【違和感】OSO18という怪物が生まれてしまった予想外の理由とは…

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  • Опубликовано: 5 сен 2024
  • 2023年7月30日、北海道の牧場で計66頭もの牛を約4年に渡って襲い続けたヒグマ「OSO18」が討たれたと翌月に速報が入り、大きな話題になりました。
    ネット上では一体どんな壮絶な戦いがあったのかと様々な憶測が立ったものの、実際はクマを狩った経験のない40代の若手ハンターによって、OSOと知らずに駆除されていると判明しました。
    当時、OSOは牛を一度も襲ったことのない仙鳳趾村へと赴き、ハンターが近づいても警戒する素振りを見せない、今までのOSOでは考えられないような不可解な行動を見せていました。
    人間たちに恐れられたOSOはなぜこのような違和感のある最期を迎えたのか…今回は最終章としてOSOを怪物へと変貌させた"ある理由"について解説していきます。
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    【参考記事】
    OSO18 ”怪物ヒグマ”最期の謎 | NHK北海道
    www.nhk.or.jp/...
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    / @henchrou
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    ※プレミア公開前のコメント、チャットでのネタバレは概要欄に書いている内容であってもご遠慮下さい。

Комментарии • 437

  • @henchrou
    @henchrou  10 месяцев назад +138

    みんなはOSOにどんな異変が起きてたと思う❓

    • @Chondrichyes
      @Chondrichyes 10 месяцев назад +25

      より強いやつに負けて弱ってたかなぁ

    • @OneStormyNight
      @OneStormyNight 10 месяцев назад +32

      家畜の餌となる飼料用トウモロコシのデントコーンの存在がヒグマを引き寄せ、味をしめた結果牛を襲ったが専門家たちの意見。

    • @113g8
      @113g8 10 месяцев назад +8

      人も獣も思わぬ切っ掛けで吹っ切れるって事だろう

    • @user-fjomikoto
      @user-fjomikoto 10 месяцев назад +20

      SNSに姿を晒されて諦めたのでしょう。

    • @user-vc3ux4cp7s
      @user-vc3ux4cp7s 10 месяцев назад +21

      畑や農場を電気柵や有刺鉄線で覆うのは北海道は広大すぎて不可能なのも理由にあったのかも。

  • @muramasa9582
    @muramasa9582 10 месяцев назад +317

    あれだけ世間を騒がせたOSO18が、異常な知能を持った特殊な熊どころか他の熊よりも身体的に恵まれなかったからこそだったとは。
    なまじクマの習性に詳しかったからこそ、プロの方々にとっては「クマの習性通りに生きられない個体」は盲点だったのでしょうね。
    しかし、クマの偏食習性がこんな風に悪影響に繋がるとは…自然って難しい。

  • @shibainu-kamuy
    @shibainu-kamuy 10 месяцев назад +287

    85歳になる母の生家が北海道天塩町の雄信内と言う内陸部の酪農地域だったのですが、母が子供のころは集落で仔牛が生まれたらヒグマが周囲をウロウロし、年に数頭の牛が犠牲になっていたそうです。OSO18と大きく違うのは、肉の味を覚えた個体は、肉食に傾倒・執着して牧場から離れなくなってしまっていたそうで、ハンターも心得ていてヒグマが持ち帰るに引き摺った牛の痕跡を追ってヒグマ駆除にあたっていたとの事。OSO18の行動はヒグマの習性から見ると異例ですが、今回のデータが今後の安心・安全に役立って欲しいです。

  • @user-in1go3gb4e
    @user-in1go3gb4e 10 месяцев назад +200

    やっぱ自分が弱いってことを知っているのは強さなんだなぁ

    • @user-ot3rz7hs9f
      @user-ot3rz7hs9f 10 месяцев назад +50

      ゴルゴ13「俺が生き残ってきたのはウサギのように臆病だからだ…………」

    • @nemikuni
      @nemikuni 10 месяцев назад +27

      人間の中でも本気でクマに勝てるって思いこんでる奴もいるし、そういう無知な人から淘汰されていくんすねぇ…

    • @user-ot3rz7hs9f
      @user-ot3rz7hs9f 10 месяцев назад +9

      @@nemikuni
      そういうバカなやつほど
      「この場所では何をしでかしても殺されない」と学習して好き勝手イキる

    • @user-tu5fu7lv7k
      @user-tu5fu7lv7k 10 месяцев назад +8

      人類の進化を紐解くカギにもなりそう

    • @user-lj7qi9kd4k
      @user-lj7qi9kd4k 10 месяцев назад +6

      @@nemikuniなおガチでクマに勝つ人間もいる模様

  • @1KAnoOSUS1
    @1KAnoOSUS1 10 месяцев назад +81

    「人を容易く欺くほどの賢い熊」ではなく、「他の熊や人から逃げ続けなければならない弱い熊」故の異常行動だったとは予想もしなかった…
    その熊らしからぬ異常性や、余りにも呆気なく終わってしまった最期も含めてOSO18は忘れられない存在になるだろうなぁ…

