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第二のOSOが現れたのは偶然?それとも理由がある?
OSO18という異常個体の出現が必然であったとするなら…第二第三の異常個体の発生は何ら不思議ではないのだろうな…。
一匹目が出現する時点でそうなる環境なり理由なりが存在するのでその出現する原因となる要素をどうにかしない限り二匹目が出てくるのは偶然ではないと思います
OSOが環境から生まれた物なら必然でしょうね
リスポーン説
成るべくして成った感…
割に合わない報酬に猟友会のモチベーションが上がっていないというのがまた何とも・・・。被害が続きそう。
そりゃおんぶにだっこだもの警官の銃じゃクマは駆除できないから、現況では仕方ないけどあの糞デカいダーティー・ハリーが使ってた拳銃でさえ、鹿撃ち用の拳銃ですもの
出るべくして出たと言いましょうか、「ああ、やっぱり出やがったかぁ」みたいな印象です。by道東民
OSOやRTみたいな襲う相手を限定している個体や海外の例ですが通路に現れて餌をねだるような人間慣れしてる個体があちこちで現れている以上、もはやどんなクマが出てきても不思議じゃないと思います
こんな早くに 第二の OSOが出てくるなんて 道民の方々も 恐怖でしか無いだろうね。これ以上の被害が出ませんように。
ゴジラと同じで、あのOSO18が最後の一匹とは思えないと思っていた。
今回はあえて牛舎の中に侵入してまで子牛を襲うっていう手口が、OSO18以上の悪質さを備えてるのがまた怖い…
あああああ最後のタヌキさんのファンアートがぁぁワイに刺さりすぎる
情報収集がお速い…!それにしても類似個体がこんなにすぐ現れるなんて、今後が心配ですね。
OSOもだけど東北民としては秋田の方が心配、噂だと人の味覚えて積極的に人襲うらしいし、、、。
食べるならせめて迷惑電話の方で。
あくまで噂なのでお気をつけて。でも、遺体には獣による損傷が見受けられるからもし、熊が私物化していたら運送先まで追っかけてこないことを願います。執着心は人間にも劣りませんから。
@@佐藤あやか-u9b 現実に5月21日時点で人間が襲われた痕跡があり、調査に向かった警察官2名も襲撃されているので噂ではありません。秋田県鹿角市周辺は現在非常に危険な状況です。
つい最近秋田で知り合いが襲われました。
転売ヤーと歩きタバコの肉の味を覚えてほしい
市街地での猟銃使用の緩和とかの情報も有るみたいですし、北海道は退っ引きならない状況になってるんじゃないかと心配してます。
里山管理と同じ、適当に間引かないといけない自然になっているのだから
酪農地帯も人が減ったり出歩く人がいなくなったりで熊の行動圏も広がってきてるんですかね人里と山の中間のところがなくなってきてるせいかもしれませんとりあえずはハンターのかたにもそれに見合った手当てをだしてあげてほしいですね町村の方にも予算がないとか事情はあるんでしょうけど
熊と人との境界線をうまく保つのは大変なのですね、、一度事件が起きると同じ場所でまた起こってしまうのは怖すぎる。
別海町で農家をやってます。前からごくたま~に牛が食われるという話はありましたが、今回あまりにもインパクトがデカかったのか大々的にニュースになっててついにここまできたかという感じです。自分も2人子供がいるのでもしものこと考えると……こわいですね。おいそれと外遊びもさせづらい
本当は農家で大型の銃を持てるといいんですけどね。個人宅に置いとくと危ないから、普段は警察署とか指定の組合事務所みたいなところに置いておいて熊が出てきたら取りに行って撃つとか。あるいは道警に大型銃器を運用する獣害対策部隊を設置するのが一番いいのかなとも思う。やれることはたくさんあるはず。
すぐに動画にして下さると思っていました!さすがです!
OSOに秋田のスーパーKの再来っぽいのやら熊の肉食化に歯止めがかかりませんねそこに来て役所がふざけた金額で猟友会をこき使おうとしたり警察のハンターいびりは言うに及ばず…熊の住んでる地域に住んでる方が大変過ぎる
ラストの狸さんのイラストが可愛いすぎる(*´꒳`*)
まさかの第二のOSOが……OSO18以上の被害が出ないことを祈るよ
最近野生動物も気候も変わって来ている…というか、あるべき姿に戻ったのか…😮
0:00嫌な予感が当たったきつねさん、バナナを一房丸々持ってくるたぬきさん0:39 “第二のOSO”出現か1:56 OSO18とは4:00 “第二のOSO”の特徴5:00 様々な声6:46 迅速な対応が必要な理由7:39 第二のOSOとOSO18の関連性、憶測その1「OSO18から教わった説」8:41 憶測その2「食べ物の不作説」10:03 憶測その3「シカだけでなく牛も襲ってみた説」11:07 憶測その4「OSO18の近くにいたクマ説」14:08 食性の変化15:58 秋田県でも…18:16 くろださんのファンアート
人類が温暖化に対応出来ない中で冬眠もせず、肉食系へ生態を変化させていく熊既にアサシンOSOとバーサーカーOSOに分岐とか早いな…
エゾシカに限らずシカがキャリアになってマダニの分布が広がってるから鹿の分布抑制にはもうちょっと予算出した方がいい気がする
このチャンネルの動画を観ていると、自分が知ってる動物の生態なんかは古くから知られる一般知識でしかないんだなって思い知らされる人と同じで野生の世界も常に変わってるし環境も変わってるんだから、それにつられて生態も変わるよね
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
仲間の行動を真似る、というのはいろんな生き物で起きる現象ですよね。だとしたら、それが定着化しないことを祈るばかりです。
短期間の間に肉食性から草食性に変わったのなら逆もまたあるかもですね。
こういう話が出てくると、ナントカの一つ覚えみたいに、「彼らも環境破壊の被害者だ」と無意味な一般論を並べ立てる人が現れるのがヤだ。
ほんとそれ。たしかに被害者の側面もあるかもしれないけど、だからといって、好きにさせておこうってわけにもいかんよね。
確かに我々は破壊した、がそれ以前に我々も生物である、だから狩られるだけの生き物など居ない
それでも、クマが可哀そう、駆除するなとか言うクレーマーが絶えないんですよね
「そういう人間は自ら生贄になれ」と言いたいですなあ
アレは人間の異常個体だから…。(駆除対象)
@@DTCM-yz7pm 様ですよね~
そういうクレーマーを狩っていく施策も必要と思う。まさか銃で撃つわけにもいかんから、プロパガンダでな。人食い熊擁護は非国民、みたいな。
クマに襲われて腕や脚を食いちぎられて、奇跡的に生還してその上でも「可哀想だからクマを⚪すな。」と言えたなら本物だろう。
遭難者捜索にも対応できる森林探索ドローンでも開発しないと人海戦術で探すにも無理が有りますなあ
奈井江町の報酬問題なんかもあったけど個人の見解としては正直、命を懸けてまでヒグマを駆除したいとは思わないですね。北海道の有害駆除をしている一ハンターのコッソリとした意見です。
命をかけない範囲で、ご安全に。
この話ですね。先回動画も観ました。疑問点も沢山ありますので、期待しています。
秋田のもやべぇっす・・・
かつてのニホンオオカミのように国策でクマ駆逐プロジェクトが始まるかもね…
@@user-meriodass まぁ、そん時は絶滅させないように気を付けてくれとしか
秋田ってたしか日本有数のスギの産地だったよね。ブナやナラはじめとした広葉樹の森を潰して、みんな果実の成らないスギ畑に変えちゃったから山に十分な食糧がなくて凶暴化&餌を求めて人里にまで降りてくるようになったのでは?
