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作業車の人が生きてて良かった…
ほんと間一髪だったと思います。。
作業員「あのバカ、来やがった!」は冗談。車から外に出た時にランプ係員用の大型ヘッドフォンを付けていなくて、良かったですね。欧米の会社と人は、お茶目な人が多いですね?
大惨事にならなくて良かった。主さん毎回思いますが、空というのは原因とその要因さらに、再発防止対策をしてとことん事故を減らそうとしてる。安全への追及は終わりがないですね。動画、資料を集め和訳してさらに解説凄く大変な労力だと思います。いつも本当にありがとうございます🥰
こちらこそ、いつも丁寧なコメントをありがとうございます😊 頭がポンコツでうまくまとめるのに苦労することもございますが、ふーのつばささまのお優しいお言葉でそうした苦労も吹っ飛びます〜。
航空だけでなく、鉄道も、バスも、建設現場も、製造業の現場も、全てがYou cannot be too careful.だと思いますね。
っていうか、オープニングの映像 ジオラマみたいな美しさで驚いてしまいました。目の保養になりました、ありがとうございます。
ヨーロッパの街並みってきれいですよね〜😊
とにかく人に被害が無く、システムが改善されてよかった
管制官の証言は一切の該当する記録がなく、2人が口裏合わせしているとも取れますね・・・。作業員が気付いて避けてくれたからこれぐらいで済んで良かったです。
あーなるほど…口裏合わせは思いつきませんでした。。すごい発想力ですね…。
無線が常時記録されていなかったんですねぇ。
これはどうみても「管制官の資質の問題」と思ってしまいます。。おそらく普段からの姿勢に加えて、当日の記録が無いのをいいことに「身内の庇い合い」かと。
今日の仕事は大変でしたが、機場さんの動画が観れて、疲労が一気に無くなりました!
お仕事お疲れさまです〜。お優しいお言葉、大変励みになります!(半日遅れですが…)ごゆっくりおやすみくださいませ😊
冒頭のルクセンブルク大公国紹介の写真がとても美しく癒されます。事故は搭乗者や保守作業員に被害がなくて幸いでしたね。〇〇だろうと思い込む危険を教えてくれました。
ご視聴ありがとうございます!街並み綺麗ですよね〜😊
これ、作業車の天井をかすっただけで済んで、むしろラッキーだった事故ですねもしも作業車があと100m先に居たらゴーアラウンドも間に合わずにまともに突っ込んで大事故に至っていた事案ですね
まさにおっしゃるとおりで、ほんとに紙一重だったと思います
「自分に都合のいい「だろう」「はずだ」は重大事故につながる」ということを肝に銘じないと駄目、ってことですね・・・
人的損失がなくてよかったこれでひとつ危険要因が潰されたいつも綺麗でわかりやすい解説をありがとうございます
こちらこそ、いつもコメントをありがとうございます!大変励みになります〜。
機体にマスクの塗装してるの可愛いw
かわいいですよね(笑) ガルーダ・インドネシア航空もやってましたねぇ。
カーゴルックスってちゃんとルクセンブルクに飛んでるんですね。ルクセンブルクには本社機能だけおいて、フランクフルト、パリ、ブリュッセルとかが主要な先なんだと思ってました。
たしかにルクセンブルクだとよく本社機能だけって話はありますよね。カーゴルックスは専用のターミナルもあるので、名実ともに拠点にしているようです〜。
紙一重で大事故が回避された事象と思われました。乗客の知らないところで色々とご苦労があるということを知りました。いつもためになる動画を有難うございます。
こちらこそ、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。おっしゃるとおり、まさに少しでも位置やタイミングがズレていたら…という事例だと思います。
ルクセンブルグの場合国土狭いからしょうが無いけど、時折“何でこんな霧の出易い所に作ったんだ?”と疑問を呈したくなる様な空港ってありますよねぇ…(アイルランドのコーク空港が代表例)
釧路空港みたいに、豪勢なCAT-ⅢcのILSが両側に付いているとか… それでもパイロットの資格次第で欠航になります。
けが人がいなくて本当に良かったですね。ただしインシデントの内容は深刻ですね。思い込みは怖いです。
日本でも同様の事故がありましたね。深夜メンテナンスなどで車両の侵入を完全に排除するのがベストなんだろうけど、それが出来ない場合に、良い方法無いでしょうかね。
EUでこの事故の記事を読んだのを覚えています。間一髪でしたね。その後の情報有難うございます。
おぉ現地で情報をキャッチされていたんですね。あまり有名な事例ではないようでWikipediaすら便名を間違えるレベルなのに、すごいです。
@@kijokuron 恐がりで飛行機に乗るのが嫌いですからいつもチェックしていました(^^;;
ここまでややこしい事故とは思いませんでした。どれか一つでも十分事故の原因となり得るのに、それが幾つも重複とは…!物損だけで済んだのが不幸中の幸いですね。
いつもコメントをありがとうございます!ほんと紙一重の事例ですよね…。
お疲れ様、いつも動画の配信ありがとうございます、楽しく拝見させて頂いています、カーゴルックスは福岡にも来ていました、当時私は福岡空港で仕事をしていたので、懐かしく思いコメントさせて頂いた次第です、まだ国際線が西側に展開する前の時です、B747でした、満載時で100トン近く積んでたと思います、これからも動画の配信頑張って下さい、お疲れ様でした。
こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます。お仕事で空港にいらっしゃったということは、間近で見られたのでしょうか。羨ましいです😊 素敵な思い出のおすそ分けで、こちらまでちょっと嬉しくなりました〜
一つの事故に対して、多方面に渡る多くの勧告がなされて、何重にも対策が施されることが分かりました。(オープニングのルクセンブルクがとても美しく、飛んで行きたい気持ちになりました。)
ルクセンブルク綺麗ですよねぇ。自由にいけるような状況になったら行きたいです〜🥺
石川県民だからカーゴルクスはジャンボで小松に来てくれるありがたい航空会社です
コメントありがとうございます。石川の航空ファンのみなさまであれば、ジャンボで来てくれるのは嬉しいですよね😊
昨今の世界情勢から最短距離の航路を取れないので、取りやめになるかと思いきや、バクー経由でも来てくれると分かった時は歓喜しました
管制官の確認不足が主原因ですね。
先日北陸道を走行中に小松から上がったこの機体を見て、久々の747に大迫力を感じた所でしたので私的にタイムリーでした!
