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谷川先生は何時も立ち振る舞いからして、本当に紳士ですね。流石「光速の寄せ」!
谷川九段、これほどの人物が今の日本に居られるとは。この動画に感謝いたします。
藤井二冠へ初めての封じ手や着物の着こなしのアドバイスをされたお話。その心配りの温かさに谷川先生のお人柄の素晴らしさを見たように思います。谷川先生だからこそ見えている藤井二冠の姿があるのでしょうね。引き込まれるようなお話でした。
谷川先生は藤井くんに惚れ込んでますね。
これを好きな時に何度も観られる”今”という時代に感謝します
わかりやすい言葉で説得あるお話。深さを感じ、天才よく天才を語る、という感じでうれしくたのしい
谷川先生のお話し、永遠に聞いていられる。
私もそう思います!こんなに気持ちの良い声はなかなかないと思います。
谷川先生に合う御部屋ですね。途中の音量だけ下げて下さると有り難いです。本当にいい先生ですね。人柄が本当に画面に出てます✨話し方が大好きです😃
藤井聡太の将棋を一番理解しているのが谷川先生だと思える素晴らしいインタビューですね
谷川さんが言うと重みが違いますねとても深い話に感じますまさに限られた天才同士しか分からない世界のお話だと思います😉
渡辺名人が言ってられた。群雄割拠の世の羽生世代がひしめく中で谷川先生が一人で対峙されていた事が凄いと。
何度も聞いていて飽きない!素晴らしい大人の風格の漂う谷川先生。ファンになりました!
谷川先生の佇まいや所作の落ち着いた感じ、自分が絶対に真似できないからこそ憧れるなぁ
5:43 谷川先生のこの最年少名人も偉業なんですよね
とても良い話ですね
将棋の魅力に取り付かれた事で強くなった・・・至言ですね。
ついでに将棋の神様にも憑かれてそう
谷川元名人でなければ理解できない域での考察・・聞かせていただいてありがたい事ですね下々では気が付かない深いですね。
『参りました❗』佳い言葉ですね‼️
指し手を一つしか出せない苦しさだったり、着物での振舞いの話だったり、谷川九段の美学観が垣間見えていいお話でした。
天才棋士と言われ続けてきた谷川先生が、自分が努力型だったからこそ解る、藤井棋聖の努力家としての棋風が細かく分析できるのかと【天才は天才を知る】
藤井聡太2冠が生まれるまえから谷川先生のファンで先生のいろいろなご指導にウンウンと思わずうなずいてしまいますね👩
天才が天才を語る。言葉に重みがあるな。
谷川さんが言われてるんだから間違いないね。この本を電子書籍ですが購入しました。
自称・藤井聡太ファンふぇある谷川浩司九段の鋭い指摘には思わず納得してしまう。それにしても藤井クンのことをよく知っておられるな、と感じる。盤面に現れる指し手に藤井君は決して妥協せずに完璧な将棋を目指していることに驚嘆して、更に羽生九段から聞いた一言に更に驚いた、と素直に認めている。かなりの藤井ファンだなぁ。
豊島竜王も初タイトル棋聖戦で最終盤何回も離席してたの思い出しました 聡太先生は落ち着いてますね
大山将棋に憧れて将棋を始め谷川さんが台頭して来て世代交代を感じた!しばらくすると羽生さんと言う新興勢力が出て来て将棋界は盛り上がった!が私は生活が忙しく大分将棋から遠ざかってしまった!藤井聡太さんが注目される様になった頃、又将棋に感心を持つ様になり、あらためて将棋を好きになる事が出来た!この様な棋士たちのいた時代に生まれた事を幸せだと思う!
