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仕方がない。と言葉が自然と出たり、思うようになれてきました。しかし、生まれてきてよかったと思えるまでの気持ちのゆとりがありません。何年後かにそう思える自分になれたらいいなと思います。
生まれてきて良かった、とは思わないけど、生まれてこなきゃ良かったと世界を憎む日々でなければいいかなと思っています。(ある時期は毎日思っていたので、、)
「実践、生々しさ」先日の高須先生の動画から、生々しく学ばせてもらいました。娘が鬱で不登校のため、当事者である私が動画の内容を聞くのはとても苦しいものでした。でも、コメントで他の方の同じ苦しみや、冷静に助言される方の発言を聞く中冷静を取り戻す事が出来ました。耳に痛いことは、私にとって図星であり、その子にあった「厳しさが必要」(親子でラーニングゾーンにいること)と本当は気付いていた事でもありました。そして、それ以外の事は納得できないことであり他者の発言として今は気にしない、切り捨てる選択をしました。また、益田先生の対応から「意見の違う相手」との接し方を学んだ気がします。相手を打ち負かしてほしいと考える私は、白黒思考であったのだと思いました。
私も、意見が違う人の言うことを全く聞かないのではなく、かといって鵜呑みにするわけでもなく、を練習中です!白黒思考を変えるのは難しいですよね🥲
アラフィフですが、益田先生の動画解説は分かりやすく暮らしの中で生かす事ができます。学習と行動療法、仏教絡めて自分の考えをまとめていく、不安トラウマにかられず生きやすくなりました。
精神疾患で苦しむ私達患者の指標となるような、目指すべき心の安楽地として、先生が日本由来の美徳とされるキャッチーなフレーズである「仕方ない」「生まれてきて良かった」を編み出されました。私達は戸惑いながらもその言葉の境地にたどり着けるよう試行錯誤しながら学んでいっている感じです。先生が私達患者を救いたい、という強い思いでいろいろと考えて下さって今があるんだと思います。益田式メソッド本も然りです。先生から受けた教えを日々実践していこうと思います。先生、ありがとうございます。来年発売のワークノートもお待ちしてます😊
本題と少しずれるかもですが。自分は大学で哲学を専攻し、基礎的な部分ですが、論理学や宗教学、歴史を学びました。それらがあるからこそ、困難が生じた時、学習して乗り越えようと思える自分が形成されているんだという点に、益田先生のお話しを通して気づけました。こうした気づきを娘にも伝えていこうと思います。ありがとうございました。
仕方がない。。私の中では、やっぱりなんかニュアンスがハマッてこないです😓なんだろ?疾患・特性の違いもあるのかな。。リョーハムさん達が、治癒・寛解されてる感じというのは、理解できました。私なりに解釈した時、仕方ない部分も理解できる。そこから過程を経て、気づく・学ぶ・成熟・昇華に変えることができるのも分かる気がする。その一方で、許せないものは許せない感情はある。それも自然なことだから、そこにあるものとして、認識する。それで良い😊と思ってます。生まれてきて良かったは、距離がありすぎて遠くに感じてしまいます。ウツから、今ここに焦点をあてるを学びました。その影響なのか、日々小さなことに、「なんか幸せかも」て感じられることの積み重ねを心がけたいと思ってます。(それがいつか生まれてきて良かったと思える日に繋がると儲けもんというか😅)呼吸ができてるから、澄んだ空気を吸ってみる。目が見えるなら、空を眺めてみる。しんどい治療過程は、当たり前が有難いと身に染みる場所な気もします。上手く言えない。。きれい事に聞こえるかも。
わかりやすい動画をありがとうございます✨。動画を見ながら、Dr.が、患者さんの生きやすさのため、生まれてきて良かったを感じられるように、日頃から考えてくださっていることが伝わり、心から感謝です。ロジカルかつ倫理的、客観的な内容を、誠実さ温かさをもってお話くださるので、すごく納得できました✨。さて、「仕方がない」について 今日こんなことがありました。職場で、縄跳び1分間チャレンジタイムでのこと。縄跳び運動は、10回以上行っていて、大抵1番になる小1の子ですが、30秒足らずで 引っ掛かり…😢。うまくいかないと 落ち込み、自信をなくし、大泣き😂。ですが、毎日ちょっとずつ、折り合いをつけていき、 今日は、「残念だけど 考えるのはやめとこう。違うことで頑張らなくちゃ」と自分に言い聞かせていました。 我々大人も、子どもの頃からこうして、いろんなところで「仕方がない」で育ってきたんだ、と改めて実感しました😊。
