【激戦】1986年に開催された空手の大会を石井館長が解説!その2

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  • Опубликовано: 4 фев 2025
  • 押忍、石井館長こと石井和義のRUclipsチャンネルへようこそ。
    今回は1986年第5回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会の様子の映像を石井館長が見て当時の思い出と共に解説いたします。2回戦です。
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Комментарии • 2

  • @yositomi9480
    @yositomi9480 Месяц назад +1

    試割り判定に「瓦」を初めて導入されたのは正道会館だったのでしょうか?試合場の体育館に、瓦の割れる音、見た目、その迫力!、観客を大いに楽しませてくれました。さすが着眼点がすごいですよね。余談ですが「瓦試割り練習用」に某通販で瓦を購入しようとしましたが一枚500円くらいですごい送料がかかることがわかり、泣く泣く断念したことも良い思い出です。

  • @largehill9736
    @largehill9736 Месяц назад +1

    佐竹選手はフィジカルが他の選手と段違い過ぎてパワー押しで勝ててしまうため、なかなか技術を磨く機会が得られなかったと思います。惜しむらくは、彼と同体格、同体力の練習相手がいればよかったですね。