天才と言われても4段の壁が超えられなかった棋士も多くいて、プロ棋士になっても一生の内一度でもタイトル戦に挑める人は一握りで、タイトルをとっても防衛を続けることが出来る人は更に少なく、沢山防衛戦を経験してもなかなか到達できない心境の話をしているんですよね。
藤井聡太は純粋に将棋の神様が見える世界を見てみたいと思っているのではないか。彼の姿勢と言動をみていると、宇宙を支配する数式を追求している物理学者のように見えてくる。彼にとってはタイトルは目標ではなく、神様に近づくための道標なのかも知れない。
可愛くて愛おしいという気持ちが全面に出てますね(^^)
谷川先生は、もう一度将棋連盟の要職に返りざいてもらいたいな。佐藤会長も良いのですが。藤井さんは、良い将棋を指したいとよく言うが、それは将棋と言うゲームの進行とその解明が楽しめるからだろう。勝利を狙うより解明、解決する事が第一なんでしょう。難しければ難しい程、考えられる。9✕9の将棋盤の駒の世界の中にいる事が大好きなんでしょう。
羽生先生もそうですが谷川先生もまた、藤井二冠の真理を追究する姿勢を見切っています。藤井二冠も最初は、相手に勝ちたいと言う普通の考えを持っていたはずですが、いつの頃からか「将棋そのものに対する真理の追究」にシフトしていったようですね。つまり、記録やタイトルあるいは相手との勝ち負けに至るまで彼には興味がないのだと思います。それを対外的に発言することはなく、極めて一般的な発言にとどめていますので、一見普通の棋士と同じように見られていますがそれも彼の中では口に出すものと、本当に自分が思っていることをしっかりと分けているはずです。勿論対局で負ければ悔しいし嫌なことは少年時代から何ら変わらないことではありますが、もう一人の藤井聡太は極めて冷静に一局一局、一手一手を分析し最善であったかどうかを検証して、次の対局に生かすことを始めている。そのあたりは一般的な棋士と根本的にかけ離れた境地にいると思っています。まるで仏教の高僧が真理を追究し雑念を払って無の境地から何かを掴もうとしている姿と同じではないか、と。そこがまさに「次元が違う」といわれる所以なのだと。そう考えれば、あの年齢にして落ち着き払って何事にも動じない理由に合点がいくのです。
ここのコメント欄は、とても深く、、、有難く読ませていただいております! 感謝をこめて、、、
「もし将棋の神様がいたら何を願うか?」という問いに、「勝てるようになる」「強くなる」といった答えではなく「一局手合わせ願いたい」と答えた、というエピソードがありましたね。まさにこのコメントの内容が現れた一面だと思います。
仏教の悟り(論理・観念・命令の世界を超える)の境地に空即是色(真理・実在・存在はない)ってのがありますが、将棋で人が悟りの境地に至ったらどうなるんでしょうね計算を超えた何か、つまり大局観とか意味とか解釈とか他にもあるかもしれませんが、そういうなるべく計算しない方法(ある意味考えない方法)で将棋を見ようとすれば将棋の別の世界が見えるようになるんでしょうかねコンピュータやAIが出てきた今、棋士だけでなく人間全般に課された重要なテーマだと私は思っていますが、藤井聡太さんならそういう新しい境地、新しい世界の見方にもしかしたら到達できるかもしれませんね。
@@yohsukekonishi9604 様 う~~~~~~ん!と深く感じながら読ませていただいております。敬意をこめて、、、
聡太ニ冠!初防衛されても全く動じず目前の一局に集中され常々、ただ強く成りたい、最強の棋士をと言われていますね~聡太ニ冠の長~い棋士人生未だ18歳!周りの人達が豊島さんの事で一喜一憂されて(笑)5−10年後先には渡辺さん、豊島さんのお二人は40代で聡太ニ冠との対局が本当に楽しみで成りません😄👐💐🍀🌈🌈
藤井聡太さんについて書かれた本を今読ませてもらってます📖先生の名人最年少記録、可能性があるなら、、やはりみてみたいです。
素晴らしい親も素晴らしいですね。
対談の音量と、途中で入るBGM音量の差が大きすぎる。
藤井が悩んで附属高に進学したあと、各棋戦で活躍し挑戦した年度に谷川先生が藤井の元を訪れて高校生として残り一年を過ごすかタイトル獲得に向けて将棋に専念するかを話し合い、高校を中退して将棋の道に専念したこと。それが藤井の活躍のひとつになってることは間違いない。
谷川先生のお人柄は 藤井聡太さんの後のお姿が浮かびます。
谷川先生も無茶苦茶凄かったんですけどね。その方が話すからこそ重みが出る。素敵。
ジングル爆音なのにと谷川先生のお話の音量バランスがもったいなさすぎますとても深いお話ですね
藤井君の早熟さに舌を巻く谷川先生だが、羽生さんの強さを身をもって熟知しているのも谷川先生。やはり羽生さんを歴代第一位の棋士に選ぼうとしているのも、よく分かる気がする。
現段階で史上最強は大山名人で羽生さんは歴代2位、50代での活躍が大山名人以上であれば歴代2位と仰っているように思いますが…。
分かる。藤井くんは誰々だからとかタイトルだからとかじゃなくて、いつもその向こうの将棋自体と向き合ってる感じ。この人負け越してるから苦手なんだよな〜とか無くて、良い意味で対局者を見てない感じする。
藤井二冠は将棋で強く強くなった先の景色だけを探していて、相手が誰か、タイトルが何かに興味がそれほどないのでしょうね。あくまでも将棋を通じて神様と交信しているだけというか。谷川先生はかつて、棋士は勝負師、研究者、芸術家のすべての局面があるとおっしゃっていた。何がそこに通じるものを求道者としての藤井二冠から感じられたのだろうなあ。
BGMと音声のバランスが悪いので、今後は声のボリュームを上げてBGM下げてください。
会長?にふさわしいコメントだった。藤井二冠がいかに凄いのかその一言に尽きるのだろう。将棋界に彗星のごとく現れた天才棋士なのだろう
2021年中頃、まだタイトル戦における防衛戦を経験する前の段階で藤井聡太さんはまるでベテラン棋士のような心境を持ち得ていた。2023年秋、獲得した7つのタイトルを全部防衛した上で最後の王座戦をも制してしまった。全八冠の制覇。今後色々な棋士が挑戦者として藤井さんへ挑んで来ても、高確率で跳ね返し続けるんだろうなあ。
三度目、観ています。谷川先生が会長で安心しました。将棋界の原石をやさしく見守っているお姿感動ですね。ライオンは○○を倒すために全力を尽くす、ですね。宮本武蔵の剣豪への修行、それは人でなく、道ですね。モズ絵の下から這い上がる毛虫は何を意味しているのかな?