  • @no-kaB
    @no-kaB 10 месяцев назад +152

    北海道のヒグマが日常的に家の前を通る所に住んでる酪農家です。
    この件について、犯罪をした人間が一人でもいたら人間全員が犯罪者になるわけではないように、熊も一頭でも恐ろしい個体が居れば全ての熊が恐ろしいわけではないし、むしろレアケースだからこそメディアに認知され全国報道になったということは忘れないで欲しいです。
    なのでとにかく"熊が"恐ろしいといってみたり、
    なぜ"熊を"殺すんだといってみたりと一括りに喋ると誤った認識に繋がるので気をつけて下さい。
    あと、野生動物が餓死するとこについて「可愛そうだ」「なんとかしてあげたい」
    「こうなったのは人間のせいに違いない」と考える人も少なからず居ると思いますが、
    前提として、自然の世界に餓死はありふれています。
    そもそも野生動物は餓死や病死を前提として、子どもを一頭一個体ではなく何頭も育てますし、森林面積とそこにある食料を計算しながら子どもを産んだりはしません。無制限に繁殖を続けて、縄張り争いに負けて餓死することで、自然に合わせた数の野生動物がいるのです。自然を不幸に亡くなることもエサに困ることもない素敵な環境だと考えている人も多いと思うので、自然はそれだけ厳しい世界だという認識したうえで、発言してもらえればと思います。

    • @Alicia-mofumofu
      @Alicia-mofumofu 10 месяцев назад +8

      私達は他人の事も知らないのに人間の英智如きで自然と言うのは操れない

    • @user-cr8bn2pm8s
      @user-cr8bn2pm8s 9 месяцев назад +2

      市の住民が一人熊に殺されていたら安直なことは言えない。
      熊は凶暴で撃ち殺すべきもの。
      これまでは40万人の猟師さんたちに守られていたが、銃やボーガンなどの遠距離武器の規制がすすみ猟師さんが高齢化で今は20万人ほどの猟師しかいなくなったのがある。
      罠にかかった熊ボーガンで撃ち殺したりと銃の費用節約していたのに、無茶なボーガン規制とかで、ボーガンも多額の費用と使用に手間必要になった。熊が家畜小屋敷地にはいったらボーガンであてれば二度とこなかったのにボーガンさえ規制したからな

  • @user-dc3qm9if7o
    @user-dc3qm9if7o 10 месяцев назад +43

    OSO18の最後を知って思ったのは、結局世界の生物に「怪物」なんていないという事
    実際は生きとし生けるもの全てがあの手この手を駆使して今を必死に生きている

  • @user-cb2fr3le6s
    @user-cb2fr3le6s 10 месяцев назад +170

    雑食の生き物が偏食すると体を壊すのは人だからだと思ってましたが同じ生き物なんだから熊だって偏食はダメだったんですね

    • @user-xh5eg5cx2h
      @user-xh5eg5cx2h 10 месяцев назад +47

      シートン動物記に肉ばかり食べてる黒熊が体調を崩してると書いてあった。

    • @Evil_Disc
      @Evil_Disc 10 месяцев назад +24

      ヴィーガンさん真っ青やん

  • @cielport
    @cielport 10 месяцев назад +20

    NHKスペシャルのOSO特集を観たけど、取材班が堆肥場を掘り起こしてヒグマの腰椎を見つけなければかなりのことが分からずじまいだったから、執念深く調査した彼らのジャーナリズムに敬意を表したい。

  • @FoxMcCloud-Tar
    @FoxMcCloud-Tar 10 месяцев назад +93

    OSO18は、ヒグマの中でも一番危険で恐ろしく、賢いヒグマと思っていましたが、
    なんと、食志向が偏った挙句の果てのヒグマだったとは驚きました。
    さぞ、狙撃される直前ハンターから逃げようにも逃げられない状態だったのでしょう。
    動画を見て、生物ピラミッドの大切さを感じました。

  • @1g-gegx-815
    @1g-gegx-815 10 месяцев назад +68

    NHK特集見ました。
    この動画で言われている通りOSO18は食性からも本来の熊とは全く違う特別な個体だったと思いました。ハンターさんがおOSO18の手の写真を見た瞬間に、この手は腫れてますね、見てください普通ははっきりと分かる肉球も分かりません。
    ハンターさんは熊や野生動物に対して知識も豊富でプロの方々なんだと痛感しました。

  • @user-co5xl2fg9z
    @user-co5xl2fg9z 10 месяцев назад +22

    「そうしたい」ではなく「そうせざるを得ない」クマだったんだなぁ…😢

  • @bllydncrpbdrummer
    @bllydncrpbdrummer 10 месяцев назад +22

    相手を知らない、ということが一番の恐怖でしたね。得体の知れない、予想のつかない行動をとる個体だったからこそ、不気味さが増していたように思えます。
    実際に調査をして真相がわかれば、「ああなるほど」と納得はできるのですが。
    取材班の執念には脱帽!長年の苦労をつぶさに見ていたからこそ何とか真実を知りたいという、その気持ち。痛いほど分かります。
    おかげで私達もこうやってきつねさんの解説を聞けて嬉しい。 
    OSOはある意味、摂食障害のような状態になってたんでしょうね。