ご視聴ありがとうございます!うわぁ生の747はいいですねぇ…🥺
今回も面白い動画をありがとうございます!飛行機の安全は飛行機に関わる全ての人の努力で成り立っているんですね…ありがたいことです。あと、マスクした飛行機可愛い笑
こちらこそ、いつもご視聴をありがとうございます。マスク姿可愛いですよね🤣
作業車両の屋根にちょうどランディングギアが当たる位置でよかった、もう少し手前に着陸or車両が前方にあったら重大事故になったかもしれない。
冒頭のカーゴルックス747の映像が綺麗ですね。早くテレビ📺の大画面で観たいです。これだけの事故なのに、当時日本🇯🇵のニュースではあまりやってなかったような…斎藤紘丈
ジャンボはほんと絵になりますよね〜😊
事故は悪いことが重なり合って起きるのですね・・・当たったのがタイヤで良かったです(*_*)
まさにおっしゃるとおりで、ひとつひとつは日常でありえそうなことでも重なると…というのが如実に出た事例な気がします。
飛行機じゃないですが労働災害も、不安全な機械や作業環境と不安全な行動とが重なって労働災害となることが8割くらいです。どちらか片方だけというケースはなくもないですが結構少ないものです。
ある意味なあなあで仕事してますね、馴れ合いは事故の温床ですね、事故はヒューマンエラーが大と言えますね
いつもためになる動画をありがとうございます。今回の事故の要因は思い込みによるものが大きいですね、思い込みは慣れが出てくると起きやすいイメージがあります。常に初心を忘れないことが大事かもしれないですね☺︎
こちらこそいつもコメントをありがとうございます。大変励みになります!どうしても慣れてくると油断が出てしまいますので「初心忘るべからず」ですよねぇ(自戒も込めて…)
@@kijokuron 覚えていただけてる!嬉しいです!((o(。>ω
まさかの主脚で車を踏んづけるとは…
まさにその表現が適切ですよね…>車を踏んづける
パイロットと保守作業員が被害者だけど結果的に保守作業員のメンバー補充が要求されて作業員の厳しい条件が緩和されるのはよかったね作業員的には自分がいるのに飛行機降りてくるとか恐怖だったろうな…
もし着陸やり直していたら最悪な事態になっていた可能性があったわけですよね。
小松にも来てるの意外でした·····
ですよね〜
空自のスクランブル基地なので24時間運用なのと、東京圏、関西圏にもほぼ等距離と言うのが理由とか。
小松には、かなり昔から運行されています🤓
これと同じ様なインシデントが2015年に海上自衛隊が管制をしている徳島空港でもありましたね。あと14:09 での勧告で出てくる「地上の管制能力の向上」ってのは、“ASDE (Airport Surface Detection Equipment:空港面探知レーダー)”の整備なんですかねぇ?
徳島は車の上空13mを通過した事例ですね〜。管制能力の強化は、具体的にはA-SMGCS(Advanced Surface Movement Guidance and Control System)のレベル2の導入を提言されています。
無線連絡は復唱が基本だろうに・・・
勉強になります!いつもありがとうございます!
いつも興味深いお話をありがとうございます。滑走路に進入する作業車両と管制官に慣れがあったのではないでしょうか。いつもと違う作業員が担当したとき、航空管制と着陸機のやり取りを聴いて退避することができない。合わせて視界不良の気象条件が事故につながりましたね。
こちらこそコメントをありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、報告書を読んでいて、正直なところ慣れはあったんだろうなぁとは感じました。。
一つ一つは小さなことだったかもしれませんが、得てして事故とはこの小さな事が一気に積み上がっているのでしょう。普段は些細な事なんでしょうが、人の認識の差が大事故への引き金になってる気がします。やはりハインリッヒの法則を、今一度確りと知っておく必要があると思います。
まさにおっしゃるとおりですね。そのほかの航空事故と比較してそれほど被害が大きくない事例ほど、わずかなことの積み重ねにて起こるような気がします。
思い込みって 怖いね。
死傷者がでなくて本当によかった
これタイヤが車を踏む形だったからこの程度ですんでるけど車を蹴る形になってたら最悪エンジンや退避していた作業員にヒットってことも考えられるのでは…?安い授業料でよかった
まさにおっしゃるとおりで。。航空機もしくは車の位置が少しでもズレていたら…恐ろしいですねぇ。。
作業車両がTWR周波数で交信となると作業員が該当する航空通信の資格を取らなければならないのと、作業調整に関する交信の送信タイミングが管制業務を阻害しないように配慮する必要があり難しそうですね。作業者に滑走路使用に関する管制用語を憶えてもらって、ラウドスピーカーで周波数モニターするぐらいでいいような。ASDE-Xで表示・警告できるぐらいになれば、ホワイトボードにマグネットよりは確実かな。
なるほど、ルクセンブルク(というかEU基準でしょうか)はタワーとの交信には無線資格が必須になるんですね。そうなると国内だけあればパイロットですら資格不要のアメリカは、やはり相当緩い部類ですねぇ。自家用機も多いので勝手にやれって感じなのかもしれませんが…。
海外規定にあんまり詳しいわけではありませんが米国の場合はFAAが下駄を預かっている感じで、それでも誰でも電波を出せるわけではなく、FAA認定の操縦士資格に包含されてると記憶してます(米国内のみ)。国際的にはITUが所管しており各国の取り決めで米国ならFCCがやるべきところですがFCCは航空機局だけを管理し、そのオペレーターについてはFAAが必要なクォリフィケーションをしてるということのようです。EUでもITUからICAOを通じて要件を規定されているはずですので無資格とはいかないでしょう。
@@1eptonさまなるほど、FAAは認定の操縦士資格に包含されるということは、訓練資格も含まれるってことですね。日本では訓練であっても航空無線の資格が必要な一方、アメリカでは訓練生や取得後のリニューアルチェックでも特に言われず、無線のライセンスは国境をまたぐ人がFCCへ申請して貰うもの、くらいの緩い雰囲気なのが不思議でした。大変参考になります〜。ありがとうございました。
@@kijokuron EUの場合、1か国で免許を取ると、加盟国内でも利用できます。ロンドン・ヒースロー空港では、携帯用のトランシーバーをつかっています。
今回も最高の見応え。
ありがとうございます!