谷川先生のお話素晴らしいです。このチャンネルいつも非常に楽しんでます。ただ、他の方も指摘している通り音量のバランスをどうにかしてほしいです。
本当に、そうですね! 谷川浩司九段に真に敬意を表しているのかしら?、、、と、この朝日新聞関係者に疑問を感じます!
藤井二冠もたまにポカする所がまだあるから、自分の中で勝利が確定すると気が緩む時もあるのかなと思うがこれ、成長してポカなくなったら、もっと勝つのかと思うと、恐ろしいよな藤井二冠にとっては豊島竜王と何局もある今が一番幸せなのかもしれないなこれから先、1人横綱になるとしたら藤井二冠にとっては可哀想な事なのか下からもどんどん強い人が出てくると藤井二冠にとっては幸せな人生を送れるのかもしれない将棋ファンにとっても幸せだろうしな
勝つ為じゃなくて強くなる為にひたすら対局するのかタイトル戦で考えに考えて時間を使いすぎて負けようがそれで少しでも強くなれるなら全く構わないのかな英雄ってこういう姿をしてるのかもね
音量が小さいのが残念
谷川9段は羽生さんの7冠達成を1回阻んだ凄い棋士だからなぁ〜まあその翌年に6冠防衛しながら奪取されてるからでもそういったいみでも凄く印象深い騎士の1人ですね!
興味深い
ジングルが大き過ぎますと感じます。エディタさん大変でしょうけどがんばってください。
折角の深いお話を真に敬意を表しているのかしら?と感じてしまいます!
逆ですかね?ジングルはテンプレだから、それでも少し小さくして、谷川先生の声を大きくしていただけると自然に見られます。よろしくお願いします。
?
谷先生の知的な発言が素敵
動画の内容とは関係のないコメントで恐縮です。RUclipsの動画初心者がまず注意されるのがBGMやジングルの音量レベル。BGMがうるさくて何を言っているのか分からない、とか、いきなり大きな音でジングルが鳴ってびっくりした、とか。ジングル、音大きすぎます。
音量調整して再アップすべき
自動でつく字幕を読んでみたら、誤変換だらけて面白い🤣藤井さんが富士山とか。
音量バランスがおかしい
まあ確かにあれだけ読みが凄い藤井2冠が早めに昼食を終えて休憩中も盤上をじっと見つめてたらその間に何手先までも読んじゃうだろうから、まあ勝てないよな
将棋を極めたい!って…同県人のイチローさんみたい!😄
このような内容のお話をなさって下さる「谷川浩司九段」に深い敬意を抱きながら聞いております! 私は全く将棋も碁もしたことはありませんが、日本の学校教育の内容と教え方と評価の仕方と過剰競争に疑問・不信を抱いてきているものですから、、。。。。。とても興味深い内容を掲載してくださり、このチャンネルに感謝いたします!けれども、この時々出てくる騒音は何なのでしょうか? このチャンネル操作担当者の方は、谷川九段の深いお話を台無しにしていると!気がつかないのでしょうか?
内容は良いのに間に入る音楽の音量がデカイので不快
すげーわ
音楽がでかすぎて猫がびっくりして飛び起きたじゃないか。
BGMの音量がでかすぎで、しゃべる音量が小さすぎ。
タイトル保持者はスーパーシード、その位置にいられることの幸せを感じる。18歳でそういう心境になられるのはちょっとまいった笑笑
大変貴重な動画、感謝します。インタビューのブリッジの音楽の音量が違いすぎて、音楽が大き過ぎて困ります。次回以降気を付けてください。
ユーチューブ動画を舐めてるよねせっかくこんなに良い動画内容なのにインタビュー音声は小さ過ぎるは音楽デカ過ぎるは手抜き動画でしか無い内容は最高なのに
本当に、、、こんなに多くの人が指摘しているのに、、、コメントを読んでいないの?この担当者達は???? チャンネル登録をはずしました! もし、きちんと音量を調節したら、再登録しようと考えております! 朝日新聞の購買部数の減少と関係があるのかしら?
