不器用な男 / カンザキイオリ
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- Опубликовано: 20 июн 2021
- カンザキイオリです。
「不器用な男」
歌唱・作詞・作曲：カンザキイオリ（@kurogaki0311）
編曲：カンザキイオリ/花村智志
バンドマスター＆ベース：花村智志（@hanamura_sts）
ギター：村田隆嘉（@ForNoOne_401）
キーボード：鮎京春輝（@ayuharu0411）
ドラム：AtsuyuK!（@DrummerAtsuYuKi）
監督：朝倉すぐる（@SgrGuitarOrgan）
アニメーションDir：syo5（@syo5_）
リリックデザイン：本忠学
リリックモーション協力：yujureal works（@yujureal_works）
制作：根岸秀幸
Produced by KAMITSUBAKI STUDIO
「不器用な男」off.vo：piapro.jp/t/rdLm
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■CD
2nd Album「不器用な男」（2021年8月11日発売）
小説&EP「人生はコメディ」（2020年2月19日発売）
1st Album「白紙」（2019年4月11日発売）
findmestore.thinkr.jp/collect...
■各種配信サイト
配信シングル「爆弾」（2021年11月19日発売）
lnk.to/iorikanzaki_bomb
配信シングル「不器用な男」（2021年6月21日発売）
lnk.to/iorikanzaki_clumsyman
配信シングル「大人」（2021年7月21日発売）
lnk.to/iorikanzaki_grown-up
小説&EP「人生はコメディ」（2020年2月19日発売）
lnk.to/iorikanzaki_lifeiscomedy
1st Album「白紙」（2019年4月11日発売）
lnk.to/iorikanzaki_blankpaper
■小説
2021年11月11日
小説「親愛なるあなたへ」河出書房より全国発売
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
2020年9月18日
小説「あの夏が飽和する。」河出書房より全国発売
www.kawade.co.jp/anonatsu/
■note
2nd Album「不器用な男」セルフライナーノーツ掲載
note.mu/kamitsubaki
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カンザキイオリ X： / kurogaki0311
公式 Info X： / info_kanzaki
Instagram： / kurogaki0311
TikTok： / iori_kanzaki
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#カンザキイオリ
#不器用な男 
Видеоклипы
神曲の歌詞置いときます。
死にたくないから物語を書いていた
時代じゃないのにペンを使った
気取っていたんだ
気が遠くなるほど物語を気取った
大人になるのが本当楽しかった
死にたくないから物語を書いていた
君ならどんな結末を望むだろうか
こんな展開は君なら笑うだろうか
泣くんだろうか
怒るだろうか
架空の君を書いていた
掴めない感触は綺麗で
それ全部フィクションなんだ
それでも書いた
終われなかった
こんなんで終わるかよ
書ききったって言えるかよ
春も夏も秋も冬も書いた
死にたくないから
ゴミみたいな部屋で
今日も生み出していた
そうさ俺は不器用な男
死にたくないよ 死にたくないよ
死にたくないよ 死にたくないよ
死にたくないよ
人間らしさを知りたいから
物語を書いていた
正々堂々言葉が出せない俺は
人間じゃないから
言いたいことだけ書き留めていたら
物語ができていた
誰も見ないけどなんか楽しかった
人間らしく笑ってみたいから
物語を書いていた
頬の筋肉は等の昔に廃れちまった
評価されるたび嬉しくなるのは
きっと俺が醜いからだ
褒められたいと思うたび
自分を恥じた
会えないからボロクソ書いた
昔の友人先生家族
あの日愛した君すらも
それだけで優越感があった
人生全部埋めるように
寂しさを全部埋めるように
朝も昼も夜も日々を書いた
倒れてしまうほどに
だって何にも
満たされやしないんだよ
そうさ俺は欲張りなんだ
生み出したいよ 生み出したいよ
生み出したいよ 生み出したいよ
生み出したいよ
音楽 恋愛
映画に旅行
話のネタになることは
なんでもやった
吐き出してはまた食らった
食らって泣いて吐いて泣いて
なんか人間みたいだな
人生全部焦がすように
ひたすらペンを震わせた
何年何十年生涯これだけだった
こんなものがクソの役に立つものか
そんなのわかっている
わかっているのに
こんなんじゃ終われない
書ききったって言えやしない
春も夏も秋も冬も書いた
死んでしまうから
ゴミみたいな部屋で
泣きはらしながら書いていた
そうさ俺は不器用な男
死にたくないよ 死にたくないよ
死にたくないよ
死にたくないよ 死にたくないよ
生み出したいよ
生み出したいよ 生み出したいよ
生み出したいよ
生み出したいよ 死にたくない
仕事が早い
ありがとうございます
ありがとうございます！
｢気取っていたいんだ｣じゃなくて、
｢気取っていたんだ｣だと思います。
それと、歌詞ありがとうございます。
@@user-ie2eo2hr3u ありがとうございます😭
間違ってるとこあればどんどん言ってくださるとありがたいです☺️
ありがとう。神曲の歌詞
この人の歌だからこそ「生きたい」じゃなくて「死にたくない」っていうのに重みを感じる
ジワっとくるなこのコメ。
わかる
不器用だから「生きたい」って素直に言えないのもあるのかもね。
前までは、生きたいと、死にたくないを、同じだと言えていたけど、カンザキイオリさんの小説とか、音楽をきいていたら、やっぱ、違うねぇ…
В
@@kaekaekaekaek その考え方めっちゃ好きです
気が付かせてくれてありがとうございます泣
「褒められたいと思うたび自分を恥じた」に共感しかない
承認欲求ってやつですかね、僕もあります。なんだか哀れですよね....