  • @daiminamisakurai
    @daiminamisakurai 10 месяцев назад +187

    人間はOSOを強くて賢いクマだと想定して対抗していたのが何より先入観による思い込みだったというのがなんとも…
    牛を襲うのもなかなか現れないのも賢いからじゃなく弱いからだった、と過去に戻って分析し直せば今後のクマ被害の対策のための貴重なデータになりそう

    • @user-zo6ny7ik1h
      @user-zo6ny7ik1h 10 месяцев назад

      最弱生物の人間から見れば、クマ界最弱でも脅威なんだよなって言う

    • @NFnatori
      @NFnatori 10 месяцев назад +32

      弱いけど賢かったのかもしれないよ。
      肉は脳の発達には良い。ただ偏重すると性格荒むからOSOの行動と矛盾しない。

    • @E7X-Q2L9-R4Z
      @E7X-Q2L9-R4Z 9 месяцев назад +2

      @@user-gg3bs2pc9d 自分で言ってるけどそれは強いんじゃなくて「面倒、厄介」であって強いわけじゃない

  • @user-tw7qw3sj2s
    @user-tw7qw3sj2s 10 месяцев назад +25

    NHKの特集は見ましたが、「弱い熊が起こしていた事件」というのは驚きでした。
    しかし、このOSOの状況は捕獲されなければ分からない事実でもあったんだろうなとも思います。

  • @user-vc3ux4cp7s
    @user-vc3ux4cp7s 10 месяцев назад +67

    ろうさんはクマの情報は欠かさず発信するから好き。

  • @user-tr3lp1je6t
    @user-tr3lp1je6t 10 месяцев назад +55

    ただの想像だけど堆肥の中から四時間かけて骨を探しだした取材スタッフは捕獲班と一緒にこの四年間を戦ってきたのだろうと思います。
    その取材スタッフのお陰で貴重なデータが得られたとも言えますよね。

    • @user-zv7tp3lf5k
      @user-zv7tp3lf5k 10 месяцев назад +4

      あれあったおかげでドキュメンタリの質、量ともに上がりましたよね

    • @user-jf6es6tr4y
      @user-jf6es6tr4y 3 месяца назад +1

      取材班だけど、捕獲チームの一員と言っても過言ではないな

  • @sasa-ti7hd
    @sasa-ti7hd 10 месяцев назад +29

    チャールズ・ダーウィン曰く
    「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である」
    オソの変化は失敗だったけど、牛のモツ肉を好んでいればビタミン取れてたかもしれないし、パンダみたいに可愛い見た目になれば人間に飼育してもらえた。

    • @user-NamuraClair
      @user-NamuraClair 10 месяцев назад +5

      イヌイットも内容物と肉を美味い美味いって食べるくらいだから、やはり内臓食べる大事。

  • @user-ey8id1vl2b
    @user-ey8id1vl2b 10 месяцев назад +39

    賢くて強い訳では無く弱かったが故に牧場の牛を襲いそして死んでいった…そう考えると何とも可哀想ではあります。
    ハンターなどの眼を掻い潜り続けたのも弱く臆病だったので慎重にこっそり移動していただけなのかもですね。

    • @user-NamuraClair
      @user-NamuraClair 10 месяцев назад +8

      なんか観ててすごく悲しくなった。まるで薬物中毒に陥ってしまった人のような感じで。
      とにかく肉に執着した弱くて哀れで贅沢なクマだったのだなと。

  • @sato7318
    @sato7318 10 месяцев назад +43

    NHKでも特集されてましたね。ディレクターが堆肥場からOSOの背骨を探し出してましたね。

  • @user-bm2ix1xw1h
    @user-bm2ix1xw1h 10 месяцев назад +32

    人間を弄ぶような賢さを持ったグルメな異常個体だと思ってたのが熊の世界のドロップアウトボーイで、本能たる獲物への執着を捨てて迄生きる事にしがみ付いた末に栄養失調って考えると厳しいなぁ…ってなる。
    北海道への被害は計り知れないけど…

  • @user-xf5lo4mx1q
    @user-xf5lo4mx1q 9 месяцев назад +6

    弱いからこその行動原理だったわけか…
    狩猟後も積極的に調査を続けてくれた取材班に感謝。

  • @user-ev2fs8yz8y
    @user-ev2fs8yz8y 10 месяцев назад +34

    小柄「なのに」牛を襲う じゃなくて
    小柄「だから」牛を襲う だったのか
    同族に負けて木の実を満足に食べれなかった故の偏食か…
    家畜は攻撃性がない様に改良された種だし身体が弱って来ていても勝てた数少ない相手だったんだろうな

  • @user-sf5cl8hx6g
    @user-sf5cl8hx6g 10 месяцев назад +53

    今思うと犬だったか牛だったかに返り討ちにあった事もあったようだし熊の中でも弱い存在で縄張り争いに勝てずにこうなった、というのもこういう研究から繋がっていくのは研究してる方々の賜物ですね。