羽生さんは地盤の引き上げもあるが、何よりもそれまでの将棋の常識と思われる読みや構想などに対して新しい概念を吹き込まれた方。まさに時代を切り替える為に将棋界に降臨された現神人。そしてそれらを支え実現させるための羽生世代。その世代は将棋星からの約束事でこの世にそれを表現された。一方現在の藤井さんは将棋の概念のアップデートというよりも、棋士そのものの引き上げを目的として降臨されている。羽生さんを筆頭とする羽生世代の将棋星とはまた別の次元からこの世に降りてこられている。そして今後の藤井世代は、羽生世代に構築された地盤を圧倒的で純粋なまでの棋士そのものの力をもってそれを塗り替えていく。また現代の藤井世代は谷川さんと親和性がある。まさに時代を超えた谷川さんの逆襲ともいえる。
5:56 打った銀がのあと何と言ったんでしょう? よく聞き取れませんでした
ちょっとゆがんだ(駒の置き方)?
谷川先生がなぜ弱くなったのかなと思い検索したら、ここに来てしまいました。初見でわかる局面の急所ですか。聡太さんしがらみがないのがいいのかな? これだけ強いとそれがいつまで続くかが次の焦点ですね。
谷川先生の最年少名人は破れることはないでしょう
2023年4月藤井聡太竜王名人が誕生しました。
音量を一定に編集できないの?音楽うるさいんだけど。
なるほど。自分だけ強くてもそれ以上強くなれない。同等のライバルたちが凌ぎを削るからこそ本当に強くなれると。じゃあ藤井聡太さんのライバルとは?超高度な数値演算プロセッサを搭載した64コアCPUコンピュータが運用するAIソフトなのか・・?一体どれだけのポテンシャルを秘めているというのだろう。指数関数的に肥大化したポテンシャルの裾野の巨大さがプロ棋士達をも戦慄させるゆえんなのだろう。これからの奨励会会員の子供たちは将来倒さなければならない「最強のライバル」に対して「強い人が居てくれてありがとう」と思うのだろうか?あるいは「ツイてない時代に生まれた」と思うのだろうか?コードは公開されていないが、アルファゼロ(囲碁将棋チェスの世界チャンピオン級AIで、コンピュータ将棋大会でチャンピオンのソフトElmoなどに0から学習させて定石などのデータベースを参照せずに、たったの8時間の自己学習のみで勝利したDeepMind社の開発した伝説のAI、囲碁将棋の神、モンテカルロ法を用いたAI、チェスの神童が作ったソフト)をもし彼に与えたならばどうなるのか興味が尽きない。デミス・ハサビス氏との対談など実現出来たら・・などと妄想してます・・w
AIに人間は永遠に勝てないよ
なぜ効果音が爆音なのか?エッジが効きすぎ〜〜朝日新聞社だから?
声をちゃんと聞こうとしてボリューム上げると、ジングルが爆音になってしまう…せっかくの貴重なお話が楽しめない。
藤井二冠って思考が悟空みたいだよな
目標が高いのか、目標が無いのか
てかさ、勝ちすぎやない?多分東大行くより難しいやろ?日本一賢いってことやな
真の意味で、生命の歴史・人類の歴史が育ててきている”脳の秘める深く大きな可能性のひとつ”を日本の将棋は見せてくれていると感じるようになっております!
@@kurosakamiwako8663 なるほど☆
東大なんかとは言わないが入学者は1年に3000人理三でも100人大山、羽生、藤井で凡そ40年間隔、400年に1人とまで形容する人がいるから門の狭さというか希少性という言い方は失礼だけどそういうものでは比べもんにはならんよだけど学問で言ったら絶対に東大生の方が上だし色んな能力の値で多角形を作ったら藤井颯太より面積が大きい人はごまんといるただ将棋に関しては現在藤井颯太が一番、賢いとか頭良いとか主語が大事だし人間の能力は超多分野にわたるから得意とするベクトルも違いすぎるし一概に比べようがない
@@mena-y3z コメントありがとう御座います☆
amarinimo hidoi bgm no onryou ! ! ! sukoshiwa kangaero . koreijou mitakunai .
素人が撮った動画なの?
ボクシングの井上、フィギアの羽生、メジャーリーグの大谷、将棋界の藤井。。。。。バケモノなので人間と比べないでください。
羽生は羽生と同じく晩年期ですがね
合いの手が不快谷川先生のお話だけでいい
タニーもA級復帰頑張ってね
@@川崎昇-u3y それダニー
@@川崎昇-u3y B級2組ですよ
羽生様しか勝たん
谷川先生は、藤井二冠が連勝されていた時 若手棋士に「君たち、悔しくないのか」って嫌味言ってましたネ晩年の谷川さんは反省するところも多々あります。例えば三浦さんの件での大失態、私は将棋ソフトは使えないとか・・・
嫌味では無く「叱咤」ね、君は国語を勉強した方が良いよ。後の文もかなり好い加減だ、卑俗な表現をすると「脳みそが腐っている」となるぞ。
@@栄健 嫌味か叱咤かは、あのコメントの受け止め方によって違ってくる。私はそのどちらでもなく、あれは藤井君への嫉妬心から出た言葉だと思っている。何れにしても「脳みそが腐っている」などと言うべきでない。
谷川先生は何時も立ち振る舞いからして、本当に紳士ですね。
流石「光速の寄せ」!