@@ZUNDAMOCHI175
時々、褒められる為にやっているようで嫌になる事があります私は…
関係ないんですけど知人と名前が一緒でびっくりしましたすみません。
@@user-yz2rt3pi3i 良くも悪くもあなたの行動は誰かのためになっているはずですから元気出してください！
その知人もずんだ好きなんですかねぇ.....🤔
@@ZUNDAMOCHI175
有難う御座います…！！
ずんだ餅好きなんでしょうねぇ…
@@user-yz2rt3pi3i なんだかその知人さんと仲良くなれそうです笑
何も言えないけど、ただ一つだけ。
綺麗。
何もないと言いつつ言います。
死にたい、殺してしまいたいと歌っていた彼が死にたくないと叫ぶ。
その様はまるで人間のよう。
かっこいいです。
かつて「死んじゃえもう大嫌いだ」と歌ってたのに今は「死にたくない」って叫んでるのエモすぎる
間違ってたらすみません
アダルトチルドレンですかね！
すごい分かります。
いいじゃねぇ〜か？
「笑えない」を「頬の筋肉はとうの昔に廃れちまった」って表現できるの凄いな
最後の「死にたくない」でもう鳥肌止まらなくなった。
なんか泣けてきたし…
ボカロかと思いきや本人が歌ってるし、めっちゃ感動したし、はよ聴けばよかった。
全くおんなじです
まじで同じ
𝐄𝐧𝐠𝐥𝐢𝐬𝐡 𝐓𝐫𝐚𝐧𝐬𝐥𝐚𝐭𝐢𝐨𝐧
死にたくないから物語を開書いていた
I didn't want to die, so I wrote a story
時代じゃないのにペンを使った
It wasn't the right time, but I used my pen
気取っていたんだ
I was pretending､
気が遠くなるほど物語を気取った
I pretended the story was far fetched
大人になるのが本当楽しきった
I was really looking forward to growing up
死にたくないから物語を開書いていた,
I didn't want to die, so I wrote a story
君ならどんな結末を望むだろうか
How would you like it to end?
こんな展開は君なら笑うだろうか
I wonder if this situation would make you laugh
泣くんだろうか
Would you cry?
怒るだろうか
Would you be angry?
架空の君を書いていた
I was writing about an imaginary you
掴めない感触は綺麗で
This ungrabbable feeling is beautiful
それ全部ﾌｨクションなんだそれでも書いた
It's all fiction, but I wrote it
終わりなかった
It never ended.
こんなんで終わるかよ
This is not how it ends,
書ききったって言えるかよ
How can you say you've written it all?
春も夏も秋も冬も書いた死にたくないから
I wrote in the spring, summer, fall and winter because I didn't want to die
ｺﾞﾐ見たいな部屋で
In a room full of garbage
今日も生み出していた
I've been creating today
そうさ俺は不器用
That's right, I'm a cowardly man
死にたくないよ 死にたくないよ
I don't want to die, I don't want to die
死にたくないよ 死にたくないよ
I don't want to die, I don't want to die
死にたくないよ
I don't want to die
人間らしさを知りたいから物語を書いていた
I wrote a story because I wanted to know what being human was like
正々堂々言葉が出せない俺は人間じゃないから
I can't speak fairly because I'm not human
言いたいことだけ書き留めていたら物語が出来ていた
If I had only wrote down what I wanted to say, I would have created a story
誰も見ないけどなんか楽しかった
No one saw it, but it was kind of fun
人間らしく笑ってみたいから物語を書いていた
I wrote a story because I wanted to laugh like a human
頬の筋肉はとうの昔に廃れちまった
But the muscles in my cheeks have long since died out
評価されるたび嬉しくなるのは きっと俺が醜いからだ
I'm sure it's because I'm ugly
褒められたいと思うたび 自分を恥じた
Every time I wanted to be praised I was ashamed of myself
会えないからボロクソ書いた
I couldn't see her, so I wrote a bunch of crap.
昔の友人先生家族
My old friends, my teachers, my family.
あの日愛した君すらも
Even you, who I loved that day
それだけで優越感があった
That alone made me feel superior.
人生全部埋めるように 寂しさを全部埋めるように
As if to fill my whole life, my whole loneliness
朝も昼も夜も日々を書いた 倒れてしまうほどに
Morning, noon, and night, I wrote until I collapsed
だって何にも 満たされやしないんだよ
I can't get enough of anything
そうさ俺は欲張りなんだ
That's right, I'm greedy
生み出したいよ 生み出したいよ
I want to create, I want to create
生み出したいよ 生み出したいよ
I want to create, I want create
生み出したいよ
I want to create
音楽、恋愛､ 映画に 旅行 話のネタになることは なんでもやった
Music, love, movies, travel, anything that gave me something to talk about.
吐き出してはまた食らった
I spat it out, then ate it again.
食らって泣いて吐いて泣いて なんか人間みたいだな
You eat, you cry, you throw up, you cry. You're like a human being
人生全部焦がすように ひたすらペンを震わせた
As I scorched my whole life, I just shook my pen
何年何十年生涯これだけだった
Years, decades, a lifetime of this
こんなものがクソの役に立つものか
I don't know what the fuck this is supposed to do.
そんなのわかっている わかっているのに
I know that. I know that, yet
こんなんじゃ終われない
I can't finish like this
書ききったって言えやしない
I can't even say I've finished it.
春も夏も秋も冬も書いた
I've written spring, summer, autumn, and winter
死んでしまうから
Because I'm dying
ゴミみたいな部屋で
In a trashed room
泣きはらしながら書いていた
I was crying as I wrote
そうさ俺は不器用な男
Yes, I'm a clumsy man
死にたくないよ 死にたくないよ
I don't want to die, I don't want to die
死にたくないよ 死にたくないよ
I don't want to die, I don't want to die
死にたくないよ
I don't want to die
生み出したいよ 生み出したいよ
I want to create, I want to create
生み出したいよ 生み出したいよ
I want to create, I want to create
生み出したいよ
I want to create
死にたくない
I don't want to die.