    • @user-kb9xo5txyz
      @user-kb9xo5txyz 10 месяцев назад +2

      怪我したけど熊を追い払った牛いたような🤔

    • @user-zo5kr7bl4k
      @user-zo5kr7bl4k 10 месяцев назад +3

      雄牛のリオン君ですね。

  • @user-pd1cb6lr3v
    @user-pd1cb6lr3v 10 месяцев назад +16

    OSOの駆除場所とあっけない最期は、相当弱っていたのだろうとは思っていたけれど、まさかこのような真実があるとは。
    それを解き明かした方々の努力は凄いです。
    とは言え、駆除したエゾシカの放置など対策しないと、このままでは第2第3のOSOが出てきそう。

  • @user-dm7fs3ef9z
    @user-dm7fs3ef9z 10 месяцев назад +33

    NHKスペシャルのプロデューサーの根性がすげぇ。そこから掘り出すかー。

    • @user-hv9qg2pg6j
      @user-hv9qg2pg6j 10 месяцев назад +13

      いろいろ言われてるけどNHKの自然番組作る部門はマジで有能

    • @coniwa7755
      @coniwa7755 10 месяцев назад

      ​@@user-hv9qg2pg6jボクもグレートネイチャーとかダーウィンが来た!とか観るけど、世界初の映像とかnhkが開発した機材とかめちゃめちゃ凄いですよね!

  • @neputenu
    @neputenu 10 месяцев назад +42

    osoは単なる偏食家だったのかもしれないけど強い熊が肉食化してくとかなりヤバいよなこれ。エゾシカが増えてるなら肉食中心の熊が出てきてもおかしくないしそんなのが家畜の味覚えたらと思うとゾッとするね。

  • @user-im3jh4hw5n
    @user-im3jh4hw5n 10 месяцев назад +9

    OSO18がいつの間にか駆除されていただけでも
    衝撃的だったが、今までの行動パターンやOSO18自身に起きた異変もビックリした
    野生動物の異常行動には理由があったんだね
    OSO18のようクマは今後も出てくるんだろうな……

  • @Silence_Suzume
    @Silence_Suzume 10 месяцев назад +9

    NHKの特集凄く面白かったから、再放送してくれないかなと思うわ。
    色んな人に観て欲しい。

    • @kamui7741
      @kamui7741 10 месяцев назад

      その番組しらない😢

  • @user-en6hi5kx5e
    @user-en6hi5kx5e 10 месяцев назад +12

    現代よりもっと前の時代なら日本版ジェヴォーダンの獣見たいに語られるんだろうな。

  • @user-yn9jm5bd1l
    @user-yn9jm5bd1l 10 месяцев назад +29

    猪や鹿といった害獣を普段から見かけていれば“1頭分の熊肉”の値段としては妥当かも……
    ただ、“一次生産者の所得が低すぎる”という事実は誰も指摘しないからこそ“OSOの様な害獣が過疎地で増えて来ている”という現実が知られるようになるのはいつになることやら………

  • @todobk8733
    @todobk8733 10 месяцев назад +21

    高齢の熊とは思いませんでした。熊のイメージが全然通用しない個体でしたね。今回のことで感じることは、ハンターに敬意を払って育成にも力を入れること。最前線で戦う人を敬うこと、きちんとサポートすること。

  • @tama2027
    @tama2027 10 месяцев назад +9

    今回の話は衝撃だった
    科学がOSO18の謎な行動、最後を推理小説の解決パートの如くスマートに解明した事にある意味感動した

  • @user-wk9bh1ml4d
    @user-wk9bh1ml4d 10 месяцев назад +14

    本質的には非力で弱いクマだったんだろうな

  • @masteryupa
    @masteryupa 10 месяцев назад +35

    有難うございます。こういったニュースってちゃんと背景・原因まで報道されないことが多い(OSOの件は全くなかった気がする)のでとてもありがたいです。
    クマを侮ってはいけないけど、やたらと人を襲うモンスターのように怖がるのも違うと感じていました。
    大事なことはちゃんと生物の生態を知ること、その上で個体毎に個性もあり、異常な個体には訳があってそうなっているのだ、と理解することだと思いました。

  • @user-yn7tg2se7r
    @user-yn7tg2se7r 10 месяцев назад +5

    NHKスペシャルのOSO18がすごす興味深かったので動画にしてもらってありがとうございます!

  • @user-qe5ub4rc6k
    @user-qe5ub4rc6k 10 месяцев назад +13

    弱いから牛を襲った、弱いから食べきれずその場に残した
    なんだか悲しいねぇ
    ま、駆除はやむなしだが、大きな視点で言えば
    エゾシカとの純粋な生存競争負けてるってのは結構問題だね
    熊の真っ当な生存環境を考えると日本にシカは増えすぎてるね
    真面目な話シカに対する捕殺圧力はもっと助成金も含め強くしたほうが健全だと思う

  • @areeiri9999
    @areeiri9999 10 месяцев назад +5

    NHK取材班の執念には本当に頭が下がった。
    OSO18、牛をちょっとかじって「これじゃない…」とか感じてたのかなぁと思うと、切ないですね。
    そういえば最近は人間でも、ちゃんと食べてるのに栄養失調って人が結構いるそうで、ホントなんでも食べないといけないですね(プロテイン飲料飲みながら)

