【西遊記】これまで出てきた敵は実は...?!中国から伝来してきた本当の西遊記を解説【衝撃】
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- そもそも孫悟空って脇役?!
最遊記の知られざる事実を紹介
続きは動画をご覧ください!!
【西遊記】これまで出てきた敵は実は...?!中国から伝来してきた本当の西遊記を解説【衝撃】
衝撃#最遊記
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中国の者です、動画中に原作と異なる二個の説明があるので指摘させていただきます
1、西遊記の原巻は確かに署名してないだが作者は明らかになってます、明時代の文学者の呉承恩です。
2、沙悟浄は多くの天界人を殺した罪で河童にされたではなく、天界の蟠桃会で天帝の宝器を手を滑らせて割ってしまった罪で天界を追われたです。その強さも到底天宮を大暴れて、多くの天将を倒した孫悟空に及びません。孫悟空に完膚なきまでに叩きのめされた天帝は仕方なく天竺に行き、釈迦如来の助けを借りてやっと孫悟空を五行山に封印できました。
あと沙悟浄は多くの天界人を殺した罪で追われた記述はどこにも見当たりません、出典を教えてくれると助かります。
呉承恩が西遊記の作者であるという確証はなく、その説に異を唱える学者も少なくないと聞きましたが。
@@ToruAkari 確たる証拠は確かにないが呉承恩が作者である裏付けは幾つある、だがそれを崩す証拠を持つ異論は存在しない
そもそも西遊記の元は書籍では無く劇だったらしいからな。猿や豚の仮面を被ってやってた劇が元にあって、それを小説化したから呉承恩とで原典とは言い難い。元々あった劇の物語を小説化した訳なので
@@jinhanchang なるほど
@@jinhanchang 「もとは劇」は誤りだと思いますが。むしろ日本でいうところの講談ですよ。
原型の一つに南宋時代に成立した「大唐三蔵取経詩話」があり、通称”南宋本”と呼ばれます。これは原本の散逸著しく、日本の寺において収蔵されていた写本にて欠落の大部分を埋めています。かつて平凡社から刊行されていた西遊記の下巻に収録されていました(手元に所有しています)
元代に成立したものを”元本”と呼びますが、こちらは小説系と演劇系の二系統の成立本があったとみられており、遺失の多い元代中期までの小説系については朝鮮半島に引き写しが遺っています。
元代中期以降盛んに演劇化され、演劇台本として肉付けの膨らんだエピソードが後に逆に小説としての西遊記の中に移入されていったとみられ、中期本と合一の進んだ末期本ではボリュームがかなり異なったようです。
現在のわれわれが良く知る形になった西遊記は明代の成立とされ、明代前期の”旧本”と呼ばれるいくつかのものを経て、16世紀に刊行された通称”世徳堂本”と呼ばれるものがそれ以降の刊行の底本とされています。
マチャアキも、ドリフも、手塚治虫も、昭和の西遊記は外れ無し
あとギャグマンガ日和も。
松本零士さん原作のスペースオペラアニメ、「スタージンガー」も。
@@大饗進 スタージンガーは東映マンガ祭りで映画館で見たな。
龍の子太郎とピンク・レディーの同時上映。
堺正明の孫悟空の敵役に中尾彬•池波志乃夫妻が出てましたね。
石森章太郎もお忘れなく。テレマガで連載されていたGoGo悟空と言うのも有りました。
結局は全てお釈迦様の手の平で起きた出来事…、お釈迦様の前じゃ誰も敵わない…。
西遊記は峰倉かずやの前世から続く話が好き
沙悟浄の役職、捲簾大将は今で言う近衛隊長、強くないと天帝を守れないから
動画の内容が9割は間違いであまりにもひどすぎる。漫画の知識と明の時代の西遊記がごちゃ混ぜになってるのだろう。例えば沙悟浄の罪は、西王母の幡桃園で玻璃の杯を落として皆を驚かせた罪で天界を追放された。悟空は天界を乗っ取ろうとし天帝にも勝ちそうになったが釈迦如来が現れ封じられた。罪のレベルが全然違うし、強さも悟空の方が御存知の通り断然強い。参考までに猪八戒は幡桃園で月の女神 嫦娥 にいたずらしたから。会う妖怪たちも菩薩の化身とは違う。 例えば金角・銀角は太上老君の金炉と銀炉の番をしている童子で孫悟空は多くの妖怪を殺している。最終回も 三蔵と悟空は仏となり観音菩薩より偉くなった。人間になりたいのではない。