ありがとう！英語までご苦労さまです！
終れなかったが終わりなかったになってますよ！
Grcs por esto ahora se q dice la song XD
@@dayronrodriguez4528 JSAJSA x2 le entiendo poco al gringo, pero nada de nada al ñaca ñaca, por cierto, este es el opening de un anime? o solo una canción rebuenarda?
@@degotrgg8797 q yo sepa solo es una canción buenísima
@@dayronrodriguez4528 oh vale grax bro xD
歌詞中の「死にたくない」が「忘れられたくない」に聞こえて、「人は忘れられたときに死ぬ」という言葉を思い出した。
死にたくない＝忘れられたくない＝生み出したい、になるのかなと。
生み出し続けなければ忘れられ、ネットという荒波に飲まれ死んでいく。そんな現代の創作者の在り方がそのまま出てるように感じた。
拙い文章で申し訳ない。
ヒルルク...
「どこなら死にたいなんて言える？」と
歌詞に書いていたカンザキさんが、
「死にたくない」と心の底から叫んでいるのを聞いて涙が止まらなくなりました。
死ぬとき死ねばいい、だがしかし今は生きたい。
今だけはまだ死ねなかった
僕らはみんな選択の自由があるから
@@user-cu5fi2ph1r 誤字ｯﾃﾙｿﾞｫ(小声)
自分の人生は自分だけの物。
金では買えない大切な命。
その命の使い方はさまざま。
でもまず最初の選択は
生きる か 死ぬ
↓ ↓
いろんな選択肢が 終わり
増える。
生きる道を選んでから
自由な選択が出来る。
でも歩む道は人それぞれ。
他の人が歩む道に
否定はしない。
だって自分の人生は自分だけの物。
他の人の人生は他の人だけの物だから
間違いないです
独白でも【春が訪れたら僕を裏切ってくれ「死ねばいい」と思ってるんだよ。】ってフレーズがあります。
「親愛なるあなたへ」を読んでから鳥肌止まらなくて急いでここに来ました
最初に聞いた頃とは感じ方が全く違って彼が書くある意味「遺書」ってことを思うと感動止まりません
「死にたくない」ってこういうことか、、そういうことだったんだ、、。
死にたい や 大人になりたくない を歌った曲ばかり聴いていたから、大人になることが楽しかった 死にたくない を歌うこの曲が凄い胸に刺さったな
本人の声が歌い方がだれよりも1番曲の本質を歌っていると思う
それな
@@Sasami232
同士🤝
だね
カンザキさんの思っていること感情が表現？感じ取れるというか、めっちゃいい
ボーカロイドもいいけど……。
共感すぎます
創作を辞めることが、カンザキイオリさんにとっての「死」なのでしょうか...。今回も人間味に溢れていて、歌に想いがこもっている素敵な作品ですね。
@よ〜い 抱えた苦悩を吐き出すように叫ぶカンザキイオリさんの歌は聴いていると心が洗われる感じがします...。歌詞が暗い曲でもすごく優しい感じがして何度も聴きに来てしまいます。
カンザキイオリさんの中身ではなくRUclips,作詞作曲者としての死なんだろうね
@よ〜い 歌詞の内容だったり曲調だったり...暗い印象がイオリさんの曲にはあると自分は思うんですが、それにも関わらず「全部意味なんてないかもしれないけどそれでも今は...」と前向きになれる、イオリさんの作品ってすごく不思議だなぁ...感じます。自分もイオリさんの歌を聴いていると「こんな所じゃ終われないよな」と力をもらえます。
@よ〜い カンザキイオリというアーティストに引き寄せられた運命共同体だったかもしれません...
世代が過ぎ去っても、音楽は聞く人がいる限り、生き続けると思います
たぶんカンザキさんは自分を人間と勘違いしてる神なんだと思う
それすげー好き
めちゃくちゃ好きww
多分正解
いくら書いても結果につながらなかった若い頃を思い出しました。
食うために筆を置き、サラリーマンになったいま、また書き始めるのは隠居後の趣味の範囲かな、と漠然と考えていましたが、この歌詞が胸のどこかに染み込むに従って、若い頃に抱いていたイケナイ感情が、ふつふつと蘇ってきています。
若い頃は、何者にもなれずに、人知れず野垂れ死ぬことが怖かったけれど、人生アラフィフも過ごすと、やりたかったことにけじめもつけず、逃げたまま、人生を終わることのほうが恐ろしく感じます。
隠居後の予定……、10年ほど前倒ししてみてもいいかもしれない。
ちゃんとボカロ活動は辞めないって言ってくれたん嬉しい😄
何かほかの活動するんですか？
小説家とかですかね
@@user-dn4ql1rz2b セルフボーカルの活動を始めたからボカロ曲を作るのを辞めるとか、そういうことではないってことだと思います…（日本語おかしくてすみません）
@@user-dn4ql1rz2b 自分的には、この曲ボカロじゃなくてカンザキさん自身が歌ってる曲じゃないですか。だから、ボカロを使わないでこれからはずっと自分だけが歌うって言うことは無いってカンザキさんが言ってたってことだと思います(語彙力が)
例えば、米○玄師さんとか、元々はボカロPだったけど自分の声で曲作りを始めたんですよ。(知識浅いのであんまり分からないのですが…)こういうことにはならないよってカンザキさんが言ってたって意味だ思います…！
@@neito007 例えがめちゃくちゃわかりやすいですね！
最近多いですもんね…
それはそれですきだけどやっぱり今のその方がボカロを作ったらどんなんだろうって考えると切なくなる
