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3:20残酷にも やがて気が薄れ 凍えてきたよごめんね僕は ほんとは分かってる二人は一緒に もう眠るべき頭痛で呼吸が鈍足化し肘がぶるっと震う仕草クーネル・エンゲイザー
すげー!伸びろ
ちょちょちょ鳥肌すごい10年来の謎が解けたありがとう!
「ほんとはわかってる」っていうの初めて聞いたけどマジでそう聞こえる
粋な考察スギィ!
これカラオケで歌った時歌詞出た気がする
葵ちゃんを凍った立ち位置にすることで、「ねえね寒いよ」って歌詞が「姉ね」にも「ねえ(呼びかけ)」にも聞こえるっていうのが天才すぎる……
それな
うわ!確かに、、、好きだわこの考察、、、
その後に「だけどあなたには言えないよ」という歌詞が続いてるから電キ鯨さんもそれを意図してそう
自分の「23年春のハイライト」でこの曲が選ばれてるの皮肉すぎて泣きそう
春なんか存在しないのにね。AIがミスったのかなあー今日も寒いですね。そろそろ食料が尽きそうです。
@@Ikisugi_1919-j3oもうそろそろ成クレかな?
夏のハイライトでも選ばれていました。まだ彼女達は生きている事を表しているんですかね?そうだったらいいんですが…。
@@slow3165多分生きてる…と信じたい()
@@Ikisugi_1919-j3o私はエアコン使ってません。流石に寒いですね。今日も道端で人が倒れています。
3:16「しもやけの手をこする」って姉妹同じセリフなのに、言葉の重みの差がすごくて涙腺崩壊パーリナイ
ここ葵ちゃんは右手が凍っててラストのサビだとずっと右手を隠してるから、二人が手を繋いで茜(あなたの)しもやけの手葵(わたしの)しもやけの手を擦って(もらって)いるという解釈(妄想)に超絶エモみで震えてます。
@@素-x2t ( 'ω' )こんなこと言うべきじゃないんだろうけど、茜さんの第三第四の手は相当長いんやね()
👁💧💃))
@@user-Pinsir ?
@@user-Pinsir まあ…まぁ……
「2人は一緒にもう眠るべき」で世界の終わりがもう近いことと葵さんの終わりが近いことを何となく察したから、茜さんは電気止まっちゃったって言いながら、こたつの電気を切って2人で一緒に眠った仲良しなのかも
うわすき
1人残されるのは辛いし…楽にしてあげたいからな…
天才か?
仲良死🥲
茜さんならやりそうなのがまた...これより後だけど暮しガスメータとは完全な対比になってるんだね(亡くなる方やそれに対する対処。暮しガスメータでは葵さんは幻想に溺れていった)
電ǂ鯨(公式)によると、タイトルは食う寝るand gazerらしいです
gazerは「凝視する人、見つめる人」という意味らしい凍ってしまって季節の変化がなくなってしまった世界を見つめる姉妹のことかな?
1:29も3:10もどっちも食べて寝て窓の外見つめてる...まじか
@@Yanfei-Lover食べて寝て最後を見つめる人ってこと?
@@Yanfei-Loverendが葵ちゃんでandが茜ちゃんなのかな
@@Yanfei-Lover 本人より、クーネルエンゲイザーのタイトルの意味は食う、寝る、and gazerであると回答されていますまた英語のタイトルもEating, Sleeping, and Gazingとなっているのでendではありません個人的な解釈は終わり(end)だけを見つめるのではなく、お互い(茜⇔葵)を見つめあうなど、何を見つめるかを解釈できるようにしているのではないかと思います
ずっとドット絵やほのぼのとしたデフォルメ絵だけで表現された世界観だったのに、葵ちゃんが窓を開けた瞬間(2:34)リアルな氷柱が上からバッと出てきたのめちゃくちゃ怖かった
ガチで怖かった
わかる
こっちに襲来たって感じ、、
現実を突きつけてきた感じ
それまでは窓越しでしか見た事が無いものだったから前までに描かれてた外の景色は色がなかったり雑だったりしたけど、それを視覚だけじゃなくて、寒さも匂いも色も形も、全て実際に体験したからその恐ろしさが鮮明にわかってしまったんだろうね。
3:21ここからの歌詞、ぐちゃぐちゃでよく分かんないけど空耳聞こえるっていうのを聞いたから意識してみたらマジで聞こえた…以下聞こえた内容↓『残酷にも』『やがて気が薄れ凍えてきたよ』「ごめんね、ぼくは」「ちがうよきっと」「ふたりは一緒に」「もう眠るべき」『頭痛で呼吸が鈍足化し』『肘がぶるっと震う仕草』「クーネル・エンゲイザー」
マジじゃん感動して全俺が泣いたし全電気が止まっちゃった
頭痛じゃなくて激痛だと思うゾ
@@user-ew5nj5tx1n ポは終末に琴葉姉妹とアチアチうどんを食べたいんだゾ
意識したら片方はちゃんと歌ってるな
イヤホンつけて聞いてみたけどマジや。
今年もクーネルの季節がやって参りました
冬将軍が日本の征伐に本腰を入れる季節になりました。
今年もクーネルの季節が来た!!
考察なんですけど。3:28で葵が茜に打ち明けようとするけど、茜は察していてでも認めたくないから「違うよ、きっと。」って話を遮って、「ふたりは一緒に」「もう眠るべき」って自分も一緒に...ってことじゃ...?
自分もそう思ったんですよねー片方が葵がいなくなるくらいなら私も…って感じがしますよね
2:59~の葵ちゃんパート、「ねえね、さむいよ。」から始まるけどさ「ねえね、(呼びかけ)さむいよ。」とも「ねえね、(お姉ちゃん)さむいよ。」とも取れるのすごいよね
同じく
同じく...
どっちだろうって思ってた
同じ人がいて本当にうれしい…
「世界凍った。」から急に始まって「電気止まっちゃった。」で急に音楽が止まっちゃってる……その歌詞の間に色んな事があって、終末が近づいているのが嫌でもわかってしまうの辛すぎる
「やっぱり世界が眠らなかったら、すきって言ってあげてもいいよ」この部分、世界が終わるのを悟りつつもまだ死にたくない、終わってほしくないっていう淡い気持ちが隠れてて泣きそうになる
自分なら歌詞見てなんか良いな〜しか思わんけどこういう繊細な心象表現を汲み取って言語化するのが上手いの良いなって思う
おいこのコメントのせいで泣いたじゃねえか…ぐすん
求生欲很強
自然さん許して!
@@小月-q4r この言葉好きです
2:42 「右の手と肺と心が凍ってしまったの」この歌詞すごい好き右の手→肺→心と身体の外側から内側の順に並べることで、窓を開けたときの状況描写をありありと思い起こさせられる
本当だ...右手で開けるもんな...
手足の末端の冷えた血液が全身に巡ることが低体温症を引き起こす要因なんだけどその血液が心臓まで達してると…
コメ主さては国語の成績Aだろ
結構鳥肌たった
国語の模範解答を感じた
サビの下に「あるここに歌詞ファイルをドロップ」が本当にコーラスで流れてるのセンスよすぎる
ほんまやすげぇ!気づかんかったwwww
これすげえ
確かにきこえる!?!
この世界とこっちの世界が融合することで地球温暖化と地球寒冷化が相殺しあってちょうどいい温度にならないかな
どっちが勝っても地獄か……
南極の夏ぐらいに落ち着きそう
外気に触れただけで腕がやべぇ事になるレベルは流石に無理やね
そんなインフルエンザで発熱したから南極に行って帳消しにするみたいな
@@Sunrise_and_Sharp-12 知らないうちに人類ってそうなってたのか、知らなかった。
今日もふたりはこたつでみかんを食べながら杉の季節が来ないと知って笑ってるんだよ
杉の蔓延で思わず息を吸い込んだ人はすーぎのこーながはーいり砕けて散った🎵
花粉症かな?
ポジティブ
1:29 ご飯を食べる。かなしいけれどもおいしいよ。それから眠るの繰り返し。って歌詞で1年前の自粛期間を思い出してしまった…
食う寝るエンゲイザー………
食う寝る「エンゲイザー」ということは...コロナで...世界が...
ワクチンできたから…ワクチンできたからっ…!(大事なことなので2回言いました)
@@ルナ-q1t ワクチンはちゃんと2回打とうねというのを暗喩的に表現する神作家
食べて寝て外を見る(エンゲイザーは外を見るものっていう意味らしい)やっぱり未曾有の災害やなロックダウンした冬とかならめっちゃクーネルしてね?
葵ちゃんだけが二人の生活を虚しく感じてしまって窓を開けちゃったからお姉ちゃんに対してむちゃくちゃ罪悪感感じてるんだよねラスサビお姉ちゃんは次の季節は二人で何ができるかって夢に見ているだけで幸せだったのにその愛情を裏切っちゃったんだよね
電気が止まったのも、もしかすると2階の窓を開けて部屋を凍らせちゃったせい…? だったら罪悪感感じてるどころじゃないよね…うわ悲しい
葵さんの衝動に近い破壊行為が後々の作品にも響いてるんだよね暮しガスメータではゆーれい含めた安心があやしてくれる毎日を、シニカリティでは自分のシニカリティ(誠実さ)をそれぞれ壊してる考えても意味を為さない世界の中で次第に嫌になって壊してしまう。ある意味この世界にも通じる悲しい結末...
いやぁ寒い季節になってくるとこの曲思い出しますよねぇこれもう冬の季語だろ(絶対長すぎる)
3:44 電気「止まっちゃった」で、「切られちゃった」じゃないの自分たち以外に人類が居ないことを表してるみたいで好き
単純に送電に関わる人員が万全じゃなくなっただけだと思ったそうでなければ今まで電気来てたことも説明つかないし、「吸い込んだ人『は』」ってあるから凍えて亡くなった方は一部だとも思ってた
仮に本当に激激冬が来たとして電気って太陽光とか風力とかで賄えないんかな
未曾有の寒さで道路も空も凍ったって言ってるあたり、そもそも太陽光が届かない環境下に陥ったのでは風力発電に関しては、極低温下だと潤滑用のグリスの粘度が上がりすぎてしまって稼働不良を起こしそうです
@@ゅそぞんめぅるりりらぽゃん なるほど単純な考えでコメントしてすみません😢
@@Ryuya-gu1kl 氷河期ってレベルじゃねぇぞ
最後の「電気止まっちゃった」機械であるボイスロイドの二人からしたら電源が切れる=死なのでは...