中国的西游记讲述是其实悟空在西游记中已经死了,后面是六耳猕猴代替他取经成佛。因为六耳猕猴是如来的人。
本当にひどいねこの動画。猪八戒のみは過去人食の罪があり、他の3名は仏と聖者になったが、猪八戒のみは許されることはなく、聖者の従者という位に留められた、というエンディングのひとつのヤマさえ説明していない。
まさに。なにを参考にしてこの動画を作る上での知識を得たのか出典が知りたい。この動画の通りだとスジが通らない部分がいくつもある。
まぁもっとも原典でもちょっと矛盾してね?ってとこあったりするけど。
@@きょんぽ 原典で八戒にそんなエピソードはなかったと思うが。
人食の罪というなら、悟空も悟浄も作品中で過去に人を食べていたと話している部分があるのでこの二人もその罪に問われないとおかしい。
悟空は人間に化けた妖怪に三蔵がだまされそうになっているときに「俺様が人間を食らいたくなったら同じ手を使ってだましてつかまえていた」といった記述があるし
悟浄は流沙河で通りががった旅人を何人も食べては河に沈めていて、その中には前世の三蔵も含まれている。しかも9回も。三蔵の前世の頭蓋は沈まなかったので首からかけてたまにいじくりまわしてたという記述がある。
八戒は確かに浄壇使者という役割になっているけど理由として「いまや全土にいる信者がお供えする大量のお供物を清めさせるため」とお釈迦様が言っている記述しかなかったはず。
孫悟空「功徳を積んだら元に戻すだ?この俺様に弼馬温に戻れってか?」
三蔵法師「斉天大聖は厨二病過ぎて流石にキツいとは思わないか?」
沙悟浄「もう花果山のサルでええがな」
呉 承恩さんという人のものを訳したやつで読みました、作者不詳とは知りませんでした
孫悟空の如意棒は重さが8トンあり孫悟空の誕生からさらに2000年ほど前に誕生していて、揚子江の川底を突き固めるために使われていました。
玉龍も入れると5人で旅してる
旅の話より悟空の誕生から釈迦と戦う話が面白い
原作読んだけど主役は悟空で沙悟浄が一番強いという記述も無かったな。何かの勘違いでは?
知りたいです🎉
しかし、「河童」は、日本独自の伝説の妖怪なんだけどなw
香取慎吾の西遊記の話で願いが叶った村ってのがあって自分の思い通りの世界で旅を続けたくなくなるって話が印象的でした。思い通りの世界なら気付かなければそれでいいかな。
村って言うよりお寺の中ですかね?
バクって妖怪が現実を食べ夢を見せてたやつですよね?
天界での役職順なら悟浄、八戒、悟空(斉天大聖という役職をもらっているが何の役もない閑職)。強さの順だと悟空がダントツ。妖怪退治の大家である二郎真君でさえ決め手を欠き(これは相剋を覆す異常な事)太上老君の手助けがなければ取り押さえることが出来なかった。最強武神托塔王とその息子哪吒太子が率いる軍勢相手に一歩も引かない戦いを演じる真似はさすがの捲簾大将でも無理
沙悟浄 の原型は深沙大将と言われているけど、深沙大将は多聞天の化身といわれているので、活躍してなくても一番強いは言えなくもないと思う
パタリロ西遊記は面白かったな
「三人の中で一番強かったのは沙悟浄だと記述されている」ということですが、中野美代子訳十巻読破しましたが、そんな記述はどこにもありませんでした。根拠は何ですか? もしかして「釣り」なんでしょうか?
西遊記を知れば知るほど、孫悟空よりも沙悟浄の方が強いというのは明らかにおかしいと思います。本当にそうなら馬ばかり曳いていないで、力を出し惜しみせずに取経のために献身すべきで、取経後に「闘戦勝仏」如来になるのは沙悟浄でなければならないはずです。どっちかというと馬鹿力でまぐわを振り回す猪八戒の方が沙悟浄よりも強い印象です。地位も上ですし。
妖怪の捕虜になってしまった唐三蔵、猪悟能、沙和尚を孫行者が助けるというのが物語のパターンで、師兄あつかいされている「若い頃に大暴れした伝説のヤンキー」孫悟空は、強さも神通力も別格です。孫悟空よりも沙悟浄の方が強いだなんていくらなんでもおかしいと思いますよ。
作者不明なのかぁ、西遊記がなければドラゴンボールも無かったと思うと興味深い
ある意味、原作より世界中で受け入れられたのがDB.