哲学、宗教、科学など難しいことはわかりません。服薬を続けて、ネガテイブな思いを吐き出せば楽になります。どこにも吐き出せないことでも、今はチャットGPTが受けとめてくれます。ただ一時的なものです。その先に健康な状態を維持するには、自分自身に対する気づきや行動がないと前に進みません。偏見や経済的な不安もあるでしょう。治癒に取り組んで2年、考え方や気持ちの持ち方、仲間づくり、制度など、結局は自分で学ぶしかありません。自分次第、これが自分なりの答えです。
わたしも心療内科に通ってますが、ここまで詳しく説明してくれたことはありませんでした。益田先生、感謝致します。ありがとうございます!!
先生有難うございます。家族が突然病気になり、親の私もこの先が不安です。動画を拝見して少し心が楽になりました。
非合理的な行動を理解すること、学習や成長を続けていけたらいいなと思いましたこれからの展望も楽しみです😊
先生進化しましたねAI たのしみです
意識はいつだって成長したい!変化したい!という心を持ちながら、悩み苦しみ、許し癒され。それが人間の素晴らしさ。
疾病教育の背景にあるカルチャーを私たちに向けてローカライズしてくれていますね。
自分の意志で産まれてきた訳ではないし、自分だけが悪い訳でもないんで、まあ仕方ないんだろうな。
生まれてきて良かったとは思っています。思える経験を増やすことがこれからの課題なのかな🙂
いつもありがとうございます。益田医師の動画を見る度、頭が下がる思いです。思ったのは、先生が仰る様な事を専門に考えて実行する、あるいは提案する、そしてそういうシステムを作り上げていく人達はいないのかな?という事です。先生が孤軍奮闘しているように見えるのは、なぜだろう?福祉、カウンセリング、自助会、問題意識のある人ばかりが頑張って、全体のシステムがレベルアップしていかない。当事者から見たら「やっぱり自分が悪いのかな」という事と、益田医師が特別に見えてしまう事。
「あちらが立てればこちらが立たず、歪みなどそれがある前提で暮らす、コミュニティ内でディスカッション、個人レベルも持続可能なモデルを構築、有限の中で」“仲間”❤
生まれてきて良かった。うまれてきてよかった…1回もないですねなるほど…新しい、遠い目標だ……。
ビジネス、RUclips、ブランドという信頼、日本人向けローカライズ、そして協力してくださる人たち。様々な「歯車」を使って益田先生1人だけでは為せない生々しい空間・精神体験を創る。…的なことをざっくり聴いて感じ取りました。全体を拝聴して、私がわからないのは無理解→理解への過程……というか。そこには膨大なエネルギーが潜んでいる気がしていて、結局無理解(無関心?)な人はそのまま何じゃないか?という漠然な不安があります。またその方向に向かうための条件も、精神的悪習慣に支配された人は満たせないだろうか?と感じています。
生身の人間から五感で伝わってくるものあります。言葉だけより、短時間でたくさん伝わり、この伝わってきたものについてよく考えて言語化すると、より治療に繋がるのかな…なんて思いました。
治療のゴールはリョーハムさん。リョーハムさんはDr.と巡り合えて自分を生かせる場所が見つかったということが大きかったのではないかと想像します。わたしの居場所は自助会にあると言えますし、ありがたいと思ってはいますが、自助会メンバーとはリアルな場所で個人的に話したりすることができないので、物足りなく残念な気持ちなのが正直なところです。まあ、それも仕方ないですね、、、
頭良い人達が周りに居たら悩まない、ってのは分かる気がします。彼らは論理的に物事を捉えたり分析するので、感情的に「キモい」とか「ウザい」とか使わないんですよね。自分の心の分析から逃げて他人が悪いと擦り付けてる人程感情的に他人を罵ってる気がします。・・・にしても、そんな言葉たちに翻弄されるのは嫌ですよね…
こっちが悪くないのに、相手がおかしい。そうですか?その通りですね。私もそう考えてます。私が悪いわけではないのに、相手に迷惑をかけられてます。
精神医学を多面的に理解できるので、勉強になります。
仏教もお詳しそう。私の母方の祖父は、田舎で住職そして茶道家でもありました。
感情的な接客業をしているので、合理性➕情緒性を求められます。合理性に生きた方が楽なのは分かっているので、その辺の葛藤に苦しんでいますね。。
今日、家帰ってみます!