@@onsoku_harinezumi 一理ありますね…熊は防衛の為に人に襲いかかる事があるから厄介です日本は国土の2/3が山林ですから、ほぼほぼ野生動物の住処なんですよね何も対策をしなければ熊も鹿も猿も頭数を増やしますし…やはり狩猟が必要なのか…
@onsoku_harinezumiそこはあんまりないんじゃないですかね。それなら50年以上前に杉多過ぎで熊降りてないとおかしいんで。秋田もそうですが東北の山面積そんな狭くないです。確かに杉は多いですが人が住んでる街側の山に多くて、もっと山の中に入っていくとドングリ(多種)やコゴミみたいな山菜とかの植生が変わります。寧ろこの10年の熊超過密と、杉山という熊にとって食料無い荒地を山単位で超えてなお人里に降りてるのが異常なんですけどね。(但し仙北市は里山がそもそもほぼ無い、熊も人もカモシカも通りやすいデカい川が通ってる。それでいて山→町→山→町→山→町の複雑な地形&明治前から熊がいる地域)
統計的にヒグマの頭数や分布を遡れるだけ遡ってより正確にヒグマの生息を確認出来るような方法も欲しいところ。
憶測でも間違ってても可能性を考えるのは大事な事ですし、いろんな人の意見や考えを知りたいので思った事や感想でもなんでもどんどんコメントしてほしいって個人的に思います。ただ、ろうさんが困るようなコメントは控えてね🐻
人間の味を知ってしまったら、さらに怖いですね
牛を襲うことを直接教わらなくても子孫や近縁なら性格や嗜好が似るとかないかな?
原因は一つではなく、複合的なものなのだろうなとは思いますけどもいずれにしてもそこに住む方々の被害は最小限に留められるべきだと思うのでまずはこの個体の駆除が最優先されるべきかとその後に要因の究明、再発防止策の策定と周知が求められる事案かなと思います
たまたまの偶然が重なったのか、はたまた一部の熊はここ数十年で既にアーバンベアとしての遺伝情報を持つに至ってしまったのかも…?増えすぎたシカによる事故件数も想像以上でした、シカとクマ、そしてクマ同士の山中での食料を巡る問題…アーバンベアとの因果関係はかなり根が深そうに感じますね
本当他人事じゃないとこに住んでるから困る…人身事故だけじゃなくて車両事故もさ…
第二OSOは攻撃的だから短期間でけりは付きそうな気はするが、それまでにどれだけ被害がでるだろうか
必然ですよねえクレーマーは無視して、これからはクマの数を積極的に減らしていけませんかね?
恐ろしい事ですね… 「第二のoso」の駆除に成功してもまた別のが出てきそうな…地元も熊目撃情報が出ているので早速熊撃退スプレーを通販で購入しましたが、ヒグマ用とツキノワグマ用があるようでヒグマ用をツキノワグマに使用すると必要以上の苦痛を与えてしまうそうで、逆にツキノワグマ用をヒグマに使用すると効果が低くいようです。最後に出てきましたくろださんのファンアートは素敵ですね👍
熊の個体数が単純に増えすぎで変な個体の出現率が上がったのと餌や縄張りの競争が過酷すぎて人間の領域に出てくるんだと思う
そういえば東京23区内で熊の目撃例があった事が無かったっけ?
さすがに23区内ではないかと・・・青梅とか八王子の山間部では最近も目撃がありましたね
@@homarejumo2134奥多摩が多かったと思う、23区はまだやったと思う
奥多摩のツキノワグマどんどん生息範囲広くなってるから23区内に出てくるのも近い
確かに早急な対応が必要ですね!
芋を洗うようになった猿みたいに、群れというかその地域のヒグマの習性になったら恐ろしいよなあ・・
クマの共食い…共食いもするんですね…字面だけでも怖すぎる…
気になります!