「消えたくってしょうがない」「死んでしまえばいいよ」「死んじゃいたいと無様に哀れに思っていた」といった歌詞を書いてきたカンザキさんが「死にたくない」って言葉を歌に乗せて本人が歌っていて、カンザキさんの心情になにか変化があったのかなって思った。
カンザキさんが生み出したものを耳に目に心に刻みたい。
つまり、カンザキさんめっちゃ好きやねん！
「消えたい。」「ロンリーエネミー」「第二発芽急進期」どれも好きな曲です。独白でも 僕を裏切ってくれ「死ねばいい」と思ってるんだよ。ってフレーズも好きです。
なんてストレートな歌詞なんだろう…
皆んな、何かと理由を付けて誤魔化して日々を生きているのに…
どうか、しんどくならないで下さいね。
ご自愛くださいませ。
自分用
死にたくないから物語を書いていた
時代じゃないのにペンを使った
気取っていたんだ
気が遠くなるほど物語を気取った
大人になるのが本当楽しかった
死にたくないから物語を書いていた
君ならどんな結末を望むだろうか
こんな展開は君なら笑うだろうか
泣くんだろうか
怒るだろうか
架空の君を書いていた
掴めない感触は綺麗で
それ全部フィクションなんだ
それでも書いた
終われなかった
こんなんで終わるかよ
書ききったって言えるかよ
春も夏も秋も冬も書いた
死にたくないから
ゴミみたいな部屋で
今日も生み出していた
そうさ俺は不器用な男
死にたくないよ 死にたくないよ
死にたくないよ 死にたくないよ
死にたくないよ
人間らしさを知りたいから物語を書いていた
正々堂々言葉が出せない俺は人間じゃないから
言いたいことだけ書き留めていたら物語が出来ていた
誰も見ないけどなんか楽しかった
人間らしく笑ってみたいから物語を書いていた
頬の筋肉は疾うの昔に廃れちまった
評価されるたび嬉しくなるのはきっと俺が醜いからだ
褒められたいと思うたび自分を恥じた
会えないからボロクソ書いた
昔の友人先生家族
あの日愛した君すらも
それだけで優越感があった
人生全部埋めるように
寂しさを全部埋めるように
朝も昼も夜も日々を書いた
倒れてしまうほどに
だって何にも満たされやしないんだよ
そうさ俺は欲張りなんだ
生み出したいよ 生み出したいよ
生み出したいよ 生み出したいよ
生み出したいよ
音楽 恋愛
映画に旅行
話のネタになることはなんでもやった
吐き出してはまた食らった
食らって泣いて吐いて泣いて
なんか人間みたいだな
人生全部焦がすように
ひたすらペンを震わせた
何年何十年生涯これだけだった
こんなものがクソの役に立つものか
そんなのわかっている
わかっているのに
こんなんじゃ終われない
書ききったって言えやしない
春も夏も秋も冬も書いた
死んでしまうから
ゴミみたいな部屋で
泣きはらしながら書いていた
そうさ俺は不器用な男
死にたくないよ 死にたくないよ 死にたくないよ
死にたくないよ 死にたくないよ 生み出したいよ
生み出したいよ 生み出したいよ 生み出したいよ
生み出したいよ 死にたくない
亡くなったであろう、｢あの少女｣を生かすために作品を描き続ける。そんな感じに聞こえた、胸打たれた。感動した。
リアルで生々しいのも、本当はノンフィクションなんじゃないか？つまり、
｢彼女はたしかに現実を生きていた。｣
それが本当なら想像以上に素敵な方だ。
以下は誇大妄想です。不機嫌になる方・不快に思う方・その他の方は直ぐにここを閉じてください。
現実の世界で起きたことを歌にし、
その先で今の自分と違ったルートを辿りヒーローとして少女の生き写しを救う。
現実で亡くなった少女を存在させるため生き写しを歌い、その生き写しを書き続ける。
つまり、作中の登場人物としては全く違う人物に見れるそれぞれの少女は、実は、現実の少女だけを描いていたのではないでしょうか？
もしかしたら、「死にたくない」っていうのは、作品の中で生かされている「少女」の叫びでもあるのかもしれないですね
@@user-kannaduki 多分作品内の少女たちならボーカロイドが歌唱していたかと思われます。
しかし、カンザキさん本人が歌ったということは…(↓愚察です。)
作品内の少女たちと同様に自分も生き写しの1人としている可能性が考えられます。(←凄い自分勝手な解釈過ぎてめまいする。)
カンザキさん本人なりの少女の気持ちの代弁なのかもしれませんね。
凄……
このコメ1番上あげてぇ……w
僕すら知らない君が生きた日々を。
僕だけが知っている君が死んだ日々を。
彼女の死を僕だけが認めたくなっかた。
物書きになろうと思ったのはそんな理由（わけ）だ。
進化劇からの引用です。
貴方様の曲が聞けるなら、何だって嬉しいよ
死にたくないのに生きてるのが辛い、そんな感じが漂ってて超好き
自分自身共感してしまうのが情けない
あなたは自分に正直な方ですね。
不愛想なことを「頬の筋力はとうの昔に廃れちまった」って表現すんの好き
本人が歌うのきたぁぁぁぁぁ
愛があれば以来でめっちゃテンション上がる！
ほんとそれ！
カンザキイオリさんの声すっごい好きだからもっと聞きたい!!
分かりみが深い。愛があればめちゃ好き
@@user-xy2sj3rs1y それってもう消されちゃってますかね…？カンザキさんが編曲した動画ならあるのですがご本人たちが歌われている動画が見つからなくて😭
進化劇！
進化劇というきょくもありますよ！
4:47 底から死にたくないって枯らして叫んでるのがくる…
全然楽しそうじゃない「ほんと楽しかった」が虚無感で満ちていて好きだ
小説を一冊読んだような満足感と内容量。久しぶりにカンザキイオリさんの曲聴いたけど、めちゃくちゃ歌うまくてびっくりした、これは良い..
…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
もしかして…預言者……？
小説化されましたよっ!?
