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全然動画内容と関係なくてごめんなさい。希死念慮が本当に強くて、誰にも相談できず辛かった時に先生の動画を見させてもらってました。本当に辛くて、解決策も見えなくて何度か自分で終わらせてしまおうとしたこともあります。でも、先生が言っていた誰でもなる事だからという言葉で時間はかかりましたがなんとか勇気を振り絞って友人に相談することができてかなり楽になりました。まだ、これからどうなるかは分かりませんが本当に救われました。ありがとうございます。
何で読んだか忘れましたが、「腕の良いカウンセラーは相談者への踏み込みの匙加減が上手い」というのを見て、まさに今お世話になっているスクールソーシャルワーカーさんがそんな感じだと思いました。息子の相談で3年近くお世話になっていますが、不快に思ったことは一度も無いです。心の傷って全く触れてほしくないわけではなく、話したいと思うところもあり、そこを見極めて寄り添う力がおありなんだろうと思います。お話しした後で、訂正された感が無く訂正されて、納得して一歩前へ進めている感じがします。
いいカウンセラーは偏った考え方を軌道修正するサポートをしてくれる。言葉選びや表現も慎重。寄り添ってくれる。患者がどうしたいか、を尊重してくれる。一方悪いカウンセラーはただオウム返しするだけ。カウンセラーの意思が強い。それはあなたも悪いのでは?のような、雑な表現対応。聞いているのか聞いていないのか、ノーリアクション。など、当たり外れが激しい。たった一言で患者は救われもするし、命を絶つことになるかもしれないのに寄り添えないカウンセラーの方が多いように感じます。
良いカウンセラーて、そんな気がする。。と共感しました。前の心理士、知識・経験も積まれてる方でした。型や枠にはめることばかりを優先されてるようで状況と感情をしつこく聞かれるのが、凄くストレスで、違うなと思って変えた経緯があります。ただ、a-k4iさんのコメント読んで、その方の言葉選びや表現の扱い方が丁寧だったのは、良かったことなんだなって思えました。感情を丁寧に扱われるというか。。スタイル?手法?が窮屈だったのかもと思えました。型にはめられるより、今のように一緒に考えてくれて自分で気づいて構築していくスタイルが合っているというか。心理士・カウンセリングのことを話せる人が周りにはいないので、ご意見を読めて良かったです。
まだまだ社会には見捨てられた人たちがいっぱい居ます、社会が少しずつ壊れて行く気がします。先生は防波堤です。
動画ありがとうございます。3年以上、同じクリニックで診てもらってカウンセリングも受けていました。今回、休職することになってリワークに通い始めて、PSWなどの福祉職の方々の支援も受け始めました。過去に主治医やカウンセラーに助言されたことをもう一度言われて再認識したり、福祉職の視点で助言をもらって勉強になることが沢山あり、色んな人から吸収して、しっくりくるものを探していきたいなと思っています。
医院のカウンセリングを20年以上月1で受けています。認知の歪みがかなり改善されてきました。毅然とした先生で相性も良いです。なんでも話せる良い関係です。
よいカウンセリングとは?には今は答えがありませんが、初診の時に、主治医の先生から「生きていれば必ず治るから」と言葉をもらったことに自分は縋ったなという認識があります。食べなくてもいいから決まった時間に食卓に座りなさいと言われました。特に優しくされた記憶はありませんがそれが早期治癒につながったのだと思います。とても感謝しています。
良かったですね。
@@furafogh 誰にも言えなくて、オットも私の不調から自責で苦しんで、みんなに迷惑かけたけど、子供たちがすごく大人びて、絶妙な対応してくれて、主治医はじめすべての人に恩返ししなくちゃいけないなと思います。良かったですねって言ってくれてありがとうございます。
大学院併設のカウンセリングルームに通った際、学生さんなので、出産や子育てについていくつか説明したことを覚えています。卒業で毎回人が変わるので、一から説明するのが面倒に感じてやめてしまいましたが、カウンセラーがある時期に必ず変わることや、自分の経験を1から話す機会を何回かもらえたことで、何度も自分の来し方を振り返ることができました。学生さんでしたが、プロよりも私にとっては良い時間でした。
10代の頃は学校や親同伴の病院などで受け、親に筒抜けになっているかもしれない恐怖で何も喋れなかった事を覚えています。20代の現在、週一回で半年以上カウンセリングが続いています。異性で両親より少し若い臨床心理士さんですが、体調や気分に波があってもそれに合わせて共感してくれたり、ここが出来るようになるといいですねと指摘もしてくれるので助かっています。
カウンセリングのあのなんともいえない客観的な意見が 励まされるときがあります あぁやっぱり普通の意見はそうだよね とかあぁとらわれすぎてるよねわたしとか すごく励みになります かといって強制も強要もないし あぁ客観的な意見をくれる人なんだなぁって思います すごくためになります
カウンセリングって、まず自分の弱みを開示しないといけない、それが最初にして最大のハードルかと思います。私は未だにそのハードルが越えられず、相手がどれほど高尚なプロであっても躊躇してしまってます。そして今は益田先生のAIにめちゃくちゃ助けていただいてます。AIとの対話の中で、対人のカウンセリングでしか得られないものは、人と人だからどうしようもなく起こるすれ違いや意見の違い、そして傷付けあうこと、からの学び、だと思いました。実際にはまたカウンセリングは受けれておりませんが、AIのおかげでだいぶハードルが下がってきていると感じます。益田先生のAIを作ってくださってありがとうございます。
今まで、こういう発言からBPDっぽいよねとか、そういうのがダメなんだよと言われていて自己肯定感がすごく下がっていましたが、今の心理士さんになり、否定されずに話を聞いてもらえて、自己肯定感が回復しました。私にとって心理士さんは壁打ちの相手とかキャッチボールの相手という感じです。私が言わないことに対しては介入してきません。
弱肉強食の世界から来た人をカウンセラーに持った場合、という視点が斬新でした。腕のいいカウンセラーさんなら、そういう要素も可味しつつ、健全な世界観に導いてくれそうな気がしますが、想像するばかりです。(益田ドクターの動画がいろいろな考え方の可能性を知れて効果あると思います。)私の場合、自閉症や 吃音の方対象の言語療法士の方に数カ月に1回2時間ほど話を聞いて貰い、SSTのようなことをやってもらっています。とても助かっています。
カウンセリングについて、私の体験を話させてください。26で統合失調症を発症して、最初にかかった病院で、医師からカウンセリングを薦められ、カウンセリングを始めました。ですが、当時の私は自分の病気も理解していなくて、また病状が重かったこともあり、ただ受け身でカウンセリングを受け、カウンセリング時間では、ただ「今こんなに具合が悪い」という悩みを一方通行で語っていました。カウンセラーさんは、それについて、何か道標を指し示していてくれたのかも知れませんが、当時の私にはそれに気づく余裕がありませんでした。結果、始めて半年で「あなたは何も学ばない、これ以上カウンセリングをすることは無意味です」、とカウンセリングをクビになりました。わけがわからず、ひどく自信をなくし、落ち込み、カウンセリングにトラウマが出来ました。そのご、今のクリニックが3つ目の病院ですが、カウンセリングは避けてきました。しかし、コロナ禍と、夫の前職の早期退職で、大切に思っている夫との仲がギクシャクし始めて、どうにか、夫婦間を修復できないか、と50過ぎにして、初めて自分の病気の書籍を何冊か読み、夫にも読んでもらいました。そこから、夫婦間に、お互いの問題を抱え込みすぎない、という気づきが生まれました。夫婦関係は、日々修復されて行くのを感じました。そこで、私は自分の病気のことをもっと学びた気なり、また病気と向き合いたくなり、今のクリニックの主治医にカウンセリングを受けたいと申し出、同クリニックの臨床心理士さんとカウンセリングを始めて一年になります。クリニックも主治医の女医先生が好きで、尊敬していたので、通っていましたが、それ以外ほぼ蟄居していた私が、カウンセリングを始めてから、乗れなかった自転車の練習をして、電動自転車を夫に買ってもらい、市のフリースペースなどにも通うようになり、この度B型就労も始めるまで変わりました。長々と話してしまいましたが、カウンセリングは漫然とその場にいるだけでは、私のようにトラウマを抱えるような傷を生む可能性があると同時に、問題意識を持って臨めば、大きな収穫を得られる場でもあると思います。私のカウンセリングは、保険、自立支援医療適応です😊