これ見たらオオカミ復活なんて酪農家にもっと地獄を味わえと言ってるような物だね😢
マンガ家の荒川弘氏も「素早いシカよりも、ノロい牛を狙うに決まっている」と反対していましたね
そこら辺難しい話だからなぁ……。狼が絶滅した事で環境が崩れつつあるのも事実で、どうしたもんか……。
@@user-qb5hOb8qz7g 国や環境省がお金をくれるなら有り難いけどね
人間にとっては大型の野犬そのものだからな。結局クマと同様の末路だろうと思う。
@@009-w3h 結局オオカミが嫌われるようになったのって江戸時代中期〜末期にかけて狂犬病が流行ったのと明治になってから酪農やったりいっぱい家畜を飼うようになった西洋文化の弊害だよね…それまでは田畑の守り神とされてた位だからね…エゾオオカミは鹿が少なくなった年が祟って家畜襲うようになってしまったし…
秋田県鹿角市の事件を見て真っ先に思い出しましたよ…ほぼ同時期ですしそして何気に鹿角市ってどこかなぁと思い地図を見ていると…すぐ隣に八幡平があってゾッとした…いや、ハンターたちの尽力もあって脱走はなかったと思うが…でも以前鉄道vs路線バスの旅番組で、地元民が言っていた「八幡平はヒグマが出るよ、牧場から逃げ出したの」と…都市伝説化していると感じましたね
いや、今回の異常個体はoso18より圧倒的にやばいやん。もう人身被害出るの時間の問題じゃないかと思うレベル。最近熊関連が物騒すぎて私も熊スプレー買いました。本州なのでツキノワグマ用ですが。
別海町といえば北海道内でも酪農で有名な自治体ですね。OSO18と同じ北海道東部という共通した地域性もあって、やっぱり他にも現れたか、って思いました。被害にあって大怪我の状態だった4頭の子たちも、回復の余地が無いということで残念ながら処分とのこと…地域の酪農家さんにとっては大変苦慮する問題だと思います。酪農家さんは一人でお仕事をされる場面も多いだろうし、経済的被害も心配ですが、やはり人的被害が心配です。それと、クマの生態について本来の姿って、ヒグマが身近にいるからこそ、みなさんに知ってほしい身近な問題だと思います。北海道の次は秋田県…!全国の皆様にとってはクマの被害って身近ではないコトのように感じるとは思いますが、クマが共食いってなにかなって、ぼくはとても「内地のクマ事情」について興味があります!北海道の人って、「ツキノワグマって何?弱いの?」って感じだろうし、他県のクマのお話についてあんまり知らないだろうから、ヒグマが身近すぎる北海道の人が興味をもってくれそうな気がします。さん「北海道ローカルの番組ではトップとして扱われ」👉たぶんぼくの投稿かなぁ。…
秋田だと人間を食料だと思っているクマがいるそうで。。。要は街中に人間を食べに降りてくるかもしれないそうです。街中で猟銃の発砲なんてできませんから、人が食べられているのを眺めて見ることしかできませんね。10:00 人間が餌付けしてクマが飢えているとか?
このような性格のクマが発生する原因を探りだして、同様のクマが発生しないように対策をする事が大切。とはいえ、そんなに簡単に解明する事は出来ないでしょうね。
人里に降りてくる陽キャ熊を全部撃って、山にこもる引きこもり陰キャ熊だけを残す、それしかない。
後はゴミを山に捨てた人間は逮捕するとかね
@@せんすいかんそれが出来たら楽なんだけどね、熊を殺すのに対して第三者が文句を行ってくるし無視していたら何をしでかすかわからんし
範馬勇次郎や愚地独歩が居れば良かった…
ニュース見てぞっとしました。異常化する確率は一定でしょうから、個体数が増えればどんどん現れるでしょう。共食いするのかぁ・・・
秋田県だと今TVCMとかでも毎日熊の多発と入山禁止流れてるらしいですね。東北とかは山菜や竹の子とかで山入る人は確かに多いですが、この時期は蓄農作業も盛りで多忙な時期なので地元で入る人って本当はそんなに多くない。あるなら農作業なくて暇な爺さん婆さんが3人以上集まってグループ作っていくのが大体、それも熊が多発する前の話。今だと個人で入るのは家がほぼ山側で整理の次いで・山の整理に入る林業みたいな理由がある人か、誘われて行って味を占めたそこの1住人じゃない人間・釣りに囚われた釣り人・勝手に来た人とかになるかな。この町じゃないですけど隣町には、川沿いで住んでた一人暮らしのお婆さんが居ないって捜索されたら胴体と吹っ飛ばされたらしき頭部見つかった話が回ってくるのに山入る人はあんま居ないですね。
奈井江町は駆除報酬、具体的な金額は未定ですが引き上げるそうです。
OSO18的な名づけ方式なら今回のはNAKA17かな?
秋田の事件は、自分の“獲物”を二人の警察官が横取りしようとしていると思ったのかもしれないなあ。熊にとってそれは許しがたいことなのだろうし。これは大変なことだと思う。
OSOの縄張り争いに勝って追いやったうちの1個体か、主を失った縄張りを知った個体の可能性はあるかもですね。OSOの縄張り付近に食べ残しや血の匂いがあったとかだと肉食化もしやすそう。
月輪熊、共食いするのは初めて知りました・・・。あと、秋田県民は春先、姫竹や山菜採りに多くの方が山に行く印象です。車で山道を走っていると車同士のすれ違い帯やちょっとした駐車スペースごとに家族で山菜採り+ランチしているのですが、その直ぐ側で車道を歩く若い月輪熊を見て「これは大丈夫なのだろうか・・・」と感じたのが東北の思い出です。
もう理屈は抜きにして人里に出没した熊は問答無用で積極的に狩っていく必要がある。議員にメール送るんだったら、熊を駆除しやすくするための法改正とか、警察に獣害対策のための大型銃器を運用する部隊を設置するための制度構築とか、そういったことを働きかけるべきだろう。おい聞いてんのか北海道庁
クマは極めて執着心が強い一方でとても臆病な動物だと聞く三毛別羆事件の化け物と同じように恐怖心を克服した個体だったらマジでやべえ
人里に出て暴れるような個体だと(法規制とか人間側の屁理屈はともかくとして)迎撃自体はしやすいんだけどね…まあ人が食われるか、クマを撃ち殺すのが先か、という戦争になるわけだけれども。
@@せんすいかん 猟師を蔑ろにする当該の自治体の主張的には納税者が減る方を選んでいるように見えます
OSO18(残り17匹そもそも熊のコミュニケーション能力や食生活の仕方についての前提をしてしまうのが誤りかなぁと。野生動物だから環境の変化には対応するよね。
ジュラシックワールド地上波放送中だが、へんな生き物チャンネルを聴いてます
お、ほんまや
別海町はOSO18が猛威を振るった厚岸町・標茶町の隣町です。この辺りのクマは頭が良いのですかね?一昨日の地元の新聞にも写真入りで記事となっていました。
OSO18や「第二のOSO」が出没した場所からはかなり離れていますが、同じ北海道のある町で、報酬の安さを理由に猟友会が熊駆除を辞退したというニュースを最近見ました(提示された日当は8500円で、発砲した場合は1800円加算されるとのことでした。辞退を受けて、町は報酬を増額する意向を示したそうです)。海で隔てられた本州の人にとっても対岸の火事ではないと言われる状況の中、もしも本当に予算が足りないからではなく熊駆除の仕事を軽視した結果だとしたら、流石に危機感が足りなすぎるのではないかと思いました。仮に「第二のOSO」の出現が全くの偶然だとすると、裏を返せばそういう異常個体は本当にどこから出てもおかしくないということになるので……。。。
いわゆる百匹目の猿現象だったりして・・・しかし最後のたぬきさんイラスト素晴らしいなぁ
クマ狩猟反対派さん達にどうにかしてもらいましょう。コイツラのせいでクマ狩猟がしにくくなってしまってる一面があるのだから。
第二のOSOと呼ばれてたこの熊、どうやら最近すでに退治されていたみたいです!というか、最近ちょうど食べてきました!(仕留めたハンターさんのお店です)
エゾシカが増えてるのってクマが雑食になったから減らなくて増えたのかな?