5:21の素材ピッタリすぎてびっくり、、
実はこれ自動車が故障して電話しているシーンなのですが、なるべくわからないよう頑張って調整しています〜
@@kijokuron そうなんですね再現ドラマ並みのクオリティーで感心しました
航空機と同じエリアで作業する空港の車両には、航空機の物と互換のあるトランスポンダが搭載されていると思っていたのですが。今回の事故車両には搭載されてなかったのでしょうか?
報告書にはトランスポンダという言葉自体が一度も出てきていないので、搭載されていなかったと思われます
いくつかの「だろう」と言う「思い込み」があって インシデントとなってしまうのかと。地面の上を走る自動車は、なにかあると「止まる」側になるのですが。ただ、それを作る側・使う側、どちらかがミスをしたらイカンので。それ以上に、速度が高く、空中では止まれない航空機の場合はもっとシビアなのですね。
まさにおっしゃるとおりですよね。いつもと同じだから大丈夫だろう、というのが重なった結果な気がします。
SQのTPEでの台風の最中での離陸事故を思い出しました。
滑走路上の作業車との衝突事例として有名ですよね
徳島空港の件でも思ったんだけど、車両を滑走路のもっと端や外れた脇に停めることはできないのでしょうか。
ピンポイントしか行わない作業や、自動車に備えられた機器を使わない作業であれば、それもありですよねぇ
いいお酒と機場空論さんの新作で優勝した🏆
ありがとうございます〜
これ日本のニュース番組とかで見たことないな
今から仕事ですが無線で明確な復唱を確認する様に再度、肝に銘じます。今回は被害者が居なくて良かったです(*´▽`*)
お疲れさまです!天気が不安定で嫌な感じですが、ご無理なさらずです〜😊
そういえば、航空機事故のリクエストってOKですか?初めてのリクエストですが、「イースタン航空66便着陸失敗事故」を扱って欲しいのです。藤田哲也氏(竜巻の藤田スケールを作った人物)がこの事故の再調査によって、初めてダウンバーストを発見したらしく、調査報告書に揺さぶりを与えた出来事なのです。ついつい、熱弁してしまいました。すいません💧
リクエストありがとうございます。かの有名な藤田博士が解明した事例ですね!再現にMicrosoft Flight Simulatorというソフトウェアを使用しているのですが、今現在ご提示の事故機の機種(ボーイング727)に対応しておりません。。ただ、個人的にも大変興味深い事例ですので、機種が対応しましたら動画を作りたいと思います〜。
@@kijokuron ありがたい!!楽しみにしています♪
いつも楽しく拝見させていただいています。この件とは無関係ですが、ユナイテッド航空811便貨物ドア脱落事故をやっていただけませんか? 既出ならすいません。
いつもご視聴ありがとうございます。まだ制作をしておりませんが、ご提示の事例は古いものなので報告書をまとめるのに少し手こずりそうです(報告書自体は確認できました)。時期の明言は難しいですが、挑戦はしてみたいと思います。
作業員の退避が間に合い、航空機側もタイヤがバーストしなかったのが不幸中の幸いタイヤバーストで破片撒き散らしてたら双方とも無事では済まなかった可能性もあるので
おぉなるほど。おっしゃるようにバーストだとかなり危ないですね。。
航空機のエンジン音を聞いて芝生まで退避したのに、どのような状況で接触してしまったのでしょうか。
車を残して危険を察した作業員だけが芝生に待避しています。流石に車ごと逃げるには余裕が無かったのでしょう。
@@牧野翔-e1t なるほど、車と離れた場所で作業してたんですね。有難うございます。
2:17 思い込みは怖い
飛行機が離着陸する時間に滑走路内に入る時は、次に何時に飛行機が来る予定か、あるいは出る予定か、確認するの普通やろって思うけどなぁ。去年、ある仕事で鉄道の線路内に入った時、何時に列車が来るか、逐一連絡が入ってきてたので、そのことを思い出して、杜撰やなぁと思わざるを得なかった。たまたま車でいう擦ったのレベルで済んだけど、ちょっと間違えたらえらいことになってたぞ。
日本では、報道されたんですかね❓️報道されてないとすれば、日本では報道されない航空事故は、たくさんあるんでしょうね
ググってみても日本語の情報がないので、報道はされていないかもしれません。
9:40これって、普段から退避の連絡をもらっていなかったから自分で無線を聞いて自分で判断して退避していたということではΣ(゚д゚lll)
言葉足らずですみませぬ。。普段も管制官は退避の指示はしていましたが、いつもの作業員は先んじて移動を開始していたとのことです。
@@kijokuron そうでしたか。気の利く作業員だったのでしょうね。だからこそ管制官は絶対に伝えないとと考えなかったのでしょうね
747ってほとんど貨物機になってしまったんですかね
そうですねぇ。実際に運航されているものとなると、ほとんど貨物しかないかと思います。
何もかも管理側の不備だな。今回は基礎的な確認不足のケースだな。
いつも思うのですが改善の提言は全て実行されているのですかね?人員を増やせと言われても求人して応募者がなければ…できませんよね…。資料集め、日本語に翻訳等、頭が下がります。機場空論さんの高レベル動画ならタイトルを英語にしたら海外からの視聴者が爆増するでしょうが、コメント返しを考えると恐ろしいですね!
