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館長の本音は元気が出ます ありがとうございます！

世の中の仕組みは知っていても脱税の手口は詰めが甘かったんたんですね！

強くて影響力のある人が 裏の社会を肯定するようなことを言うのは…

共産主義みたいな最近の日本ですね、和を持って尊きを成すって国体だったはずなんですけど。

旦那のわるぐちとか噂話ばかりだよとほほ政治経済に目を向けろだよなあ汗押忍

北九州の事件もそうだけど日本人って本当に芸能関係やゴシップ系噂話が好きすぎる。政治経済のほうがもっと大事なのにくだらない話題ばかりだよ（笑）本当に目を向けるべきは経済政治なのに汗

空手以外の話しも面白い、館長👍

世の中の仕組みを知ろうとするのは、 大事ですよね。 石井館長が経験した事や､ いろいろ考えてる事をまた聞かせてください。

世の中の仕組みですね、今、日本で世界で何が起きているのか、日本人は芸能関係どうのばっかりで政治、経済にホント興味を向けないですね。

面白いお話ありがとうございます。財布が軽くなったらモテなくなった、の自虐ネタも最高です😂

「世の中の仕組みを知ることが重要」とおっしゃってましたが、それには・・・「歴史」を学ぶことですよねぇ。

技術指導が見たかった。

南無釈迦牟尼仏🙏

かばい手とても実践的で勉強になります。いつもありがとうございます！

じゃあなんで結婚したの？そうそう館長それそれ（笑）

芸人さんがいっているけどはっきりとモテるために芸人になったといっているしなあ島田紳助さんも芸能人芸能界に入りたい奴なんて金の虫といっていたなあ君らはお金を稼ぎにきているんやでと館長の話を聞いて納得した。芸能人芸能界なんてまともなひとがいくところじゃないってことだよなあ世の中の仕組みだよなあ汗

SeidokaiKarateDokickboxingmindwork.❤❤❤❤osu😊😊😊

AshiharakaratekaikanworldworkmindmanDo.❤❤❤❤😮😮😮osu😊😊😊

道場に通っていた時は基本稽古の繰り返しの後、自由組手をやっていたので、 館長のような基本稽古の形が組手ではどう生かすのかという事を説明がなかったので、 このように説明いただけると理論的にわかって組手にも生かせるし実践にも生かせると思いました。

道着の下にパーカーはダメ🙅

元々空手は、上半身裸で、秘密にやっていたもので、柔道の影響受けて 道着などを着だした。そもそも投げも、関節も技術にある、古流空手。琉球空手には、一撃も、道着もそれほど重要ではない。打撃だけのフルコンって道着いるかな?　正道の場合サバキも少しやるので、必要でしょうが。別に道着とマナーと強さと関係ない。フルコン選手のどうぎのうでの部分を切って、ノースリーブみたいな、道着いる? 試験の時ならまだしも、撮影時どんな服装でも自由です

この動画見て気付いたけど 空手の回し受けは ボクシングでも使えますよね ボクシングだと パーリング、ブロック、ウィービング、ダッキング スウェーバックが 中心になりますが この空手の回し受けを見た時 これ使えるなと オーソドックス同士で 相手の左ジャブを左で受けて周りながら右フックとか 何で？今まで気づかなかったのか？

回し受けは２，３回ほどしか稽古できてなかったので、とても勉強になりました！ありがとうございます！

この動画、今は再生数伸びないかもしれない。 けれども完成された芦原、正道空手のバイブルとして残り続ける良い内容の動画だと思います。

裏拳後ろ打ちになっていると思ったら、館長が指摘したね 裏拳左右打ちを後ろに打つのは、白帯がよくやるミス

この人回し受け模範的と思います。石井館長昔手が上に上がる時、孤拳受けにしてましたね。やめたのかな

芦原会館の廻し受けの構えは耳の横から出すように変わってますね

アディダス愛を感じるⅢ

細かく押してていただきありがとうございます！押忍！

有料級の解説ありがとうございます。こういうのを待ってました！

とっても、納得が行く指導ですね。 もうカラテ（激しい運動は出来ない病気に成ってしまいました。）は出来ないけど生まれ変わったら、石井館長の道場に入門させて頂き直接指導を受けたいと思います。押忍❗🙇