谷川九段、これほどの人物が今の日本に居られるとは。この動画に感謝いたします。
藤井二冠へ初めての封じ手や着物の着こなしのアドバイスをされたお話。その心配りの温かさに谷川先生のお人柄の素晴らしさを見たように思います。
谷川先生だからこそ見えている藤井二冠の姿があるのでしょうね。引き込まれるようなお話でした。
谷川先生は藤井くんに惚れ込んでますね。
これを好きな時に何度も観られる”今”という時代に感謝します
わかりやすい言葉で説得あるお話。深さを感じ、天才よく天才を語る、という感じでうれしくたのしい
谷川先生のお話し、永遠に聞いていられる。
私もそう思います!
こんなに気持ちの良い声はなかなかないと思います。
谷川先生に合う御部屋ですね。途中の音量だけ下げて下さると有り難いです。本当にいい先生ですね。人柄が本当に画面に出てます✨話し方が大好きです😃
藤井聡太の将棋を一番理解しているのが谷川先生だと思える素晴らしいインタビューですね
谷川さんが言うと重みが違いますね
とても深い話に感じます
まさに限られた天才同士しか分からない世界のお話だと思います😉
渡辺名人が言ってられた。群雄割拠の世の羽生世代がひしめく中で谷川先生が一人で対峙されていた事が凄いと。
何度も聞いていて飽きない!素晴らしい大人の風格の漂う谷川先生。ファンになりました!
谷川先生の佇まいや所作の落ち着いた感じ、自分が絶対に真似できないからこそ憧れるなぁ
5:43 谷川先生のこの最年少名人も偉業なんですよね
とても良い話ですね
将棋の魅力に取り付かれた事で強くなった・・・
至言ですね。
ついでに将棋の神様にも憑かれてそう
谷川元名人でなければ理解できない域での考察・・聞かせていただいてありがたい事ですね下々では気が付かない深いですね。
『参りました❗』佳い言葉ですね‼️
指し手を一つしか出せない苦しさだったり、着物での振舞いの話だったり、谷川九段の美学観が垣間見えていいお話でした。
天才棋士と言われ続けてきた谷川先生が、自分が努力型だったからこそ解る、藤井棋聖の努力家としての棋風が細かく分析できるのかと【天才は天才を知る】
藤井聡太2冠が生まれるまえから谷川先生のファンで先生のいろいろなご指導にウンウンと思わずうなずいてしまいますね👩
天才が天才を語る。
言葉に重みがあるな。
谷川さんが言われてるんだから間違いないね。この本を電子書籍ですが購入しました。
自称・藤井聡太ファンふぇある谷川浩司九段の鋭い指摘には思わず納得してしまう。それにしても藤井クンのことをよく知って
おられるな、と感じる。盤面に現れる指し手に藤井君は決して妥協せずに完璧な将棋を目指していることに驚嘆して、更に羽生
九段から聞いた一言に更に驚いた、と素直に認めている。かなりの藤井ファンだなぁ。
豊島竜王も初タイトル棋聖戦で最終盤何回も離席してたの思い出しました 聡太先生は落ち着いてますね
大山将棋に憧れて将棋を始め谷川さんが台頭して来て世代交代を感じた!しばらくすると羽生さんと言う新興勢力が出て来て将棋界は盛り上がった!が私は生活が忙しく大分将棋から遠ざかってしまった!藤井聡太さんが注目される様になった頃、又将棋に感心を持つ様になり、あらためて将棋を好きになる事が出来た!この様な棋士たちのいた時代に生まれた事を幸せだと思う!
