藤井聡太二冠の詰将棋作品を編集部員が解説します

詰将棋作家としても知られる藤井聡太二冠。その作品のすごさが知れ渡ったのは、９歳にして谷川賞を受賞してからでした。
マイナビ出版の社員でありながら、看寿賞選考委員の顔も持つ會場健大が、詰将棋作家としての視点からそのすばらしさを解説します！
（本動画は、第14期マイナビ女子オープン一斉予選の休憩時間に放映したものです。）

[@alterecograce1680]

９歳がこのような芸術作品を残すことも素晴らしいですが
９歳がこのような芸術作品を残すことができた環境（家庭や社会）もまた
素晴らしいことだと思います

[@caelusu]

9歳でこんなの思いつくのが凄い

[@stayfocused1910]

解説がロジカルかつ丁寧で、とても素晴らしいと思いました。
頭の中が整理されているのが見えるようです。

[@user-sm5gn7to9b]

九歳でこのような詰将棋を考え付くのか、もう想像を超えてしまっている。
後に中学生棋士としてデビューする事は尤もだ。

[@pascalpaskel]

「盤上の理を探す」 深いですねー

[@decidrophob]

ご解説を拝聴して、
一時期詰将棋作家として活動されていたのは、
藤井先生の詰将棋力、より一般的には棋力に大きく貢献しているものと思いました。
谷川先生が詰将棋を作るのを自粛するようにアドバイスなさったのは、
おそらく基礎力を鍛えたその先は、詰将棋固有の余詰めなしとか本将棋と関係が薄いマニアックな方向で感性を過度に磨くことになってしまうことを懸念されてのことと推察します。

[@SuperUnknownCitizen]

９歳という年齢と飛車多用というこの詰将棋をみて、ある人が９歳の時に作った伝説の飛車３枚を使った詰将棋のことを思い出した

[@TAKAHUMI1988]

飛車が3枚の詰将棋を作るなんて、その人はとても弱いに違いない(すっとぼけ)

[@mr.2431]

ご存知ではない方のために念のため。羽生善治九段のことです。

[@TAKAHUMI1988]

@@mr.2431 なんだってー！(棒)

[@chiochimorin]

作為が過ぎる！　天才！

[@fxtest093]

栴檀は双葉より芳し

[@sklay5645]

谷川九段から杉本師匠への進言
「藤井君は詰将棋は創作をやめさせて、解く方に時間を掛けるように」
・・・谷川賞受賞したら、普通止めないって

[@user-sg2xs5bq2i]

詰将棋の創作はタイトルを取ってから
と、縛りを入れられたんですよね確か
だからタイトルホルダーにすぐなっちゃったのかも

[@kumaneko531]

谷川先生は、昔の名人が将軍家に詰将棋百題を献上したのを真似て詰将棋集を発表しました。
いずれ藤井三冠にも発表してもらえたら、と思います。
ただ、今はタイトル戦での活躍を第一に据えて頂き、最低でも40歳を過ぎてから上梓してほしい、と思います。

[@coffee-gr1zj]

ありがとうございます。

[@user-pn7mz4tc3z]

1五銀打ち、同銀、1三飛打ち、2五玉、2四飛打ち、同銀、1六飛なりまで。二手目、同玉は1六飛打ち、2五玉、2六飛打ち。四手目、同玉は1二飛打ちまで。六手目、同玉は2三飛なりまで。同じく六手目、3六玉は、3三飛なりまで。

[@MZ-700]

この人説明が分かり易いです😄

[@user-mx9wh2ie2y]

解説が分かりやすくてとても良かったのですが、BGMの音が大きすぎてとても邪魔です。音楽は無い方が良いと思いますよ。

[@user-om2xi1oz7g]

もう初手が分かんなくて萎える

[@user-pf5eq1ps1b]

９歳の子がつくった７手の詰将棋が解けなかった。

[@Biri-Flag]

ほょえーー

[@mu2234]

藤井二冠が将棋ではなく数学や化学に目覚めていたら・・と思うと・・・将棋が憎い。。

[@user-xh1dt7ph5v]

確かに、ベクトルの方向が違えば化学や物理学などで、ノーベル賞を取れる成果を出したかもですね。

[@Rei-uy3jg]

@玉井次郎 全く別物なので過信し過ぎだと思います

[@user-es9do9ww1v]

@@Rei-uy3jg
どのようにベクトルが違うのですか？

[@user-ez3xl5fs3h]

将棋でみんなに、楽しさやワクワク感を与え、さっさと八冠を取って、その後、世の為になる発明なんかするかも‼️🤩って、藤井三冠が29連勝の頃、思ってました😁

[@user-hn3wd3qy9h]

数学は朝起きたら女神様が公式を教えてくれたとか訳わからん人が天才と呼ばれる世界

[@cosdydx]

これってBGMない方がいいのではと思います。情報量ないし、最初から最後までってメリハリないし、音声聞きづらいですし、気が散って何もいいことないです。