こえーよ
@@iinekasegiyulusanaiman_mitama ビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 返信を閉じて開いてを繰り返すとお前が増えるうううううううううう ビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!アイコンの通りになってるううううううううううううううう ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ごめん高評価666になっちゃった
@@旅人-v8fアイコン似てるなぁ
人でも⚪︎ぬんだけどね
電気が止まった=その時点で死んだ、ではなく暖房がエアコンか電気ストーブしかない、本来は北国でさえない地域で電気が止まった=最終的に部屋も冷えていってやがて力尽きていくそれを二人が理解し「終わった」と確信したということなのかもしれないと思ったけどこれじゃすぐ死ねないのが逆にエグいか……
凍えて死ぬなら首つった方がマシだよね、、
直ぐには死ねず力尽きていく未来が怖くて、葵ちゃんは窓を開けたのかもね
@@緑一色-q3n お姉ちゃん(茜)は頑張ろうとしているのにそんな考えになってしまった自分が嫌だから「だけどあなたには言えないよ」って歌詞なのかな
ボイスロイドだから死ぬんでしょ
ただ終わりって言われるより"生物学的な"終わりって言われた方が絶望度高い…
絶対的な抗えない確実な滅亡がすぐそこまで迫って来ると言う絶望感よ。
聞く度に悲しさを感じる歌詞と、それでいて明るげなメロディが大好きなんだけど、0:45 辺りの「カレンダーの前でサレンダー」が気になりすぎて素直に凍れない。
素直に凍るってなんだよ
凍るな
あーなんかそれわかる気がする(?)
そのギャグで凍れよ
ギャグのせいで世界凍った説
世界が滅ぶとか全部置いておいてただただの厨二病姉妹が北海道に移住して寒すぎて働く気力なくて電気止まっちゃった世界線がいい
その方が平和なので自分的にはしっくりきます…(;_;)最終的に死ぬ、みたいな暗い考察よりハッピー(?)で好きです
北海道なら寒さで死ぬ可能性ありそう
北海道で息吸っただけで肺凍るならもうその世界ほぼ壊滅してるんじゃ...
@@ENGlNEERGAMlNG沖縄県民なんでしょ()
北海道がめちゃくちゃ寒いことを肺が凍ったとかで比喩してるってことで…(?)
「世界が滅びる」っていう発狂不可避なくらいヤバい状況下なのに、当人達は楽しそうにコンポタだの蜜柑だの次の季節やら言って無自覚で居る(でも終わりを確実に感じ取ってる)構図が最高に良い幼い琴葉姉妹が歌うからこそその設定に現実味が出てきてなお良い
幼い...だから葵ちゃんは窓を開けてしまったのかもしれないですね...二人もふたりと書かれていたり、見ようによってはそんな素敵な見方もできるのですね...!すごいです!
オンギャァァァァァァァァァァァ!!!!!!
@haru haru オッキャァァァァァァ!!!!!!!ホァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(ネタ切れ)
@@さふぁいあ-j9c ドーナツくんかな?
文才ですき
色々意味があるのかもしれないけどバラバラな歌詞から満を持して「クーネルエンゲイザー」がハモるのが好き
「ごめんねぼくは」という歌詞諦めて窓を開けるという裏切りをしてしまったことに対する言葉にも何もできないことを悔いている言葉にも取れるのすごいと思う
今日もふたりは机でチキンを食べながら次の季節のメニューはなんだか考えてるんだ旨味の蔓延で細胞単位で味を噛みしめて頬が落ちる現象だよカーネル・サンダース
すき
草
伸びてええんやで
平和
すきって言ってあげてもいいよ。
ヒポヒポヘーゼ、ただ寒いからってだけじゃなくて砕けて散った人を見た恐怖で過呼吸になってるのが感情を感じられて良きそんな状況なのに明るい話をして誤魔化してるのがどうしようもない感あって更に良き
あとシンプルに肺が凍って息が苦しくて(出来なくて)ぜーぜー喘鳴がするんじゃないかな…
今日は死ぬほど暑かったので、涼みに来ました
涼み過ぎてそう
死ぬほど寒いぞ
涼みに世界凍らせるな
@@kieda_enokida 実際⚪︎んでる
バッチェ冷えてますよ~(地球)
2番目のサビで「かたくなに手を繋ぐ」ってあるのにその次の歌詞でその握る手が凍っちゃったってのと最後のコタツシーン、茜が両の手が映ってるのに対し葵が右手隠してるところが凄いグッてきた。
0:20のあまり静かで思わず息を吸い込んだ人が葵ちゃん説を推したい
心が砕け散っちゃったんですかね…
そこで葵ちゃんは今はいない茜ちゃんを思い出してそこにいるような雰囲気(?)にしてるのかな((考察すな(?)
一年前だけど空気吸い込んだの葵じゃね?
@@この世の中は焼肉定食 指摘ありがとぉ!
@@お醤油-x9e 返事返ってくると思わなかったどういたしまして!!
0:10の未曾有のところ好きすぎる
ミッゾッウ↑
上手く表現出来ないけどこういう感じの曲ネットが無ければ生まれなかったんだなって思うとめちゃくちゃネットに感謝してしまう
句読点使った方が分かりやすく伝わると思いますよ!!(なんの話)
ネットに感謝はするけどコメント欄を作った事だけはユルサナイ
@@曖昧さ回避-b7i ここじゃないけど_人人人人人人_> 炎上案件 < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
光ファイバーを崇めよ(?)
@@曖昧さ回避-b7i どうなんですかね。コメント欄がクリエイターの支えになっているかもしれませんよ。
葵「もう眠るべき(最期を迎えるべき)」茜「もう眠るべき(何か疲れてるみたいだから)」同じ言葉だけど違う意味で言ってる気がするなぁ…
1つの言葉でもそれぞれ違う読み取りかたができるのでかなり深いですよね…
@@不死身の雑草 言葉って凄いですよね、、、
3:32
心が凍ったとか、冷たいこころ冷たい脈ってそういう意味か……
しもやけの手を擦るもそうだよね…茜→寒くてしもやけ葵→凍ってしもやけ
マジこの人の締めの一言「ずっと夢ばかり見ている」「ごめんご飯ないかも…」「電気止まっちゃった」とかほんと全部大好きなんだがわかる人おる?
わーかるー
これみてたらニートの歌に聞こえてきた
「花瓶は不燃に出すんだよ。」
@@mimizu000 やめてwwwwwwwwwww
@@mimizu000 草
0:55 めちゃくちゃ神曲なのにネットミーム入れるのすこ
俺よく分からん。教えてクレメンス┏○ペコッ
@@トリカブト-h7j うえからくるぞ、きをつけろ!と画面下部に…
@@nauikakusu あーそれか!
ギャグと鬱の塩梅が最高
というかこれ界隈曲だし…そりゃあね
色々絶望的な生活してるけど、1:43で「やっぱり世界が眠らなかったら、すきって言ってあげてもいいよ。」ってとこで思い出が蘇ってきて世界にツンデレな感じすき
2:00の「懐かしむんだよ」のところの一瞬リズム変わる所かっこよすぎ
ラスサビ、茜ちゃんと葵ちゃんはどんどん凍えて死んでいくのに相反して音楽が最高潮に盛り上がっていくのが自然の無慈悲さと強大さ、そして少女達の儚さを感じられてぐわっと心を掴まれるいつ聴いてもすごい曲だな……
メロディ(=氷)がどんどん広がってるから蔓延できたから最高潮になったんでしょ
こういう語彙力のある感想言える人間になりたい…
久しぶりに文豪コメ見た
俺は掴まれてそのまま握り潰された
@@SENA-uz7vc だとすると…最後に葵ちゃんと茜ちゃんが水色になっていくのは凍っていってるってことなのかな…
最終的に言葉が溶けて「電気止まっちゃった」に繋がるのが二人の終わりを告げてる感あってスっと刺さる
葵は心が凍った所為で外の寒気に耐えれたけど茜は耐性なくて茜がログアウトした次の日から寒気が引き始めて春が来るっていう最低のバッドエンドを思いついた
良い…
関係ないけどログアウトって表現好きです
お前美少女曇らせとか好きそうやな
お、よいな。(長文にてお気を付けを)―――私は覚悟を決め窓を少し開けた、刹那小さな隙間からは外の穢れた空気(?)が爆音と共に濁流のように流れてきた、私と姉だけが過ごした空間がどんどん穢れ、奪われていく感覚がした、「……ごめんね、おねえちゃん」そうつぶやきもっと窓を開けようとするが、脳裏におねえちゃんの顔が思い浮かぶ、も……し、もし、私がここで死ねば備蓄は少しだけ長く持つ、でもそれよりもお姉ちゃんのメンタルは持つのだろうか?私がこんなにつらいのにお姉ちゃんがつらいわけない、こんな牢獄の中、一人でいたら皆くるってしまう、……物事は半日もすれば慣れるというがそれはもちろん噓だった、……私はここで死んだらいけない。なぜだかそう結論付けてしまい右手で窓を閉めるそして気がつく、私の右手はもう老いることも若返ることもないということに・・・窓を閉めた後私はその場に立ち尽くしていた右手は青い、私は青色が好きだ、とても好きでもこの色は好きになれない何故だか今まで嫌いだった寒さが心地よい、……そんなことを一人考えていると後ろのドアが勢い良く開かれた「葵!大丈夫!?」声の主は私のお姉さん、琴葉茜、……姉の顔色はわたしの右手の色よりも青く、とても言葉では表現できないものあだった、「大丈夫……」私は完全に穢れきった右手を隠しながらそう答える。「……ホンマびっくりやで~、」私の姉は驚くと関西弁”風”でしゃべる、……そもそも関西弁をしっかりとは理解していないんだとかなんとか。最近は話題もなく、スマホの電波も止まった、あるのは電気と数日も持たない備蓄のみ、備蓄というのも一年前に遊び半分で作った数百gの出来の悪いペミカンと数十Lの水だけ、みかんもカップ麵もコンポタもほとんど食べつくしてしまったしゲーム機も寒さで粉々に、よくわからない、けど、寒さが限界突破すると全ての物は粉々になる、……良く分からない、本当に。