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いつも拝見,勉強させて頂いてます,星空,夜景にと、ケンコースタリーナイトプロソフトン、マルミのStar Scapeを考えています,まだ明るいレンズはないですがGF 20-35 mmとかに,考えてます,カメラも,星も、まだまだの新米ですが、アドバイス頂ければありがたいです
ぶっちゃけどっちでも大丈夫です。露出倍数が、ケンコー1/3、マルミ1/4と違うくらいなので好きなほうを選んで大丈夫!
@@HiroyukiNarisawa_gonyogonyo ありがとうございます、星景タイムラプス等も,やってみたいと…吹雪のニセコで☃️☃️
@@HiroyukiNarisawa_gonyogonyo マルミを,ポチッ
日本の湿度の中で星を眺めていると、ソフトフィルターを通して撮った写真にリアリティを感じたのかもしれませんね
それはあるかも!
面白い情報ありがとうございました。先日のライブ配信を反芻して自分なりの答えを出そうとしていた矢先の総括vlog、本当にありがとうございました。個人的には「ソフトフィルター効果は現像時に」という考えに天啓に近いものを感じました。元々現像作業ありきのこの分野では色々なソフトウェア的アプローチがあるわけですから、「ソフトフィルター効果は撮影時にだけ」と自分の可能性を狭めるのは勿体無いですよねww(星空だけに補正をかけたりとかメリットもあるわけですし...)きれいな滲ませ方、探してみようと思います。
私の場合、そもそも滲ませなくても良いんですけどね(笑)
なるほどです🤔私も夜景と星空を一緒に撮るのが好きで、夜景部分がお話にならないのでソフトフィルターは使ってきませんでしたがKANIのPSFFに出会ってからはこれを使ってます。それぞれの好みやお空の事情などで千差万別。ソフトフィルターの話に限らず、何でもそうなんですけどね。
ウインドウズの「天の川に緑色のテント」の壁紙を使ってますが、確かにソフトフィルターは使われてませんね。
ソフトフィルターを使うのは滲ませることが目的ではなく、点像では分かり難い星の色をやや滲んだ星にして強調したいのだと理解していました。
それで正しいですよ。結果、星が滲むってことです。
風景重視の考え方があるんですね。意外でした。星座がわかりにくても、天の川さえ写っていればOKなのでしょうかね。
星を撮るのではなく、夜に風景写真撮るって感覚なのかも。星も構図の一部で主役ではない。
先日はライブ配信での回答ありがとうございました。妄想アイデアですが、Leeが受注生産受託してくれるボリュームゾーンがわかったとして、その金額をクラウドファウンディングで設定し、目標金額に到達した時点でLeeに受注生産を依頼する。好きな人はまとめ買いするだうから、結構な金額が集まりそうな気がします。
作れるならそれいけるかもですね!でも確か生産完了の理由が、もう作れないって話だった気がします。よしみカメラさんにクラファンやってほしいw
ソフトフィルターを使って、星を滲ませるのは好きですが、風景が滲むのが嫌いなので、KANIのパーシャルソフトフィルターを私は使っています。
なるほど海外の方の星空のイメージは点なんですね確かに物凄く暗い所に行くと星座もわからないくらい星だらけでしたね星座がわかる程度の星空の日本だとソフトフィルターのイメージが合ってますね実際、みんなに見せて凄いねっていわれるのは、フィルターを使ったものですね超広角のフィルターはもってないのでそのまま撮ってます、角形とかはありますがどんどんお金がかかるし、悩ましいですね
自分は空より風景重視なので海外の傾向は勉強になりました。普段プロソフトンクリアを愛用しているのですが、今回Sigma20mmF1.4を導入するにあたり初めてリアにもフィルター付けれるレンズでちょっと悩んでました。ハイダのも付けれないのでリアは諦めるとして、スターエンハンサー導入して明るさ1/3段犠牲にする価値があるかどうかです。低空の光害は綺麗になっても常に色温度下がって、秒数とISO感度どちらか犠牲にするのもなあなんて。あと地上や空の滲みがプロソフトンクリア同等か作例見てもいまいち判断できてないので。
発信の回収報告お疲れ様でした。「そういう結論になるよね」といってしまえば一言で済んでしまいますが、、、。またも「ガラパゴス日本の発祥」的になってしまうのが残念ではありますね。レンズ後端のフィルターホルダーも無くなっていくのかな。画像処理でも私が満足する程度の事は私にも出来るので、無くても良いのですが、日本の先人が開拓されたものが無くなりそうなのは寂しいですね。
せっかく超広角レンズのリアにフィルターポケットつけるのが当たり前になってきたのにね~。今後作るレンズにはつけなくていいですよ、その分価格下げてくださいって言っていいものかどうか。
私は、海外はアメリカメインですが、フィルター使わないし、必要と思わない。アメリカ人の知人も、使わないですしね。でも、日本の場合は光害もちがうし、先生と呼ばれる人が使うと、使わなきゃ駄目だと言う人も多い。次の世代の撮影方法を考えなくては。
確かに、意見の強い方が使えと言うと、みんな使わなきゃいけないって思っちゃいますよねー。誰かの意見に影響されやすい時代ですし。
日本の技術なら作れそうですが、需要が無い(注:日常的に売れる商品でない)のでしょうね。それにソフトウエアが進歩して光学系に頼る必要も無くなったのが半分原因かも。
まさにおっしゃる通りかと・・・😭
いつも拝見,勉強させて頂いてます,星空,夜景にと、ケンコースタリーナイトプロソフトン、マルミのStar Scapeを考えています,まだ明るいレンズはないですがGF 20-35 mmとかに,考えてます,カメラも,星も、まだまだの新米ですが、アドバイス頂ければありがたいです
ぶっちゃけどっちでも大丈夫です。露出倍数が、ケンコー1/3、マルミ1/4と違うくらいなので好きなほうを選んで大丈夫!
