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205T16E2が好きでいまだに待ち受けにしています✨
1年目はアリ・バタネンが1「ネン」目、2年目にはティモ・サロネンが2「ネン」目として参戦し、3年目にはユハ・カンクネンを3「ネン」目として迎えたのでした。
たまにカーグラフィックTVでやるWRC特集でしか走る映像を見られなかった当時、中学生だった私です。小さくてもカッコいい車があることを教えてくれた。
パリダカでもパジェロやランクル等に混じって挑んでましたね。
タミヤも立体化していたりシティハンターにも出てきたり日本のダートラとかも走っていたり何かと日本と縁が深い車でしたなぁ
205ターボ16は正に「産みの苦しみ」から生まれたグループBカーの名車ですね!!もし、開発当初のトラブルの多さに開発陣が諦めてしまいフロントエンジンの4WDなどにしてしまったらあれ程の活躍ができてなかったでしょう。市販車の205のイメージを色濃く残したスタイルも大好きなポイントです!!今度はグループB時代のサファリやコートジボワールで無双したトヨタ・セリカ・ツインカムターボの解説もお願いします!!(日本のグループBカーで唯一の優勝車でもありますし)
グループB規定で報われたメーカーがひとつでもあってよかった…
このクルマのおかげでプジョーと言うメーカーを知りました。当時は本当にモンスター・マシンに見えました。
電動ミルなんかも作ってるメーカーですけどね
タルボ・サンビーム・ロータスに全く触れられていない1981年にマニファクチャラーズを取ってるし、最後のFRチャンピオンマシンなのにそれに当初はこれを4WDにして、グループを戦う予定だったs
205ターボ16にはエンジンの回転方向の関係で「ジャンプ中にアクセルを踏み込むと頭が大きく下がる」という欠陥にも近い持病があった。1985年アルゼンチンでのバタネンの大クラッシュ(下り坂でバランスを崩して横転)はこれが原因なのでは?
>1985年アルゼンチンでのバタネンの大クラッシュ(下り坂でバランスを崩して横転)はこれが原因なのでは?下り坂とジャンプ?関係あれへんやろ(大爆笑)不味そうなカップ麵食うたらアホになるんか?
後年バタネンさんは「下り坂でアクセル全開のまま窪みに足をとられた」とコメントしているわけですが、この時窪みにハマったのがフロントタイヤだった場合「宙に浮いたタイヤが205の特性で大きく下がり、より深く窪みにはまる→窪みから抜け出す弾みでフロントタイヤが大きく跳ね上がる→205の特性が跳ね上がったフロントタイヤを地面に叩きつける→サスの限界を超えてバランスを崩す」ということが考えられます。勿論仮定の話ですが、原因の一つになった可能性は大いにあるかと。
@@Railton-bb >「ジャンプ中にアクセルを踏み込むと頭が大きく下がる」という欠陥にも近い持病があった。この表現で言うジャンプは、ル・マンで飛んだメルセデスやポルシェを指すねん。メルセデス何かは明らかな設計ミス、すなわち持病や。>より深く窪みにはまる→窪みから抜け出す弾みでフロントタイヤが大きく跳ね上がる→205の特性が跳ね上がったフロントタイヤを地面に叩きつける→サスの限界を超えてバランスを崩す」バタネンは、下り坂で全開やった言うとんなら50㌔や100㌔やあれへんやろ?どんな車でも、窪みに入ったタイヤは跳ね上がるで(笑)お前免許無いやろ(大爆笑)
ジャン・トッドというと、フェラーリのイメージが強かった。プジョーに居て、最もカッコいいラリーカーを開発させていたことを知って更に偉大な人物であると思わされましたね。
目次がトヨタ89cvになってますよ〜
かっこいいマシンでしたね
当時のGr.Bカーは、その多くが異形とも言える「超寸詰まり」のアピアランスで、お腹の下あたりがムズムズする居心地の悪いデザインでしたね。でも、速さの究極形を追求したものだと思えば、とたんにかっこよく見えたものです(F1でいえば、Lotus 80やArrows A2のようなもの ?)。205T16やQuattro S1も魅力的でしたが、RSは綺麗にまとまりすぎていた印象。やはり、Lancia Delta S4の狂気さが、その悲劇とともに記憶に強く残っています。
幻のグループSだともっと見た目の異形さが加速ECV2とか凄い形
@@phoenix-2827 さん 実現しなくてある意味よかったですね(少し残念^^;
@@user_eksz80年代のタイヤじゃ観客がいなくてもどこかでクラッシュするだろうしな
プジョーのラリー車はこのクルマが1番カッコいい😊
とにかく凄いクルマだったなぁ
0:43の「今回の内容」がトヨタ89-C-Vの内容になってます・・・
私も思いました!