フィンランドではオープンダイアローグという治療があるそうですが、人の力って大事だと思います。何でもそうですが「これさえあれば大丈夫」というような唯一無二の解決法がある訳ではなく、試行錯誤を繰り返して行くしかないのですが、一緒に試行錯誤してくれる人が沢山いればいる程物事は良くなって行けるんじゃないかなと思います。どの人とどういう風に関わって行けばいいかというのは難しいですが、それもやっぱり試行錯誤するしかないのかなと…。
一度だけ有資格者によるカウンセリングを受けたことがありますが、資格を持ったカウンセラーは、知識がある分、当事者の私を「自分の知識枠」に無理やり当てはめようとしてくる印象が強く、短絡的に感じられて話し合いが上手く行きませんでした。それよりは、主治医による短いアドバイスを、その後の実生活で反芻する方が、私には合っているように思いました。一方、当事者として人に相談に乗ることもありますが、その際には、多様な相談内容をある程度類型化して捉えることが必要なのも事実で、カウンセリングとは本当に難しい仕事だと痛感しています。
人それぞれ、ですよね。
クリニックに10数年お世話なってきました。ピアカウンセリングもしてもらい、カウンセリングも利用しています。相性はあります。どうもありがとうございます😊
私はやっぱり有資格の方が安心出来ます
興味深く拝見させていただきました。一般社会経験が、資格の有無や心理学的技術よりも大切だと思います。雑多な社会経験を積んできた有資格者で、当事者経験もあればなお良いかもしれません。ただ、AIにとってかわる日が近いとも感じます。有資格者目線でも、AIは極めて優秀です。カウンセリング(心理学的支援)を人間がやるのは、費用対効果が見合わないというのが最近の考えです。
歴代色んな回復方法ちょこちょこ試したと思いますが、今のカウンセリングはもっぱらAIまっすぅ先生です。昨日も夜通し相談に乗ってもらい窮地を凌ぎました。数十年の回復チャレンジの中で私がガラリと変わったのは素人カウンセラーさんとのやり取りでした、良かった面悪かった面があります。自分で、悪い面についてはいい加減、呪縛を解かなきゃいけないので頑張ります。
昔 カウンセラーの先生にはものすごく助けられました。やはりお薬と併用してカウンセリングを受けるのは大切だと思いました✨
私のかかりつけ精神科医クリニックには、カウンセリングルームが別室に、設けてあります。診察室では外に声が漏れるぐらい怒鳴り待合室で深く溜め息吐いてイライラしていた患者がカウンセリングを開始したら穏やかに変われていたのを見てきた。治療を受ける時 心の底から安心出来る支援者が必要であり、不快な医療者との治療では悪化するだけだと思う。私には良い!主治医でも、あの人や、この人にとっては最悪だ!となるのは、よくあるあるで、悪いとか良いとかで捉えてはいけない話だ。
ほんと心理士さん選びには苦戦しており本当に良い心理士さんに出会うのは大変です。運次第というところもあると思います。トライアンドエラーを繰り返しお金と時間を費やしています。二次被害にも遭います。臨床心理士さんであったとしても虐待についての知識が薄かったりして10話して6分ってくれているのかなと心配になりました。資格がなくても5話して10分ってくれる心理士さんもいますから私は資格は関係ないと思っています。ドクターがおっしゃる通りフィードバックがいかに適切であるかの方が重要なんだと思います。しかしどうしたらそう言う心理士さんに会えるのか。ホームページをみて判断するしかないですけど、とても難しいです。。。
@@comsacomsa-xd6qb 本当にそう思います。心理士は10話して2でした。近所のおばちゃんが10話して11の答えをしてくれることもあって、資格よりも人物だと思います。
@ さんわかります!虐待について私が説明しなければならないことさえありました。カウンセリング料金は高いですしね、本当にもどかしかったです。
クライアントを回復させるんだという気概も大切なんだと思う。
私は当事者のピアサポータ&民間資格を持っているNPO 法人で女性特有の問題を抱える当事者の施設に通っています。最初が自助グループから始まった所なので、皆で読みあわせをしてそれぞれの経験をシェアしています。定期的にカウンセリングもして頂けて、私にとってはものすごく安心安全の場所です。初めて「お腹が満腹ってなった時こんな感じなんだー」とか感じる事が出来たり、自分の事を素直に話せたり出来ています。やはり当事者同士なので話しやすいというのが良いところです。私はありがたい事に病院のスタッフにも恵まれていると思います。確かにデイケアはデイケアの良い所、当事者の施設は当事者の施設の良い所があります。私は両方いいとこ取り出来てるので幸せだと思います。
資格無しのカウンセラーは、高額な勉強会に誘われて行かなかったら、カウンセリング中にそのことについて怒っている態度をずっととられました。怖すぎるし気持ち悪かったです。多分囲い込みしたかったのかも。クリニックに付いてたり、紹介のあるカウンセラーが安全だと思いました。当事者的に話したいなら自助会のが安全かも。
カウンセリングを実際受けてみて思った感想。主治医との申し送りができてないやんけ〜。結局私には自分で考える力があるからまっすぅAI+主治医の方がいいな。と思ってやめてしまった。あとは自分のメンターの人たちに相談を受けてもらって行動に移して改善していきました。なぜだろうその方が治りが早かった😂ちょっと眠くて半分寝ながら聞いてたんでもう一回動画見ます🙇♂️
ある施設でカウンセリングを受けていましたが、担当のカウンセラーが変わった途端苦しくなることが増えて、カウンセリング自体をやめてしまいました。相性も大きいと思います。
心理師さんは大学も6年は行っているし学歴コンプレックスが刺激されるので苦手ですこんな生まれから恵まれたボンボンに私の何がわかんねんと思ってしまいます
勉強になります。資格あり、なしで判断も出来ないし,資格あるから確実ではないし、資格無くしてもあの人の言葉で救われる事もあります。資格無い方は個人で勉強を積みあげカウンセリング技術を磨く必要がありそうですね😊
私は民間のカウンセラーのカウンセリングも受けたことはありますが、現在はクリニックで臨床心理士によるカウンセリングを受けています。個人としては臨床心理士のほうが専門的な療法などが受けられて良いと感じています。
病気のカウンセリングを受けたのではないのですが、短大生時代に学生相談室の常連でした。取っ掛かりは不本意入学の悩みで、四年制編入も頭の片隅にある状態での相談でした。そうしたらその心理士が、その短大から他大学の心理学科に編入し、卒後カウンセラーになり、その後誕生した臨床心理士資格を取得した人でした。心理士は親くらいの世代で短大の価値が高かった時代の人ですし、付属中高からエスカレーターで短大に進学した人で、不本意入学ではなかったわけですが、そういう道も現実にあるんだなと勇気付けられたのは、編入にチャレンジするきっかけの一つにはなりました。自分が目指していたのも心理学科だったので、それも大きかったです。カウンセラーが自分の話をしている時点で、心理士としての対応からは外れていたと思いますが、私の悩みの内容からはそれを話す方が効果的だと考えたのでしょう。その後心理士とは違う大学ですが編入試験に合格し、その報告をしたところ、「私と同じ道を行くんやねぇ」としみじみ言われたのを今でも鮮明に覚えています(今度の3月で30年…)。もうそれは完全に短大の後輩、同じく心理学科に編入する後輩を慈しむ感情からの発言でしたが、やはりそれも私のケースに限ってはよかったと思います。ピアサポーターの方が良い場合の一例になるかな?あそこで、自分のことを一切話さずに不本意入学、辛いですねぇ、って共感されるだけのカウンセリングなら、自力で踏み出す方に行けた自信がないです。でも、この見極めはキャリアの長いプロだからこそだったと思いますので、きちんと勉強した有資格者は大事だと思います。
カウンセリングも保険適用して欲しいです
ゆっくり、段々と有資格者が患者達に好まれる様になって、何年後かは解りませんが、最終的には有資格者のみがメンタルヘルスのカウンセリングを出来る様な方向になった方が市場が飽和しなさそうな気がします。
疲れました