機体の点検や改修に関することであれば、調査の途中でも随時航空局から命令が出ますので、基本的にはすべて実際されているはずです。運用面での改善点についても行われていると思いますが、最終的には個々人の手に委ねるところも多いので、完全に反映されているかはなんともですね。。また、労いのお言葉ありがとうございます。貴重な時間を割いてご視聴いただけるだけでも嬉しく、そのうえコメントも頂戴いただいたとなれば感謝の念に堪えません。そのため、基本的には返信もしくはハートを付ける方針なので、そうなると爆増は嬉しい反面、手に負えなくなって十分な反応ができなったときに心苦しくなりそうです(^^;)
返信ありがとうございます!なるほど!そうなんですね。動画を拝見して、昔の夢を思い出させてもらったり勉強になったり、心から楽しませてもらっています。コメントが何語で来るかもわかりませんしね。はい。そのお気持ち、お察しします。新しい動画を出すことが難しくなったりした時には、海外の航空ファンも楽しませてあげる手もあるかもしれませんね!(^_^)
保守部門の増員で、作業員の方の給料が下がり、士気と質の低下が無ければいいのですが(当社(航空関係ではなく、一般の会社です)の再発防止では却下されてしまいます。涙;)
人が増えてもモチベーションが下がるようであれば意味がないですよねぇ(;;)
人身事故にならなくて良かったですね。ふう!。
日本は夜中に離着陸のない時間にやる作業ですね。なぜ、破損したわけでもない清掃作業を許可するんだろう。ところ変わればってやつでしょうかね。日本の飛行場の危険を回避する意識の高さを改めて感じます。
ポンコツ頭で電気工学に明るくなく、報告書の受け売りで大変恐縮なのですが…設置されていた滑走路中心線灯は、電源の絶縁不良により蓄積したガスが爆発→滑走路上に飛び出すという事例が前年から起こっていました。これを防ぐためには、別のタイプに交換するか、定期的に滑走路中心線灯の土台を清掃ならびに締め付けを確認する必要がありました。交換は進められており、161個中114個まで作業が完了していましたが、この事例の2日前、清掃作業中に爆発が起き、動画で触れているとおり作業員に欠員が発生しました。なので、欠員が戻るまでは、定期的な清掃のみで乗り切ろうとしたのかもしれません。(事故後は、航空機の運航に支障のない範囲で、交換を最優先にしたとも記載されています。)
地味にしみじみとコワイ事故ですね。作業車の屋根だけの被害ですんだのは奇跡ですよ。地上職員も管制官もルーティンで、地上は「おー、飛行機来たべや。逃げるべえ」と、目視でやってたんでしょう。視界が悪い日にやらなくてはいけない作業だったのかどうか、そもそもそこが、最大の問題に思われます。
ほかの方への返信のほぼコピペで大変恐縮ですが、、、設置されていた滑走路中心線灯は、電源の絶縁不良により蓄積したガスが爆発→滑走路上に飛び出すという事例が前年から起こっていました。これを防ぐためには、別のタイプに交換するか、定期的に滑走路中心線灯の土台を清掃ならびに締め付けを確認する必要がありました。交換は進められており、161個中114個まで作業が完了していましたが、この事例の2日前、清掃作業中に爆発が起き、動画で触れているとおり作業員に欠員が発生しました。なので、欠員が戻るまでは、定期的な清掃のみで乗り切ろうとしたのかもしれません。(事故後は、航空機の運航に支障のない範囲で、交換を最優先にしたとも記載されています。)
@@kijokuron 土中のメタンか何かが爆発して電灯が路面に「浮いた」のか内部のガスで割れたのか。なんかそっちのほうがミステリーですね。しかも1個2個でもなく、けが人まで出るって。日本初の街灯はガス灯ですし、アセチレンランプ、カーバイドランプなんてのがありましたが。
なにも落ち度もないのに調べられたパイロットは、とんだとばっちり。
これは100%管制官が悪いですね👎
そんな危険な状況で保守作業なんてやらんでよろし。
こういうヒヤリハットを1つ1つ潰していかないと、いつか大事故が起きますからね
言葉足らずですみませぬ。。車は滑走路に残したまま退避しています(そのため05:09の「作業員は車に戻り」と繋がります)
小松で空自のF-15やT-4を見た後にANAやJALなんかの旅客機を見ると大きいなぁと思うcargoluxの747が駐機してると、その大きく見えた旅客機すら小さく見える
ルクセンブルクなんて怖くて行けないね。
残業終わってスマホ開いたら神様からプレゼント届いてた😇
先輩からいただけるコメントも、神さまからのプレゼントってレベルです〜😊
本当は何もしておらず、全て機器の不具合としている。全てうそだね。
これは管制官切腹ものだね。
ハインリッヒの法則でもあるように、大きなしくじりの前にそれぞれがちょっとずつやらかしが蓄積してるんだよねたまたま事故が起きなかった事は、安全の根拠にはならない事がよく分かる
atg2tatさま、いつもコメントありがとうございます。報告書で経過を読むと、紙一重で悪い方向に進む事例が数多く存在します。なので、おっしゃるとおり「事故ではない=安全」とはならず、そういう点で重大インシデントも事故と同じように調査対象になっているのかなと思います。
パイロットに怪我はなかったですか
マスク塗装かわいい
Next episode: Grounded Boeing max 8 Lion air flight 610
Some other time :)
わ、
マスクかわいい😷
ハイテクを駆使しても、こういう事故が起こるのですね。飛行機の離着陸時に、滑走路上でブザー警報が鳴るシステムにするだけでも、事故が減るような気がする。
コメントありがとうございます。ブザーの案、面白いですね!あとは、滑走路のフチのライトが点滅したりするのも良いかもと思いました。
@@kijokuron 滑走路のフチのライトも、キレイでよさそうですね。電球の時代だと、電球交換が大変だったでしょうが、LED電球なら交換がほとんど不要なので、良いアイデアと思います。
作業車の人が生きてて良かった…
ほんと間一髪だったと思います。。
作業員「あのバカ、来やがった!」は冗談。車から外に出た時にランプ係員用の大型ヘッドフォンを付けていなくて、良かったですね。欧米の会社と人は、お茶目な人が多いですね?