205のもう一つ革新的だったのは他の車の外見が市販車と変わらなかったのに対してフォーミュラ畑で育ったコルタンツを採用してマシン空力を高めて速さに繋がるという事実をラリーでも証明した事
アウディクアトロとランチア037ラリーのいいとこ取りを狙ってそれなりに成功したのが205ターボ16。だったら俺らはもっとすごいのを作ったるとイキった結果酷いことになったのがデルタS4。
今のラリー1もミッドシップ以外はグループBみたいになってるな・・・
B時代からのラリー好きにとってトッドと言えばプジョーなんだよなぁ😅ルマンもトッド監督だったし。1/200をベストカーの勝俣氏が持ってる🤗大分にはRS200をシェル仕様にしてる人が。セリカは国内200台販売なのに見た事無いです😓前職で先輩が2台入った言ってましたが。
こういう挑戦する伝統があることを踏まえると、今のWECにウイングレスで参加を続けるのも頷ける
MGメトロ6R4も忘れないであげて下さい…
当時タミヤのプラモ買いましたゴツいエアロがついたEVO2も出して欲しかった…
自分もそれ思いました。当初はエアロパーツを追加すればいいと思っていたらフレーム構造が別物で断念、エレールのE2は子供の玩具レベルでこれも積みプラ行き。
このプジョーを個人で購入して全日本ダートトライアルに出場された方がかつて居られましたね。物凄い速さでした。
よく壊れてましたが🤐九州戦、第1ヒートでリタイア。そうなると当然、田嶋、大井になるw
安全面より速さを求めすぎた故の悲劇か……今なら安全面が懸念されてるからな
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
@@市村雄基-w9n 当時は安全面の技術がまだ進んでないらしいです……(震え)😰
当時のグループBで日本からトヨタと日産が参戦していたが、2WDのFRだった為、ミッドシップ4WDのマシン相手に苦戦していった。だが、トヨタ・セリカ1800GT-TSはFRでありながらもサファリラリーを制する活躍を見せている
レースに勝つ為に市販車を開発って……フランスって意外にもキてますよね~……。メカニズム的には苦労したみたいですが車の素性は良かったのでしょうね。ティモ·サロネンがチャンピオンを獲ったっていうのが私的に…印象深いです。中々インパクトある車ですが不思議と大した印象がないんですよね……。
205T16の市販仕様、国内で登録すると5ナンバーになります(全幅が1.7m未満なので)
この車の市販車(ホモロゲーション取る為に市販した奴)がたまに日本の中古車市場でも出てきますよ
あの綴でプジョーと読めないどう見てもプギャ━━━m9(^Д^)━━━━!!だと思うwww
おっさんは405T16のパリダカ・バタネンのイメージしか記憶にないので205の印象がない。
コルタンツというどのカテゴリーでも成功させる男
尚WGP参戦予定のつもりが八耐に出るしかなかったelf‐X
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205T16E2が好きでいまだに待ち受けにしています✨
1年目はアリ・バタネンが1「ネン」目、
2年目にはティモ・サロネンが2「ネン」目として参戦し、
3年目にはユハ・カンクネンを3「ネン」目として迎えたのでした。
たまにカーグラフィックTVでやるWRC特集でしか走る映像を見られなかった
当時、中学生だった私です。小さくてもカッコいい車があることを教えてくれた。
パリダカでもパジェロやランクル等に混じって挑んでましたね。
タミヤも立体化していたりシティハンターにも出てきたり日本のダートラとかも走っていたり何かと日本と縁が深い車でしたなぁ
205ターボ16は正に「産みの苦しみ」から生まれたグループBカーの名車ですね!!
もし、開発当初のトラブルの多さに開発陣が諦めてしまいフロントエンジンの4WDなどにしてしまったらあれ程の活躍ができてなかったでしょう。
市販車の205のイメージを色濃く残したスタイルも大好きなポイントです!!
今度はグループB時代のサファリやコートジボワールで無双したトヨタ・セリカ・ツインカムターボの解説もお願いします!!(日本のグループBカーで唯一の優勝車でもありますし)
グループB規定で報われたメーカーがひとつでもあってよかった…
このクルマのおかげでプジョーと言うメーカーを知りました。
当時は本当にモンスター・マシンに見えました。
電動ミルなんかも作ってるメーカーですけどね
タルボ・サンビーム・ロータスに全く触れられていない
1981年にマニファクチャラーズを取ってるし、
最後のFRチャンピオンマシンなのに
それに当初はこれを4WDにして、グループを戦う予定だったs
205ターボ16にはエンジンの回転方向の関係で「ジャンプ中にアクセルを踏み込むと頭が大きく下がる」という欠陥にも近い持病があった。1985年アルゼンチンでのバタネンの大クラッシュ(下り坂でバランスを崩して横転)はこれが原因なのでは?
>1985年アルゼンチンでのバタネンの大クラッシュ(下り坂でバランスを崩して横転)はこれが原因なのでは?
下り坂とジャンプ?
関係あれへんやろ(大爆笑)
不味そうなカップ麵食うたらアホになるんか?
