【日本文学の朗読】坂口安吾『紫大納言』~ししあい、それは肉体のこと。色好みの紫大納言は月の姫君の侍女のししあいに思い惑うが、その結末は・・・~

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  • Опубликовано: 13 янв 2025

Комментарии • 7

  • @ほげたら
    @ほげたら 9 месяцев назад +2

    女の肉体が男を魅了し惑わせる、月の姫の侍女のししあいは大納言を破滅させる程に魅惑的だった。魅惑されたその男の姿を、残酷で幻想的な物語に仕立てた坂口安吾の世界に、みなみさんの朗読が私をどんどん引き込みます。移り変わっていく場面の情景も目に浮かぶようで楽しませて戴きました。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  9 месяцев назад +1

      ほげたら様
      「紫大納言」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      坂口氏の「桜の森の満開の下」を朗読してみようと思ったのですが、こちら「紫大納言」に惹かれてしまいました😊

  • @トキ-s8t
    @トキ-s8t 2 месяца назад

    ありがとうございます!安吾先生らしい恋物語でした、さしずめセーラームーンのお仕置きかも

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  2 месяца назад +1

      トキ様
      「紫大納言」をお聴きいただきありがとうございます。
      何より、スーパーサンクスを賜り感謝の念でいっぱいです。
      ありがとうございます。
      セーラームーンのお仕置き、👏👏👏

  • @齋藤敏子-p4x
    @齋藤敏子-p4x 10 месяцев назад

    坂口安吾作「紫大納言」朗読ありがとうございます。拝聴させて頂きます。

  • @齋藤敏子-p4x
    @齋藤敏子-p4x 10 месяцев назад +1

    自業自得、因果応報、大納言の横暴❓️に腹が立ってました。盗賊達の乱暴は自業自得やと思いました。清らかな月の侍女を汚した罰ですね。流石に安吾氏の作品ですね。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  10 месяцев назад

      齋藤敏子様
      おはようございます。
      「紫大納言」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      月の姫君の怒り、あなおそろしや、ですね。