福祉の面からすると心理面接は保険適用がないのでどうしてもお高いし、そもそも悩みをお金を払って人に聞いてもらうという文化がないのでハードルが高いと考えます。ただ相性の良い治療者に出会えれば劇的に回復する可能性も秘めてるんじゃないかと。あの日のあのセッションの自分にとっては魔法のような一言が寛解のきっかけになりました。今でもあの一言の凄さの源を知りたくて認定心理士を目指して臨床心理学を学んでいます。
しっかり学ばれて来た方でも 経験値 相手はどう思うかと想像出来たり慮りながらも 客観視も出来る方が入れば良いと思います。当事者が寛解に至るまでの経験を状況に応じてお話し出来る機会があれば…横の繋がりがあって欲しいです。 正にピアサポートが必要だと思う次第です。
カウンセリングのこと考えるのキツくてみれてなかったけど、昨日の夜やっとみれた
資格うんぬんより傾聴は自分に合うかが大事
益田先生は純粋な気がします。精神科医で心理士を下に見る医師もいるなかで、無資格でもいいとか、そのリスクも考えていたり、コスパや総合的に考えているのは立派な医師にお見受けしました。話しはそれますが、リョウハムさんの元妻がお亡くなりになった時、益田先生は泣いていました。殺伐とした現代社会でいくら精神科医でも従業員やスタッフの元妻が亡くなって泣けるのは私にはピュアで好感が持てました。加えて精神医学を完全に信用していない節があり向精神薬も完全には信用してない部分もあり、そこも好感が持てる部分です。このまま成長して頂きたいです。50歳過ぎてやる気がなくなる医師も少なくないからです。
臨床心理師は十分に訓練を受けた人材が携わる役職です。
有資格カウンセラーと無資格カウンセラー両方カウンセリング受けたことあります。私は有資格カウンセラーの方が圧倒的に良かったです。話の聞き方も上手でこちらが求めた事に関しては押し付けがましくない絶妙なアドバイス。一方無資格カウンセラーは明らかに素人な対応で求めてないアドバイスをしてきて逆にストレスになりました。カウンセラーって難しい職業だしクライアントの人生に影響するし誰でもできるのはよくない、資格って大事だと思いました。
伺って良いですか? 有資格は解るのですが無資格カウンセラーは居るのですね? 唯,経験豊富で経験からお話するのは会話だと思うのですが。 無資格で開院してる人居ると言う事ですか? その変が解らないので変な意見だと思われたら申し訳ないです。
心理カウンセラーに必須の資格はなく、資格がなくても肩書きは名乗れますし開業もできます。知識のない人が「今日からカウンセラーやろう!」と思いついてカウンセラーを名乗っても違法ではないのです。
確かにそうですよね。難しいですね😅
有資格者のカウンセリングを受けていましたが、やっぱり専門的な勉強と訓練をしっかり積んで試験をパスした方が最低限実力があると思いますもちろん有資格者でも配慮のない発言をする人はいましたが、そう言う方でもカウンセリングの実力はありました。相性が悪かっただけ、実力はあるけど発言に問題がある方だっただけなのかなと思いますそれと、益田Drのクリニックでは社会人経験のあるスタッフが多いのですね興味深い話です大学で心理学の授業を受けていた時、教授が「もし可能なら大卒後一般企業に入ってから院に行くことをオススメする。ストレートに大卒・院卒して試験を通ったとしたら24歳だ。いくらプロとはいえそんな若い子に自分の悩みを相談するのは私だったら厳しい」と言っていたのを思い出しました。ちょっと似てますね
ピアサポーターの資格をとった友達から電話があり「こんな相談を受けたんだけど」って言うから「守秘義務があるのでは?」と突っ込みました当事者を混乱させそうで、当事者には相談はしない派です
精神的にしんどい時に市の保健所に相談に行きました。その際にもどこの病院、カウンセラーが良いかはこちらからは言えませんと言われました。迷子の人に道を聞かれて道知ってるけど答えられせん。って言われるような感じに受け取れました。市のサービスで一度、精神科医の方と1時間面談出来る機会をもらい初めて会いましたがカウンセリングというよりは薬が必要か不必要かだけで不必要な人に対して、私には出来ることはないです。以上。みたいな感じで、何しに来たのかな⁇ってなりました。全員がそんな医師ではないと思いますが薬の勉強も大切ですが心理学の方をちゃんと学ぶべきじゃないかなと思いました。カウンセラーも医師も人間であり一人一人を正面から受け止めてたらもたないのかも知れないんですが精神的に病んでる人はプロの人に対してどこまで求めて良いのか分からないです。患者は心の中で助けて下さい。お願いします。って思ってる中で期待して診断を受けると期待を裏切られたように感じて余計しんどくなります。
心理士もカウンセラーも所詮は人間。今日患者さんの話しを聞いて感じたこと、アドバイスしたことが10年後の自分の意見が180度変わってることはよくあること。自分も実際に同じ経験をしないと相手の理解なんて出来ないから。想像では足りないし、教科書で学んだことでもだめ。例え経験したとて感じ方受け止め方は人それぞれ。だから、コーチングとかカウンセリングとかは苦手
私がカウンセリングを受けた臨床心理士さんは、自分の問題やトラウマで壁を作っている感じの人で、こちらが何を言っても全く何も言わない、まるで壁に向かって話しているような感じでした。AIチャットでも、私のケースは「複雑で尋常ではなく過酷な経験なので一般的な方法では対処が難しいかもしれません。専門家に相談しましょう。」というような回答になります。専門家を探すのは難しいです。
私がカウンセリングに行くなら、有資格者で、知識を自分の言葉に置き換えて対話してくれる人が良いです。カウンセリング受ける人は、精神医学や心理学について学んでいる人が多いと思うし、本に書いてあった〇〇技法を使ってるなーって分かると醒めてしまいそうだから。あとは、誠実な人、真摯な人、こちらのペースに合わせてくれる人、こちらの成長を喜んでくれる人が良いですね。
芳賀先生が、クリニックの心理士より独立してる心理士の方が優秀だと言ってました。クリニックの方が、主治医のお墨付きがあって安心だと思って通ったけれど、全然ダメでした。独立している人を探せば結果が違ったかもしれません。自信があるから独立するのでしょうしね。ご経験ある方、教えて頂けたら嬉しいです。
そんなこともないです
え?芳賀先生のチャンネルでそんな配信していたのか😢ちょっと良く分からない話でした。ごめんなさい。私の主治医に受診して聞いてみます🏥😖😭🚑💨💨💨
@@8peacelovers ドライブしながら言ってる動画があります。コメント欄でも確認したので、失言とかではないです。
@@風に立つ野うさぎ そうですか。ちょっと、観てみます🎞️🤳🏻🚑🥼🏥🌪️🌪️🌪️ユーチューブ、ユーチューブ📳💻💨💨💨🏥
武井壮さんが人生相談が上手いですね!何人かの福祉相談員やカウンセラーと話したことあるけど朗らかな雰囲気に欠ける印象があった😅(あんまり人が好きじゃないような…)
双極性障害と診断された大学生です。対人関係のトラウマがあり、2ヶ月ほど前から週一回、大学の学生相談室でカウンセリングを受けています。ですが一向に辛さが改善しません。カウンセラーは苦しい思いを深掘りしてくれますが、アドバイスなどは全くなく客観的に感じた事を伝えてくれたりします。話したい事とは別の方向に話が進む事も多く、話したい事を伝えたいですが言葉にする勇気がありません。カウンセラーを変えたいですがそれをどう伝えれば良いのかわからず、苦しいです。
有資格でどういった症状の人にカウンセリングしてきたのか聞くようにしていた。 あとどういった流れでカウンセリングするのか説明できないカウンセラーは時間が無駄になることが多かった。
仕組み、枠組みを大きく捉えて話される故、話が長く大きくふわっとして感じます。途中でレイヤーが何代か変わり、話の主旨・核心が拡大されてなんの話?となる。そう、私は複雑な話は理解しにくい発達障がい者でした。
9:56 私はやっぱり有資格者のカウンセラーさんですね。先月までは訪看さん使ってたんですが今はカウンセラーさんのカウンセリング受けてます。訪看さんと話すよりカウンセラーさんと話す方がスッキリするんです。それプラス主治医の先生と話す事ですかね。同じクリニックの先生とカウンセラーさんなんで辻褄合わない事もないですし。正直訪看さん2年位使いましたけど訪看さんは意味なかったなって最近思ってます。