  • @user.fg2ch1tu0shiri
    @user.fg2ch1tu0shiri 10 месяцев назад +5

    NHKスペシャルのoso18特集めちゃくちゃ良かった…

  • @shohaiyama
    @shohaiyama 10 месяцев назад +12

    ヒグマたち「ざまあねえなOSOwww」「おい人間、OSOを倒したぐらいでいい気になるなよ、奴は我々の中でも最弱だ」
    というインフレ展開

    • @user-st5lw5tf1x
      @user-st5lw5tf1x 10 месяцев назад +1

      これは割とリアルで。元々OSOが居た地域にはOSOより体格が良いオスの熊がいてあぶれて他の地域に移動していたって話ですもんね。

  • @hgoyou-umamusume
    @hgoyou-umamusume 10 месяцев назад +15

    OSOに限らず、ナワバリ争いに負ける個体は常にいるはずで、第2第3のOSOが現れる可能性は常に考慮しなくてはと思います。
    北海道開拓150年の歴史でOSOのような個体がこれまでに現れていたのか、どうなんでしょうね?

    • @user-ol1gc1xy9n
      @user-ol1gc1xy9n 10 месяцев назад

      ムツゴロウさんが、かつては「野生の森」と「人里」の間に「里山(人が手入れした森林)」という『境界線』があったが、安価な輸入木材に押され、日本林業が衰退、植林した経済林の手入れを怠(おこた)った為、野生動物達が『曖昧になった境界』を超えて来るようになった。と、おっしゃっていました。(杉•ヒノキの花粉量が増えたのもコレ)
       以前は、越境前に餓死したり、「ししおどし」等の野獣避けで近寄れなかったりで、ほとんどが淘汰され、人里に出没しても、武装や罠が多かったので、即駆除されていたと推測します。

  • @かもねぎぃ屋
    @かもねぎぃ屋 10 месяцев назад +11

    初めて倒したヒグマは、OSO18とか凄いな

    • @user-rr6cf2pg6r
      @user-rr6cf2pg6r 10 месяцев назад +3

      伝説の熊猟師物語の始まりだったりして

    • @user-ot3rz7hs9f
      @user-ot3rz7hs9f 10 месяцев назад

      ヤムチャ「初めて倒したサイヤ人はカカロット」
      みたいなもんだろ…………

  • @mimi-hm2ez
    @mimi-hm2ez 10 месяцев назад +23

    イヌイットが北極圏に住み始めたのは今から五千年くらい前だと聞いたことがあります。わずか五千年で人体は肉食に適応。それほど難しいことではないのかもしれませんよ。OSOに続く肉食熊が「内臓も食べるべし」「野菜と肉魚をバランスよく」などの解決策を見出す日もそう遠くないのではと思います。

  • @Yuni-kv6pb
    @Yuni-kv6pb 10 месяцев назад +7

    今回の調査結果、言われれば納得だけど、調査するまで想像できた人間いなかったんだろうな…。まさか、野生の熊が偏食で栄養失調とは…。
    弱かったからこそ、本来の熊の習性とは違い、リスクを冒すほど獲物に執着せず、次から次へと別の獲物を狙ったのかもしれないね…

  • @user-tl5xi9vt1d
    @user-tl5xi9vt1d 10 месяцев назад +2

    参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!

  • @YasuWith
    @YasuWith 2 месяца назад

    とても納得感のある考察でした!

  • @user-gk2nx2cr3g
    @user-gk2nx2cr3g 10 месяцев назад +6

    バラバラだったピースがすべてつながった、まるで推理小説のラストを読んでいるかのようなお話でした。

  • @itati_nohohonn
    @itati_nohohonn 10 месяцев назад +2

    これからの研究が気になる

  • @You-oi8wj
    @You-oi8wj 10 месяцев назад +2

    本州でもシカが増えてることがクマ出没と何か関係あるのかな

  • @maririn77
    @maririn77 10 месяцев назад +2

    オソツベツ地区の熊だからOSO18と名付けられたというけど、Osoとはスペイン語で熊の意味でもあり、面白いネーミングだな…と思っていました。
    しかし、その裏にはこんな事実があったとは…。

  • @kitaya7017
    @kitaya7017 10 месяцев назад +3

    前、誰かが冗談で言ってた
    「奴はOSO四天王の中で最弱」
    が本当だったとは…

  • @co-sa.
    @co-sa. 10 месяцев назад +5

    OSO18や数年前に羅臼のRTが出た時に思いましたが、人間の弱さが熊にバレる前に仕留められて本当に良かったと思いました。運悪く比較的小さく逃げないからと飢餓状態のヒグマに観光客が不用意に近付いていたら…と考えるとゾッとします。