「……いつこの寒さ、終わるんだろうね、」私はそんなことを呟く、前は暗黙の了解という物でこういう話題は極力振らないようにしていた、最近だと誕生日の時にミカンが食べたいという姉の要望でミカンは一つ残すことにしたこととか…コーヒーは苦いよね~とか。そんな感じの当たり障りのない事ばかりだった、でももう……どうでもいい。姉は少し驚いた事を体で示しながら「……せやな、どうなんやろな。」そうあいまいに返事をした、「……励ましてくれたらうれしかったな、」私はどこか冷え切った胸あたりを左手で温めるようにしながらそういった「ッ・・・!」お姉さんは下を向いてしまった「励まして、あったかくしてほしかったかな、」私はそう言いながら窓の外を眺める、……気をそらすためも、あるかもしれない、でも、それよりも、『私のお姉ちゃんが泣くところを見たくなかった』が本音、そして外に意識を移す、相駆らわず変わらない赤い星が一つ見える外の世界、前もこの光景は見たことある、でも視界に一つだけ、大きく違うことが有った、反射している私の顔だ、「……私、すごい顔」そこには生気を感じられない顔立ちの私がいた、……もう少し分かりやすくいうと目は絶望に満ちあふれ、後悔の念がしみじみと伝わる、”もう少し覚悟が決まっていれば”私は心のそこでそう思っていたようだ、それだけじゃない、「……?眼が、青い」ああ、穢れたからか、そんなことばかりが頭に流れてくる「……あおい?」お姉さんの声が耳に届く、「……私、どうしたんだろううね」そう言い意図的に白い息を吐く、【…もしかしたら私の寿命は短いのかもしれない、】過去の自分ならそう思っていた、でも今は「外に出たい」そう思ってしまう「……外出たら……しんでまう……よ。」お姉さんが弱々しく声を上げる「いやや……うちはまだ……葵を死なせたくないんや……」弱弱しい、でもどこか力強い、「うちが死なせへん……死んでもまもる。」……こんな姉は見たことないというか思考が筒抜けだったことに驚いた、というかこんなに真面目な茜がこの世にいたんだ、と思った……それと同時に私は…茜のことを理解していなかったんだと、自覚したお互い何も考えずに過ごしていた、それがいいと思ったから、でも私はあきらめなかった、モールス信号を勉強したり、暇な時間は外を望遠鏡で観察したり、でもわかったのはあの星、あの赤い星が消えたら、-私たちは死ぬ-……確証は持ちたくない、でも何となくわかる。他にも調べたら調べるだけ絶望があふれてくる、……そもそも調べたことが本当なのかも分からない、そう結論付け私たちは生き残ることを諦めた、「……死ぬときは一緒だよ」そんな声を聴いてなぜかほっとしたのを覚えている、……私はお姉さんになにも恩返しをできていない、結局生きていけるかも分からない、―――今日はもう寝よう、やっぱり寒さは人をダメにする、気まずいながらも二人でこたつに入り明日が来るのを待つ、
深夜に目が覚めたんだ、ゴォォォォ……というエアコンのフル稼働している音、電気による熱により悲鳴を上げるストーブ、ミシミシなる建付けが悪いからか鳴り響く異音そして不意に外の景色を眺める……ずっと綺麗に光っている赤い星、「……あれが飛行機で助けてくれたらいいのに、」……でも起こったことは想像と真逆だった、「……え」いやだ、死にたくない、いやだ、おねえちゃんに恩返ししたい、いやだ、わたしから奪わないで、そしてその光が消えた数秒後に何が起こるかを察していた、「お姉ちゃ……ッ!!」刹那さっきまで和気あいあいとしていた家電たちは静まり返り、途中からはもう私の声しか響かなくなっていた、私はすぐにおねえちゃんをたたき起こした、「早く!」「なんやぁ……電気で求まったんかぁ…?」……みとめたくない、認めたら死んでしまう気がして、そう認識したら、私も空気に消えて行ってしまいそうで……啞然としていたから何となく状況が分かった、暖かった中の気温が低くなったせいで縮まった空気を埋めようと外から冷たい空気が入り、またそれが……と、無限ループだった、「……おねえちゃんッ!」私はおねえちゃんにしがみつき、「ごめんなさいっ!何もできなかった……私……何にも……」冷えていく空気の中茜のぬくもりを感じたくて、ぬくもりを求めて、でも…「……あおい?」……なんだか冷気が温かく感じ、姉のぬくもりが気持ち悪く感じた。「なん……で……」私は自分を疑いながらも言葉を続ける「私がばかだった!だから……」そう続けているとそっと包まれた「……葵、冷たい」……私は冷たい、らしい。自分ではわからなかった、「……葵、」お姉ちゃんが続ける、「うちな、さむいん苦手、でもな、あおいはさむいんだいじょうぶ、だって。ホらァ、コんナに……ぴんピんシテ……ルヨ……」私はこの言葉を聴いて離れようとした、でも「にげたアかン、最期くらいイっしょに……イとくれや……」私はもう、芯から穢れた、……きっと体とこの右腕から体が適応したんだと思う、だから寒さもへっちゃら、……物事は半日で慣れる、か。窓を開けた時のことを思い出す、……そう言えば、あの時から寒さは気にならなかったな、「あおイィ……うチなぁ、死ンデまウ……」……そんなのわかる、どんどんかたくなるお姉ちゃんを見るとわかりたくなくてもわかってしまう、「あおイ、ウチノリッぱナイモウとや、イママで一ッショ、タのシかった。で」そう言いすっかり冷え切った体をミシミシ鳴らしながら私を逃がすように。「イき~や、ダイジョーぶ、ウちウエかラミマモッテる、」気がつけば家が凍り付いていた、「ハヨイカんト、死んで……マウッゥゥ……」お姉ちゃんはそう言い髪飾りを差し出してきた「ウチのおまもりや、」「……何言ってるかわからないよ。」お姉ちゃんはもう活舌が回ってない、でも、わかる。「あおいは立派な妹、家族やで、愛してる。」長年付き合ってきた、だから思考はまるわかり……だとおもう。涙を流しながら優しく凍り欠けの顔で微笑みかけてくる、茜は噓を付かない、だから、あの時あいまいに答えた、「……せやな、どうなんやろな。」ってだから、この言葉は本当、心の底から思ってくれていること、「……私も。」そう言い私も髪飾りを交換した、私は最低の妹、目の前の姉の本心すら理解できなかった妹、でもね、もう私は…理解できた。だからもう、許してくれたと思う、私は…始めてディープキスをした、……これが私にできる最後のこと、今までとは全く違う、茜との最後のキス、茜の口は冷たかった、本当に人なのか疑いたくなるくらいに、「……それじゃあね。」そう言い微笑みお姉さんに背を向けて歩き出す、もうあれを触れば砂のように崩れてしまうだろう、そういいミシミシと音を立てて歩いてゆく、刹那上から明らかな異音がした、「……あ。」この家は建付けが悪いんだった。ははは、お姉さんになんて説明しよう、私は諦めた、もういいやって、そう思った、その瞬間「葵!」背中を押された、優しく、力強く。そして気づいた時には外に出ていた、後ろを振り返るとそこには崩れた家と、「……おねえちゃん」一つのミカンがあった「一緒に誕生日に食べよな!」そんな声が聞こえた気がした、「……」私は静かにそれを拾い上げた、「……少し、熟成しちゃってるな。」このみかんは少し特殊なみかん、植えればすぐに芽が出る、……愛情をこめられたのならなお早く、この寒波が終わったら植えてみようかな、そう思いながら優しく撫でる、……私は一人歩き出した、……ううん、私は一人じゃない、おねえちゃん、見ててね、私、頑張るから、その時追い風が吹いた、なぜだろう、少し暖かい、暖かい、少しずつ世界が明るくなっている気がする、
好きすぎて肺が砕けて散った
思わず息吸い込んどるやん
@はるかぜとワド もう一年か…
@@hikkyou096 もう2年やぞ
肺が砕けて散った…(−−)🙏 ✟
@@hikkyou096 もう3年やで
ふとこの2人のことを真剣に考えてしまってとても切ない気持ちになるゆるやかな同じ暮らしを繰り返して窓の外を2人で見ながらおそろしい気持ちや不安な気持ちをごまかしながら生きていたんだろうな
曲の初めの歌詞から「世界凍った。」で世界が終わってるのすごい好き
この曲すごい切ないですね……最後の電気が止まったって、もし動ける人間が居なくなって電力供給が止まってしまったって意味なら、部屋を温めていた暖房器具が無くなるってことだから2人のこれからの死を表していたらどうしよう……そうではないと信じたい……
滅んだ世界で生きてる系のやつすきだ…
こういう終末系の物語をポストアポカリプスっていうらしい
それな……
わかる…誰か書いてくれ…
ほんと胸糞
てんどんまん…
1:07 ここからちゃんとここに歌詞ファイルをドロップって言ってて好き
ほんとだ!!!!!!すご!!!!!れ!
こんな絶妙な感じ、出すの凄い難しそう。終盤の凍ったから口が回らなくてなんて言ってるかわかんないところ、その事実が怖いし解読しても怖い。愛してる。
3:21最後の歌詞にて<>←アオイチャン ()←アカネチャン (<>)←二人共 <ざあんへにそ>(残酷にも) <やがて>(やがて) <けびうすぇ>(気が薄れ) <こごえてきたよ>(凍えてきたよ) <ごめんねぼくは>(ぽあいぽいらさ) <おむはかばるず>(ちがうよきっと。) (<二人は一緒に>) (<もう眠るべき。>) <ぜすゆけこぎやか>(頭痛で呼吸が) <どふぞきえしぇ>(鈍足化し)<きじかずそぶりせくさ>(肘がぶるっと震う仕草) (<クーネル・エンゲイザー>) (電気止まっちゃった)
@@素-x2t なんか、見れないです。(泣)
はぇ〜すっごい…
これを待ってた
@@素-x2t 歌詞を書いただけで意味を言ってる訳じゃ無いんじゃない?(適当)
@@素-x2t そうですね。ランダム文字列で生成されているとは言っていましたが、言い忘れてました。"()"は"<>"を解読したもので、裏でそう歌っているようにしか聞こえないので書き込みました。
3:25 ここ茜ちゃんは こごえてきたね で葵ちゃんは こごえてきたよ なの大好きまだ生けそうな茜ちゃんと凍死寸前の葵ちゃんの対比が良い
サビの最後、ランダム文字列なのに「残酷にも やがて気が薄れ 凍えてきたよ」「頭痛で 呼吸が 鈍足化し」って聞こえるの凄いよな
ヘッドホンつけたら聞こえるようになった
ホントだ!!