天才と言われても4段の壁が超えられなかった棋士も多くいて、プロ棋士になっても一生の内一度でもタイトル戦に挑める人は一握りで、タイトルをとっても防衛を続けることが出来る人は更に少なく、沢山防衛戦を経験してもなかなか到達できない心境の話をしているんですよね。
藤井聡太は純粋に将棋の神様が見える世界を見てみたいと思っているのではないか。彼の姿勢と言動をみていると、宇宙を支配する数式を追求している物理学者のように見えてくる。
彼にとってはタイトルは目標ではなく、神様に近づくための道標なのかも知れない。
可愛くて愛おしいという気持ちが全面に出てますね(^^)
谷川先生は、もう一度将棋連盟の要職に返りざいてもらいたいな。佐藤会長も良いのですが。
藤井さんは、良い将棋を指したいとよく言うが、それは将棋と言うゲームの進行とその解明が楽しめるからだろう。勝利を狙うより解明、解決する事が第一なんでしょう。難しければ難しい程、考えられる。9✕9の将棋盤の駒の世界の中にいる事が大好きなんでしょう。
羽生先生もそうですが谷川先生もまた、藤井二冠の真理を追究する姿勢を見切っています。
藤井二冠も最初は、相手に勝ちたいと言う普通の考えを持っていたはずですが、いつの頃からか「将棋そのものに対する真理の追究」にシフトしていったようですね。つまり、記録やタイトルあるいは相手との勝ち負けに至るまで彼には興味がないのだと思います。それを対外的に発言することはなく、極めて一般的な発言にとどめていますので、一見普通の棋士と同じように見られていますがそれも彼の中では口に出すものと、本当に自分が思っていることをしっかりと分けているはずです。勿論対局で負ければ悔しいし嫌なことは少年時代から何ら変わらないことではありますが、もう一人の藤井聡太は極めて冷静に一局一局、一手一手を分析し最善であったかどうかを検証して、次の対局に生かすことを始めている。そのあたりは一般的な棋士と根本的にかけ離れた境地にいると思っています。まるで仏教の高僧が真理を追究し雑念を払って無の境地から何かを掴もうとしている姿と同じではないか、と。そこがまさに「次元が違う」といわれる所以なのだと。そう考えれば、あの年齢にして落ち着き払って何事にも動じない理由に合点がいくのです。
ここのコメント欄は、とても深く、、、有難く読ませていただいております! 感謝をこめて、、、
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「勝てるようになる」「強くなる」といった答えではなく
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まさにこのコメントの内容が現れた一面だと思います。
仏教の悟り(論理・観念・命令の世界を超える)の境地に空即是色(真理・実在・存在はない)ってのがありますが、
将棋で人が悟りの境地に至ったらどうなるんでしょうね
計算を超えた何か、つまり大局観とか意味とか解釈とか他にもあるかもしれませんが、そういうなるべく計算しない方法(ある意味考えない方法)で将棋を見ようとすれば将棋の別の世界が見えるようになるんでしょうかね
コンピュータやAIが出てきた今、棋士だけでなく人間全般に課された重要なテーマだと私は思っていますが、藤井聡太さんならそういう新しい境地、新しい世界の見方にもしかしたら到達できるかもしれませんね。
@@yohsukekonishi9604 様 う~~~~~~ん!と深く感じながら読ませていただいております。敬意をこめて、、、
聡太ニ冠!初防衛されても全く動じず
目前の一局に集中され常々、ただ強く成りたい、最強の棋士をと言われていますね~聡太ニ冠の長~い棋士人生未だ18歳!周りの人達が豊島さんの事で一喜一憂されて(笑)
5−10年後先には渡辺さん、豊島さんのお二人は40代で聡太ニ冠との
対局が本当に楽しみで成りません
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藤井聡太さんについて書かれた本を
今読ませてもらってます📖
先生の名人最年少記録、可能性があるなら、、やはりみてみたいです。
素晴らしい親も素晴らしいですね。
対談の音量と、途中で入るBGM音量の差が大きすぎる。
藤井が悩んで附属高に進学したあと、各棋戦で活躍し挑戦した年度に谷川先生が藤井の元を訪れて高校生として残り一年を過ごすかタイトル獲得に向けて将棋に専念するかを話し合い、高校を中退して将棋の道に専念したこと。それが藤井の活躍のひとつになってることは間違いない。
谷川先生のお人柄は 藤井聡太さんの後のお姿が浮かびます。
谷川先生も無茶苦茶凄かったんですけどね。
その方が話すからこそ重みが出る。
素敵。
ジングル爆音なのにと谷川先生のお話の音量バランスがもったいなさすぎます
とても深いお話ですね
藤井君の早熟さに舌を巻く谷川先生だが、羽生さんの強さを身をもって熟知しているのも谷川先生。
やはり羽生さんを歴代第一位の棋士に選ぼうとしているのも、よく分かる気がする。
現段階で史上最強は大山名人で羽生さんは歴代2位、50代での活躍が大山名人以上であれば歴代2位と仰っているように思いますが…。
分かる。藤井くんは誰々だからとかタイトルだからとかじゃなくて、いつもその向こうの将棋自体と向き合ってる感じ。
この人負け越してるから苦手なんだよな〜とか無くて、良い意味で対局者を見てない感じする。
藤井二冠は将棋で強く強くなった先の景色だけを探していて、相手が誰か、タイトルが何かに興味がそれほどないのでしょうね。あくまでも将棋を通じて神様と交信しているだけというか。
谷川先生はかつて、棋士は勝負師、研究者、芸術家のすべての局面があるとおっしゃっていた。
何がそこに通じるものを求道者としての藤井二冠から感じられたのだろうなあ。
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会長?にふさわしいコメントだった。藤井二冠がいかに凄いのかその一言に尽きるのだろう。将棋界に彗星のごとく現れた天才棋士なのだろう
2021年中頃、まだタイトル戦における防衛戦を経験する前の段階で藤井聡太さんはまるでベテラン棋士のような心境を持ち得ていた。
2023年秋、獲得した7つのタイトルを全部防衛した上で最後の王座戦をも制してしまった。
全八冠の制覇。
今後色々な棋士が挑戦者として藤井さんへ挑んで来ても、高確率で跳ね返し続けるんだろうなあ。
三度目、観ています。谷川先生が会長で安心しました。将棋界の原石をやさしく見守っているお姿感動ですね。ライオンは○○を倒すために全力を尽くす、ですね。宮本武蔵の剣豪への修行、それは人でなく、道ですね。モズ絵の下から這い上がる毛虫は何を意味しているのかな?
