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私は風景専門なのでバッキバキが好きです。
私の愛機はペンタックスK100D。13年前のAPS-C機です。600万画素のCCDセンサーは今でもハッとするような画を吐き出して来ることがあります。連写もAFも時代遅れですが昔のフィルム・MFで写していた頃のような使い方ならまだまだ楽しめます。
写真が自分の伝えたいものを表現するものだとすると、自分の伝えたいもの以外の余計なものを削ぎ落とすことが、写真の表現の重要なポイントの一つだと考えられるのではと思います。それがフレームワークによって削ぎ落とす周りの風景だったり、場合によっては色そのものだったりするのだろうと思います。そうすると時には、高画素、高解像による細部が余計なものになるのではと思います。近年のデジタル化は、写真全てがあまりにも高解像に振れすぎているように思えてしまいます。
自分はフルサイズ2000万画素くらいの雰囲気が好きです。
伴さん、こんばんは。今回も考えさせられる動画でした。今まで使ったカメラで好きな写真はよく考えたらあまり高画素でなかったなと最近気づいたので低画素機のa7sの写りが気になってます。伴さんの動画を見てボケもほどほどにと気づいたし自分の理想でないなと思いました。目に見えない雰囲気を写せるようになるのが理想ですね。難しいのですが。
そうなんですよ私も意外と高画素機で撮った写真って後から見返してみても「まあ良いけど、ね」っていう撮る楽しみ側ばっかしの写真だなと思ったんですよね。
素晴らしいテーマでお話頂き、非常に参考になりました☺写真より映像撮りたくなったので、a7Rから乗り換えてa7SIIを使っていますが、Sは高感度なだけあって光の捉え方がめちゃ楽しいです。ただRのあの解像感をもう一度と思って最近はRIIIほしいなと思っているところです。
何にも考えずにスナップで遊んでいるアマチュアです。よろしくお願いいたします。高画質と言うのは、個々人の感じる好画質なのかもしれませんね。ボケ味や解像感(明瞭さ)、解像度(画素数)、色再現性,ダイナミックレンジ、画角、ノイズ技術革新でカメラと言う装置が持っている一つ一つの限界値が広がることで、その好みのカスタマイズの幅も広がって行きますね。より好みの絵を求められるものになる。より高(好)画質になる。みたいな感じでしょうか。高画質というのは、時代時代のメカニカルな意味でのスペック(カスタイズ性の幅)の高さでしかないかもしれません。世界最高画質とか、世界最小とか最速とか、謡い文句が時代とともに茶番になってしまうように。高画質の定義は難しいですが・・・高品質(バグらない、壊れにくい)は、わかりやいですね。(; ・`д・´)
私はカラーなら最近のオリンパスのマイクロフォーサーズ機より初期の低画素のフォーサーズ機のKODAKのCCD機の吐き出す色が好きです。一色卓丸氏がKODAKのCCD機のライカM9の色を好むのもわかります。モノクロームだとまた違って、パナソニックの初期のダイナミックモノクロームが好きです。黒が締まってプリントするととても見栄えがします。オリンパス機でRAW現像で近づくようにあれこれやってみましたが無理でした。感性に訴えかけて来ることはその機種でないと難しいと感じました。
フィルム時代は「写真はレンズで決まる」ってキャッチコピーがありましたね。フィルムが同じならボディーが違っても、後はレンズの差でしかないのですが。今はボディーの中に色んなフィルムが入ってるだけですけど。
センサーの時代になっていろいろと考え方も変わりましたよね。センサーで決まっちゃう部分がけっこうありますからねえ
はじめまして!α7S→α7RⅡ→α7RⅢと使ってきました。僕はネイチャー専門なので、α7RⅢでおおかた満足していますが、手放してしまった7Sのほうが、ダイナミックレンジが広いのか?、色の質感というか、階調感が良かったような気がします。
そう、魅惑のS。R系はものすごい写りで楽しいんですけど、それ意外と見る人に伝わるところじゃないよねーだったり、高画素機の便利サイドばかりに着目してはいかんなという自戒が芽生えました。ネイチャーならRで大正義ですねw
伴貞良 ありがとうございます。そう、大正義でした!ただ、夜明け前の暗闇でピントを合わせるのには苦労します。Sは本当に良く見えました!あとデータが圧倒的に軽いです(笑)展示用に全紙で仕上げることもあるのですが、Sも良かったです♪バッテリーを統一したくて手放しましたが、SⅢが出たら欲しいです♪
世の中高画質を追及するのがトレンドですよね。画素数はもうすでに十分と言いながら、競争が止まりません。私も30数年カメラが好きでライカ・カールツァイスを愛用しています。高画素=高画質とは単純にいかないと思いますが、画質の性能を求める流れは逆らえないのではないでしょうか??「高画質って何?」ですが、高画質を追い求めるのはそろそろやめたほうがいいのではないか?それよりも自分に納得の行ける絵作りを追い求めるほうが良いのでは?とのメッセージだと思っていました。富士フイルムさんの絵作りは、写真に対するポリシーは素晴らしいですよ。私はX-T1を使いましたが、富士フイルムさんは凄いですよ。プリントして鑑賞してくださいですから。ご参考までに…