  • @NFnatori
    @NFnatori 10 месяцев назад +3

    牛肉ばかり食べていて短期間で足の肥大となると、脚気痛風の類を疑ってしまうね。
    もはや真相は闇の…お客さんの腹の中だけど。

  • @user-mq9op1nc3p
    @user-mq9op1nc3p 10 месяцев назад +6

    弱者の生存戦略だったとは。しかし偏食の結果さらなる弱体化とは・・・

    • @user-ct2mm5zf2z
      @user-ct2mm5zf2z 10 месяцев назад +3

      諦めず足掻く弱者ほど怖いモノはないからね。
      油断している強者はいつかは負ける。

  • @user-fy8zv9ef6o
    @user-fy8zv9ef6o 10 месяцев назад +2

    NHKスペシャルは見応えがあったね。
    「オタクパウシの夏の朝、一頭のヒグマが、死んだ」で締める國村隼さんのナレーションが響いた。

  • @user-fo8om4qx5w
    @user-fo8om4qx5w 10 месяцев назад +4

    ジェヴォーダンの獣ってこういう個体だったのかもしれませんね

  • @user-jz7un4vo2n
    @user-jz7un4vo2n 10 месяцев назад +3

    アメリカの動画でもやっぱりウインナーと林檎だとウインナー断固拒否して林檎まっしぐらで面白かったわ。

  • @itsman2001
    @itsman2001 10 месяцев назад +3

    クマも痛風になるのかねぇ。手足等末梢部位の肥大化、つまり動画内でも語っていた足跡サイズの不一致と偏食傾向の話からなんとなく。

  • @t3233226
    @t3233226 10 месяцев назад +10

    というか、最近熊害で1人亡くなってますね、
    熊を狩るな言って抗議してる人らはどう思ってるんだろうね

  • @user-dq4ut8vj7q
    @user-dq4ut8vj7q 10 месяцев назад +5

    このNHKスペシャルは面白かった!漁師や研究者は熊を探すために頑張りをみせる一方、解体業者は淡々としていて、その肉の消費者は嬉々として鍋をつついている。
    食べる人は最強のクマを食べれて嬉しいと言うけど、そのクマは恐らく弱っていて、しかも最も臆病なクマと言っていい様相だったんだよなぁ…

  • @homuhomyu
    @homuhomyu 10 месяцев назад +3

    弱者なりの戦術が人間にとっての脅威になったなんて…

  • @tsuyoshitakiguchi2190
    @tsuyoshitakiguchi2190 10 месяцев назад +1

    農家の方々への被害防止を祈るばかりです

  • @user-lb8zs1vg6y
    @user-lb8zs1vg6y 10 месяцев назад +4

    牛を襲いまくってた熊が痩せ細っていたので、なんで??と思っていたが
    なるほど、そういう理由なのか。
    人間だって雑食なのに肉を拒否するヴィーガンが栄養不足で死亡してるし
    生物として偏りはダメってことね。

  • @sucracraft_by8771
    @sucracraft_by8771 10 месяцев назад +1

    過酷な自然の生存競争という世界規模から美味しい物だからと偏食し続けたなれの果てという個体規模まで、色々と学ぶべき教訓が詰まった存在だったんだなあ

  • @nyavaaatama
    @nyavaaatama 10 месяцев назад +5

    「力不足で出来ないこととこだわりが結果で賢い行動と思われ持て囃されるも最終的にそれが原因で破滅する」と書くと昔話にありそう

  • @user-pl2gt1tb6x
    @user-pl2gt1tb6x 10 месяцев назад +25

    映画「恐竜・怪鳥の伝説」で渡瀬恒彦さんが「人間は動物だ、動物であることを忘れた動物だ」と言う台詞は重い、OSO18は「人間も自然の中に生きる生き物の1つにすぎない」を思い出さなくては第2第3のOSO18が出るでしょう!(´・ω・`)

    • @OneStormyNight
      @OneStormyNight 10 месяцев назад +12

      そのセリフ、いいですよね!
      似たセリフに「Coo 遠い海から来たクー」という作品で「人間というものはもう少し高度な知能を持った生き物だと信じたいんだよ、俺は」というのがあって、両作品ともプレシオサウルスが出てくるというのも親近感がありますねー。

  • @sigajk7
    @sigajk7 10 месяцев назад +4

    クマのこの異常な執着心って、人間には本当に理解できない部分ですよね
    最後にはロース肉だけに執着するようにまでなって、餓死寸前になるぐらいなんだから、理屈や合理性でも説明できない
    自然っていうのは合理的で美しいもの、みたいなイメージの裏をかいて、よくわからない感情で襲ってくるからクマはタチが悪い気がします

    • @user-NamuraClair
      @user-NamuraClair 10 месяцев назад +1

      OSOは生きるための習性や本能が一切機能していないというのが、自然の構造や動物たちの習性や本能が決して機械的な合理性で成り立ってるわけじゃないのがよく分かった。

  • @nekoie872
    @nekoie872 10 месяцев назад +4

    マイソールのトラも牙が折れて縄張りを追われた存在でしたね。

  • @user-nn9pc9ni3e
    @user-nn9pc9ni3e 10 месяцев назад +56

    OSO18「殺してくれ」だったのかなぁ、逃げ回るのに疲れて。こんな不可解な行動や思考パターンあるから熊が神扱いされる訳で

    • @neputenu
      @neputenu 10 месяцев назад +31

      衰弱仕切ってもう動けなかったんじゃない?野生動物に自殺願望は有り得ないし。

    • @daihuku494
      @daihuku494 10 месяцев назад +7

      IQ高すぎないかぁ??((((東大医学部

    • @user-vn2xc3nz3i
      @user-vn2xc3nz3i 10 месяцев назад

      人のエゴだよそれは
      OSOはただのミートジャンキーだったって話。
      やめよう違法牛肉!お求めは最寄りの精肉店まで!