コメントまじで同意です((
貴方が作った曲も全て好きだけど、貴方だけの曲が一番嬉しい
深い。すき。
"死"というワードを使う歌が多いのに、ここまで"死にたくない"を出してる...しかも本人が歌ってるの鳥肌立ちました。
親愛なるあなたへ を読んだ後に聴くと、全然違う印象になったな
最初はカンザキイオリさんが自分のことを歌ってるのかと思った。
そういう事か
うわこのコメ聞いてくそ買いたくなった
買うか…
@@ta_da_no_ki 読んでみてください！
アダルトチルドレンや愛があればを聴いて凄く共感していました。
私以外にも同じような人がいるのだととても救われました。
だから頑張れました。
そんなあなたが「死にたくない」といってくれたお陰で私はまた頑張れます。有難う。
9ヶ月ぶりの新曲＋二度とないと思っていたカンザキさんの歌ってだけでまだ聞いてないのに死にそう
それな
日本語を勉強して、この曲が聴けて良かった。
私の人生、あんまりクソじゃないかも。
やり直したい。
生きてるならまだやり直せるんじゃないですか
その気持ちわからなくもないが
わかる
日本語勉強したのすごいです！！
一緒にやりなおしましょう(◍´꒳`◍)
そう思えたなら勝ち組だと思います。まだ遅くないですよ(*^^*)
クソじゃないのにやり直したいのか…
欲張りですなぁ(⌒-⌒; )
⚠️長文失礼します⚠️
偶然だとは思いますが、カンザキイオリさんの初ライブ予定日の7月23日は、ぽわぽわP(椎名もた)さんの6回目の命日です。彼もまた、よく命を題材にしていたボカロPでした。そしてカンザキイオリさんが小説を書くように彼は漫画を描いていました。しかし、彼が20歳のとき｢生きる｣というこれまでの人生を振り返ったアルバムを最後に自ら命を絶ってしまいました。
それは2015年7月23日のことでした。19時「赤ペンお願いします」というボカロ曲を投稿したのち、20時48分「大人になったから魅力がなくなった、と。大人になってはいけないらしいですね」と最後のツイートをしました。これは14歳でボカロPとしてデビューし、16歳で1stアルバムを出した彼が大人になるにつれて「昔の方が良かった」などの書き込みを見ることが多くなったことが原因だと言われています。似たテーマでボカロを作っていること、ボカロ以外の創作もしていたこと、半生を綴った作品を出していること、歳はカンザキイオリさんの方が2学年下ですが誕生日が2日違いということ、節目の日と時間までもほぼ一致していることから、どうしても2人を重ねてしまいます。だからこそ、この「不器用な男」の始めの方にある「大人になるのが本当楽しかった」という椎名もたさんの最後のツイートとは正反対の歌詞を聞いて、とてもほっとしました。
神様は才能のある人を手元に置きたがるから、こんな危なっかしい作風のカンザキイオリさんも正直心配でした。カンザキイオリさんの半生を描いた遺書のようにもみえる今回の曲ですが、「死にたくないよ」という言葉にこれまでにないほど魂がこもっているように聞こえて、あぁこの方は本当に死にたくないんだ、と感じました。そして、カンザキイオリさんの特徴のひとつである同じ歌詞を繰り返して畳みかけるところで涙腺が崩壊しました。
カンザキイオリさんには、これからも創りたいものを創り続けててほしいです。それがボカロであってもセルフボーカルであっても小説であっても、はたまたこれから挑戦する他の何かであってもずっと好きです。
これからもずっと応援しています！
椎名もたさんの死因って公表はされてませんでしたっけ？
自分が知らないだけだったらすみませんm(*_ _)m
@@ehen154 確か公表されてた気がします…
@@_gamechannel_168
公表されていないものの、公表された文書から自〇の匂いを感じたファンの方が｢自〇か…？｣となり、そのまま｢あの人自〇したらしいよ｣という情報が出回っていますが本当のことは分かっていないという状態です
@@Jk4pumaj87 あ、そうなんですね！すみません😭教えていただきありがとうございます！
っっっ！！！！！！
カンザキイオリさんの「死ぬ」って、
ただ生命的なものだけじゃなくて
「価値が無くなる」とか「無意味になる」
とか、総合的な死を意味している感じがする。
「愛があれば」は自分の苦しみを嘆き訴えかけるような歌声だったけど
「不器用な男」は力強く優しい歌声で自分の本心を語っている感じがしてカンザキイオリが歌うからこそ成り立つ歌なんだと思う。
こんな力強くて不器用な
「死にたくない」初めて聞いた
カンザキさんのペンを強く握りすぎて滲んだインクのような声が大好きです
こんな作品を作りたい
自分自身をさらけ出しているような創作
言葉と音ででこんなに生々しい作品が作れるのが凄い
一番、心に刺さる
「死にたくない」でした。
最後の｢死にたくない｣とかも含めてこの歌は肉声だからこそ成立する気がする
最後の「死にたくない」のところに「死にた くない」ってほんの少し間があって、
死にたいって言いそうだったけどやっぱり死にたくないみたいな、
不器用さや矛盾、苦しさや消えたさを押し潰した等身大の叫びで、すごく感動した！
今思ったけど、カンザキイオリ自身の気持ちを直接書いてるのって君の神様になりたいとこの曲ぐらいじゃない？他人の共感を得たいとかじゃなくて「わかってほしい」っていう感じ！！
セルフボーカル楽しみすぎる。明日20時が待ち遠しい、、
考えたら作曲家さんて小説を音楽にして歌ってるんだな、物語を数分にまとめて心に刺さる曲作れるのえぐい、凄い、
この約5分に沢山時間をかけてると思うと感慨深い物がある
一曲の中に自分のアイデンティティーを全部詰め込むんだもんな。
「作家」って小説家の事だけを指すんじゃないって事に今気づいた。
彼の曲は１曲＝１章で
すべての曲が捻じれて繋がっているような感覚です