盧山師範の弱点は、あの後屈立ちでは右の攻撃しか出せないところでしたね。 山崎師範も後屈立ちでしたが、もっとスタンスが狭かったので左右の蹴りが使えた。

正拳上段突きがあるのに、何故アゴ打ちを稽古するのか？には諸説あって、「パンチを打っている時も片方の手はガードを下げない様にする」事と、「両肩を掴まれた時に出す突き方（護身術的な突き）」等があります。昔のアゴ打ちは拳を耳の脇まで持ってきていましたが、時代と共に拳の位置は前に移動し、コンパクトになってきましたね。 これは実際の戦いに移行し易い打ち方だ、という解釈が出てきたからだと思います。

この方達なんで黒帯締めてるの？下手過ぎ

やっぱり石井館長は空手指導にかけては超一流。石井館長の持っているノウハウをなんとかフルコン空手界全体の共有財産にできないものか！ 誤った指導方法が多すぎる。

黒帯の方が間違った稽古を代々教え続けた結果なんでしょうけど、、今更これは酷いなーと思ってしまいました。

❤

基本の単発技だけでなくこういう場合はという説明をいただくととても参考になりますし、よくわかりました。コンビネーション技も 参考になりました。正道会館在籍時にこんな教え方をしてもらっていたらよくわかったんですが・・・

自分が基礎を全然できてなかったととても勉強になります。ありがとうございます！押忍！

極真式の正中線突きは中段でも上段でも軸は本当に真っ直ぐで上体を全く倒さないのですが、それをそのまま極真ルール以外の打撃戦に持ち込むと乱打戦の際に頭の位置が常に動かないからカウンターの絶好の的になってしまうと感じています。 正道式のように軸がブレ過ぎない範囲で頭半分でも上体をしならせながら体重を活かして打つ形の方がパワーは出るし敵も的が絞りにくいため、より実践的であるような気がします。 ただ正道式の突き方も体重が移動する分ワンテンポ次の攻撃が遅れやすいような… ワン→ツーときて上手く相手にヒットすれば良いのですが外れた時は体重が乗っている分リスクも倍増すると理解してます。 極真の軸を倒さずに突く形は、むしろトンファーなどの手武器を持って初めて本領を発揮する武道的な意味合いが強いように見える。 武器を装着していればワンで敵の攻撃を捌いて即反撃に移れる軸を曲げない形の方が都合が良いと考えます。 そういった視点で考えれば極真の突き形は武道としての理合いに基づいた伝統色の濃い形かも知れない、ただ素手の乱打戦においては正道式の方が効果的。 原理原則を踏まえた上で両方使いこなせるように稽古を重ねるのが理想かも…なんて思う今日このごろです。 押忍

大変ですね！ 2段クラスは、道場では準指導員クラスだと思いますが！

スポーツ空手のなれの果て 勝ち負けよりも 大事なこと 教えてない

この「正道館 空手入門」全4シリーズのDVD・配信を販売していだだくことを強く希望します！押忍。

子供が空手を習っているので大変勉強になります。ありがとうございます。

館長の指導を無料で受けられるとは有り難いです。それにしても目からウロコ。やはり着眼点が違いますね。大変勉強になります。

今後もご指導お願いいたします。押忍

石井先生の中段突きの時には、どちらの膝も伸び切っていないけれど、お二人のモデルの方々は打った側の膝が伸び切っているように見えます。

今のお弟子さんは、昔の正道の方々とは、かなりレベルが違うみたいですね。

二宮師範の組手は、アメリカへ行く前と後の大会では明らかに違った。体力もそうかもしれないが、技の面でも進歩がハッキリわかるくるい違っていた。

素人ですが､勉強になります。