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コメントは聞き終えたらするものと思っています。ネタバレが嫌なら先に見なければ良いと思いますが。

仕事が忙しく、しばらく拝聴を忘れていました。今日は久しぶりに聞いていますカラオケ仲間に海渡みなみの朗読の宣伝をしていますみなみさんの画像が手にはいたら肖像画を描きたいと思っています。なんとも言えない声ですね。皆さんその声でファンになっているかもね。72歳のじいさんより。

強い‼️‼️ 　強い、女性ほど こんな、情けない 素麺のような 男に、惚れるんですね‼️‼️😢‼️😢

みなみ様、素晴らしい朗読をありがとうございます。 みなみ様の朗読は、映画を観ているように、その場面がはっきり浮かんできます。 今晩、改めて聴いてみますと、夫婦の心の移り変わりが非常に上手く描かれていますね。 私達夫婦にも似たような事があったような気がします笑。 帰宅してからの二人の様子が目に浮かぶようですね。

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私はこの作品、好きです。 確かに借金はダメですが😅　偉そうに威張って妻を見下すような人よりは何倍もいいです。 きっとこの調子で二人うまくやっていくのだと思いました。

不思議な題名にみなみさんの深い声でした 寝る前に聴いてたので 途中で意識なくなり ポケットの 世界入口で 終わってた 朝からまた 始まりました 実にどんどん迷路です 声に操られていくのだ 実はあるのかないのか 何の為に 人は生きてるのかさえ分からなくなります ほんとに まさぐる ポケットの中と 私の脳みそ 浅いのか 深いのか なんなんでしょうか 愛の迷路？ ひかかってしまいますね辛いです

みなみさま。佐々木俊郎著「錯覚の拷問室」朗読ありがとうございます。また知らない作家さんです。新しい出会いをありがとうございます。拝聴させていただきます。なんか怖いような作品名ですね。

なぜか涙がこぼれました。花が女性がもつ意志の象徴として描かれています。日本婦道記は当時の時代背景もあってか扇動的なイデオロギーを内包しています。しかし、その巧さが危険とわかっていても山本周五郎さんの作品で描かれるとやはり惹かれてしまいます。弛緩から緊張へ、弱さから強さへの展開の持っていき方が読む（聴く）者に共感させるのかもしれないと考えました。一般市民にとって理不尽な戦争はヒト社会の必然かもしれないと再認識させる現代だからこそ深く考えたい作品だと思います。ちなみにおそらく「かいきょう」は回教でイスラム教のことですね。心を打つ作品と朗読をありがとうございました。

こんにちは✨😃❗☀️ 　夫婦の愛、言葉の美しさ、 心の美しさ、とても考えさせられました‼️久々に純文学にふれる事が出来ました。 　親子の愛、、兄弟の愛、、そして素敵な伴侶の愛、、 愛が、いっぱい❗幸せな気持ちです。ありがとうございました❤️

ミナミぶし 来ました～ 今夜眠れるかしら

みなみさま。雨月物語「吉備津の釜」朗読ありがとうございます。上田秋成「雨月」は浅茅が宿が好きです。吉備津の釜は小さい頃はじめて読んだ本の、挿し絵が恐ろしかった事が印象に残っております。拝聴させて頂きます。感謝です。

おっかなそう😱 これから拝聴

予は堀辰雄『風立ちぬ』の復刻本（初版の復刻か如何かは忘れたり）を所持せり。近代日本文学の復刻本をあれこれ出すシリイズの如く原著をそのまま複製せるものなり。といふも古書店の投げ売りを買ひしのみなり。然れども『風立ちぬ』を此の復刻本にて読めし時1935年と1936年の日付が明記されし同書の後半の箇所にて時間を共有せるやうな実感確かにありき。文庫は勿論、装釘立派なる堀辰雄著作集や単行本の類にても斯かる実感一度も無かりき。書物の体裁なるものも読書体験の中にて重要なる要素かもしれぬ。

歳を重ねても（男)　お春は離縁…。　【老いらくの恋。】恐いですねー。　　みなみさまの朗読に…癒やされております。👋感謝！

すてきな朗読をありがとうございます。 毎日が死と隣り合わせの生活を想像するだけで恐ろしいです。今、改めて平和な世の中でなければならないと強く思います。 若い方にもみなみ様の朗読を聞いていただきたいです。

みなみ様、いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。 どっぷりと物語の中に入り込み、道子自身が語りかけているかのようです。 戦争体験者ではないのですが、戦争が人の人生をめちゃくちゃにしてしまうのですね。

ありがとうございました。 これを聴かせて頂いた今日は本当に良い日になりました。

やる

恐怖への分析が凄いな 闘ってる 時は痛さを 感じないと 聞いた事 思い出しました 戦争中でも こんな風景の表し方が なるほどと 頷いて 興味深く ぁあー 花の位置て 人間らしさを取り戻したんですね 平和で生きてる今現在に感謝です 朗読素晴らしいから 聴けました