後年バタネンさんは「下り坂でアクセル全開のまま窪みに足をとられた」とコメントしているわけですが、この時窪みにハマったのがフロントタイヤだった場合「宙に浮いたタイヤが205の特性で大きく下がり、より深く窪みにはまる→窪みから抜け出す弾みでフロントタイヤが大きく跳ね上がる→205の特性が跳ね上がったフロントタイヤを地面に叩きつける→サスの限界を超えてバランスを崩す」ということが考えられます。勿論仮定の話ですが、原因の一つになった可能性は大いにあるかと。
@@Railton-bb
>「ジャンプ中にアクセルを踏み込むと頭が大きく下がる」という欠陥にも近い持病があった。
この表現で言うジャンプは、ル・マンで飛んだメルセデスやポルシェを指すねん。
メルセデス何かは明らかな設計ミス、すなわち持病や。
>より深く窪みにはまる→窪みから抜け出す弾みでフロントタイヤが大きく跳ね上がる→205の特性が跳ね上がったフロントタイヤを地面に叩きつける→サスの限界を超えてバランスを崩す」
バタネンは、下り坂で全開やった言うとんなら50㌔や100㌔やあれへんやろ?
どんな車でも、窪みに入ったタイヤは跳ね上がるで(笑)
お前免許無いやろ(大爆笑)
ジャン・トッドというと、フェラーリのイメージが強かった。
プジョーに居て、最もカッコいいラリーカーを開発させていたことを知って更に偉大な人物であると思わされましたね。
目次がトヨタ89cvになってますよ〜
かっこいいマシンでしたね
当時のGr.Bカーは、その多くが異形とも言える「超寸詰まり」のアピアランスで、お腹の下あたりがムズムズする居心地の悪いデザインでしたね。でも、速さの究極形を追求したものだと思えば、とたんにかっこよく見えたものです(F1でいえば、Lotus 80やArrows A2のようなもの ?)。
205T16やQuattro S1も魅力的でしたが、RSは綺麗にまとまりすぎていた印象。やはり、Lancia Delta S4の狂気さが、その悲劇とともに記憶に強く残っています。
幻のグループSだともっと見た目の異形さが加速
ECV2とか凄い形
@@phoenix-2827 さん 実現しなくてある意味よかったですね(少し残念^^;
@@user_eksz80年代のタイヤじゃ観客がいなくてもどこかでクラッシュするだろうしな
プジョーのラリー車はこのクルマが1番カッコいい😊
とにかく凄いクルマだったなぁ
0:43の「今回の内容」がトヨタ89-C-Vの内容になってます・・・
私も思いました!
205のもう一つ革新的だったのは他の車の外見が市販車と変わらなかったのに対してフォーミュラ畑で育ったコルタンツを採用してマシン空力を高めて速さに繋がるという事実をラリーでも証明した事
アウディクアトロとランチア037ラリーのいいとこ取りを狙ってそれなりに成功したのが205ターボ16。だったら俺らはもっとすごいのを作ったるとイキった結果酷いことになったのがデルタS4。
今のラリー1もミッドシップ以外はグループBみたいになってるな・・・
B時代からのラリー好きにとってトッドと言えばプジョーなんだよなぁ😅
ルマンもトッド監督だったし。
1/200をベストカーの勝俣氏が持ってる🤗
大分にはRS200をシェル仕様にしてる人が。セリカは国内200台販売なのに見た事無いです😓
前職で先輩が2台入った言ってましたが。
こういう挑戦する伝統があることを踏まえると、今のWECにウイングレスで参加を続けるのも頷ける
MGメトロ6R4も忘れないであげて下さい…
当時タミヤのプラモ買いました
ゴツいエアロがついたEVO2も出して欲しかった…
自分もそれ思いました。当初はエアロパーツを追加すればいいと思っていたらフレーム構造が別物で断念、エレールのE2は子供の玩具レベルでこれも積みプラ行き。
このプジョーを個人で購入して全日本ダートトライアルに出場された方がかつて居られましたね。物凄い速さでした。
よく壊れてましたが🤐
九州戦、第1ヒートでリタイア。
そうなると当然、田嶋、大井になるw
安全面より速さを求めすぎた故の悲劇か……
今なら安全面が懸念されてるからな
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
@@市村雄基-w9n 当時は安全面の技術がまだ進んでないらしいです……(震え)😰
当時のグループBで日本からトヨタと日産が参戦していたが、2WDのFRだった為、ミッドシップ4WDのマシン相手に苦戦していった。
だが、トヨタ・セリカ1800GT-TSはFRでありながらもサファリラリーを制する活躍を見せている
レースに勝つ為に市販車を開発って……フランスって意外にもキてますよね~……。メカニズム的には苦労したみたいですが車の素性は良かったのでしょうね。ティモ·サロネンがチャンピオンを獲ったっていうのが私的に…印象深いです。中々インパクトある車ですが不思議と大した印象がないんですよね……。
205T16の市販仕様、国内で登録すると5ナンバーになります(全幅が1.7m未満なので)
この車の市販車(ホモロゲーション取る為に市販した奴)がたまに日本の中古車市場でも出てきますよ
あの綴でプジョーと読めないどう見てもプギャ━━━m9(^Д^)━━━━!!だと思うwww
おっさんは405T16のパリダカ・バタネンのイメージしか記憶にないので205の印象がない。
コルタンツというどのカテゴリーでも成功させる男
尚WGP参戦予定のつもりが八耐に出るしかなかったelf‐X
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