(急性期と呼ぶべきだったのか)頭が回らない時期に、民間の,カウンセリング室ではないがとある業者さんで、話の聞き手が交代し,「カウンセリングの方ですか(心理士の方ですか?と言うべきだった)」と尋ねると「ええ。カウンセリングもやってて。」と後から思えば濁すような受け答えだった。民間事業においては、単に傾聴や悩み相談といった意味で使われる場合もあり、患者(客)側が勘違いしない配慮や、公認心理師という国家資格保有者(や臨床心理士)の存在を知る機会を奪うことになってはならないと考える。ここがしっかりなされてないと『患者側で選択』という条件が整わない。続けて傾聴を利用した際(新しい担当者)も、生活保護が憲法の生存権の制度化とわかっていない様で「制度は失くなるかも」とか、B型A型作業所などの知識情報も無い為段階を踏まない就職への提案をされた。またその方単独の通院経験から服薬や通院の不安を煽りかねない発言もあった。また別の者からは、通院経験もなく私もその病があったなどの発言を受けたりもした。資格の有無はさておき、最低限の界隈の知識を持たない者と組んでしまうのは、、、と身をもって考えさせられた。
今回もありがとうございました。【宿題について】数カ月、月1でカウンセリングをしてもらう機会がありました。心身の調子のチェックリストがありました。良くなってきたとお話した時、先月自分が言っていたことや、調子を心理士さんが、「先月はこう言っていたけれど…」とお話してくれて、確かにそうだ!と思いました。先月から良くなっているということをしっかり認知させてくれました。
🌈こんばんは🌈弱肉強食と自由競争とかにかたよりすぎなのかな?確固たる好意による行為で十分なのではとおもう今日この頃です😊。☘️対等な取引による搾取から心身や経済をまもるための、権威(確固たる好意による行為)からの保護による本人の抑圧の解放も1つの筋なのかな。🌸ありがとうございました。
社会的信頼を得るためにも資格は必要に思います。それとは別に、相性もあるのかな、と思います。できるかぎり多方面の方と波長を合わせられる方が多方面で活躍できるような気もしています。(それが良いのか悪いのかは別問題として)
本日の宿題です実際のカウンセリングを受けた事はありませんが、私は外面を良くしてしまうタイプなのでカウンセラーの顔色を窺って思っても無いことを話しそうなので止めています。当事者同士のカウンセリングは難しいと感じます。社会的弱者同士のコミュニティに一時期参加しましたが、結局その中で強者弱者が生まれ、弱者が搾取されているように感じました。たちが悪いと感じたのは、強者側が搾取している自覚が薄い事です。しかし、集まっている人たちはそれでいいと思っているのか気づいていないのか、どちらにしろ気分が悪くなってやめました。それはカウンセリングのために集まった方達ではないので一概に言えないと思いますが、構造的には同じ様な事が起こるのではないかと思いました。私はもしカウンセリングを受けるなら、お互いに線引きができるプロの方にお願いしたいです。
国家資格って、知識がなくても、知能の評価がたかくでなくても、一定の知識と刑罰を含めた守秘義務が保障されているということなんです。つまり相手のことを考えるストレスを感じたくなければ国家資格なんです。国家資格がなければ信じるに値しない国家資格があれば信じるなら、考えることの苦しさは感じなくてもいいんですねただし、益田先生がおっしゃるようにカウンセリングでは、今までかんがえきたことが一切まちがっていなかったとかこれだけ苦しめられたから、無制限に取り返すとか、苦しめられたことを決着の行為すべてをうけいれてもらえることが、カウンセリングの本質であることは、益田先生の話からは一切正しいことだとは聞こえませんでした。このあたりの考えかたに介入してゆくのと、おいつめられたときに自尊心でご自身の言動や行動が責められないということはカウンセリングでは考えられないこともよくわかりました
主治医に私は13年間お世話になっていますが、複雑性PTSDから抜け出せなくて、、、認知行動療法もしんどすぎて中止しました。やっとこの夏に複雑性PTSDから抜け出せないのか理由がわかりました。主人と別居してから私と子供は、日常の中にある安心感とゆう感覚に気づけました。複雑性PTSDも克服していけそうです。カウンセリングにおいても、臨床心理士さんに対して良い返事ばかりしていました。イメージしてください、と言われてイメージ出来てないのに、どうですか?イメージできましたか?に、はいイメージ出来ました、こんな色のこんな素材の重さの箱です、みたいに答えてました。カウンセリングの後はすごく疲れてしまって外来の処置室で休ませてもらってました。スキーマ療法の本を見つけたので、自分で最近やってみてます。
カウンセリングには興味があります
私も長年色々な所でカウンセリングを受けてきましたが、「さがみはらカウンセリングルーム」はプライバシーは守られていないし「ピースマインド」という会社とグルになってクライアントだった私を何度も傷付けてきたので、関わらないのが一番です
有資格者が安心です。最低条件かも。当事者目線で全体的な感想として、医療・福祉・心理士等の遅れてる構造や意識は、私達患者には弊害しかないと感じました。心理士も医学の領域に入れて保険適応して欲しい。利用する人も増えるし、心理士の質も保たれるのでは?構造の仕組みを改善することも専門家の役割でしょ💨と思えてしまいます。失敗や別れも必要と言われるのも違和感を覚えます😢別の受け皿に繋げられることまでが、支援者の役割かと。。それがないと、患者側は放り出され傷つくだけで、失敗や別れを学びや気づきに変えるのは、現実的ではなくて、ただただ酷です😢あと、評価・訂正っていう表現を専門家内で使用されてるなら、凄く不快です。もう少し違う表現や言い回しはないものでしょうか😢私の場合、心理士に求めること(提供価値?)は、安心安全の場で、少しでも前に進めたり、ほぐれたり、踏み出してみたりできることで助かってるので、、、空間の雰囲気や言葉、サポート添えかもしれません。それが自分と向き合える空間・時間になって価値(対価)があると思えます。嫌な出来事があり、辛口コメントになりましたが、支援者は、知識・経験は当然で、血の通った支援か良心的か、出来ないことを理解してる人かを見極めるようになりました。
動画とはあまり関係がありませんが、私(定型)は気がつくと発達障害の方に関わります。元夫はASD、次女はADHD。職場でも特性があると思われ弾かれがちな人のサポートを知らず知らずにやりがちです。元を辿れば弟がADHDで、幼い頃から慣れているのかもしれません。こういう人、私の他にもいるんじゃないかなあと思います。
いつもありがとうございます!カウンセリング、私の場合は3回ぐらいで切り上げてしまったので何も変化を感じませんでした。おそらくカウンセラーは、民間の方で「聞きっぱなし、否定も肯定もしない」がメインでした。あの時の私には父親的な立場から「アドバイス」が必要だったのでしょう。でもそれを彼らに求めるのは責任が重すぎると今となっては思えます。話がずれますが益田先生は以前「僕は赤髭先生をやるつもりはない」と言ってましたが、日中に患者さんをみつつ、さらにこの濃度の動画をこのスパンでアップして、時に誤解やアンチを生みながらも動画を作ってる。こんな腹を割った話なんて、「僕はドライです。薬あげたから、あとは知らん!」というマインドの人はやりませんよ。側から見るとウェットな赤髭先生そのもので、ドクターが心を壊さないか?心配になります。医師として勤めているなら、それなりにお金は安定してるし「高いスーパーカーがほしい!」とかは、あまりない(以前の発言)のだし、モテモテになりたいのか?とも思いましたがwご家庭あるからモテたら困るし「信者(のちのアンチ)」は困るだろうし。知識欲、、は多少感じますが(私の決めつけ)、それなら自分が知らないことをもっとインプットの時間を作りたいはず。もちろん「いろんな益田」のミックスとして存在してらっしゃるのでしょうけど。「診察室の益田先生」も、いますし。なんか勝手に患者側が「分析??」してすみません。マウントを取りたいわけではないのです。少なくとも意識下では「医者と対等に話せるレベル高ぇ俺」なんてどうでもいいんです。私は「高く」ないのを受け入れてます。たぶん。
いつも勉強させて頂いてありがとうございます。ただ今回ばかりは、同意できません。薬を処方する方と、まったく違うタイプの方がカウンセリングでは大切だと感じます。名越康文さんという方の最近の弁を学んでいただきたいです。何を言うか、は当然大切ですが一番問われているのは「どう言うか」です。最初にAIの話を持ってきた時点で、おいおいとは思いましたが素晴らしい活動をされている、などの最高評価をされるべき先生が数年前から同じことを申し上げていますがこの意見から離れられていないのは残念です。