  • @user-jd5ig9xd3s
    @user-jd5ig9xd3s 10 месяцев назад +7

    やっぱり、人間もそうだけど好き嫌いせずにバランスよく食べるのが健康で長生きできる秘訣なんだなって。
    それにしても、肉食に偏ったせいで餓死なんて想像もつかないオチだったな。

  • @azura-kounore
    @azura-kounore 10 месяцев назад +5

    堆肥場から探し出してまで調査するとはおみそれしました。
    こうして終わって(?)から調査考察をしていると色々な点が線で繋がってくる感じがまたなんとも言えない気持ちになりますね。

  • @June-8637
    @June-8637 10 месяцев назад +4

    今回もスゴく勉強させていただきました🙏後日談は、とても興味深い内容でした❗👍
    考え方によっては、これ程に恐れられたOSOが、ヒグマの世界では弱者であるのならば。
    今後、もっともっと恐ろしいヒグマが出没する可能性も有るはずですかね🤔

  • @user-bn7oj6tt5l
    @user-bn7oj6tt5l 10 месяцев назад +2

    結局のところ生存競争なんだなあ。
    人間が熊を射殺するのも、熊が牧場の牛を食べるのも。
    どっちが良い悪いもないけど、これからも人間と動物たちが上手く共存していける社会であり続けられたらいいなあ。

  • @hummer0anvil
    @hummer0anvil 10 месяцев назад +1

    なかなか複雑な背景があったんだな
    熊として弱いが故に牛を襲い、そのおかげで栄養不足で弱体化したのか

  • @user-rr8kr7fx4t
    @user-rr8kr7fx4t 10 месяцев назад +2

    味を覚えたら、もうその味を忘れることが出来ずにまた食べてしまう人間と一緒なのか
    食事の有り難みが分かった

  • @hypergyanko
    @hypergyanko 10 месяцев назад +34

    散々世間を騒がせた異常な熊、OSO18…。その顛末を想像するに…なかなかに悲惨な人生もとい熊生だったのかも知れませんね…。
    今年は熊の被害が全国的に猛威を振るっている年だそうですが…そう一括りにしてしまいそうですが、それぞれの熊にも個々の事情があるのだろう。そして、人と動物の距離が近くなっていく要因は、往々にして人間側にあるのだろうな…。

  • @user-ti5pk7bg3q
    @user-ti5pk7bg3q 10 месяцев назад +14

    憶測でしかない
    憶測でしかないけど
    恐れられていたOSOが実は熊界では弱いとされる個体(知能は高かったのかも)で森にも帰れず、肉に縋るしかなかったのは
    見ていて切なかった。しかし、だからといって駆除しなくて良い理由にはならず、なんとも複雑な心境になった

    • @user-th9mg7mg6u
      @user-th9mg7mg6u 10 месяцев назад +2

      複雑な心境になるだけなら良いんだけど熊が可哀想とか言ってる人はコレみたら余計に勢い付いて暴れるだろうなぁ…と

    • @user-rn2ny6ll1i
      @user-rn2ny6ll1i 10 месяцев назад +6

      @@user-th9mg7mg6u 可哀そうなのは確かなんだが、これって人を襲う一歩手前でも有るんだよね
      武装していない人間なんてクマよりはるかに弱い生き物ですし

  • @bio8534
    @bio8534 10 месяцев назад +8

    生物の執念って凄いね。

  • @nemikuni
    @nemikuni 10 месяцев назад +2

    肉食動物が不足しているビタミンとかを草食動物の消化途中の草で補ってたとは…。調べたけど、サケめっちゃ食ってるイメージあったのに5%しか肉食べてないんだな。意外すぎた

  • @wada_levia
    @wada_levia 10 месяцев назад +1

    自分も野菜苦手なので分かります…
    食べ物の好き嫌いのメカニズムについての動画とかも見てみたいです

  • @user-og9ip7rn7f
    @user-og9ip7rn7f 10 месяцев назад +3

    熊の生態について研究するにもいいお話ですね、今回の動画も非常にいい学問になりました。

  • @user-cc9tx9jl8x
    @user-cc9tx9jl8x 10 месяцев назад +2

    そう言えばシートン動物記の『イノシシのあぶく坊や』でも、肉ばかり食べていたクロクマが皮膚病にかかったり、肉を食べるために異常な行動をとったりしてる話しがあったな。

  • @galaxy-blue-silica4552
    @galaxy-blue-silica4552 10 месяцев назад

    NHKの番組、観ました。
    中々に考えさせられる内容でした

  • @mc-ein9281
    @mc-ein9281 10 месяцев назад +2

    やはり「OSO18は四天王の中でも最弱」だったのか…

  • @ibukino-sashimogusa
    @ibukino-sashimogusa 10 месяцев назад +3

    熊が肉を食べてまさかの栄養失調とは!
    人間も霜降り肉ばかり食べていると病気になるのと同じことですね!