客観的に測定できる画質(解像度とか収差とか)はどんどん高まっていく方向性があった上で、例えば、富士フイルムのフィルムシミュレーションのように、光学性能をシミュレーションすることができるようになるかもしれませんね。オールドレンズがはやってますけど、現代のレンズやセンサーで特定のオールドレンズの光学性能が再現できるとか。
はじめまして。今回のお話は自分が今感じている事そのもので大変共感しました。長い間仕事でC社を使ってポートレートを撮影してきたのですが、今年に入ってS社の3Rを使ってみたのですが肌の描写がどうも馴染めず、いろいろ設定を変えてみたりRAWで調整をしてみたのですがそれでもこれまで見てきた肌のトーンがどうしても出ないのです。解像度は極めて高いのですが滑らかさと暖色系トーンが乗ってこなくて悩んでおりました。風景や夜景はパキッと玄人好みの仕上がりが得られますが、人物はどうも思うような描写が得られないようです。雑誌などの評価は高くても最後はやはり自分で使ってみないとわからない部分があるものだと痛感しています。これからの撮影をどうしたら良いものか考えておりますが、今のところ再びC社に戻ることになりそうですね。
美人は三日で飽きるて言うからね、伴さん何時かはLeicaに行くんだろうな~。
a7iiiとレンズ、手放すことにしました…さてその後どうするん?って話ですが、思考中・模索中・試行中です。ライカ系(パナソニック)かFujifilmか、その両方か。好みの問題でもありますね。
どうします~? ライカ方向、私もいつかは行ってしまいそうな気がします。SLというよりはMM
高画質、、お求めていません。写真歴約3年です。おっさんです。初代a7+オールドレンズでモノクロストリートスナップを楽しんでます。バキバキの解像みたいな(高画質?)のは要らないです。 ま、人それぞれ求めている事は違いますが。
APSーC機がかつてのフルサイズ機の高画素に迫ってる中、完全体なフルサイズを待ち望んでるワイ
私は風景専門なのでバッキバキが好きです。
私の愛機はペンタックスK100D。13年前のAPS-C機です。600万画素のCCDセンサーは今でもハッとするような画を吐き出して来ることがあります。連写もAFも時代遅れですが昔のフィルム・MFで写していた頃のような使い方ならまだまだ楽しめます。
写真が自分の伝えたいものを表現するものだとすると、自分の伝えたいもの以外の余計なものを削ぎ落とすことが、写真の表現の重要なポイントの一つだと考えられるのではと思います。
それがフレームワークによって削ぎ落とす周りの風景だったり、場合によっては色そのものだったりするのだろうと思います。
そうすると時には、高画素、高解像による細部が余計なものになるのではと思います。
近年のデジタル化は、写真全てがあまりにも高解像に振れすぎているように思えてしまいます。
自分はフルサイズ2000万画素くらいの雰囲気が好きです。
伴さん、こんばんは。今回も考えさせられる動画でした。今まで使ったカメラで好きな写真はよく考えたらあまり高画素でなかったなと最近気づいたので低画素機のa7sの写りが気になってます。伴さんの動画を見てボケもほどほどにと気づいたし自分の理想でないなと思いました。目に見えない雰囲気を写せるようになるのが理想ですね。難しいのですが。
そうなんですよ私も意外と高画素機で撮った写真って後から見返してみても「まあ良いけど、ね」っていう撮る楽しみ側ばっかしの写真だなと思ったんですよね。
素晴らしいテーマでお話頂き、非常に参考になりました☺
写真より映像撮りたくなったので、a7Rから乗り換えてa7SIIを使っていますが、Sは高感度なだけあって光の捉え方がめちゃ楽しいです。ただRのあの解像感をもう一度と思って最近はRIIIほしいなと思っているところです。
何にも考えずにスナップで遊んでいるアマチュアです。よろしくお願いいたします。
高画質と言うのは、個々人の感じる好画質なのかもしれませんね。
ボケ味や解像感(明瞭さ)、解像度(画素数)、色再現性,ダイナミックレンジ、画角、ノイズ
技術革新でカメラと言う装置が持っている一つ一つの限界値が広がることで、その好みのカスタマイズの幅も広がって行きますね。
より好みの絵を求められるものになる。より高(好)画質になる。みたいな感じでしょうか。
高画質というのは、時代時代のメカニカルな意味でのスペック(カスタイズ性の幅)の高さでしかないかもしれません。
世界最高画質とか、世界最小とか最速とか、謡い文句が時代とともに茶番になってしまうように。
高画質の定義は難しいですが・・・高品質(バグらない、壊れにくい)は、わかりやいですね。(; ・`д・´)
私はカラーなら最近のオリンパスのマイクロフォーサーズ機より初期の低画素のフォーサーズ機のKODAKのCCD機の吐き出す色が好きです。一色卓丸氏がKODAKのCCD機のライカM9の色を好むのもわかります。
モノクロームだとまた違って、パナソニックの初期のダイナミックモノクロームが好きです。黒が締まってプリントするととても見栄えがします。オリンパス機でRAW現像で近づくようにあれこれやってみましたが無理でした。
感性に訴えかけて来ることはその機種でないと難しいと感じました。
フィルム時代は「写真はレンズで決まる」ってキャッチコピーがありましたね。
フィルムが同じならボディーが違っても、後はレンズの差でしかないのですが。
今はボディーの中に色んなフィルムが入ってるだけですけど。
センサーの時代になっていろいろと考え方も変わりましたよね。センサーで決まっちゃう部分がけっこうありますからねえ
はじめまして!