3:223:35
ランダム文字列なの葵ちゃんだけで茜ちゃんはちゃんと歌ってるからね…(多分)
肺が凍って葵ちゃんまともに歌えてないのかなって思って悲しくなった
チュウニズムで貰える称号の、デススキル発動で貰える「電気止まっちゃった」が好きすぎる
二階の窓開けてから二人が違う言葉で歌い出すのが、心のすれ違いが起こってるみたいで好き
クーネル→食う寝るエンゲーザー→engager(従う者)絶望的な自然の脅威を前に文明的に基本的本能に委ねてる感じがしてすき(語彙力)
食う寝るand ゲイザーかも
食う寝る end gazer(終わりを観測する人)かと思ってた
悲報 ワイ読解力皆無何を言ってるか理解不能
食う寝る嚥下いざ、かと思いました。嚥下と食うはほぼ一緒なのでめっちゃ食に重き置いてる人みたいになってしまいますw
Kernel engage sir
3:09 から窓の右下見ると「さ」「む」「い」って出てくるねん
2:01ここのメインメロが一気に絞られるところ好き。
かたくなに手を繋ぐって歌詞がすごい好き
歌詞世界凍った。未曾有の寒さのその下で道路も空も青く白く凍った。あまり静かで思わず息を吸い込んだ人は冷えた夜が肺に砕けて散った。二人はそんな外の景色を見て怖くなって、白くて浅い、呼吸をするのだ。ひぽ、ひぽ、せー、ぜ。コンポタつくる。窓の隙間を寒が抜けて思い出も夢もそのうちすっかり凍るのに。[うえからくるぞ、きをつけろ!]ぐるぐる夜に、二人の口ずさむ歌も掴まれ消えたので。今日もふたりはこたつでみかんを食べながら次の季節が来ないと知って泣いているんだよ冷気の蔓延で細胞単位の終わりを迎えて星が落ちる現象だよクーネル・エンゲイザーご飯を食べる。かなしいけれどもおいしいよ。それから眠るの繰り返し。外を見ながら、やっぱり世界が眠らなかったら、すきって言ってあげてもいいよ。今日もふたりはこたつでみかんを食べながら過ぎた季節の思い出ばっかり懐かしむんだよ絶対的な生物学的な終わりを前にかたくなに手を繋ぐクーネル・エンゲイザーそんなくらしがある時急にかなしくなり二階の窓を開けたが最後ぼくは冷たい空気をまともに吸い込んで右の手と肺と心が凍ってしまったの。夜は箱庭歌の分子さえも3メートルで凍り付く今日もふたりは(ねえね、さむいよ。)こたつでみかんを食べながら(だけどあなたには言えないよ。)次の季節は(ぼくの右手は)何をしようか夢に見るんだよ(青く凍ってひびも入ってしまった)そうして食べて(冷たい)寝て窓の外を君と見ながら(こころは冷たい脈を打ち)しもやけの手をこするクーネル・エンゲイザーざあんへにそやがてけびうすぇ凍えてきたよごめんね、ぼくは。(ぼあいぽいらさ)ちがうよきっと。(おむはかばるず)ふたりは一緒に。もう眠るべき。ぜすゆげこぎやがどふそきえしぇぎじかずそぶりせくさクーネル・エンゲイザー電気止まっちゃった…┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈コメ欄少し荒れてます。
でも、ランダムで作られたのにそこに空耳で歌詞があてられて意味も理解できるのはなにか神秘に似た何かを感じますよね〜
ざあんへにそ やがて けびうすぇ 凍えてきたよぼあいぽいらさ(ごめんねぼくは)おむはかばるず(ちがうよきっと)二人はいっしょにもう眠るべきぜすゆげこぎやがどふぞきえしぇぎじかずそぶりせくさ
上からくるぞ気をつけろ!が不意打ちすぎてめっちゃ笑った
何だか貧しい雰囲気で陰気臭い、もっと別の歌詞が良かったこれ以上文句の返信されても通知オフで見ないのであしからず
@きいろ 私も最初空耳のやつ(それとは違うけど)を書いてたけど後から鯨さんが書いてる?歌詞に変えたんだよね…
2:35の葵ちゃんが居なくなってからその後の葵ちゃんの右手の描写出てないところが凍ってしまってるって実感してしまう…
美しさと死は同じ器官で感じるような、そんな感じ
エロスって、原始的なところまで因数分解していくと生への固執らしいので、生と死の物語は魅力的に感じますよね…
よくわからないです
@@piko8399 性欲はもともと種の存続のための欲求ですからね…本能に生きる悦びと死に対する畏怖が残ってるんでしょうね…
えろすとたとなす
素敵な言い回しですね。
軽快な曲調と可愛らしい振り付けに対して、歌詞には不条理なさみしさと絶望感が滲む。このミスマッチが生み出す世界観がクセになる。久々にいい作品に出会えた
作为一个不太会日语的中国人,我居然理解了这段话
たぶん意図してないんだろうけど、ラスサビ後半(3:21〜)の音は出てるけどそれが意味を成す文になってない感じ、脳梗塞とかで大脳が障害された際になる『失語』を思い出した。
有り得そうだよね
2:49「ひったくりに死を」で草この世界の郵便局イカツない?
ゆーびん曲すき
小ネタすごいwww
窓開けた後、「ここに歌詞ファイルをドロップ」の所に葵ちゃんの歌詞が入ってるのを誰かに伝えたいけど語彙力が足りない
2:59 こういう風にタイムラインをドロップして伝えるといいと思うよ(語彙力)
葵ちゃんの本当の思いが文字として可視化されてるけどそれが伝わらないのが悲しいよね(語彙力)
語彙力とかの問題ではないんだよなあまじで
@@OPPAIOPPAIPOPAIOOPPAIPOPAIPOPA ほんとそれ
1:06の下の部分
作曲者さんのpixivの琴葉姉妹まとめ見てさらに切なくなってまた聴きにきた。電気の止まった二階の部屋…窓の張り紙のメッセージ…「ふたりは一緒に」の歌詞からふたり一緒にゆっくり死んだのかなと思ってたけど、先に外の空気を吸い込んで凍ってしまってるから「一緒に眠る」ことは叶わないよな…
今年も遂にクーネルの季節がやって参りました
「細胞単位の終わりを迎えて」という歌詞好き(全部好き)
熱異常の反対
サビのウマウマみたいな動きしてる二人かわいい
サビの所歌詞がラジオから流れてるから琴葉姉妹が自分たちのようにな生き残りに向けてラジオでクーネル・エンゲイザーという曲を歌って元気つげているとではという妄想を勝手にしてます。
2:02ここのコンコココンみたいな音好き
しもやけの手をこするって二人の声が揃うところで毎回ウッっとなる
コロナで外に出れない頃、この曲に出会った感動を今でも覚えています。ずっとリフレインしそうなサビが急に止まっちゃう現実感がとても好きです。
自分的考察1、氷河期になった世界2、未来を暗示している3、人が電気を使いすぎで、温暖化みたいので寒くなり電気が無くなった世界4、太陽が消えた(コメ打つのつかれた。)
今年もこれを聴く季節がやってきた
2:35ここの凍った時のピアノ?が不安すぎて好き(語彙力)
3:22ここからヘドバン不可避
0:50 カレンダーの前でサレンダー…
あれか、カレンダーの予定見て絶望してるんか「今日の朝が受験だと....!」的な今気づいたんだけど琴葉姉妹は4月(クーネル投稿日)なのに極寒じゃねえかと嘆いたのね...小ネタに気づくたび悲しくなる歌
最後のとこいろんな考察してる人いるけど、個人的にはランダムな歌詞(=いろんな会話)をしたあとで、ごめんねぼくは(=茜に凍ってしまったことを伝えた)違うよきっと二人は一緒にもう(遅かれ早かれ)眠るべき(運命だったんだよ)んでランダムな歌詞(=いろんな会話)電気(=葵(and茜?)の脈)とまっちゃったってことかなぁと。わかりにくいし、もしかしたら無理やりな解釈に見えるかもしれないけど
最後の茜だけ「電気止まっちゃった」って言うのは葵が先に死んでしまって、一人で言ってるのかなって思うと涙出る
ランダム文字のとこは 残酷にも やがて 気が薄れ凍えてきたよ っていうのと寒さで呼吸が鈍足化し 肘が凍える仕草 だと思ってる
ありがとうございます
最近これの夏バージョンまじである気温になってる
世界熱した未曾有の暑さのその下で
40度叩きだしやがって
@@glunp789 道路も空も赤く黒く燃えてる。
それ寒さと比べて対策のしようがなくねぇか
儚さがなくなってしまう
1:44 ここらのベースの動き好きすぎる
くっそわかる
0:43茜ちゃんのアホ面すき
アホ面・・・w
(•▽•)
(・∀・)
あほ顔(絶望)
3:27 の「ごめんね、ぼくは。」「ちがうよ、きっと。」途中でさえぎってる感じやっぱり感ずいてたのかな。
「クーゲルシュライバー 冬 曲」って検索してすみませんでした・・・
クーゲルシュライバーwww
ボ ー ル ペ ン
すみません、クーゲルシュライバーって何ですか?ボールペンの種類ですか?
ドイツ語でのボールペン。一般的にはスプラの武器名で知られてる
最初と最後だけ(+ル)あってんの草
彼女らの裏にはまだ生きてるかもわからない生存者の為に必死で発電所を稼働させ続けようとした男達のドラマがあったという事実
それじゃあ 最後に電気が止まってしまたということは(;_;)
すまん、まともなコメントなのに笑ってしまった
なんか気になるドラマだな()
映画化決定
世界凍ったので聞きに来ました。雪の中でこれ聞くのめちゃくちゃに良かったです。
絶望的で残酷な救いのない状況すぎて逆に全てがどうでも良くなりくだらないことを考えてみたりポジティブになってしまう感じが曲調のポップさから伝わってきて胸が締め付けられるこの感じが大好きです。
2:00辺りとかソロ好き
「もう眠るべき。」というもう世界を戻せないどうしようもなさが、なんと表せばいいか分からない気持ちになる…その後、「電気止まっちゃった。」と言ってるから、もうどうしようもない事は分かってるけど、やっぱり悲しいという葵の気持ちを考えるとさらに…
ねえね寒いよがねえ寒いよと姉さん寒いよみたいな感じに思えて余計辛い……
こじつけかもしれないけど1:58ぐらいから白い枠が段々水色に染まっていって、染まりきった後に枠の上にhpの表示が出てそれが減っていくのが世界が凍っていく様子と琴葉姉妹の死が近づいてるのを表しているような感じがした…
500万おめーもうこれが界隈曲かどうかなんてどうだって良いのさ
何というか… 今の世界と少し似てるな、と思った災難の中でも意外と平凡で、ただこたつでみかんを食べるだけの日常。次の季節が来て外に自由に出られるようになったら何からしよう?とか言ってる毎日って。映画とは違って、こういう災難状態って結構明るくて静かだ。そして冷たい不安だけがじわじわと襲ってくる。凍り付いたように生きてきた2020年を振り替えてみたら、我慢できず窓を開けちゃった葵ちゃんをちょっと理解してしまう。次の季節が来たらいいな
激エモポエマーになれるよ
この考察めっちゃ大好き
「もう眠るべき」の後から二人の絵が水色になっていくのって、部屋に冷気が入ってきて凍っちゃったってことなのかな……
@ひめじま 電気が止まるってところ心臓がとまるって解釈した。
@ボルト あっホントだ恥ずかし
@@バナナマン木村-k9y 新手の対応ほんと好き
その後に茜も歌えなくなってきてるからそうでしょうね…
@@バナナマン木村-k9y ピーーーーーー ってことかも...?
最近寒いから聞きに来た
なんでかわかんないけど「もーいーくつねーるーとー、おしょーがーつー」ってずっと聞こえてる感じがする…寒くて悲しいのにあったかい感じがして好きだ〜
多分「ここに歌詞ドロップをファイル」の部分だと思う
うわそうかも!ありがとです!
3:20
残酷にも やがて
気が薄れ 凍えてきたよ
ごめんね僕は ほんとは分かってる
二人は一緒に もう眠るべき
頭痛で呼吸が鈍足化し
肘がぶるっと震う仕草
クーネル・エンゲイザー
すげー!伸びろ
ちょちょちょ鳥肌すごい
10年来の謎が解けた
ありがとう!
「ほんとはわかってる」っていうの初めて聞いたけどマジでそう聞こえる
粋な考察スギィ!
