223系運転席をみながらJR福知山線脱線事故現場をとおる
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- Опубликовано: 6 июл 2021
- 2005年(平成17年)4月25日に西日本旅客鉄道(JR西日本)の福知山線(JR宝塚線)塚口駅 - 尼崎駅間で発生した列車脱線事故は、乗客と運転士合わせて107名が死亡、562名が負傷した。
伊丹駅を1分20秒おくれで出発後、事故現場(動画では3:30)までの直線を、線区最高速度の120 km/hいっぱいで力行を続け、ほぼそのままの速度で惰行。事故現場の半径304 mの右曲線(70 km/h制限)に116 km/hで進入、脱線転覆した。
現在は、塚口駅をすぎたあたりで、50km/hまで落として、事故現場(動画では3:30)を慎重にカーブをまがっている。
路線:JR宝塚線(福知山線)
乗車車両:223系
列車種別:区間快速 大阪行
天候:晴れ Авто/Мото
失って 初めて分かる 大切なモノ
ありがとうございます。当時のこといまも鮮明に思い出します。
何分頃ですか?
動画では3:30以降です。大きく右カーブをする左側にマンションがたっていて、カーブをまがりきれずに、先頭車からマンションの1階にむかってつっこみました。
@@tetsuyanotabi ありがとうございます。やはりその辺りなんですね_。