(人間社会で)社会環境が変わらなければ、特定の行動をする個体が一定数発生する、って社会学者がいたなあ。実は、熊社会でも同じじゃないかね?とは思う。
まさか第二のOSOがもう現れるとは(゚∀゚)迅速な対応をしないと被害が増しますね(゚∀゚)気をつけないとまた第3、第4が現れてしまいます(゚∀゚)
前回はニンジャ、今回は鎌倉武士か
そのうち薩摩や島津が・・・
@@ナマリタケ 流石に釣り野伏せや捨て奸してくるヒグマ群はアカンですわ
ウシの首だけ持っていく様になったら人類絶滅の危険性が…
食性の変化はエゾオオカミがいなくなったことと関係ありそう
ニュース見て、気になってました💦
OSO18が始めた家畜狩りが最悪他の熊達に知られているかもしれないと、熊が家畜を襲うが熊達で当たり前になったら怖いですね。
OSOもスーパーKも、近い地域で類似個体が出ていますね。牛や人を襲う現場を見て覚えた可能性があるなんて、熊さん頭良い…怖い…
山や森の状況もわからないと何とも言えないなあ…ハンターへの報酬や規制は見直すべきとは思うけど
OSO18で幸運だったのは、人よりも牛が好きだったこと。もし人の方が好きだったらどうなっていたことやら。
コレは早急に原因と状況を把握して対策を組み立てないと最悪熊が本当に人類の天敵と言うか敵対的な種類になりかねない…なかなか難しいだろうし確かに共存できるならしたほうが良いんだろうけどまずは人類を守るのが優先だろうしたぬきさんのサービスカット! あれ思ったより細い…?そしてぺったんこである…
第二のOSOと言えるほどOSOか?、全く別の性質を持っていそうな気がする、どちらかというと 第2の三毛別熊になりそうな気が
うちの住んでる町、その辺の公園に熊の足跡と糞が発見されてんのよね。マジでどうにかしてくれよ………
中標津町や浜中町は根釧台地の丘陵を開拓して酪農をしているので人間の居住が広がったのが接触した原因の1つだと思う。
高額な懸賞首にしたら積極的に動いてくれる人が出てくるのかしら...?
ハンターだけでなく村人も動くと思う
恐れてる事態は進行してるね😑家の近くの林でも木登りしていた小熊いたから心配やわ。
シートン動物記のグリズリーの話を思い出した。ヒグマと灰色グマは近縁種だし当然ではあるのだけど
富良野も去年から街中にヒグマが出るようになってます、観光客や外国人移住者のせい……ではなく、やはり「人間は大した事ない」と認識されてしまっているのかもしれませんね、ちなみにこのコメント書いてる場所にもまさに獣の匂いがする山中の駐車場です
OSOと関連ある偶然でしょうね、、、しかし元々🌰木の実を食べてて肉食になるならゴリラ🦍も下手したら肉食になるのかなぁ
北海道の第二のOSOに秋田のツキノワグマ 両方共に過去味わった肉の味を子孫に覚えさせてる熊(のグループ)が居たんだろうね。
先回動画も観ました。期待しています。
なんか報道が過激すぎる気もします。
こういう時自衛隊に討伐を要請することって出来ないのかね🤔
本当にあった怖い話、最近家から3分の場所に熊が出てきたらしい
猟師ネコ「どうしてこのタイミングでハーフライフルの規制強化したんですか?」
この国の政府・官憲はクマよりも、重税毟り取ってる国民の一揆の方が怖いんだよ。願わくば民間人に飛び道具なんて一丁たりとも持たせたくはないのさ
@@onsoku_harinezumi それよりは明治以来の「権力による武力の独占」を維持したいという考え方が近いと思います。武器持ってたら問答無用でお縄にできるから、治安維持がとても楽になる。それ故に市民が持つ武器は減らしたいし、誰が持ってるか明確化させたい。よって隙あらば規制強化する…といった感じです。 国民による武装蜂起、要するに内戦なんて治安上は最悪の出来事ですし、そりゃ避けたいのはどの国でも同じ。その方法が違うだけです。(あなたが暴力革命肯定派なら…その…議論は平行線でしょうが…)
@@あんこ-p1m 日本ほどの銃規制を敷いてる国って、殆ど中国・露西亜・越南・新嘉坡などのファシズム国家ぐらいでは?アメリカほど緩くはないにせよ、フルオートや軍用以外の通常のライフル・散弾銃・拳銃であれば狩猟用・射撃競技用・特別な事情があれば護身用としてライセンス制で所持できるのが自由主義国の相場です。洋弓銃は玩具、刀剣類に至ってはアンティーク扱い。日本の為政者は国民を信用していないんでしょうね。
自分と近しいか、それ以上体重の生き物に襲われる可能性があるとか恐怖だな…水族館のアザラシですら「あ、水中で出会したら絶対やられる」って思うもの。
そういやー過去にも熊による日本災厄事件「三毛別羆事件」とかあったカンネ〜
クマ自体も問題だけど、猟友会におんぶにだっこの現況も変えなきゃ猟友会の高齢化も言われてるのに機動隊から選抜してクマ駆除班を作るとか警官の装備じゃクマに太刀打ちできないからねぇ自衛隊でも一般隊員は5.56ミリのアサルトライフルだし
猟師の専門学校作れないのかな?
なぜ環境省の名前が出てこないのか謎
フランスのジェヴォーダンの獣と言い。まだまだ続く可能性もある(獣を倒した後も大きなオオカミの被害は有ったという)
第二のOSOが現れたのは偶然?それとも理由がある?