これカラオケで歌った時歌詞出た気がする
葵ちゃんを凍った立ち位置にすることで、「ねえね寒いよ」って歌詞が「姉ね」にも「ねえ(呼びかけ)」にも聞こえるっていうのが天才すぎる……
それな
うわ!確かに、、、好きだわこの考察、、、
その後に「だけどあなたには言えないよ」という歌詞が続いてるから電キ鯨さんもそれを意図してそう
自分の「23年春のハイライト」
でこの曲が選ばれてるの皮肉すぎて泣きそう
春なんか存在しないのにね。AIがミスったのかな
あー今日も寒いですね。そろそろ食料が尽きそうです。
@@Ikisugi_1919-j3oもうそろそろ成クレかな?
夏のハイライトでも選ばれていました。
まだ彼女達は生きている事を表しているんですかね?
そうだったらいいんですが…。
@@slow3165多分生きてる…と信じたい()
@@Ikisugi_1919-j3o私はエアコン使ってません。流石に寒いですね。今日も道端で人が倒れています。
3:16
「しもやけの手をこする」って姉妹同じセリフなのに、言葉の重みの差がすごくて涙腺崩壊パーリナイ
ここ葵ちゃんは右手が凍っててラストのサビだとずっと右手を隠してるから、
二人が手を繋いで
茜(あなたの)しもやけの手
葵(わたしの)しもやけの手
を擦って(もらって)いる
という解釈(妄想)に超絶エモみで震えてます。
@@素-x2t
( 'ω' )こんなこと言うべきじゃないんだろうけど、茜さんの第三第四の手は相当長いんやね()
👁💧💃))
@@user-Pinsir ?
@@user-Pinsir まあ…まぁ……
「2人は一緒にもう眠るべき」で世界の終わりがもう近いことと葵さんの終わりが近いことを何となく察したから、茜さんは電気止まっちゃったって言いながら、こたつの電気を切って2人で一緒に眠った仲良しなのかも
うわすき
1人残されるのは辛いし…楽にしてあげたいからな…
天才か?
仲良死🥲
茜さんならやりそうなのがまた...
これより後だけど暮しガスメータとは完全な対比になってるんだね(亡くなる方やそれに対する対処。暮しガスメータでは葵さんは幻想に溺れていった)
電ǂ鯨(公式)によると、タイトルは食う寝るand gazerらしいです
gazerは「凝視する人、見つめる人」という意味らしい
凍ってしまって季節の変化がなくなってしまった世界を見つめる姉妹のことかな?
1:29も3:10もどっちも食べて寝て窓の外見つめてる...まじか
@@Yanfei-Lover食べて寝て最後を見つめる人ってこと?
@@Yanfei-Lover
endが葵ちゃんでandが茜ちゃんなのかな
@@Yanfei-Lover 本人より、クーネルエンゲイザーのタイトルの意味は食う、寝る、and gazerであると
回答されています
また英語のタイトルもEating, Sleeping, and Gazingとなっているのでendではありません
個人的な解釈は終わり(end)だけを見つめるのではなく、お互い(茜⇔葵)を見つめあう
など、何を見つめるかを解釈できるようにしているのではないかと思います
ずっとドット絵やほのぼのとしたデフォルメ絵だけで表現された世界観だったのに、葵ちゃんが窓を開けた瞬間(2:34)リアルな氷柱が上からバッと出てきたのめちゃくちゃ怖かった
ガチで怖かった
わかる
こっちに襲来たって感じ、、
現実を突きつけてきた感じ
それまでは窓越しでしか見た事が無いものだったから前までに描かれてた外の景色は色がなかったり雑だったりしたけど、それを視覚だけじゃなくて、寒さも匂いも色も形も、全て実際に体験したからその恐ろしさが鮮明にわかってしまったんだろうね。
3:21
ここからの歌詞、ぐちゃぐちゃでよく分かんないけど空耳聞こえるっていうのを聞いたから意識してみたらマジで聞こえた…
以下聞こえた内容↓
『残酷にも』
『やがて気が薄れ凍えてきたよ』
「ごめんね、ぼくは」
「ちがうよきっと」
「ふたりは一緒に」
「もう眠るべき」
『頭痛で呼吸が鈍足化し』
『肘がぶるっと震う仕草』
「クーネル・エンゲイザー」
マジじゃん
感動して全俺が泣いたし全電気が止まっちゃった
頭痛じゃなくて激痛だと思うゾ
@@user-ew5nj5tx1n ポは終末に琴葉姉妹とアチアチうどんを食べたいんだゾ
意識したら片方はちゃんと歌ってるな
イヤホンつけて聞いてみたけどマジや。
今年もクーネルの季節がやって参りました
冬将軍が日本の征伐に本腰を入れる季節になりました。
今年もクーネルの季節が来た!!
考察なんですけど。
3:28で葵が茜に打ち明けようとするけど、茜は察していてでも認めたくないから「違うよ、きっと。」って話を遮って、「ふたりは一緒に」「もう眠るべき」って自分も一緒に...ってことじゃ...?
自分もそう思ったんですよねー
片方が葵がいなくなるくらいなら私も…って感じがしますよね
2:59~の葵ちゃんパート、「ねえね、さむいよ。」から始まるけどさ
「ねえね、(呼びかけ)さむいよ。」とも「ねえね、(お姉ちゃん)さむいよ。」とも取れるのすごいよね
同じく
同じく...
同じく
どっちだろうって思ってた
同じ人がいて本当にうれしい…
「世界凍った。」から急に始まって「電気止まっちゃった。」で急に音楽が止まっちゃってる……
その歌詞の間に色んな事があって、終末が近づいているのが嫌でもわかってしまうの辛すぎる
「やっぱり世界が眠らなかったら、すきって言ってあげてもいいよ」
この部分、世界が終わるのを悟りつつもまだ死にたくない、終わってほしくないっていう淡い気持ちが隠れてて泣きそうになる
自分なら歌詞見てなんか良いな〜しか思わんけどこういう繊細な心象表現を汲み取って言語化するのが上手いの良いなって思う
おいこのコメントのせいで泣いたじゃねえか…ぐすん
求生欲很強
自然さん許して!
@@小月-q4r この言葉好きです
2:42 「右の手と肺と心が凍ってしまったの」
この歌詞すごい好き
右の手→肺→心と身体の外側から内側の順に並べることで、
窓を開けたときの状況描写をありありと思い起こさせられる
本当だ...
右手で開けるもんな...
手足の末端の冷えた血液が全身に巡ることが低体温症を引き起こす要因なんだけど
その血液が心臓まで達してると…
コメ主さては国語の成績Aだろ
結構鳥肌たった
国語の模範解答を感じた
サビの下に「あるここに歌詞ファイルをドロップ」が本当にコーラスで流れてるのセンスよすぎる
ほんまやすげぇ!気づかんかったwwww
これすげえ
確かにきこえる!?!
この世界とこっちの世界が融合することで地球温暖化と地球寒冷化が相殺しあってちょうどいい温度にならないかな
どっちが勝っても地獄か……
南極の夏ぐらいに落ち着きそう
外気に触れただけで腕がやべぇ事になるレベルは流石に無理やね
そんなインフルエンザで発熱したから南極に行って帳消しにするみたいな
@@Sunrise_and_Sharp-12 知らないうちに人類ってそうなってたのか、知らなかった。
今日もふたりは
こたつでみかんを食べながら
杉の季節が
来ないと知って笑ってるんだよ
杉の蔓延で思わず息を吸い込んだ人はすーぎのこーながはーいり砕けて散った🎵
花粉症かな?
ポジティブ
1:29 ご飯を食べる。かなしいけれどもおいしいよ。それから眠るの繰り返し。って歌詞で1年前の自粛期間を思い出してしまった…
食う寝るエンゲイザー………
食う寝る「エンゲイザー」ということは...
コロナで...世界が...
ワクチンできたから…
ワクチンできたからっ…!(大事なことなので2回言いました)
@@ルナ-q1t ワクチンはちゃんと2回打とうねというのを暗喩的に表現する神作家
食べて寝て外を見る(エンゲイザーは外を見るものっていう意味らしい)
やっぱり未曾有の災害やな
ロックダウンした冬とかならめっちゃクーネルしてね?
葵ちゃんだけが二人の生活を虚しく感じてしまって窓を開けちゃったから
お姉ちゃんに対してむちゃくちゃ罪悪感感じてるんだよねラスサビ
お姉ちゃんは次の季節は二人で何ができるかって夢に見ているだけで幸せだったのに
その愛情を裏切っちゃったんだよね
電気が止まったのも、もしかすると2階の窓を開けて部屋を凍らせちゃったせい…? だったら罪悪感感じてるどころじゃないよね…うわ悲しい
葵さんの衝動に近い破壊行為が後々の作品にも響いてるんだよね
暮しガスメータではゆーれい含めた安心があやしてくれる毎日を、シニカリティでは自分のシニカリティ(誠実さ)をそれぞれ壊してる
考えても意味を為さない世界の中で次第に嫌になって壊してしまう。ある意味この世界にも通じる悲しい結末...
いやぁ寒い季節になってくるとこの曲思い出しますよねぇ
これもう冬の季語だろ(絶対長すぎる)
3:44
電気「止まっちゃった」で、
「切られちゃった」
じゃないの自分たち以外に人類が居ないことを表してるみたいで好き
単純に送電に関わる人員が万全じゃなくなっただけだと思った
そうでなければ今まで電気来てたことも説明つかないし、「吸い込んだ人『は』」ってあるから凍えて亡くなった方は一部だとも思ってた
仮に本当に激激冬が来たとして電気って太陽光とか風力とかで賄えないんかな
未曾有の寒さで道路も空も凍ったって言ってるあたり、そもそも太陽光が届かない環境下に陥ったのでは
風力発電に関しては、極低温下だと潤滑用のグリスの粘度が上がりすぎてしまって稼働不良を起こしそうです
@@ゅそぞんめぅるりりらぽゃん
なるほど
単純な考えでコメントしてすみません😢
@@Ryuya-gu1kl 氷河期ってレベルじゃねぇぞ
最後の「電気止まっちゃった」
機械であるボイスロイドの二人からしたら電源が切れる=死なのでは...
こえーよ
@@iinekasegiyulusanaiman_mitama ビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 返信を閉じて開いてを繰り返すとお前が増えるうううううううううう ビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!
アイコンの通りになってるううううううううううううううう ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ごめん高評価666になっちゃった
@@旅人-v8fアイコン似てるなぁ
人でも⚪︎ぬんだけどね
電気が止まった=その時点で死んだ、ではなく
暖房がエアコンか電気ストーブしかない、本来は北国でさえない地域で
電気が止まった=最終的に部屋も冷えていってやがて力尽きていく
それを二人が理解し「終わった」と確信したということなのかもしれない
と思ったけどこれじゃすぐ死ねないのが逆にエグいか……
凍えて死ぬなら首つった方がマシだよね、、
直ぐには死ねず力尽きていく未来が怖くて、葵ちゃんは窓を開けたのかもね
@@緑一色-q3n お姉ちゃん(茜)は頑張ろうとしているのにそんな考えになってしまった自分が嫌だから「だけどあなたには言えないよ」って歌詞なのかな
ボイスロイドだから死ぬんでしょ
ただ終わりって言われるより"生物学的な"終わりって言われた方が絶望度高い…
絶対的な抗えない確実な滅亡がすぐそこまで迫って来ると言う絶望感よ。
聞く度に悲しさを感じる歌詞と、それでいて明るげなメロディが大好きなんだけど、0:45 辺りの「カレンダーの前でサレンダー」が気になりすぎて素直に凍れない。
素直に凍るってなんだよ
凍るな
あーなんかそれわかる気がする(?)