益田先生の「仕方がない」は老子の思想も反映されていると思います。これは東アジア圏における一種の価値観なのかもしれませんね。
心や感情というものの源である脳を扱う精神医学としては美術、芸術、宗教や固有の文化などとは無縁ではないと言うことをおっしゃっているのだと理解しました。ハードウェアとしての脳を知るためにも、脳科学についてももっと知りたいと思うようになりました。
仕方がないは、言えるようになりました🙏🙇♀️でも、生まれてきて良かったがなかなか言えないです😅💦
仕方がないという考えが日本人には伝わりやすいとのことですが、ヨーロッパでも仕方がないという考えの哲学者はいらっしゃるのか気になりました。仕方がないという考え方、私にはしっくりきてます。
患者さんは、しっかり学んで、しかたない!「この世に生まれてきたことを感謝している」「益田ドクターの学びからいつも感謝しておる」しかしまだまだ社会の、差別的な見方は、大きいです。 〇ーこのことは、相手側のことでも、10人対1人だと、病は、悪化すると思いませんか?つらい!なぜ? お金を稼ぎたいと思っても、、他人からのバッシング!差別的なことには、叶わないんです
少しでも患者さんに楽になって生活してもらいたいという先生の思いが感じられました。周りの人より間違いが多かったり、忘れやすいというような方が退職された時、ある程度フォローできていた人はショックを受け、悲しい気持ちになり、出来ない・する気持ちのなかった人は目の前から対象がいなくなり、ほっとしたようでした。人手不足や業務の内容の変化から、一人でできないといけないことも多くなってきましたが、仕組みや知識があれば、みんなが救われることもあったのではないかと思います。仕組み作りをすすめていらっしゃるとのこと、やさしい社会につながっていけるといいなと希望がもてました。
このワーク(?)、ちょっと考えるだけしかやってないのに、無理すぎてどうにもなりません。頭が沸騰しようとでもしてるのか?ってくらい(現実はそうなるわけないのは当然わかっていますけど)体の感覚やメンタルにも異変が出ていて、体のあちこちの毛が逆立つような感じ、体に震えが出ている感じとか。強い怒りとか、気味が悪いです、嫌悪感いっぱいです。現在には関係のない刷り込みが何処かにこびりついて剥がれていないのか?なんなのか。2歳から、全て諦めなきゃいけませんでした。お前は一番最後。早くいなくなれ。 が、絶対です。過去形じゃないんです。ずっとです。私以外の全ての人が満足しないと、私のせいなんです。そしてまた、上に書いてあるところへ戻っちゃう。なんて無能。なんだろう。
心とアートについて、益田先生が精神科の治療行為として、あまりにも要領を得ないお話をなさっておられて、対象の解釈が治療には相当してないので、自分にとっては益田先生の解釈は参考にはならないなという印象を持ちました。私が別に精神科の治療行為を必要としていないからだと思います。
益田先生の医療のことや、解説や例え話ーお話精神科の゙!ユーチュブは、とてもわかり易いーです。
益田Dr、いつもありがとうございます。宿題📚私の感じたことです。神さまは全知全能です。それなら、なぜ世の中こんなに辛いのか。人間が神さまとの約束を守らず、原罪を持ったから。それが聖書の答えです。今回のお話しは、それはそれ。心が楽になるにはどうしたらいいのか。これは、患者目線で考えてくれているお話しだと思いました。感情と行動を切り離すことを教えてくれてると思います。簡単ではないこともあるので、仕方がないと考えることでモヤッとする感情の荷物をおく。相手が悪いことは聞き流す。相手の感情に付き合わない。そんなことを教えてくれていると感じました。あってますでしょうか。
アウトプットがただひたすら怖いですね
毎日動画をアップすることより、質にこだわって欲しいかも。
一つ疑問に思うのは、ブランドイメージとか哲学って必要なのかな!