シリーズ化して欲しいです、悪役妖怪を細かく
西遊記は翻訳本をいろいろ読んできたけどなんか俺の知ってる原典翻訳の西遊記とだいぶ違う。聞いたことのない内容が多い。少なくとも今手元にある岩波文庫の中野美代子翻訳のモノには載っていない内容が数多く見受けられる。
とりあえずその中野美代子翻訳のものと照らし合わせると、
・沙悟浄は多くの天界人を殺した罪で妖怪に。三人のお供の中で最強→元々いわゆる近衛兵を仕切っていた捲簾大将で天界で玻璃の盃を落として割ってしまったため地上に墜とされ妖怪になった。天界人を殺したという記述はない。
記述的に八戒と実力はそう変わりなく、悟空が水の中を苦手としているため多少の分はあるものの、武器である降魔杖は如意棒より軽く作中でも悟空より弱く書かれていて本人もそのようにいっている。
そもそも沙悟浄という悟空より強い近衛兵がいるなら天界で悟空取り押さえられてお釈迦様を呼ぶこともなかったはず。
・猪八戒は天界の食料を独り占めにして貪り食ったため妖怪に。→元々天界の天の川水軍を仕切っていた天蓬元帥で、月の嫦娥にけそうをしたため地上に墜とされた。天界の食料独り占めという記述無し。
・三蔵のお供として天竺まで護衛すれば罪を消して元の姿にしてやろう→贖罪のためというのはあっているけど元の姿に戻すという話は白馬以外は記述無し。白馬だけ最後に龍の姿に戻った。悟空はもともと姿が変わっていないし、八戒と悟浄が元の姿に戻ったという記述はなし。ただ、悟空の頭の輪は最後に消えている。
・358→とくに記述無し。数字が入っているというなら三人とも三蔵と出会う前に持っていた名前に「悟」が入っているので「555」。三蔵がつけた「孫行者」「猪八戒」「沙和尚」で考えれば少し無理やりだけど「383」だろうか。そもそも弟子入りした順番で考えるべきだと思うので「358」ではなく「583」だと思うのだけれど順番の理由は関連動画にあるのだろうか。
・筋斗雲で天竺まで行く方が効率的だけど人助けが目的だから歩いて行った→人助けというより108の苦難を乗り越えるのための徒歩の旅。実際に特に人助けしていない苦難がいくつもある。あと三蔵は凡骨なため重すぎて雲に乗れないため筋斗雲など雲に乗せて飛んでいくことが不可能。ただし、原典で一度三蔵を筋斗雲に乗った悟空が引っ張り上げている。
・八大金剛が現れて三蔵一行を連れ去った→連れ去ったというより天竺に戻るのを促した。
・無事に菩薩に変化できた→三蔵と悟空は菩薩どころかより上位の仏として成仏している。八戒は使者で悟浄は羅漢。どちらも菩薩ではない。
・お釈迦様のお試しだったので金閣・銀閣・牛魔王などは全員お釈迦様の弟子で命を落としていない。→確かにその三人は無事だったけど、108の苦難のなかで例えば白骨夫人や狐阿七大王などその話の目立った役割の妖魔は結構命を落としている。なお、金閣・銀閣(正確には金角・銀角)は太上老君の炉の番人で最後は太上老君に連れていかれ、牛魔王は悟空が美猴王を名乗っていた頃に義兄弟の契りを結び兄貴分となった妖怪で、最後には仏門に帰依するものの金角・銀角と同じくお釈迦様の弟子だから命が助かったというわけではない。
ただし、108の苦難を与えるために仏門ではないもののお釈迦様の依頼等であえて妖魔として立ちはだかったのもいる。
こんな感じだけど、そもそも原典が矛盾など多い話なので動画で言っているようなことが書かれている原典もある…のかな?翻訳してない本当の原典とか?
個人的に西遊記には結構詳しいと自負しているので、知識を補完するためにもぜひ動画の内容の出典元を知りたいところ。
もともとは 講釈師が語ってた説話もの原典なんてあろうはずがない というか何を原典とするか不明なだけ
@@葛葉恨之介-z1x その、「なにを原典とするかわからない」、という「なにを」の部分を知りたいという話。
確かに講釈師なんかのいろんな人が作った部分もあるわけで、この動画で語られているような設定も自分の知らない他の原典ではあるのかもしれない、じゃあその原典はどれなの?というのが知りたい。
もし君が知っているならぜひ教えて欲しい。
@@傘徳 書いてある通り 説話物で落語や講談演劇などで語られる類のものなので原典など無いということです 誰でも知っている物語なのに 誰も知らない物語り それがこれなのです ちなみに自分が読んだのは 西遊真詮 太田辰夫 鳥居久靖 著 平凡社です
元祖なろう小説とでもいうんでしょうかね
@@葛葉恨之介-z1x 西遊記は、なろう系とはまったく違うと思う。
どちらかといえば、西遊記はアンソロジーを集めてあらためて原作としたという感じ。
三尊法師は西遊記が語られた時は10度目の転生で9回の転生全て沙悟浄に食べられてますよね。沙悟浄の首に下げられてる髑髏は三尊法師のものです。
コメント失礼します
最遊記の方も金蝉が出てきたり
沙悟浄が赤髪の設定あるので原典?を結構しっかり取り入れてたんだなと感じました
西遊記の源作も読んでみたくなりました(和訳版)
私にお供はいませんが、今まで来ていた波が急に消え去ってしまいました。そう思った時、この動画に会いました。きっと、今回は中間地点でここから新たなスタートなんだと気付かされました。有り難うございました。
確か西遊記だけではなく、東遊記、南遊記、北遊記もあり、東遊記では酔八仙拳に出てくる八仙人と孫悟空が闘う描写もあったはず。
斉藤洋(ルドルフとイッパイアッテナの作者)の『西遊後記』もいいですよ。
上方落語のネタみたいですな
ジャッキーチェン扮する酔拳の使い手と、ジェットリー扮する孫悟空の化身が出てくる映画のドラゴンキングダムは東に話が元ネタかな?