そのギャグで凍れよ
ギャグのせいで世界凍った説
世界が滅ぶとか全部置いておいて
ただただの厨二病姉妹が北海道に移住して寒すぎて働く気力なくて電気止まっちゃった世界線がいい
その方が平和なので自分的にはしっくりきます…(;_;)最終的に死ぬ、みたいな暗い考察よりハッピー(?)で好きです
北海道なら寒さで死ぬ可能性ありそう
北海道で息吸っただけで肺凍るならもうその世界ほぼ壊滅してるんじゃ...
@@ENGlNEERGAMlNG沖縄県民なんでしょ()
北海道がめちゃくちゃ寒いことを肺が凍ったとかで比喩してるってことで…(?)
「世界が滅びる」っていう発狂不可避なくらいヤバい状況下なのに、当人達は楽しそうにコンポタだの蜜柑だの次の季節やら言って無自覚で居る(でも終わりを確実に感じ取ってる)構図が最高に良い
幼い琴葉姉妹が歌うからこそその設定に現実味が出てきてなお良い
幼い...だから葵ちゃんは窓を開けてしまったのかもしれないですね...
二人もふたりと書かれていたり、見ようによってはそんな素敵な見方もできるのですね...!
すごいです!
オンギャァァァァァァァァァァァ!!!!!!
@haru haru オッキャァァァァァァ!!!!!!!ホァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(ネタ切れ)
@@さふぁいあ-j9c ドーナツくんかな?
文才ですき
色々意味があるのかもしれないけど
バラバラな歌詞から満を持して
「クーネルエンゲイザー」がハモるのが好き
「ごめんねぼくは」という歌詞
諦めて窓を開けるという裏切りをしてしまったことに対する言葉にも何もできないことを悔いている言葉にも取れるのすごいと思う
今日もふたりは
机でチキンを食べながら
次の季節の
メニューはなんだか考えてるんだ
旨味の蔓延で
細胞単位で味を噛みしめて
頬が落ちる現象だよ
カーネル・サンダース
すき
草
伸びてええんやで
平和
すきって言ってあげてもいいよ。
ヒポヒポヘーゼ、ただ寒いからってだけじゃなくて砕けて散った人を見た恐怖で過呼吸になってるのが感情を感じられて良き
そんな状況なのに明るい話をして誤魔化してるのがどうしようもない感あって更に良き
あとシンプルに肺が凍って息が苦しくて(出来なくて)ぜーぜー喘鳴がするんじゃないかな…
今日は死ぬほど暑かったので、涼みに来ました
涼み過ぎてそう
死ぬほど寒いぞ
涼みに世界凍らせるな
@@kieda_enokida 実際⚪︎んでる
バッチェ冷えてますよ~(地球)
2番目のサビで「かたくなに手を繋ぐ」ってあるのにその次の歌詞でその握る手が凍っちゃったってのと
最後のコタツシーン、茜が両の手が映ってるのに対し葵が右手隠してるところが凄いグッてきた。
0:20
のあまり静かで思わず息を吸い込んだ人が葵ちゃん説を推したい
心が砕け散っちゃったんですかね…
そこで葵ちゃんは今はいない茜ちゃんを
思い出してそこにいるような雰囲気(?)
にしてるのかな((考察すな(?)
一年前だけど空気吸い込んだの葵じゃね?
@@この世の中は焼肉定食 指摘ありがとぉ!
@@お醤油-x9e 返事返ってくると思わなかったどういたしまして!!
0:10の未曾有のところ好きすぎる
ミッゾッウ↑
上手く表現出来ないけどこういう感じの曲ネットが無ければ生まれなかったんだなって思うとめちゃくちゃネットに感謝してしまう
句読点使った方が分かりやすく伝わると思いますよ!!(なんの話)
ネットに感謝はするけどコメント欄を作った事だけはユルサナイ
@@曖昧さ回避-b7i ここじゃないけど
_人人人人人人_
> 炎上案件 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
光ファイバーを崇めよ(?)
@@曖昧さ回避-b7i どうなんですかね。
コメント欄がクリエイターの支えになっているかもしれませんよ。
葵「もう眠るべき(最期を迎えるべき)」
茜「もう眠るべき(何か疲れてるみたいだから)」
同じ言葉だけど違う意味で言ってる気がするなぁ…
1つの言葉でもそれぞれ違う読み取りかたができるのでかなり深いですよね…
@@不死身の雑草 言葉って凄いですよね、、、
3:32
心が凍ったとか、冷たいこころ冷たい脈ってそういう意味か……
しもやけの手を擦るもそうだよね…
茜→寒くてしもやけ
葵→凍ってしもやけ
マジこの人の締めの一言
「ずっと夢ばかり見ている」
「ごめんご飯ないかも…」
「電気止まっちゃった」
とかほんと全部大好きなんだがわかる人おる?
わーかるー
これみてたらニートの歌に聞こえてきた
「花瓶は不燃に出すんだよ。」
@@mimizu000 やめてwwwwwwwwwww
@@mimizu000 草
0:55 めちゃくちゃ神曲なのにネットミーム入れるのすこ
俺よく分からん。教えてクレメンス┏○ペコッ
@@トリカブト-h7j うえからくるぞ、きをつけろ!
と画面下部に…
@@nauikakusu あーそれか!
ギャグと鬱の塩梅が最高
というかこれ界隈曲だし…そりゃあね
色々絶望的な生活してるけど、1:43で「やっぱり世界が眠らなかったら、すきって言ってあげてもいいよ。」ってとこで思い出が蘇ってきて世界にツンデレな感じすき
2:00の「懐かしむんだよ」のところの
一瞬リズム変わる所かっこよすぎ
ラスサビ、茜ちゃんと葵ちゃんはどんどん
凍えて死んでいくのに相反して音楽が
最高潮に盛り上がっていくのが
自然の無慈悲さと強大さ、そして少女達
の儚さを感じられてぐわっと心を掴まれる
いつ聴いてもすごい曲だな……
メロディ(=氷)がどんどん広がってるから蔓延できたから最高潮になったんでしょ
こういう語彙力のある感想言える人間になりたい…
久しぶりに文豪コメ見た
俺は掴まれてそのまま握り潰された
@@SENA-uz7vc だとすると…
最後に葵ちゃんと茜ちゃんが水色になっていくのは凍っていってるってことなのかな…
最終的に言葉が溶けて「電気止まっちゃった」に繋がるのが二人の終わりを告げてる感あってスっと刺さる
葵は心が凍った所為で外の寒気に耐えれたけど
茜は耐性なくて
茜がログアウトした次の日から寒気が引き始めて春が来る
っていう最低のバッドエンドを思いついた
良い…
関係ないけどログアウトって表現好きです
お前美少女曇らせとか好きそうやな
お、よいな。
(長文にてお気を付けを)
―――私は覚悟を決め窓を少し開けた、
刹那小さな隙間からは外の穢れた空気(?)が爆音と共に濁流のように流れてきた、
私と姉だけが過ごした空間がどんどん穢れ、奪われていく感覚がした、
「……ごめんね、おねえちゃん」そうつぶやきもっと窓を開けようとするが、
脳裏におねえちゃんの顔が思い浮かぶ、
も……し、もし、私がここで死ねば備蓄は少しだけ長く持つ、
でもそれよりもお姉ちゃんのメンタルは持つのだろうか?