「死になくないから生きていたとしても、生きているなら立派じゃないですか」っていう人がいるけど、死にたくないのは自分が死ぬことに納得できていないからで、「生きる理由どころか死ぬ理由すらもわからずにいる人のどこが立派なんだろう」って思うんです。
カンザキイオリさんのつくる曲の、ベースとピアノの重なりっていうか、ベースは勢いがあるのにピアノは切ない感じなのがすごく好き
この人の死にたくないは、命というより物語を書いている自分に対してって感じがする。
書いていない自分は死んでいる。死にたくないから書く。書くことに縋ってるみたいに見えて、すごく、すごく…(語彙力)
あの男性がカンザキさんで女性が進化劇とかにでてきた女性なのかなとも思った
カンザキさん本人が歌うからこそ刺さるものがあって最高でした
最後の死にたくないが心の底から叫んでる感じがして鳥肌たちました
言葉では表せないほどにかっこよくて心に突き刺さりました
ありがとうございます
本当に終盤で喉まで込み上げるものがあるくらい衝撃を受けた。日記から芝居の台本、小説もどきまで書いてた自分にとって痛いくらい分かる話だったから。
「作家になりたいなら他人の心情を理解できなきゃ小説は書けない、お前は違うからな」なんて上司に言われたことあるけど。何も評価を得たいから書いてる訳じゃないし、他人のことが分からなくっても書けるものもある。
要は書きたいという衝動があるだけ。
少し救われた気がしました。ありがとうございます。
「死にたくない」で始まり、「死にたくない」で終わる美しさよ
｢白紙｣しか持ってない…
｢独白｣と｢結局死ぬってなんなんだ｣も欲しかったなぁ…
｢愛があれば？｣聞いてみたかった
全く同じです！
欲しい気持ちを我慢するために「結局死ぬってなんなんだ」のクロスフェードを何回も聞いていて、結果的にもっと欲しくなるっていうスパイラルに陥ってる…
私も、、
「愛があれば。」大好きだからCD入れて欲しいな、、
本当にそれな
私も白紙しか持ってないから他も欲しいんだよな
いつかまたアルバム出ると思うからそれは絶対買う
結局死ぬってなんなんだよすぎましたよ(自慢)
俺も白紙しか買えてない💦
在庫どっかないか～！？
0:54
"怒るだろうか"を最後に持ってきて、ボロクソ書いた君への罪悪感を無視してたことを自覚するまでの感情の流れが描かれててイイ
初めてボカロではなくご自分で歌われているのを聴きましたが、とても素敵な声ですね…！
ふと考えたのですがこの『不器用な男』って『あの夏が飽和する。』の続きだと思ってしまうんですよね。愛していた君、架空(死んでしまって今はいない想像の中)の
の君があの女の子でその子が今生きていたらっていうのを想像して書いている...。 あくまで君も他人であるからして考えなどわかるわけもない、だから掴めないでも楽しい...。
(あくまで僕の想像です)
ストーリ繋がってるって考えるとエモいですね!
うん、彼のいつもの爽やかで重い雰囲気、いつものおしゃれなギター、いつものかっこいいフレーズ、いつもの中毒性、いつもの神曲。
やっぱすごいねこの人。
創作活動にずっと憧れていて最近小説を描いた。語彙力がないから文法とか構成とかめちゃくちゃだけどなんか満たされていく。
誰にも見せる気ないけど。
おこがましいのですがカンザキイオリさんの書く物語の背景にとっても共感をいだきます。私も“死にたくない”から泣きながら物語を書いていました。“死にたくない”は安直に死にたくない、なのか、“物語を書けなくなる事への恐怖”なのか…と考えました。
カンザキイオリさんの曲をよくカラオケで歌います。応援しています😊
サブスクで一足先に聴いたんだけど本当に凄かった。創作にひたすら向き合ってきたからこその苦しみの末に生み出された歌だと思う
じゃなきゃこんな魂にぶっ刺さって揺さぶられない
愚直に創り続けてきたカンザキイオリだからこその歌だと思う
命を削って創作をしなければ生きられない不器用な男の慟哭がここにある。
カンザキ殿の歌声きくのは昔ニコニコにあった「夜明けと蛍」以来だな。
あれも久々に聴きたいなぁ…
このコメント見て懐かしすぎて泣いた
同居人は膝時々頭の上の主題歌、アンノウンワールドもカンザキイオリさん歌唱だった気がします
記憶違いだったらすみません💦
死にたくないで始まって死にたくないで終わってもまったく違くて表現力に驚く
カンザキさんの心情がどんどん変わっていっているんだってことを本当に感じて、、いやぁ、死にたくないね
「死にたくない」とは何度も叫んでるけど
「生きていたい」とは一言も言ってない…
辛いなら生きなくていいよ
死ななければね
みたいな言葉思い出した
それでも、
「生み出したいよ」
って叫ぶんですよね。
@@user-wf6vq1hk2z
創作物の解釈に唯一の正解など無くて、
互いに解釈を披露して理解を深め合う
議論の形はあったとしても、
相手を理解する努力をすることもなく
全否定して自分の解釈を押し付けるのは
他者への尊敬に欠ける行為であり、
ひいては作品や作者への愛の足りない
幼稚で無粋な所業だと思ってたのですが
やはり、世間というのは広いようで
それを恥とも思わない浅ましい人に
こんな所でお目にかかれるとは
思いもよりませんでした。
自分の解釈に自信があったり、
その自分の解釈以外の解釈を
認めたくないという気持ちがあったり
他人の解釈に飛躍を感じたりして
反発を覚える気持ちは理解できますが、
そこで自分の"正しさ"を疑わない姿勢や
他人にそれを無遠慮にぶつける行為や
あまつさえ他者を無条件に見下して
嗤うような態度を取るようでは、
芸術作品の"深さ"を真に楽しめる日が
あなたに訪れるのは
まだまだ先のことになりそうですね。
(というか、まずこの文章の真意が、
私が何に対して軽蔑の念を抱いたのかが
正確に伝わりますかね……？
まあ、解らなくても私は困りませんが。)
