。ほんととんでもない。
この時代はファミコンを利用して悪稼ぎ出来たからなぁ。
攻略本はその中の一つにすぎない。
怒りしか湧かないわ
しかし任天堂がファミコンが出してくれたからからこそエニックスは鳥山明先生、すぎやまこういち先生がお力をお貸しになったあの大爆発ヒット商品。「ドラクエ3」を様々な消費者の方々に楽しんで貰ったから何とも言えないんですね…。
任天堂の七光りと言ってしまえばそれまでですが…。
独自にCM作ってて草。急すぎて分からんかった笑
著者名に「RPGオールスター」とあるけど、RPGはRPGでもTRPG好きな人達だったのかもしれないよね
それが「アールピージー?っての?要はゲームなんでしょ?」って感じで上から攻略本の執筆を押し付けられ、しかし筆者陣はTRPGのリプレイ本しか知らなかったために、その感覚で「プレイ日記」を書いてしまった
という妄想
新作待っていました!
自分は攻略本だとマザー1が印象的でした。ゲームのストーリーをしっかり補足したり敵のキャラが人形で紹介されたり、あの世界観に合わせた攻略本だった気がします
これ販売停止じゃなくて、どらくえ3の方は和解(在庫ははんばいおkだけど新規はラストダンジョンマップを削除して販売)した。ただドラクエ4についてもやらかそうとしたからドラクエ4の方は販売停止に持っていったはず
テトリスなんかに攻略本があったのか・・・っていうか当時必要だったのか?
こういう文体嫌いではないので、この本当時に読んでたらもっとヒネたガキに育ってたんだろうなぁ…恐ろしい……
それな
イラストに関しては今に比べたらイラストレーターが少なくイラストレーターに絵を受注する経費を出さず1番絵の上手い社員に描かせた絵、と考察するとゆるくて味があって好きだなあ
昔でイラストレーターやれてる人なんてかなりレベル高そうだよね
零細出版者にこんな絵の上手い(あくまで素人としては)社員は居ないだろうから
一応プロに依頼してると思う。 意外と挿絵の仕事はある。
…あ、マリオの方かw
ん〜〜っ素晴らしい(長嶋茂雄のマネ)
第一声がナレーションのプロ。淀みない滑らかな台本。クオリティーが凄まじい動画。
「どらくえ3」は買って読んだなぁ~。懐かしい思い出だな~。
hide Take 読んでどう思いましたか
ストーリーが書かれていたので、楽しく読んだことを記憶しています。
最後の袋とじもワクワクしながら切りました。ドラクエ2がとにかく大変だったこともあり、迷宮の地図は最短ルートで最後のボスに向かいたくてとても助かりました。当時の攻略本としては問題があるけど、今の人達はネットで調べれば、クリアまで見られるから、どうなのかな~とも思いますよ。
ほへー
hide Take プレミアついてそう
懐かしいですね!私もこの本買いましたが落胆するどころか楽しく読めた思い出です。
最後のゾーマに挑んでいく挿し絵が好きだったなぁ
日本語自動再生がめっちゃ精度高いやんけすご
(表紙見た瞬間)なんだこれ…知らんぞ…
どらくえ3の文体から考察厨っぽいニオイが漂ってくるw
今の時代ならマニアに受けそう
今や投資会社になったソフトバンクがまだ出版会社だった頃、
第四次スパロボSの攻略本を出していたが結構クオリティ高くて面白かった記憶がある
ソフトバンクの攻略本は
どれも良質でしたね。
イースエターナルの攻略本持ってましたが、結構重宝しました。
ナレーション上手くて聞き取りやすい
マリオワールドの攻略本は本当ううううに楽しかった。
横に長い伝票みたいな攻略本で、実際の世界中の写真も貼ってあって、ワクワクしっぱなしだった。
動画見る前にタイトル見て「ひょっとして冬樹社?」と思ったらビンゴでしたね。
この会社、メーカーの承諾得ずに、他の攻略本が載せちゃいけない部分を平気で載せていましたからね。
端的なのがGBの魔界塔士SaGaで、10冊以上攻略本が出たけれどどれも16階の途中で攻略が打ち切られている中、
冬樹社のだけ、ラスボスまで全て書いてておったまげたのを覚えています。
4STの動画、子供の頃好きだったゲーム特集番組みたいでワクワクする
件のスーパーMB3のプレイ画像(写真)について (以下完璧な余談陳謝)(更に長文陳謝)
おそらく実機プレイ画面をブラウン管から”銀塩”カメラで撮影したものを色補正せず印刷したのでしょう。
撮影機材はリコーの一眼レフ、レンズはリケノンPマクロ105mmF2.8と断定!
カメラボディはリコー・XRシリーズの中で”TVモード”搭載機種が使用されたのは間違いないが、TVモードとは?
ブラウン管画像の走査線(つーかフレーム)速度は1/30sec TVモードはその速度とシンクロしたシャッター速度をAE撮影することで、雑音ならぬ雑画面となる余分な走査線映ることなく綺麗にブラウン管画像を撮影出来る。
このTVモードを搭載したカメラは、リコーXRシリーズの一部機種のみ!