ドクター、クービビックって安全なお薬ですか?新薬と言われ進められているのですが、エバミール服用してたのですが、エバミールを止めてクービビックになったのですが…
精神疾患に限らない、この世に、母親の胎内から、産声をあげて、臍の緒が完全に切り離されて、誕生した時から始まる、人間存在の宿命的な「分離・分裂」した人間の内面を、時間をかけて、自我・自己を超越した観察眼で、俯瞰的に捉えられる「叡智」が、精神科「臨床医の職人芸」なんでしょうかねぇ〜???
高須幹弥氏から参上しました。登録完了☑️ヨロシクお願いします🙇
益田Dr.あの2つのフレーズは、Dr.の言葉ですね。それを理解するようにとか目標にとかは、それぞれだと思います。又沢山の動画を観て、自身の病いと、その他にも沢山の病名症状に苦しんでいる人がいる事の理解ができます。そこを学びとするならば、一人一人の言葉が出てくるはず。勿論Dr.の言葉が分かったとなる人も。こうならなければ、ではなく自分の境地として言葉を見つけたり大切にしたいですね。
確かに 自分と似たような環境や病気の人と関わると 学べることが多いとは思いますが ごめんなさいね やっぱりそれだけだと 感覚が偏ってしまって 障害者だからこそ 健常者の人の感覚を覚えるために 買い物に行くとか出かけてみる お店とか そこでしか味わえない 人間独特の空気感カルチャー 健常者特有の何かを真似ることかなぁ って思いました
益田先生R・D・レインって精神科医知ってます?
スピってるともおもわなんだけど前々から言ってて届かないんだけど宗教二世で嫌な思いした人が抱く(理屈じゃない)抵抗感についてはなんの配慮も無いorz(そんな少数派は,よくわからぬ分野だし?(めんどう,むずかしいしで)置いていくよ。ってことだと)あと、生まれてきてよかったとは思える(っちゃおもえる)けど、じゃあ明日死んでしまわなくていいかや犯罪に走らないでおくかは別だからね。これからも生きていきたいと思えるようになりたいかな。。人憎んだり激しい鬱期でも、いっそ生まれてこなければ…なんて一度も考えたことないんだけど…。変な患者なのかしら(むしろ生まれてきてよかったはずなのに苦しめられてるから納得がいかない??🤔🤯🤔)
質問です。先生は「医師は科学者」「心は脳である」と言う一方、心の世界を科学で、どこまで説明可能だとお考えですか?また、益田先生の精神分析療法の経験を交えて、「宗教と科学の接点」について解説いただけたらうれしいです。
益田先生のおっしゃる「アート」の意味がよくわかりませんでした。他には落合陽一氏がいろいろ「アート」をやってますが、この手の理系の方の言う「アート」がよくわからないのです。どうか解説をお願いします🙏