@おちんちんザウルス
なるほど、私の意見を理解したような
口振りで色々と述べていますが
やはり全く理解できてないですね。
予想通りですが。
まあ、順に回答しましょうか。
『作者の意図と、受け取り手の解釈は
必ずしも一致する必要がない』
という内容は、仰る通りだと思います。
しかしながら次の文章の
『この理論が正しいとすると
国語の授業の気持ち等を問う問題で
何を書いても正解になるだろう』
という内容は、冒頭の理論とは
直接は結び付きませんね。
何故ならば、センター試験に代表される
小説の傍線の内容を説明する設問は
その"正解"について必ず「解説」として
掲載されている文章の中にある
"正解"の根拠が挙げられています。
これは言い換えると、その文章の中に
"正解"として設定された解釈に
辿り着くためのヒントが必ずあることが
ほぼ確実に保証されていると
言うことができます。
また、そういう目で設問の問い方を
改めて確認すると、その多くは
「最も適しているものを選べ」
などといった表現をされており、
"正解"とされた解答こそが
唯一かつ絶対の解釈ではないと
暗に表現してあることが多く、
何より、他の選択肢にも文章中に
明確にそれが間違いであるという
根拠があることが多いです。
(それらが曖昧な設問もありますが、
個別の良問、悪問については
一旦話を脇に置きます。
また、自由に記述する解答についても
基本的には採点基準が設けられており、
それから逸脱しても、文章中から
導き出せる範囲の解答だったならば
考慮されることが多いことを
追記しておきます。)
そして、このことは
『作者の意図と一致しないことがある』
ことと矛盾なく両立するとともに、
文章中に根拠が無い回答を
【不正解】とする理由にもなり、
従ってあなたの言うように
『何を書いても正解になる』というのは
受け取り手の解釈が自由であることと
関係がないことであって、
前提条件から導き出せる回答では
ないということになります。
ご理解いただけましたかね？
さて。
次に言われている
『反対意見を提出して
見直すのも議論の形だ』
という主張についてですが、
恐らくあなたは「議論」という
単語の意味を理解できていませんね。
そもそも、議論というのは
互いに【論拠】というものがあって
それぞれの論拠の妥当性について
様々な角度から検証し合って
どちらがより確からしいのか、
あるいはより良い意見があるのか
確かめていく作業なのですが、
改めて元々の投稿を見たときに
『生きていたいという歌詞は
歌われていない』
というのは、歌詞を確かめれば
明確に分かることである一方で
あなたの投稿である
『だから何やねん』
『それは歌詞の意図と違う』
という投稿には、その論拠が
どこにもありませんね。
(少なくともあなたはこれまで
明示していませんね。)
従って、これらの一連のやり取りを
あなたが『議論』だと思っているなら
それはあなたの勘違いですね。
あなたは、議論の入口に立っただけで
足を踏み出していませんから。
ここからしばらくは
中身の空っぽな煽りが続くので
回答を省略しますね。
何か特別に回答が欲しい文があれば
またご指定くださいな。
次に答える価値がありそうなのは
『配慮の問題にすり替えている』
というあたりでしょうか。
とはいえ、これについてはまさしく
"私の文章の意図とあなたの解釈が違う"
というだけの話で、
名誉毀損その他の法律の文脈を
ここに持ち込む気はないですよ。
(というか、その気なら
初めからこれらを書きますよ。)
むしろ、あなたが私の文を
そのように解釈した上で
名誉毀損の基準等についても
同時並行で議論したいなら
乗っても構いませんよ。
さてさて。
これでご満足いただけたでしょうか？
昔は掲示板で散々こういった
屁理屈や詭弁を並べて遊んでいたので
暇潰しに付き合うのもやぶさかではないですが、
それに終始しても得られるものは
特に無いこともまたよく知っているので
飽きたら返信しなくなるだろうことを
一応断っておきますね。
その上で、最後にはなりますが、
そろそろあなたが初めの解釈に
反感を抱いたその理由を
詳しく聞いて、議論してみたいですね。
(単に自分を客観視できないだけだったり
マウントを取りたいだけだったり
誰かを叩きたい気分だっただけだとしても
驚きはしませんが、それはそれとして
気分が乗ってるうちはお付き合い致しましょう。)
よそで争え
いいコメなんだから
こんないい声な人おるんかってぐらいめちゃめちゃいい声。
最後の死にたくないがすごく心に刺さった。
何回聞いても最後の「死にたくない」わ鳥肌マジで神曲
まるで物語を読んでいるかのよう。
はじめは暗めの曲かと思うけど、希望があって、素敵だなって思いました。
カンザキさんのボカロも大好きだけど、本人歌唱の音楽も胸に刺さる…。
最後の"死にたくない"で涙が出てしまった。どうしようもなく人間らしくて、どうしようもなく綺麗な歌。
初めてカンザキさんの歌を聞いた時を思い出しました。
貴方の言葉選びも、曲も、その全てがこれからもずっと大好きです。
『死にたくない』
強烈過ぎる
震えた
素敵な曲をありがとうございます。
曲に関しては器用な男
私はこの曲の歌詞にある「大人になるのがほんとに楽しかった」という歌詞に反対の考えを持っています。私はすごくなにもかも恵まれていてでもそれは親のすごい努力があったからだと思うんです。
だからこそ自分が親のようになれるか自分で生きていけるのか両親に迷惑をかけずに生きていけるのか
安定した職につけるのか幸せになれるのかいろんなことが心配になって病んだり私は大人になるのがすごく怖い
怖くても生きていればなんとかなるもんよ。それに自分が恵まれているのが親のおかげだと言えるなんて親御さん泣いて喜ぶと思うよ
ひとによる
カンザキ様は私にとって人生の師であります! 新曲待ってます!
