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スペシャルウィークとグラスワンダーの対決にちゃんと3着に食らいつくテイエムが新時代を切り開く感じがして凄く好き
フジキセキはレース内容みると中距離寄りのマイラーって感じで菊花賞で飛んでたと思う。
100回やってもマヤノトップガンには勝てないと思いますね。
マイルから2000位がベスト
2022年のイクイノックスみたいに秋天狙ったかもね。
2:54大川慶次郎さん、叫んでいる😨
個人的 我儘聴いて貰えるなら ヤマトダマシィ居て欲しかった
クラシック戦線を振ってしまったヤマニングローバルもあの骨折さえなければ…武豊に「クラシック三冠と有馬の4冠損した」と言わしめた素材。ルドルフ産駒にトウカイテイオーが居たようにシービー産駒にはヤマニングローバルが…のはずだったのに。知る人ぞ知る幻の最強馬はヤマニングローバル。
あっそ😂
復帰後が脚にボルト入ってるとは言え重賞がハンデG22つがやっとだったからなんとも…
フジキセキは岡部ジェニュインに皐月賞で勝てたか?
大西直宏の菊花賞逃げ切りカッコ良かっただろうなーあの日寂しく福島の控室で菊花賞観てたもんな😢😢😢いやー菊花賞のサニーブライアン観たかったわ
ちなみに大西さん、サニブの母全兄サニースワローで87年の菊5着!先行して残り1ハロンまでメリーナイス、スターオーとの叩き合い。粘って5着いいレースしてますよ。
バブルは3歳のジャパンカップで大敗したからダービーと菊は厳しいかな
幻のダービー馬ならサクラスターオーを推したい、ぶっつけの菊花賞でダービー馬のメリーナイスを破るのだからダービーでも見たかった。
カブラヤオーとかは…悲劇のカツトップエースはどーだろ
何でリンドシェーバー入れてるの?
イブキマイカグラを基準にしたらテイオーには勝てる感じしないですよね。
タイトルを「幻のダービー馬」にした方がいいと思います。二冠は確実だっただろう馬ばかりですが、三冠目の舞台は淀の3000で相手も違います。フジキセキがトップガン相手に、そう簡単に勝てるとは思えません。タキオンはマンハッタンカフェ、ドゥラメンテはキタサンブラック、リンドシェーバーはビワ、グラスワンダーはセイウンスカイが相手です。そう考えたときに、この中で三冠まで可能性があったのは、マルゼンスキーとサニーブライアンぐらいかと思います。
リンドシェーバーはトウカイテイオーの世代な
@@佐藤輝明-m6q 失礼。頭の中でエルウェーウィンと入れ替わってました。
フジキセキはマヤノトップガンにそう簡単に…ではなく100回やっても勝てないと思います、菊花賞では。
僕よりも上の世代でシンザン以来の三冠馬、確実と言われた馬がいました。その名はカブラヤオーと言う馬です。二冠を制して残りは菊花賞だけとなりましたが、故障が原因で菊花賞は回避となってしまいました。カブラヤオー不在の菊花賞は、炭酸の抜けたコカ・コーラの様な雰囲気だったそうです。
「賞金も要らない大外枠でいいからレースに出させてくれ」マルゼンスキー関係者の悔しさ、哀しさよ😢😢😢
オグリキャップは、ほんまに残念ですわ、今だったら、三冠馬になれてると、思う❗全盛期のオグリは、非常にタフだったし強かったもんな❗
出馬規制に泣いたのはまだ分かるが、まず、無事に三冠レースのゲートにたどり着いてこそ三冠の資格あり。よって故障で三冠ロードから退出したのは幻の三冠馬でも何でもなく単に故障で三冠ロードに乗れなかっただけ。あとキンカメはハナから皐月に出てないから論外。
マルゼンスキーは1974年早来町橋本牧場生産の日本産馬(持込馬)。1970年生れまでは持込馬はクラシックに出走できたが、その後外国産馬と同様の扱いを受け出走できなくなった。1984年から持込馬は再びクラシックに出走できるようになったんで時期が悪かった。
幻の三冠馬で実際三冠取れそうなのってサニブーぐらいしかいないんだよなぁ。タキオンはダービー落とした可能性高いし、ドゥラメンテもキタサンブラックには勝てなかったろうし。それ以外に3000走れそうな馬は見当たらないし。
大川和彦アナの声が若い...
