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本州以南で「本線用のDL」が定期運用されているところはここぐらいしかありません。本州以南では、ここに「本線用のDL」のDF200 200が8両あるだけです。本線用DLの需要が本州以南では他にはないからです。東海道線、関西線などを高速で走り、貨物線や引き込み線などに入って入れ替え作業を行うので、広域で入れ替え作業をしているようなものであり、本来ならば、凸型の本線用大出力入れ換えDLでもあればいいのですが、わざわざ所要8両のために、新形式のDLをつくるのもナンセンスなので、DF200 200が北海道からはるばる入線している状況です。DD200は入れ換え用機として最近はめっきり増えてきました。本州以南ではDD200が今後増備されてゆくことでしょう。この動画では、DF200とDD200の重連のシーンが出てきていますが、DD200の側灯(電気機関車のものとは異なり電気暖房通電灯(EG灯)ではない。)が点灯しているので、DD200の動力も動いている状態です。無動力回送ではないと思われます。
詳細なご返信ありがとうございます。仰る通り、この編成でのDD200は運転士も乗務しており、動力も起動しています。一方で、音を聞いていると、力行はDF200のみのようでした。とはいえ、無動力回送ではなく、れっきとした重連状態ではあると思います。残念ながら昨年のダイヤ改正でこの重連は解消されてしまいましたが、代わりにDD200が四日市から稲沢の本線を牽引するようになりました。これもまた稀有な存在と思います。愛知機関区は見所が多くバラエティに富んでいますので、今後も取り上げていきたいと思います。また機会があればご視聴頂ければ幸いです。
@@尾張のやまちゃん さんとても興味深い動画をアップしてくれてありがとうございます。重連運転は機関士同志が連絡を取り合って、なんの機種でもできるのはできます。しかし、DF200は重連総括制御装置がなかったはずです。またDD200もありません。そうは言っても、重連総括制御装置は後でも追加改造できるので、もしかしたら追加された可能性もないとも言えません(そうなると番号が〇〇番台に代わるか?)。この辺のところは、よくわかりません。
@@権三郎平衛 さん重連運用は見ていても面白いですよね。この運用が無くなってしまったのは残念です。走行シーンも概要欄にリンクを貼っていますので、よろしければご覧ください(^^)ちなみに重連といえばはEF64がまだ見られますので、こちらも記録するようにしています。
dd200「お父さん、行くよ‼︎」df200「おっ、さぁ、俺たち親子で出発だ‼︎‼︎」
随分馴染みましたねぇ200は(笑)久しぶりに四日市行こうかな?
連結作業は思ってるより大変なんですね。ほとんど見た事無いので、感心します。JR五稜郭駅付近にも踏み切りが有り、主要幹線道路が横切っています。機関車が通過しないのに遮断され、それにより大変渋滞が起きます。事故防止は理解できますが、通過しないので有れば遮断器をすぐ開放してほしいかぎりです。
コメントありがとうございます!確かに入替え作業で車両が踏切内に到達しないのに、遮断機が降りてしまうと、車のドライバーはそんな気持ちになりますよね。。四日市の踏切は通る車も多くないので影響はなさそうですが、気持ちはすごーく分かります。
DF200の重連は力強いですね。タキが短いので、力が余っているようにも見えます。EF64のようなヒサシ(ツララ切り)がないので、窓が大きく見えますよね。一方、DD200のライトは手すりについていて、光軸が曲がらないのか心配になります。
DF200が2つ並んだ時の迫力がすごいです。DD200のライト、違和感ですよね。慣れません。
DD51の後釜というわけでは無いですが凸型は無骨な感じがたまらないです
同感です。今や関西線で本線貨物も牽引するようになり、頼もしいです。
DF200四国上陸の暁には(あるかわからんけど)、伊予西条でDF50+DF200を是非実現させてほしい
そんな粋な計らいがあると良いですね!