  • @foiegras221
    @foiegras221 10 месяцев назад +9

    慎重で姿を現さない熊が
    最期は人を恐れない変な熊として処理されてるからね
    何らかの身体的不調はあったのかも
    DNA鑑定があって良かったよ
    ホントに消えていたかもしらん

  • @user-mm2gi9qq8z
    @user-mm2gi9qq8z 10 месяцев назад +7

    異常な行動も納得できる理由があるモノですね。感心しました。
    違う話ですが,東北地方で出没している熊の場所と,ソーラーパネルが設置された場所と綺麗に重なると言う話があります。
    何故か最近ソーラーパネルと熊の場所の話が報道されなくなってきたのも気になります。

    • @user-ot3rz7hs9f
      @user-ot3rz7hs9f 3 месяца назад

      間違ってたからじゃないか?

  • @sus-og5qh
    @sus-og5qh 10 месяцев назад +2

    栄養失調とは…びっくりです。

  • @user-wx2km2wl8r
    @user-wx2km2wl8r 10 месяцев назад +4

    北海道も山や湿原にソーラーパネルで森が消えつつあるから、生息域を追われて牧場や街など人間の生活圏に現れる異常個体が増えそう。

  • @mh-em8rg
    @mh-em8rg 10 месяцев назад

    17:09
    近くの中古車販売店なんかにいっても、「北海道で驚いた鹿に突っ込まれた車があってね。」っていう話はたまに聞きますね。
    おかげで面白い理由で安い中古車は増えたんだけど別の原因の不具合がある車が紛れ入り込むことにもなってしまって、
    最近はBMの件もあって中古車を購入するのはいまだにちょっと怖い。

  • @user-uu8cz2sv3e
    @user-uu8cz2sv3e 10 месяцев назад +6

    まだまだOSO18のような🐻は出てくるだろうな😑

  • @KN-ce2et
    @KN-ce2et 10 месяцев назад

    今回も、大変役立つ動画内容に
    (大)感謝です。
     今後も、頑張り続けて下さい。
    ちなみに、たぬきは夜行性&雑食性
    ですよね。
     タヌキの好物は、豆類 嫌いな
    食べ物がネギ関係ですよね。
     やはり後でも(仕留めた後でも)
    詳しくしっかりと分析解析、研究し
    各データーを残し、年数経過でも
    有効活用での教訓を活かす、
     実に大切であり重要ですよね。

  • @user-dx7cj9jl9f
    @user-dx7cj9jl9f 10 месяцев назад +2

    偏食になった経緯を見て、可哀想と感じてドングリとか野草撒く人が出ないでほしいな。
    自然な環境でとれる餌の量を超えて人間が与えても、増えた分だけ更に餌が足りなくなるんだからやめて欲しい

  • @113g8
    @113g8 10 месяцев назад +38

    あのOSOが最後の家畜を襲う熊とは思えない…人間が田畑と都市の拡大の為に森林を伐採し続ける限り、あのOSO18の同類がまた生まれてくるかもしれない…

    • @no7strega
      @no7strega 10 месяцев назад +11

      オキシジェンなんちゃらで駆除されてそう・・・

    • @user-ku1yj3se7b
      @user-ku1yj3se7b 10 месяцев назад +13

      今現在熊が日本全国に何頭居るのか 動物学の専門家や山仕事のプロの方々と会議を開いて その結果どうしても処分しなければならない数を割り出して対策を講じなければならないと思う。

    • @user-wk9bh1ml4d
      @user-wk9bh1ml4d 10 месяцев назад +6

      今度はトラと死闘を繰り広げます

    • @user-le7nk9tk4g
      @user-le7nk9tk4g 10 месяцев назад +6

      ​@@user-wk9bh1ml4d
      虎の次はゴリラかな?

    • @user-ip6gf9gj7b
      @user-ip6gf9gj7b 10 месяцев назад +6

      森林の縮小や分断も問題だけど、熊の頭数増加の方が多分解決の優先度は高い。

  • @ma.b-00
    @ma.b-00 10 месяцев назад +3

    猫を噛むのは窮鼠だもんな
    窮鼠にならないような強い鼠は猫を噛むどころか近付かない

  • @wavewalnut9869
    @wavewalnut9869 10 месяцев назад +1

    OSO18 の異常さが明らかになったのは、直接仕留めるのはできなかったとはいえ、プロが結集していろんなデータを集めることができたからですね。

  • @resources70
    @resources70 10 месяцев назад +2

    昭和の頃は肉食に偏食するヒグマは北海道サイズで必ず二頭いるって教わったなぁ。

  • @user-sd6og4di5p
    @user-sd6og4di5p 10 месяцев назад +1

    これはテレビ局有能案件のやつ

  • @Gekitakubaibai
    @Gekitakubaibai 10 месяцев назад +1

    凄いオチだな
    先入観というのは

  • @Amsterdam111
    @Amsterdam111 10 месяцев назад +3

    実はもっと強いクマがいる説