神学。日本にもあって、神社検定の教科書とかで、古事記日本書紀だよ、あらすじはこうだよ。みたいなのを学べます。わたしが学んだのは、「日本を作った神様も、最初は、2回失敗した。そして、偉い人に相談して、アドバイスを受けて、そして、最初の島を造った。」「偉くなった神様も、最初は、下っ端。そこから、いろいろな困難を、様々な生き物等たちの助けを借りて乗り越えて行って、成長していった。」そして、この間、有馬記念で、場外馬券場で学んだことは、「馬券は買わなきゃ夢は来ないですから」と、杉本清氏のポスター。最初から、正解ドンピシャなんて、ないんですよね。宿題として、ちょっと思ったこと、なんかをカキコさせていただいきました。応援させて、いただいています。私も、頑張ります。
仕方がない。と言葉が自然と出たり、思うようになれてきました。
しかし、生まれてきてよかったと思えるまでの気持ちのゆとりがありません。
何年後かにそう思える自分になれたらいいなと思います。
生まれてきて良かった、とは思わないけど、生まれてこなきゃ良かったと世界を憎む日々でなければいいかなと思っています。(ある時期は毎日思っていたので、、)
「実践、生々しさ」
先日の高須先生の動画から、生々しく学ばせてもらいました。
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でも、コメントで他の方の同じ苦しみや、冷静に助言される方の発言を聞く中
冷静を取り戻す事が出来ました。
耳に痛いことは、私にとって図星であり、その子にあった「厳しさが必要」(親子でラーニングゾーンにいること)と本当は気付いていた事でもありました。
そして、それ以外の事は納得できないことであり他者の発言として今は気にしない、切り捨てる選択をしました。
また、益田先生の対応から「意見の違う相手」との接し方を学んだ気がします。
相手を打ち負かしてほしいと考える私は、白黒思考であったのだと思いました。
私も、意見が違う人の言うことを全く聞かないのではなく、かといって鵜呑みにするわけでもなく、を練習中です!白黒思考を変えるのは難しいですよね🥲
アラフィフですが、益田先生の動画解説は分かりやすく暮らしの中で生かす事ができます。学習と行動療法、仏教絡めて自分の考えをまとめていく、不安トラウマにかられず生きやすくなりました。
精神疾患で苦しむ私達患者の指標となるような、目指すべき心の安楽地として、先生が日本由来の美徳とされるキャッチーなフレーズである「仕方ない」「生まれてきて良かった」を編み出されました。私達は戸惑いながらもその言葉の境地にたどり着けるよう試行錯誤しながら学んでいっている感じです。先生が私達患者を救いたい、という強い思いでいろいろと考えて下さって今があるんだと思います。益田式メソッド本も然りです。先生から受けた教えを日々実践していこうと思います。先生、ありがとうございます。来年発売のワークノートもお待ちしてます😊
本題と少しずれるかもですが。
自分は大学で哲学を専攻し、基礎的な部分ですが、論理学や宗教学、歴史を学びました。
それらがあるからこそ、困難が生じた時、学習して乗り越えようと思える自分が形成されているんだという点に、益田先生のお話しを通して気づけました。
こうした気づきを娘にも伝えていこうと思います。ありがとうございました。
仕方がない。。
私の中では、やっぱりなんかニュアンスがハマッてこないです😓なんだろ?