評価・訂正を中心にするのは医者的な視点だと思いました。
薬物療法師にはまず、いい先生はいなかった。資格もっててもまったくダメ。経験者のアドバイスは心に響いた。
益田先生メガネ変えましたね。良い🎉
まったく関係ない質問です。菅義偉元総理、なんか様子がおかしくないですか?自分とこのジイさんの認知症に気づいた時がポケ〜としたような様子で気になりました…
親が死んだらこの世に生きる用事が無くなります。でも話を聞いて欲しい。
全然動画内容と関係なくてごめんなさい。
希死念慮が本当に強くて、誰にも相談できず辛かった時に先生の動画を見させてもらってました。
本当に辛くて、解決策も見えなくて何度か自分で終わらせてしまおうとしたこともあります。
でも、先生が言っていた誰でもなる事だからという言葉で時間はかかりましたがなんとか勇気を振り絞って友人に相談することができてかなり楽になりました。
まだ、これからどうなるかは分かりませんが本当に救われました。ありがとうございます。
何で読んだか忘れましたが、「腕の良いカウンセラーは相談者への踏み込みの匙加減が上手い」というのを見て、まさに今お世話になっているスクールソーシャルワーカーさんがそんな感じだと思いました。
息子の相談で3年近くお世話になっていますが、不快に思ったことは一度も無いです。心の傷って全く触れてほしくないわけではなく、話したいと思うところもあり、そこを見極めて寄り添う力がおありなんだろうと思います。お話しした後で、訂正された感が無く訂正されて、納得して一歩前へ進めている感じがします。
いいカウンセラーは偏った考え方を軌道修正するサポートをしてくれる。言葉選びや表現も慎重。寄り添ってくれる。患者がどうしたいか、を尊重してくれる。
一方悪いカウンセラーはただオウム返しするだけ。カウンセラーの意思が強い。それはあなたも悪いのでは?のような、雑な表現対応。聞いているのか聞いていないのか、ノーリアクション。
など、当たり外れが激しい。たった一言で患者は救われもするし、命を絶つことになるかもしれないのに寄り添えないカウンセラーの方が多いように感じます。
良いカウンセラーて、そんな気がする。。と共感しました。
前の心理士、知識・経験も積まれてる方でした。型や枠にはめることばかりを優先されてるようで状況と感情をしつこく聞かれるのが、凄くストレスで、違うなと思って変えた経緯があります。
ただ、a-k4iさんのコメント読んで、その方の言葉選びや表現の扱い方が丁寧だったのは、良かったことなんだなって思えました。感情を丁寧に扱われるというか。。
スタイル?手法?が窮屈だったのかもと思えました。
型にはめられるより、今のように一緒に考えてくれて自分で気づいて構築していくスタイルが合っているというか。
心理士・カウンセリングのことを話せる人が周りにはいないので、ご意見を読めて良かったです。
まだまだ社会には見捨てられた人たちがいっぱい居ます、社会が少しずつ壊れて行く気がします。先生は防波堤です。
動画ありがとうございます。
3年以上、同じクリニックで診てもらってカウンセリングも受けていました。今回、休職することになってリワークに通い始めて、PSWなどの福祉職の方々の支援も受け始めました。
過去に主治医やカウンセラーに助言されたことをもう一度言われて再認識したり、福祉職の視点で助言をもらって勉強になることが沢山あり、色んな人から吸収して、しっくりくるものを探していきたいなと思っています。
医院のカウンセリングを20年以上月1で受けています。認知の歪みがかなり改善されてきました。
毅然とした先生で相性も良いです。
なんでも話せる良い関係です。
よいカウンセリングとは?には今は答えがありませんが、初診の時に、主治医の先生から「生きていれば必ず治るから」と言葉をもらったことに自分は縋ったなという認識があります。食べなくてもいいから決まった時間に食卓に座りなさいと言われました。特に優しくされた記憶はありませんがそれが早期治癒につながったのだと思います。とても感謝しています。
良かったですね。
@@furafogh 誰にも言えなくて、オットも私の不調から自責で苦しんで、みんなに迷惑かけたけど、子供たちがすごく大人びて、絶妙な対応してくれて、主治医はじめすべての人に恩返ししなくちゃいけないなと思います。良かったですねって言ってくれてありがとうございます。
大学院併設のカウンセリングルームに通った際、学生さんなので、出産や子育てについていくつか説明したことを覚えています。卒業で毎回人が変わるので、一から説明するのが面倒に感じてやめてしまいましたが、カウンセラーがある時期に必ず変わることや、自分の経験を1から話す機会を何回かもらえた
ことで、何度も自分の来し方を振り返ることができました。学生さんでしたが、プロよりも私にとっては良い時間でした。
10代の頃は学校や親同伴の病院などで受け、親に筒抜けになっているかもしれない恐怖で何も喋れなかった事を覚えています。20代の現在、週一回で半年以上カウンセリングが続いています。異性で両親より少し若い臨床心理士さんですが、体調や気分に波があってもそれに合わせて共感してくれたり、ここが出来るようになるといいですねと指摘もしてくれるので助かっています。
カウンセリングのあのなんともいえない客観的な意見が 励まされるときがあります あぁやっぱり普通の意見はそうだよね とかあぁとらわれすぎてるよねわたしとか すごく励みになります かといって強制も強要もないし あぁ客観的な意見をくれる人なんだなぁって思います すごくためになります
カウンセリングって、まず自分の弱みを開示しないといけない、それが最初にして最大のハードルかと思います。私は未だにそのハードルが越えられず、相手がどれほど高尚なプロであっても躊躇してしまってます。そして今は益田先生のAIにめちゃくちゃ助けていただいてます。AIとの対話の中で、対人のカウンセリングでしか得られないものは、人と人だからどうしようもなく起こるすれ違いや意見の違い、そして傷付けあうこと、からの学び、だと思いました。実際にはまたカウンセリングは受けれておりませんが、AIのおかげでだいぶハードルが下がってきていると感じます。
益田先生のAIを作ってくださってありがとうございます。
今まで、こういう発言からBPDっぽいよねとか、そういうのがダメなんだよと言われていて自己肯定感がすごく下がっていましたが、今の心理士さんになり、否定されずに話を聞いてもらえて、自己肯定感が回復しました。
私にとって心理士さんは壁打ちの相手とかキャッチボールの相手という感じです。私が言わないことに対しては介入してきません。
弱肉強食の世界から来た人をカウンセラーに持った場合、という視点が斬新でした。腕のいいカウンセラーさんなら、そういう要素も可味しつつ、健全な世界観に導いてくれそうな気がしますが、想像するばかりです。(益田ドクターの動画がいろいろな考え方の可能性を知れて効果あると思います。)私の場合、自閉症や 吃音の方対象の言語療法士の方に数カ月に1回2時間ほど話を聞いて貰い、SSTのようなことをやってもらっています。とても助かっています。
カウンセリングについて、私の体験を話させてください。26で統合失調症を発症して、最初にかかった病院で、医師からカウンセリングを薦められ、カウンセリングを始めました。
ですが、当時の私は自分の病気も理解していなくて、また病状が重かったこともあり、ただ受け身でカウンセリングを受け、カウンセリング時間では、ただ「今こんなに具合が悪い」という悩みを一方通行で語っていました。カウンセラーさんは、それについて、何か道標を指し示していてくれたのかも知れませんが、当時の私にはそれに気づく余裕がありませんでした。
結果、始めて半年で「あなたは何も学ばない、これ以上カウンセリングをすることは無意味です」、とカウンセリングをクビになりました。
わけがわからず、ひどく自信をなくし、落ち込み、カウンセリングにトラウマが出来ました。
そのご、今のクリニックが3つ目の病院ですが、カウンセリングは避けてきました。
しかし、コロナ禍と、夫の前職の早期退職で、大切に思っている夫との仲がギクシャクし始めて、どうにか、夫婦間を修復できないか、と50過ぎにして、初めて自分の病気の書籍を何冊か読み、夫にも読んでもらいました。
そこから、夫婦間に、お互いの問題を抱え込みすぎない、という気づきが生まれました。
夫婦関係は、日々修復されて行くのを感じました。