大惨事にならなくて良かった。
主さん
毎回思いますが、空というのは原因とその要因さらに、再発防止対策をしてとことん事故を減らそうとしてる。
安全への追及は終わりがないですね。
動画、資料を集め和訳してさらに解説凄く大変な労力だと思います。
いつも本当にありがとうございます🥰
こちらこそ、いつも丁寧なコメントをありがとうございます😊 頭がポンコツでうまくまとめるのに苦労することもございますが、ふーのつばささまのお優しいお言葉でそうした苦労も吹っ飛びます〜。
航空だけでなく、鉄道も、バスも、建設現場も、製造業の現場も、全てが
You cannot be too careful.
だと思いますね。
っていうか、オープニングの映像 ジオラマみたいな美しさで驚いてしまいました。目の保養になりました、ありがとうございます。
ヨーロッパの街並みってきれいですよね〜😊
とにかく人に被害が無く、システムが改善されてよかった
管制官の証言は一切の該当する記録がなく、2人が口裏合わせしているとも取れますね・・・。作業員が気付いて避けてくれたからこれぐらいで済んで良かったです。
あーなるほど…口裏合わせは思いつきませんでした。。すごい発想力ですね…。
無線が常時記録されていなかったんですねぇ。
これはどうみても「管制官の資質の問題」と思ってしまいます。。
おそらく普段からの姿勢に加えて、当日の記録が無いのをいいことに「身内の庇い合い」かと。
今日の仕事は大変でしたが、
機場さんの動画が観れて、疲労が一気に無くなりました!
お仕事お疲れさまです〜。お優しいお言葉、大変励みになります!(半日遅れですが…)ごゆっくりおやすみくださいませ😊
冒頭のルクセンブルク大公国紹介の写真がとても美しく癒されます。事故は搭乗者や保守作業員に被害がなくて幸いでしたね。〇〇だろうと思い込む危険を教えてくれました。
ご視聴ありがとうございます!街並み綺麗ですよね〜😊
これ、作業車の天井をかすっただけで済んで、むしろラッキーだった事故ですね
もしも作業車があと100m先に居たらゴーアラウンドも間に合わずにまともに突っ込んで大事故に至っていた事案ですね
まさにおっしゃるとおりで、ほんとに紙一重だったと思います
「自分に都合のいい「だろう」「はずだ」は重大事故につながる」ということを肝に銘じないと駄目、ってことですね・・・
人的損失がなくてよかった
これでひとつ危険要因が潰された
いつも綺麗でわかりやすい解説をありがとうございます
こちらこそ、いつもコメントをありがとうございます!大変励みになります〜。
機体にマスクの塗装してるの可愛いw
かわいいですよね(笑) ガルーダ・インドネシア航空もやってましたねぇ。
カーゴルックスってちゃんとルクセンブルクに飛んでるんですね。ルクセンブルクには本社機能だけおいて、フランクフルト、パリ、ブリュッセルとかが主要な先なんだと思ってました。
たしかにルクセンブルクだとよく本社機能だけって話はありますよね。
カーゴルックスは専用のターミナルもあるので、名実ともに拠点にしているようです〜。
紙一重で大事故が回避された事象と思われました。乗客の知らないところで色々とご苦労があるということを知りました。いつもためになる動画を有難うございます。
こちらこそ、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。おっしゃるとおり、まさに少しでも位置やタイミングがズレていたら…という事例だと思います。
ルクセンブルグの場合国土狭いからしょうが無いけど、時折“何でこんな霧の出易い所に作ったんだ?”と疑問を呈したくなる様な空港ってありますよねぇ…(アイルランドのコーク空港が代表例)
釧路空港みたいに、豪勢なCAT-ⅢcのILSが両側に付いているとか… それでもパイロットの資格次第で欠航になります。
けが人がいなくて本当に良かったですね。
ただしインシデントの内容は深刻ですね。
思い込みは怖いです。
日本でも同様の事故がありましたね。
深夜メンテナンスなどで車両の侵入を完全に排除するのがベストなんだろうけど、それが出来ない場合に、良い方法無いでしょうかね。
EUでこの事故の記事を読んだのを覚えています。間一髪でしたね。その後の情報有難うございます。
おぉ現地で情報をキャッチされていたんですね。あまり有名な事例ではないようでWikipediaすら便名を間違えるレベルなのに、すごいです。
@@kijokuron 恐がりで飛行機に乗るのが嫌いですからいつもチェックしていました(^^;;
ここまでややこしい事故とは思いませんでした。どれか一つでも十分事故の原因となり得るのに、それが幾つも重複とは…!
物損だけで済んだのが不幸中の幸いですね。
いつもコメントをありがとうございます!ほんと紙一重の事例ですよね…。
お疲れ様、いつも動画の配信ありがとうございます、楽しく拝見させて頂いています、カーゴルックスは福岡にも来ていました、当時私は福岡空港で仕事をしていたので、懐かしく思いコメントさせて頂いた次第です、まだ国際線が西側に展開する前の時です、B747でした、満載時で100トン近く積んでたと思います、これからも動画の配信頑張って下さい、お疲れ様でした。
こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます。お仕事で空港にいらっしゃったということは、間近で見られたのでしょうか。羨ましいです😊 素敵な思い出のおすそ分けで、こちらまでちょっと嬉しくなりました〜
一つの事故に対して、多方面に渡る多くの勧告がなされて、何重にも対策が施されることが分かりました。
(オープニングのルクセンブルクがとても美しく、飛んで行きたい気持ちになりました。)
ルクセンブルク綺麗ですよねぇ。自由にいけるような状況になったら行きたいです〜🥺
石川県民だからカーゴルクスはジャンボで小松に来てくれるありがたい航空会社です
コメントありがとうございます。石川の航空ファンのみなさまであれば、ジャンボで来てくれるのは嬉しいですよね😊
昨今の世界情勢から最短距離の航路を取れないので、取りやめになるかと思いきや、バクー経由でも来てくれると分かった時は歓喜しました
管制官の確認不足が主原因ですね。
先日北陸道を走行中に小松から上がったこの機体を見て、久々の747に大迫力を感じた所でしたので私的にタイムリーでした!