今日もまた聞かせていただきました。罠にかかった人は3回目です。一人絵の仕事を終って一杯やりながら夜が明けてしまった。みなみさんと話しながらの思いでの時間でした。

とても聴きやすいお声大ファンです

戦後に咲いた、あだ花の夜の女をこのように描いた作品は知らなか　った。初めて読んだ。

私の持っている昭和42年11月発行10刷にはこの作品は載っていません。拝聴させていただきます。また新しい出会いをありがとうございます。

みなみさま周五郎先生「日本婦道記花の位置」朗読ありがとうございます。

山本周五郎先生が第17回直木賞授賞決定後、辞退した理由がよく分かりました。 海渡様の御朗読は、何度も聞けるので凄いと思います。ありがとうございました。

苦しい悲しい楽しみはひとつもないのに 聴いてしまう 台詞が上手すぎて哀し

おはようございます☀️ 　人生の悲哀の感情が表れる…考え深い内容に我が身に置き換えて仕舞いました。 　人生百年時代と言われる時代ですが…？愛しい人が居なくなると皮肉に聞こえます。 　ありがとうございました。 永井荷風作品を読みたくなりました。

悲しく…😢どぅしょうもない、せつない気持でしょうねー。（死）を受け入れないままに弟も逝く…😢道子の辛い気持ち…😢悲しく暗い先の見えないストーリーでございました。

どれを聞かせて戴いても素晴らしい、悲しい道子の心境の 胸の中が手に取る様に伝わって来て聞き終わった後しばらく目を瞑ってぃました。

こういう終わり方は、素人には出来そうにも無い・・　海渡さん、ありがとうございました。

主人公の赤裸々な心の動きが手に取るようにわかる素晴らしい朗読でした。みなみ様の落ち着いた、それでいて登場人物のそれぞれに成りきった巧みな表現にいつも感服しております。 今回もまた、自分ではどうしようもできない現実の過酷さを描く林芙美子の作品世界に深く共感できました。ありがとうございました。

何度かまた聞いています。今日はベットで横になりながら聞いています。みなみさんのなんとも言えない声にウットリしながら。

私の大好きな林芙美子さんの作品を有り難うございます。とても嬉しいです❗野心家でフットワークの軽い芙美子さん、実はアバンギャルド芙美子さん😊林芙美子モノは海渡さんのお声が本当にしっくりきます👏今夜もまた、堪能させて頂きました🙌

書き込んでいる方にお願いです。ここで物語の詳しいあらすじやオチを書かれると、聞こうとする気持ちがなくなります。 残念です。

久しぶりにみなみさんの朗読を聞きました。肖像画の制作に追われて、朗読を聞くことを忘れていました。また拝聴を楽しみにします

落ち着いた、しっとりとした声調に何故か心休まる思いがします

もっと(危険）なカラクリがと疑ってしまいました。

話は万人周知の事　それを斯くまで　歌い上げるとは　絶賛　大感動　秀逸の文学　珠玉の文

運命だよと最後言葉発するトモキ。考えさせられます。

この作品に海渡みなみさんの朗読がピッタリです。よいものを聞かせてもらいました。

今回も素晴らしい朗読を有り難うございます😊題名の「三の字旅行会」...何だかフリーメイソンみたいな友愛結社か秘密結社みたいで拝聴する前からとてもワクワクしました。でも実はキセルだったんですね😅それに網棚の荷物なんてすぐ盗まれそう💦作者の大阪圭吉さんも初めて知りました。私の読書は狭く深くの方なので、まだまだ知らない作者や作品を紹介して頂き、とても嬉しいです🙌ミステリー大好きなので又、宜しくお願い致します❗

みなみさま大阪圭吉作「三の字旅行会」朗読ありがとうございます。「屏風はたたまれた」からすぐの朗読でとても嬉しいです。ありがとうございます。早速拝聴させて頂きます。雨風が強いです。みなみさま地方は如何ですか~お大事になさってくださいませ。😊

字幕文字と永井荷風の文字が重なって読めないよ。文字を離すべきでは！💥

若武者のせつない物語。ミステリアスな展開に、みなみさんの声質がハマります。繰り返し楽しませてもらいますね😊

保険も　あるでなしの時代　どうやって生き抜けるか考えさせられていた頃は？

さすがの　作品

文中にある水天宮には１二度仕事を兼ねて行きました… 信心深かった祖母から良く話は聞かされておりました…

今回もまた素晴らしい朗読を有り難うございました。 藩の存亡の機を救う為に、ひと役買わされて？その挙げ句の果てに忘れろですか😅それに完璧な箝口令まで敷かれて...お殿様も子供が成長して自分に似ていなかったらどうするつもりなのか？イヤ～主人公(因みに私の高祖父と名前が同じ)が気の毒でした😅私は時代小説は苦手なのですが、山本周五郎さんの作品は人間の機微を描くのが上手く更に海渡さんの朗読で引き込まれてしまいました😊最後のセリフは「忘れてしまえ」ですが、このお話は忘れられません😄また次回も楽しみにしております🙌

朗読ありがとうございました。周五郎先生の細やかな筆致。文章の流れが、みなみさまの朗読で心洗われるように響きます。若い頃、先生の作品を集中して読書した日が懐かしいです。みなみさま感謝です。