OSO18という異常個体の出現が必然であったとするなら…第二第三の異常個体の発生は何ら不思議ではないのだろうな…。
一匹目が出現する時点でそうなる環境なり理由なりが存在するのでその出現する原因となる要素をどうにかしない限り二匹目が出てくるのは偶然ではないと思います
OSOが環境から生まれた物なら必然でしょうね
リスポーン説
成るべくして成った感…
割に合わない報酬に猟友会のモチベーションが上がっていないというのがまた何とも・・・。被害が続きそう。
そりゃおんぶにだっこだもの
警官の銃じゃクマは駆除できないから、現況では仕方ないけど
あの糞デカいダーティー・ハリーが使ってた拳銃でさえ、
鹿撃ち用の拳銃ですもの
出るべくして出たと言いましょうか、
「ああ、やっぱり出やがったかぁ」
みたいな印象です。by道東民
OSOやRTみたいな襲う相手を限定している個体や海外の例ですが通路に現れて餌をねだるような人間慣れしてる個体があちこちで現れている以上、もはやどんなクマが出てきても不思議じゃないと思います
こんな早くに 第二の OSOが出てくるなんて 道民の方々も 恐怖でしか無いだろうね。
これ以上の被害が出ませんように。
ゴジラと同じで、あのOSO18が最後の一匹とは思えないと思っていた。
今回はあえて牛舎の中に侵入してまで子牛を襲うっていう手口が、OSO18以上の悪質さを備えてるのがまた怖い…
あああああ最後のタヌキさんのファンアートがぁぁワイに刺さりすぎる
情報収集がお速い…!それにしても類似個体がこんなにすぐ現れるなんて、今後が心配ですね。
OSOもだけど東北民としては秋田の方が心配、噂だと人の味覚えて積極的に人襲うらしいし、、、。
食べるならせめて迷惑電話の方で。
あくまで噂なのでお気をつけて。
でも、遺体には獣による損傷が見受けられるから
もし、熊が私物化していたら
運送先まで追っかけてこないことを願います。執着心は人間にも劣りませんから。
@@佐藤あやか-u9b 現実に5月21日時点で人間が襲われた痕跡があり、調査に向かった警察官2名も襲撃されているので噂ではありません。秋田県鹿角市周辺は現在非常に危険な状況です。
つい最近秋田で知り合いが襲われました。
転売ヤーと歩きタバコの肉の味を覚えてほしい
市街地での猟銃使用の緩和とかの情報も有るみたいですし、北海道は退っ引きならない状況になってるんじゃないかと心配してます。
里山管理と同じ、
適当に間引かないといけない自然になっているのだから
酪農地帯も人が減ったり出歩く人がいなくなったりで
熊の行動圏も広がってきてるんですかね
人里と山の中間のところがなくなってきてるせいかもしれません
とりあえずはハンターのかたにもそれに見合った手当てをだしてあげてほしいですね
町村の方にも予算がないとか事情はあるんでしょうけど
熊と人との境界線をうまく保つのは大変なのですね、、
一度事件が起きると同じ場所でまた起こってしまうのは怖すぎる。
別海町で農家をやってます。前からごくたま~に牛が食われるという話はありましたが、今回あまりにもインパクトがデカかったのか大々的にニュースになっててついにここまできたかという感じです。自分も2人子供がいるのでもしものこと考えると……こわいですね。おいそれと外遊びもさせづらい
本当は農家で大型の銃を持てるといいんですけどね。個人宅に置いとくと危ないから、普段は警察署とか指定の組合事務所みたいなところに置いておいて熊が出てきたら取りに行って撃つとか。
あるいは道警に大型銃器を運用する獣害対策部隊を設置するのが一番いいのかなとも思う。やれることはたくさんあるはず。
すぐに動画にして下さると思っていました!
さすがです!
OSOに秋田のスーパーKの再来っぽいのやら熊の肉食化に歯止めがかかりませんね
そこに来て役所がふざけた金額で猟友会をこき使おうとしたり警察のハンターいびりは言うに及ばず…
熊の住んでる地域に住んでる方が大変過ぎる
ラストの狸さんのイラストが可愛いすぎる(*´꒳`*)
まさかの第二のOSOが……
OSO18以上の被害が出ないことを祈るよ
最近野生動物も気候も変わって来ている…というか、あるべき姿に戻ったのか…😮
0:00嫌な予感が当たったきつねさん、バナナを一房丸々持ってくるたぬきさん
0:39 “第二のOSO”出現か
1:56 OSO18とは
4:00 “第二のOSO”の特徴
5:00 様々な声
6:46 迅速な対応が必要な理由
7:39 第二のOSOとOSO18の関連性、憶測その1「OSO18から教わった説」
8:41 憶測その2「食べ物の不作説」
10:03 憶測その3「シカだけでなく牛も襲ってみた説」
11:07 憶測その4「OSO18の近くにいたクマ説」
14:08 食性の変化
15:58 秋田県でも…
18:16 くろださんのファンアート
人類が温暖化に対応出来ない中で冬眠もせず、肉食系へ生態を変化させていく熊
既にアサシンOSOとバーサーカーOSOに分岐とか早いな…
エゾシカに限らずシカがキャリアになってマダニの分布が広がってるから鹿の分布抑制にはもうちょっと予算出した方がいい気がする
このチャンネルの動画を観ていると、自分が知ってる動物の生態なんかは古くから知られる一般知識でしかないんだなって思い知らされる
人と同じで野生の世界も常に変わってるし環境も変わってるんだから、それにつられて生態も変わるよね
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
仲間の行動を真似る、というのはいろんな生き物で起きる現象ですよね。だとしたら、それが定着化しないことを祈るばかりです。
短期間の間に肉食性から草食性に変わったのなら逆もまたあるかもですね。
こういう話が出てくると、ナントカの一つ覚えみたいに、
「彼らも環境破壊の被害者だ」と無意味な一般論を並べ立てる人が現れるのがヤだ。
ほんとそれ。
たしかに被害者の側面もあるかもしれないけど、だからといって、好きにさせておこうってわけにもいかんよね。
確かに我々は破壊した、がそれ以前に我々も生物である、だから狩られるだけの生き物など居ない
それでも、クマが可哀そう、駆除するなとか言うクレーマーが絶えないんですよね
「そういう人間は自ら生贄になれ」と言いたいですなあ
アレは人間の異常個体だから…。(駆除対象)
@@DTCM-yz7pm 様
ですよね~
そういうクレーマーを狩っていく施策も必要と思う。まさか銃で撃つわけにもいかんから、プロパガンダでな。
人食い熊擁護は非国民、みたいな。
クマに襲われて腕や脚を食いちぎられて、奇跡的に生還してその上でも「可哀想だからクマを⚪すな。」と言えたなら本物だろう。
遭難者捜索にも対応できる森林探索ドローンでも開発しないと
人海戦術で探すにも無理が有りますなあ
奈井江町の報酬問題なんかもあったけど個人の見解としては正直、命を懸けてまでヒグマを駆除したいとは思わないですね。北海道の有害駆除をしている一ハンターのコッソリとした意見です。
命をかけない範囲で、ご安全に。
この話ですね。
先回動画も観ました。
疑問点も沢山ありますので、
期待しています。
秋田のもやべぇっす・・・
かつてのニホンオオカミ
のように
国策でクマ駆逐プロジェクトが始まるかもね…
@@user-meriodass まぁ、そん時は絶滅させないように気を付けてくれとしか
秋田ってたしか日本有数のスギの産地だったよね。
ブナやナラはじめとした広葉樹の森を潰して、みんな果実の成らないスギ畑に変えちゃったから山に十分な食糧がなくて凶暴化&餌を求めて人里にまで降りてくるようになったのでは?