私がこんなにつらいのにお姉ちゃんがつらいわけない、
こんな牢獄の中、一人でいたら皆くるってしまう、
……物事は半日もすれば慣れるというがそれはもちろん噓だった、
……私はここで死んだらいけない。
なぜだかそう結論付けてしまい右手で窓を閉める
そして気がつく、私の右手はもう老いることも若返ることもないということに・・・
窓を閉めた後私はその場に立ち尽くしていた
右手は青い、私は青色が好きだ、とても好きでもこの色は好きになれない
何故だか今まで嫌いだった寒さが心地よい、
……そんなことを一人考えていると後ろのドアが勢い良く開かれた
「葵!大丈夫!?」
声の主は私のお姉さん、琴葉茜、
……姉の顔色はわたしの右手の色よりも青く、
とても言葉では表現できないものあだった、
「大丈夫……」私は完全に穢れきった右手を隠しながらそう答える。
「……ホンマびっくりやで~、」
私の姉は驚くと関西弁”風”でしゃべる、
……そもそも関西弁をしっかりとは理解していないんだとかなんとか。
最近は話題もなく、スマホの電波も止まった、
あるのは電気と数日も持たない備蓄のみ、
備蓄というのも一年前に遊び半分で作った数百gの出来の悪いペミカンと数十Lの水だけ、
みかんもカップ麵もコンポタもほとんど食べつくしてしまったしゲーム機も寒さで粉々に、
よくわからない、けど、寒さが限界突破すると全ての物は粉々になる、
……良く分からない、本当に。
「……いつこの寒さ、終わるんだろうね、」
私はそんなことを呟く、前は暗黙の了解という物で
こういう話題は極力振らないようにしていた、
最近だと誕生日の時にミカンが食べたいという姉の要望で
ミカンは一つ残すことにしたこととか…
コーヒーは苦いよね~とか。
そんな感じの当たり障りのない事ばかりだった、でももう……どうでもいい。
姉は少し驚いた事を体で示しながら
「……せやな、どうなんやろな。」
そうあいまいに返事をした、
「……励ましてくれたらうれしかったな、」
私はどこか冷え切った胸あたりを左手で温めるようにしながらそういった
「ッ・・・!」
お姉さんは下を向いてしまった
「励まして、あったかくしてほしかったかな、」
私はそう言いながら窓の外を眺める、
……気をそらすためも、あるかもしれない、でも、それよりも、
『私のお姉ちゃんが泣くところを見たくなかった』が本音、
そして外に意識を移す、相駆らわず変わらない赤い星が一つ見える外の世界、
前もこの光景は見たことある、でも視界に一つだけ、大きく違うことが有った、
反射している私の顔だ、「……私、すごい顔」
そこには生気を感じられない顔立ちの私がいた、
……もう少し分かりやすくいうと目は絶望に満ちあふれ、
後悔の念がしみじみと伝わる、”もう少し覚悟が決まっていれば”
私は心のそこでそう思っていたようだ、
それだけじゃない、
「……?眼が、青い」
ああ、穢れたからか、
そんなことばかりが頭に流れてくる
「……あおい?」
お姉さんの声が耳に届く、
「……私、どうしたんだろううね」
そう言い意図的に白い息を吐く、
【…もしかしたら私の寿命は短いのかもしれない、】
過去の自分ならそう思っていた、でも今は
「外に出たい」
そう思ってしまう
「……外出たら……しんでまう……よ。」
お姉さんが弱々しく声を上げる
「いやや……うちはまだ……葵を死なせたくないんや……」
弱弱しい、でもどこか力強い、
「うちが死なせへん……死んでもまもる。」
……こんな姉は見たことないというか思考が筒抜けだったことに驚いた、
というかこんなに真面目な茜がこの世にいたんだ、と思った
……それと同時に私は…茜のことを理解していなかったんだと、自覚した
お互い何も考えずに過ごしていた、
それがいいと思ったから、
でも私はあきらめなかった、モールス信号を勉強したり、
暇な時間は外を望遠鏡で観察したり、
でもわかったのはあの星、あの赤い星が消えたら、
-私たちは死ぬ-
……確証は持ちたくない、でも何となくわかる。
他にも調べたら調べるだけ絶望があふれてくる、
……そもそも調べたことが本当なのかも分からない、
そう結論付け私たちは生き残ることを諦めた、
「……死ぬときは一緒だよ」
そんな声を聴いてなぜかほっとしたのを覚えている、
……私はお姉さんになにも恩返しをできていない、
結局生きていけるかも分からない、
―――今日はもう寝よう、
やっぱり寒さは人をダメにする、気まずいながらも
二人でこたつに入り明日が来るのを待つ、
深夜に目が覚めたんだ、
ゴォォォォ……というエアコンのフル稼働している音、
電気による熱により悲鳴を上げるストーブ、ミシミシなる建付けが悪いからか鳴り響く異音
そして不意に外の景色を眺める
……ずっと綺麗に光っている赤い星、
「……あれが飛行機で助けてくれたらいいのに、」
……でも起こったことは想像と真逆だった、
「……え」
いやだ、死にたくない、
いやだ、おねえちゃんに恩返ししたい、
いやだ、わたしから奪わないで、
そしてその光が消えた数秒後に何が起こるかを察していた、
「お姉ちゃ……ッ!!」
刹那さっきまで和気あいあいとしていた家電たちは
静まり返り、途中からはもう私の声しか響かなくなっていた、
私はすぐにおねえちゃんをたたき起こした、
「早く!」
「なんやぁ……電気で求まったんかぁ…?」
……みとめたくない、認めたら死んでしまう気がして、
そう認識したら、私も空気に消えて行ってしまいそうで
……啞然としていたから何となく状況が分かった、
暖かった中の気温が低くなったせいで縮まった空気を埋めようと外から冷たい空気が入り、
またそれが……と、無限ループだった、
「……おねえちゃんッ!」
私はおねえちゃんにしがみつき、
「ごめんなさいっ!何もできなかった……
私……何にも……」
冷えていく空気の中茜のぬくもりを感じたくて、
ぬくもりを求めて、でも…
「……あおい?」
……なんだか冷気が温かく感じ、姉のぬくもりが気持ち悪く感じた。
「なん……で……」
私は自分を疑いながらも言葉を続ける
「私がばかだった!だから……」
そう続けているとそっと包まれた
「……葵、冷たい」
……私は冷たい、らしい。
自分ではわからなかった、
「……葵、」
お姉ちゃんが続ける、
「うちな、さむいん苦手、でもな、あおいはさむいんだいじょうぶ、
だって。ホらァ、コんナに……ぴんピんシテ……ルヨ……」
私はこの言葉を聴いて離れようとした、でも
「にげたアかン、最期くらいイっしょに……イとくれや……」
私はもう、芯から穢れた、
……きっと体とこの右腕から体が適応したんだと思う、
だから寒さもへっちゃら、
……物事は半日で慣れる、か。
窓を開けた時のことを思い出す、
……そう言えば、あの時から寒さは気にならなかったな、
「あおイィ……うチなぁ、死ンデまウ……」
……そんなのわかる、どんどんかたくなるお姉ちゃんを見るとわかりたくなくてもわかってしまう、
「あおイ、ウチノリッぱナイモウとや、イママで一ッショ、タのシかった。で」
そう言いすっかり冷え切った体をミシミシ鳴らしながら私を逃がすように。
「イき~や、ダイジョーぶ、ウちウエかラミマモッテる、」
気がつけば家が凍り付いていた、
「ハヨイカんト、死んで……マウッゥゥ……」
お姉ちゃんはそう言い髪飾りを差し出してきた
「ウチのおまもりや、」
「……何言ってるかわからないよ。」
お姉ちゃんはもう活舌が回ってない、でも、わかる。
「あおいは立派な妹、家族やで、
愛してる。」
長年付き合ってきた、だから思考はまるわかり……だとおもう。
涙を流しながら優しく凍り欠けの顔で微笑みかけてくる、
茜は噓を付かない、だから、あの時あいまいに答えた、「……せやな、どうなんやろな。」って
だから、この言葉は本当、心の底から思ってくれていること、
「……私も。」
そう言い私も髪飾りを交換した、
私は最低の妹、目の前の姉の本心すら理解できなかった妹、
でもね、もう私は…理解できた。
だからもう、許してくれたと思う、
私は…始めてディープキスをした、
……これが私にできる最後のこと、
今までとは全く違う、茜との最後のキス、
茜の口は冷たかった、本当に人なのか疑いたくなるくらいに、
「……それじゃあね。」
そう言い微笑みお姉さんに背を向けて歩き出す、
もうあれを触れば砂のように崩れてしまうだろう、
そういいミシミシと音を立てて歩いてゆく、
刹那上から明らかな異音がした、
「……あ。」
この家は建付けが悪いんだった。
ははは、お姉さんになんて説明しよう、
私は諦めた、もういいやって、そう思った、その瞬間
「葵!」
背中を押された、優しく、力強く。
そして気づいた時には外に出ていた、
後ろを振り返るとそこには崩れた家と、
「……おねえちゃん」
一つのミカンがあった
「一緒に誕生日に食べよな!」
そんな声が聞こえた気がした、
「……」
私は静かにそれを拾い上げた、
「……少し、熟成しちゃってるな。」
このみかんは少し特殊なみかん、植えればすぐに芽が出る、
……愛情をこめられたのならなお早く、
この寒波が終わったら植えてみようかな、
そう思いながら優しく撫でる、
……私は一人歩き出した、
……ううん、私は一人じゃない、
おねえちゃん、見ててね、私、頑張るから、
その時追い風が吹いた、
なぜだろう、少し暖かい、暖かい、
少しずつ世界が明るくなっている気がする、
好きすぎて肺が砕けて散った
思わず息吸い込んどるやん
@はるかぜとワド もう一年か…
@@hikkyou096 もう2年やぞ
肺が砕けて散った…
(−−)🙏 ✟
@@hikkyou096 もう3年やで
ふとこの2人のことを真剣に考えてしまって
とても切ない気持ちになる
ゆるやかな同じ暮らしを繰り返して
窓の外を2人で見ながら
おそろしい気持ちや不安な気持ちを
ごまかしながら生きていたんだろうな
曲の初めの歌詞から「世界凍った。」で世界が終わってるのすごい好き
この曲すごい切ないですね……最後の電気が止まったって、もし動ける人間が居なくなって電力供給が止まってしまったって意味なら、部屋を温めていた暖房器具が無くなるってことだから2人のこれからの死を表していたらどうしよう……そうではないと信じたい……
滅んだ世界で生きてる系のやつすきだ…
こういう終末系の物語をポストアポカリプスっていうらしい
それな……
わかる…誰か書いてくれ…
ほんと胸糞
てんどんまん…
1:07 ここからちゃんとここに歌詞ファイルをドロップって言ってて好き
ほんとだ!!!!!!すご!!!!!れ!
こんな絶妙な感じ、出すの凄い難しそう。終盤の凍ったから口が回らなくてなんて言ってるかわかんないところ、その事実が怖いし解読しても怖い。愛してる。
3:21
最後の歌詞にて
<>←アオイチャン ()←アカネチャン (<>)←二人共
<ざあんへにそ>(残酷にも)
<やがて>(やがて)
<けびうすぇ>(気が薄れ)
<こごえてきたよ>(凍えてきたよ)
<ごめんねぼくは>(ぽあいぽいらさ)
<おむはかばるず>(ちがうよきっと。)
(<二人は一緒に>)
(<もう眠るべき。>)
<ぜすゆけこぎやか>(頭痛で呼吸が)
<どふぞきえしぇ>(鈍足化し)
<きじかずそぶりせくさ>(肘がぶるっと震う仕草)
(<クーネル・エンゲイザー>)
(電気止まっちゃった)
@@素-x2t なんか、見れないです。(泣)
はぇ〜すっごい…
これを待ってた
@@素-x2t 歌詞を書いただけで意味を言ってる訳じゃ無いんじゃない?(適当)
@@素-x2t そうですね。ランダム文字列で生成されているとは言っていましたが、言い忘れてました。
"()"は"<>"を解読したもので、裏でそう歌っているようにしか聞こえないので書き込みました。
3:25 ここ茜ちゃんは こごえてきたね で葵ちゃんは こごえてきたよ なの大好き
まだ生けそうな茜ちゃんと凍死寸前の葵ちゃんの対比が良い
サビの最後、ランダム文字列なのに
「残酷にも やがて気が薄れ 凍えてきたよ」「頭痛で 呼吸が 鈍足化し」って聞こえるの凄いよな
ヘッドホンつけたら聞こえるようになった
ホントだ!!
3:22
3:35
ランダム文字列なの葵ちゃんだけで茜ちゃんはちゃんと歌ってるからね…(多分)
肺が凍って葵ちゃんまともに歌えてないのかなって思って悲しくなった
チュウニズムで貰える称号の、デススキル発動で貰える「電気止まっちゃった」が好きすぎる
二階の窓開けてから二人が違う言葉で歌い出すのが、心のすれ違いが起こってるみたいで好き
クーネル→食う寝る
エンゲーザー→engager(従う者)
絶望的な自然の脅威を前に文明的に基本的本能に委ねてる感じがしてすき(語彙力)
食う寝るand ゲイザーかも
食う寝る end gazer(終わりを観測する人)かと思ってた
悲報 ワイ読解力皆無
何を言ってるか理解不能
食う寝る嚥下いざ、かと思いました。
嚥下と食うはほぼ一緒なのでめっちゃ食に重き置いてる人みたいになってしまいますw
Kernel engage sir
3:09 から窓の右下見ると「さ」「む」「い」って出てくるねん
2:01
ここのメインメロが一気に絞られるところ好き。
かたくなに手を繋ぐって歌詞がすごい好き
歌詞
世界凍った。
未曾有の寒さのその下で
道路も空も
青く白く
凍った。
あまり静かで
思わず息を吸い込んだ人は冷えた夜が肺に
砕けて散った。
二人はそんな
外の景色を見て怖くなって、
白くて浅い、
呼吸をするのだ。
ひぽ、ひぽ、せー、ぜ。
コンポタつくる。
窓の隙間を寒が抜けて
思い出も夢も
そのうちすっかり凍るのに。
[うえからくるぞ、きをつけろ!]