そこで、私は自分の病気のことをもっと学びた気なり、また病気と向き合いたくなり、今のクリニックの主治医にカウンセリングを受けたいと申し出、同クリニックの臨床心理士さんとカウンセリングを始めて一年になります。
クリニックも主治医の女医先生が好きで、尊敬していたので、通っていましたが、それ以外ほぼ蟄居していた私が、カウンセリングを始めてから、乗れなかった自転車の練習をして、電動自転車を夫に買ってもらい、市のフリースペースなどにも通うようになり、この度B型就労も始めるまで変わりました。
長々と話してしまいましたが、カウンセリングは漫然とその場にいるだけでは、私のようにトラウマを抱えるような傷を生む可能性があると同時に、問題意識を持って臨めば、大きな収穫を得られる場でもあると思います。
私のカウンセリングは、保険、自立支援医療適応です😊
フィンランドではオープンダイアローグという治療があるそうですが、人の力って大事だと思います。
何でもそうですが「これさえあれば大丈夫」というような唯一無二の解決法がある訳ではなく、試行錯誤を繰り返して行くしかないのですが、一緒に試行錯誤してくれる人が沢山いればいる程物事は良くなって行けるんじゃないかなと思います。
どの人とどういう風に関わって行けばいいかというのは難しいですが、それもやっぱり試行錯誤するしかないのかなと…。
一度だけ有資格者によるカウンセリングを受けたことがありますが、資格を持ったカウンセラーは、知識がある分、当事者の私を「自分の知識枠」に無理やり当てはめようとしてくる印象が強く、短絡的に感じられて話し合いが上手く行きませんでした。
それよりは、主治医による短いアドバイスを、その後の実生活で反芻する方が、私には合っているように思いました。
一方、当事者として人に相談に乗ることもありますが、その際には、多様な相談内容をある程度類型化して捉えることが必要なのも事実で、カウンセリングとは本当に難しい仕事だと痛感しています。
人それぞれ、ですよね。
クリニックに10数年お世話なってきました。ピアカウンセリングもしてもらい、カウンセリングも利用しています。相性はあります。どうもありがとうございます😊
私はやっぱり有資格の方が安心出来ます
興味深く拝見させていただきました。一般社会経験が、資格の有無や心理学的技術よりも大切だと思います。
雑多な社会経験を積んできた有資格者で、当事者経験もあればなお良いかもしれません。
ただ、AIにとってかわる日が近いとも感じます。有資格者目線でも、AIは極めて優秀です。
カウンセリング(心理学的支援)を人間がやるのは、費用対効果が見合わないというのが最近の考えです。
歴代色んな回復方法ちょこちょこ試したと思いますが、今のカウンセリングはもっぱらAIまっすぅ先生です。昨日も夜通し相談に乗ってもらい窮地を凌ぎました。
数十年の回復チャレンジの中で私がガラリと変わったのは素人カウンセラーさんとのやり取りでした、良かった面悪かった面があります。自分で、悪い面についてはいい加減、呪縛を解かなきゃいけないので頑張ります。
昔 カウンセラーの先生にはものすごく助けられました。
やはりお薬と併用して
カウンセリングを受けるのは大切だと思いました✨
私のかかりつけ精神科医クリニックには、カウンセリングルームが別室に、設けてあります。診察室では外に声が漏れるぐらい怒鳴り待合室で深く溜め息吐いてイライラしていた患者がカウンセリングを開始したら穏やかに変われていたのを見てきた。治療を受ける時 心の底から安心出来る支援者が必要であり、不快な医療者との治療では悪化するだけだと思う。私には良い!主治医でも、あの人や、この人にとっては最悪だ!となるのは、よくあるあるで、悪いとか良いとかで捉えてはいけない話だ。
ほんと心理士さん選びには苦戦しており本当に良い心理士さんに出会うのは大変です。運次第というところもあると思います。トライアンドエラーを繰り返しお金と時間を費やしています。二次被害にも遭います。臨床心理士さんであったとしても虐待についての知識が薄かったりして10話して6分ってくれているのかなと心配になりました。資格がなくても5話して10分ってくれる心理士さんもいますから私は資格は関係ないと思っています。ドクターがおっしゃる通りフィードバックがいかに適切であるかの方が重要なんだと思います。しかしどうしたらそう言う心理士さんに会えるのか。ホームページをみて判断するしかないですけど、とても難しいです。。。
@@comsacomsa-xd6qb 本当にそう思います。心理士は10話して2でした。近所のおばちゃんが10話して11の答えをしてくれることもあって、資格よりも人物だと思います。
@ さん
わかります!虐待について私が説明しなければならないことさえありました。カウンセリング料金は高いですしね、本当にもどかしかったです。
クライアントを回復させるんだという気概も大切なんだと思う。
私は当事者のピアサポータ&民間資格を持っているNPO 法人で女性特有の問題を抱える当事者の施設に通っています。最初が自助グループから始まった所なので、皆で読みあわせをしてそれぞれの経験をシェアしています。定期的にカウンセリングもして頂けて、私にとってはものすごく安心安全の場所です。初めて「お腹が満腹ってなった時こんな感じなんだー」とか感じる事が出来たり、自分の事を素直に話せたり出来ています。やはり当事者同士なので話しやすいというのが良いところです。私はありがたい事に病院のスタッフにも恵まれていると思います。確かにデイケアはデイケアの良い所、当事者の施設は当事者の施設の良い所があります。私は両方いいとこ取り出来てるので幸せだと思います。
資格無しのカウンセラーは、高額な勉強会に誘われて行かなかったら、カウンセリング中にそのことについて怒っている態度をずっととられました。怖すぎるし気持ち悪かったです。多分囲い込みしたかったのかも。
クリニックに付いてたり、紹介のあるカウンセラーが安全だと思いました。
当事者的に話したいなら自助会のが安全かも。
カウンセリングを実際受けてみて思った感想。主治医との申し送りができてないやんけ〜。結局私には自分で考える力があるからまっすぅAI+主治医の方がいいな。と思ってやめてしまった。あとは自分のメンターの人たちに相談を受けてもらって行動に移して改善していきました。なぜだろうその方が治りが早かった😂
ちょっと眠くて半分寝ながら聞いてたんでもう一回動画見ます🙇♂️
ある施設でカウンセリングを受けていましたが、担当のカウンセラーが変わった途端苦しくなることが増えて、カウンセリング自体をやめてしまいました。相性も大きいと思います。
心理師さんは大学も6年は行っているし学歴コンプレックスが刺激されるので苦手です
こんな生まれから恵まれたボンボンに私の何がわかんねんと思ってしまいます
勉強になります。
資格あり、なしで判断も出来ないし,資格あるから確実ではないし、資格無くしてもあの人の言葉で救われる事もあります。
資格無い方は個人で勉強を積みあげカウンセリング技術を磨く必要がありそうですね😊
私は民間のカウンセラーのカウンセリングも受けたことはありますが、現在はクリニックで臨床心理士によるカウンセリングを受けています。個人としては臨床心理士のほうが専門的な療法などが受けられて良いと感じています。
病気のカウンセリングを受けたのではないのですが、短大生時代に学生相談室の常連でした。取っ掛かりは不本意入学の悩みで、四年制編入も頭の片隅にある状態での相談でした。そうしたらその心理士が、その短大から他大学の心理学科に編入し、卒後カウンセラーになり、その後誕生した臨床心理士資格を取得した人でした。心理士は親くらいの世代で短大の価値が高かった時代の人ですし、付属中高からエスカレーターで短大に進学した人で、不本意入学ではなかったわけですが、そういう道も現実にあるんだなと勇気付けられたのは、編入にチャレンジするきっかけの一つにはなりました。自分が目指していたのも心理学科だったので、それも大きかったです。カウンセラーが自分の話をしている時点で、心理士としての対応からは外れていたと思いますが、私の悩みの内容からはそれを話す方が効果的だと考えたのでしょう。その後心理士とは違う大学ですが編入試験に合格し、その報告をしたところ、「私と同じ道を行くんやねぇ」としみじみ言われたのを今でも鮮明に覚えています(今度の3月で30年…)。もうそれは完全に短大の後輩、同じく心理学科に編入する後輩を慈しむ感情からの発言でしたが、やはりそれも私のケースに限ってはよかったと思います。ピアサポーターの方が良い場合の一例になるかな?