谷川先生のお話素晴らしいです。このチャンネルいつも非常に楽しんでます。
ただ、他の方も指摘している通り音量のバランスをどうにかしてほしいです。
本当に、そうですね! 谷川浩司九段に真に敬意を表しているのかしら?、、、と、この朝日新聞関係者に疑問を感じます!
藤井二冠もたまにポカする所がまだあるから、自分の中で勝利が確定すると気が緩む時もあるのかなと思うが
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藤井二冠にとっては可哀想な事なのか
下からもどんどん強い人が出てくると
藤井二冠にとっては幸せな人生を送れるのかもしれない
将棋ファンにとっても幸せだろうしな
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英雄ってこういう姿をしてるのかもね
音量が小さいのが残念
谷川9段は羽生さんの7冠達成を1回阻んだ凄い棋士だからなぁ〜
まあその翌年に6冠防衛しながら奪取されてるから
でもそういったいみでも凄く印象深い騎士の1人ですね!
興味深い
ジングルが大き過ぎますと感じます。エディタさん大変でしょうけどがんばってください。
折角の深いお話を真に敬意を表しているのかしら?と感じてしまいます!
逆ですかね?ジングルはテンプレだから、それでも少し小さくして、谷川先生の声を大きくしていただけると自然に見られます。よろしくお願いします。
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谷先生の知的な発言が素敵
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ジングル、音大きすぎます。
音量調整して再アップすべき
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音量バランスがおかしい
まあ確かにあれだけ読みが凄い藤井2冠が
早めに昼食を終えて休憩中も盤上をじっと見つめてたらその間に何手先までも読んじゃうだろうから、まあ勝てないよな
将棋を極めたい!って…同県人のイチローさんみたい!😄
このような内容のお話をなさって下さる「谷川浩司九段」に深い敬意を抱きながら聞いております! 私は全く将棋も碁もしたことはありませんが、日本の学校教育の内容と教え方と評価の仕方と過剰競争に疑問・不信を抱いてきているものですから、、。。。。。とても興味深い内容を掲載してくださり、このチャンネルに感謝いたします!けれども、この時々出てくる騒音は何なのでしょうか? このチャンネル操作担当者の方は、谷川九段の深いお話を台無しにしていると!気がつかないのでしょうか?
内容は良いのに間に入る音楽の音量がデカイので不快
すげーわ
音楽がでかすぎて猫がびっくりして飛び起きたじゃないか。
BGMの音量がでかすぎで、しゃべる音量が小さすぎ。
タイトル保持者はスーパーシード、その位置にいられることの幸せを感じる。18歳でそういう心境になられるのはちょっとまいった笑笑
大変貴重な動画、感謝します。
インタビューのブリッジの音楽の音量が違いすぎて、音楽が大き過ぎて困ります。次回以降気を付けてください。
ユーチューブ動画を舐めてるよね
せっかくこんなに良い動画内容なのにインタビュー音声は小さ過ぎるは音楽デカ過ぎるは
手抜き動画でしか無い
内容は最高なのに
本当に、、、こんなに多くの人が指摘しているのに、、、コメントを読んでいないの?この担当者達は???? チャンネル登録をはずしました! もし、きちんと音量を調節したら、再登録しようと考えております! 朝日新聞の購買部数の減少と関係があるのかしら?
羽生さんは地盤の引き上げもあるが、何よりもそれまでの将棋の常識と思われる読みや構想などに対して新しい概念を吹き込まれた方。
まさに時代を切り替える為に将棋界に降臨された現神人。
そしてそれらを支え実現させるための羽生世代。その世代は将棋星からの約束事でこの世にそれを表現された。
一方現在の藤井さんは将棋の概念のアップデートというよりも、棋士そのものの引き上げを目的として降臨されている。
羽生さんを筆頭とする羽生世代の将棋星とはまた別の次元からこの世に降りてこられている。
そして今後の藤井世代は、羽生世代に構築された地盤を圧倒的で純粋なまでの棋士そのものの力をもってそれを塗り替えていく。
また現代の藤井世代は谷川さんと親和性がある。まさに時代を超えた谷川さんの逆襲ともいえる。
5:56 打った銀がのあと何と言ったんでしょう? よく聞き取れませんでした
ちょっとゆがんだ(駒の置き方)?