心待ちにしてます！
カンザキさんの生と死の世界観がほんとに好き。
”飽和した夏にいた君を生み出したくて、死ぬとき死ねばよかったのに、あの君を生み出すまでは死にたくないって”
「死」をテーマにここまで詩にできるカンザキイオリさんに尊敬しかない。
毎回泣いてしまう詩をありがとうございます。
小説を読み終わって何故か思ったのがこの曲が出来た時点で、架空の春樹の父の生命を感じた、不思議な気持ちになりました。
I love how Kanzaki Iori's music tell about how painful life is, but still give this feeling of hope and desperation about still wanting to live life despite all the hardships
Like the simple repeated "I don't want to die" phrase is like a chanting to keep fighting
that "shinitakunaiyo" has been renting free since the premiere
There's desperation certainly, but this is not a hopeful song. There's a reason it's "don't want to die" and not "want to live."
@@_sya1844 That's an interesting take! love the perspective
I actually haven't read the whole english translation when I posted that, now it's much more of a storytelling than any message.
But I'll be honest the arrangement of the music still gives me that hopeful emotion. It's subjective after all!
@@_sya1844 He also repeats "I want to create" (if I'm not mistaken) in the second chorus, my point being that I feel like this song tells the story of a person that still wants to find hope, or something to cling onto, in their not-so-happy life, which is a recurrent theme that I like in Kanzaki Iori's songs
He just wanted to... Feel 'that'.
この曲を聞きながら絵を描いていたら思わず手が止まってしまいました。
私も死にたくないので描き続けます。素敵な曲に出会えました
この人は書いて生み出すことだけで生きていると実感できて、それをやめたくない、死にたくないと。
自分は単に感情を感じることだけが生きがいで、何ならそのせいで死にたくない。
意味理由は違うけど、自分も死にたくないからこの歌詞がほんと心に刺さる。
最高です。
正直言ってわしも死にたくないわ。
「カンザキイオリ」という人間が放つ言葉や音に、昔から そして今も とても惹かれます
カンザキイオリさんの、
心の叫びのような曲がとても好きです
新曲ありがとうございます 沢山聴きます
歌詞が神がかってるんよ、、、
最後の死にたくない！！
が心に刺さり過ぎて泣いてる。
死にたくないって思うほど、日々が辛くなるんですよね。
ちょっと前までは息を吐くように｢死にたい｣って言ってたのに、今じゃ｢死にたくない｣って感情が頭の中支配してて、今まで楽しめてたことが全部時間の無駄に感じてくる。正直、｢死にたい｣と思ってた頃の方が幸せだった気がするくらい。それでも、毎晩｢死にたくない｣ってもがき苦しんでる自分は、幸せ者なんだなと思います。
俺の原点……死にたくなって自殺しようとした俺を救ってくれた。感謝しかない。不器用でも良いじゃないか。だって俺は人間なんだから
笑われたって俺は生きる事を諦めない
回りくどい言い回しが一つもないのが心の叫びって感じで激エモい
〝死にたくない〟ってワードはカンザキさんらしいね
カンザキさんの曲全てに命の大切さを毎回気付かされる
ほんとうにありがとうございます｡
「大人になるのが楽しい」って思わないとやってられないぐらい「大人になるのが怖かった」んだろうなぁ、、
そしてそれは「大人になるのが本当に楽しかった」っていう過去形でしかない
The song about a guy who revolves his life around a story, he wants to create it and not die.
“I wrote a story because I didn’t want to die”
Oh i see
支離滅裂な文章ですがカンザキさんの声、(多分聴いたことなくてくても)好きなんだろうな。
つまり、声は知ってる(聴いたことある)けど聴いてなくても(初めて聴いても)好きなんだろうな。ってことです。
だってカンザキさんが創る美しくどこか哀しい作品が好きなのだから。
この人の人生を物語にして見せてもらってる感覚
｢大人になるのがほんと楽しかった｣って笑ってる感じにもため息をついてる感じにも聞こえる歌い方好き…
物凄く中毒性がある。声がすごくいい。
本人が歌うからこそ更に刺さる。
私の中の何かが変わりました。
素敵な曲をありがとう。
カンザキイオリさん、変わられた…
「死」という言葉が歌詞にあっても
死を否定することはなかったから…
あなたの創る歌で私は何度も救われました
どれだけあなたが変わっても、ずっと着いていきます
『こんなんじゃ終われない』
このワンフレーズ聴いただけでもゾワッてするぐらい表現力がすごい
色んな歌い手さん、歌手、アイドルっているけどやっぱり作詞した人にしか出せない声や感情ってあるよな
歌を仕事にしてる人はもちろん上手なんだけど、魂の叫びというか、心にぐっとくる曲や声はボカロに多いように感じる
自分も不器用なりに頑張って生きよう
ただただ好き
何様でしかないんだけど、愛があればの時より格段に表現力とか歌唱力上がってる気がする…
やっぱりカンザキさんの曲は響くなあ…
降りしきる原稿とペンが印象深い
カンザキさんの優しい歌声に込められた感情が心を揺さぶるなぁ
ボカロP続投も嬉しいですね
His voice is so unique. That's totally a person whose concert I would go to if it was somewhat close just for the performance. I feel like many people in this type of genre sound the same and perfectly tuned, he sticks out in a very positive way.
Yes. Can't understand the song but getting a feeling of sadness and nostalgia. This is so good
Wait nevermind, I'm blind 😅
I just found out and I am really shocked that he can actually sing. I thought he is just a composer.
And he uploaded his live performance in his channel.
@@retrictumrectus1010 Pretty sure all Vocaloid producers can sing since Vocaloids are generated from a human voice source.
@@itrashcant7947 Vocaloid is not generated from the producers themselves voice, that'd be ai nowadays. Vocaloid is more of an insturment
この曲とMVを見るたび、心臓が握られる感じがして、文字を書かないと…って焦る気持ちが出る。
マジでレポート書くときにお勧め（ただ見入って書けなくなるのが唯一の欠点）
突き刺すような悲しいようなミクの声とあなたの声が、酷く似てる気がしました。
3年前の夏の夜、あなたの曲を初めて聞いたあの時と同じ感覚です。素敵な曲をありがとうございます。