@@HiroyukiNarisawa_gonyogonyo
ありがとうございます、星景タイムラプス等も,やってみたいと…吹雪のニセコで☃️☃️
@@HiroyukiNarisawa_gonyogonyo マルミを,ポチッ
日本の湿度の中で星を眺めていると、ソフトフィルターを通して撮った写真にリアリティを感じたのかもしれませんね
それはあるかも!
面白い情報ありがとうございました。先日のライブ配信を反芻して自分なりの答えを出そうとしていた矢先の総括vlog、本当にありがとうございました。
個人的には「ソフトフィルター効果は現像時に」という考えに天啓に近いものを感じました。
元々現像作業ありきのこの分野では色々なソフトウェア的アプローチがあるわけですから、「ソフトフィルター効果は撮影時にだけ」と自分の可能性を狭めるのは勿体無いですよねww(星空だけに補正をかけたりとかメリットもあるわけですし...)
きれいな滲ませ方、探してみようと思います。
私の場合、そもそも滲ませなくても良いんですけどね(笑)
なるほどです🤔
私も夜景と星空を一緒に撮るのが好きで、夜景部分がお話にならないのでソフトフィルターは使ってきませんでしたが
KANIのPSFFに出会ってからはこれを使ってます。
それぞれの好みやお空の事情などで千差万別。
ソフトフィルターの話に限らず、何でもそうなんですけどね。
ウインドウズの「天の川に緑色のテント」の壁紙を使ってますが、確かにソフトフィルターは使われてませんね。
ソフトフィルターを使うのは滲ませることが目的ではなく、点像では分かり難い星の色をやや滲んだ星にして強調したいのだと理解していました。
それで正しいですよ。結果、星が滲むってことです。
風景重視の考え方があるんですね。意外でした。星座がわかりにくても、天の川さえ写っていればOKなのでしょうかね。
星を撮るのではなく、夜に風景写真撮るって感覚なのかも。星も構図の一部で主役ではない。
先日はライブ配信での回答ありがとうございました。
妄想アイデアですが、Leeが受注生産受託してくれるボリュームゾーンがわかったとして、その金額をクラウドファウンディングで設定し、目標金額に到達した時点でLeeに受注生産を依頼する。
好きな人はまとめ買いするだうから、結構な金額が集まりそうな気がします。
作れるならそれいけるかもですね!でも確か生産完了の理由が、もう作れないって話だった気がします。
よしみカメラさんにクラファンやってほしいw
ソフトフィルターを使って、星を滲ませるのは好きですが、風景が滲むのが嫌いなので、KANIのパーシャルソフトフィルターを私は使っています。
なるほど海外の方の星空のイメージは点なんですね
確かに物凄く暗い所に行くと星座もわからないくらい星だらけでしたね
星座がわかる程度の星空の日本だとソフトフィルターのイメージが合ってますね
実際、みんなに見せて凄いねっていわれるのは、フィルターを使ったものですね
超広角のフィルターはもってないのでそのまま撮ってます、角形とかはありますがどんどんお金がかかるし、悩ましいですね
自分は空より風景重視なので海外の傾向は勉強になりました。普段プロソフトンクリアを愛用しているのですが、今回Sigma20mmF1.4を導入するにあたり初めてリアにもフィルター付けれるレンズでちょっと悩んでました。ハイダのも付けれないのでリアは諦めるとして、スターエンハンサー導入して明るさ1/3段犠牲にする価値があるかどうかです。低空の光害は綺麗になっても常に色温度下がって、秒数とISO感度どちらか犠牲にするのもなあなんて。あと地上や空の滲みがプロソフトンクリア同等か作例見てもいまいち判断できてないので。
発信の回収報告お疲れ様でした。「そういう結論になるよね」といってしまえば一言で済んでしまいますが、、、。
またも「ガラパゴス日本の発祥」的になってしまうのが残念ではありますね。レンズ後端のフィルターホルダーも無くなっていくのかな。
画像処理でも私が満足する程度の事は私にも出来るので、無くても良いのですが、日本の先人が開拓されたものが無くなりそうなのは寂しいですね。
せっかく超広角レンズのリアにフィルターポケットつけるのが当たり前になってきたのにね~。
今後作るレンズにはつけなくていいですよ、その分価格下げてくださいって言っていいものかどうか。
私は、海外はアメリカメインですが、フィルター使わないし、必要と思わない。
アメリカ人の知人も、使わないですしね。
でも、日本の場合は光害もちがうし、先生と呼ばれる人が使うと、使わなきゃ駄目だと言う人も多い。
次の世代の撮影方法を考えなくては。
確かに、意見の強い方が使えと言うと、みんな使わなきゃいけないって思っちゃいますよねー。
誰かの意見に影響されやすい時代ですし。
日本の技術なら作れそうですが、需要が無い(注:日常的に売れる商品でない)のでしょうね。それにソフトウエアが進歩して光学系に頼る必要も無くなったのが半分原因かも。
まさにおっしゃる通りかと・・・😭