@@onsoku_harinezumi
一理ありますね…
熊は防衛の為に
人に襲いかかる事が
あるから厄介です
日本は国土の2/3が
山林ですから、ほぼほぼ
野生動物の住処なんですよね
何も対策をしなければ
熊も鹿も猿も
頭数を増やしますし…
やはり狩猟が必要なのか…
@onsoku_harinezumi
そこはあんまりないんじゃないですかね。それなら50年以上前に杉多過ぎで熊降りてないとおかしいんで。秋田もそうですが東北の山面積そんな狭くないです。
確かに杉は多いですが人が住んでる街側の山に多くて、もっと山の中に入っていくとドングリ(多種)やコゴミみたいな山菜とかの植生が変わります。
寧ろこの10年の熊超過密と、杉山という熊にとって食料無い荒地を山単位で超えてなお人里に降りてるのが異常なんですけどね。
(但し仙北市は里山がそもそもほぼ無い、熊も人もカモシカも通りやすいデカい川が通ってる。それでいて山→町→山→町→山→町の複雑な地形&明治前から熊がいる地域)
統計的にヒグマの頭数や分布を遡れるだけ遡ってより正確にヒグマの生息を確認出来るような方法も欲しいところ。
憶測でも間違ってても可能性を考えるのは大事な事ですし、いろんな人の意見や考えを知りたいので思った事や感想でもなんでもどんどんコメントしてほしいって個人的に思います。
ただ、ろうさんが困るようなコメントは控えてね🐻
人間の味を知ってしまったら、さらに怖いですね
牛を襲うことを直接教わらなくても子孫や近縁なら性格や嗜好が似るとかないかな?
原因は一つではなく、複合的なものなのだろうなとは思いますけども
いずれにしてもそこに住む方々の被害は最小限に留められるべきだと思うので
まずはこの個体の駆除が最優先されるべきかと
その後に要因の究明、再発防止策の策定と周知が求められる事案かなと思います
たまたまの偶然が重なったのか、はたまた一部の熊はここ数十年で既にアーバンベアとしての遺伝情報を持つに至ってしまったのかも…?
増えすぎたシカによる事故件数も想像以上でした、シカとクマ、そしてクマ同士の山中での食料を巡る問題…
アーバンベアとの因果関係はかなり根が深そうに感じますね
本当他人事じゃないとこに住んでるから困る…
人身事故だけじゃなくて車両事故もさ…
第二OSOは攻撃的だから短期間でけりは付きそうな気はするが、それまでにどれだけ被害がでるだろうか
必然ですよねえ
クレーマーは無視して、これからはクマの数を積極的に減らしていけませんかね?
恐ろしい事ですね… 「第二のoso」の駆除に成功してもまた別のが出てきそうな…
地元も熊目撃情報が出ているので早速熊撃退スプレーを通販で購入しましたが、ヒグマ用とツキノワグマ用があるようで
ヒグマ用をツキノワグマに使用すると必要以上の苦痛を与えてしまうそうで、逆にツキノワグマ用をヒグマに使用すると効果が低くいようです。
最後に出てきましたくろださんのファンアートは素敵ですね👍
熊の個体数が単純に増えすぎで変な個体の出現率が上がったのと餌や縄張りの競争が過酷すぎて人間の領域に出てくるんだと思う
そういえば東京23区内で熊の目撃例があった事が無かったっけ?
さすがに23区内ではないかと・・・
青梅とか八王子の山間部では最近も目撃がありましたね
@@homarejumo2134奥多摩が多かったと思う、23区はまだやったと思う
奥多摩のツキノワグマ
どんどん生息範囲広くなってるから
23区内に出てくるのも近い
確かに早急な対応が必要ですね!
芋を洗うようになった猿みたいに、群れというかその地域のヒグマの習性になったら恐ろしいよなあ・・
クマの共食い…
共食いもするんですね…
字面だけでも怖すぎる…
気になります!