ご視聴ありがとうございます!うわぁ生の747はいいですねぇ…🥺
今回も面白い動画をありがとうございます!
飛行機の安全は飛行機に関わる全ての人の努力で成り立っているんですね…
ありがたいことです。
あと、マスクした飛行機可愛い笑
こちらこそ、いつもご視聴をありがとうございます。マスク姿可愛いですよね🤣
作業車両の屋根にちょうどランディングギアが当たる位置でよかった、もう少し手前に着陸or車両が前方にあったら重大事故になったかもしれない。
冒頭のカーゴルックス747の映像が綺麗ですね。早くテレビ📺の大画面で観たいです。
これだけの事故なのに、当時日本🇯🇵のニュースではあまりやってなかったような…
斎藤紘丈
ジャンボはほんと絵になりますよね〜😊
事故は悪いことが重なり合って起きるのですね・・・当たったのがタイヤで良かったです(*_*)
まさにおっしゃるとおりで、ひとつひとつは日常でありえそうなことでも重なると…というのが如実に出た事例な気がします。
飛行機じゃないですが労働災害も、不安全な機械や作業環境と不安全な行動とが重なって労働災害となることが8割くらいです。
どちらか片方だけというケースはなくもないですが結構少ないものです。
ある意味なあなあで仕事してますね、馴れ合いは事故の温床ですね、事故はヒューマンエラーが大と言えますね
いつもためになる動画をありがとうございます。今回の事故の要因は思い込みによるものが大きいですね、思い込みは慣れが出てくると起きやすいイメージがあります。常に初心を忘れないことが大事かもしれないですね☺︎
こちらこそいつもコメントをありがとうございます。大変励みになります!どうしても慣れてくると油断が出てしまいますので「初心忘るべからず」ですよねぇ(自戒も込めて…)
@@kijokuron 覚えていただけてる!嬉しいです!((o(。>ω
まさかの主脚で車を踏んづけるとは…
まさにその表現が適切ですよね…>車を踏んづける
パイロットと保守作業員が被害者だけど
結果的に保守作業員のメンバー補充が要求されて
作業員の厳しい条件が緩和されるのはよかったね
作業員的には自分がいるのに飛行機降りてくるとか恐怖だったろうな…
もし着陸やり直していたら最悪な事態になっていた可能性があったわけですよね。
小松にも来てるの意外でした·····
ですよね〜
空自のスクランブル基地なので24時間運用なのと、東京圏、関西圏にもほぼ等距離と言うのが理由とか。
小松には、かなり昔から運行されています🤓
これと同じ様なインシデントが2015年に海上自衛隊が管制をしている徳島空港でもありましたね。
あと14:09 での勧告で出てくる「地上の管制能力の向上」ってのは、“ASDE (Airport Surface Detection Equipment:空港面探知レーダー)”の整備なんですかねぇ?
徳島は車の上空13mを通過した事例ですね〜。管制能力の強化は、具体的にはA-SMGCS(Advanced Surface Movement Guidance and Control System)のレベル2の導入
を提言されています。
無線連絡は復唱が基本だろうに・・・
勉強になります!
いつもありがとうございます!
いつも興味深いお話をありがとうございます。
滑走路に進入する作業車両と管制官に慣れがあったのではないでしょうか。
いつもと違う作業員が担当したとき、航空管制と着陸機のやり取りを聴いて退避することができない。
合わせて視界不良の気象条件が事故につながりましたね。
こちらこそコメントをありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、報告書を読んでいて、正直なところ慣れはあったんだろうなぁとは感じました。。
一つ一つは小さなことだったかもしれませんが、得てして事故とはこの小さな事が一気に積み上がっているのでしょう。
普段は些細な事なんでしょうが、人の認識の差が大事故への引き金になってる気がします。
やはりハインリッヒの法則を、今一度確りと知っておく必要があると思います。
まさにおっしゃるとおりですね。そのほかの航空事故と比較してそれほど被害が大きくない事例ほど、わずかなことの積み重ねにて起こるような気がします。
思い込みって 怖いね。
死傷者がでなくて本当によかった
これタイヤが車を踏む形だったからこの程度ですんでるけど車を蹴る形になってたら最悪エンジンや退避していた作業員にヒットってことも考えられるのでは…?安い授業料でよかった
まさにおっしゃるとおりで。。航空機もしくは車の位置が少しでもズレていたら…恐ろしいですねぇ。。
作業車両がTWR周波数で交信となると作業員が該当する航空通信の資格を取らなければならないのと、
作業調整に関する交信の送信タイミングが管制業務を阻害しないように配慮する必要があり難しそうですね。
作業者に滑走路使用に関する管制用語を憶えてもらって、ラウドスピーカーで周波数モニターするぐらいでいいような。
ASDE-Xで表示・警告できるぐらいになれば、ホワイトボードにマグネットよりは確実かな。
なるほど、ルクセンブルク(というかEU基準でしょうか)はタワーとの交信には無線資格が必須になるんですね。そうなると国内だけあればパイロットですら資格不要のアメリカは、やはり相当緩い部類ですねぇ。自家用機も多いので勝手にやれって感じなのかもしれませんが…。
海外規定にあんまり詳しいわけではありませんが米国の場合はFAAが下駄を預かっている感じで、
それでも誰でも電波を出せるわけではなく、FAA認定の操縦士資格に包含されてると記憶してます(米国内のみ)。
国際的にはITUが所管しており各国の取り決めで米国ならFCCがやるべきところですがFCCは航空機局だけを管理し、
そのオペレーターについてはFAAが必要なクォリフィケーションをしてるということのようです。
EUでもITUからICAOを通じて要件を規定されているはずですので無資格とはいかないでしょう。
@@1eptonさま
なるほど、FAAは認定の操縦士資格に包含されるということは、訓練資格も含まれるってことですね。日本では訓練であっても航空無線の資格が必要な一方、アメリカでは訓練生や取得後のリニューアルチェックでも特に言われず、無線のライセンスは国境をまたぐ人がFCCへ申請して貰うもの、くらいの緩い雰囲気なのが不思議でした。大変参考になります〜。ありがとうございました。
@@kijokuron EUの場合、1か国で免許を取ると、加盟国内でも利用できます。
ロンドン・ヒースロー空港では、携帯用のトランシーバーをつかっています。
今回も最高の見応え。
ありがとうございます!