谷川先生がなぜ弱くなったのかなと思い検索したら、ここに来てしまいました。初見でわかる局面の急所ですか。聡太さんしがらみがないのがいいのかな? これだけ強いとそれがいつまで続くかが次の焦点ですね。
谷川先生の最年少名人は破れることはないでしょう
2023年4月
藤井聡太竜王名人が誕生しました。
音量を一定に編集できないの?音楽うるさいんだけど。
なるほど。自分だけ強くてもそれ以上強くなれない。同等のライバルたちが凌ぎを削るからこそ本当に強くなれると。じゃあ藤井聡太さんのライバルとは?超高度な数値演算プロセッサを搭載した64コアCPUコンピュータが運用するAIソフトなのか・・?一体どれだけのポテンシャルを秘めているというのだろう。指数関数的に肥大化したポテンシャルの裾野の巨大さがプロ棋士達をも戦慄させるゆえんなのだろう。これからの奨励会会員の子供たちは将来倒さなければならない「最強のライバル」に対して「強い人が居てくれてありがとう」と思うのだろうか?あるいは「ツイてない時代に生まれた」と思うのだろうか?
コードは公開されていないが、アルファゼロ(囲碁将棋チェスの世界チャンピオン級AIで、コンピュータ将棋大会でチャンピオンのソフトElmoなどに0から学習させて定石などのデータベースを参照せずに、たったの8時間の自己学習のみで勝利したDeepMind社の開発した伝説のAI、囲碁将棋の神、モンテカルロ法を用いたAI、チェスの神童が作ったソフト)をもし彼に与えたならばどうなるのか興味が尽きない。デミス・ハサビス氏との対談など実現出来たら・・などと妄想してます・・w
AIに人間は永遠に勝てないよ
なぜ効果音が爆音なのか?
エッジが効きすぎ〜〜
朝日新聞社だから?
声をちゃんと聞こうとしてボリューム上げると、ジングルが爆音になってしまう…
せっかくの貴重なお話が楽しめない。
藤井二冠って思考が悟空みたいだよな
目標が高いのか、目標が無いのか
てかさ、勝ちすぎやない?多分東大行くより難しいやろ?
日本一賢いってことやな
真の意味で、生命の歴史・人類の歴史が育ててきている”脳の秘める深く大きな可能性のひとつ”を日本の将棋は見せてくれていると感じるようになっております!
@@kurosakamiwako8663 なるほど☆
東大なんかとは言わないが入学者は1年に3000人理三でも100人
大山、羽生、藤井で凡そ40年間隔、400年に1人とまで形容する人がいるから門の狭さというか希少性という言い方は失礼だけどそういうものでは比べもんにはならんよ
だけど学問で言ったら絶対に東大生の方が上だし色んな能力の値で多角形を作ったら藤井颯太より面積が大きい人はごまんといる
ただ将棋に関しては現在藤井颯太が一番、賢いとか頭良いとか主語が大事だし人間の能力は超多分野にわたるから得意とするベクトルも違いすぎるし一概に比べようがない
@@mena-y3z コメントありがとう御座います☆
amarinimo hidoi bgm no onryou ! ! ! sukoshiwa kangaero . koreijou mitakunai .
素人が撮った動画なの?
ボクシングの井上、フィギアの羽生、メジャーリーグの大谷、将棋界の藤井。。。。。バケモノなので人間と比べないでください。
羽生は羽生と同じく晩年期ですがね
合いの手が不快
谷川先生のお話だけでいい
タニーもA級復帰頑張ってね
@@川崎昇-u3y それダニー
@@川崎昇-u3y B級2組ですよ
羽生様しか勝たん
谷川先生は、藤井二冠が連勝されていた時 若手棋士に「君たち、悔しくないのか」って嫌味言ってましたネ
晩年の谷川さんは反省するところも多々あります。例えば三浦さんの件での大失態、私は将棋ソフトは使えないとか・・・
嫌味では無く「叱咤」ね、君は国語を勉強した方が良いよ。
後の文もかなり好い加減だ、卑俗な表現をすると「脳みそが腐っている」となるぞ。
@@栄健 嫌味か叱咤かは、あのコメントの受け止め方によって違ってくる。私はそのどちらでもなく、あれは藤井君への嫉妬心から出た言葉だと思っている。何れにしても「脳みそが腐っている」などと言うべきでない。