もう一度クマが客車を引く姿をみたいと思うよ。
そうですね。繋げただけの動画ですが、以前撮ったカシクルをアップしていますのでよろしければご覧ください!ruclips.net/video/bp_Z4eOcwL8/видео.html
最近ずっと2088レのコキが短いなdd51での最終のときもコキ10やったし
本州以南で「本線用のDL」が定期運用されているところはここぐらいしかありません。本州以南では、ここに「本線用のDL」のDF200 200が8両あるだけです。本線用DLの需要が本州以南では他にはないからです。
東海道線、関西線などを高速で走り、貨物線や引き込み線などに入って入れ替え作業を行うので、広域で入れ替え作業をしているようなものであり、本来ならば、凸型の本線用大出力入れ換えDLでもあればいいのですが、わざわざ所要8両のために、新形式のDLをつくるのもナンセンスなので、DF200 200が北海道からはるばる入線している状況です。
DD200は入れ換え用機として最近はめっきり増えてきました。本州以南ではDD200が今後増備されてゆくことでしょう。
この動画では、DF200とDD200の重連のシーンが出てきていますが、DD200の側灯(電気機関車のものとは異なり電気暖房通電灯(EG灯)ではない。)が点灯しているので、DD200の動力も動いている状態です。無動力回送ではないと思われます。
詳細なご返信ありがとうございます。
仰る通り、この編成でのDD200は運転士も乗務しており、動力も起動しています。一方で、音を聞いていると、力行はDF200のみのようでした。とはいえ、無動力回送ではなく、れっきとした重連状態ではあると思います。
残念ながら昨年のダイヤ改正でこの重連は解消されてしまいましたが、代わりにDD200が四日市から稲沢の本線を牽引するようになりました。これもまた稀有な存在と思います。
愛知機関区は見所が多くバラエティに富んでいますので、今後も取り上げていきたいと思います。
また機会があればご視聴頂ければ幸いです。
@@尾張のやまちゃん さん
とても興味深い動画をアップしてくれてありがとうございます。
重連運転は機関士同志が連絡を取り合って、なんの機種でもできるのはできます。
しかし、DF200は重連総括制御装置がなかったはずです。またDD200もありません。
そうは言っても、重連総括制御装置は後でも追加改造できるので、もしかしたら追加された可能性もないとも言えません(そうなると番号が〇〇番台に代わるか?)。この辺のところは、よくわかりません。
@@権三郎平衛 さん
重連運用は見ていても面白いですよね。この運用が無くなってしまったのは残念です。
走行シーンも概要欄にリンクを貼っていますので、よろしければご覧ください(^^)
ちなみに重連といえばはEF64がまだ見られますので、こちらも記録するようにしています。
dd200「お父さん、行くよ‼︎」
df200「おっ、さぁ、俺たち親子で出発だ‼︎‼︎」
随分馴染みましたねぇ200は(笑)久しぶりに四日市行こうかな?
連結作業は思ってるより大変なんですね。ほとんど見た事無いので、感心します。JR五稜郭駅付近にも踏み切りが有り、主要幹線道路が横切っています。機関車が通過しないのに遮断され、それにより大変渋滞が起きます。事故防止は理解できますが、通過しないので有れば遮断器をすぐ開放してほしいかぎりです。
コメントありがとうございます!
確かに入替え作業で車両が踏切内に到達しないのに、遮断機が降りてしまうと、車のドライバーはそんな気持ちになりますよね。。四日市の踏切は通る車も多くないので影響はなさそうですが、気持ちはすごーく分かります。
DF200の重連は力強いですね。
タキが短いので、力が余っているようにも見えます。
EF64のようなヒサシ(ツララ切り)がないので、窓が大きく見えますよね。
一方、DD200のライトは手すりについていて、光軸が曲がらないのか心配になります。
DF200が2つ並んだ時の迫力がすごいです。
DD200のライト、違和感ですよね。慣れません。
DD51の後釜というわけでは無いですが凸型は無骨な感じがたまらないです
同感です。今や関西線で本線貨物も牽引するようになり、頼もしいです。
DF200四国上陸の暁には(あるかわからんけど)、伊予西条でDF50+DF200を是非実現させてほしい
そんな粋な計らいがあると良いですね!
もう一度クマが客車を引く姿をみたいと思うよ。
そうですね。繋げただけの動画ですが、以前撮ったカシクルをアップしていますのでよろしければご覧ください!
ruclips.net/video/bp_Z4eOcwL8/видео.html
最近ずっと2088レのコキが短いな
dd51での最終のときもコキ10やったし