サニーブライアンは父がブライアンズタイムだけに菊花賞出ていたら勝って3冠馬になってたかも。それぐらい2冠で夢を見た。
トウカイテイオーの菊花賞、タキオンのダービーと菊花賞はホントに残念だった
トキノミノルは、もしも、生きて居れば三冠取れていたかもしれないです。
確かに三冠のひとつも出走していない馬を対象にするのは…ですね。いい企画?ではあるのですが。
アグネスタキオンとフジキセキだ!タキオンは強い、フジキセキはまだ本気が一度も無いし角田元騎手も鞭を使った事が無く競馬を教えてる最中だった!
最後のドゥラメンテはもし骨折していなければどういうローテーションだったんでしょうねえ。菊花賞に出てすんなり三冠獲得していたのか。いまだにダービーで2冠達成時にあれだけ素晴らしい走りを見せてくれたのに今年のダービーには感動がなかったと書いたスポーツ報知のTという記者は未だに許せない。
サクラスターオー、ミホシンザンかな?能力的にも出れたら確実に三冠馬になれただろうと思うのは
あとキタノカチドキですね。ダービー3着の理由が不幸すぎました。
個人的にミホシンザンは大好きだったんですが、ダービーのあの超重馬場では間違いなく惨敗だったでしょう。
皐月賞と菊花賞を獲った馬は、幻の三冠馬と言いたくなりますね。ただミホシンザンは、ダービーは重い馬場と、あまり適性がなかったと思われる府中のコースということで、出走したとしても、かなり厳しいレースになったと思われますね。
やっぱりマルゼンスキーだよな
テイオーは春天で打倒マックイーンはおろか5着に敗退なので菊花賞はどうだっただろう。レオダーバン相手ならなんとかギリ勝てたかな?
菊花賞は超スローペースで流れたうえに1着馬2着馬は完全に負かしたレオダーバンとイブキマイカグラ、今でもテイオーでていたら勝ってたと言われる。
レオダーバンなら故障以外、負けないですね。
ミホシンザンとサクラスターオーかな。
幻の三冠馬に一冠も取れてない馬入れるのは違うと思う
1967と1976間違えてますよ
キンカメは中山が苦手だから皐月賞回避だし無理だね
この中ならサニーブライアンとマルゼンスキーならいけた気がする。あとの馬は二冠まではいけても菊花賞の相手が悪すぎる
トウカイテイオーに3000は長いかもしれませんがレオダーバン相手なら。
マルゼンスキーだったら、馬なりで三冠達成したと思う。
菊花賞を勝ったプレストウコウ?マルゼンスキーに全く敵いませんでしたね。
帝王の三冠はまず間違いなかった。親子で無敗の三冠を見たかった。
個人的な感傷を言わせていただくと、テイオーは後の春天見ると3000持たなかったんじゃないかと
幻とはいえ、ホンマに三冠できたか?って馬が多いね
府中2400でポケに勝てる馬は±2歳以内には存在しない。
納得したのマルゼンスキー、サニブー、ドゥラくらいかなぁ!フサイチゼノンは強い思ったことないし、タキオンは東京の鬼ジャンポケに勝てへんと思うし菊では長距離の鬼マンハッタンカフェに勝てへんと思う!