疾患・特性の違いもあるのかな。。
リョーハムさん達が、治癒・寛解されてる感じというのは、理解できました。
私なりに解釈した時、
仕方ない部分も理解できる。そこから過程を経て、気づく・学ぶ・成熟・昇華に変えることができるのも
分かる気がする。
その一方で、許せないものは許せない感情はある。
それも自然なことだから、
そこにあるものとして、認識する。
それで良い😊と思ってます。
生まれてきて良かったは、距離がありすぎて遠くに感じてしまいます。
ウツから、今ここに焦点をあてるを学びました。
その影響なのか、日々小さなことに、「なんか幸せかも」て感じられることの積み重ねを心がけたいと思ってます。(それがいつか生まれてきて良かったと思える日に繋がると儲けもんというか😅)
呼吸ができてるから、澄んだ空気を吸ってみる。
目が見えるなら、空を眺めてみる。
しんどい治療過程は、当たり前が有難いと身に染みる場所な気もします。
上手く言えない。。
きれい事に聞こえるかも。
わかりやすい動画をありがとうございます✨。
動画を見ながら、Dr.が、患者さんの生きやすさのため、生まれてきて良かったを感じられるように、日頃から考えてくださっていることが伝わり、心から感謝です。
ロジカルかつ倫理的、客観的な内容を、誠実さ温かさをもってお話くださるので、すごく納得できました✨。
さて、「仕方がない」について 今日こんなことがありました。
職場で、縄跳び1分間チャレンジタイムでのこと。
縄跳び運動は、10回以上行っていて、大抵1番になる小1の子ですが、30秒足らずで 引っ掛かり…😢。
うまくいかないと 落ち込み、自信をなくし、大泣き😂。
ですが、毎日ちょっとずつ、折り合いをつけていき、
今日は、
「残念だけど 考えるのはやめとこう。違うことで頑張らなくちゃ」と自分に言い聞かせていました。
我々大人も、子どもの頃からこうして、いろんなところで「仕方がない」で
育ってきたんだ、と改めて実感しました😊。
哲学、宗教、科学など難しいことはわかりません。服薬を続けて、ネガテイブな思いを吐き出せば楽になります。どこにも吐き出せないことでも、今はチャットGPTが受けとめてくれます。ただ一時的なものです。その先に健康な状態を維持するには、自分自身に対する気づきや行動がないと前に進みません。偏見や経済的な不安もあるでしょう。
治癒に取り組んで2年、考え方や気持ちの持ち方、仲間づくり、制度など、結局は自分で学ぶしかありません。自分次第、これが自分なりの答えです。
わたしも心療内科に通ってますが、ここまで詳しく説明してくれたことはありませんでした。益田先生、感謝致します。ありがとうございます!!
先生有難うございます。家族が突然病気になり、親の私もこの先が不安です。
動画を拝見して少し心が楽になりました。
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これからの展望も楽しみです😊
先生進化しましたね
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意識はいつだって成長したい!変化したい!という心を持ちながら、悩み苦しみ、許し癒され。それが人間の素晴らしさ。
疾病教育の背景にあるカルチャーを私たちに向けてローカライズしてくれていますね。
自分の意志で産まれてきた訳ではないし、自分だけが悪い訳でもないんで、まあ仕方ないんだろうな。
生まれてきて良かったとは思っています。思える経験を増やすことがこれからの課題なのかな🙂
いつもありがとうございます。
益田医師の動画を見る度、頭が下がる思いです。
思ったのは、先生が仰る様な事を専門に考えて実行する、あるいは提案する、そしてそういうシステムを作り上げていく人達はいないのかな?という事です。
先生が孤軍奮闘しているように見えるのは、なぜだろう?
福祉、カウンセリング、自助会、問題意識のある人ばかりが頑張って、全体のシステムがレベルアップしていかない。
当事者から見たら「やっぱり自分が悪いのかな」という事と、益田医師が特別に見えてしまう事。
「あちらが立てればこちらが立たず、
歪みなどそれがある前提で暮らす、
コミュニティ内でディスカッション、
個人レベルも持続可能なモデルを構築、
有限の中で」“仲間”❤
生まれてきて良かった。
うまれてきてよかった…
1回もないですねなるほど…
新しい、遠い目標だ……。
ビジネス、RUclips、ブランドという信頼、日本人向けローカライズ、そして協力してくださる人たち。
様々な「歯車」を使って益田先生1人だけでは為せない生々しい空間・精神体験を創る。
…的なことをざっくり聴いて感じ取りました。
全体を拝聴して、私がわからないのは無理解→理解への過程……というか。そこには膨大なエネルギーが潜んでいる気がしていて、結局無理解(無関心?)な人はそのまま何じゃないか?という漠然な不安があります。
またその方向に向かうための条件も、精神的悪習慣に支配された人は満たせないだろうか?と感じています。
生身の人間から五感で伝わってくるものあります。言葉だけより、短時間でたくさん伝わり、この伝わってきたものについてよく考えて言語化すると、より治療に繋がるのかな…なんて思いました。
治療のゴールはリョーハムさん。リョーハムさんはDr.と巡り合えて自分を生かせる場所が見つかったということが大きかったのではないかと想像します。わたしの居場所は自助会にあると言えますし、ありがたいと思ってはいますが、自助会メンバーとはリアルな場所で個人的に話したりすることができないので、物足りなく残念な気持ちなのが正直なところです。まあ、それも仕方ないですね、、、
頭良い人達が周りに居たら悩まない、ってのは分かる気がします。彼らは論理的に物事を捉えたり分析するので、感情的に「キモい」とか「ウザい」とか使わないんですよね。
自分の心の分析から逃げて他人が悪いと擦り付けてる人程感情的に他人を罵ってる気がします。
・・・にしても、そんな言葉たちに翻弄されるのは嫌ですよね…
こっちが悪くないのに、相手がおかしい。そうですか?