これ見たらオオカミ復活なんて酪農家にもっと地獄を味わえと言ってるような物だね😢
マンガ家の荒川弘氏も「素早いシカよりも、ノロい牛を狙うに決まっている」と反対していましたね
そこら辺難しい話だからなぁ……。狼が絶滅した事で環境が崩れつつあるのも事実で、どうしたもんか……。
@@user-qb5hOb8qz7g 国や環境省がお金をくれるなら有り難いけどね
人間にとっては大型の野犬そのものだからな。結局クマと同様の末路だろうと思う。
@@009-w3h 結局オオカミが嫌われるようになったのって江戸時代中期〜末期にかけて狂犬病が流行ったのと明治になってから酪農やったりいっぱい家畜を飼うようになった西洋文化の弊害だよね…それまでは田畑の守り神とされてた位だからね…エゾオオカミは鹿が少なくなった年が祟って家畜襲うようになってしまったし…
秋田県鹿角市の事件を見て真っ先に思い出しましたよ…ほぼ同時期ですし
そして何気に鹿角市ってどこかなぁと思い地図を見ていると…
すぐ隣に八幡平があってゾッとした…
いや、ハンターたちの尽力もあって脱走はなかったと思うが…
でも以前鉄道vs路線バスの旅番組で、地元民が言っていた
「八幡平はヒグマが出るよ、牧場から逃げ出したの」
と…都市伝説化していると感じましたね
いや、今回の異常個体はoso18より圧倒的にやばいやん。もう人身被害出るの時間の問題じゃないかと思うレベル。最近熊関連が物騒すぎて私も熊スプレー買いました。本州なのでツキノワグマ用ですが。
別海町といえば北海道内でも酪農で有名な自治体ですね。
OSO18と同じ北海道東部という共通した地域性もあって、やっぱり他にも現れたか、って思いました。被害にあって大怪我の状態だった4頭の子たちも、回復の余地が無いということで残念ながら処分とのこと…
地域の酪農家さんにとっては大変苦慮する問題だと思います。
酪農家さんは一人でお仕事をされる場面も多いだろうし、経済的被害も心配ですが、やはり人的被害が心配です。
それと、クマの生態について本来の姿って、ヒグマが身近にいるからこそ、みなさんに知ってほしい身近な問題だと思います。
北海道の次は秋田県…!全国の皆様にとってはクマの被害って身近ではないコトのように感じるとは思いますが、クマが共食いってなにかなって、ぼくはとても「内地のクマ事情」について興味があります!北海道の人って、「ツキノワグマって何?弱いの?」って感じだろうし、他県のクマのお話についてあんまり知らないだろうから、ヒグマが身近すぎる北海道の人が興味をもってくれそうな気がします。
さん「北海道ローカルの番組ではトップとして扱われ」👉たぶんぼくの投稿かなぁ。…
秋田だと人間を食料だと思っているクマがいるそうで。。。
要は街中に人間を食べに降りてくるかもしれないそうです。
街中で猟銃の発砲なんてできませんから、人が食べられているのを眺めて見ることしかできませんね。
10:00 人間が餌付けしてクマが飢えているとか?
このような性格のクマが発生する原因を探りだして、同様のクマが発生しないように対策をする事が大切。
とはいえ、そんなに簡単に解明する事は出来ないでしょうね。
人里に降りてくる陽キャ熊を全部撃って、山にこもる引きこもり陰キャ熊だけを残す、それしかない。
後はゴミを山に捨てた人間は逮捕するとかね
@@せんすいかんそれが出来たら楽なんだけどね、熊を殺すのに対して第三者が文句を行ってくるし無視していたら何をしでかすかわからんし
範馬勇次郎や
愚地独歩が居れば良かった…
ニュース見てぞっとしました。異常化する確率は一定でしょうから、個体数が増えればどんどん現れるでしょう。
共食いするのかぁ・・・
秋田県だと今TVCMとかでも毎日熊の多発と入山禁止流れてるらしいですね。
東北とかは山菜や竹の子とかで山入る人は確かに多いですが、この時期は蓄農作業も盛りで多忙な時期なので地元で入る人って本当はそんなに多くない。
あるなら農作業なくて暇な爺さん婆さんが3人以上集まってグループ作っていくのが大体、それも熊が多発する前の話。
今だと個人で入るのは家がほぼ山側で整理の次いで・山の整理に入る林業みたいな理由がある人か、誘われて行って味を占めたそこの1住人じゃない人間・釣りに囚われた釣り人・勝手に来た人とかになるかな。
この町じゃないですけど隣町には、川沿いで住んでた一人暮らしのお婆さんが居ないって捜索されたら胴体と吹っ飛ばされたらしき頭部見つかった話が回ってくるのに山入る人はあんま居ないですね。
奈井江町は駆除報酬、具体的な金額は未定ですが引き上げるそうです。
OSO18的な名づけ方式なら今回のはNAKA17かな?
秋田の事件は、自分の“獲物”を二人の警察官が横取りしようとしていると思ったのかもしれないなあ。
熊にとってそれは許しがたいことなのだろうし。
これは大変なことだと思う。
OSOの縄張り争いに勝って追いやったうちの1個体か、主を失った縄張りを知った個体の可能性はあるかもですね。
OSOの縄張り付近に食べ残しや血の匂いがあったとかだと肉食化もしやすそう。
月輪熊、共食いするのは初めて知りました・・・。あと、秋田県民は春先、姫竹や山菜採りに多くの方が山に行く印象です。車で山道を走っていると車同士のすれ違い帯やちょっとした駐車スペースごとに家族で山菜採り+ランチしているのですが、その直ぐ側で車道を歩く若い月輪熊を見て「これは大丈夫なのだろうか・・・」と感じたのが東北の思い出です。
もう理屈は抜きにして人里に出没した熊は問答無用で積極的に狩っていく必要がある。議員にメール送るんだったら、熊を駆除しやすくするための法改正とか、警察に獣害対策のための大型銃器を運用する部隊を設置するための制度構築とか、そういったことを働きかけるべきだろう。
おい聞いてんのか北海道庁
クマは極めて執着心が強い一方で
とても臆病な動物だと聞く
三毛別羆事件の化け物と同じように
恐怖心を克服した個体だったらマジでやべえ
人里に出て暴れるような個体だと(法規制とか人間側の屁理屈はともかくとして)迎撃自体はしやすいんだけどね…
まあ人が食われるか、クマを撃ち殺すのが先か、という戦争になるわけだけれども。
@@せんすいかん
猟師を蔑ろにする当該の自治体の主張的には
納税者が減る方を選んでいるように見えます
OSO18(残り17匹
そもそも熊のコミュニケーション能力や食生活の仕方についての前提をしてしまうのが誤りかなぁと。
野生動物だから環境の変化には対応するよね。
ジュラシックワールド地上波放送中だが、へんな生き物チャンネルを聴いてます
お、ほんまや
別海町はOSO18が猛威を振るった厚岸町・標茶町の隣町です。
この辺りのクマは頭が良いのですかね?