え?他社カメラでも1/30sec撮影出来るって? のんのん 実はシャッター速度って1sec超える速度って正確じゃないんですよ。
これは1secの倍数をそのまま10進法でこなしたので例えば1/1000secの本当の速度は1/1048secとなる!
通常の撮影ならこの程度の誤差は問題にならないが、ことブラウン管動画をカメラ撮影する時には大問題となる。
普通のカメラの1/30secは実際には1/32secなのだ!これでは走査線が写り込んでしまう。
そこでTV画面撮影専用モードとして搭載したのがリコーのTVモードというきっちり1/30secシャッター切るモードである。
レンズについてなぜ断定したか? それは前出のレンズしか選択肢が無いからである。
先ず画質考えたらマクロレンズしか選択肢は無い!それも100mm級の焦点距離がディスタンス考えると一番使いやすい。 次に
当時のリコーはペンタックスと共通のレンズマウントだからペンタックスレンズでもいいのでは?・・・・ダメです!
ペンタックスが提唱したKマウントはリコーも採用しこの時は問題ありませんでした が、後年にシャッター速度優先AEを搭載するにあたってもめました。
シャッター速度優先AEにするということは、シャッター速度固定、絞りを自動調整する機構が必須ですが、その機構をめぐりペンタックスとリコーは物別れにw
結果、共通マウントなれどマニュアル・絞り優先AEでは互換性あれど、プログラムAE・シャッター速度優先AEでは互換性が無い。
しかも旧いリケノンレンズは上記に対応していない! で対応レンズには”P”と刻印されている。
これらに該当するレンズはリケノンPマクロ105mmF2.8しかありません。
ただ他社製レンズだとタムロン90mmF2.8マクロ(MF)という強者が居て、なんとレンズ側に”マウントアダプター”があってソレを交換することでキヤノンFDだろうがニコンaiだろうがミノルタにいたってはαマウント(ただしAF作動せず)まで付け替えることが可能な万能レンズがあった!
もちろんリケノンP用もあったのでこの90mmマクロ使用された可能性もあるのだが、TV画面撮影用にプロが使う理由はなにもない。
それは当時でもタムロンレンズはメーカー純正より数万円安価なケース多いし、当時からメーカー品のOEMやってたくらい技術力高かったし、画質的に問題は無いが・・
プロ(後述)が使用するには問題もある。
1、安価 はメリットにならない(自分で購入する訳じゃないから
2、本当にマウントアダプターで大丈夫か?(ちゃんとシンクロするのか?)
3、微妙に焦点距離が足りない。
などが理由だろう。
(因みにこのマウントアダプターはAF化の荒波に耐えられず絶版・・)
ではTVモードカメラを使うプロとは?
先ず報道機関 それも夕刊紙です。
TV速報などを撮影しそれを紙面掲載するケース 昔はけっこうあります。
次は昔 画面キャプチャー技術などなかった頃のゲーム攻略誌などでしょう。
特に件の本みたいなアウトサイダー誌(本)だと、メーカー資料など貸与出来る筈もなく、実機プレイを静止画にして印刷する術はこれしかなかったのでしょうね。
なぜリコー以外のカメラ屋はTVモード搭載カメラ出さなかったのか?
理由は簡単、市場が小さいからww
捕捉:おそらくリコーがTVモード搭載機種発表したころ(おそらく80年代前半)は、電子制御シャッター黎明期でした。
従前の機械制御シャッターでは不可能な精度を求められるTV撮影モード、電子シャッターでもハードル高かったことでしょう。
他社が尻込みした のが多分正解w
なぜカメラでTV画像撮影技術は幻想入りしたのか?
キャプチャー・・以上!閉廷! w
ですがw 当時から問題ありました。
その写真が汚い!
これは仕方がない。現代基準では低画質となるブラウン管画像を銀塩フィルムというフィルター通して撮った静止画が高画質な訳ないじゃないですかw
モノクロで媒体が”紙”ならまだごまかせる(てか読者も「夕刊紙だしw」)が
カラーで”誌”や”本”では致命的低画質になります。
件の様に本家から資料貰えない立場なら・・そりゃリコーのお世話になるでしょうねw
当然製本時の色補正もw
結論:実機プレイが鮮明な動画で鑑賞出来る現代 いい時代です!
s33生れよりw
長いわ!
10:29 これ持ってた! エンディングの写真撮って送ったわ。もちろんスーファミは当たらなかった。
そもそも本当にスーファミを用意していたのかどうか…
地獄甲子園笑
@@Fujitani
用意ってよりは利益が有ればって考えだったのでしょうけど 売れゆき悪そうだし
当時は100円のガチャガチャでDQ3の攻略法だけが文章で書いてあるカードが売っていたり
本当にドラクエと言えばなんでも売れるって時代でした
どらくえ3〜最後の手抜き感ww
10:38〜の「あとは君のフィンガーテクニック」
加藤鷹かな?
「どらくえ3」は文芸書を得意とする出版社がゲーム攻略本を作ったらこうなる的な、ある意味斬新な攻略本ですね。
筆者の感想も、ゲームは子供だましという目線で見ていた小中学生の子供がいる当時の中高年の感想みたいで、懐かしさを感じました。
倒産寸前の冬樹社の社員が、ドラクエ3をプレイして適当に書き上げた本かもしれません。