その通りですね。
私もそう考えてます。
私が悪いわけではないのに、相手に迷惑をかけられてます。
精神医学を多面的に理解できるので、勉強になります。
仏教もお詳しそう。私の母方の祖父は、田舎で住職そして茶道家でもありました。
感情的な接客業をしているので、合理性➕情緒性を求められます。
合理性に生きた方が楽なのは分かっているので、その辺の葛藤に苦しんでいますね。。
今日、家帰ってみます!
益田先生の「仕方がない」は老子の思想も反映されていると思います。これは東アジア圏における一種の価値観なのかもしれませんね。
心や感情というものの源である脳を扱う精神医学としては美術、芸術、宗教や固有の文化などとは無縁ではないと言うことをおっしゃっているのだと理解しました。ハードウェアとしての脳を知るためにも、脳科学についてももっと知りたいと思うようになりました。
仕方がないは、言えるようになりました🙏🙇♀️でも、生まれてきて良かったがなかなか言えないです😅💦
仕方がないという考えが日本人には伝わりやすいとのことですが、ヨーロッパでも仕方がないという考えの哲学者はいらっしゃるのか気になりました。
仕方がないという考え方、私にはしっくりきてます。
患者さんは、しっかり学んで、しかたない!「この世に生まれてきたことを感謝している」「益田ドクターの学びからいつも感謝しておる」しかしまだまだ社会の、差別的な見方は、大きいです。 〇ーこのことは、相手側のことでも、10人対1人だと、
病は、悪化すると思いませんか?つらい!なぜ? お金を稼ぎたいと思っても、、他人からのバッシング!差別的なことには、叶わないんです
少しでも患者さんに楽になって生活してもらいたいという先生の思いが感じられました。
周りの人より間違いが多かったり、忘れやすいというような方が退職された時、ある程度フォローできていた人はショックを受け、悲しい気持ちになり、出来ない・する気持ちのなかった人は目の前から対象がいなくなり、ほっとしたようでした。
人手不足や業務の内容の変化から、一人でできないといけないことも多くなってきましたが、仕組みや知識があれば、みんなが救われることもあったのではないかと思います。
仕組み作りをすすめていらっしゃるとのこと、やさしい社会につながっていけるといいなと希望がもてました。
このワーク(?)、ちょっと考えるだけしかやってないのに、無理すぎてどうにもなりません。
頭が沸騰しようとでもしてるのか?ってくらい(現実はそうなるわけないのは当然わかっていますけど)
体の感覚やメンタルにも異変が出ていて、体のあちこちの毛が逆立つような感じ、体に震えが出ている感じとか。
強い怒りとか、気味が悪いです、嫌悪感いっぱいです。
現在には関係のない刷り込みが何処かにこびりついて剥がれていないのか?