5:21の素材ピッタリすぎてびっくり、、
実はこれ自動車が故障して電話しているシーンなのですが、なるべくわからないよう頑張って調整しています〜
@@kijokuron そうなんですね
再現ドラマ並みのクオリティーで感心しました
航空機と同じエリアで作業する空港の車両には、航空機の物と互換のあるトランスポンダが搭載されていると思っていたのですが。今回の事故車両には搭載されてなかったのでしょうか?
報告書にはトランスポンダという言葉自体が一度も出てきていないので、搭載されていなかったと思われます
いくつかの「だろう」と言う「思い込み」があって インシデントとなってしまうのかと。
地面の上を走る自動車は、なにかあると「止まる」側になるのですが。
ただ、それを作る側・使う側、どちらかがミスをしたらイカンので。
それ以上に、速度が高く、空中では止まれない航空機の場合はもっとシビアなのですね。
まさにおっしゃるとおりですよね。いつもと同じだから大丈夫だろう、というのが重なった結果な気がします。
SQのTPEでの台風の最中での離陸事故を思い出しました。
滑走路上の作業車との衝突事例として有名ですよね
徳島空港の件でも思ったんだけど、車両を滑走路のもっと端や外れた脇に停めることはできないのでしょうか。
ピンポイントしか行わない作業や、自動車に備えられた機器を使わない作業であれば、それもありですよねぇ
いいお酒と機場空論さんの新作で優勝した🏆
ありがとうございます〜
これ日本のニュース番組とかで見たことないな
今から仕事ですが
無線で明確な復唱を確認する様に
再度、肝に銘じます。
今回は
被害者が居なくて良かったです(*´▽`*)
お疲れさまです!天気が不安定で嫌な感じですが、ご無理なさらずです〜😊
そういえば、航空機事故のリクエストってOKですか?
初めてのリクエストですが、「イースタン航空66便着陸失敗事故」を扱って欲しいのです。藤田哲也氏(竜巻の藤田スケールを作った人物)がこの事故の再調査によって、初めてダウンバーストを発見したらしく、調査報告書に揺さぶりを与えた出来事なのです。
ついつい、熱弁してしまいました。すいません💧
リクエストありがとうございます。かの有名な藤田博士が解明した事例ですね!再現にMicrosoft Flight Simulatorというソフトウェアを使用しているのですが、今現在ご提示の事故機の機種(ボーイング727)に対応しておりません。。ただ、個人的にも大変興味深い事例ですので、機種が対応しましたら動画を作りたいと思います〜。
@@kijokuron
ありがたい!!楽しみにしています♪
いつも楽しく拝見させていただいています。この件とは無関係ですが、ユナイテッド航空811便貨物ドア脱落事故をやっていただけませんか? 既出ならすいません。
いつもご視聴ありがとうございます。まだ制作をしておりませんが、ご提示の事例は古いものなので報告書をまとめるのに少し手こずりそうです(報告書自体は確認できました)。時期の明言は難しいですが、挑戦はしてみたいと思います。
作業員の退避が間に合い、航空機側もタイヤがバーストしなかったのが不幸中の幸い
タイヤバーストで破片撒き散らしてたら双方とも無事では済まなかった可能性もあるので
おぉなるほど。おっしゃるようにバーストだとかなり危ないですね。。
航空機のエンジン音を聞いて芝生まで退避したのに、どのような状況で接触してしまったのでしょうか。
車を残して危険を察した作業員だけが芝生に待避しています。流石に車ごと逃げるには余裕が無かったのでしょう。
@@牧野翔-e1t なるほど、車と離れた場所で作業してたんですね。有難うございます。
2:17 思い込みは怖い
飛行機が離着陸する時間に滑走路内に入る時は、次に何時に飛行機が来る予定か、あるいは出る予定か、確認するの普通やろって思うけどなぁ。
去年、ある仕事で鉄道の線路内に入った時、何時に列車が来るか、逐一連絡が入ってきてたので、そのことを思い出して、杜撰やなぁと思わざるを得なかった。
たまたま車でいう擦ったのレベルで済んだけど、ちょっと間違えたらえらいことになってたぞ。
日本では、報道されたんですかね❓️
報道されてないとすれば、日本では報道されない航空事故は、たくさんあるんでしょうね
ググってみても日本語の情報がないので、報道はされていないかもしれません。
9:40
これって、普段から退避の連絡をもらっていなかったから自分で無線を聞いて自分で判断して退避していたということではΣ(゚д゚lll)
言葉足らずですみませぬ。。普段も管制官は退避の指示はしていましたが、いつもの作業員は先んじて移動を開始していたとのことです。
@@kijokuron そうでしたか。気の利く作業員だったのでしょうね。だからこそ管制官は絶対に伝えないとと考えなかったのでしょうね
747ってほとんど貨物機になってしまったんですかね
そうですねぇ。実際に運航されているものとなると、ほとんど貨物しかないかと思います。
何もかも管理側の不備だな。今回は基礎的な確認不足のケースだな。
いつも思うのですが
改善の提言は全て実行されているのですかね?
人員を増やせと言われても求人して応募者がなければ…できませんよね…。
資料集め、日本語に翻訳等、頭が下がります。
機場空論さんの高レベル動画ならタイトルを英語にしたら海外からの視聴者が爆増するでしょうが、コメント返しを考えると恐ろしいですね!