荒れ寺で二人の対戦は面白かった。
三蔵法師が誰のイメージかによって年代が分かれますね。
夏目雅子なのか、深津絵里なのか、関俊彦なのか。
すべからくみよ!
宮沢りえと牧瀬里穂もおるで!忘れんといてや。
夏目雅子さんがお亡くなりにならなければ108話まで続いたのかな。
いや、単に視聴率の問題でしょう。 明らかにパート2は視聴率悪かったし。
40年位前、学校の図書館にあった上下巻1400頁もある西遊記を読んだ。
内容は忘れたがよくある西遊記とは違ったものだったな。
以前、奈良の薬師寺に行って玄奘三蔵院を回った時、玄奘三蔵像を祀る六角堂の前にいたカップルの女性が『え~!三蔵法師って男やったん?女とちゃうやん!』と堂内に響く声を上げていたので笑ってしまいました。f(^_^;
ドラマや映画の影響って、大きいですね。f(^_^;
史実の玄奘三蔵は武芸百般の猛者で、従者の一人も付けずに旅をしたそうです。
つまり悟空、猪八戒、沙悟浄らはフィクションですが、一説によると彼等のモデルとなった武芸者三名が随伴した、とする説もあるようです。(^^)
内容に間違いが多い。日本語訳されている西遊記とは内容が違うのでしょうか?
まず沙悟浄は、玻璃の杯を割った罪で鞭打ち800回。下界に落とされた後に7日に一度、天から剣が飛んできて脇腹を貫かれて苦しんでいた。飢えだけにはどうにもならず、2、3日に一度人を喰っていた。とあり、天界人を殺した。一番強いという話は何処にも書かれていません。
悟空に関しては、天界を騒がせた罪が有名ですね。煩悩云々とはあまり関係はない気がします。
八戒は酒に酔って月の佳人と戯れた事により槌で2千回打たれて下界に落とされた。とあります。
そして、全107話ではなく全100話ですね。
岩波文庫版がいちばん楽しめた。
三蔵法師は、沙悟浄に何回か殺されて、生まれ変ったんですよね。沙悟浄の首の髑髏は、三蔵法師の物なんですよね。
わたしも聞いた事ありますね。
んで、殺した三蔵を食って頭蓋骨が首から下げているネックレス?首飾りだとか。
観音菩薩「今から東の方に行って偉いお坊さんにちょっと試練伝えに行くから。そいつが来たら旅のお供になってやって」
悟浄「言われても顔がわからん(実際観音が来るまでに9人の三蔵の転生体を喰って、しかも玄奘が流沙河に来たら来たで襲ってる)」
玉龍「こっちも顔知らんしなぁ(知らんので三蔵の馬を食べてる→罰として馬になってる)」
悟空「天界のSPだったやつと西海龍王の三男に一般人を敬えってのが無理な話なんじゃ?*悟空は須菩提祖師の元で一通りの礼節を学んでいる」
なお八戒は特に襲っていないので除外。
呉承恩版は岩波文庫で読んだ記憶があります。
沙悟浄の首から下げてる髑髏は9回転生した三蔵のクビって設定だった気がする
それは面白くも恐ろしい話ですね。いかにも中華的な匂いがします。
三蔵、、、生まれる前に両親なくしたならどうやって生まれたんや
鬼太郎的な・・・
ベルセルクのガッツ的な……
生まれ出る前に母親が殺され、
死んだ母親から生まれ出たってことかな〜?