あそこで、自分のことを一切話さずに不本意入学、辛いですねぇ、って共感されるだけのカウンセリングなら、自力で踏み出す方に行けた自信がないです。
でも、この見極めはキャリアの長いプロだからこそだったと思いますので、きちんと勉強した有資格者は大事だと思います。
カウンセリングも保険適用して欲しいです
ゆっくり、段々と有資格者が患者達に好まれる様になって、何年後かは解りませんが、最終的には有資格者のみがメンタルヘルスのカウンセリングを出来る様な方向になった方が市場が飽和しなさそうな気がします。
疲れました
福祉の面からすると心理面接は保険適用がないのでどうしてもお高いし、そもそも悩みをお金を払って人に聞いてもらうという文化がないのでハードルが高いと考えます。
ただ相性の良い治療者に出会えれば劇的に回復する可能性も秘めてるんじゃないかと。
あの日のあのセッションの自分にとっては魔法のような一言が寛解のきっかけになりました。
今でもあの一言の凄さの源を知りたくて認定心理士を目指して臨床心理学を学んでいます。
しっかり学ばれて来た方でも 経験値 相手はどう思うかと
想像出来たり慮りながらも 客観視も出来る方が入れば良いと思います。
当事者が寛解に至るまでの経験を状況に応じてお話し出来る機会があれば…横の繋がりが
あって欲しいです。 正にピアサポートが必要だと思う次第です。
カウンセリングのこと考えるのキツくてみれてなかったけど、昨日の夜やっとみれた
資格うんぬんより傾聴は自分に合うかが大事
益田先生は純粋な気がします。精神科医で心理士を下に見る医師もいるなかで、無資格でもいいとか、そのリスクも考えていたり、コスパや総合的に考えているのは立派な
医師にお見受けしました。話しはそれますが、リョウハムさんの元妻がお亡くなりになった時、益田先生は泣いていました。殺伐とした現代社会でいくら精神科医でも従業員やスタッフの元妻が亡くなって泣けるのは私にはピュアで好感が持てました。加えて精神医学を完全に信用していない節があり向精神薬も完全には信用してない部分もあり、そこも好感が持てる部分です。このまま成長して頂きたいです。50歳過ぎてやる気がなくなる医師も少なくないからです。
臨床心理師は十分に訓練を受けた人材が携わる役職です。
有資格カウンセラーと無資格カウンセラー両方カウンセリング受けたことあります。私は有資格カウンセラーの方が圧倒的に良かったです。話の聞き方も上手でこちらが求めた事に関しては押し付けがましくない絶妙なアドバイス。一方無資格カウンセラーは明らかに素人な対応で求めてないアドバイスをしてきて逆にストレスになりました。カウンセラーって難しい職業だしクライアントの人生に影響するし誰でもできるのはよくない、資格って大事だと思いました。
伺って良いですか? 有資格は解るのですが無資格カウンセラーは居るのですね? 唯,経験豊富で経験からお話するのは会話だと思うのですが。 無資格で開院してる人居ると言う事ですか? その変が解らないので変な意見だと思われたら申し訳ないです。
心理カウンセラーに必須の資格はなく、資格がなくても肩書きは名乗れますし開業もできます。知識のない人が「今日からカウンセラーやろう!」と思いついてカウンセラーを名乗っても違法ではないのです。
確かにそうですよね。難しいですね😅
有資格者のカウンセリングを受けていましたが、やっぱり専門的な勉強と訓練をしっかり積んで試験をパスした方が最低限実力があると思います
もちろん有資格者でも配慮のない発言をする人はいましたが、そう言う方でもカウンセリングの実力はありました。相性が悪かっただけ、実力はあるけど発言に問題がある方だっただけなのかなと思います
それと、益田Drのクリニックでは社会人経験のあるスタッフが多いのですね
興味深い話です
大学で心理学の授業を受けていた時、教授が「もし可能なら大卒後一般企業に入ってから院に行くことをオススメする。ストレートに大卒・院卒して試験を通ったとしたら24歳だ。いくらプロとはいえそんな若い子に自分の悩みを相談するのは私だったら厳しい」と言っていたのを思い出しました。
ちょっと似てますね
ピアサポーターの資格をとった友達から電話があり「こんな相談を受けたんだけど」って言うから「守秘義務があるのでは?」と突っ込みました
当事者を混乱させそうで、当事者には相談はしない派です
精神的にしんどい時に市の保健所に相談に行きました。その際にもどこの病院、カウンセラーが良いかはこちらからは言えませんと言われました。迷子の人に道を聞かれて道知ってるけど答えられせん。って言われるような感じに受け取れました。市のサービスで一度、精神科医の方と1時間面談出来る機会をもらい初めて会いましたがカウンセリングというよりは薬が必要か不必要かだけで不必要な人に対して、私には出来ることはないです。以上。みたいな感じで、何しに来たのかな⁇ってなりました。
全員がそんな医師ではないと思いますが薬の勉強も大切ですが心理学の方をちゃんと学ぶべきじゃないかなと思いました。
カウンセラーも医師も人間であり一人一人を正面から受け止めてたらもたないのかも知れないんですが精神的に病んでる人はプロの人に対してどこまで求めて良いのか分からないです。
患者は心の中で助けて下さい。お願いします。って思ってる中で期待して診断を受けると期待を裏切られたように感じて余計しんどくなります。
心理士もカウンセラーも所詮は人間。今日患者さんの話しを聞いて感じたこと、アドバイスしたことが10年後の自分の意見が180度変わってることはよくあること。自分も実際に同じ経験をしないと相手の理解なんて出来ないから。想像では足りないし、教科書で学んだことでもだめ。例え経験したとて感じ方受け止め方は人それぞれ。だから、コーチングとかカウンセリングとかは苦手
私がカウンセリングを受けた臨床心理士さんは、自分の問題やトラウマで壁を作っている感じの人で、こちらが何を言っても全く何も言わない、まるで壁に向かって話しているような感じでした。AIチャットでも、私のケースは「複雑で尋常ではなく過酷な経験なので一般的な方法では対処が難しいかもしれません。専門家に相談しましょう。」というような回答になります。専門家を探すのは難しいです。
私がカウンセリングに行くなら、有資格者で、知識を自分の言葉に置き換えて対話してくれる人が良いです。カウンセリング受ける人は、精神医学や心理学について学んでいる人が多いと思うし、本に書いてあった〇〇技法を使ってるなーって分かると醒めてしまいそうだから。あとは、誠実な人、真摯な人、こちらのペースに合わせてくれる人、こちらの成長を喜んでくれる人が良いですね。
芳賀先生が、クリニックの心理士より独立してる心理士の方が優秀だと言ってました。
クリニックの方が、主治医のお墨付きがあって安心だと思って通ったけれど、全然ダメでした。
独立している人を探せば結果が違ったかもしれません。自信があるから独立するのでしょうしね。
ご経験ある方、教えて頂けたら嬉しいです。
そんなこともないです
え?芳賀先生のチャンネルでそんな配信していたのか😢
ちょっと良く分からない話でした。
ごめんなさい。私の主治医に受診して聞いてみます🏥😖😭🚑💨💨💨
@@8peacelovers ドライブしながら言ってる動画があります。コメント欄でも確認したので、失言とかではないです。
@@風に立つ野うさぎ そうですか。ちょっと、観てみます🎞️🤳🏻🚑🥼🏥🌪️🌪️🌪️ユーチューブ、ユーチューブ📳💻💨💨💨🏥
@@風に立つ野うさぎ そうですか。ちょっと、観てみます🎞️🤳🏻🚑🥼🏥🌪️🌪️🌪️ユーチューブ、ユーチューブ📳💻💨💨💨🏥
武井壮さんが人生相談が上手いですね!
何人かの福祉相談員やカウンセラーと話したことあるけど朗らかな雰囲気に欠ける印象があった😅
(あんまり人が好きじゃないような…)
双極性障害と診断された大学生です。対人関係のトラウマがあり、2ヶ月ほど前から週一回、大学の学生相談室でカウンセリングを受けています。ですが一向に辛さが改善しません。カウンセラーは苦しい思いを深掘りしてくれますが、アドバイスなどは全くなく客観的に感じた事を伝えてくれたりします。話したい事とは別の方向に話が進む事も多く、話したい事を伝えたいですが言葉にする勇気がありません。カウンセラーを変えたいですがそれをどう伝えれば良いのかわからず、苦しいです。
有資格でどういった症状の人にカウンセリングしてきたのか聞くようにしていた。 あとどういった流れでカウンセリングするのか説明できないカウンセラーは時間が無駄になることが多かった。
仕組み、枠組みを大きく捉えて話される故、話が長く大きくふわっとして感じます。途中でレイヤーが何代か変わり、話の主旨・核心が拡大されてなんの話?となる。そう、私は複雑な話は理解しにくい発達障がい者でした。
9:56 私はやっぱり有資格者のカウンセラーさんですね。先月までは訪看さん使ってたんですが今はカウンセラーさんのカウンセリング受けてます。訪看さんと話すよりカウンセラーさんと話す方がスッキリするんです。それプラス主治医の先生と話す事ですかね。同じクリニックの先生とカウンセラーさんなんで辻褄合わない事もないですし。正直訪看さん2年位使いましたけど訪看さんは意味なかったなって最近思ってます。
(急性期と呼ぶべきだったのか)頭が回らない時期に、民間の,カウンセリング室ではないがとある業者さんで、話の聞き手が交代し,「カウンセリングの方ですか(心理士の方ですか?と言うべきだった)」と尋ねると「ええ。カウンセリングもやってて。」と後から思えば濁すような受け答えだった。
民間事業においては、単に傾聴や悩み相談といった意味で使われる場合もあり、患者(客)側が勘違いしない配慮や、公認心理師という国家資格保有者(や臨床心理士)の存在を知る機会を奪うことになってはならないと考える。
ここがしっかりなされてないと『患者側で選択』という条件が整わない。
続けて傾聴を利用した際(新しい担当者)も、生活保護が憲法の生存権の制度化とわかっていない様で「制度は失くなるかも」とか、B型A型作業所などの知識情報も無い為段階を踏まない就職への提案をされた。またその方単独の通院経験から服薬や通院の不安を煽りかねない発言もあった。また別の者からは、通院経験もなく私もその病があったなどの発言を受けたりもした。
資格の有無はさておき、最低限の界隈の知識を持たない者と組んでしまうのは、、、と身をもって考えさせられた。
今回もありがとうございました。
【宿題について】
数カ月、月1でカウンセリングをしてもらう機会がありました。
心身の調子のチェックリストがありました。
良くなってきたとお話した時、
先月自分が言っていたことや、調子を心理士さんが、「先月はこう言っていたけれど…」とお話してくれて、
確かにそうだ!と思いました。
先月から良くなっているということをしっかり認知させてくれました。
🌈こんばんは🌈
弱肉強食と自由競争とかにかたよりすぎなのかな?