ぐるぐる夜に、
二人の口ずさむ
歌も掴まれ消えたので。
今日もふたりは
こたつでみかんを食べながら
次の季節が
来ないと知って泣いているんだよ
冷気の蔓延で
細胞単位の終わりを迎えて
星が落ちる現象だよ
クーネル・エンゲイザー
ご飯を食べる。
かなしいけれどもおいしいよ。
それから眠るの繰り返し。
外を見ながら、
やっぱり世界が眠らなかったら、
すきって言ってあげてもいいよ。
今日もふたりは
こたつでみかんを食べながら
過ぎた季節の思い出ばっかり懐かしむんだよ
絶対的な
生物学的な終わりを前に
かたくなに手を繋ぐ
クーネル・エンゲイザー
そんなくらしがある時急にかなしくなり
二階の窓を開けたが最後
ぼくは冷たい空気をまともに吸い込んで
右の手と肺と
心が凍ってしまったの。
夜は箱庭
歌の分子さえも
3メートルで凍り付く
今日もふたりは(ねえね、さむいよ。)
こたつでみかんを食べながら(だけどあなたには言えないよ。)
次の季節は(ぼくの右手は)
何をしようか夢に見るんだよ(青く凍ってひびも入ってしまった)
そうして食べて(冷たい)
寝て窓の外を君と見ながら(こころは冷たい脈を打ち)
しもやけの手をこする
クーネル・エンゲイザー
ざあんへにそ
やがてけびうすぇ凍えてきたよ
ごめんね、ぼくは。(ぼあいぽいらさ)
ちがうよきっと。(おむはかばるず)
ふたりは一緒に。
もう眠るべき。
ぜすゆげこぎやがどふそきえしぇ
ぎじかずそぶりせくさ
クーネル・エンゲイザー
電気止まっちゃった…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
コメ欄少し荒れてます。
でも、ランダムで作られたのに
そこに空耳で歌詞があてられて
意味も理解できるのはなにか
神秘に似た何かを感じますよね〜
ざあんへにそ やがて けびうすぇ 凍えてきたよ
ぼあいぽいらさ
(ごめんねぼくは)
おむはかばるず
(ちがうよきっと)
二人はいっしょに
もう眠るべき
ぜすゆげこぎやがどふぞきえしぇ
ぎじかずそぶりせくさ
上からくるぞ気をつけろ!が不意打ちすぎてめっちゃ笑った
何だか貧しい雰囲気で陰気臭い、もっと別の歌詞が良かった
これ以上文句の返信されても通知オフで見ないのであしからず
@きいろ 私も最初空耳のやつ(それとは違うけど)を書いてたけど後から鯨さんが書いてる?歌詞に変えたんだよね…
2:35の葵ちゃんが居なくなってからその後の葵ちゃんの右手の描写出てないところが凍ってしまってるって実感してしまう…
美しさと死は同じ器官で感じるような、そんな感じ
エロスって、原始的なところまで因数分解していくと生への固執らしいので、生と死の物語は魅力的に感じますよね…
よくわからないです
@@piko8399 性欲はもともと種の存続のための欲求ですからね…本能に生きる悦びと死に対する畏怖が残ってるんでしょうね…
えろすとたとなす
素敵な言い回しですね。
軽快な曲調と可愛らしい振り付けに対して、歌詞には不条理なさみしさと絶望感が滲む。このミスマッチが生み出す世界観がクセになる。
久々にいい作品に出会えた
作为一个不太会日语的中国人,我居然理解了这段话
たぶん意図してないんだろうけど、ラスサビ後半(3:21〜)の音は出てるけどそれが意味を成す文になってない感じ、脳梗塞とかで大脳が障害された際になる『失語』を思い出した。
有り得そうだよね
2:49
「ひったくりに死を」で草
この世界の郵便局イカツない?
ゆーびん曲すき
小ネタすごいwww
窓開けた後、「ここに歌詞ファイルをドロップ」の所に葵ちゃんの歌詞が入ってるのを誰かに伝えたいけど語彙力が足りない
2:59 こういう風にタイムラインをドロップして伝えるといいと思うよ(語彙力)
葵ちゃんの本当の思いが文字として可視化されてるけどそれが伝わらないのが悲しいよね(語彙力)
語彙力とかの問題ではないんだよなあまじで
@@OPPAIOPPAIPOPAIOOPPAIPOPAIPOPA ほんとそれ
1:06の下の部分
作曲者さんのpixivの琴葉姉妹まとめ見てさらに切なくなってまた聴きにきた。
電気の止まった二階の部屋…窓の張り紙のメッセージ…
「ふたりは一緒に」の歌詞からふたり一緒にゆっくり死んだのかなと思ってたけど、先に外の空気を吸い込んで凍ってしまってるから「一緒に眠る」ことは叶わないよな…
今年も遂に
クーネルの季節がやって参りました
「細胞単位の終わりを迎えて」という歌詞好き(全部好き)
熱異常の反対
サビのウマウマみたいな動きしてる二人かわいい
サビの所歌詞がラジオから流れてるから琴葉姉妹が自分たちのようにな生き残りに向けてラジオでクーネル・エンゲイザーという曲を歌って元気つげているとではという妄想を勝手にしてます。
2:02
ここのコンコココンみたいな音好き
しもやけの手をこするって二人の声が揃うところで毎回ウッっとなる
コロナで外に出れない頃、この曲に出会った感動を今でも覚えています。
ずっとリフレインしそうなサビが急に止まっちゃう現実感がとても好きです。
自分的考察1、氷河期になった世界2、未来を暗示している3、人が電気を使いすぎで、温暖化みたいので寒くなり電気が無くなった世界4、太陽が消えた(コメ打つのつかれた。)
今年もこれを聴く季節がやってきた
2:35
ここの凍った時のピアノ?が不安すぎて好き(語彙力)
3:22ここからヘドバン不可避
0:50 カレンダーの前でサレンダー…
あれか、カレンダーの予定見て絶望してるんか
「今日の朝が受験だと....!」的な
今気づいたんだけど琴葉姉妹は4月(クーネル投稿日)なのに極寒じゃねえかと嘆いたのね...小ネタに気づくたび悲しくなる歌
最後のとこいろんな考察してる人いるけど、個人的には
ランダムな歌詞(=いろんな会話)をしたあとで、
ごめんねぼくは(=茜に凍ってしまったことを伝えた)
違うよきっと二人は一緒にもう(遅かれ早かれ)眠るべき(運命だったんだよ)
んでランダムな歌詞(=いろんな会話)
電気(=葵(and茜?)の脈)とまっちゃった
ってことかなぁと。わかりにくいし、もしかしたら無理やりな解釈に見えるかもしれないけど
最後の茜だけ「電気止まっちゃった」って言うのは葵が先に死んでしまって、一人で言ってるのかなって
思うと涙出る
ランダム文字のとこは 残酷にも やがて 気が薄れ凍えてきたよ っていうのと寒さで呼吸が鈍足化し 肘が凍える仕草 だと思ってる
ありがとうございます
最近これの夏バージョンまじである気温になってる
世界熱した
未曾有の暑さのその下で
40度叩きだしやがって
@@glunp789 道路も空も赤く黒く燃えてる。
それ寒さと比べて対策のしようがなくねぇか
儚さがなくなってしまう
1:44 ここらのベースの動き好きすぎる
くっそわかる
0:43
茜ちゃんのアホ面すき
アホ面・・・w
(•▽•)
(・∀・)
あほ顔(絶望)
3:27 の「ごめんね、ぼくは。」「ちがうよ、きっと。」
途中でさえぎってる感じやっぱり感ずいてたのかな。
「クーゲルシュライバー 冬 曲」って検索してすみませんでした・・・
クーゲルシュライバーwww
ボ ー ル ペ ン
すみません、クーゲルシュライバーって何ですか?ボールペンの種類ですか?
ドイツ語でのボールペン。一般的にはスプラの武器名で知られてる
最初と最後だけ(+ル)あってんの草
彼女らの裏にはまだ生きてるかもわからない生存者の為に必死で発電所を稼働させ続けようとした男達のドラマがあったという事実
それじゃあ 最後に電気が止まってしまたということは(;_;)
すき
すまん、まともなコメントなのに笑ってしまった
なんか気になるドラマだな()
映画化決定
世界凍ったので聞きに来ました。
雪の中でこれ聞くのめちゃくちゃに良かったです。
絶望的で残酷な救いのない状況すぎて逆に全てがどうでも良くなりくだらないことを考えてみたりポジティブになってしまう感じが曲調のポップさから伝わってきて胸が締め付けられるこの感じが大好きです。
2:00辺りとかソロ好き
「もう眠るべき。」
というもう世界を戻せないどうしようもなさが、なんと表せばいいか分からない気持ちになる…
その後、「電気止まっちゃった。」と言ってるから、もうどうしようもない事は分かってるけど、やっぱり悲しいという葵の気持ちを考えるとさらに…
ねえね寒いよがねえ寒いよと姉さん寒いよみたいな感じに思えて余計辛い……
こじつけかもしれないけど1:58ぐらいから白い枠が段々水色に染まっていって、
染まりきった後に枠の上にhpの表示が出てそれが減っていくのが世界が凍っていく様子と琴葉姉妹の死が近づいてるのを表しているような感じがした…
500万おめーもうこれが界隈曲かどうかなんてどうだって良いのさ
何というか… 今の世界と少し似てるな、と思った
災難の中でも意外と平凡で、ただこたつでみかんを食べるだけの日常。次の季節が来て外に自由に出られるようになったら何からしよう?とか言ってる毎日って。
映画とは違って、こういう災難状態って結構明るくて静かだ。そして冷たい不安だけがじわじわと襲ってくる。
凍り付いたように生きてきた2020年を振り替えてみたら、我慢できず窓を開けちゃった葵ちゃんをちょっと理解してしまう。
次の季節が来たらいいな
激エモ
ポエマーになれるよ
この考察めっちゃ大好き
「もう眠るべき」の後から二人の絵が水色になっていくのって、部屋に冷気が入ってきて凍っちゃったってことなのかな……
@ひめじま 電気が止まるってところ心臓がとまるって解釈した。
@ボルト あっホントだ
恥ずかし
@@バナナマン木村-k9y 新手の対応ほんと好き
その後に茜も歌えなくなってきてるからそうでしょうね…
@@バナナマン木村-k9y ピーーーーーー ってことかも...?
最近寒いから聞きに来た
なんでかわかんないけど「もーいーくつねーるーとー、おしょーがーつー」ってずっと聞こえてる感じがする…
寒くて悲しいのにあったかい感じがして好きだ〜
多分「ここに歌詞ドロップをファイル」の部分だと思う
うわそうかも!ありがとです!