岸部四郎、一番強かったのか・・・😨
内村光良も然り
@@平安興業 内村はかなりジャッキー入ってたね。
猪八戒の八戒は仏教で食べてはいけない五葷と雁、ボラ、犬を食べてはいけないという説や八斎戒の説などがありますね。仏教的な戒めに起因している名前のようです。
日本人に馴染めないものは改編されてますね。
イソップやグリムも同じです。
中盤で目的を達成して、そこを中点にして序盤と終盤が対称になってるのが不思議な感じだったなぁ🤔💦
Do you know?
Ukon (son go ku) be come
India god Hanuman.
Story of Ramayana also very interesting.
Some people believe "saiyuki"
Is maybe before Ramayana
So what do you think?
残念ですが、内容が薄い印象は拭えません。基本的に西遊記は中国のエンタメです。なので、悟空、八戒、悟浄、いずれのキャラも、陰陽、五行思想に深く関わっています。そのあたりの解説が一切ない。何故悟空は攻撃的なのか?何故八戒は女性絡みのエピソードが多いのか?…そして悟浄は何故ふたりの仲介役なのか?….全て理由があります。….30年くらい前に教育テレビで、何かそんな番組を毎週やってたので、僕はワクワクしながら毎週観てました☆….お願いです。….ワクワクさせてください☆
358のリンクもない…………
モデルとなった三蔵法師は破戒僧だったらしいけど、自分のイメージはお坊さんっていうよりも、今で言う冒険家ってイメージかなぁ。
渡航するには当時の冒険家にとって便利な職だったのかもしれません。
物語の三蔵法師は、聖人君子のお坊さんのイメージから破戒僧と言う史実を抜き出し、それを元に孫悟空として新たなキャラクターが描かれたのかもしれないとちょっと考えてたりする。
初期のドラゴンボールも西遊記風だったな
ウーロンとか猪八戒やんって
中国の西遊記では、沙悟浄は砂の化身で、姿もほぼ人間です。中国の小説を読んだのですが、ざざっと拙い中国語力で読んだので、最初は沙悟浄がどこに出てきたのかわからなかった。
しかも、その後も戦うのはいつも悟空と八戒。何故か沙悟浄はモブ状態で活躍がありません。挿絵の端にたまに描かれているので、あ、いるなあという程度でした。
たぶんアクアビートと同じで水に関する何らかの制約があって活躍できなかったんでしょ
沙悟浄は砂漠に住んでいて、砂を自在に操って渦巻き作って引きずり込んで砂で溺れさせるみたいな、ワンピースの映画で似たようなのが出てきたかな。
想像ですが、砂渦巻きの挿絵をみた日本人が水と見間違えて伝えたのかな?
それとも、日本には砂漠がないからテキトーに川に置き換えたのかもしれませんね。随分スケールダウンさせられたものです。
僕が読んだ本や、中国のドラマでは沙悟浄は河の妖怪でした。姿はちゃんと人で、そこは同じでした。活躍は後半でありましたね。確か八戒が泳げないって事で悟浄と悟空が一緒に凍った河に潜って妖怪退治をした話です!
@@鼻ビックス
チャウシンチー監督の映画でも、沙悟浄は水の妖怪ですもんね。
調べてみると、やはりもともとは砂漠の妖怪が正解みたいです。
設定が逆輸入してますね。
@@maxiaoxiao73 そうだったんですね!それは知りませんでした。
勉強になりました!ありがとうございます♪
三蔵法師=夏目雅子は、天国に行っちゃった~😢
悟空の大冒険では、沙悟浄はお宝探して穴掘ってるばかりだったね。声がキンキンでした。
高校生の頃に学校の図書室で読んだ「完訳・西遊記」は全100話でしたね。悟空は物語の前半までは結構ヤンチャで、よくある類型の性格でしたけど、八戒が登場してからはヤンチャやワガママは彼の役どころになり、割とおとなしめになったのが多少残念だったり。悟浄は最後まで特に目立たず空気のような存在でしたね。(何せ一度も怒ったり出しゃばったりするシーンがなかった。何のためにいるのか判らないキャラでしたね)
物語に登場する悪役妖怪たちは、(牛魔王関係以外は)ほとんどあちこちの神様や菩薩たちの元弟子たちだったりして、業(カルマ)を積ませるためにわざと野放しにしてたのか、と勘ぐったり。でもそれで被害を被った人々に対して、どう釈明するのか未だに謎。
もっかい読み直そうかな?