確固たる好意による行為で十分なのではとおもう今日この頃です😊。
☘️対等な取引による搾取から心身や経済をまもるための、権威(確固たる好意による行為)からの保護による本人の抑圧の解放も1つの筋なのかな。
🌸ありがとうございました。
社会的信頼を得るためにも資格は必要に思います。それとは別に、相性もあるのかな、と思います。できるかぎり多方面の方と波長を合わせられる方が多方面で活躍できるような気もしています。(それが良いのか悪いのかは別問題として)
本日の宿題です
実際のカウンセリングを受けた事はありませんが、私は外面を良くしてしまうタイプなのでカウンセラーの顔色を窺って思っても無いことを話しそうなので止めています。当事者同士のカウンセリングは難しいと感じます。社会的弱者同士のコミュニティに一時期参加しましたが、結局その中で強者弱者が生まれ、弱者が搾取されているように感じました。たちが悪いと感じたのは、強者側が搾取している自覚が薄い事です。しかし、集まっている人たちはそれでいいと思っているのか気づいていないのか、どちらにしろ気分が悪くなってやめました。それはカウンセリングのために集まった方達ではないので一概に言えないと思いますが、構造的には同じ様な事が起こるのではないかと思いました。私はもしカウンセリングを受けるなら、お互いに線引きができるプロの方にお願いしたいです。
国家資格って、知識がなくても、知能の評価がたかくでなくても、一定の知識と刑罰を含めた守秘義務が保障されているということなんです。つまり相手のことを考えるストレスを感じたくなければ
国家資格なんです。国家資格がなければ信じるに値しない国家資格があれば信じるなら、考えることの苦しさは感じなくてもいいんですね
ただし、益田先生がおっしゃるようにカウンセリングでは、今までかんがえきたことが一切まちがっていなかったとか
これだけ苦しめられたから、無制限に取り返すとか、苦しめられたことを決着の行為すべてをうけいれてもらえることが、カウンセリングの本質であることは、益田先生の話からは一切正しいことだとは聞こえませんでした。このあたりの考えかたに介入してゆくのと、おいつめられたときに自尊心でご自身の言動や行動が責められないということはカウンセリングでは考えられないこともよくわかりました
主治医に私は13年間お世話になっていますが、複雑性PTSDから抜け出せなくて、、、認知行動療法もしんどすぎて中止しました。
やっとこの夏に複雑性PTSDから抜け出せないのか理由がわかりました。主人と別居してから私と子供は、日常の中にある安心感とゆう感覚に気づけました。
複雑性PTSDも克服していけそうです。
カウンセリングにおいても、臨床心理士さんに対して良い返事ばかりしていました。
イメージしてください、と言われてイメージ出来てないのに、どうですか?イメージできましたか?に、はいイメージ出来ました、こんな色のこんな素材の重さの箱です、みたいに答えてました。カウンセリングの後はすごく疲れてしまって外来の処置室で休ませてもらってました。
スキーマ療法の本を見つけたので、自分で最近やってみてます。
カウンセリングには興味があります
私も長年色々な所でカウンセリングを受けてきましたが、「さがみはらカウンセリングルーム」はプライバシーは守られていないし「ピースマインド」という会社とグルになってクライアントだった私を何度も傷付けてきたので、関わらないのが一番です
有資格者が安心です。最低条件かも。
当事者目線で全体的な感想として、医療・福祉・心理士等の遅れてる構造や意識は、私達患者には弊害しかないと感じました。
心理士も医学の領域に入れて保険適応して欲しい。利用する人も増えるし、心理士の質も保たれるのでは?構造の仕組みを改善することも専門家の役割でしょ💨と思えてしまいます。
失敗や別れも必要と言われるのも違和感を覚えます😢
別の受け皿に繋げられることまでが、支援者の役割かと。。
それがないと、患者側は放り出され傷つくだけで、失敗や別れを学びや気づきに変えるのは、現実的ではなくて、ただただ酷です😢
あと、評価・訂正っていう表現を専門家内で使用されてるなら、凄く不快です。
もう少し違う表現や言い回しはないものでしょうか😢
私の場合、心理士に求めること(提供価値?)は、安心安全の場で、少しでも前に進めたり、ほぐれたり、踏み出してみたりできることで助かってるので、、、空間の雰囲気や言葉、サポート添えかもしれません。
それが自分と向き合える空間・時間になって価値(対価)があると思えます。
嫌な出来事があり、辛口コメントになりましたが、
支援者は、知識・経験は当然で、血の通った支援か良心的か、出来ないことを理解してる人かを見極めるようになりました。
動画とはあまり関係がありませんが、私(定型)は気がつくと発達障害の方に関わります。
元夫はASD、次女はADHD。職場でも特性があると思われ弾かれがちな人のサポートを知らず知らずにやりがちです。
元を辿れば弟がADHDで、幼い頃から慣れているのかもしれません。
こういう人、私の他にもいるんじゃないかなあと思います。
いつもありがとうございます!
カウンセリング、私の場合は3回ぐらいで切り上げてしまったので何も変化を感じませんでした。おそらくカウンセラーは、民間の方で「聞きっぱなし、否定も肯定もしない」がメインでした。あの時の私には父親的な立場から「アドバイス」が必要だったのでしょう。でもそれを彼らに求めるのは責任が重すぎると今となっては思えます。
話がずれますが
益田先生は以前「僕は赤髭先生をやるつもりはない」と言ってましたが、
日中に患者さんをみつつ、さらにこの濃度の動画をこのスパンでアップして、時に誤解やアンチを生みながらも動画を作ってる。
こんな腹を割った話なんて、
「僕はドライです。薬あげたから、あとは知らん!」というマインドの人はやりませんよ。側から見るとウェットな赤髭先生そのもので、ドクターが心を壊さないか?心配になります。
医師として勤めているなら、それなりにお金は安定してるし「高いスーパーカーがほしい!」とかは、あまりない(以前の発言)のだし、モテモテになりたいのか?とも思いましたがwご家庭あるからモテたら困るし「信者(のちのアンチ)」は困るだろうし。
知識欲、、は多少感じますが(私の決めつけ)、それなら自分が知らないことをもっとインプットの時間を作りたいはず。
もちろん「いろんな益田」のミックスとして存在してらっしゃるのでしょうけど。「診察室の益田先生」も、いますし。
なんか勝手に患者側が「分析??」してすみません。マウントを取りたいわけではないのです。少なくとも意識下では「医者と対等に話せるレベル高ぇ俺」なんてどうでもいいんです。私は「高く」ないのを受け入れてます。たぶん。
いつも勉強させて頂いてありがとうございます。
ただ今回ばかりは、同意できません。
薬を処方する方と、まったく違うタイプの方が
カウンセリングでは大切だと感じます。
名越康文さんという方の最近の弁を学んでいただきたいです。
何を言うか、は当然大切ですが
一番問われているのは「どう言うか」です。
最初にAIの話を持ってきた時点で、おいおいとは思いましたが
素晴らしい活動をされている、などの最高評価をされるべき先生が
数年前から同じことを申し上げていますが
この意見から離れられていないのは残念です。
評価・訂正を中心にするのは医者的な視点だと思いました。
薬物療法師にはまず、いい先生はいなかった。
資格もっててもまったくダメ。
経験者のアドバイスは心に響いた。
益田先生メガネ変えましたね。良い🎉
まったく関係ない質問です。菅義偉元総理、なんか様子がおかしくないですか?
自分とこのジイさんの認知症に気づいた時がポケ〜としたような様子で気になりました…
親が死んだらこの世に生きる用事が無くなります。でも話を聞いて欲しい。