サニーブライアンはさすがにあの時のフクキタルには勝てない気がする気持ちは凄く分かるけどねあの時のフクキタルは歴代競走馬の中でも最強馬の一頭と言われる位の強さだからなぁオグリも距離適性の差があり過ぎるから菊花賞であのスーパークリークに勝つのはさすがに無理よ
サニーブライアンはフロックとは言わないが、ダービーでも周りから軽視されていてノーマークの恩恵を受けたことは間違いない。
もしサニーブライアンが完調状態で菊花賞に出ていたら、道中を緩み無いペースでマークしに来た馬の脚を削り捲りながら自らは脚を貯めて、淀の坂からのロングスパートで完勝したと思う。なんせダービーでの上がり3F35.1秒は翌年のスペシャルウィークより0.2秒早く、サイレンススズカが600m短い伝説の毎日王冠で出した上がり3Fと一緒って、当時としては化け物タイムだからね。前哨戦でスズカを差し切ったフクキタルだが、スズカの距離適正がギリギリだったってのも大きく、菊花賞ではサニブに脚を削られ捲りフクキタルは不発になっただろうと思ってるよ。
@@旅坊主-t1y さんたぶんあの時のフクキタルからは逃げ切れないと思うよ何故フクキタルが歴代最強馬の一頭って言われてるかの理由はあの神戸新聞杯のレースだけじゃないんだよね菊花賞だって道中好位に付けて4コーナーで前が壁になったからポジションは下がったもののそこからとんでもない末脚で飛んできたのよそれはフクキタルよりも後ろでずっと脚を溜めてたシルクジャスティスやメジロブライトよりも速い上がりだったからなんだよね前目につけてる馬が後ろで脚を溜めてる馬よりも速い上がりを出すんだから反則よだからあの時のフクキタルは歴代最強馬の一頭って言われてたんだよサニーブライアンはたしかに強いと思うでもあの時のフクキタルはちょっと強すぎるのよアレに勝てそうなのはナリタブライアンか世界レコード出したセイウンスカイ位だと思う
@@土佐のけいちゃん フクキタルは本来、中距離までがベストな馬ですし、あの時の菊花賞は逃げ馬不在でドスロー展開になったのでフクキタルは脚を残せていたと思います。サニブはステイヤー寄りで、展開をスローに落とさず淡々と緩み無いペースで先行差しを狙っていた馬の脚を削り捲り、世界レコードを出したセイウンスカイと同等もしくは上回るタイムを叩き出したんじゃ?って思ってます。
サニーブライアンは皐月賞からダービーのわずかな期間にかなりの成長を見せてたし、血統的にも気性的にも菊花賞は問題なさそうなので三冠はあったと思ってます。
フジキセキは皐月賞はあってもダービーすら無かったね🥺
同感です。ダービー以降の成績が悪かったせいで評価の低いタヤスツヨシですが、ダービーは良いレースをしました。フジキセキのダービーはサッカーボーイほどの大敗はないでしょうが、距離の壁に阻まれて、5着に入れるかどうかぐらいが精一杯だったと思います。
最強馬エルコンドルバサーがクラシックに出てれば三冠とれていたと思う
セイウンスカイもスペシャルウィークも強いけど、春のマイルカップと秋のJCの勝ち方を見たら、可能性はかなり高いと思います。
スペシャルウィークとグラスワンダーの対決にちゃんと3着に食らいつくテイエムが新時代を切り開く感じがして凄く好き
フジキセキはレース内容みると中距離寄りのマイラーって感じで菊花賞で飛んでたと思う。
100回やってもマヤノトップガンには勝てないと思いますね。
マイルから2000位がベスト
2022年のイクイノックスみたいに秋天狙ったかもね。
2:54大川慶次郎さん、叫んでいる😨
個人的 我儘聴いて貰えるなら ヤマトダマシィ居て欲しかった
クラシック戦線を振ってしまったヤマニングローバルもあの骨折さえなければ…武豊に「クラシック三冠と有馬の4冠損した」と言わしめた素材。ルドルフ産駒にトウカイテイオーが居たようにシービー産駒にはヤマニングローバルが…のはずだったのに。知る人ぞ知る幻の最強馬はヤマニングローバル。
あっそ😂
復帰後が脚にボルト入ってるとは言え重賞がハンデG22つがやっとだったからなんとも…
フジキセキは岡部ジェニュインに皐月賞で勝てたか?
大西直宏の菊花賞逃げ切り
カッコ良かっただろうなー
あの日寂しく福島の控室で菊花賞観てたもんな😢😢😢いやー菊花賞のサニーブライアン観たかったわ
ちなみに大西さん、サニブの母全兄サニースワローで87年の菊5着!
先行して残り1ハロンまでメリーナイス、スターオーとの叩き合い。粘って5着
いいレースしてますよ。
バブルは3歳のジャパンカップで大敗したからダービーと菊は厳しいかな
幻のダービー馬ならサクラスターオーを推したい、ぶっつけの菊花賞でダービー馬のメリーナイスを破るのだからダービーでも見たかった。
カブラヤオーとかは…悲劇のカツトップエースはどーだろ
何でリンドシェーバー入れてるの?