沙悟浄はやんちゃな悟空・八戒の力任せによる失敗や、頭でっかちで頑固な玄奘の優柔不断による失敗の尻ぬぐいをするシーンがあった様な
地味で回数も少ないけど最後の砦的な
たしかに言われてみると年月を経た岩にたまった気から産まれた岩猿の妖怪と、
不徳から下界に落とされたとはいえ天界の超エリートと比したら岩猿のほうが上なわけないな……
でも、このお猿さんってば、仙桃食べつくすわ、太上老君の金丹も全部食べちゃうわで、外部要因でも底上げされてるみたい
閻魔帳から名前も消してるしw
動画主がどこの西遊記を読んだのか興味がつきない。
馬が竜王の息子やったんちゃう正確には5人では
ああ、なるほど。悪者と思って戦ってたのは悪行を重ねた彼ら自身の業を克服する為の修行だったのか。
凄くよく出来た話しですよね。現代漫画で連載してほしい。
でも、その悪者妖怪達も殆どがちょっとしたミスで下界に落とされた下級官僚や、上級者が飼ってたペットが下界に行って悪さしてるとかで
下界が天界のゴミ捨て場と化してたw
簡単な漢字なのに読み間違いがあり、残念動画。
斉天大聖より強いわけない
筋斗雲は雲に乗る仙術では無い
トンボを切る如くジャンプして宙返りすると十四万八千里を飛ぶ術で それはあたかも大空の雲の如く壮大な仙術であると言うことだ 京劇などでは忠実にバク転で筋斗雲術を表現している
昔、家にあった邱 永漢(きゅう えいかん)版の西遊記が好き何回も読んだ。風刺(出版当時の)が所々効いていて面白い。(絶版で作者公認でネットに全文掲載されてる
孫悟空は鬼神の軍勢を単独で退け、天にも等しい大聖者だと武勇で天帝に認めさせるぐらい強い。どうして近衛大将の沙悟浄の方が強いと主張するのか謎過ぎる。
マチャアキさんが一番いい。
子供の時は本当に猿だと思ってました
西遊記の作者といえばジェームス三木でしょう❗
敵妖怪が菩薩の化身って驚きです。
動画とは関係ないかもしれませんが、
地獄の閻魔大王も菩薩様の化身という話を聞いたことがあります。
閻魔大王様はお地蔵様でお馴染みの地蔵菩薩様の仮のお姿です。
閻魔大王様に限らず、地獄の10大王全てが菩薩様の仮のお姿です。
作中の妖怪退治の大半が、天界の仏や道教神たちのペットや知り合いの親戚が起こすことが多く、
*「あ、家のペットが逃げ出して、下界で悪さしてるわ」
悟空「お前ら、ちょっとはペット管理くらいしっかりしろよ!」
な展開が多いです。
5歳で字が読めるようになって、母親に初めて買ってもらった本が「西遊記」だったな。
確か、あの時原作は「呉承恩」と書いてあったと思うが、正確には違うんだね。
道教では「斉天大聖」として、神様の一人で祀られている。
@@valkyrie1499 呉承恩の著作の中にたまたま「西遊記(本来の意味は西への旅レポート)」があったことで勘違いされていることが多いです。また版本(翻訳する際に参考とする原本)に呉承恩の名が記されていないという矛盾があり、研究者の中では複数作家説が有力となっています。
@@乙丑のがめ煮チャンネル そうそう、これ。またペットかよwって読んでて笑ったのを覚えてるw
これって西進した元朝の軌跡に似てる気がします。もしかしたら明朝を倒し遊牧民政権の復興を願う層のプロパガンダかも、と思いました。京劇が民衆に拡散し保存に貢献したと思われます。
沙悟浄の3は分かるが5は孫悟空以外の2人も持ってる。沙悟浄は言うまでもないが、
実は八戒も正式な名ではなく本来は猪悟能という。八戒は三蔵法師が付けたニックネームみたいなモノで、ついでに云うと、悟空は孫行者、悟浄は沙和尚と呼ばれていて、本家中国語版だとそっちの方が有名だそう。長文失礼しました
こんな堅い動画で読み間違いはダメだよ。いのちをうけて✕→めいをうけて(命令されての意味)
沙悟浄が強いのは天界近衛兵の長だったことから分かるけど悟空と直接対決したときは猪八戒もいて2対1だったしどっちが強いかは明確には分からないよね まぁ悟空という説が有力だけど
いま西遊記をやるならキャストは誰だろう。
au 桃太郎=三蔵
金太郎=猪八戒
浦島太郎=沙悟浄
鬼ちゃん=孫悟空 かな
@@kappa1088
素晴らしい。桃太郎=三蔵。
ピッタリ
何かと規制が多くて今では実現はほぼ不可能でしょうね。
@@highlow4241 うーん残念
沙悟浄の赤い髪に青黒い肌ってもしかしたらヨーロッパ人が元ネタかもな