一昨日の地元の新聞にも写真入りで記事となっていました。
OSO18や「第二のOSO」が出没した場所からはかなり離れていますが、同じ北海道のある町で、報酬の安さを理由に猟友会が熊駆除を辞退したというニュースを最近見ました(提示された日当は8500円で、発砲した場合は1800円加算されるとのことでした。辞退を受けて、町は報酬を増額する意向を示したそうです)。
海で隔てられた本州の人にとっても対岸の火事ではないと言われる状況の中、もしも本当に予算が足りないからではなく熊駆除の仕事を軽視した結果だとしたら、流石に危機感が足りなすぎるのではないかと思いました。仮に「第二のOSO」の出現が全くの偶然だとすると、裏を返せばそういう異常個体は本当にどこから出てもおかしくないということになるので……。。。
いわゆる百匹目の猿現象だったりして・・・
しかし最後のたぬきさんイラスト素晴らしいなぁ
クマ狩猟反対派さん達にどうにかしてもらいましょう。コイツラのせいでクマ狩猟がしにくくなってしまってる一面があるのだから。
第二のOSOと呼ばれてたこの熊、どうやら最近すでに退治されていたみたいです!というか、最近ちょうど食べてきました!(仕留めたハンターさんのお店です)
エゾシカが増えてるのってクマが雑食になったから減らなくて増えたのかな?
(人間社会で)社会環境が変わらなければ、特定の行動をする個体が一定数発生する、って社会学者がいたなあ。
実は、熊社会でも同じじゃないかね?とは思う。
まさか第二のOSOがもう現れるとは(゚∀゚)迅速な対応をしないと被害が増しますね(゚∀゚)気をつけないとまた第3、第4が現れてしまいます(゚∀゚)
前回はニンジャ、今回は鎌倉武士か
そのうち薩摩や島津が・・・
@@ナマリタケ 流石に釣り野伏せや捨て奸してくるヒグマ群はアカンですわ
ウシの首だけ持っていく様になったら人類絶滅の危険性が…
食性の変化はエゾオオカミがいなくなったことと関係ありそう
ニュース見て、気になってました💦
OSO18が始めた家畜狩りが最悪他の熊達に知られているかもしれないと、熊が家畜を襲うが熊達で当たり前になったら怖いですね。
OSOもスーパーKも、近い地域で類似個体が出ていますね。
牛や人を襲う現場を見て覚えた可能性があるなんて、熊さん頭良い…怖い…
山や森の状況もわからないと何とも言えないなあ…
ハンターへの報酬や規制は見直すべきとは思うけど
OSO18で幸運だったのは、人よりも牛が好きだったこと。もし人の方が好きだったらどうなっていたことやら。
コレは早急に原因と状況を把握して対策を組み立てないと最悪熊が本当に人類の天敵と言うか敵対的な種類になりかねない…
なかなか難しいだろうし確かに共存できるならしたほうが良いんだろうけどまずは人類を守るのが優先だろうし
たぬきさんのサービスカット! あれ思ったより細い…?そしてぺったんこである…
第二のOSOと言えるほどOSOか?、全く別の性質を持っていそうな気がする、どちらかというと 第2の三毛別熊になりそうな気が
うちの住んでる町、その辺の公園に熊の足跡と糞が発見されてんのよね。マジでどうにかしてくれよ………
中標津町や浜中町は根釧台地の丘陵を開拓して酪農をしているので人間の居住が広がったのが接触した原因の1つだと思う。
高額な懸賞首にしたら積極的に動いてくれる人が出てくるのかしら...?
ハンターだけでなく
村人も動くと思う
恐れてる事態は進行してるね😑家の近くの林でも木登りしていた小熊いたから心配やわ。
シートン動物記のグリズリーの話を思い出した。ヒグマと灰色グマは近縁種だし当然ではあるのだけど
富良野も去年から街中にヒグマが出るようになってます、観光客や外国人移住者のせい……ではなく、やはり「人間は大した事ない」と認識されてしまっているのかもしれませんね、ちなみにこのコメント書いてる場所にもまさに獣の匂いがする山中の駐車場です
OSOと関連ある偶然でしょうね、、、
しかし元々🌰木の実を食べてて肉食になるならゴリラ🦍も下手したら肉食になるのかなぁ
北海道の第二のOSOに秋田のツキノワグマ 両方共に過去味わった肉の味を子孫に覚えさせてる熊(のグループ)が居たんだろうね。
先回動画も観ました。
期待しています。
なんか報道が過激すぎる気もします。
こういう時自衛隊に討伐を要請することって出来ないのかね🤔
本当にあった怖い話、最近家から3分の場所に熊が出てきたらしい
猟師ネコ「どうしてこのタイミングでハーフライフルの規制強化したんですか?」
この国の政府・官憲はクマよりも、重税毟り取ってる国民の一揆の方が怖いんだよ。願わくば民間人に飛び道具なんて一丁たりとも持たせたくはないのさ
@@onsoku_harinezumi
それよりは明治以来の「権力による武力の独占」を維持したいという考え方が近いと思います。武器持ってたら問答無用でお縄にできるから、治安維持がとても楽になる。それ故に市民が持つ武器は減らしたいし、誰が持ってるか明確化させたい。よって隙あらば規制強化する…といった感じです。
国民による武装蜂起、要するに内戦なんて治安上は最悪の出来事ですし、そりゃ避けたいのはどの国でも同じ。その方法が違うだけです。(あなたが暴力革命肯定派なら…その…議論は平行線でしょうが…)
@@あんこ-p1m 日本ほどの銃規制を敷いてる国って、殆ど中国・露西亜・越南・新嘉坡などのファシズム国家ぐらいでは?アメリカほど緩くはないにせよ、フルオートや軍用以外の通常のライフル・散弾銃・拳銃であれば狩猟用・射撃競技用・特別な事情があれば護身用としてライセンス制で所持できるのが自由主義国の相場です。洋弓銃は玩具、刀剣類に至ってはアンティーク扱い。日本の為政者は国民を信用していないんでしょうね。
自分と近しいか、それ以上体重の生き物に襲われる可能性があるとか恐怖だな…
水族館のアザラシですら「あ、水中で出会したら絶対やられる」って思うもの。
そういやー過去にも熊による日本災厄事件「三毛別羆事件」とかあったカンネ〜
クマ自体も問題だけど、猟友会におんぶにだっこの現況も変えなきゃ
猟友会の高齢化も言われてるのに
機動隊から選抜してクマ駆除班を作るとか
警官の装備じゃクマに太刀打ちできないからねぇ
自衛隊でも一般隊員は5.56ミリのアサルトライフルだし
猟師の専門学校作れないのかな?
なぜ環境省の名前が出てこないのか謎
フランスのジェヴォーダンの獣と言い。まだまだ続く可能性もある(獣を倒した後も大きなオオカミの被害は有ったという)