イブキマイカグラを基準にしたらテイオーには勝てる感じしないですよね。
タイトルを「幻のダービー馬
」にした方がいいと思います。二冠は確実だっただろう馬ばかりですが、三冠目の舞台は淀の3000で相手も違います。
フジキセキがトップガン相手に、そう簡単に勝てるとは思えません。タキオンはマンハッタンカフェ、ドゥラメンテはキタサンブラック、リンドシェーバーはビワ、グラスワンダーはセイウンスカイが相手です。
そう考えたときに、この中で三冠まで可能性があったのは、マルゼンスキーとサニーブライアンぐらいかと思います。
リンドシェーバーはトウカイテイオーの世代な
@@佐藤輝明-m6q
失礼。頭の中でエルウェーウィンと入れ替わってました。
フジキセキはマヤノトップガンにそう簡単に…ではなく100回やっても勝てないと思います、菊花賞では。
僕よりも上の世代でシンザン以来の三冠馬、確実と言われた馬がいました。その名はカブラヤオーと言う馬です。二冠を制して残りは菊花賞だけとなりましたが、故障が原因で菊花賞は回避となってしまいました。カブラヤオー不在の菊花賞は、炭酸の抜けたコカ・コーラの様な雰囲気だったそうです。
「賞金も要らない
大外枠でいいからレースに出させてくれ」
マルゼンスキー関係者の悔しさ、哀しさよ😢😢😢
オグリキャップは、ほんまに残念ですわ、今だったら、三冠馬になれてると、思う❗全盛期のオグリは、非常にタフだったし強かったもんな❗
出馬規制に泣いたのはまだ分かるが、まず、無事に三冠レースのゲートにたどり着いてこそ三冠の資格あり。よって故障で三冠ロードから退出したのは幻の三冠馬でも何でもなく単に故障で三冠ロードに乗れなかっただけ。あとキンカメはハナから皐月に出てないから論外。
マルゼンスキーは1974年早来町橋本牧場生産の日本産馬(持込馬)。1970年生れまでは持込馬はクラシックに出走できたが、その後外国産馬と同様の扱いを受け出走できなくなった。1984年から持込馬は再びクラシックに出走できるようになったんで時期が悪かった。
幻の三冠馬で実際三冠取れそうなのってサニブーぐらいしかいないんだよなぁ。
タキオンはダービー落とした可能性高いし、ドゥラメンテもキタサンブラックには勝てなかったろうし。
それ以外に3000走れそうな馬は見当たらないし。
大川和彦アナの声が若い...
サニーブライアンは父がブライアンズタイムだけに菊花賞出ていたら勝って3冠馬になってたかも。それぐらい2冠で夢を見た。
トウカイテイオーの菊花賞、タキオンのダービーと菊花賞はホントに残念だった
トキノミノルは、もしも、生きて居れば三冠取れていたかもしれないです。
確かに三冠のひとつも出走していない馬を対象にするのは…ですね。いい企画?ではあるのですが。
アグネスタキオンとフジキセキだ!タキオンは強い、フジキセキはまだ本気が一度も無いし角田元騎手も鞭を使った事が無く競馬を教えてる最中だった!
最後のドゥラメンテはもし骨折していなければどういうローテーションだったんでしょうねえ。
菊花賞に出てすんなり三冠獲得していたのか。
いまだにダービーで2冠達成時にあれだけ素晴らしい走りを見せてくれたのに
今年のダービーには感動がなかったと書いたスポーツ報知のTという記者は未だに許せない。
サクラスターオー、ミホシンザンかな?
能力的にも出れたら確実に三冠馬になれただろうと思うのは
あとキタノカチドキですね。ダービー3着の理由が不幸すぎました。
個人的にミホシンザンは大好きだったんですが、ダービーのあの超重馬場では間違いなく惨敗だったでしょう。
皐月賞と菊花賞を獲った馬は、幻の三冠馬と言いたくなりますね。
ただミホシンザンは、ダービーは重い馬場と、あまり適性がなかったと思われる府中のコースということで、出走したとしても、かなり厳しいレースになったと思われますね。
やっぱりマルゼンスキーだよな
テイオーは春天で打倒マックイーンはおろか5着に敗退なので菊花賞はどうだっただろう。レオダーバン相手ならなんとかギリ勝てたかな?
菊花賞は超スローペースで流れたうえに1着馬2着馬は完全に負かしたレオダーバンとイブキマイカグラ、今でもテイオーでていたら勝ってたと言われる。
レオダーバンなら故障以外、負けないですね。
ミホシンザンとサクラスターオーかな。
幻の三冠馬に一冠も取れてない馬入れるのは違うと思う
1967と1976間違えてますよ
キンカメは中山が苦手だから皐月賞回避だし無理だね
この中ならサニーブライアンとマルゼンスキーならいけた気がする。
あとの馬は二冠まではいけても菊花賞の相手が悪すぎる
トウカイテイオーに3000は長いかもしれませんがレオダーバン相手なら。
マルゼンスキーだったら、馬なりで三冠達成したと思う。
菊花賞を勝ったプレストウコウ?