なお、釈迦からもらった各々の仏名は転生後の名前なので、転生することができない悟空には関係ないんですがね(美猴王の時代、寿命を迎えたときに地獄に行きましたが、地蔵菩薩に反感して点鬼簿に書かれた自分と身内の猿何匹かの名前を墨で消している)
あと、西遊記は一人の作者が書いたものではなく、複数の人間が数珠つなぎみたいな形で書いてるので、作中の設定で矛盾があることでも有名な作品ですし、そもそも「西遊記」というタイトル自体が「西への旅記録」という意味があるので、大元の原作者とされている呉承恩の著書の中に「西遊記」が記載されていることで勘違いされているという可能性も否定できません。
そのため、岩波文庫版「西遊記」(中野美代子翻訳版*旧版は第四巻から。後に前三巻分(30話まで)を翻訳した黄色表紙版あり)には原作者の名前が記されていないのです。*旧岩波文庫翻訳版(小野忍・訳)の方は呉承恩原作と記されている。
追記:なんか沙悟浄=大量虐○の罪で下界に追放されたみたいな言い回しですけど、実際は玉帝の玻璃の器を誤って割ってしまい、鞭(紐状や競馬に使うしなるものみたいやつではなく、警棒のようなもの*死刑に使用されることが多い)打ちされ、下界(流沙河)に落とされた挙げ句、三蔵が来るまでのあいだ7日に一度天界から剣が降ってきて脇腹に刺す拷問を受けています(なお天界の1日=下界の一年となりますので、単純計算で一日に52回罰を受けている計算となります)
ちなみに軽い鳥の羽ですら沈めてしまう流沙河で唯一沈まなかった修行僧(転生を続けている金蝉=三蔵)の髑髏九体分を数珠のようにして首に垂らしていますが、玄奘三蔵一行が河を渡った際に筏代わりとして代用されています。*そのため流沙河以降の沙悟浄の数珠は普通の丸い玉でないと矛盾が生じる。
沙悟浄は河童じゃないよねー。
中国に河童はいないからね。
沙悟浄はヨウスコウカワイルカがモデルになった妖怪と聞いたことがある。
「何伯」と言うらしい。
悟空(猿)や八戒(豚)と違い「何かに似ている」訳ではなく、悟空たちも正体が分からなかったらしい。
私が読んだ本も河伯って書かれてました。
鰐じゃない?
@@muradon8150 中国でも後世に誤解されたのか、
日本の設定が逆輸入されたのかわかりませんが、
流沙河ってのが流砂のある砂漠で氵はあっても水と関係ないそうです
残念ながら、他の方も指摘されている様にデタラメが多い。せめて明刊本を翻訳した岩波文庫版か清刊本を翻訳した平凡社中国古典大系本を読んでから動画を作って欲しかった
あれ?中国版の西遊記でも普通に孫悟空が一番強くて主人公だったけど
チャウシンチーとかよりずっと前のビデオだと思うけど堺正章の西遊記に感化されたのかな?
なんかそれより古い感じがしたけど堺正章のもだいぶ昔だしなあ
私の知ってる翻訳版西遊記の孫悟空は花果山の岩から産まれ仙人に弟子入りし筋斗雲の術と地煞七ニの変化の術を修めて、東海竜王の竜宮から神珍鉄の柱を抜き取って武器(如意棒)にして敵はほぼ一撃でアタマをかち割る程剛力で、金角銀角のような搦め手以外では無双だったな。
八戒も悟浄も元天界の大将でやらかして下界に落とされたのは同じですが。
中島敦 わが西遊記 主人公悩める沙悟浄
真ボスは釈迦。なんか日本のゲームでそんなゲームあったな阿修羅なんとか
俺の読んだ西遊記(悟空が孫行者と呼ばれてる)では、悟浄は悟空と八戒二人と戦って勝負が付かなかったから、悟浄が一番強い説に賛成。
悟空は普段は如意棒を耳に入れていて、手に持ってない。手ぶらだと様にならないけどね。
西遊記の日本語訳には原典に忠実で無いものも多数あるので読み比べてから動画にされることをおすすめします。三尊法師の足の小指が無い話しとか書かれている物が比較的正確かと思います。
孫悟空 猿 怒
沙悟浄 亀 性欲
猪八戒 豚 食欲
の象徴という説と
悟空 怒る
悟浄 愚痴(わがまま)
八戒 貪る(食欲・性欲全般)
を象徴する説を聞いています。
実際はどうなのだろう・・・。
パタリロ西遊記の設定しか知らない
沙悟浄は水の妖怪で、河童ではない
西遊記の作者って呉承恩では?
内容が変化しながら語り継がれた話を完成させたのが呉承恩じゃなかったかと。
@@松本幸夫-l7z さん。つまり作者ならぬ
編集者かな?
本当の作者は実在した「玄奘三蔵法師」かな?