α7S→α7RⅡ→α7RⅢと使ってきました。
僕はネイチャー専門なので、α7RⅢでおおかた満足していますが、手放してしまった7Sのほうが、ダイナミックレンジが広いのか?、色の質感というか、階調感が良かったような気がします。
そう、魅惑のS。R系はものすごい写りで楽しいんですけど、それ意外と見る人に伝わるところじゃないよねーだったり、高画素機の便利サイドばかりに着目してはいかんなという自戒が芽生えました。
ネイチャーならRで大正義ですねw
伴貞良
ありがとうございます。
そう、大正義でした!
ただ、夜明け前の暗闇でピントを合わせるのには苦労します。Sは本当に良く見えました!
あとデータが圧倒的に軽いです(笑)
展示用に全紙で仕上げることもあるのですが、Sも良かったです♪
バッテリーを統一したくて手放しましたが、SⅢが出たら欲しいです♪
世の中高画質を追及するのがトレンドですよね。画素数はもうすでに十分と言いながら、競争が止まりません。
私も30数年カメラが好きでライカ・カールツァイスを愛用しています。高画素=高画質とは単純にいかないと思いますが、画質の性能を求める流れは逆らえないのではないでしょうか??「高画質って何?」ですが、高画質を追い求めるのはそろそろやめたほうがいいのではないか?それよりも自分に納得の行ける絵作りを追い求めるほうが良いのでは?とのメッセージだと思っていました。富士フイルムさんの絵作りは、写真に対するポリシーは素晴らしいですよ。私はX-T1を使いましたが、富士フイルムさんは凄いですよ。プリントして鑑賞してくださいですから。ご参考までに…
客観的に測定できる画質(解像度とか収差とか)はどんどん高まっていく方向性があった上で、
例えば、富士フイルムのフィルムシミュレーションのように、
光学性能をシミュレーションすることができるようになるかもしれませんね。
オールドレンズがはやってますけど、現代のレンズやセンサーで特定のオールドレンズの光学性能が再現できるとか。
はじめまして。今回のお話は自分が今感じている事そのもので大変共感しました。長い間仕事でC社を使ってポートレートを撮影してきたのですが、今年に入ってS社の3Rを使ってみたのですが肌の描写がどうも馴染めず、いろいろ設定を変えてみたりRAWで調整をしてみたのですがそれでもこれまで見てきた肌のトーンがどうしても出ないのです。解像度は極めて高いのですが滑らかさと暖色系トーンが乗ってこなくて悩んでおりました。風景や夜景はパキッと玄人好みの仕上がりが得られますが、人物はどうも思うような描写が得られないようです。雑誌などの評価は高くても最後はやはり自分で使ってみないとわからない部分があるものだと痛感しています。これからの撮影をどうしたら良いものか考えておりますが、今のところ再びC社に戻ることになりそうですね。
美人は三日で飽きるて言うからね、伴さん何時かはLeicaに行くんだろうな~。
a7iiiとレンズ、手放すことにしました…さてその後どうするん?って話ですが、思考中・模索中・試行中です。ライカ系(パナソニック)かFujifilmか、その両方か。好みの問題でもありますね。
どうします~? ライカ方向、私もいつかは行ってしまいそうな気がします。SLというよりはMM
高画質、、お求めていません。写真歴約3年です。おっさんです。初代a7+オールドレンズでモノクロストリートスナップを楽しんでます。バキバキの解像みたいな(高画質?)のは要らないです。 ま、人それぞれ求めている事は違いますが。
APSーC機がかつてのフルサイズ機の高画素に迫ってる中、完全体なフルサイズを待ち望んでるワイ