マルゼンスキーに全く敵いませんでしたね。
帝王の三冠はまず間違いなかった。親子で無敗の三冠を見たかった。
個人的な感傷を言わせていただくと、テイオーは後の春天見ると3000持たなかったんじゃないかと
幻とはいえ、ホンマに三冠できたか?って馬が多いね
府中2400でポケに勝てる馬は±2歳以内には存在しない。
納得したの
マルゼンスキー、サニブー、ドゥラくらいかなぁ!
フサイチゼノンは強い思ったことないし、タキオンは東京の鬼ジャンポケに勝てへんと思うし菊では長距離の鬼マンハッタンカフェに勝てへんと思う!
サニーブライアンはさすがにあの時のフクキタルには勝てない気がする
気持ちは凄く分かるけどね
あの時のフクキタルは歴代競走馬の中でも最強馬の一頭と言われる位の強さだからなぁ
オグリも距離適性の差があり過ぎるから菊花賞であのスーパークリークに勝つのはさすがに無理よ
サニーブライアンはフロックとは言わないが、ダービーでも周りから軽視されていてノーマークの恩恵を受けたことは間違いない。
もしサニーブライアンが完調状態で菊花賞に出ていたら、道中を緩み無いペースでマークしに来た馬の脚を削り捲りながら自らは脚を貯めて、淀の坂からのロングスパートで完勝したと思う。
なんせダービーでの上がり3F35.1秒は翌年のスペシャルウィークより0.2秒早く、サイレンススズカが600m短い伝説の毎日王冠で出した上がり3Fと一緒って、当時としては化け物タイムだからね。
前哨戦でスズカを差し切ったフクキタルだが、スズカの距離適正がギリギリだったってのも大きく、菊花賞ではサニブに脚を削られ捲りフクキタルは不発になっただろうと思ってるよ。
@@旅坊主-t1y さん
たぶんあの時のフクキタルからは逃げ切れないと思うよ
何故フクキタルが歴代最強馬の一頭って言われてるかの理由はあの神戸新聞杯のレースだけじゃないんだよね
菊花賞だって道中好位に付けて4コーナーで前が壁になったからポジションは下がったもののそこからとんでもない末脚で飛んできたのよ
それはフクキタルよりも後ろでずっと脚を溜めてたシルクジャスティスやメジロブライトよりも速い上がりだったからなんだよね
前目につけてる馬が後ろで脚を溜めてる馬よりも速い上がりを出すんだから反則よ
だからあの時のフクキタルは歴代最強馬の一頭って言われてたんだよ
サニーブライアンはたしかに強いと思う
でもあの時のフクキタルはちょっと強すぎるのよ
アレに勝てそうなのはナリタブライアンか世界レコード出したセイウンスカイ位だと思う
@@土佐のけいちゃん フクキタルは本来、中距離までがベストな馬ですし、あの時の菊花賞は逃げ馬不在でドスロー展開になったのでフクキタルは脚を残せていたと思います。
サニブはステイヤー寄りで、展開をスローに落とさず淡々と緩み無いペースで先行差しを狙っていた馬の脚を削り捲り、世界レコードを出したセイウンスカイと同等もしくは上回るタイムを叩き出したんじゃ?って思ってます。
サニーブライアンは皐月賞からダービーのわずかな期間にかなりの成長を見せてたし、血統的にも気性的にも菊花賞は問題なさそうなので三冠はあったと思ってます。
フジキセキは皐月賞はあってもダービーすら無かったね🥺
同感です。ダービー以降の成績が悪かったせいで評価の低いタヤスツヨシですが、ダービーは良いレースをしました。
フジキセキのダービーはサッカーボーイほどの大敗はないでしょうが、距離の壁に阻まれて、5着に入れるかどうかぐらいが精一杯だったと思います。
最強馬
エルコンドルバサーがクラシックに出てれば
三冠とれていたと思う
セイウンスカイもスペシャルウィークも強いけど、春のマイルカップと秋のJCの勝ち方を見たら、可能性はかなり高いと思います。