@@大島忠俊 殿
芥川龍之介の羅生門は、今昔物語に作者名なしで載っている話をアレンジしたもの。そんな感じかなと思っております。
@@松本幸夫-l7z さん。お返事ありがとう。
羅生門。
いつの時代か?は忘れましたが、19世紀以前なら、いつの時代でも当てはまりそうです。
岩波文庫で翻訳を担当された中野美代子さんが第四巻(古い方の白表示版)のあとがきで、忍野先生(先に翻訳をされていたが急死してしまい、長年空きができていたが中野先生が引き継いでいる)は原作者を記されていたけども、改めて西遊記を翻訳しているとやっぱり一人の作者が書いたものとしてはかなり矛盾な部分が多いし、親戚付き合いを大事にしている中(三蔵や悟空がよく親戚や家族関係のものに対して頭を下げたりしている)でこれがこうならないのはおかしいよなぁってことで、原作者の名前を消している。(うろ覚えなので正しくないかもしれませんが)
45年ほど前に読んだ最初の本では、
三蔵の生い立ちで山賊に
犯されて産んだ子という
設定になっていました。
西遊記の全編を通じて、
人妻の拉致や性犯罪の私生児は
幾人も登場しています。
そのどれもが
天界での禁じられた恋愛を
叶えようと下界へ降りたり、
前世の約束を今生で叶えようと
したものだった!というふうに
真相として明かされます。
明の時代に、
性犯罪の私生児をどのように
社会が受け入れようとしたかが
見てとれると思います。
西遊記の時代は
道教が国教となって
仏教は弾圧されたり
冷遇されていました。
西遊記では、道教と仏教の
共存こそが、よい関係だという
価値観が一貫して描かれています。
そこも気にかけて読んで
いただきたいなと思います。
読んだけど、ひたすらワンパターンの計略と戦いの連続であまりに退屈だったけど。
そして最終話になっていきなり急に話が進んで、これまで天竺まで延々とたどってきた道のりを一瞬で戻るに至っては無力感しかなかった…。子供向けTVの戦隊ものの脚本を1年分一気読みした感覚。
そもそも一気に読むことを想定してないんだろうと思ったけど、そういう突っ込んだ解説をして欲しかったね。
「けいてん」?
「きょうてん」では?
オラ、ブルマとドラゴンボール集めるのと修行するダ!
信じがたいと思いますが、実はワタクシ、小学校3年生頃父親が持っていた分厚い、そして難しい漢字や詩しか書いてない「西遊記」を全部読んでます!なのでこの動画の話が懐かしかったですね(=^・^=)ちなみに同じシリーズの「水滸伝」も自宅にあってこれも読みました。「金瓶梅ってどんな本?」と質問して困らせたこともwww
ドリフターズの西遊記、飛べ孫悟空は、三蔵法師、悟空、猪八戒、沙悟浄、加トちゃん、だものw
誰もフジの西遊記に触れない・・・
あれの最終回には「国内旅行の感覚で天竺行ってんじゃねーよ…」とツッコミたくなりました。
金閣銀閣と牛魔王がwikipediaに書いてた内容と違うなあ
西遊記って人間の生涯を表しているのかな。この世に生まれて見るもの感じるものは全て神様から試されている、この世は修行の場
取経を「しゅけい」って・・・(´・ω・`)アナウンスも編集もなめてますね(笑)国語の勉強怠けたから社会で恥をかくのです。
その直前には「観音菩薩の いのち を受けて…」と読んでますね……
う〜ん…
中国に河童がいないのがショック。じゃあ西遊記では何の妖怪?
命いのち→めい
中国語での5だと悟空の名前に数字がかすってもいないんだが?
こじつけが酷くない?
自分は、沙悟浄(さ5じょう)かと思いました
忘れられがちですが、八戒も元は猪悟能という名前があります。
弟子には「悟」で始まる名前を付けることにしてる、と三蔵法師自身が作中で述べてますね。
沙悟浄が河童って日本だけじゃなかったっけ
沙悟浄は中国では河童ではなくカワイルカだが。
ハッシュタグが腐女子の方の最遊記になってますヨ。孔明の罠かな
あの猿 じつはそんなに強くない
道家や仏教のペットどもが強いわ、チート宝具持ってるからな
東方見聞録に対抗して作ったのでは?
中国人らしい発想です
個人的に出してる動画が多いから主観的に判断して説明してるの結構いるよね、大体何が正しくて何が間違いなのか今を生きてるだれにもわからないのだしw。
♪悟空が好っき好き♪
・・・・・なんで金髪なんですか?
一番最初に見た西遊記はかなり昔の東映長編アニメです。
孫悟空のモデルはインドのハヌマーンだとされてます。