機体の点検や改修に関することであれば、調査の途中でも随時航空局から命令が出ますので、基本的にはすべて実際されているはずです。運用面での改善点についても行われていると思いますが、最終的には個々人の手に委ねるところも多いので、完全に反映されているかはなんともですね。。
また、労いのお言葉ありがとうございます。貴重な時間を割いてご視聴いただけるだけでも嬉しく、そのうえコメントも頂戴いただいたとなれば感謝の念に堪えません。そのため、基本的には返信もしくはハートを付ける方針なので、そうなると爆増は嬉しい反面、手に負えなくなって十分な反応ができなったときに心苦しくなりそうです(^^;)
返信ありがとうございます!
なるほど!そうなんですね。
動画を拝見して、昔の夢を思い出させてもらったり勉強になったり、心から楽しませてもらっています。
コメントが何語で来るかもわかりませんしね。
はい。そのお気持ち、お察しします。
新しい動画を出すことが難しくなったりした時には、海外の航空ファンも楽しませてあげる手もあるかもしれませんね!
(^_^)
保守部門の増員で、作業員の方の給料が下がり、士気と質の低下が無ければいいのですが(当社(航空関係ではなく、一般の会社です)の再発防止では却下されてしまいます。涙;)
人が増えてもモチベーションが下がるようであれば意味がないですよねぇ(;;)
人身事故にならなくて良かったですね。ふう!。
日本は夜中に離着陸のない時間にやる作業ですね。
なぜ、破損したわけでもない清掃作業を許可するんだろう。
ところ変わればってやつでしょうかね。
日本の飛行場の危険を回避する意識の高さを改めて感じます。
ポンコツ頭で電気工学に明るくなく、報告書の受け売りで大変恐縮なのですが…
設置されていた滑走路中心線灯は、電源の絶縁不良により蓄積したガスが爆発→滑走路上に飛び出すという事例が前年から起こっていました。これを防ぐためには、別のタイプに交換するか、定期的に滑走路中心線灯の土台を清掃ならびに締め付けを確認する必要がありました。
交換は進められており、161個中114個まで作業が完了していましたが、この事例の2日前、清掃作業中に爆発が起き、動画で触れているとおり作業員に欠員が発生しました。なので、欠員が戻るまでは、定期的な清掃のみで乗り切ろうとしたのかもしれません。(事故後は、航空機の運航に支障のない範囲で、交換を最優先にしたとも記載されています。)
地味にしみじみとコワイ事故ですね。作業車の屋根だけの被害ですんだのは奇跡ですよ。
地上職員も管制官もルーティンで、地上は「おー、飛行機来たべや。逃げるべえ」と、目視でやってたんでしょう。視界が悪い日にやらなくてはいけない作業だったのかどうか、そもそもそこが、最大の問題に思われます。
ほかの方への返信のほぼコピペで大変恐縮ですが、、、
設置されていた滑走路中心線灯は、電源の絶縁不良により蓄積したガスが爆発→滑走路上に飛び出すという事例が前年から起こっていました。これを防ぐためには、別のタイプに交換するか、定期的に滑走路中心線灯の土台を清掃ならびに締め付けを確認する必要がありました。
交換は進められており、161個中114個まで作業が完了していましたが、この事例の2日前、清掃作業中に爆発が起き、動画で触れているとおり作業員に欠員が発生しました。なので、欠員が戻るまでは、定期的な清掃のみで乗り切ろうとしたのかもしれません。(事故後は、航空機の運航に支障のない範囲で、交換を最優先にしたとも記載されています。)
@@kijokuron
土中のメタンか何かが爆発して電灯が路面に「浮いた」のか内部のガスで割れたのか。なんかそっちのほうがミステリーですね。しかも1個2個でもなく、けが人まで出るって。
日本初の街灯はガス灯ですし、アセチレンランプ、カーバイドランプなんてのがありましたが。
なにも落ち度もないのに調べられたパイロットは、とんだとばっちり。
これは100%管制官が悪いですね👎
そんな危険な状況で保守作業なんてやらんでよろし。
こういうヒヤリハットを1つ1つ潰していかないと、
いつか大事故が起きますからね
言葉足らずですみませぬ。。車は滑走路に残したまま退避しています(そのため05:09の「作業員は車に戻り」と繋がります)
小松で空自のF-15やT-4を見た後にANAやJALなんかの旅客機を見ると大きいなぁと思う
cargoluxの747が駐機してると、その大きく見えた旅客機すら小さく見える
ルクセンブルクなんて怖くて行けないね。
残業終わってスマホ開いたら神様からプレゼント届いてた😇
先輩からいただけるコメントも、神さまからのプレゼントってレベルです〜😊
本当は何もしておらず、全て機器の不具合としている。全てうそだね。
これは管制官切腹ものだね。
ハインリッヒの法則でもあるように、大きなしくじりの前にそれぞれがちょっとずつやらかしが蓄積してるんだよね
たまたま事故が起きなかった事は、安全の根拠にはならない事がよく分かる
atg2tatさま、いつもコメントありがとうございます。
報告書で経過を読むと、紙一重で悪い方向に進む事例が数多く存在します。
なので、おっしゃるとおり「事故ではない=安全」とはならず、そういう点で重大インシデントも事故と同じように調査対象になっているのかなと思います。
パイロットに怪我はなかったですか
マスク塗装かわいい
ですよね〜
Next episode: Grounded Boeing max 8 Lion air flight 610
Some other time :)
わ、
マスクかわいい😷
ハイテクを駆使しても、こういう事故が起こるのですね。
飛行機の離着陸時に、滑走路上でブザー警報が鳴るシステムにするだけでも、事故が減るような気がする。
コメントありがとうございます。ブザーの案、面白いですね!あとは、滑走路のフチのライトが点滅したりするのも良いかもと思いました。
@@kijokuron 滑走路のフチのライトも、キレイでよさそうですね。電球の時代だと、電球交換が大変だったでしょうが、LED電球なら交換がほとんど不要なので、良いアイデアと思います。