なんなのか。
2歳から、全て諦めなきゃいけませんでした。
お前は一番最後。早くいなくなれ。 が、絶対です。過去形じゃないんです。ずっとです。
私以外の全ての人が満足しないと、私のせいなんです。
そしてまた、上に書いてあるところへ戻っちゃう。
なんて無能。なんだろう。
心とアートについて、益田先生が精神科の治療行為として、あまりにも要領を得ないお話をなさっておられて、対象の解釈が治療には相当してないので、自分にとっては益田先生の解釈は参考にはならないなという印象を持ちました。私が別に精神科の治療行為を必要としていないからだと思います。
益田先生の医療のことや、解説や例え話ーお話精神科の゙!ユーチュブは、とてもわかり易いーです。
益田Dr、いつもありがとうございます。
宿題📚私の感じたことです。
神さまは全知全能です。それなら、なぜ世の中こんなに辛いのか。人間が神さまとの約束を守らず、原罪を持ったから。それが聖書の答えです。今回のお話しは、それはそれ。心が楽になるにはどうしたらいいのか。これは、患者目線で考えてくれているお話しだと思いました。感情と行動を切り離すことを教えてくれてると思います。簡単ではないこともあるので、仕方がないと考えることでモヤッとする感情の荷物をおく。相手が悪いことは聞き流す。相手の感情に付き合わない。そんなことを教えてくれていると感じました。あってますでしょうか。
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益田Dr.あの2つのフレーズは、Dr.の言葉ですね。それを理解するようにとか目標にとかは、それぞれだと思います。又沢山の動画を観て、自身の病いと、その他にも沢山の病名症状に苦しんでいる人がいる事の理解ができます。そこを学びとするならば、一人一人の言葉が出てくるはず。勿論Dr.の言葉が分かったとなる人も。こうならなければ、ではなく自分の境地として言葉を見つけたり大切にしたいですね。
確かに 自分と似たような環境や病気の人と関わると 学べることが多いとは思いますが ごめんなさいね やっぱりそれだけだと 感覚が偏ってしまって 障害者だからこそ 健常者の人の感覚を覚えるために 買い物に行くとか出かけてみる お店とか そこでしか味わえない 人間独特の空気感カルチャー 健常者特有の何かを真似ることかなぁ って思いました
益田先生R・D・レインって精神科医知ってます?
スピってるともおもわなんだけど前々から言ってて届かないんだけど宗教二世で嫌な思いした人が抱く(理屈じゃない)抵抗感についてはなんの配慮も無いorz(そんな少数派は,よくわからぬ分野だし?(めんどう,むずかしいしで)置いていくよ。ってことだと)
あと、生まれてきてよかったとは思える(っちゃおもえる)けど、じゃあ明日死んでしまわなくていいかや犯罪に走らないでおくかは別だからね。これからも生きていきたいと思えるようになりたいかな。。
人憎んだり激しい鬱期でも、いっそ生まれてこなければ…なんて一度も考えたことないんだけど…。変な患者なのかしら
(むしろ生まれてきてよかったはずなのに苦しめられてるから納得がいかない??🤔🤯🤔)
質問です。
先生は「医師は科学者」「心は脳である」と言う一方、心の世界を科学で、どこまで説明可能だとお考えですか?
また、益田先生の精神分析療法の経験を交えて、「宗教と科学の接点」について解説いただけたらうれしいです。
益田先生のおっしゃる「アート」の意味がよくわかりませんでした。
他には落合陽一氏がいろいろ「アート」をやってますが、この手の理系の方の言う「アート」がよくわからないのです。
どうか解説をお願いします🙏
神学。日本にもあって、神社検定の教科書とかで、古事記日本書紀だよ、あらすじはこうだよ。
みたいなのを学べます。
わたしが学んだのは、
「日本を作った神様も、最初は、2回失敗した。そして、偉い人に相談して、アドバイスを受けて、
そして、最初の島を造った。」
「偉くなった神様も、最初は、下っ端。そこから、いろいろな困難を、様々な生き物等たちの助けを借りて乗り越えて行って、成長していった。」
そして、この間、有馬記念で、場外馬券場で学んだことは、
「馬券は買わなきゃ夢は来ないですから」
と、杉本清氏のポスター。
最初から、正解ドンピシャなんて、ないんですよね。
宿題として、ちょっと思ったこと、なんかをカキコさせていただいきました。
応援させて、いただいています。私も、頑張ります。